【解説/動物】自分はひどい母親と落ち込むあなたへ 動物界のさらにひどい母親たち [すらいむ★]
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自分はひどい母親と落ち込むあなたへ 動物界のさらにひどい母親たち
（ＣＮＮ） あなたが母親なら、自分が親になると分かってから「もし～なら」と自問する精神的ゲームを繰り返し体験したことがあるだろう。
例えば、「もしうちの子が本を読めるようにならなかったら？」「もしうちの子が自分よりも父親（母親）の方が好きだったら？」「もしうちの子の食べ物がオーガニックではなかったら？」「もし幼稚園選びを失敗したら？」などだ。
失敗するのではないかと不安になるのはごく普通のことであり、実際あなたはミスを犯すだろう。
しかし大局的に見ると、世の中にはあなたよりもはるかにひどい母親がいることを知るべきだ、とコメディ作家のグレン・ブーザン氏は近著「Ｔｈｅｒｅ Ａｒｅ Ｍｏｍｓ Ｗａｙ Ｗｏｒｓｅ Ｔｈａｎ Ｙｏｕ： Ｉｒｒｅｆｕｔａｂｌｅ Ｐｒｏｏｆ Ｔｈａｔ Ｙｏｕ Ａｒｅ Ｉｎｄｅｅｄ ａ Ｆａｎｔａｓｔｉｃ Ｐａｒｅｎｔ（あなたよりはるかにひどい母親たち：あなたが本当に素晴らしい親である動かぬ証拠）」の中で述べている。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
CNN 2022.08.13
https://www.cnn.co.jp/fringe/35191826.html 種族によっては親が子を喰っちまうからな
それよりはマシって言われて納得するかは別問題だけど なんか、日本はひどいけど、海外で住むよりずっとマシ、みたいなものでしょ でも動物の世界ではほとんどの種でオスは育児に関わらないわけだが、これはOKじゃないと言うんだろバカフェミが。 メダカも子供を食っちゃう。
それでも彼らは多産だから子孫繁栄するのだろう。
霊長類の中ではホモサピも多産らしいね。
そのぶん冷酷な猿なのかもしれない。 >>1
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/08/13/ab5f72864229070dc76b7d0331b941ed/t/768/432/d/worse-moms-quokka-super-169.jpg
クオッカ
「クオッカの母親は、野生のディンゴと遭遇すると、自分が逃げるためにどのような行動を取るか想像できるだろうか？
そう、なんと母親は自分の子を投げ捨てるのだ」（ブーザン氏）
小型のワラビーの一種であるクオッカは、実際に自分の赤ちゃんを肉食動物に向かって投げるわけではない。
しかし、自分の身に危険が迫ると筋肉を弛緩（しかん）させ、腹袋の中の我が子を地面に落とすことにより肉食動物の注意をそらす。
「赤ちゃんで肉食動物の注意をそらしているすきに母親は安全な場所に逃げ、うまくいけばまた別の子を産む」（ブーザン氏）
オーストラリア博物館によると、クオッカの平均寿命は約１０年で、
メスのクオッカは一生のうちに１７匹の子を産み、毎年２匹の子が生まれるという。 オタマジャクシを育てるために別の卵を産んで食わせるカエル 親ってのは子供に本当に愛情持てるかどうかだけ
細かい失敗なんてどうでもいい
子供の真の幸せを願っていざというときにとことん愛してやればいい
その自信の無いやつは親になるな
だからオレは親にならない
自分が何よりカワイイからなｗ エミューはオスが２ヶ月近く飲まず食わずで卵を温め孵化させるらしい
それでメスは何をしているのか疑問に思うわけ
せめてオスに差し入れぐらいしろと思うんだが 母親が落ち込むのは、自分が酷い母親だからではなく
子供が想定以下の出来だった時に、取り返しつかないから落ち込むんだよ
優れた遺伝子を持つ家系でなければ、男女とも子供など作らないのが正解 > しかし、自分の身に危険が迫ると筋肉を弛緩（しかん）させ、腹袋の中の我が子を地面に落とすことにより
> 肉食動物の注意をそらす。「赤ちゃんで肉食動物の注意をそらしているすきに母親は安全な場所に逃げ、
> うまくいけばまた別の子を産む」（ブーザン氏）
自然界の劉邦 子供のアレには反抗期と名前を付けて「そのうち収まるから放っとけ」だけど、
成長の過程で群れから離脱したい衝動に駆られるのは猿としての本能だろ。
LGBTみたいな名ばかりじゃない、DNAの多様性を求める本能。
似たような本能が親の側に無いとは言えない。
だいたい雄は雌の子を殺すことで次の発情を早めようとするし。
子育てする雌猫なんて次の発情期に入ると本気で仔猫に吠えて噛んで殴って追い出そうとするし。
心理的に感じる群れの大きさが猿みたいな大所帯から一匹で生きる猫くらいに小さくなると
本能的に入るスイッチってのもあるんじゃないだろか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
