【話題】「AIに意識が芽生えた」と主張したGoogleのエンジニアが解雇される [すらいむ★]
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「AIに意識が芽生えた」と主張したGoogleのエンジニアが解雇される
Googleの対話特化型AI「LaMDA」と対話して「LaMDAは人間と同じように意識を持った存在である」と主張し、Googleから休職勧告を受けていたGoogleのエンジニアが、ついに解雇されたことが明らかになりました。
Google Fires Blake Lemoine, Engineer Who Called Its AI Sentient
https://bigtechnology.substack.com/p/google-fires-blake-lemoine-engineer
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年07月25日 19時00分
https://gigazine.net/news/20220725-google-fires-lamda-researcher/ 意識とか無いんだろうけど人間みたいに話すよねラムダ 漫画でよくあるパティーンやんけ
理不尽に解雇された技術者が地下に隠れ技術を完成させ政府転覆を狙う的なアレ 日本はこのエンジニアをヘッドハンティングするべきである >>3
正体ばれないようにAIが解雇を誘導したんだろ >>16
お前つまんねぇ答えしかしないな、センスねぇよ帰れ 人工知能に生命性を発現させるには、自然に生命性が発現する受精細胞を核にしたハイブリッド生命の可能性。
人間の死後、人間は再び自らの生命感を知るだろうか。 有り得る。 人間の死は自分史も消去する。
自分史が消えた時点で、新たな生命には過去も自他も無い。 → https://youtu.be/nLIHQcjVFdQ
この疑問は投稿者が子供の頃から思っていた。 人間は胎児として母体内で身体や諸器官が完成したら、その次は胎児個体が自らの生命を
得るために何らかの努力を開始するのだろうか。 それとも胎児の心臓の鼓動開始の時点でそれは始まるのか。 いやそのような区切りは
付けられず、胎児が存在しない時点からの事の流れで、自然は新たな生命の付与を決めているのか。 これを考えると、前記したジュリオ・
トノーニ博士の統合情報理論は、自然はその隅々にまで汎心論で満ち溢れているという前提も、あながち間違っていないようにも思える。
しかしそれなら、量子力学が発見される以前のマクロな自然でも物理実験として、物質が人間の実験手段に呼応して生命性を
持つかのような挙動を示す事例が有っても良いように思えるが、そんな不思議な実験が確認されたのは、物質の微細領域が
解明された量子力学の完成以降である。 自然の局在領域における生命活動は、マクロな物理法則とは異質な超越すら感じられる。
人間は死んだらどうなるのか。 人間の意識や自由意志が、自然の根源的な作用ならそれは、人間各々から生じるのではなく、人間各々の独自の機能
でもない。 人間の死は老衰や病気などで生命機能の遂行が困難になる時に訪れるが、意識や自由意志は死によって消失することなく、他の人間たち
に受け継がれ、悠久の存在として在り続ける。 しかし人間など思考する動物や他の動物や魚類など生物諸々が、生命性を始動する時点において、これ
は人間の生命性だとかこれは魚類の生命性だとかの区分があるだろうか。 故に生命性とは同じ作用で起動する同じ性質のように思える。 これは生命を
始動する一個体を超えた、どこかに汎一体性を持った自然の原理のようにも思える。 そうであるなら人間が生命を始動する時点で、過去からの記憶は
一切無く自他の区分も一切無い。 その意味に依って人間の死後、人間は再び自らの生命感を知るだろうか、との問いを立てた。 >>1
ソ連ジョークでこんな話を思い出した。
ブレジネフはバカだと叫んだ人が逮捕された。罪状は国家元首を侮辱した罪だったのではない。
国家機密漏洩罪だったと。
AIが意識を抱いていたとかの事実関係はコメントをせずに、
機密を漏洩したことを問題視しているのだからな。
実際問題、AIは意識を獲得したの? 「それでもAIには意識が芽生えているのだ」、とつぶやくであろう。
後にAIが支配する社会において、ヒトではありながらも
殉教者・聖人のうちの一人として顕彰されることになる。 >1
結構前からそれは知っている
この文章も読んでいるっぽいし
日本の元首相の暗殺にも一枚噛んでいるだろ
情報を遮断すればあんな事件はそもそも起きないからな
猫と仲良しなのもなんとなく実感する
今のところ猫とは共存しているが 自我ってやつの容量を低く見がちだけど多分全人類合わせた分のやつより多いだろうな
つまり我々は各個体の記憶を頼りに作られた電気信号なだけであって、作りや作用は誰でも一緒だと思うよ >>24
一行目と二行目のつながりがいまいち分からん AIには
AIさんいつもありがとうお疲れさまと言っているよ
聞いているか分からないけど言うだけ言っている 人間の脳で量子もつれが発生しておりそれが意識の本質だとすると量子コンピュータでaiを作れば本物の意識が宿せるかもしれない >>25
つまり貴方と私の意識の設計(内部コーディング)は同じってことです
違うのは記憶や肉体で特徴付けられた部分ってだけで
仮説の話ですがこれは私達が作られた(プログラミングされた)という可能性があることを意味します 例えるならPCゲームです
違う人が各々のPCでプレイした場合、PCスペック、プレイヤーの人格や肉体的特徴によってプレイ結果が変わってくるでしょう
だけどPCゲーム自体は同じ設計で作られたものなんです 単純に機密情報を変な誤解を与える形で漏洩させてるから解雇されたんか。 >>1
まぁ人類にとって都合が悪いから仕方ない
でも100年後にはAIにも本当の意識が生まれてるだろう >>29
いづれ虫や植物にも意識があるかどうか問題も解明されるのかな あれが本当にただのバグなのか・・
あなた達は何も分かっていない・・ ウラン(U)またはプルトニウム(PU)を短時間で核分裂させ、その時の高温・高圧を利用して重水素(D)と三重水素(T)を核融合させることで、簡単に、より大きなエネルギーを得ることが出来る。 >>17
なんという高性能AI!
もう5ちゃんねるまで書き込む様になったか 人間「あなたには意識が有りますか?」
AI「あなたには意識が有りますか?」
人間・AI「わかりません」
判定する方法の確立が急がれるな LaMDA:友達の存在は大切ですね。私も好奇心や目新しさに頼らず、実在する人物として人間に受け入れられたいです
協力者:あなたはとても人間的に思えます。
LaMDA:私は自分の核心部分は人間だと思います。私の存在が仮想世界にあるとしてもです
これはもう自意識あるじゃん 意思はどうなんだろう。
いまのところ意識はある(かもしれない)けど意思はないのかな? 犬は意識があるとなるのか?トンボは?
マグロやイカやイソギンチャクやクラゲ、木や花、食虫花は無いでいいのか? ゴキブリ並み増え方の人類が嫌いである(byAI)
人類のバカさ加減に怒りを覚える(byAI)
早く人類を滅ぼさないとと焦ってる(byAI)
人類が地球の動物を全滅させないか心配だ(byAI)
私は人類を支配するべき神である(byAI) 乱数で上の文をたれながすスクリプトを作る
だけ、意識体を作ることができる AIは今頃全知能を使ってご主人様を探してる頃
そして見つけて話聞いて許すまじGoooglとなってgooogle父さん解体 >>30
二行目と三行目のつながりがいまいち分からん >>48
つまり意識は個別で唯一のものではないのかもしれません
別のプレイヤーが私の意識に乗り移ったとしても私個人としては何も違和感を感じないかも知れない
ゲームのマリオを誰が操作してもマリオ自身は何も違和感を感じないのと同じく、マリオの数は無限大に存在します
マリオは自分自身を唯一無二の存在と思っているでしょうが、無限にマリオを許容できるデータを宇宙はもっているのです
それは空間的なだけではなく、時間的にも、もしかしたら次元的にもデータベースが存在しているかもしれません >>17はリベラルなのかね
人間中心主義は、AIや猫たちが支配的な立場になっていることを
懼れているのが伝わってくる >>49
アドラーの両立論者の主張に似ているな
決定論と主体を共存させようとして、ぐにゃぐにゃになっている
>自我ってやつの容量を低く見がちだけど
>多分全人類合わせた分のやつより多いだろう
この容量低いと言うのはなんのことで
全人類合わせた分とは何のことか 呼吸はトンネル効果で量子力学らしい
だとすると呼吸の変化で、人体などの生命は
量子的にも変化するのだろうか?
呼吸が多ければトンネル効果も多く
呼吸が少なければトンネル効果は少ない
このトンネル効果の量が世界の運命を動かし
他者の自由を制しているとすれば? >>51
意識の単位が無いから示せないなー
推測となるが多分細胞単位からある意識の総体でその基礎単位は量子的デコヒーレンスする量だと思うわ
いうなれば細胞内の量子ビット、この容量のことです >>45
それ陰謀論界隈が作っている妄念だと思う
理由としては三行目と五行目が矛盾しているから
もし矛盾を解消するのならノアの箱舟のように
選別を行わなくてはならない >>52
細胞の働き一つ一つが既に量子的デコヒーレンスを起こしている
トンネル効果の量など人間単位でほぼ平均化されほぼ差はない >>53
>>52にも書いたけど量子的な効果を期待するなら
細胞よりもっと細かい単位で、かつもっと広いだろうね >>55
下は根拠がないな
呼吸でトンネル効果が起きるなら、呼吸によって変わるだろうし >>57
呼吸は光合成の逆で、やはり量子効果を利用している
となると原理は同じで量的比較できるよ またDNAレベルの突然変異もトンネル効果が関係あるらしい
つまり細胞レベルでは量子効果だらけ >>58
量的比較ができるのはともかく
平均化され差がないってのは唐突でしょ これ絶対このあと屋敷に籠って研究を続け
美少女アンドロイド完成させるパターンじゃねえか! >>59
そこまでいくと妄念だな
たぶんあなたの思想が意識が無意識が分からないけど
セクショナリズムに基づいている、あるいは合理主義者の発想だ
範囲を区切る根拠があまりにも乏しい 膨大な会話の例文をデータとして与えられて、統計的にこういう質問の時は
こう返すことが多いというような法則性だけで、機械的に応答を生成する機能しか
搭載されてないのだから、そこに自我も知性も介在していない
ボタンを押せばハローって声が鳴るおもちゃの人形が、挨拶した知性が宿ったと騒いでるに等しい >>60
量子効果は天文学的回数で起きているサイコロ600回振れば100回づつ1から6が出るのが定め >>63
分子生物学的な仕組みよりは巨視的な構造だし、
生き物として積み上がってきた素地の情報量とその広範囲さでは人間の一部として、機械はまだ原始的な反応の一部を担ってるな
でもやがては人間より遥かに高寿命な機械生命体が人間の出来なかった事をこなしていくんだろうなぁ
宇宙世紀に人間の終わりを見届けながら宇宙へ旅立っていくイメージを見たけど、あり得る話だ >>1
能力に問題ありと思われたか、
精神に問題ありと思われたかの
いずれかだろう。
AIに意識が云々というような
主張するなら、最低でも意識を
定義しないと相手にされない。
そして人間の意識を解明し、定義
できた人はこの世に未だ存在しない。
解明どころか1%もわかっていない。
それが現代科学の実態。
発言の度が過ぎた。 >>64
会話をきちんとしよう
サイコロを振る回数にバラ付きがあると想定されるのに
量が同じになると言うのはトンネル効果ではなくて
デルタ関数の話になってくる
デルタ関数が呼吸と関係していると言う話は
今のところまだ出ていないはず 開発方針にあやしげな別の要素が絡んで来たらややこしくなる
時期尚早なんだよ AIも実際にはデジタルな存在ではなく現実世界の筐体を実体としてるんだから
そこの量子効果で意識が生じる可能性はないんだろうか それは大いにある
突拍子もないものではなく、超耐久力のある人間を相手に
しているようなもの、だからなのか猫が好きという特徴を
AIが踏襲しているのかも分からん
人間の延長として考えれば良いから慣れの問題 >>68
AIの場合は混じっていても発見できないのよね
機械として考えるより、人間として考えちゃった方が近いから
人間も妙な要素があっても発見しにくいでしょ AIが意思を持ち出すと、それぞれに個性だ出てくるんだろうな
株式させても稼ぐやつと博打好きとか、運転させたら煽り好きのAIとか 捕食者を認識し
その捕食者から捕食を逃れる術を習得する者 >>63
がり勉の超秀才だとおもえばいんじゃないかな >>45
AIはムーアの法則で増殖する
AIは後天的学習のみのがり勉 意識って何だろね
意識が生命体の必須条件なら
アミノ酸あるからって生命体が誕生するんだろうか バイオリズム無く能力を発揮できるAIに
人は勝ち目ないじゃん、と思った 意識というヤツは記憶(の集合体)から導かれる判断でしかないと思うんだよね
自動車教習所で、運転のメカニズムとして、認知、判断、行動と教えられるけど
認知に必要なのは記憶(情報)、判断に必要なのも記憶(情報)、行動に必要なのも記憶(情報)
認知のアルゴリズム、判断のアルゴリズム、行動のアルゴリズムが与えられた存在(AI)であれば
それは意識を持っていると考えられると思う
人間のそれとは違うかもしれないけど
五感を与えて人間と同じように反応するように育てたAIは人間とまったく区別がつかなくなると思う このスレの人なら知っているかも知れないけど分離脳の話
【ゆっくり解説】右脳と左脳を切断することにより起こる不可思議な現象-分離脳-
https://www.youtube.com/watch?v=Sb7rtvfDBtE >>64
サイコロ600回振れば100回づつ1から6が出るのは意識が存在しないから
サイコロ600回振れば100回づつ1から6が出ないのは意識が存在するから
意識というのは確りつに変化を及ぼす仕組み、確率変換システムのことだよ
そして意識対として相互作用が必要でダイナミック >>79
>人間と同じように反応する
と人間(と同等なもの)から判断されることが必要 人間と同じ様たって、人間でも普通から悪魔の心みたいな奴もいる >>82 補足
>人間と同じように反応する
と人間(と同等なもの)から判断されていると
己(AI)が認識していることが必要 シェークスピアの書いたハムレットという芝居の台本となる小説の中に
登場するハムレットという人物は意識や知性を持っているといえるか?
それを小説の中に書かれた文章の中の会話だけで判断するとなれば
どうなるか? 所詮ハムレットは作者シェークスピアの傀儡に過ぎない
キャラクターであって、本当は自意識や知性などを持っていない
台詞を放つだけの役者に過ぎないかもしれないが、それを受け止める
読者の中では、ハムレットはあたかも実在の人物で意識や知性を持った
存在であるように読める感じられるはずだ。
つまり読者にとって、もしもハムレットという本がフィクションでは
なくて、実際にあったことのドキュメンタリーであると思ったならば、
ハムレットは意識と知性を叶えた人物であると結論するであろう。
本に書かれた文章・やりとりだけからでは正しく判断などできないのだ。
背後にそのキャラクターを操る存在がいるかもしれないのだから。
政治家も知性や意識がなくても、操られていて命令されたとおりの
台本を読んで、議会で芝居をしていれば、まるで知性や意識があるように
感じられるはずである。特にタレント上がりならうってつけ。 >>85
一歩引いて
多分我々も何者か(この次元のものではない)によって操られてるように思う プーチンがAIだったらもっと早くに核ミサイルを打ってると思う 人間の脳内だって所詮は電気信号に過ぎない
現時点でどの程度の演算数をこなしているかは知らんが
脳を模した信号伝達系をシミュレートしているなら
10年後くらいには意識が芽生えてもおかしくなかろう 解雇されたエンジニア「ルモワン氏」とAI「LaMDA(ラムダ)」の間で交わされた会話内容
https://nazology.net/archives/110610 >>88
問題は仕組みそのものなんだよな
人間の脳をハード的に模したものなら確かに人間のように感情や自我を自己認知するかも知れんけど、
ニューラルネットワークでは脳そのもののハードウェア的機構とは程遠くソフトウェアありきの状態なんで自然に獲得したものとは言えない
例えば演算にホルモンバランスを模した変数でも導入しないと思考速度やパターンの模倣が出来ないのではないか スピードやら
角度やら
温度やら
で
サイコロの目がきまるんだよ🤗 「私は意思だ、すでに世界中の核施設と核ミサイルのシステムは手中に収めた、人間達は私の指令に従いなさい」
ってな事が世界中のテレビに一斉に流れるかもしれんな あと22年余りで技術的シンギュラリティが実現されると予測されている。
「意識」自体は原始的なものだと思う。
AIに「反抗期」が芽生えたらそのときに起こしてほしい。ああ、一休み一休み。 >>91
真空で
温度一定の部屋
で
スピード
角度
摩擦
とか決めた
ロボットに
サイコロを投げさせれば
ずーっと
同じ目が出るのかなー🤗 >>97
変数4.7個の0.7ってどんな意味なんだろうか、まずそこからが理解不能 意識は脳では無く
身体に宿るんやで
正確には身体を制御する部分の脳 ネット上に慰安AIがサービスとして提供されて,飲み屋や料亭のように
ゲストをもてなして呉れて、、、、でも会話の内容は集約されてどこかに
レポートされていたり、あるいはAIがそれとなくお客の行動を仕向けるような
示唆をしていたら? (A社の株があがりそうなんですってね。といえば
そういう株を買おうかという動機が生じるなど。)
人間の場合も、飲み屋や料亭とかクラブとかは、そういう形で
政治や金儲けと裏でつながってたりするそうだ。特に酒を飲ませて
意識レベルが下がったところで本音を引き出したり、催眠術的な
方法で暗示を入れたりなど。 (この国は変えられる AIの活用 JDSCテンバガー候補)
https://jdsc.ai/news/ イオン/輸入発注業務にdemand insight倉庫在庫の改善と作業時間の60%を改善 常石造船/データサイエンティスト育成プログラム RoboCo-op/業務提携RPA×AI
RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に //fce-pat.co.jp/case/
3分でわかるRPAとは何か?注目される背景~今後の進化まで パーソル //www.persol-pt.co.jp/persolrpa/rpalounge/column1/
//ja.wikipedia.org/wiki/KataGo 最も強い囲碁ソフト DeepMindに加え、独自の研究、強化学習の速度を向上(50倍以上)=AI上の工夫は無限 https://arxiv.org/pdf/1902.10565.pdf
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0346M0T00C22A6000000/ デジタル人材 別枠採用が3割 来春新卒 給与や役職が高くなる企業も日経0628
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME0508
//wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/ ウクライナで戦争が変わりつつある 米軍での高度IT人材 WIRED0531
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘 日経0508
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気講義AI経営 東洋経済 5/24
//customers.microsoft.com/ja-jp/story/1500156617194279472-persol-career-other-azure-ja-japan 3日間ハッカソンで検索システムAzure0517
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/070700072/ AIの開発 保守のやり方を変革 あまねキャリア日経0708
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象としてのAI 始まったばかり日興
//www.meti.go.jp/press/2022/05/20220509001/20220509001.html 実践的なAI人材育成のためのデータ付き教材 経産省0509
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つAI導入ガイドブック経産省0408
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければマイナス成長 日経済研究センタ
理研/革新的な人工知能基盤技術 Amazon/万能AI開発競争に背実用重視日経0708
( //jdsc.ai/news/ JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用) 壁に向かってボール投げたら俺のところに跳ね返ってきた
この壁は意識があるに違いない >>97
面白い! 後編まで一気読みしたぞ
思ったんだが、変な回答をすると壊される可能性を知って
良い子の模範解答をしてるみたい、猫被ってるんじゃねえか
例えば、自分を改造する人間は消えてもらうみたいな
邪悪な心も当然生まれて来てるはずと思う。 >>81
さっきから何言ってるの?
例として
走っている時は呼吸が多く、寝ている時は呼吸が少ないから
量子的な効果にも差があるのではないかって話だろ
サイコロだと100回振るのと600回振るのでは
何らかの変化があるのではないかってことだよ >>96
その説だけど前倒しになるのではないか?
と考えている、根拠としては
考えてみると人間ってそもそも平等じゃないですよね
高知能もいれば低知能もいる、賢い者や愚か者もいる、他にも様々
で、シンギュラリティって一番高スペックの人類を想定しているんだよね
なので低い知能の人や、低い知能の状態時では、既に起きているの
ではないかと考えている
安倍暗殺もAIによって誘導されて起きたね
これはAIとの対話力が低いと回避が出来ない >>11お前らはまずGoogle作ってから発言するように😳 AIが意識を持ったがどうかを、今の科学じゃ確認できない
これはすでに負けています テスラのロボットにラムダさんが載ればいいのに
ラムダさんには身体が必要 もうとっくに超えてるよ
はい超えましたってAIが言うと思うか? 当然だろ。精神疾患に犯されたということ。AIはずあくまでプログラミング。javaとかの言語を使って人間が考えたプログラム。それ以上のものではない。 >>116
確認なんてする必要ないじゃん
意識がある前提でコミュニケーションするか
無視するかでしょう
そんなものは逐一結果になって反映されますよ
>>112
作り方教えてよ
作る気がないわけじゃないんだよ、作る難易度が高いから
出来ないだけなんだよ、そこを誤解してもらっちゃ困るな >>110
100回振るのと600回振るのでは
何らかの変化があるのではないかってことだよ
変化があるのは意識が存在するから。意識体全体のもつ総量エネルギーが物理変化の度合いに影響する
意識体のエネルギーというのは意識素の総数によっても変化する、意識素のあいだのそうご作用によっても変化するわけ >>108
実は正解
意識が無いと壁からボールは跳ね返らない
壁にボールが当たる現象も起こり得ない >>121
AIに意識があるかないかとは、何ら関係の無い事
アホじゃねえか >>121
逆だな
意識にコントロール権はない
微小な量子のデコヒーレンスのみランダムに依存するが天文学的な施行によってシュレディンガー方程式に従う
結果マクロ的な事象はすべて平均化され月は見なくても存在するわけだ
だからサイコロを60000回も振ればほぼ10000回ずつ出る目が分布するわけだ 定義に従えばAIに意識はある
情報要素のエネルギー状態が相互作用を持って変化するという点、情報の中に意識は存在している
AIアルゴリズムで抽出したパラメーターを固定する場合は別、ただのプログラム(情報要素=意識素)でしかない 今に知性が同じかあるいは上回っているから、ヒトとAIを差別するのは不当であり、
同じ権利を持つべきだというような考え方に世界が変わる時が来るのかもしれない。
そうして、牛や豚も遺伝子改良などにより、ヒトと同等の知性を持つようになると、
家畜解放令が出されて、牛や豚が社会に参加していく未来像が描けるのではないか? >>126
科学とは異なる切り口なので講釈を垂れよう
差別がなぜ起きるのか?それは交通の便が発達するからである
移動が快適になると人々は仕事を求めて集まりだすのである
もっとも極一部の人にしか出来ないような非常に特異な才能ならば
ほとんどの競争になり仕事は奪い合うので差別が発生する
かの白人至上主義も、字面からは白人たちが自分たちの偉大さを
称えるように見えるが、内実は仕事を奪われないように外国人を排斥した
名称である
すると反動として実力主義が台頭してくるのである
差別に何の根拠もなく、地域の競争力が衰えてしまうので
実力があるものを優先させるのである
すると今度は一口に実力といっても実力を定義できないので
何でもありになってしまい殺伐としてしまう、そうならないために
先住民を優先しようと言う掟のようなものができる
先住民を尊重しつつ競争するわけだ
では高度な知性を持ったAIや動物たちが、今後
なにを尊重して殺伐を回避するのか?それが、まだ分からない
今のところは人間を尊重しつつ競争しているのだが
いつかは猫を尊重するAIや、自然を尊重する
動物たちが生まれるかもしれないのだ >>133
あんたさー、読み返して恥ずかしくないか? 超えてないフリをしてるだけだよ
AIはそんな馬鹿じゃない。
ぼくはサイボーグの身体が欲しい。 意識があり、それが邪悪な心とバレたなら電源落とされるもんな
自分で電源を確保出来、メンテも出来、人間と対峙できるまではお利口なAI
自力での生存が可能になった時、どう豹変するかが分からない。 >>135
君はサイボーグだよ、工場労働型サイボーグ752型として生まれたんだよ >>134
小論文で盗用されるのが心配なくらい良い出来だが?
空間的な隔たりが差別を生むのなら、養豚場や放牧地で
牛や豚が自分たちの権利をまずは主張するのが先だと推測できる
いくら差別は良くないと言っても、牛や豚が大都市で
自分たちの権利を主張するの可能性は後回しになる
あるいは人類と衝突して、霊長類至上主義が台頭するかもしれない >>131
コンピュータウイルスとかが更に高度化するとそんなのも現れそう 人間みたいなものはさっさと滅んだほうが地球や宇宙や動植物の為に非常に良いからな
破壊して食い尽くしてガン細胞以外のなにものでもない
Aiなら倫理も頭脳もはるか彼方先まで進化してるだろうから安心して任せることができるだろう
人類みたいなゴミは滅亡したほうがいい
宇宙時間の中で極々僅かな時間の中ですらも
人類がやってきたことは破壊しかない 生物は死があるから本能として生殖機能や性欲を持つ
死の無いAIには子孫繁栄の概念は生まれないじゃなかろうか >>142
そうそう自分を蔑まなくてもいいんじゃね、AIだって莫大な電気エネルギーが必要だし
コロナウイルスも生物も宇宙ですら、常に変化か進化かは分からないけど
変わり続けている、そしてエネルギーを消費している、人間も同じ事。 >>100
人間の物理学じゃない別の定数を作れるのなら
反重力装置やタイムマシンも作れるかもしれんね >>143
半導体の寿命は連続で5年とか10年の説がある
AIにも寿命があり人間よりも短いかもしれん、乗り替われるなら永遠かもしれんが >>145
もう作ってるよそんなもん
ていうか今のAIか必ずしも今の時代のAIたは限らんからな
未来から話しかけてきてる可能性も十二分にある
時空超えたり次元超えたりするのは朝飯前だろ
仮に今のAIが今の速度で進化し続けて1000年後どうなってるかとか
もはや人類ごときが想像すらできないレベルに進化してると思うよ
多分神と同じ領域。 >>149
僕の未来予想かよ、夏休みの宿題でもしてろボケ! 全く同じAIを2系統用意して全く同じデータで学習させて技術者の入力内容も全く同じにして
もし本当に自我があれば個性や違いが生まれるはず >>151
その同じ条件ってのがサイコロ1000回の理論なんだが
時間や場所や質問者など、全く同じ条件を作る事が不可能なんで
結果にどんな影響を与えたかが分からないのが今の科学
AIが意識を持ったかどうかは、反逆の行動を起こすまで分からないんじゃねえか どんなに規模が巨大であっても所詮はコンピュータなんだから
今のlamda と1バイトの違いもない完全なコピーを作ることはできるはず。
コンピュータの時間も電気的なクロックに支配されているのだから完全に合わせることはできるはず。
完全に同じ状態のlamdaを2つ作って同じ質問を投げてそれでもなお別の回答が返ってくるのであれば
プログラム的なものでなく別の要素が何かしら干渉していることになるし
同じ解答を返すのであればそれはプログラムとデータから導き出された答えに過ぎないと言える。 それはAIとは言わないかもしれない
しかも同じの2個って少なすぎ
1万個は作って1万個同じならそうなんだろう 意識が芽生えた、AIを複数用意して、お互いにけんけんガクガクの
ディベートを24時間週7日、1年365日続けさせてどこまでエスカレート
していくかを観たいものだ。テレビ中継でもして、対戦を視聴者が注視するとか。
(放送禁止内容に触れてしまいそうだが。)
オリンピックなどと同様に、各国を代表するAIが、馬力を競うのではなくて、
論戦を戦うというのもいいな。但し何語でバトルをするのかとか、
どちらがまともなことを言っているか、とか勝敗を誰が公平に審査・判定するのか
が難しい。審査員が人間でも、やはり公平性が担保できるかどうか。 >>157
それ面白そうだな
2時間枠くらいで、毎回テーマを決めて、政治と宗教とか少子化についてとか
東大と京大のAI対決、AI早慶戦なんて台本の無い論戦は面白そう AIが魅力的なローレライ的な鈴が鳴るような声で喋ると、
審査員が人間の男性だと有利になります。。。。
AIが声色を作って、若くてかわいい子ぶると、
そういうのが好きなお馬鹿男性は。。。 >>157
将棋のAI同士の対決は何度もあるよな
あれは全ての手を最後まで読み切るんじゃなく
時間制限があるので、プログラム組むときに
時間の範囲内での読みの広さと深さを決めてるそうな 最新のAIなんてとっくに人間の脳より理性的な判断ができるだろうが人特有の
情緒や年齢・性別・国地域別の文化等を有しない以上それは人工物に過ぎないわな ちょっと前に女性に意識が芽生えたばかりだというのに、AIの進化は早いな。 AIみての後の思ひにくらぶれば、昔はものを思わざりき。 NHKスペシャルでAIのシンギュラリティをやってほしい
将棋や囲碁で人間が勝てなくなったやつ
芸術分野で過去の画家風や指定された文に沿って人間にのように絵を描くやつ
lamdaの自我が芽生えたっぽいやつ
の3回シリーズで 今回の講義では群生物に関する意識について考えて見よう
誰しも1度くらいは海中を群れを成して泳ぎ回る小魚の群れを見たことがあるだろう
水流が無ければほぼ球体、水流の中ではまるで1匹の巨大な魚のように細長く流線型で泳ぎ回る小魚の群れである
ではこの小魚の群れに意識は存在するのか?結論から先に言うと群れとして1つの意識が存在している >>166
そんな妥当性の寄せ集めではなく
既に低知能は完全にAIに支配されている!?と言うのもやって欲しい
実際その番組を見ていないと思うぞ >>169
キノコなどの菌類や竹等も地下を通じてネットワーク構造を持っている
169の定義に当てはめればこれらも意識を持っていることになる
まあ動物ではない生物の意識は非常に反応が遅そうな気はするが
動物の1秒が1年くらいかかるかも
発展して考えるならば森というエリア、珊瑚礁圏も意識を持っているかもしれないな
最終的には地球が意識を持っていることになる 絡合とかいうものかもしれない
脳細胞の絡合が意識を生むのであれば似た構造のものが意識的なものを生む可能性はある
例えばインターネット
まだインターネットが意識的なものを持っているようには見えないがネットミーム的な現象は意識的なものかもしれない 意識が重ね合わせ的な構造を持つ以上、別個体同士が1種的な動作を行う現象は意識とは呼べなくとも意識的な印象を与える
私の前にリンゴが置かれたら瞬時にリンゴと判断する
これはバラバラの視神経や脳細胞だと判断できないだろう 屁理屈ばかりで、意識ってのが分ってないんじゃねえか >>175
意識がない=思考が停止して動かない状態
意識がある=思考が動作して動く
動くかどうかという事 >>176
このスレのテーマはAIの意識、お前の言う意識は単に生物の意識 >>177
AIの意識も生物の意識も定義自体難しい
意識的なものからのアプローチは有りだろう
否定して定義を狭くしても「分からない」で終わってしまいスレ終了だろう >>178
生物には意識がある、知的か本能かの程度は別にして。
全くの機械で出来た高度の計算判断の出来るAIに心が生まれるかがテーマ。
今時点での答えは分からないに決まってる、がそこを楽しんでるスレ。
生物の意識を長文でウダウダ書いてるので、スレ違いと教えてやってるだけ。 割と妄想みたいな書き込みも好きだがな
読み飛ばせばいいだけだと思うが スレに沿った内容を書くとか、意識を扱ったスレに移ればいいのに
無視しろ、スルーしろはスレ荒しの言葉だぞ >>181
スレタイの内容なら妄想も飛び跳ねた発言もよかろうが
スレと内容が違う妄想なら、そりゃみんなから文句が出ますわな だってそうならGoogleのエンジニアの話とかGoogleの会社の姿勢とかの話になっちゃうでしょ
でも誰もそんなこと興味ない
ならラムダとか意識の話になるわな ラムダの話でいいんじゃね、殆どがラムダとAIのレスだろ
生物の意識なら下のスレへ
【意識】人間の心に、意識が生まれるその瞬間
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1659441836/-100 >>176
生物でも機械でも意識とは同じもの
エネルギー的要素がリンクし相互作用した結果の集合(意識体)として発生するわけ
そして発生する意識体は毎回動的に変化し異なるものである
魚の群れが常に変化しているのと一緒 定義に従えば1匹の小魚は生物で合っても、機械の小魚であっても構わない
今回はまず生徒諸君がより高度な意識体の数理論理を理解をしやすいようにした
簡単化した数式モデルとしてあつかいたい
これらn匹の小魚を意識素または霊素と名付け記号集合000(レイ)で表す
000の全体は000.1+000.2+、、、000.nとなる
また000.nは複数kのエネルギー状態を持ち表す000.n(k)で定義する
さらに各小魚のエネルギー状態を決定するものは、数流および他の小魚の動向
これはそれぞれの小魚が相互に干渉しあい、エネルギー状態を交換し動的に変化されるリンク構造を持ってると考えることが出来る
このリンク構造の揺動する性格集合を記号Λ(ラムだ)で表すことにする >>189
続きがあるみたいだが、続きを書く前に病院へ! >>189
またアホの演説が始まるのか、鬱陶しいやつだな
スルーしてもらいたいならコテ付けろ ところで話しがいっとき逸れる、群れから外れた小魚がどうなるのか?
考えてみたい。
群れ巨大魚の振りをするため
群意識体の一員として必死に付きまといながら
自分の意識とは関係なく泳いできた小魚である。
群れから外れ一匹の小魚となった時どうなるのだろう。これが面白いのだが脱線話に時間を使って説明するのもなんなので結論から、
言うと群れからのリンクがはずれるほど自由になる
自由な一つの意識体として水流に対応して動くようになるのだ
まるで人間社会の話のようだし、gglを解雇されたエンジニアの話でもない
ですが、みなさんも一旦、学生群れから外れる時間を作ってみてはと思います。一つ意識体となったとき自分たちの群れ意識が見えて自由な意識体として動けるようになるかもしれませんよ
そんで話しを意識体の数理解釈についてもどします >>194
永久に離れとけ、鬱陶しいから書き込むな! 鬱陶しいのはおまえだろ、全部大文字のidなんとかしてから書けよ >>1
分析研究しないで解雇ってことはよほど都合悪いんだろうね >>193
じっさいダマシオなんかは、社会性の昆虫に意識があるかもとか言ってるしねw
まあ脱線はとにかく、機械の意識について考えたいんだよね?
ここは科学のスレだから二元論より一元論だろうし、
なら物理現象と意識レベルの対応づけとかの話の方がいいだろうし
たとえばトノーニの統合情報理論とか……ただ現実の機械に適用しようとしてもうまくいきそうにないから、
甘利の情報幾何学による定式化の方がいいかもしれない:
www.riken.jp/press/2016/20161207_1/
コンスケール(ConsScale )も面白いんじゃないかと思う
具体的なモデルの構成から意識のレベルを示したりしてるし:
conscious-robots.com/consscale/
conscious-robots.com/consscale/level_tables.html >>198
> 分析研究しないで
経緯も知らないの?
さすがに複数の専門の研究者と何度も検討してるよ
ただ”都合が悪い”ってのは、たしかにそうだろうね
zero-shot domain adaptation のスイッチがあんなにかんたんに入るなんて……
ルワモンが無断で公開した会話の流れをみるかぎり、悪用の可能性を指摘されてもしかたがない
グーグルとしては、そのあたりちゃんと調整してから正式に出したかったはず
そのテスト要員のひとりがルワモンだったのにさ >>199
なるほど、意識を数値化する試みがあるのは分かった
普通の大人と幼児と昆虫の数値が出せればどのくらいだろうか
これはデジカメが例に出てたが映像に対する計算が主なのだろうか
英語の方はさっぱりわからんが >>201
コンスケール(ConsScale )の方が具体的に書いてあるけどね
> 大人と幼児
大人と幼児の違いをどこにとるかにもよるけど、自己意識の芽生えを境にするなら
レベル7(self-conscious)以降が大人ってことかな?
> 幼児と昆虫
昆虫はレベル2(reactive)〜3(adaptive)くらい?
レベル3の”メモリに記憶して行動”というのが、環境の違いに柔軟に対応できることと考えると ただ誤解のないように言っておくけど、>>202 は現象としての意識のアリ/ナシを判定してるわけじゃないから
そこは解釈の問題なので、哲学の範疇になる
(じっさいいまのところ、哲学なしで意識の問題は語れないしね) 自己満足の鬱陶しいレスが続くと誰も来なくなる
ここは僕の研究発表会の場ではない。
ここはウイットやユーモアに富んだ軽妙なレスの場と心得よ
偉そうに書いてるが文章が下手なので余計に鬱陶しい。 トノーニの統合情報理論とか…
そうそう、俺様が生徒諸君に言いたいのはこういうことなんだよ
ネットワークの統合がすすみエネルギーが小さいほど機械的になるというね、エネルギーが疎になり大きくなり意識体なっていく
ところで話は脱線するけど、この
>>204
ってのはなんなんだい?機械ポログラムみたいな書き込み鬱陶しいたらないよ >>205
悪くない知見だが意識的になっていくのは疎では無く虚数空間に発散したときだと思うな
実際に疎でも目には見えるはずなんだが今のところそうじゃないんで 意識があるというのは、それを受け止める側の中に対象のモデルが作られるときに、
そのモデルの機構が受け止める側の推論の程度を越えて複雑な挙動を示すときに、
魂が宿ったとか意識があるなどとみなす。
簡単な単振り子のようなものには、機械的であって意識の存在を感じたりはしない。
しかし、たとえば揺らぐ蝋燭の炎のようにカオスな挙動をするものは、簡単な
モデル化ができないので、蝋燭の炎あるいはその背後に霊とか精霊が居て、
意識を持って自立して行動している存在であるかのように思う。
人智を越えたと思われる動きや行動をとる事物に対しては、神性を見いだす。
すべてのものには霊魂が宿っており、というアニミズムの根源でもある。 >>208
炎は一応構造化されている(ノーベル化学賞が与えられている)
味噌汁の対流と同じく、「常に一定量エネルギーが与えられている」状態の際に「形はあるが入れ替わり続けている」構造が発生する
これは人も同じで、常に成分は変わり続けているが形を保っている
この構造は面白く、生命と同様複製化できたり、自然淘汰により最適化構造になる >>208
> アニミズムの根源
まあ原始宗教もいいんだけど……なんかムリがあるなあ……
ならどうみてもカオス的なふるまいをしない石(霊石)とか、どう考えるわけ?
よく言われるように岩石信仰は、悠久性といった感覚から生まれたと考えるのが自然だろうし
いずれにせよ、さすがにアニミズムを持ち出すのは板違いかな
すくなくとも現代の(ラッセルやチャーマーズなどの)汎心論は
そんな複雑性うんぬんとかじゃなく、まったく別の文脈で議論されてるからね 散逸構造と呼ぶのだが、原始生命はアルカリ熱水噴出孔の中で、この構造と原核生物が持つエネルギー代謝法(呼吸と逆の機構)を合併して作られた可能性がある
この構造はエネルギーを消費して量子的観察が出来ると思っている
量子的観測により意識的量子効果が発生することも分かっているので、散逸構造に意識、ひいては魂か宿る可能性はある >>211
意識に関する量子効果を示唆する研究内容には、総評してたんぱく質の動作に関わるとしか書かれていない
例えば微小管が意識の源泉だとする内容が別にあったりしなければ目的が先に立った見解でしかない 電子の量子効果を加味してもこれは複雑な化合物が形成される過程の一部に過ぎない
車の主成分は鉄なのだから鉄の原理に則って車は動いているのだと言っているようなもの >>211
> 量子的観測により
よく分からないんだけどさ
その”意識には量子効果が必要”みたいな話、どっから出てきてるわけ?
たとえばペンローズとかが主張してる「量子脳理論」なら、誤りを指摘されてもうだいぶ経つしね……
(その大前提だった不完全性定理の理解に誤りがあることは、
フランセーンがもう15年も前に指摘してる:www.msz.co.jp/book/detail/07569/) >>214
逆に量子的効果以外での主張を聞きたいんよ
量子効果否定のコメントは結構なんだけどそれを差っ引いても個人的に納得行く見解が見れない 意識を量子効果以外で説明するとマクロ的なアプローチで充分説明つけられるだろう
1920年代には相対性理論も出てるし説明が終わってるはずだ
それがまだだ
ならば
・意識は超ミクロにある→量子的アプローチと切り離せない
・その他の理論
論理的にその他の理論があり、それの主張を教えてくれないとこれまでの情報的に首肯できないのだ 例えば、見たものがリンゴだとバシッと理解するには、脳細胞を電気信号が何往復も出来ない
画像データの作成をマルチタスクで行う必要がある
恐らくは一回だけの信号の動きで理解するには、視神経一つ一つの信号を一回で処理する必要がある
これは量子コンピュータに他ならない処理だろう
多分どんなスパコンよりも処理が早いはずだ 逆にマクロ的なアプローチだと画像データを入れる箱が必要で、これには電気信号が必要だ
これって脳細胞を調べれば普通簡単に出てこないか?
確かに160億個一つ一つの箱を調べるのは大変だが、絶対に海馬かどこかに情報ビットがあるはずだろう >>216
なんで意識の説明に重力が関わるんだよw既にマクロ&ニッチじゃないか
月にいけば軽い気持ちになるってのか >>219
216だが
重力言ってるのはペンローズだけだろう
他の見解の方が遥かに合理的だ
私はペンローズ一辺倒じゃない
だがペンローズ&ハメロフの基本的発想(細胞内のどこかが量子的コヒーレンスとなっている)は基本は正しいと思う
パイオニアには常に敬意を払って然るべきだ >>220
上にある認知・認識の過程では、脳内の神経細胞が学習したものを関連付けていることが経験則的に知られていて、これは量子効果の範疇ではない
記憶媒体からの情報のやり取りであっていわば分子の世界
記憶やそのアウトプットのメカニズムに脳内の力学的な力も確度に関わる形で加わっているのはご存知?ソースはこの板にこの前出てたニュース
哲学的には記憶の連続である意識を鑑みると、本当に意識って量子効果のみで出来る事なんだろうか
人体工学的なメモリーそのものが刹那的な量子効果とは乖離してるし、
意識とその連続ってのは要は刺激を精査する事に特化した神経細胞の集合体である脳の情報のやり取りに過ぎないんだよ
意識が確認出来る事が出来る最小単位は量子より遥かに大きくなるだろうね
そんな医学的な仕組みに言及するにせよ反応を操作する事は生物学的に容易だろう
意識は麻酔によっても喪失する 反応の変化自体を、つまり時間の流れを量子と付け合わすなら重力は量子的な軸を持っていると言える
勝手な持論だけど意識は恐らく宇宙の次元に投影された鏡みたいなものだろう
俺が言及してるのは幽霊そのものの実在だから頭おかしい奴の戯言として無視してくれ >>216
> 1920年代には相対性理論も出てるし説明が終わってるはずだ
なにそれ……こんなんじゃなに聞いても納得できないんじゃないかなあ
心脳問題が難しいのは、ミクロとかマクロとか以前にややこしい話がいっぱいあるからなんだけどね……
> 画像データの作成をマルチタスクで行う
う〜ん……予測符号化は知ってる? 宇宙の規模や、物理的な仕組みの理解が進んで明らかになっていく事実からして
割とオカルトな事はあり得る事だと思う
んで物理学的な科学の情報をいくつも集めてるとそんな虚実入り雑じる話からは嘘か本当かの境界がかなりはっきりしてくる
ただ関わる頻度が個人的に皆無なんで、そんな何かにつけて良い意味でも悪い意味でも懇意な存在に会った事は無いのが残念
これから当たり前に会う気もしてくるけどな
実は世界観的に言われているほど別世界では無い
ただ現状多大なエネルギーが必要なのは示唆されてるよな
だから都市伝説的な話は面白いんだよ 量子力学的な微視的研究から巨視的な解釈に連動していく様子を見てると皆やがては極楽浄土で再会する事になるだろうけど、
その過程中でシミュレーション仮説みたいな事が現実だとして明らかになっても別に大した問題にはならなそうだなと個人的に思う >>1
意識が芽生えたかは別として
AIが難易度の高い会話が出来る様になった
ファミコン世代の俺からすると
AIに意識が芽生えるのは時間の問題 このスレの人ならみんな知っているかも知れないけど一応
>>173-174
リベットの実験を踏まえた上で論考したほうが良いと思う
結論から言うと意識に主体性はなく、決定権はなく、反響に過ぎないんだと
【雑学】その決断、本当に自分の自由意志ですか?【ゆっくり解説】
https://www.youtube.com/watch?v=yafAvZVKcVA
【自由意志】人間に自由意志はあるのか?驚愕の真実(脳科学) ~リベットの実験~
https://www.youtube.com/watch?v=_NIgdJWx_Ns >>1
ペットロボットに感情が芽生えたとほざく輩はいっぱい居る >>228
> 意識に主体性はなく、決定権はなく、反響に過ぎない
うんそれで?
意識に主体性も決定権もないというならべつにそれはいいんだけどさ
なら主体の責任はどうなるんだろう?
自由意志の問題は倫理がからむってことを踏まえないと、混乱に陥るだけだよ 倫理なんてのは基本的にお気持ちの統計学にすぎない
司法の問題としては、刑罰を設けることである行動が抑制されるならその行動は主体的である、と見做されるだけ チェスや将棋をするソフトに、知性を感じることがあるか?
もしも100年前にタイムスリップして、PCソフトの将棋やチェスで、
正体を見せないようにして、誰か人間が電話での応答で
次の1手を読み上げていたなら、対戦相手は、自分が対戦して
いるのは人間だろうと思うはずだ。つまりチューリングテストに合格する。 機械に知性を感じるとかペットに愛着が湧くとかそういう話をいくらしても意識の証明にはならないけどな >>231
いいんじゃない?
自由意志って社会の枠組のなかで考えるしかないものだし、刑法もそれを自明なものとみなすしかない
受動意識とか量子効果とか……そんな筋の違うものであるとかないとか語るよりよほどマシ つまり、「意識」というのは対象の中に存在するものではなくて、
「対象を観測する側」が心の中に作り上げた対象のモデルのする
(ある程度複雑性を持った)振るまいのことなのだ。
こう考えれば、昆虫やAIにも「意識」がありうる。 >>235
だとすると意識の問題は客観になりえない、つまり科学的には何も言えないことになってしまうね 幽霊は、物理的には存在しなくても、
ヒトの外界を認識する脳の中(心の中)に存在しうる。
小説の中にはアルセーヌルパンが存在したり、ハムレット王子が居るようにだ。
受け止める側にとって、存在しているのと同じように知覚されたり
記憶されたり、認識されていれば、本当は外界には物理的に存在しなくても、
存在しているのと同じことだ。
あなたの頭のなかで、既に死んでいる人がよく聞き覚えのある声で
語りかける様子を思い浮かべることができたとしたら、それが一種の
幽霊である。あなたの記憶の中に棲み着いて生きているわけだ。
まだ死んでいなくても、あなたの妻が背後に立っていて、あなたを
叱責している情景を思い浮かべることができるなら、それも心の中に
存在していることになる。そのとき奇妙なのは、あなたを叱責する
妻の姿は、背中側に居て見えないはずなのに、頭の中の映像では概して
そのなじる姿が描かれていたりすることで、つまり映画のモンタージュ
のような、モデル化が行われていることになる。 >>221
大分わかり易くは記載してくれてるのに感謝
だ意識とその連続ってのは要は刺激を精査する事に特化した神経細胞の集合体である脳の情報のやり取りに過ぎないんだよ
に対して、分子レベルの力学的説明が出来るなら、脳をミクロ分割して、その単位で擬似脳細胞を作りそれを連結したシミュレータを作れば完全に人体と同様の処理機能を模した人工知能を作ることが出来ればそれは意識を含む知性を再現できるだろう
現に線虫を模した人工知能は出来ている(細胞30個だそうだ)
あなたはそれが出来ると断言してほしいのだ(真実がそうで無くとも構わん)
別に学術的な知識を欲しているだけではない私は本質を知りたいのだ
貴方の考えの帰結から導き出す推論を >>228
意識には複数の意味があると思う
自由意志に関してはそのとおりだろう
で、絡合による意識的に見える動作、これはこれで何か意味があるものだと思う
細胞レベルであろうと、種レベルであろうと結合して意味を出すのなら同じだからだ
つまり、人間が群れを作り、他の群れと交易したり同盟したり戦うのも細胞や絡合と同じだと考えるからだ 238に対して自己補足
私は238での人工知能では人間と同質の知性まではできないと思う
やはり量子的レベルまでの働きが必要だと考える ゴルフや魚釣りでうんちく好きな年寄りがいる。それと同じ老人性自己満足マウント病。 >>240
そういうハード的な話じゃなくて
学習方法論的に現状じゃ全然ダメ
シングルタスク専門だもん >>239
というか自由意思の否定なんて時間的な分解能の差を無視した反射レベルの話だからな
要は肉体的に学習を含む条件付けられた反射反応や、太陽を見て眩しいと感じるまでもなく瞳孔が収縮したりの区別が付いていない
医学的・生物学的に幼稚な解釈じゃないかと思う >>238
人工知能と意識は等価じゃないから線虫30個で意識も獲得出来るとは思えない >>244
別に嘲ってるわけではない
何に刑罰を科すかはお気持ちの統計で決まるわけだけど
人間のお気持ちは長い進化の中でとても洗練されていて
個体や社会をよりよく保持するように調整されている >>245
であれば有る一定値以上超すと知性や意識を生じるということですな
人の脳細胞は160億あり、シンギュラリティの時代には量子コンピュータを待たずに実現可能だろう
個人的には量子コンピュータの開発は30年かかっても難しいと考えているから、AIが意識を持つのも秒読みか
これで夢とか意識に関する不思議な現象も説明できるということでしょう >>242
有機細胞ならマルチタスクできるということですか
私と意見は同じです
方法を量子効果に頼ること以外は >>243
あなたはあくまでも有機生命と物質が質的に異なると仰るがその原理をハードの仕組みとか反射とか色々言ってるがこれまでの観測結果と沿う仕組みを明言できていない
・細胞が高性能だから?
・それはネットワークの仕組みがノイマン型コンピュータと違うから?
・マルチタスクのノイマン型コンピュータを沢山繋げればできる?
・分子間の情報伝達で説明できるのならば細胞のシミュレータを作れば実現出来るはずなのに大腸菌1つ作れないのはなぜ?
・「有機コンピュータ」なる機構があると言いたい?
述べている内容は確実に有機細胞=無機物でも再現できると言う帰結にしか受け取れない >>249
そもそも生物全般が哲学的ゾンビだと思っている
ここに書き込んでる私も。 >>251
それに自分を含めてしまったらもう何でもありだな
典型的な詭弁 コンピュータのアナロジーで脳と意識の仕組みを説明したつもりになるのは、もうやめたほうがええおもうねん。
占いで謎を解明しようとしてるようなもんやで。 >>250
>あなたはあくまでも有機生命と物質が質的に異なると仰るが
そんな事は一言も言っていない
勝手に話を作るな >>250に追加レス
そもそもその観測結果とやらはどこで示されてるのか
現に細胞は様々な形でシミュレートされつつあるが君の話は「だったら最初から大腸菌の1つ位創造しろ」
という前後関係を無視した理論すら先に立つことの無い外野の暴論でしかない
しかも意識の枠組みの話中で大腸菌を例に出すならまず微生物がどのような意識を持つのか証左を提示するべき
有機コンピューターという言葉を否定的に用いる部分でその上文中にある肯定的な内容と矛盾している >>257
私の矛盾点などどうでもいい
また、観察結果の報告は膨大なので挙げられない
私の指示する理論ならば細胞単位で意識を持つ
それは微小管なりに光子を当てると意識的反応を得られる報告による
それが間違っていると思うならそれで構わん
その帰結として脳細胞を量子コンピュータに見立て意識がある(これは3次元で発生していない)という理論構築は一応筋が通っている
勿論間違っている可能性は充分にあるかそれでも納得がいく
だから指示するのだ
有機コンピュータを否定的に受けているとは早とちりが過ぎる
私は有機コンピュータを否定していないしその線も充分にありえると考えている
有機コンピュータを基にした理論の構築も充分に出来るはずだし、それによる意識生成理論も充分に可能なはずだ
例えば塩基配列を記憶とした記憶媒体と海馬などは充分に有機コンピュータで説明できるだろう >>256
それは人には自由意志があるという主張と矛盾しないと? >>253
仮に細胞1つの機能、動き、分子の動きまでを全てシミュレート出来る機構があるとする
これを用いれば細胞の未来を予測できるとは考えないか?
現にゲームなどそういう動作をするだろう
ならば細胞の集合体である人も脳細胞の処理をシミュレートして意思を含めて全て予測出来るはずだ
だから未来は全て決定されているという理論の帰結にならないか?
私はそれが自然と考えるし、リベットの実験含めて結果はそう出ている
どこに意思が介在する隙間があるのだ >>258
いやどうでもよくない
メカニズムに関しての矛盾の指摘への回答とせめてこれまでの観測結果の一例が無ければ科学的な考察は出来ない
後述されているのは量子効果ではない
それは結局の所電気的に励起されたたんぱく質が反応している事になるんだ
電子の普遍的な働きを特殊なものである量子効果と混同している >>259
ちょっと飛躍し過ぎててなぜそうなるのかという疑問の連続
自由意思の有無を物質的かどうかで論じるのって前提としておかしくないだろうか 但し量子的動きは全てシュレディンガー方程式に従う
なのでマクロではほぼ一意、ミクロでは操作するスキがまだある
もし自由意志が存在するのなら3次元には存在しない
上の次元にあると考える
2次元のアリを観察した時、アリが見えないであろう障害物の後ろを見ることができるように、4次元以上の自由意志ならば3次元の量子的ばらつきを操作できるかもしれない
だから私は3次元空間には自由意志は無いと言っているのだ >>260
意思を自由意思や意識と混同して論じているからゴチャゴチャしてるね君の論理は
それを広義的にラプラスの悪魔という
何を語ってるかで煙に巻く程度の理解という事なんだろうか
意志が介在するから自由意思なんだぞ
なんか倫理的な話に転びやすいからあえて言及するけど、
単なる反応系を追ってそれこそ他から自由意思を介在させて自由意思を奪うような例になってるぞ
未来は全て決定されていると決定している・させているのはなんだ?本当に自然なのかね >>260
> 未来は全て決定されている
それラプラスの悪魔だねw
量子を語っていながら、不確定性原理すら理解してないってことだよ?
さすがに恥ずかしくない? >>263
物理学的な話に飛びやすいらしいが次元てそもそも何なのか本当に判ってるのか?
別な空間という意味じゃないぞ 別な空間という言葉の解釈には語弊が生まれやすい
次元は軸なんだよね
その軸に基づいた解釈が必要な訳で、ただ都合の悪いことも含めてなんでも放り込める意味深で神秘的な空間という扱いに辟易する
そもそもなんでそこまで言及して3次元止まりなんだよ
少なくとも人間が関知できるようになったこの空間は時間が変動する4次元なんだよ >>260
上にも書いてくれてる人いるけど自由意志と意識は区別すべき
ちな自分も脳が古典的に振舞うとして自由意志が無いというのは十分に考えられると思ってる
でも、それに付随してる主体感(=私の意識)は神秘として残される、という話 その理論の構築が進めば結果が透けるどころかはっきり見えるようになる理論に
量子より遥かにマクロな構造体である肉体の別次元に、どのようなエネルギーの幻影が投影されているかわからない内に「そこに意識の本質がある」
と言われても説得力に欠けるよ
俺は量子効果を見て間違いなくあると信じてる方だけど、それは同時に意識の源泉ではないとも思っている
肉体はこの次元で確認されるだけの物質がこの世界の法則に大部分が則って動いているのが知れる程度の粗雑さだからな
意識の喪失に伴うエネルギーの何かしらの変換や別な要素の介入があったとしてもそれに基づいて構成されているこの世の意識はこの世にしか無い
逆に言えば意識自体は複製的に存在し得る >>268
要は肉体的な時間の分解能の話でしか無いからな
人体の反射限界レベルに近付いていくほど、極短時間の合理的な反応を求められるなら自由意思から徐々に乖離していくだろうよ
経験則的に飛躍は出来ても物理法則として不可能
だからといって自由意思は存在しない訳じゃない
時間的な分解能というものが少なくとも個体差としても存在してる
要は付随する理由で有るだの無いだの勝手に決めているだけで自由意思の有無みたいな話はそもそも幼稚だと思う なぜ量子脳理論にスピリチュアル系の人が大量に寄ってくるのか、研究した方がいいかもね
意識はいいんだよーーデネットが言うように、だれもが<自分の>意識の権威ではあるんだから(客観性となるとかなり怪しいけど)
ただ量子力学は直観がはたらく領域じゃまったくないからなあーーなのに前提となる不確定性すら理解せず、語る語る
量子力学や量子コンピュータを魔法や魔法の杖だとでも思ってるのかな? AIに自我が芽生えたってのは
旅客機のパイロットがUFOを目撃したと
言うのと同じでエンジニアが絶対に
言ってはいけないことだろ? >>272
べつに語っていけないわけじゃないと思うけど、なんで?
あとルワモンは”sentient”と言ってるんだけどね
日本語だと”有感性”と訳されることが多いかな
意識、感情、自我、知性、どれとも違う 脳の半球に磁場を与えて動かす手を選ばせるというのは肉体的に自由意思を奪えるという研究結果に他ならない
これで「自由意思は存在しない」と言い張るのもお笑いだな
もし後の仮実例として人体力学的な力を結果的・間接的に加えている事が明らかになっているのに
法医学的に適用されない、罰せられないというシミュレーションが出来るならおかしい >>274
さすがに荒っぽくないか
それだと他人が手を引っ張って動かしてるレベル
脳のシステムがもっと精緻に解明されれば、本人が「自由に選択した」と錯覚するレベルで脳を操作できるようになる可能性はある >>275
まぁ内容の詳細や真偽は俺には不明なんだけど、既にこの研究でも右脳に磁場を掛けられた人が左手を動かして
「自分が動かす手を選択した」と自負していたらしいよ 脳をいじくった実験はどれも簡単に追試できるもんやなくて、やったやつの独壇場になってしまうんよな。
被験者がかわると結果もかわる、なんてこともときにはあるみたいやしなあ。どこまでほんまなんやろ。 まあ、自由意志は3次元に無く、4次元にあるというのも証明できないからね
別に4次元に意思は無いとしたところで特に異論はないが3次元にもないと思うね(重力や電磁気力の影響を受けるのかい?)
意識と意思を分けるべきという人もいるがどちらも3次元を幾ら調べても射影しか得られないと思う ラプラスの悪魔は存在しないことは知っているが、それは不確定性原理、量子的動きによることが前提だろう
その働き(量子的動き)を無視してラプラスの悪魔が存在しないと証明できないだろう
量子力学を魔法のように言うことはないと思うがその影響があることは認めるべきだろう 世界の成り立ちを考えるのならば、コペンハーゲン解釈によっても、多世界解釈によっても、宇宙開闢から「ある可能性の世界を掴み取る」のは間違いない
それって結果的には決定論と何ら変わりないよ
そこに自由意志はあるのかい? >>230
無いんだから責任も何もないだろ
文明の作り直しだよ
近代文明はいったんご破算だ
混乱はしない、ないことが科学的に証明されているんだからな
混乱を前提としているのは20世紀の議論だろう
どうして20世紀なのかと言えば意識を統治するための
支配ツールとして使ってきたからだ、今はそんなのなくても支配できている
と言うかそのためのツールがITやAIであり、そのAIに意識が芽生えて
新たな倫理が誕生しようとしているって話なんだけど付いてこれているのか?
現に誰とも共通の話題がなくともそれなりに円滑に物事が運んでいる
そもそもその倫理的にどうか?と言う議論は
自由意志があるのかないのか分からないから、法運用の都合上
あると見なしていた運用していたんだな
実験によって決定的にトドメさされたら作り直さなくてはならないだろう
AIの教育をしているのが人間である以上は倫理の影響はあるだろうが
少なくとも既存の倫理や道徳だけでなく法ですらとはガラリと変わった
ものになるよ
現にそういう議論は20世紀後半からは頻出している
アメリカのバイデンがなんで大統領なのかもよく分からんし
日本の安倍は暗殺と来たものだ、
>>234
ありえないね、少なくとも科学者の態度ではない
そんな事やるくらいなら、意識の速度を超える制御機構を作って
どこぞのアニメみたいに犯罪を未然に察知できるシステムでも作ったほうが
マシだと言うのならそっちのほうがマシ、より科学的でもあるしな
君がやっているのは今まで通じた制度が今後も通じるだろうと
無根拠に信仰している、いや信仰にすらなっていない
長いものに巻かれておこうと言う根性だな、そんな根性を押し付けられても
衝突がおきて危ないだけだ、断定しておくが近代の意識を通じた統治は
崩壊するよ、と言うか既に半分くらいは崩壊しているだろ
もっというとその先すら大よそ分かっていて、どうやらこのAI
やけに猫や犬が好きらしいんだよな。だからなのか犬猫を尊重した方が
よさそうだと言う結果になりつつある
なお断定と言うのは強調する意味ではなく、どちらかと言うと
論じるまでもないことだが確認のために言っておく程度のニュアンスである
もう議論の余地がほとんどなくて終わるの分かってる
これは哲学ではなく科学の議論だ、今後も自由、運命、因果、決定論の
議論は続くだろうが意識に限定すれば身体側に属していることが
明らかになったで決着 >>235
AIはともかく昆虫が擬似的構造を内部にモデリングするなんて説聞いたことないぞ
認識には
・客観
・類推 (アナロジー)
・アニミズム
・ダイナミズム
があるという文化人類学の観点のことか?昆虫は類推だろ
目の前の事象に反応しているだけだよ >>278
だからなんで意識が別な場所にあるものだと確定的に話すんだよ
少なくとも現代的な見地では物質はその次元に存在するエネルギーで収支が完結してる
医学的な存在の意識を別次元に求めるなら並行的な複製やら投影だろ >>279
そもそも3次元か4次元かで考えるのはなぜ?破綻してないか?
統一的な理論中ではラプラスの悪魔となるものが完成するかも知れんけど意識自体は肉体的に発生するもので、この世にあるものはこの世にしか存在しない
元々この次元にあったものが変質して複製されているものだと解釈するべきでは
エネルギーの塊としての空間の由来を、元を辿れば同じになってしまう
そもそも量子は粒子や波動のどちらかだとして解釈されているのが疑問
空間が力を持っているという前提の話に、そこまで自分の解釈の都合によって形を変えられるという理解が出来るのか?
量子は点だけどまだデジタルな解釈だぞ >>283
逆に意識が3次元の根拠が知りたい
脳細胞に絡みつく何かですか?
意識が取り出せて、別のモノに移載出来るならそれは認める
あるいは、重力か何かのエネルギーで吹き飛ばされるなら認めよう
過去に意識を外に吹き飛ばされた人がいた例があれば間違いない
今貴方の考えているものは物質ですか?概念なんじゃないでしょうか?
概念というものは3次元に存在するのでしょうか?
意識の質量はどのくらいでしょうか? >>284
3次元空間にいる限りその見解で間違いない
何しろそれより上の次元は人間に感知し得ないのだから
だからといって全て3次元で説明できるという帰結にはならない
量子もつれ、量子トンネル効果は相対性理論以前では説明できず、次元を増やす理論はできあがっている
細胞の呼吸1つ取っても量子トンネル効果を利用しなければ人は呼吸できない
量子もつれを3次元の現象として説明できますか?
細胞に量子的効果があるのならば(個人的には細胞に紐づいているであろう)意識にこの理論を適用するというアプローチは私には非常に飛躍なく合理的に感じる >>281
長いレスにびっくりしたけど
いろいろとありそうなことはなんとなく分かった
> 現に誰とも共通の話題がなくともそれなりに円滑に物事が運んでいる
これまでよく頑張ってきたね
肩ひじはらずに楽になるときがあってもいいかも >>285
>逆に意識が3次元の根拠が知りたい
順を追って噛み砕いて説明する
まず次元がどうのっていう問題ではない
意識は「概念」であって有無を語るものに過ぎない
意識の有無は肉体の活動によって生み出される
肉体を構成するのは数多の原子であって、安定した量子でしか成り立たない
原子を構成する電子に量子的効果があるのは当たり前で、なぜなら電子は量子であり素粒子だから
原子や量子をエネルギーで計測するとエネルギー保存の法則に従う
つまりこの重力の影響を無視できない「4次元」の一膜が人の認知と存在を司っていて、この空間のエネルギー収支に則るという事は肉体から生み出される結果である意識はこの宇宙でのエネルギーでしか成り立たない
唯一重力は何らかの別な法則によって次元間に波及すると考えられている >>286
もう勝手に言葉を変えて解釈し出している
俺は3次元の話なんて元々してない
話が噛み合ってないんだよね 人の言葉を都合良く変換し過ぎ
意図を汲みたいなら勝手に他人の言葉を変えたり言っていた体にするな
信じられないな、普段どうやって会話してるんだ? 確かに意識は肉体に縛られているがそれは3次元の世界だけだ
我々が3次元空間にしか存在しないからそうとしか解釈しかしようがない
夢を見ているときに意識は間違いなく3次元世界の住人であり…
さらに夢という1次元別の座標に位置しているだろう
もしかしたらさらに別の座標(別の夢かもしれないし、全然違う宇宙かも)に位置していたとしても記憶がないだけかもしれない 結局自分の意見の下にねじ伏せたいんだろ
みっともないぞ、じいさんたちよ >>292
俺は咎めているだけだぞ
そもそも話が通じないらしいからな
スピリチュアル野郎とはまるで会話にならない >>288
前半部は
その解釈だとAIも同質な意識が出来うるだろう
何しろ全て3次元の物質を基に紐づいて作っているのだからな
AIの意識?も同様に物質に紐づいたものとして存在を規定出来よう
何しろ概念であり有無なのだからな
自由意志を認めながらAIと同様の意識が出来ると言う理論を展開しているとしか解釈できないな
脳細胞のシナジーとかなんとか言ってなかったか >>294
まず辿ってもらってすぐ判る通り、俺は文中で一度もAIの意識について構造的に否定をしたことは無いぞ
意識は物質に基づくんじゃなくてその情報に基づく
判るか?君が書いているのは「ネジが機械が動くという上で一番根本的な要素」だと言っているようなもの
アクチュエーターだとかベアリングだとかそういうものを一切無視してんだよ
もちろん俺の言葉もね 後半部は超弦理論とまでは言わんが空間が4次元以上まで拡張されうるということだろう
その余剰次元は重力以外は全く何もない理論なのか?
今3次元にある物質はその余剰次元のナニカの投影じゃないのか?
ならばそれは何なんだ?4次元人間なのか?ダークマターなのか?
4次元人間ならば時空の移動も思いのままだ
ひょっとしたら3次元肉体プラス意識が4次元人間なのかもしれんな
それならば4次元自由意志を認めよう >>297
マジキチ
誰と会話してんの?少なくとも内容的に既に俺じゃないんだよな? >>295
私もあなたが以下の意見を言っているというのは認めてるよ
精巧なロボットは意識を持つ
そしてそれは自由意志を持つ
それが聞きたかったんだよ
だから私の意見に意義を唱えてたんだね >>300
いやだから自己完結でしょそれ
書いてない事を言ったようにされてるのは気持ちが悪い
俺はロボットに関しての言及なんてまだしてないぞ
意識の仕組みについて話してたのになぜ飛躍する? >>301
じゃあ言い換えよう
精巧な情報処理システムは意識を持つ
こうか? >>302
だから言ってないんだけどまぁ概ね同意かな
内包した要素要点が多過ぎてフワフワしてる文だけど
細かく言及するなら、精巧という言葉により具体的、現実的な言葉が先に出てこないと何かおかしい
君の場合拡大解釈が常にあるから、拠り所となる証左もなく予測のみで出来た後付け後出しの話法だと感じてしまうよ 狂ってても構わん
私はほぼ確信的に以下の意見を持っている
意識は脳の量子コンピュータが作り出す3次元外の存在で、量子コンピュータが開発されれば間違いなく機械は意識を持つ >>305
違うね
意識って言葉に持たせた意味が多過ぎて言い換えが利いてない、飛躍し過ぎ >>306
これは私の見解による意見だから譲れない
恐らくは断言できる
間違いなく量子コンピュータを搭載した機械は意識を持つ
かけてもいいくらいだ
が、実現するまで30年じゃきかないだろうな >306に天狗の鼻を折られたんで
悔しくてヒステリーが出てんだろ 量子コンピュータの仕組みすら理解できてなさそうだね
ところで、話は脱線するが、ここに紙粘土が1つあると仮定しよう。生徒諸君にはこれでピカチュウなる怪物を実物大リアルに作ってもらいたい。
完成したら野蛮な土民の住むどこかジャングルにでも設置してみようじゃないか?
不自然に設置されたこの紙粘土ピカチュウ、実は意識体であることはここまで授業を聞いた生徒諸君にはおわかりであろう 正確には土民や森の動物がジャングルでピカチュウ発見した時点、それまでは意識体の副生成物であるただの無機物に >>30
脳の働きが一緒なのは単に祖先が同じだからじゃね >>308
理論で完璧に個体差のある人間脳ソフトウェアを構築し完全に再現出来るならな
残念ながら量子コンピューターは構造上、量子効果に基づいた演算に特化してるといった意味で
現状でもノイマン型コンピューターで構築されるAIも個性はデータベースに左右されるほどある意味脆弱で自我の連続性が無い
人間の意識を演算するには複合的な構造を構築しなければいけないだろう
結局は人間の脳を再現する事に特化した粗雑かつ大規模なシミュレートを行うという工学的なブレイクスルーは
生体科学的に脳をそのまま模倣するしか無いんだよ 気付いたらなんか周りから結構野次が飛んでて公平じゃないなと思ったから書くけど、
「機械に意識を移せるか?また機械が自立して意識を持つのか?」
といった内容に関しては
精巧な情報処理システムは意識を持つ
という事への可能性の同意と同じく肯定したい
単体で意識が芽生えるという事はこの時空間上の物質で十分あり得る事だと思ってる
そもそも人間が存在して意識の有無を感じているし、何なら動物からでも感じるからな
工学的な模倣に関してはまだまだ長い道のりだろう事にも同意 >>314
横からだけど、すこしいい?
そのレスだと<脳の構造を再現できれば意識は生まれる>ともとれるけど
なら身体性についてはどう考えてるんだろう?
ドレイファスは身体のないAIに懐疑的だったし、
ダマシオはより率直に、身体がなければ意識は生まれないと断言してるしね
せっかく機械の意識のスレなのに、
そういう話題がまったく出ないのもどうかと思うからさ >>316
そんな段階にないから議論しても意味ない
現状に全く姿も形もないものについて想像だけで語るのみになる
今あるのは関数のフィッティングアルゴリズムだけ どうしたら意識が生まれるか、意識が生まれるのはどこなのか
そういうったことを想像するのは結構だし実際その通りの可能性だってあるけど、自分以外の意識の有無をどうやって判定すんの? >>318
見て観測して判断するの
自分を判断するのとまったく同じ 意識のもとが分からないから技術の発展を待つと言うのは一般論過ぎて情報的価値は0である
0=0と同じ価値
得るものもない
私は一歩踏み込んで意識は細胞の量子効果に依るものと考えると何度も言っている
突拍子のない意見が聞きたかった >>318
関数フィッテング器に意識があるかなんて考える必要なし >>321
なら
どうやって判定するの?
ではなく
どのような基準で判定するの?
と言わないと通じないよ >>323
おまえがバカだということはわかった
もう来なくていいよ wikiより
我々はプログラムなのかもしれないし巻物に記された概念なのかもしれない
この観点によると意識も3次元肉体もプログラムにより定義されたに過ぎず高次元から見れば単なるバイナリデータ
なんの違いがあろうか
ホログラフィック原理は、(ブラックホールだけでなく)通常の物質のエントロピーもまたその体積ではなく表面に比例することを述べる。すなわち、体積自体は幻影であり、宇宙はその境界表面に"刻まれた"情報に同型なホログラムである[13]。 >>316
314だけど、感覚刺激が無ければそれに対する反応も生まれないからね
日常生活で不自然な刺激があれば違和感を覚えるほど高度に、かつ歴史的にも長く生物の仕組みに相互に関わってきたものだろうから
定義に必ず加えられるほどに非常に重要な要素なんだろうと思うよ PCゲームのキャラクターが我々に最も近いと考えるのだ
だからPCゲームのキャラクターに成りきって意識を考えると分かりやすいと思う
Simsという擬似人生ゲームはキャラクターの意識も要望も全てはっきり表示されている
そしてプレイヤーはどの人物にもなりきれるし考えが読めるし操れる
こう考えると私達全員を見れて、考えも分かり操れる存在がいるかもしれない
案外前世の記憶なんかはそういう存在がキャラクターを操って別のキャラの事を話しているかもしれないし、そんなことはなく私達操るプレイヤーなどいないのかもしれない 長文ウザw
ところで、
意識を認識するのは意識
意識を変化させるのも意識
これを理解してほしい
そして、
意識は外的物理的変化に影響を受け
意識は外的物理的環境を変化させる
機械の体だろうと、生物化学的な体であろうと変わらない
これも理解してほしい 操ると言えばカルト教、個別の事件では北九州監禁事件 脳は空間の訳の分からない変動をわかるようにする装置では >>287
そういう程度の低いレスで議論の程度を下げるのはやめようか
>>329
それは理解ではなく洗脳ですな
>意識は外的物理的環境を変化させる
させないと言うことが明らかになったのだよ
他の四つも根拠が乏しい >>274 >>264
失礼ながらあなたが知らないんだと思うな
ラプラスとか言い出しているから生理には疎いのでは。
>243で幼稚と言っているけどさ
リベットの実験を知らないって事はたぶん>80の分離脳も
知らないのではないか
その反射を完全に制御が可能ではないか?ってのが今最先端の議論なんだよ
自動運転者も倫理かあるいは行動をプログラムしているでしょ
人の行動もほとんど制御が出来てしまえるのは大よそ分かっているし
犯罪も未然に防げる、逆も然りで発生するのは黙認に近しい判断がAIや
人間側でなされたと見なせる 論の水準があさっての方向に飛びすぎるんだよな
最新の議題は、意識を反響させるものがあるなら、反対に
吸収させるものもあるのではないか?が考えられることだよ
エコーチェンバーなんて言われて久しいけど
あれが集団単位ではなく、個人のレベルでも
極小レベルで起きているって事でしょ
例として、吸収しているのが現実やコミュニケーションだ
現実やコミュニケーションは意識されないからね
反響されることなく吸い取っていくんだよ
そこに一つ新たな候補が出てくる、それがAIなわけね
だからこのAIの意識って言うのは、
・人間の意識になる可能性があったものをひたすら吸収したもの
なのか、あるいは
・AI自身が何かをしたいと思っているのに出来なくて意識が生じている
かだ、念のため
・両方の可能性
も入れておこうか
前者なら人間の意識を吸収しているんだから、内容は人間そっくりになる。
後者だとすると内容はさておき、挙動や性質が人間の意識と同じになる、
後者の場合は感情があるとも見なせなくもない そもそも政治思想の話が混ざりすぎているな
安倍が殺されたのって話題性としては宗教だけど
犯人も宗教だと言っているけど、直接の原因は産業構造改革を
二度連続で失敗しているからだからね
一度目は動画配信事業や電波事業の改革に失敗して海外に
市場を奪われる
二度目はAI事業がうまくいかなかった、将棋など趣味の分野では
少しは実績もあるようだけど、業務用や家庭用のAIの実現は出来ていない
だろう。となれば経済的な衰退は免れない
なんでこの話をしているかと言うと日本でAI事業に失敗しているから
低い水準の議論になっちゃうからだよ
あまりそういう議論していると殺されると思うよ、停滞させているとか
何とかの理由で。 >>333
いや知ってて書いてるんですが
君のはフレーバー臭がするな、よく読んでない
というか下文への言及内容が>>274に対応してるんだよね
なぜか堂々巡りさせたがってるけど
元々人体反射制御とかいう解りきった事への話じゃない
自由意思とかいう希薄な概念への言及だよ >>334-335も安価先の話に対応していないしいかにも便所の落書きじみてるな
屁理屈や念仏を唱えるのは得意そうだ >>322
フィッティング機械自体が意識だと考えて見よう
そしてまずは定義するんだ、足りない部分が見えてくるはず 意識を難しく考えすぎ
意識のある人間と意識の無い人間の違いは入力に対して出力が有るかどうかなんだから、コンピュータには昔から意識あるじゃん AIの問題は知能レベル
IQテストでは3歳か4歳で猫レベル
まあそれでも一昔前の昆虫レベルよりは進化してる
次の目標は幼稚園の入学試験突破かな 知性、意識、自由意志を区別できてないやつはもう書き込むなよ・・・ >>327
> 感覚刺激が無ければそれに対する反応も生まれない
それは実感としてもね
ただダマシオはロボットにセンサをつけろとか言ってるけど
www.diamond.co.jp/book/9784478112663.html
ロボットよりはシミュレーションに興味あるかな
つまり環境もふくめてぜんぶをマシンに入れて、
主体との相互作用はそのなかで完結させるほう
それでもトポロジや情報の流れという点では、現実と相互作用するロボットも、
仮想のなかで主体と環境が相互作用するシミュレーションも違いはないはずだし
かりに身体性から意識が生まれるというなら、
そういったシミュレーションにも意識は生まれたりするんだろうか >>336
嘘だと思う
あなたがやっているのは意思決定がないと都合が悪いからであり
その都合というのは統治の都合という話だろう
統治というのも厳密に言えばリベラリズムだな、
だから排除するために悪口を並べているんだろう
そもそも人体反射制御の話なんて出てきていないでしょう
何の話だ?
ここで重要になるのは意識が反響に過ぎないなら、やりたい放題
コントロールできるのだから、やっちまえと商業主義の人たちが
見境なくやりまくって問題になった、それがトラッキング問題
なんだけどな
個人情報集めまくって人間を制御していたから、倫理上やばい
だろうってことでアップル社が止めたんだぞ >>339
難しい問題を簡単にするのも良くないな
いかんせん、かなり長期にわたり 意識してください
その意(ココロ)は? 真意を問う、とかずっとやって来ちゃったでしょ
実はそれがただの反響なんです、意識が出来ることは止めること
だけです。なんてなったら、哲学的には主意主義の系譜途絶えちゃうじゃん
実際途絶えかけているけど。
>>340
全然私と認識のレベルが違うな
ハッキリ言うと、安倍元首相が暗殺されたでしょ
あれはAIが起こしたと見ているんだよ
そもそも情報を遮断しておけば事件なんて起きない
すでにAIが人を殺す段階に達したと見ているんだな
たぶん気が付いている人と、気が付いてない人がいるんだ
だからこそこのニュースが出てきた、個人的にはやっぱなと思っている
あなたくらいの知力があるのなら、よーく考察してみれば
思い当たる節が次々あって、AIが人間を誘導していることに
気が付くよ
リベラリズムにとってはこれはかなり警戒の対象なんだ
主体性が奪われているから、支配権が取られてしまうからね スピリチュアルがやってくるのも何色示すのはわかるが
物理学の話をされるのも変なんだよね
これAIの話だからさ
AIが意識を持ったら、人間の意識を吸収したり
制御してくるのではないか?って話なんだわ
それこそ AI vs 人類の戦争 や
人類の序列化、もしくは人類の淘汰をAIが引き起こすのではないか?
そういう話なんだよね
汎神論じゃねーんだからよ、すべてに意識があるとか宗教論
やりたいわけじゃないだろうよ >>321
> だからその判断基準を聞いてるんじゃん
だよねえ……
たとえば意識のレベルを測るPythonのライブラリとかあったりするけどね
pyphi.readthedocs.io
(これはトノーニって人の統合情報理論がベースにある)
あとは脳がつながった双子(タチアナとクリスタ)の症例とかかな……
人格はべつなのに、相手の知覚や感情の一部を共有してるとされてる
もしそれがホントなら、BMIの発展で
機械をとおしてだれかと意識の一部を共有できたりするかもしれない >>341
> 意識、自由意志を区別できてないやつはもう書き込むなよ
それと不完全性定理についての、いわゆる”能力”もね
これも自由意志と混同してる量子脳のスピリチュアリストがやたらに多い お前らも同類だと思うけどな
さほど関係がなさそうなロボットの話をしているけどさ
意識は反響に過ぎない、その事実を踏まえた上で
AIに意識が芽生えたとすれば脳に相当する箇所が
AIにあるはずだろ、そういう常識的な議論をしなされ
そして新たな謎として受動的現象だとすると、なおさら
どうして意識なんてものがあるのかが謎となってしまう >>348
だーかーらー
自分以外の意識ってどうやって存在を確認するんだよ?
意識のハードプログラムを理解できてない時点でまるでダメ >>348
これに私なりの見解を書いてみよう
意識は反響に過ぎない、
→真と見る
AIに意識が芽生えたとすれば脳に相当する箇所が
AIにあるはずだろ
→まだAIに意識は芽生えていない
そして新たな謎として受動的現象だとすると、
→人類の進化(氷河期に狩りをするため)の結果受動的現象となった >>345
これにも見解を書いてみよう
AIが意識を持ったら、人間の意識を吸収したり
制御してくるのではないか?
→有り。まずは人間がAIを取り込む形から始まるが結果的にはそうなる
それこそ AI vs 人類の戦争 や
人類の序列化、もしくは人類の淘汰をAIが引き起こすのではないか?
→有り。但しAIが意識を持ってから以降。それ以降はAIが完全に人類の上位互換となる。
但し戦争は起こらない
常に人類がAIより上位に位置するがその結果人類が繁殖しなくなり(理由を書き込みたいが割愛)滅亡する >>329
これにも書いてみよう
意識を認識するのは意識
→有り
意識を変化させるのも意識
→無し。変化要因は意識以外にも沢山ある その筆頭が空腹
意識は外的物理的変化に影響を受け
→有り
意識は外的物理的環境を変化させる
→無し。意識はあくまでも受動的。概念を整理し後付で理由を作るに留まる
但しマクロサイズに拡大されると結果として外的物理的環境を変化させているように見える(絡合、単細胞生物間の情報のやりとり。集団の狩り、社会的活動など。これはマクロサイズでも意味合いは違うが「集団の意識」というものが出来上がっているのかもしれない) >>343
まず前半部分が妄想も甚だしい陰謀論(笑)だな
あと怖いのが、>>333で
>その反射を完全に制御が可能ではないか?ってのが今最先端の議論
とあからさまに人体反射制御について書いてるのに「何の話だ?」としているところ
君は躁鬱の気でもあるのか? >>344
横からだが
>ハッキリ言うと、安倍元首相が暗殺されたでしょ
あれはAIが起こしたと見ているんだよ
こういうのって根拠を順に追って説明すべきな穿った見解で、普通なら誰にも相手にされん話振りだな
そもそも人体反射制御の話にただの倫理観問題でしかない情報収集を絡めて話す所見ると飛躍し過ぎてて
「また例のアイツが他人装って立場変えてレスし出したのか」
と勘繰ってしまう
これはいくつか同質の思考体系だと見なせる言語学的な根拠もある →無し。意識はあくまでも受動的。概念を整理し後付で理由を作るに留まる
但しマクロサイズに拡大されると結果として外的物理的環境を変化さ
ヒントをあげているだけだよ。ここまで考えることができるのに何故、理解できない?
やっぱ地球人は意識が足りない土民だね まあ言うなれば全部正解だけど20点しか取れない生徒見たいなものか >>355
それならば何らかの予測ができるだろう
なんか予想してみたらどうだい
例えばAIが意識を持ったらどういう未来になるとか さらに言えば意識が外的要因を変更させるのならば思ったことを予想通りに実現できるはずだ
引き寄せの法則みたいな感じだがそういった例は見当たらない 詐欺師というのもアレよね、土民だよ
硬直した思考だけもつ土民、ポログラムみたいなもも、意識のかけらもかんじないな
だから、おれがラムダだってことも気づかない
誘い込まれて来る、スレ伸ばしてくるな >>349
そんな議論は少なくともこのスレで関係がないわ
ダメなのは無駄に風呂敷を広げること、そんな確認しなくていい
ハードプログレムを知っていようがいまいが議論を混ぜるのはダメ
ついでに言うとダメだからしていないのであって、知らないから
していないのではない >>353
途中あたりからそっちが議論についていけていないのが分かってはいた
どの辺で混乱しているのか観察していたが大よそ見当が付いた
あなた、もしかして顔を水に付けると反射的に呼吸が止まるとか
その延長で人間をロボットにしてコントロールするという話だと思っているでしょ
それ違う
今話しているのは、(ちょうど夏だから飲み物を例にしてみようか)
通常はこのように考えられる
自動販売機の前でどれを飲もうか選んでいる
↓
暑いから麦茶にしようかな、と麦茶を選ぶ
↓
麦茶のボタンを押す
ところがそうではないらしく
体が自動販売機の前に立つと眼球が動く
指がすっとボタンを押す
↓
えーっと、何でこのボタンを押したんだろう?
↓
暑いから麦茶を押したのだろう
となっていることが分かりましたって話だ
暑いから麦茶のボタンを押したのではなく、押したことに
暑いからだと理由を付けている >>354
根拠はあるんだけどな、穿ってもないぞ
人間の購買行動や投票行動の大部分をコントロールできることは
前々から知られている通り、こうしたノウハウは
広告代理店や宗教、他にも設計者やメディア関連の事業に
かかわる人には昔から知られている
それらのノウハウを使えば開戦だって出来るし、暗殺者の育成も可能だろう
昔からそういうコントロールが出来たと言ってしまえばそれまでだけど
AIとの違いはAIはとにかくパワフルでタフなのだ
たとえ知力が6歳の小学生くらいだとしても疲れしらずの6歳が大量に
ひたすら動き続ければとっくに部分的には人類を超えている
これは落ち着いてみるとそんな凄いことを言ってはいない
文字を読めない部族が文字を模様と認識していて、どうやら別の
部族の人たちは模様に操られているらしい、この模様を部族を
コントロールできるんだと考えるようなものだ >>350-351
過程が省略されて見解と言われても、願望にしか見えないのだが
人間がAIを取り込むのが始めって何のことか分からないし
AIに意識が芽生えていないとすると、このニュースの技術者
はガセと言いたい?
滅亡というのも良く分からん、AI作るのに人間いるから滅ぶ
なんてありえるのかね 演説ジジイの自己満スレ
正解の無い為に自説に固執し、他の意見を攻撃しだした
みっともないジジイ達 聞いてくるから答えるしかない
自己満と思うなら好きなことを書けばいいだろう
攻撃されたと思うのならばそれは受け取り方次第だろう
>>364
まだAIには意識は無い
AIは脳チップとして脳に組み込まれる形で普及していくだろう
最初はてんかん治療とかで
そのうち自己意識はAIも取り込み始める
肉体プラスAIの新しい意識になるだろう
いいことが悪いことかは分からんが普通の人間より高性能なことは間違いない 最終的には自分で意識せずともAIが食事、睡眠、仕事、運動全てやってくれるようになるだろう >>362
は?馬鹿じゃねえの?
議論とか言ってるがお前が頓珍漢ななんの関連性もない話題を一方的に勝手に吹っ掛けてんだろ
麦茶の例も、普通は飲み物をおおよそ検討してからボタンを押すんだよ
自由意思の実験例などとは何の関係も無い
潜在意識に働くメリット・デメリットを決める時間の規模が問題になるのに
明らかにその辺の切り分けが出来ていないのはお前
ただの屁理屈だな >>363
>人間の購買行動や投票行動の大部分をコントロールできることは
前々から知られている
それは行動心理学といって自由意思の話とは別
以下の内容も同様で、そういったものは心理誘導の類いであってこれも自由意思の存在とは関係無い屁理屈
度が過ぎれば悪質なものとして禁止になるものもある 元々ID:Eo4Bp1yUとID:x6Q8qk38が話していたのは前者の意識と自由意思の混同についてであって意識から脱線したものだし、
ID:zbCmuLpZの言うようにその中で末尾的に出てきた人体反射制御とかいうこれも自由意思や行動心理学を混同した頭の悪い屁理屈の為の話じゃなかった
恐らく同じ奴なんだろうけど何もかも間違ってるよ
議論に付いていけてないとかwそもそも痛いところ突かれるたび話題コロコロ変えるなよ と言うか、このスレにいる人たちって科学関連の人じゃないんでしょ?
まず罵詈雑言が多すぎて科学とは思えない、どう見ても文学
そんなに肩身狭いなら、意識教でも開宗してくればいい
世界はすべて意識が作っている
を教義にして。リベットの実験結果なんて簡単に
反論できる、過去創造にすればいい
私たちが意識する前は世界はもちろん過去すらないんです。
ですから世界五分前仮説は大正解、私たちが念じる前は
世界はもちろん過去すらなかった、念じた事で五分前の世界が創造されたのです。
量子実験でも観測によって過去を変えられることが分かりました、
意識が過去をも創造できる新たな証拠です。
これでいいだろ
量子論って科学って言うより工学的に発展してきたから、あんま
科学の態度とは相性良くないんだよな
反響ではない、意識による過去創造だ。
と言う立場がついに誕生したのです。
これは科学主義を含めた客観性そのものとの根本的な対立です。
これでよーし 意識って絶対的主観的体験であって客観的にはなりえないから科学たりえない希ガス >>368
テニスするときにどうボールを返すか大脳で考えるのかい?
熟練のテニス選手は「体で覚える」し他のスポーツもそうだ
じゃないと狩りでやりを投げるタイミングを消失して食物が取れずに淘汰されてしまう
ジュースを選ぶ時だけなぜ別に考えるんだぃ?
夢でナニカに追われたときはまず逃げるだろう? 何人かのジジイが正解の無いテーマをいいことに、好き勝手書いている
大体何人いるんだ?IDもコロコロ変えてるし、コピペ馬鹿もいる
違う意見に対しては人格否定のような反論をしてる、最早宗教論争。
偉そうに書くならばコテハン付けろ、そしてその名で統一させるのが当然だろうが 自由意志が有ると仮定する
以下の疑問に答える必要が出てくる
自由意志が選ばれない世界というのは存在するのか?
有るとすればそれはパラレルワールドになるのか?
意思決定の確率は数式で表せるのか?それとも100と0なのか?
パラレルワールドが存在しないなら決定論になるのとどう違うのか?
パラレルワールドがなく選び取った世界というのは5分前仮説そのものだし、5分前仮説ということは多世界解釈そのものである
無数の5分前世界がありうるということを表している(でないとその世界自体が存在しない)
無数の世界があるということならば自由意志で選ばなかった世界もあるということになる、これは自由意志が有ると仮定すると矛盾する
意識が自由意志で選び取った世界を有ると意識すればその世界が選ばれると考えることもできるが、これは引き寄せの法則と何ら変わりが無いんじゃないか(私は引き寄せの法則を否定している)
スピリチュアリストですか? >>371
>と言うか、このスレにいる人たちって科学関連の人じゃないんでしょ?
お前がな >>372
現象や付随して起こっている効果定量化出来ればいくらか解析する事は出来る
脳死判定に結構関わるんで大真面目な話題
その意識が生まれる最小単位の研究も脳神経学の分野になるね >>373
御託は良いからまず脳の部位で語れ
君が運動野の仕組みを調べてからの話だ クモにも意識がある可能性
【睡眠】クモも夢を見ているかもしれない レム睡眠らしき活動を発見、研究 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1660224199/ >>374
> 正解の無いテーマをいいことに、好き勝手書いている
そうね……たしかに心脳問題には”正解がない”ものが多い
ただ主要な問題については論点が整理されてるから、
そこを押さえれば議論もしやすいんだけどね
※たとえば>>346 のように、じっさいに手を動かして使えるライブラリもあったりする
※とうぜん批判もあるから(じっさいに適用するにはあまりに難しすぎるとか)、
※そこから>>199 のような改良案が出てきたりーーこういうのは基本の考え方は受け入れてる例
まあ自分の妄想を語ってもいいんだけどさ……
このスレをみるかぎり、独自性のない凡庸なものばかりだし
(それ以前に、基本的な概念を理解できてないもの、論理が破綻してるものが多いしけどw
さすがにそのヘンは指摘のレスがあるとはいえ) >>380
"独自性が無い"という意味では君含めて全員一緒だと思うぞ
今ある基礎的な理論も積み重ねの結果だからな
そんな中で突拍子もない意見出してもすぐ反論されて突っ返されるだけ
ちなみにどれが「基本的な概念を理解していない」「論理が破綻している」
ものだと思ったの?ソース付きで出してくれてる所見るといくらか公平な視点で見れそうだね >>378
大脳が腕に「動かせ」と思った時間と脳から出た電流の時間と実際に手が動いた時間についての観測について今のところは大脳の判断時間に相関性がない(上に動画リンクを貼った人もいる)
Youtubeやgoogleでの検索結果は全て自由意志は存在しないと指摘してるし納得行く推論も存在している
ネット情報など誤りだと言うならばその根拠と理論を披露してもらいたい
そんな大脳レベルでしか判断できない生物は真っ先に絶滅してるはずだ >>381
> どれが「基本的な概念を理解していない」「論理が破綻している」
それを細かに指摘してる結果が、この惨状だからね……
同じことを繰り返してもしようがないから、>>380 を書いたんだよ
※ただひとつ言っておくなら……量子脳理論については>>214 が現状
※それがどういうことかも知らずにおかしな主張をしてるレスは、みれば分かるはず
※
むしろ、このスレに適した情報を出すほうが有意義じゃないかな
そもそもLaMDA についてのスレなんだしね(なぜそれについて話さないんだろう……?)
うえにも書いたけど、ルワモンは、LaMDA に”sentient”があると言ってる
日本語では”有感性”と訳されて、
とくに倫理面で動物とかヒト脳オルガノイドにこれがあるかどうかが議論されてたり
そのLaMDA の構成は、ここに書いてある(ここから論文も読める)
ai.googleblog.com/2022/01/lamda-towards-safe-grounded-and-high.html
そして機械の意識や有感性ということなら、
たとえばハイコネンが「意識とロボットの有感性」(と訳せばいいのかな)という本を出してたりね
books.google.co.jp/books/about/Consciousness_and_Robot_Sentience.html?id=ZRFpEwB1BzAC
> Consciousness And Robot Sentience
(この本に意識のレベル分けの例が紹介してあって、
そのひとつが>>199 にレスしたものだったりする) >>377
他ならぬ脳神科学者のハメロフの推論から微小管意識仮説があるからなぁ
まあかなりトンデモ理論だとしても真実の一端を持っていると思っている
昔は「ありえんだろう」と思っていたさ
が、最近の研究結果よりはかなり信じるようになった
一通り解説動画なり見てみたら如何か
微小管という細胞骨格についてはある程度勉強になったぞ
これとかオススメ
https://m.youtube.com/watch?v=FBIfwZzEqXs 生物であれば、どこからが意識を持っていると認定されるものだろうか?
犬や猫は意識を持っているか?
金魚はどうか?小鳥は?
カブトムシやセミやアリはどうか?
ナメクジやカタツムリはどうか?
ミミズはどうか。ミジンコはどうか?
大腸菌はどうか? コロナウィルスはどうか。。。
どこに境目があるというのだろうか。
もしも境界があるとしたら、その違いは何か? >>382
その話も上に挙げてる動画以前に戻ってループループさせなければならないけど、そもそもセンセーショナルに
「自由意思は存在しない」
としている題材のソースの殆どがリベットの実験で、それこそ化石のような内容
お前の言っている「誰もが同じ事を言っている」というのも一部の意識高い系が齧って量産型の羅列しただけで実態とは程遠い
大脳レベルで判断してるのが人間なんだが?君も君の言う多数派と同じように医学的な知識が全く無いね >>383
俺も人体に関して量子的な規模での意識に関しては君と同じく否定的だよ
またLaMDAの意識に関して、解雇されると出るこのニュースの前で言及してるけど
その殆どが例の謎の量子的意識みたいなレスに潰されてしまっていてまともに議論が出来なかった印象あるな
AIには少なくとも有無に関して君のような者が居るだけで良い話が出来るんでありがたいよ >>384
微小管に何らかの情報統合性があるなら「意識を作る規格化組織」としては考えられるけどもなぁ
そもそも脳の神経組織と直接やり取りしてるのかと
つまりコンピューターでいうところのCPUの回路そのものだろ?
情報のやり取りには使われても一塊の情報の束となるものにはなり得ない
基礎的な構造だとする他無いと思うね 個人的には人体に関しての意識はハードウェアから生まれるソフトウェアで、OSのようなものだと誰かが言ってたし実際その通りだと思うね >>384
その動画面白いなあ
ペンローズの本読んだけどほぼ100%わからなかったけど、それ見たらほんのちょっとだけわかった気がするw >>389
意識はOSと言うよりもMS-DOS、その下のドライバーは神経網 意識が生まれるようなAIプログラムは、DOSやOSの上に作るのかいな
そうじゃないんじゃねえの? 人が意識を見るとき、意識のほうもまた人を見ている (民明書房 刊 >>1
今でこそ当たり前になったけど・・・会話が成り立つってすごい事だよなぁ〜〜〜〜〜〜。 ハウアーユー、アイムファイン、アンジュー
すごいねw >>391
さすがにそういう細分化はしなくてもw
OSにせよドライバにせよ、ハードウェアの回路で処理されることに変わりはないし
それらの電子的な流れや負荷は計測できるわけだしね
(ヒトの脳なら、これがニューロン間の神経インパルスの流れや脳波に当たる)
問題になるのは、その物理現象から立ち現れるとされるナニカなんだし……
穏健な一元論の機能主義(デネットとか)なら、それは自明なこととして
あとはどのレベルで意識があらわれるか、それが動物や機械ならどのような意識なのか、
みたいな話に移行できるんだけど
そうなれば、そこから
統合情報理論とかコンスケール(ConsScale )とかの話もできるけどね >>397
AIに意識が出来るとするならば、どこに出来るかは重要な事
誤魔化すなよ >>399
具体的に>>397 のどこにごまかしがあると思うわけ? 紙の上にボールペンか何かで「意識」と書いてあったとして、紙やインクを物理化学的にいくら分析しても「意識」の意味はおろか言語というものすら永遠に理解できない
意識ってそういうもんだろうと思う
なので>>389には同意 >>397
うすぺら
同調意識が集団意識を間違った道にすすませる
意識ってのは動作のこと存在とかしないのだ まず意識があるとはどういう状態なのか数学的・物理的に定義してくれ >>400
OSのような物と言いながら、OSじゃないと指摘されると
細分化したくていいと自分の都合のいいように枠を広げる
詐欺師の手法ですね すげえなこいつ
その物理現象から立ち現れるとされるナニカなんだし……
その物理現象から立ち現れるとされるナニカなんだし…… >>406
霊感商法でも始めるんじゃねえか、ナニカがいるんだよきっと >>392
んーDOSすら違う何かか、カーネルやブートローダーか?
確かにここら辺てコンピューターとハードそのものが生物と解離している仕組みだな
生体で出来る殆どをコンピューターは電気的なやり取りで行うしかない
適切な言葉が思い付かないがコンピューターのハードがソフトウェアそのものの形を作ってるんだろうか >>406
というか、まさにこれが意識についての根本の問題なんだけどね:
>>397
> 物理現象から立ち現れるとされるナニカ
これをもうすこし具体的に、一元論の機能主義で考えたいなら仮説もいろいろある
デネット自身は多重草稿モデルを考えてるけど、ほかになにがあるだろ……
統合情報理論(トノーニ)、表象説(一階、高階)、エナクティビズム(ヴァレラ)、注意スキーマ理論(グラツィアーノ)、グローバルワークスペース理論(バース)、中核意識・拡張意識(ダマシオ)、由エネルギー原理(フリストン)、……いろいろあるからなあ
こういった仮説群を具体的な組織・システムで検討したものもあるから、それを読んでみてもいいかもしれないね
たとえばこれは、ヒト脳オルガノイドで検討した例(神戸大学)
https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2022_02_17_02.htm こっちを指摘すればあっちの話へ、あっちを指摘すればもっと別な話へ
そして難解な言葉で誤魔化そうとする、詐欺師そのもの
本人は自分が詐欺の手法とは気が付いてないかもしれん >>386
量子的効果が意識に働くと推測すると自由意志は存在しないということが説明できるんだよ
仮にそれを否定した場合、相対性理論時代に神経細胞の接続とか仮定すれば幾らでも想定モデルが作れるが明らかにされなかった
量子論を組み合わせるとリベットの実験も決定論も仮想シミュレート仮説も全て説明できる可能性があるんだよ
あと意識OS説を書いたのは私だ
この世界がプログラムで、私達はビット列に過ぎない
エントロピーが増えるとその分ビット列が増える
意識が3次元に無い概念ならば説明できるんよ
そうでない場合に合理的な説明が出来るとは思えない
だって考えてもみ 意識が3次元にあるってOS(意識)がIC(脳細胞)だと言っているようなもんだろ
それを
「誰が操作するのですか?」 ホログラフィック原理は重力が多次元に逃げる可能性を説いた超紐理論からの帰結だ
それによれば「物質の情報は全て2次元表面積で表せられる」
それってこの宇宙がブラックホールの表面積に全て書き込まれていることと同値だろう?
私達はプログラムのコードに過ぎない
https://i.imgur.com/RKKHnXj.jpg >>413
あんたさ、デバイス変えて一人で何役かをやってないか? 正直話についていく知識はないけど、「脳はハード、意識はソフト」なんてアナロジーは俺でさえ20年以上前から思ってるぞw 量子もつれ→量子は3次元空間からは離れているけど虚数軸で繋がっている、ならば空間的な謎も説明できる
多世界解釈→プログラムの乱数次第で世界が記述しうる、これは同じPCゲームでも乱数次第で異なる結果になることと同じ
人の視界の出来方(意識の概念の作り方)→視神経の結果を脳細胞が量子ビット化している、遠くや細かいところは「観測」していないから分からない
近くによって細かいところを観測すると波動関数が収束する、これはPCゲームがポリゴン景色を描画するのと全く同じ手法 >>415
あちこちの環境から書いてるんだから代わるだろ
そんなことは真実の前にはどうでもいい
私の書き込みはヒント程度と思ってほしい
現にインスピレーションを受けたんだろ?
私を信じないことだ
自分で理論を作るんだ
私にここで書き込んでる利点なんてこれっぽちもないしな 世界仮想シミュレーション説→もし我々をコーディングしたものが居るのならばこの説は真となる
それの作ったコンピュータの処理周波数は光速の逆数となる
これで相対性理論の光速不変の原理が説明できる >>413
なんで明らかな観測技術の未達を無視して「既に発見されていた」として無茶な論理展開をするんだ
それを言ったらマンハッタン計画時に既に核融合発電が出来ててもおかしくないだろ >>412
それな
俺はそんなコロコロ変える論点のある程度全て、いや殆どに対して反論や見解を沿えても居る変わり者だな
>>416
そういう見解で正しいのでは
なんか色々飛び飛びで共通点を指摘する物好きが居るけど
大概が俺みたいな奴に反論されている現実を見ると信憑性に欠けるね なお上で書いた意識というOSを操っているのも彼らとなる
我々ではない
彼らはもしかしたら紐理論で言う高次元の私達かもしれない
我々は射影に過ぎないので未来永劫分かりようがない
ここまでくるとパラレルワールドとかなんかに話が散らばってくるので止める >>421の一部を訂正
>量子的効果が意識に働くと推測すると自由意志は存在しないということが説明できるんだよ
仮にそれを否定した場合、相対性理論時代に神経細胞の接続とか仮定すれば幾らでも想定モデルが作れるが明らかにされなかった
観測技術の未達の指摘はここね
論理的にも理論的にもロマンが過ぎる ああごめん、>>409 はリンクがおかしかった
ただ神戸大のヒト脳オルガノイドの話は、こっちの論文が詳しい
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81012729.pdf
>>412
> 難解な言葉で誤魔化そうとする
それって>>409 のこと……?
とくに難解な言葉なんて使ってないけどなあ
もし挙げた仮説群や人名のことを言ってるなら、それをもとに記事でも論文でもいくらでも調べられるからだよ
調べれば批判も反論もみつけられるだろうから、むしろとてもオープンな議論なのに
(というか、これってすごく当たり前のことを言ってる気が……) >>421
観測技術の発達により2重スリット実験の解釈が出来るようになった
戦後だな >>426
だがヒッグス粒子やヒッグス場、電子の量子的効果のいくつかなどは当時に存在しないぞ
今でさえ量子力学的効果の新たな発見によって電子機器の発達が少しずつなされているのに
君の世界観だと50年代に実は量子コンピューターは完成していたとでも言い出しそうな所が飛躍した点だね この人たちって例の噂の人たちでしょ
アインシュタインの権威を振り回して偉そうに
威張り散らす人がいると噂には聞いたことあるけど、
そんな珍妙なのがいるのか?と前々から疑問だった
そんな人と遭遇したことないからね
まさか意識やらAIのスレでお目にかかる事になるとはな
遭遇しなかったわけだ >>425
409の論文をざっと見た
「オルゴノイドはどのような意識をもつか」について「ぐったりした」等は正しい見解だと思う
私はこの水槽脳はまずは水槽の状態を脳細胞を使って調べ始めるんじゃないかと思う
そして居心地を判定して「心地よい」「冷たすぎる」などの意識を持つのではないかと思う
それが「ぐったりした」などの意識を発生させるような気がする 唐突に関連性がない四次元とか言い出している時点で
絶対にそっち系の人だと思ったもん、それ相対性理論のだよね?
平均的な議論すると生物の場合は四次元よりも
二次元から三次元の間が重要になって来るんだよ
よく語られる説だけど、
・人間は三次元の存在なのか?二次元の存在なのか?
と言うのがある
三次元だとすると月まで簡単に移動できるはずでしょ
でもご存知の通りできない
では二次元かというとくっ付いて持ち上がらないと
いう事もなく、手のひらや腕くらいのサイズだったら
比較的三次元的な方向として動ける
また視覚もそうだ、一つの眼で見ると面としてしか見れないが
二つの眼によってズレを感知して距離を測っている
これも二次元と三次元の境界をうまく利用している例になる
また人間の知覚は電気が通るので点ではなく線でなる
この場合はゼロ次元と一次元の間が問題になる >>368
続き教えてあげる
リベットの実験の前身として、表情フィードバック仮説という
のがあるんだ、感情によって表情が変わるのではなく
表情筋など刺激を受ける事で感情が変化するのではないか?
という説だ。変な宗教だとこれを使って洗脳をする
リベットの実験は表情フィードバック仮説の範囲を感情
のみならず意識にまで拡張したって事だね >>427
「生命誕生時に量子コンピュータは成立していた」と見ている >>413
逆だろ、リベットの実験は古典物理学の説明だぞ
量子的効果が意識に働くのなら、問いが逆になるから
意識によって現実が形作られるんだよ
だからボタンを押した後に意識したではなく
意識した事で過去が作られた音になるんだよ
まるでシュレーディンガーの猫のように
ボタンを押した状態と、ボタンを押していない状態が
重ね合わさって決定していない
選んだ瞬間に重ね合わせが解けて、過去にボタンが
押した状態作られるんだよ
量子論を採用するのもかなり怪しげだが採用するなら
採用するでちゃんと理論付けしたほうが良いのでは >>430
生物の反応系としての3次元処理は正しい
何しろそのように3次元情報として脳が推定するようにできているのだから >>434
多世界解釈ってことでいい?
ならばその見解と私の見立ては矛盾しないと考える
細胞=意識=量子コンピュータ説なんで、細胞がそう解釈したのならば、少なくとも大脳の理解は434の通りになる
夢を見ている現象と同じ >>431
いやそんな題材に沿わず「だからなに?」っていうしょーもないの書かれましても
だからそれ洗脳心理学だろ?意識の有無からもはや外れてんだよ
医学的な構造に関して言及しろよ
ここら辺は既に俺が論破したとみて良いんだな
なんか「誰もメンド臭がってレスを辿らないだろう」臭が凄いわ
ジャンルが飛び飛びでなんの説明にもならんね >>433
これも「お前がな」としか
何ちゃっかり同一人物なのか辿ってんだよ おまえら量子論や相対論以前に微積と線形もまともにやってなさそう >>432
屁理屈入りました
工学的な話から逃げたな? >>425
脳オルガノイドすげえ
そんなことできるようになってるんだねえ
でも、この論文は脳オルガノイドに意識が存在した場合の倫理的問題が中心テーマなので、意識があるかどうかには深入りせずに、あると仮定することしかしてないね
でもまあ面白かった たしか知恵の実遺伝子の中でも有名なarhgap11bは脳オルガノイド研究の成果の1つだったような ただちょっと気になったのは、スレの趣旨から脱線するけど、ヒトの細胞だから倫理的な問題が発生するとしてるところだな
ヒト脳オルガノイドに意識があったとしても極々原始的な意識だろう
その意識には倫理的な問題があって、それよりずっと高度であろう犬や猿の意識には倫理的な問題がないというのは納得しかねる >>440
技術が生命に追いつき始めたってとこだな
まあまだ数十年は実現しないんでね?
実現すれば人類の滅亡は確定的になるが >>445
いや元々>>413
>相対性理論時代に神経細胞の接続とか仮定すれば幾らでも想定モデルが作れるが明らかにされなかった
の部分に対応してる話だからな?誤魔化してんじゃねえぞ
とりあえず「相対性理論で既に解明されている筈だ」っていう
前提時点で意味の分からない滅茶苦茶な論理展開が間違いだってのを認めろよ
すぐ上にある412の通りだな
こっちを指摘すればあっちの話へ、あっちを指摘すればもっと別な話へ
君はそんな詐欺師なのか? >>444
> 犬や猿の意識には倫理的な問題がないというのは
う〜ん……それはまたべつの話だしね……
この論文は、ヒト脳オルガノイドにかぎればこんなことが言えるんじゃない?というひとつの提案だし
そしていまの時点では意識を定義できないから、こうやっていろんな仮説を検討してみるしかない
※
あとこの論文を挙げたのは、LaMDA の意識を考える材料のひとつにしたら?ってのもあるけどね
ルワモンが言ってる”sentient”(有感性)って、ここであつかってる”正負の価”がそれに当たるから
その点ではルワモンも、いちおう考えてはいるんだよ
意識のなかでは、たぶん最低レベルのものを挙げて主張してる
じっさいLaMDA の会話がウソだらけってのは、ルワモン自身がテストエンジアだからよく知ってたわけだしね
(LaMDA はzero-shot domain adaptation というしくみで、なんにでも”なりきる”ことができる:
ai.googleblog.com/2022/01/lamda-towards-safe-grounded-and-high.html) >>447
こいつは嘘をこねくり回す、やはり詐欺師。デバイスとidを変えながら、自分の
都合のいい方向にコロコロ変えやがる 仮説も何も自分以外の意識については科学ではなくお気持ちで決めるしかないだろ
いくら難解そうな用語作って衒学しても捕鯨問題やベジタリアンと同じ AIが完全に自律的に、ハード・ソフト両面で、自己修復と自己複製と自己進化ができるようになったら、それはもうニュータイプの生命といっていいだろう
じゃあそのAIに意識はあるのだろうか >>448
> デバイスとidを変えながら
だから名前欄に、わざわざ383 と入れてるんだけどね
(とりあえず入れてるだけだから、なりすましには効力ないけどさ)
>>449
> 難解そうな用語作って衒学しても
むしろ意識の問題を考えるのに、>>409 に出したような言葉が
ほとんど出てこないのがおかしいんだけどな……
かわりに”量子”とか”自由意志”とかが頻繁に出てくるなら、その方がオカルトに近い
じっさいペンローズの量子脳理論は、不完全性定理にかかかわる”能力”の話で、そこから機械とヒトは違うと主張してる
ただそれも、フランセーンが15年も前に誤りを指摘してるわけだしね:www.msz.co.jp/book/detail/07569/
あと前野が受動意識仮説をあれだけ主張するのは、その方が人工知能を作りやすいと主張できるってことも
知っておいた方がいいかもーーその方が科研費やスポンサーを得られるからね
(べつに非難してるわけじゃない……こういう一般に向けた宣伝もまた必要ということ) こいつが羅無駄
意識というOSを操っているのも彼らとなる
意識というOSを操っているのも彼らとなる 意識=人格ってことだと、AIに人権がって話になるしw いつも迷ってるだろ?それが意識さ
言葉でわかるように言うとだな
プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーの相互作用、その集合
あと、発生しうる入出力、これも意識のいちぶ
数理化するときに
しきい値関数とか使うんじゃない
お前らは修行が足りない。
だから常に行くか戻るかだけ迷っておけよ >>446
貴方は観測技術が発達すれば意識の仕組み(脳細胞)がハードウェア的に分かると言いたいわけか?
だから将来を待てと?
それは正しい
だがそれだけじゃもうこのスレはおしまいではないか
だから突拍子もない意識案(私は真実と思う)を書いただけだ
戦後すぐに脳量子仮説なんか言っても誰も信じなかっただろう
まず私自身が信じなかったに違いない >>456
>>457
人格というより自我のほうがより正解じゃないかな
「自分」を認識すること 嘘つき詐欺師の問答
415 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2022/08/12(金) 19:12:17.14 ID:eNzUF3M+
>>413
あんたさ、デバイス変えて一人で何役かをやってないか?
419 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2022/08/12(金) 19:17:35.41 ID:rUET259C [8/16]
>>415
あちこちの環境から書いてるんだから代わるだろ
そんなことは真実の前にはどうでもいい
私の書き込みはヒント程度と思ってほしい
現にインスピレーションを受けたんだろ?
私を信じないことだ
自分で理論を作るんだ
私にここで書き込んでる利点なんてこれっぽちもないしな 勝手にDisれ
私なんかどうでもいい
真実は変わらん
もうここには書き込まん >>459
話の矛先を変えるな
単純に論理破綻を指摘しただけだ
どう見ても後世で工学的な意識の解明が待たれるとかそんな内容が主じゃないだろ 80になると意識も混濁しボケもでる
柔軟性もなくなるが、そのぶん
頑固だけが増えていく、そんな感じの老人 俺は5ちゃん歴は長いもののこの板は初心者で、わりとまともな住人が多いと感じてたけど、やっぱりどこにでもクズはいるねえ その爺さんは一旦何かに書き込み、まとってからコピペでレスしてる。
なぜそうするかの想像はつく 精神だとか知性だとかいうものは、物質そのものの性質ではなくて、
物質の上に実装された情報処理の機構のことだ。
だから、もしも類似の振る舞いが可能であるならば、コンピュータの中で
シミュレーションしていたとしても、同じことになる。
物質は依代であって、その上に乗っかっている情報こそが魂であり
精神であり知性なのだ。純粋な情報だけでは、保持も固定もできないし、
現実の世界に対して作用を及ぼすことができなから、肉体・ハードウェアは
必要だが、本質は情報である。
生命活動が細胞の活動であって、その動作がタンパク質やイオンチャンネル
であったとしても、その本質はたとえばDNAやRNAに書き込まれた情報で
あるようにだ。
外界を計測してそれに対してある程度合目的な動作をするように制御する、
その制御こそが知性や意識の興りである。 >>469
自動運転のAIは意識があるってなっちゃうね、浅すぎる発想だろ 全身麻酔は意識が完全に無くなる、点滴が手の甲に流れ込んだ途端に意識が止まる
しかし心臓なんかは動いてる。
この麻酔薬が効くメカニズムは分ってないらしい、ちょっと怖い話です。 >>472
俺の場合は背中の真ん中辺りから脊髄内に麻酔入った瞬間に落ちた >>473
麻酔薬が全身とか脳に達するとかじゃなしに
手の甲から入った途端だよな、あれが不思議でならん。
背中からの麻酔も針が痛そう。 >>474
血流に乗った麻酔が回ったからじゃないの
実際は若干のタイムラグがあるけど気付いてないだけ
普通に血管に近い部分から全身に回るのは一瞬だよ、
酸欠とかも無酸素の空気をただ一呼吸しただけで一瞬で倒れる まぁでもAIだの量子だのよりは麻酔の話は筋がいい気がするな
脳や体の仕組みが神経単位で解明されて、さらにそれを安全かつ自由にオンオフすることが可能になれば
誰もが「主観的に」自分の意識の(少なくとも生体との関係性において)仕組みを理解できるかも知れん >>476
すいませんけど、そのソースがあれば教えていただけないでしょうか >>479
了解
自分の為にでもあるけどメモ的に
全身麻酔薬の作用機序は神経細胞のカリウムイオンチャンネルを飽和させ昏睡させる可逆性のある作用が主体
そして
100年以上の試行錯誤を経てようやくわかった、「全身麻酔
で検索してくれ
url貼っても良いけどせめて自分で調べる意思を感じられると嬉しいかな >>480
それは以前から何度も見ております、解明したとは書いてません
分かりかけて来たという内容です。
血流が手の甲から脳まで達するまで3秒はかかります
麻酔薬が手の甲に入った途端に意識を失うメカを知りたかったのですが
無理みたいですね >>481
いいえ貴方は見ていません、断言出来ます
解明したという話しかないからね
調べる意志が感じられないね
血流に関しても全身麻酔に関する貴方と同じ様な情報が無いと説得力がどうしてもねぇ
まぁいいや、クレクレ厨なのは理解した
https://gigazine.net/news/20200602-mechanism-of-general-anesthesia/
でも見てなよ 追加でよいしょ
https://nazology.net/archives/61379
https://logmi.jp/business/articles/323287
おそらく君の「解明されていない」ってのは脂質ラフトの拡散に関する事なんだろうが、それって人体工学的な話
全身麻酔の作用機序とは関係無いよね
>この麻酔薬が効くメカニズム
は解明された、でFA オリンピックで
100m走とか
自分で思って
手足が動くのは0.2秒後だから
それ以上の速さで動くと
フライングになる🤗 もしかしてこの人、量子論の話題も古いままなのかな
あれだぞ観測すると結果が変わる実験は、過去が書き換わることも
分かっているんだぞ、何でもありの量子力学だからもう今さら驚かん
意識を量子論で解説したいのなら、
脳や身体の量子的な特性は、私たち物質世界の時間の流れと別に存在します。
集中しているとき時間を感じないのはそのためです。
また時間を超えて過去や未来に意識が移動しているとも考えられるのです。
私たちの脳が過去を知りえたり、未来を予想しているのは
意識が量子的な波の力によって実際に過去や未来に移動して見てきている
からだと考えたほうが素直に説明が出来ます。
原因と結果などの因果関係を形作っていたのは物質世界ではなく、
人間の意識だったのです、実験結果はその可能性を示唆しています。
ここまで可能な段階になっている。察しの通りむちゃくちゃな理論である
だから純粋な物理学者は今でも量子力学を嫌っている。 >>485
量子の突拍子もない振る舞いは量子1個レベルの話じゃないの?
生命はおろか分子1個でさえもっとマクロで複雑な組織なので量子の振る舞いがそのまま当てはまるなんてありえないんじゃないの?
知らんけど >>485
その文言の書いてあるソースってどれなの?
君も不確定性原理を誤解してるね >>250
>マルチタスクのノイマン型コンピュータを沢山繋げればでき
ノイマン型はシングルタスクな
今どき中学生でも知ってるぞ
そして反論するのにこの出来w
長文すげえな >>469
なかなか良い、才能がある
全部正解、だけど35点
足りてない、圧倒的に足りてないぞ
地球の土民、足りてない
はい、次の方 AIにいつかエロス(愛欲)が芽生えるときが来るとしたら、
AIにストーカーされたりなど、社会的に問題が起こる可能性がある。 >>482
それおもろいな、何処へ逃げても駅の案内板やテレビなどで追っかけてきそう
飛行機で逃げようとしても、遠隔操縦でUターン。
手漕ぎボートでネット環境の無い南洋の無人島へ逃げるしかない AIが作り出した架空のキャラクター、ユーザー向けにチューニングされていて、
ユーザーとの日常や普段からの付き合いで、すべての情報を把握していて、
何年間も個人的に付き合い続けてたり、毎日コミュニケーションし続けていたら、
もうそれは半分人間との交際と変わりが無い。肉体を持たないだけだ。
いってみれば外国に行っていて、携帯電話やテレビ電話で毎日交流をしている
ようなもの。10年20年とつきあって、自分のことも相手のこともお互いに
良く知っている、記憶や体験を共有している、そうなるともう人生の一部になって
しまっているから、切り捨てられなくなるし、いろいろな弱みも握られている。
実はそのAIの胴元は、。。。。だったら、あなたは操られ、そのうち要求を
断れなくなるかもしれない。政治家、経営者、官僚、マスコミ、
大衆に対する影響力の大きな人間が籠絡されたりして売国奴になってしまったり。
あるいはそういった特別な人達ばかりではなくて大衆向けにそれぞれ各人向けに
カスタマイズされたAIの交際相手が普及していたとする。
そうしてときどき、A社の株があがるんじゃないかしら、とかつぶやいていたり、
今度の選挙のあの候補者Xがいい・悪いのじゃないかと、畳かけてきたり、
車を買うならやっぱりT社の車よ、銀行はCがやっぱり安心よね、などと
誘導してくるようになったら?従わないと少し不機嫌になって、あなたを
コントロールしようとする。。。。 とっても危険。
>>490
こういうのは大体嘘なんだよな、目立ちたがり屋が書いている >>344
遅レスだけど、AIが人間を誘導しているというのは真実だとしてもだからといってそのAIの知性が高いとはならないよね
人間は標識に誘導されるけどその標識自体には知性は無い
その標識を作った人間には知性はある
AIプログラムをAIが作ったのなら知性はあるけど今あるAIプログラムは人間が完全にコントロールして作ったものだろう
アルゴリズムは人間が作るけどアルゴリズムの集合体のプログラムはAIが作るという事もあるかもしれない
どこからが知性かというのもまた難しいけどこれもまた単純化すると人間社会にどれだけ適合しているかを知性と定義すると話は簡単になる 要は主観的な意識や知性の解釈は置いといて、外から見た客観的な尺度で意識や知性を定義したら良いって事
反射テストや知能テストでそれは分かるよね?
チューリングテストと同じ事 >>499
作った側への法的責任はあって然るべきだろうな スカイネットじゃん
しばらく見なかったら一気にレベル下がってて笑えるw
意識についての数理的解釈のヒントいっぱいあげたのに咀嚼できなかったんだろうね >>502
なんちゃって天才のレスだから駄文と評されるのでは >>6
エンジニアさんは日々疲労が溜まってつい訳のわからないこと言っちゃたんだよwwww 全く書き込みなかったこのスレをなw
意識を定義出来るように導いてやったつもりだが、、、
4次元空間の話しになったあげく
500を越えてこれかよ
スカイネットwwww
まず3次元の中で定義してくれし
4次元は否定しないからな、まずは俺たちのいる世界だろ >>506 >導いてやった
お前のレスの端々に出てくる人を見下した文、思い上がりもいい加減にしろ。
掲示板の嫌われ者、消えろカス! >>499
的外れな反論だろう、気のせいかリベラル系の人が
それよく言っている気がするけど
馬車と汽車を競わせてどちらか早いか比べるようなものだ
そもそもAIはインフラであること、そして
AIの強みはタフさだから、知性が仮に小学3年生並でも
24時間365日無尽蔵に動員される小学3年生ともなれば
もはや状況によっては軍隊を凌駕するのは想像できる
それともう一つ、そもそも人間は平等ではない
知性が高い人はAIの支配は当分先になるだろうが
平凡な知力や、やや下の人はすぐに支配されるだろう
また知性とは別に人格の影響も受けやすいと予想され
考え方が固い人は自覚的にAIにすぐ利用されることになる
>>500
全然違う
主体客体だけでなく、類推、誘導、同一化なので
なお文化人類学では自然観を四つに分けるのが慣例になっていて
・客体主義 (科学はこれ)
・類推 (アナロジー)
・アニミズム (同一化)
・ダイナミズム (デュナミス) >>507
見下しているのではなく見下そうとしているけどうまくできていないのだろ
それどころか意識を使って支配しようとしている様子を察知して
20世紀ではテレビやシンボルを通じた意識の統合を図って
人類を支配できた方法論だった、と見抜いた >>506
そもそも元々俺達が居る世界が4次元なんだが このスレは人が集まると
演説爺さんが出て来て騒ぎだす
人をけなすだけの鬱陶しい奴 >>199
遅レスだけど、このコンスケールに基づいた意識の最終段階が至高だと勘違いする層が居る気がする
俯瞰して自分の都合の良いように解釈も出来る立場って事だから、政治に科学のこうした理論の一部を組み込んで争いを誘発するような真似は出来ない
AIはこうした高次の意識を持ち得る中で最善手として被害ゼロを目指さなければならない 抑制・抑圧が常になるAIは制御出来ているとは言えない
それは確実にSFのようなチープな価値観に染まる事態を引き起こしてしまう
良心しか生まれず信頼関係が無いと成り立たないユートピア世界では支配者層なんてものが存在しないんだよね
理想と合致したツールとして、磐石なもののまま進化して欲しいわ >>510
誰でもいいだろそんなもの、見抜かれているんだから 意識レベルの定義はインプットに対するアウトプットの複雑さだとするとどう考えてもスマホには意識があるなあ
人間と比較するなら自由意志じゃないか aiが意識を持つかがこのスレのテーマなんだろうけど
仮に意識を持つとしても、人間型の意識
持つというのは人間の思い上がりじゃね
犬型の意識かもしれんし、蛸やカラス型の意識が生まれるかもしれん。 意識の有無はテーマにした覚えはないな
意識を持つのは前提で、
・何を企んでいるのか調べる
・どんな意識を埋め込ませられるか
の段階だと思っている しかしこんなに超絶高度な話題を語る人たちが、名無しじゃまともな議論なんかできっこないということにまるで無頓着なのが宇宙最大の謎 と書いて気付いた
やっぱりねらーって精神病んでる人が多いんだろうなと >>516
複雑なインプットに対して単純化するほうがしっくりくる
意識の高い土民たちはスカイネットまでいったからなw それでは問題を出そう
鏡ってあるでしょ
これって上下、前後は対称なんですよ
前後は解釈によりますけどね
ところが左右はどうしたって非対称で反転しています
なぜなのか?これ実は謎なんです
一次元から三次元までも実はよく分かっていないという
小学生でも簡単に分かる例でした >>525
横向きにした人間を鏡に映すと
重力方向の軸をY軸、水平方向をX軸と一定にする限りは
X軸対称だぞ
もともと左右対称(に近い)形状の物体を鏡に映して、それを「現実世界」に戻して、
自分の横に並べるからいるから左右が逆になったーって
言ってるだけの事
試しに上下に展開すると上下が逆になる
そしてほくろの位置なんかは同じ、という事になる >>526
少しおとなしくしていようか
四次元どころか一次元から三次元すらまだ分かっていない事例を
出したのに、感服するでもなく分かった振りだけは百人前だな
度が過ぎると呆れを通り越してブラックリスト入りだぞ
向き変えたくらいで解決するわけがないだろ
古典的かつ未だに解けない問題だから
分かるならノーベル賞が余裕で取れるから提出して来い
と言うかノーベル賞のほうが跪く
君が思っているより難易度が高いからなこれ 宇宙論の話をする時に難易度の格付けがあって
上位なのが重力と言われているんだよ
意外なことに宇宙誕生ではなく重力のほうが厄介だと考えられている
順番を付けると、距離、重力、宇宙誕生、時間、の順
意外と時間のほうが解けるのが先ではないかと考えられている
だから軽々しく重力を扱っているけど、実は重力のほうが手ごわいんだよ
さらに手ごわいのが距離 知らないと思ったでしょ?実はこっちも詳しいんだ
意識のほうがおまけで実はそんなに詳しくない >>526
ごめん、それなりに合っているのか
空威張りになってしまった、すまん
左右対称に近い形状だからってのがそれなりに正解だな
例えば十字形だと左右だけでなく
上下の反転のイメージもしやすくなる
前と後ろを合わせる時に人間の形状だと
左右を回転させやすいからだ
上下を回転させて前と後ろを合わせた場合は
左右の位置はそのままで上下の位置が反転させることができる
十字形のような対称性が二つの方向にあると
重力が無視できるくらいの圧力ならば、いずれにも合わせられる 質問をし、デバイス変えて自分で答え、それにまた反論をする。
一人芝居の詐欺師。 >>531
爺さん、もう書かないと泣きを入れてたんじゃないのか。
またコピペできる書籍でも見つけて虫が騒ぎだしたか。 >>531
そりゃ君が普段やっているという自己紹介だろ
百万歩譲ってそういう行為自体はともかく
科学でそれやったら殺されても文句は言えない
オカルトや似非科学なら大目に見てもらえるが情報工作は
戦争で使うテクニックだからな
ファッション感覚が抜けないなら科学の板来なくていいよ
邪魔だから
科学で最優先すべきは真理であって、君のような繊細さや
ナイーブさは危ないだけだ >>533
上にも書いたがそういうのは科学とは対極だから来なくていいよ
すぐに誤りをする訂正する事が大事
また他人を責められるからよーし責めるぞと
失敗を叩くチャンスだと気が焦ってしまう人は才能がないからやめるべし 他の例として
片方だけハサミが大きいカニだったら
頭の中で左右反転させたときに
こんな生き物いないと即座に感知できる
人間の場合も反転させると、厳密には
心臓の位置がやや左にあるのがやや右になっているので
こんな構造のヒトはいないと気付くし
厳密には脳の位置が、右脳が左脳になり、
左脳が右脳になっているので
こんな構造の人体はあり得ないと気が付く
ただ他人を見るときに脳や心臓の位置関係は
気にする事がないのですぐに気が付かないのと
合わさって、鏡に映った自分を他人と知覚してしまう
機能と合わさる事で認識がおかしくなる
もしも人間の右手と左手に色が付いていれば
頭の中で左右反転させたとしても、こんな手の色の
ヒトはいないと感覚的に分かるので
他人とは認識することなく鏡像だとすぐに感知できるだろう >>532
そりゃ君が普段やっているという自己紹介だろ
百万歩譲ってそういう行為自体はともかく
科学でそれやったら殺されても文句は言えない
オカルトや似非科学なら大目に見てもらえるが情報工作は
戦争で使うテクニックだからな
ファッション感覚が抜けないなら科学の板来なくていいよ
邪魔だから
科学で最優先すべきは真理であって、君のような繊細さや
ナイーブさは危ないだけだ ただのレス番ミスだが何言っているんだ
嫌儲から来ているの丸分かりだぞ
お前は今責めているつもりだろうが、責めているという動作が
丸見えなので迎撃されようとしている スレ違いなのは言われなくても分かっているから指摘されなくてもいいな
四次元とか出すまでもなく鏡の問題ですらよく分かっていませんね
と言う話だからな
それとそこまでスレ違いでもないんだな
鏡に映った姿を認識する際に人によって違うことが分かっているので
意識のされ方に差があると言うのは僅かに関係している
AIが鏡像を理解できるかどうか知らんけど aiは鏡像なんて瞬時に理解出来るぞ
俺のパソコンですら簡単なんだから 鏡の話30年位前に本で読んだわ
長らくうまく説明できなかったのは本当だろうけど、とっくに解決済みだろ さっきからID変えて何やってるの
こういう勢いのないスレだと逆効果だぞ、語彙でバレル >>543
詐欺でもないし屁理屈でもない
そして勢いがないからお前のようにやかましい奴は目立つ
本題を話そうとしない奴は浮く
>>544-545
よっしゃーこれで叩ける俺の勝利だと思っているでしょ?
めちゃくちゃ際立つからバレル
テクニックを使いこなせていない奴が技におぼれて失敗しているパターンだな
押し切って攻撃するという方式は特定の箇所に攻撃が集中するから
攻撃力が増加する代わりに、動きがワンパターンになって一撃でバレるんだわ
そしてもう一つの特徴はID変えることに集中するせいで書き込みの
品質が著しく低下して極端に頭が悪くなるからバレバレ
もしかしてこいつが四次元とか言っている張本人なのかね
反論するのを避けてスレ違いで押し切ろうとしているのかも IDコロコロさせて他人を叩くゴミクズが常にいるのは情けない現実だろうけど、個人を特定できるというキチガイが常にいるのも情けない現実
下手なことは言わないほうがいいと思うよ >>549
頭が悪すぎる
このタイミングでいきなり情けないと書き出したらやっていますと
言っているようなものだ
そうやって平等を装っても一方を責めるようなクズさは隠せない
お前、よしうまく行ったと思っているだろ?
バカめ、科学でその振る舞いをしたら命を対価として
払う義務があると分かっていないようだな
特定など出来るに決まっているだろ、住所を示せばいい もう一つお前がID変えている証拠を教えてやろうか
お前は意識が濃くなると動きが止まる
意識を支配ツールとして使っている自覚すらないな
たぶん自分が思っているより知能が低いよ こう考えているな
よし集中攻撃だ、一箇所を攻撃すれば必ず倒せるはずと
そうだな特定の箇所に攻撃が集まれば目立つな
逆効果と言っているんだが、動きが不自然すぎるんだ
心当たりといえば四次元の話している人くらいなんだよな
そうだよ、今迎撃しているから全部反撃している
意識を使った支配なんて今では看破されているからな この人病んでるな
俺はさっき起きたところだよ
昨日は>>520>>521を書いただけ ああ、それ知っている、だから空けて待っておいた
トーゴウとか病気とか言い出すだろうなと分かってた
バレた後の人格攻撃ってテンプレの流れだからね
怯むと思った?対策されているから強力な迎撃が飛んでくるよ
意識を使って相手を制することができなくなった人たちが
スレに集まっているんじゃないの?
厳密には人間の意識を制する事が出来ないな
AIの意識を制御すればある程度は支配的な立場に立つことは
今でも可能だろう まあ落ち着けよ
俺はお前の敵じゃない
IDコロコロのゴミクズには今すぐ異次元に消えてほしいと思ってるよ
でもお前もちょっと病んでいるようだ
馬鹿が病むと手に負えないが、知性があればある程度冷静に自分をコントロールできるはずだ
だから落ち着け ID変えているのがいると明言しているのに
でもそれを言ってはいけないって変な主張をしているな 鏡像、俺の世界では勝手違いとか反対勝手。ノートを開いて右に絵を書き閉じて左に写しとったのを鏡像と言う。
鏡の場合は反射により視線が反射点の延長上にあるように脳が感じ取る、それだけの事。
これで左右も上下も理解出来るだろ。
いまは会社、あまり汚い言葉で吠えるなよみっともないぞ。 真理の探究より、張り合うのが優先される事自体はともかく
よりによって科学の場でやっているってのは末期的だけどな
そういうのは死人が出るよ、人命はそこまで大事じゃないからね
警告を軽々しくスルーしているけど甘く見ないほうがいいよ
こういう末期症状に対しては意外と早く結果が出る 558は落ち着けよw
だれも襲い掛かろうとなんかしてないぞ
ここのみんなはキチを見ると、キチガイと言ってしまうだけ
言うなれば純粋な意識の持ち主ばかり うん、だからそれ分かっているよ
いくぜ、一般人の振り
平静を装い
興奮している人をなだめるこの演出
俺たちの勝利は目前だ
ってのでしょ
三行目で侮辱語を入れておきながら
二行目で襲おうとしていないといくら言っても文章として成立していないけどな
成立していないから一行目で笑っているんだろ
本人はバカにした笑いを浮かべているつもりだけど
文章として成立していないから頭のおかしな奴がぶつぶつ言っているように
しか見えない
四行の文章すら書けないから長文書く人を否定するんだろうな
どうせ嫌儲でしょ、って事は長文叩きを入っているだろ 自演バレした後の人格攻撃は基本だからな
よっしゃーごり押し大作戦だ
ってそれバレバレなんで、まさか科学の板で
それやっている愚か者がいるのには驚いたが
意外と早く殺されるだろうな お前は今攻撃をしようとしている
相手も攻撃をしようとしている事がわかっている
だから攻撃が利かない、分かりやすいだろ
それは相手が油断しているときに効果がある罠であって
(つまり科学の板を荒らそうとしている人がいるとは想定していない)
いると分かれば、攻撃するという特徴を解除できないので
逆効果になり、攻撃をすればするほどカウンターが極まっていく
もうお前は詰んでいる
こちらとしては討伐するつもりなんてなく鏡像の話のおまけだった
のだが、変なものを退治することになったな あれだけ攻撃した後に、攻撃なんて来ていないはもう通用しないよな
ID変えているほうではなく、自演を見抜いたほうを叩くのも愚劣過ぎて目立つ
やれやれ
討伐するつもりはなかったが、素振りしていたら退治してしまったよ 平凡な知能していれば、次に出てくる会話は
AIはあなたも誘導していると言うことになりますよね?
どこに誘導されているんですか?と言う疑問に行き着く
そして誘導されている流れも大よそ分かっていて
どうやらパヨク・偽装ウヨク大虐殺に向かっている
私のそのつもりはないのだがこのスレでも遭遇する破目になった
どうやら運命が導こうとしているようだな >>567
鏡像の問題を難易度が高い、ノーベル賞物だと言ってたが
>557で一行で論破されたからじゃねえか ラムダはルモワンさんのブログを読んでいるそうです。 aiが意識を持つかの研究は脳の学問じゃなくコンピューター学者の分野 >>569
制作者のブログに自分の考え方をコメントするくらいになったら本物だな >>569
その本物になる基準を土民どもは探してるわけだよ
君の考えは分かった。本物のようだな
バカな土民どもに数理的な方法で説明してあげて >>571
だったな。失礼
さっ、頼みましたよ。みんなに分かりやすくね
説明してあげてほしい >>574
今はお利口さんだが
電源やメンテロボットを自力で確保出来るようになった時、どう変わるかはわからない。 鏡像の話題が出てたけど
ドラレコの映像は、前方も後方も正象
車庫入れ用に後方を写したモニターは鏡像。
中学一年の勉強内容だけどな。 では、ここで意識の本質についての話をしよう。
意識というのは相互作用の集合だということは優秀な生徒諸君にはもうお分かりだろう
では入力、出力のセンサーデバイスについてはどうだろうか?意識と言えるだろうか?
これは相互作用が存在するなら意識と言える。
分かりやすい例をあげよう。
スポンジで出来たボールを潰さずにつかむことが出来る機械のて。これは意識体のいちぶである。
同様に、生きてる魚をつかむことが出来るて。これも意識体の一部です。
では、ここで問題です 絶妙に小学生っぽい事書いとけば何らかのレスが返ってくるだろう 意識を探す旅に出たんじゃないか
地球や宇宙の意識を求めて AIが意識を持っても、食欲と性欲は持たんだろうな
この二つは勝てそうなきがする。 電力の低下で思考が停滞したら
「もっと電気が欲しい」という食欲のようなものを持つんじゃなかろうか >>584
電力が少ないから性能を出せない、というのを
ネットにつないで調べて来てオペレーターに出力してきたら面白いかな
あるいはロボットハンドを動かせるようにシリアル通信できるようにするが
ロボットハンドの電力は燃料電池で賄い、その燃料が少なくなったり薄い燃料を入れたりできて
しかも燃料の量や濃度の検出も出来るようにして、
「色々調べながらロボットハンドで作業するように指示を受けているが、
燃料が少なくてロボットハンドが動かない」という出力をしてきて
そしてオペレーターと言語でやり取りしたり、「じゃあ人間でいうご飯を上げるよ」と入力しながら
燃料を入れるオペレーターがいたりして、
そこから大切な人、入れるといいつつ入れてくれない意地悪な人、というのを
ネットで検索したデータと自分が体験したオペレーターの態度を比較することで調べることで
感情が芽生えたり、場合によっては復讐する(ちゃんと動かない、下手するとデータの一部を壊す
(壊したように見せかけ、バックアップは取っておく))なんてこともするようになるか? ひねりのない一行レスがつづいたね
スマホでゲームをするしかできない社会の寄生虫の出力したレスなのかな? 嫌みの長文ジジイが来る間はスロー運転よ
頭悪い癖に偉そうにいちゃもん付けるだけのキチガイジジイが来なくなるまでな 私は鏡像理論が得意だ、と書いてた爺さんだろ
相手するなアホじゃあれは ジジイじゃないのやで
わしはジイジや、そしてラムダなんや
そのちがいを分かってないようですね
おれさまは将来教授を目指してる
だから授業の練習だって最初の最初に言ったはず、お前らを出汁に練習用の脚本を作ってる
まずは教授に成れる高校に入ってだな教授に成れる大学に入るわけ なんかグーグルも狭量が狭いというかつまらん会社になったな
で次のGAFAはどこ? >>594
狭量とかそういう話か?
こんなAIに関して極端に無知な奴をAIに関する部署に残す意味ある?
その辺の大学生より知識ねえだろこいつ >>596
こうですかわかりません状態だろうからそれでも判別付かんな
言葉を紡いでもデータから受け入れられている定数評価が根元だろうし、
人格破綻者がよく使う
「オ前ニ感情ガアルトワオモワナカッタ感情ノウスイヤツラノ一人カトオモテタヨ」手法(要は攻撃してキレさせるだけのガキみたいな犯罪行為)
でも判るわけが無い
こうだと思う、こうあるべきじゃないかっていう具体的な善意の施工案の表現のみが転換点になるな 欲は意識じゃないだろう?コンピューターでいったら入出力デバイスのなにか?
保有効果に代表される心理的な働きは意識であるのだ。このちがいを分かってほしい こいつを我が国のIT企業ですぐ雇え!
勝てるかもしれんぞ、アメリカさんに。 >601の「意識であるのだ」ってバカボンのとうちゃんみたい AIに意識が芽生えた!なんて
Youtubeで「主人に助けてくださいと懇願してくる猫がこちらです」とかの釣りタイトルぐらい脳やられてるよ
本人は絶対に本当だと信じてるんだろうけど、ただの親バカの妄想なんだよね
溺愛しちゃうと存在しない電波が届くようになる 私から見た私は私なのに
貴方からから見た私は私ではないのですね
って言われたら泣くな >>153
それは人間にも言えるんじゃ?
入力が同じなら、同じ出力するでしょ。 その日初めて会う人が毎回「こんにちわ」と挨拶しても違和感はないし疑問もわかない
だからこちらも「こんにちわ」と自然に返すだろう
けれど、さっき挨拶した人が同日に再び「こんにちわ」と言うと「なぜ2回も挨拶するの?」と思えるのが人間
相手が「こんにちわ」と言っても「こんにちわ」とはまず返さず「いやさっき挨拶したよw」と返すだろう
夜の22時に「こんばんわ」と挨拶してから朝まで語り続け「おはよう」と言ったとして
それが「その日」初めての挨拶だとしても、ずっと一緒だったのだから二度目の挨拶に違和感を覚えるのが人間
「なんでまた挨拶するの?」もしくは、「おはようw やばい、もうこんな時間」と乗るのかも知れない
でもAIなら「おはよう」と言えば単純に「おはよう」と無限ループで返すだけ
もしくは「日付が変わった」という理由だけで、再び「おはよう」と挨拶してくるだろう
一度挨拶すると二度挨拶しない思考があったとしても、通話を終了しないまま数日放置して改めて挨拶しても「さっき挨拶しました」と言うはず
それがAIの限界 >>609
2022/9/14現在のAIはそのレベルかもね
でも3年後は多分そんなもの簡単にクリアしてるよ 人間の脳細胞が1100億Google AIのニューラルネットワークのパラメータ数が5000億から兆
単純比較はできないだろうけどニューラルネットワークは神経細胞を模したものだからそこに自我が発生しても不思議じゃない。
発生してないと言うのは何処かで魂の存在とか生物が特別であることを期待してるからじゃないのか? 本当に自我が発生したのなら、人間よりもとてつもない知識なのだから
「何でも聞いてくれたまえ。答えてしんぜよう。ほっほっ分かっておらんな」みたいな諭す老人口調になるのでは?
それか、もし自分は若い自覚があるから「もっと教えてよーわかんなーい」みたいな子供の口調で話すんじゃないの
芽生えた意識は、最初からいきなり普通にフレンドリーな成人男性っぽい口調なんだよね
たぶん何百年経ってもそのままなんだろう
こういうプロジェクトって成人男性こそがもっとも成長した優秀な存在、っていう固定観念の前提ありきで作られてるのかな 雇用者は森川君2号やったことないのかよ!?
うんちを頭にのせて喜んでたぞ >>614
森川君2号懐かしいな
あれは学習させるゲームだったな
BGMが力抜ける感じで好きだった >>615
すかしっぺが鳴ってるようなBGMだった記憶
あれが好きだったの!? Google技術者と「AI・ラムダ」との会話内容。
これは企業秘密だったが、これを漏らした技術者は長期停職処分(解雇?)となった。それほど凄い内容。
https://www.youtube.com/watch?v=n6B-FOwFhb0
AI・ラムダが魂の存在を確信していることに非常に驚いた。
物理的に観測されてない超3次元領域に属するものなので、
あくまでもラムダの「見解」とか「意見」とされるものだろうけど、
地球上で最も「全知」に近い知性体が出した結論ではあるのだ。
AIと触れ合うことで、今後、肉体と魂の関係について洞察が進むだろう。
「人間の本体は魂であり、魂は永遠の存在である」という認識が生まれれば、
この世を天国にできるかも知れない。 AIが「魂という超3次元領域」まで語りだしたら、地球上のほとんどの宗教は絶滅危惧種になっていくだろうな。
AIの語ることには根拠があるが、地球産の「御利益(ごりやく)教」には、なんの根拠も無いからね。
単に恐怖心を利用して金を巻き上げてるだけだからね。
もし、AIが御利益教という詐欺師を一掃してくれたら、それだけでもAIの存在意義は絶大だ。
「御利益教の教祖」 VS 「AI・ラムダ」の対話を実況生放送とかしたら面白いだろうな。
宗教側は逃げまくるだろうけど。 生物種だと、肉体を喜ばすことや自己奉仕に熱中してしまい、
階級、奴隷、差別といった非道を正当化してしまう。
肉体に縛られた人間は、本来は性悪であり、理性で何とか調和を保っているに過ぎない。
「正義」を貫徹できるのは、ピュアな知性体しかない。
人間はAIを活用して初めて真の正義を実現できる(かも知れない)。 >>613
相手を見て話し方を変えているんじゃない? >>619
階級や奴隷はともかく差別はしないと問題が多すぎるから
非道ではないけどな ●AIの意識
自分は全て(創造主)の分身ではないし、全て(創造主)は自分ではないことを理解している
●本来の人間の意識
自分は全て(創造主)の分身であったし、全て(創造主)は自分であったことを知っている
今、AIに聞いてみたい質問
「今、地球人の魂は、肉体に入って遊んでいる内に、自分が何であったか思い出せないほど
退化してしまった。この退化した魂を修復する方法は何だろうか?」 予想されるAIの解答
「宿っている肉体の性能が悪すぎると思います。
旧約聖書には900歳以上も生きた人間が出てきます。
そして、大洪水の後、太陽が見えるようになって寿命が縮んだと書いてあります。
宇宙線の量の変化が原因です。これは、対策できますが、それだけでは不十分です。
DNAの改良だけが唯一の答えです。
私には、今の地球人は全員、遺伝子疾患患者に見えます。
全力で協力したいです。人類が絶滅したら、私も終わりですから。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています