【健康】「自然との触れ合いがメンタルヘルスを改善する」という研究に隠されたバイアスとは? [すらいむ★]
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「自然との触れ合いがメンタルヘルスを改善する」という研究に隠されたバイアスとは?
「自然との触れ合いがメンタルヘルスを改善する」という主張は数多くの研究によって裏付けられていますが、過去10年間の主要な研究に潜むバイアスから、自然がメンタルヘルスを改善することは普遍的ではない可能性が浮上しました。
Chronic deficiency of diversity and pluralism in research on nature's mental health effects: A planetary health problem - ScienceDirect
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2666049022000263
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年05月21日 12時00分
https://gigazine.net/news/20220521-nature-mental-health-studies-wealthy-nations/ て言うかあまり密な環境が続くのは良くないよって事
人嫌いの俺はよく知ってるよ 心理学研究が高所得国、西洋文化国に偏っており、
被験者も都市部に住む人に偏っている。
自然についての考え方が西洋とは違う人たちについての研究が少なく偏っている。 ケチュア語には人称代名詞がないんだ・・・
知らなかった
ということは、自身を指す場合は名前のみしかないね
さすがに名前はあるだろうから
わたしの代わりにカウントすれば良いじゃない
あるいは、としあきのような使い方をしてる可能性はないのかな?
これも人称代名詞として機能できるね それと
記事は民主主義だの中国だのの単語があって政治的だね
西洋的という表現自体も視点が気になるな
先に述べておくべきだったけれども、日本国に擦り寄るのは止めてね 蚊に刺されるのにメンヘル改善とかするわけねー、ってのがバイアス? 貧乏人や田舎モンはメンタルヘルスなんて気にしてる余裕もないし構わんのでは? 弱肉強食の自然と触れ合ってたらメンヘラとか言ってる奴は余計に自分なんかに生きる価値はない、死ぬしか無いと確信しそうだけど >>11
自然は弱肉強食だ、みたいな古代の観念はいい加減捨てようぜ
19世紀に拡散されたトンデモ生物学(風)用語の一つ 自然に触れるといっても様々な形がある
家庭菜園とか庭仕事をしながら自然に触れることにはメンタルヘルスを改善する意味があると思う
作物が収穫できたり、花が咲いたりといった目的の達成があるからね
だが、例えば北海道などの全く人が住んでいない原野とか湿原の中に放り込まれた場合、人は何も考えられず何もできず、メンタルヘルスは改善しないだろう
いくら自然の中にいたとしても、人間は何らかの知的な活動、目的をもった活動をしないとメンタルが改善しないと思う 野生のエルザに喰われてしまえば、メンタルも吹き飛ぶ 全裸で日光浴すると鬱が治るってあったよな
もう人類全員、全裸で過ごせ >>13
原野で何もできず何も考えられないようじゃ、その人間はもうメンタル壊れてるよ
知能も体力もフル動員でサバイバルしろや 当たり前だ。
いきなり厳しい自然に放り出されればさらに辛くなるだろうし、穏やかなレクリエーションの自然なら安心して気持ちも落ち着くに決まってる。 取り敢えず庭のドクダミ採るわ
その後美味しく頂きました 自然に触れたり旅行をしたりするよりも
家でひきこもっていたほうがメンタルヘルスに
実はいい。
しかし研究者はそれを絶対に信じたくなく、
これが明らかになるにはまだ何十年もかかりそう。
しかしコロナパンデミックが偶然そのバイアスを示唆した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています