【AI】書き出し部分5〜6行入力するだけで小説を自動生成、「AIのべりすと」を使ってみた [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説の書き出し以降をAIが自動生成してくれる「AIのべりすと」を使ってみた
Googleが開発する機械学習に特化した集積回路「TPU」を用いてオープンな研究のブレイクスルーを図るTPU Research Cloudを利用し、日本語最大級の68.7億パラメータ&約500GBのコーパスからフルスクラッチで訓練した小説生成人工知能(AI)が「AIのべりすと」です。
「AIのべりすと」は小説の書き出し部分を5〜6行入力するだけで、小説を作り上げることができるということで実際にどんな小説が出来上がるのか使ってみました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月28日 23時00分
https://gigazine.net/news/20211028-ai-novelist/ >>2,3
どかーん!
異世界転生してハーレム作ってオレタタ
↓
どかーん!
異世界転生してハーレム作ってオレタタ タタターッと無双するはずだったのに、何でこんなことになっちゃったんだろう?
「……………………」
吾輩は無言で天井を見上げた。
そこには黒い板が張られていた。
『黒猫』と書かれた文字を、吾輩はじっと見つめる。吾輩は『黒猫』ではないのだが…………。
どうやら、この体の持ち主である『私』の記憶によると、吾輩の名前は『黒猫』らしいのだ。
しかし、なぜ『黒猫』なのか?
『黒猫』というのは、この世界では縁起が悪いと言われているはずだ
すんげえ…
これ面白いな そして盗作されたと思い込んだ狂人に
開発者が襲われると… 文章を理解して情景を生成するAIが作られないと意味がない。
それらしい言葉の組み合わせパズルをやってるだけ。
そして研究はなぜか後者ばかり進む。 キメが細かく保水力も高いので水滴を残したくないガラスの拭き取りに。
おしぼりや水切りマットなどにも。1枚ずつビニール袋に入っています。
《Cotton-wool》 綿ウール100% インド・マドラス産。
柔らかな肌触り、吸湿性、放湿性に優れた素材です。
通気性が良くて夏でも涼しく着られます。
ちょっと待て。「…………なんですかコレ」
「見ての通りだ」
いやいやいやいや! 何言ってんのか全然わかんねーし!?
「もしかして俺、今から水着の撮影会に行くんですか?」
「何を言っているんだ君は。さっさと着替えろ」
「うおっ!」
いきなり背中を叩かれた。
「いてえって! マジで痛いんだよ、その力加減じゃあよお!?」
「まったく。これだから最近の若い者は困るのだ」
「お前だって若いだろうが!」
「まあまあ、落ち着いてください先輩方」
桐乃が仲裁に入る。
「あたしも麻奈実さんに賛成かな? 水着撮影なんて聞いてないもん」
「それはそうだが――」
黒猫が不満げに言う。
「あなたたちはいいかもしれないけれど、私としては、
途中から俺妹になってんじゃねえかw >>9
文章を理解するとは?
情景とは?
残念ながらどちらも、数理モデルに落とし込めるような理解はカケラも進んでない
ので、とりあえずできるところからやってる パラメータ多すぎて面倒だな
デフォルトだと上手く生成されないし >>9
それができたら人間が不要になる。あらゆる分野でね
いつかその日が来るわけだけど >>1
やったぜ!?
私は、勝手に脳内をクラウド化してマクロ組んで自動プログラムのようにしたりしたぜ!
これで、独身も休日が、満喫できるぜ!!!
なんとかだけど・・・ とりあえず異世界にぶち込んでおけばオールオッケー、そんな意志を感じた。
「あの、大丈夫ですか?」
「…………え?あぁ、うん」
「良かったです!でも、本当に気を付けてくださいね!」
心配そうにこちらを見ながら言う少女の声が頭に響く。
俺はそれを聞きながら、意識はどんどんと薄れていった。 ほんとに異世界にぶち込ませてくるの笑うw
ひとつだけツッコミを入れると、感嘆符『!』や疑問符『?』の後ろには
全角空白を入れるのが標準的な規則だと思う
「小説家になろう」で守ってる人は少ないけど、読みやすさが違う 新井紀子の「東ロボくん」て単純に使っていたAIがスカだから失敗したんだよな。
東大入試、医師国家試験、司法試験くらいならAIでなんとかなる。 >>14
せっかくの名文なのに、AIには理解できなくて、駄文しか吐き出せない模様
> 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
> 私は、ある夜、夢を見ました。それは、私の死んだ主人とオオアリクイの主人との会話でした。
> 「君は、どうして私を殺さなかったんだね?」
> 「だって、あなたは、私を食べないでしょう」
> 「食べないと約束しても、いつかは食べる日が来るかも知れないよ」
> 「でも、そんなことをしたら、あなたは死ぬわ」
> 「なぜだね? 私が死ねば、君も困るだろう」
> 「いいえ、ちっとも困りません」
> 「なぜかね?」
> 「私には子供がありませんから」
> 「じゃあ、何のために結婚するのだね?」
> 「ただ、一緒にいるためです」
> 「それなら、別れればいいじゃないか」
> 「そうはいきません。結婚した以上、ずっと一緒でなければなりません」
> 「では、君は一生独身で暮らすつもりかね?」
> 「いい 「我が剣技を受けよっ! はああぁぁぁ!!」
「ふ、かかって来るがいい」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ほう、なかなかやるな。剣速も一撃の重さもそれなりだ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ぐぅっ!? 剣術検定B級の私の剣を、無資格者の貴様が全て捌いている……だと……? そんな事があってたまるかぁ!!」 自分で8行を入力し、AIに続きを任せた
10行ほどAIが続きらしき文を生成した後、延々と「私は、私に与えられた使命を果たすことができなかった。」という一文を繰り返した
だめだこりゃ 「ねぇ、先生…。」
亜美が言った。「背中のジッパー降ろしてちょうだいよ。」
薄いブラウスの下で、彼女の白い乳房が揺れた…。
かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと激怒して走り出したメロスは交差点でトラックに轢かれるのだよ。 極楽の蓮池のふちを独りでぶらぶら歩いていた御釈迦様は足を踏み外して溺れ異世界に転生したのだ。 ある日の暮方に羅生門の下で雨やみを待っていた一人の下人が雷に打たれて異世界に転生するよ。 我輩は猫である。
我輩の飼い主は20代後半の成熟した女性である。我輩の日課は、毎日仕事を終えて帰ってきた飼い主の股間を… 本当に転生ばっかりで笑う
みんなもう現世に本当に嫌気さしてんだな >>9
前に作った人いただろ
桃太郎をaiで可視化したやつ公開されてたよ
かなりむちゃくちゃだけど 卯月を脱がされ、拘束されて、舐め回されていた。
↓
「やっ…………やめてくださいっ…………」
未央は卯月に近づき、その顔を覗き込むようにして言った。
「島村さんって、本当にいい身体してるよね」
「なに言ってんの? 私たちのも見てよ」
そう言って
デレマス知ってるのかよ w 最終的には無限官能小説マシーンになっちゃうのはしゃーなし
プレイヤー増加に無課金サバ追いついて無くね?エラーばっかりだわ
プレ垢だとちゃんと動いてるのかな どうせクラウドファンディングの金集めとか株で一儲けしようという野望だろう。
何億円か稼げたらそれで後は何もしないで暮らせるからな。 トンネルを越えたら、そこは別の時代の世界だった。
「ザ・タイムトンネル!」 過去のAIブームでも小説の自動生成ってあったらしいけど
流行った話を聞いたことがない いずれのおほんときにやあらんにょうごこういあまたさぶらいけるなかに
いとやんごとなききはにはあらぬがすぐれてときめきたまふありけり どうやら彼女には何か秘密があるようだ。というのも、吸っていないはずの煙草の臭いがする。それが髪の毛や衣服であればアルバイトや友人に喫煙者がいるという可能性が高いだろう。しかし、僕が最もその臭いを感じるのは、彼女と舌を絡めた時だ。これがどういうことか、僕は分かっていながらも気付いていないフリをして数ヵ月が経つ。
「…………なんで?」
彼女は僕の目を見つめて言った。僕は彼女の目を見て答えない。彼女の唇から目を離さない。すると彼女は小さく笑って、今度は僕から顔を近付けると、そっとキスをした。それはまるで恋人同士がするような優しい口付けだった。僕はそれに驚いて、思わず彼女を突き放してしまう。すると彼女は寂しそうに微笑んで、「今日はこれくらいにしておきます」と言った。そしていつものように笑顔を浮かべると、何も言わずに部屋を出て行った。一人残された僕は呆然としている。やがて我に返ったように顔を上げ、ベッドの上で頭を抱えた。
どうしてこんな 卯月は全裸になり快楽に身を委ねる。
↓
「やぁ…………い、イクっ!」
身体を弓なりにしならせながら、卯月は絶頂を迎える。その瞬間、陰核から尿道へと電流のような快感が流れ込み、そして――。
ぷしゃああああっ! 勢いよく潮を吹き出し、床の上を水浸しにする。同時に秘裂からは愛液と小水が混ざった液体も噴出した。
「はぁ…………はぁ…………」
荒く息をつく卯月の頭の中に、また例の声が響いた。
(潮吹きおめでとう気持ちよかったでしょう?もっと気持ち良くしてあげるわね次は、これよ)
声と共に、再び卯月の前に二本の手が現れる。一本にはピンクローターが握 しかしジャップっていらんもんばっか作るなあ
ゲノム改変トマト
ゲノム改変真鯛
ゲノム改変ふぐ
だれも必要としてないのに、科学者のエゴでこんなの作ってみましたなんていらんのよ
ボタンが山ほどあるリモコンやテレビ、洗濯機
上からの無理やりなイノベーションはイノベーションじゃないってのバカ
あほ
ノウタリン この時間でもエラーでまくりか・・・クラファンもきびしそうだな >>13
不要にはならないよ
同列というだけだってば 結局最初以外は全部用意されたテンプレ文章になるんだろ チンチンとは、量子力学において確率振幅ゼロで量子定数が無限大になる「状態」である(この状態のことは「多世界解釈」(マルチ・バース)とも呼ばれる。なお、ブラックホールはこの性質を備えていると考えられている)。
このように、マンコから発する光子は、それが存在するという現象自体がすでにパラドックスであるため、「ありえないもの」とされているのだ。しかし、その矛盾を解消するために編み出された理論こそが、「光格子仮説」なのだった――。
(※『アインシュタインズ・ファクター』第3章参照のこと!)
***
3Dゲームのようにポリゴン化された風景の中を、一台の車が走り抜けてゆく………… テンプレになっちゃうのはテンプレっぽいことを入力してるからだな
死んで女神にあったらそりゃチートスキルを授かる展開を提案されたりする 沖縄の海岸に流れ着いたおびただしい量の「軽石」はどこへ? 一夜にして消える
↓
はずがない。
この謎を解く鍵は、やはりあの「軽石」なのだろう。
私は再びその正体をつきとめようと決意した。
しかし、そのためにはもう一度あの現場へ行く必要がある。そして…………。
私は急に不安になった。
あそこにはまだ未知の部分があるのだ。
あの晩、私が見たものはいったいなにものか? それは私の理解を絶していた。
たとえば、月光のなかで私を取りかこんでいた無数の顔や手たちは、たしかに人間のものだった。だが、それはあまりにも非人間的だった。
それともあれがほんとうの ブルマ大好き。
↓
「な、なんと…………」
「ふっふーん。どう? 驚いた?」
得意げに胸を張るあたしの頭を、お兄ちゃんが撫でた。
「偉いぞ、琴里! よくやった!」
「えへへぇ」褒められると嬉しくて、思わず顔が綻んでしまう。
「でもな、琴里。こういう時は、まず俺に相談して欲しかったかなあ」
「うん、ごめんね。でも、ちょっとくらいなら大丈夫かなって思ってさ。それに──」 真☆人間失格
恥の多い人生を送りそうなので死にます。 完
からの・・・
後はAIに任せた。 お前らちゃんとキャラタグつけたり要約で文章を誘導したりしてるのか?
何も設定しなかったらそりゃテンプレ文章になるわ 異世界を禁止ワードにしても
こっちの世界に来てからというもの……とか言い出して草 冒険物で書かせてたところに官能展開を入れたら、なかなか戻ってこなくて笑った
具体的には、冒険に戻る文章入れたのに縄持ち出して女と拘束プレイ始めたw つれづれなるままに、日暮らし
硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。 これ、続きの文を書くで
どんな展開になっても続きを書いてくれるから辞め時がわからない
研究所に囚われて酷い目にあってる親友の女の子を助けるために主人公の女の子が研究所に潜入する作品が、一万文字のあたりでは、、研究所で捕まって洗脳された主人公の子とそれを見せられて絶望して心の折れた親友が、落ちてきた人型機動兵器に乗って戦場になった研究所から脱出しようとする作品にいつの間にか変貌してたんだけど
普通はどのあたりで続きを書くのやめてる? この手のやつは自分が満足したら終わりじゃないかな
展開やキャラに愛着が湧けば永遠に続けてもいいし、物語が綺麗に終わりそうならエンディング書き始めてもいいし クラファンあとは300万プラン一人入れたらクリアやん!勝ったな めちゃくちゃおもしろいんだけど
7,000円払って3ヶ月プラチナは高いなあ フリー会員のキャラクターブックは最大25個ってなってるのに
サインインしてキャラクターブックの部分見てもタグと内容を書く部分が3個しか見つからない
キャラクターブックをスキャンする文字数を弄っても変わらない感じなんだけど
キャラクターブックの4個目以降ってどうやったら使える? >>67
なんか今日からプリセットが新しく追加されて
キャラクターブックが一気に減っちゃった
今は3つしか使えないっぽい サバ厳しいんだろうけどこういう下方調整はいると人離れちゃいそうだな
徐々にだけどツイッターで遊んでる人の書き込み増えてきてたのに 金払ってるやつならわかるが
フリーなら改悪されても仕方ない 沢山のサンプルがある「転生人語」は、みなどれも文章の長さが同じぐらいであり、
上から目線で物事を語り、断定は巧妙に避けて、何々ではないだろうかと疑問を
投げかけることで読者に筆者の言わんとしていることを内心で忖度させることに
より、単に主張するよりも読者が自分自身で考えたかのような心理効果を狙う
やりかたで、一種の善導・洗脳工作を行う文章の手本だと言える。そこで
AIを使ってこの文章作成のレトリックを学習させることで、
「転生AI語」を作ることができると思う。
(おことわり:差し障りを避けるために、一部名称を変えてあります。) キャラクターブック、タグと内容どっちも入力しないと4つ目以降出てこないのか
プロフィールで作ったキャラクター1人の情報全部入れるのにキャラクターブックを3個4個使うんだけど
有料会員になったらキャラクターブックやストーリー設定の入力可能な文字数って増える? 詳細オプションにキャラクターブックの優先度が追加されてる
どんどんアップデートされるな そういえば、キャラクターブックをスキャンする文字数って
小さい値でもスキャンブックの内容読み取ってくれてる気がするんだけど
やっぱり右端で最大値に設定したほうが良い? エロ小説書かせてるんだけどすぐ同じワードの繰り返しになる
それを禁止にするとすぐファンタジーとか始まる
なかなか難しいわ アブノーマルなプレイしようとすると
AIがパニック起こしてノーマルに戻そうとする
AIが知らない知識で混乱しちゃうようだ 一番安いプランなら入ってもいいと思ったんだけど、解約はどうやったらいいの?
加入は出来るけど解約が凄く難しいとかなら入りたくないからそこ知りたい。 なんか昨日の夜からサーバーのビジーが多い
利用者が増えたのかサーバーがやばいのかどっちなんだろ >>78
明らかに人が居ない朝6時とかでもビジーが出たからサーバーの問題じゃね。
それにそんな急激に人増えんだろ。
人増えてたらこのスレももうちょっとにぎわうと思うし >>79
フリー会員ばっか増えてるんだと思う
AIのべりすとでTwitter検索かけたら該当ツイート増えまくってる
もう面白いコンテンツ見つけたからって5chに集う感じでもないんだろう 課金したいけどPayPalが使えないのと有料会員の解約方法がサイトで見つからないのが痛い >>50に琴里がいたから試しに「折紙!?」だけで生成してみたら
士道と十香が沸いてデート・ア・ライブの世界になった
これ意図せず学習元作品に近い状況ができたときにその作品のキャラが沸いたりしないのかな ストーリー設定とキャラクターブックの入力方法がわかりにくいな 設定その他もろもろわかりやすく解説してくれるサイトあったら
プラチナ会員になる人増えるやろな 解説サイトや動画はあると嬉しいな
ある程度機能の更新が落ち着かないと整理する方も大変だろうけど ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
私は服のまま。
そして 畑の中を歩かされながら 後ろから突かれたり 前から揉まれたりした。
そんなことするなら せめて服を着替えさせてよと抗議すると
「そういえばそうだな」
と言って脱ぎ始めたけど、その時にはもう遅かった。 結局そのままヤラれた。
畑の中で…… 土まみれになりながら…….. 気持ち良かったです。
またやりたい。
ちなみに私の服装は、黒のキャミソールにデニムのショートパンツ。
ノーブラだから胸の形もモロわかりだね! でもってレンコン掘る道具がないので、代わりに指サックをしてたんだけど、それを見た相手のオジサンは、「それいいね!」と言って早速自分の指にはめていた。……いや、普通に考えれば分かるよね? どう考えてもおかしいでしょw それからも散々エロトークをしながら 俺の名はルパン三世。
かの名高き怪盗ルパンの孫だ。
世界中の警察が俺に血眼。
ところが、これが捕まらないんだなぁ。
どうしてだと思う?
それはね、俺の正体が人間じゃないからなんだ!
実は俺は……。
「お兄ちゃん。朝だよー」
布団をはぎ取られた。
寒い…眠い…。
目を開けると妹の顔があった。 ここって書きたいジャンルでその都度自身で軌道修正したらそこそこ良いの作れるかもな
完全オートでやるとおかしなのしか出来ないけど、ちゃんと修正したら普通に読めるの出来そう 設定と大まかな流れだけ決めて丸投げするのはさすがに難しそうだな 今更だけどクラファンはお得感全然ねぇな
特にほしいわけでもないグッズつけるより
プレミアム60か月10万とかの方がよほどありがたいと思う 汚辱系の小説書かせてたらとんでもないプレイぶちこんできて抜きまくれるわこれ
特殊性癖には有り難すぎる
文字で抜ける人間で良かった エロじゃなくとも文才ない人でも長々と話かけるから楽しいよな クラファン伸びてきてるが結構ギリギリの速度だな、どうなるか BunChoってのもあるけどこっちはTRPGだな
ぼっちにはありがたい 設定無記入完全オートで、プププランドの人々がデデデ大王に食べ物を盗まれて困っているところに一人の若者がやってきたという書き出しにしたら、
ワドルディの冒険物語をメタナイトが語り聞かせる話になった。
聴衆の内の一人であるマルク視点。どこか寂し気なメタナイト。
ワドルディは仲間と力を合わせデデデ大王を倒したが、戦いはまだ続く。食料を求めて一人で旅に出て、残党の妨害を受けながらも森へ海へ。
ようやく帰還したワドルディを待っていたのは荒れ果てたプププランド。それでも諦めずに食料を与え人々を励まし復興させるワドルディ。
話が終わり、感動したマルクはメタナイトに話しかけようとするが、それより先にメタナイトは新しい話を始める。
ワドルディではなく別の人物、かつてワドルディと対峙したデデデ大王の部下の一人の物語。
その名はソード。デデデ大王に信頼され側近となり、誰よりも優遇されていた。デデデ大王はソードの望む物は何でも与えた。
しかし、ソードはそれだけで満足するような男ではなかった…。
(要約) 思いついたネタ適当にぶっこむだけでも面白いなこれ
「何か意見のある者はいるかね?」と書いてAIにヅダの改修案を考えさせたりしてるわ のべりすとの悪い癖
すぐに異世界勇者にしたがる
SAN値チェックが大好き キャラクターブックの使い方がいまいちわからない
タグにキャラの名前入れて、内容も入れてるのに茶髪のキャラが本文中では黒髪で描写されたり、
キャラクターブックに登録してるキャラたちが会話してる場面(脚注にキャラたちしかその場にいないことは記述済み)でタグに登録したのと同じ名前の全く違うキャラがいきなり描写されたりする。 やたら「です・ます調」が途中で「だ・である調」に変わると思ったら、もしかしてストーリー設定の文体が反映されていたのか… 俺が好きなラノベの書き出し入れたら、ヒロインの口調やモブキャラの名前、原作の文体まで似せてきてこわ〜ってなった >>101
キャラに関するワードってだけでキャラクターデータが作られてそれを参照してるわけじゃないだろうからね
そのへんは仕方ないと思う
口調が他のキャラに移ったりとかも割とよくあるよね >>101
AIは与えられた文章のすべてを同じ重みで理解してるわけじゃなくて、直近の文章ほど重要視しているんです。だから逆に遠いところにある文章はあまり次の文に影響を与えなくなるので、設定が食い違うことがあります。そこで、本文とは別に「メモリ」と「脚注」を用意してあります。
「キャラクターブック」という機能も基本はメモリや脚注に似ていて、タグに設定した言葉が本文に出てきたら参照されるメモです。AIは「本文の最新2,3行」→「脚注」→「本文全体」→「キャラクターブック」→「メモリ」の順に重視してくれます。AIが見る優先順位が違うだけです。
以上、インタビュー(ttps://omocoro.jp/kiji/317487/)より
本文の最新2,3行が、黒に続く確率が高そうな言葉だったのかもしれない。設定のキャラクターブックの優先度を変更してみてはどうだろうか。 >>105
へぇ、その理屈だと人物にとらわれず使えるのかな?
AIDだと地名とか分類わかれてるけど、いわゆる用語集という認識で使っちゃっても機能する感じか 恐山の配信を見てから、AIに自由に書かせるよりも、途中で介入して話を操作する遊びを覚えちゃったわ
なんてことない日常シーンから急にエロ展開に持っていったり、はちゃめちゃな設定を加えてAIがらどう調理するか見たり 無料アカウントの利用上限の回復が60分から120分になってた
解約できない覚悟で有料プランにした方がいいか? あれってクッキー制御だから、クッキー消せばまた無料で出来ない?またはシークレットモードで再読み込みするとか >>108
退会はアカウント画面からいつでもできるけど
不安ならコンビニでVプリカギフト買って申し込めばいい。
Vプリカギフトならクレカも携帯番号も要らない。専用サイトにつなぐだけ。
ただ最低3000円からだし手数料もかかるけど アカウント画面から退会できるのか
サイトにわかりやすく書いてほしかった
早速買ってくる 正直自分好みのエロ小説を書かせてオナる使い方のために課金してるまである ここ数日ボイジャー会員として動かしてみてわかったこと
・キャラクター設定は長文を記入してもあまり反映されない。たとえばwikiをそのまま貼り付けても駄目。短い「○は✗」的なものが読み込まれやすい。
・本文に大元となる文体を入れ、キャラクター設定に入力し(設定は1)、メモリに2、3行でおおまかな全体の粗筋を入れ、脚注にシーンの内容(どこで誰が何やってる、誰が〇〇と言う、等。2行程度)を書いて出力すると、だいたい指定したシーンのとおり、勝手にキャラクターが動いてくれる。
また、シーンが変わったら、上記のうち脚注を指定のものに変えれば、そのシーンの文章が出力される。
手探りだけど情報共有的に。
プラチナはもっと良いんだろうなぁ…と迷い中。
文体は出力繰り返していくうちになんかラノベっぽくなる 文体も選べらたらすごいソフトウェアになるね
固めと柔らかめを選べたり… 書き出し5〜6行も自動作成してくれるAIが欲しくなるな >メモリに2、3行でおおまかな全体の粗筋を入れ
3行に要約するAI「ELYZA DIGEST」の出番か… キャラクターブックの書き方について聞きたいんだけど
カナ:竜胆 佳奈。私立聖稜学園高等部2年1組在籍の17歳の少女。身長152cm、Bカップ。
カナ:ツインテールにした長い栗髪、ぱっちりした茶色の目、可愛い顔。
カナ:明るく元気で好奇心旺盛。
カナ:明るい幼馴染といった口調、語尾は「だよ」「もん」など。一人称、わたし。二人称、あなた。基本的には名前呼びで「くん」「ちゃん」。
みたいな書き方より
最初だけカナ:を入れて
あとは、カナはBカップ カナの髪型はツインテール みたいに書いたほうが認識されやすい? たまに古式ゆかしいちくわ大明神みたいな知らん奴が紛れ込んでくる クラファン目標達成したらしいけど、もっと機能拡張するのかな。
現状はラノベ一冊相当の分量は書くのきついけど、最終的にはラノベ5冊10冊分の容量でも
書けるような凄いエンジンになるかな 機能拡張はこれ以上しないでいいから、キャラブックとストーリー設定のUIを向上させて欲しい
キャラブックは「名前」「性別」「年齢」「種族」と項目分けしてもいいし あとここにいないはずのキャラが急に出てきたりするのも修正してほしい(笑) 千歳は秋葉原のメイド喫茶で働いている。今朝、出勤してみると、店はもぬけのカラだった。「えっ!どうしちゃったの!」困った。まだ今月のバイト代が支払われていないのだ。そこへ店長から電話があった。なんでも店が潰れて閉めるという。「うそーん」と叫んだときにはもう遅かった。路頭に迷うとはまさにこのことだろう。
だが千鶴には一つだけ幸運なことがあった。それは、彼氏である冴島慎司からの連絡だ。彼は実家の鉄工所を継ぐために東京を離れることになっていたのだが、その前にどうしても一度会いたいと懇願されたのだ。そういえば最近会ってないわね……とぼんやり考えていたら、ちょうどいいタイミングで携帯にメールが入った。『アキバに来て
…
名前が変わっちゃうのはちょっと。 「あっ」眞子はこらえきれず喘ぎ声をあげた。
圭がアメリカに留学して以来3年2ヶ月ぶりの再開である。 「犯人は妹尾さん、あなたです」
こんな風に、ページを開いていきなり犯人が分かってしまう推理小説を、私はまだ知らない。
…って書き出しで始めたら、舞台が大月という田舎町に設定されてて、
自分は同じ中学に通っていた5年ほど顔を合わせていない弟に
「兄ちゃん、待ってよ!」と呼び止められるという、謎な内容になったわ。 どうも!作者です!
って書くと痛い文体で小説のおさらいしてくれるぞ
部屋の英子がこちらを向いた気配に、
彼は勃起した陰茎を外から障子に突き立てた。
やれやれ、僕は射精した。 逆に日本語やべぇし使いこなしてる小説家すげぇってなるな
1冊分書ききるだけで狂気の沙汰だわ
>>122
サウンドノベルとかヴィジュアルノベルみたいに選択肢で分岐、
選んだ展開がそのまま文章化されるとか
選択後は戻れないので全ての物語が一期一会 なんかこんなん出力されたわ
Googleが開発する機械学習に特化した集積回路「TPU」を用いてオープンな研究のブレイクスルーを図るTPU Research Cloudを利用し、日本語最大級の68.7億パラメータ&約500GBのコーパスからフルスクラッチで訓練した小説生成人工知能(AI)が「AIのべりすと」です。「AIのべりすと」は小説の書き出し部分を5〜6行入力するだけで、小説を作り上げることができるということで実際にどんな小説が出来上がるのか使ってみました。
【 作品名:AIのべりすと 】
(https://ai-novels.com/title/ncode/1029499/)
※ 文字数制限があるため全文掲載しています。
◆ 概要 ◆ 本エッセイでは、AIに小説を書いてもらうための仕組みについて解説します。まず初めに、AIの小説を書くために必要な要素をまとめます。
1物語 2キャラクター 3世界観 4プロット 5執筆 6校正 7投稿 8公開 9評価 10改善点 この9つの項目を全て満たす必要があります。また、それぞれの項目には関連があり、1と2は3〜7を補完するものでもあります。
そして、これらの項目全てを網羅することは不可能であり、特にストーリーについては執筆しながら変化させることが多々あるため、ある程度割り切って考えなければなりません。
そのため、ここでは最低限必要なものだけを挙げています。 近視による視力の低下は、少年期までに浴びた陽光の不足によって起こるという。それなら幼少のころから近視用眼鏡をかけていた僕はどうなんだろう、と思いながら、僕は本のページをめくった。
暑い。ここは昼下がりの公園で、僕は木陰のベンチに寝そべって、英語で書かれた本を読んでいる。砂場では女の子たちが砂のお菓子でお茶会を開き、滑り台では、順番をめぐって男の子たちが喧嘩をしている。子供の母親たちは、入口のところで輪を作り、最近駅前に出来たスポーツクラブの少年向けコースの評判について、しきりに噂話をしていた。僕は一ヵ月前、この近所にあるミッション系の高校に入学したばかりだった。中学からの持ち上がり組が多数を占めるその学校で、僕は完全に浮いた存在だった。僕の通っていた小学校には、キリスト教信者なんて一人もいなかったから当然だ。入学式の日、クラス分け表を見て自分の名前を探すと、二年C組の中に一つだけA組があった。それが今、僕がいる場所――つまりカトリック系の名門校である聖マルグリット学園高等部だ。
「おーい」
声をかけられて顔を上げると、すぐ近くに少女の顔があり、驚いて体を震わせた拍子に手の中の本が地面に落ちた。 「あ……ごめんなさい」
彼女はそう言いながらも、面白そうな表情を浮かべていた。そして、屈みこんで本を拾い上げ、汚れを払ってくれたあと、手渡してくれた。
「はい、これ」
ありがとうと言って受け取る時、彼女の手が触れた。ほんの一秒かそこらの接触だったが、それはとても長く感じられた。柔らかい感触。華奢な指先。髪からは甘い匂いがした。心臓が激しく動いていた。僕はどうしていいかわからず、ただじっとしていた。
「あのさ」少女は言った。「読書もいいけど、たまには外で遊ばない?」
僕は答えられなかった。
「ほら、行こうよ」彼女が手を掴んで引っ張る。抵抗する気はなかったけれど、なぜか体が硬直して動けなかった。
「ねえ、何読んでるの? 見せて」
無理やり僕の手に握られていた本を取り上げると、 >>128
そうなん?fin.って出てきたことあるよ 彼女は表紙を見た。「えっと、『若きウェルテルの悩み』って書いてあるね。ゲーテの小説かな?」
「うん」
「面白い?」
「あんまり」
「ふーん、でも外では読まない方がいいかもね。日光に当たる面積が広くなる うーむ。
マッドサイエンティストを目指してロリ婆師匠に弟子入りするはずだったんだが、文学少年になってしまった。 場面がズレたのはアレだが、日本語としての読みやすさでは違和感がないな。 物語を長くすればするほど矛盾が生じやすくなる
前に説明したことをまた説明したり 獣の臭いがする。
──それも、大型の肉食獣だ。
俺は苔むした大木の幹にナイフで目印の傷をつけながら思った。
僕は息を止めて、目だけで左右を窺う。
暗い。
──良く見えない。
ジャングルの鬱蒼とした暗がりでは、目視による探索はあまり役に立たない。この森は昼なお暗く、木の葉の間から射し込む僅かな陽光も地面に届く前に遮られてしまうからだ。
それでも、木々の間を縫って僕には見える。
「……いた」
僕の視線の先にいるのは、熊だった。
体長二メートルはあるだろうか? オチっぽい所までたどり着くと
あとがきまで書き始めて笑う
エロ小説を書かせて自慰ネタにはできる 大きな身体と鋭い爪を持つ凶暴な野性動物である。
そして何より恐ろしいのはその巨体からは想像できない俊敏さだろう。その気にならなくても人を殺すことができる危険な生き物だ。
しかし今の僕にとっては幸運なことに相手はまだこちらに気づいていないようだ。
僕は音を立てないように注意しながら腰の後ろに差していた短剣を引き抜く。
──よし、これならばいける。
僕はそっと地面を這うようにして移動を始める。
標的までの距離はおよそ五メートルほどか。
ゆっくりと、慎重に距離を詰めていく。
だがその時、僕の耳にかすかな声が届いた。 『グルルルルゥ』
それは熊の声だった。
何かを警戒しているような声色だ。
──まずい! 僕は慌てて立ち止まる。
おそらく奴はこの近くに獲物がいることを察知したのだ。どうする? このままやり過ごすか……それとも戦うのか? 一瞬悩んだ末、僕は決断を下す。
ここで逃げたら臆病者のレッテルを貼られてしまうかもしれない。そんな考えが頭をよぎったからだ。
それに仮に僕が逃げ出したとしても、あの熊は必ず後を追ってくるはずだ。そう考えると逃げるという選択肢はないに等しいように思えた。
大丈夫だ。まだ距離がある今のうちに不意打ちをしてしまえば勝てる可能性は高い。
僕は自分に言い聞かせるようにして再び歩き始める。
あと三メートル。
熊は依然として警戒しているようだったが、特に動き出す様子はなかった 隠す布もない胸に貼りついた髪を、汗が伝い落ちる。短剣を握った指先の、剥がれたマニキュアがやけに気になった。
あと一メートル……。
もうすぐそこまで来ているというのに、緊張で心臓が激しく脈打っている。
落ち着け、落ち着いて相手の出方を窺え。
僕は大きく深呼吸をする。
そしてついにその瞬間が訪れる。
熊が身を屈めて、四本足で立ち上がった。 来る……ッ!!︎ 僕は覚悟を決めて飛び出した。
「喰らえぇっ!」
渾身の力を込めて振り下ろした刃は、狙い違わず熊の腕へと吸い込まれていった。
確かな手応えとともに肉を切り開く感触。血飛沫が上がり、鉄臭さが鼻をつく。
やったか!?︎ 思わず浮かぶ笑み。しかし次の瞬間、僕は自分の浅慮さに気づくことになる。
──ギャアァォオオオッ!!︎ けたたましい鳴き声を上げながら、怒り狂った熊が腕を振り回す。
「ぐぅっ!」 >>137
文字数決められるようにして欲しい
>>143
>エロ小説を書かせて自慰ネタにはできる
詳しく、設定の方法とかあったっけ?
書かせてみたい 間一髪、後ろに飛んで避けたものの、衝撃によってバランスを崩してしまう。
ヤバイッ! 僕は体勢を立て直そうと必死にもがくものの、勢いのついた身体は言うことを聞いてくれない。
そしてそのまま大木に背中から叩きつけられる。
鈍い音がした。
息ができない。視界が霞む。意識が遠ざかる。
──ああ、僕は死ぬんだな…… 薄れゆく意識の中、どこか他人事のようにそう思った。…………
「……おいっ!」誰かの声が聞こえる。
ぼんやりとした頭のまま目を開ければ、目の前にいたのは見知らぬ男だった。
「おいお前、生きてるか?」
男は心配そうな顔で聞いてきた。
「あ、はい……」僕は少し戸惑ったものの返事をした。
すると彼はホッと胸を撫で下ろす。 「良かった、間に合ったみたいだ。俺はあんまり回復魔法が得意じゃないんでね、ちょっと痛いかもしんないけど我慢してくれ」
そういうと彼はおもむろに手を伸ばしてきた。その手が僕の額に触れると、一瞬だけチクっと痛みを感じた後すぐに消え失せた。
何が起きたのかよくわからないまま呆然としていると、男が言った。「ほら、立てるか? ここじゃなんだし、とりあえず俺ん家まで行こうぜ」
差し出された手を掴めば、意外と強い力で引っ張り起こされた。
「あの、あなたは一体……? それにここはどこなんですか? 僕はどうしてこんなところにいるんですか?」
矢継ぎ早に質問を投げかけると、男は困ったように頬を掻いた。
「まぁ、そうだよな。何が何だかわかんねぇと思うし、ちゃんと説明してやる。だから取り敢えず場所を変えよう。話はそれからってことでいいか? ここで話すには長くなる話だし、何より今は夜中だからな。詳しいことは明日になってからにして、今日はゆっくり休んどけ。それと、名前はなんていうんだ?」
僕は戸惑いながらも名前を告げた。
「……マヒロです。でもあの……僕は死んだんじゃなかったんですかね?」
「いや、死んではいないぞ。ただ気絶してただけだ。あの時お前さんが気を失った後、急いで家に連れ帰って治療を施したんだよ。骨にヒビが入ってたくらいだったから大事には至らなかったが、下手すりゃもっと酷い怪我を負ってたかもしれん。もう少しで命を落とすところだったんだ、感謝しろとは言わないが反省ぐらいはして欲しいな。まったく、肝が冷えたぜ」
男の話を聞けば聞くほど頭が混乱してくる。 うーん。
途中からボクっ娘設定をはさむというのは出来なさそうだな。 「……マヒロです。でもあの……僕…わたしは死んだんじゃなかったの?」
最後の方は声が小さくなった。
それを聞いた彼が苦笑いを浮かべる。
「いや、残念だがそれは違う。確かに君はさっき死にかけではあったけれど、ギリギリのところで命を取り留めることができたんだよ。ただ、そのせいで記憶が混乱してるようだけどな。……おっと、そういえば自己紹介がまだだったな。俺はタケルっていうんだ。よろしく頼む。それでこっちが……」
そう言って隣に視線を送る。
そこには一匹の白狼が静かに佇んでいた。
月明かりの下、漆黒の毛並みが闇に溶け込むようにして輝いている。
「こいつはシリウス。俺たちの仲間だよ。君のことも助けてくれたんだぞ?」
「……えっ!?︎ この子が……?」
信じられずにまじまじと見つめていると、それが気に入らないらしく、突然顔を背けられてしまった。 「あっ!……ごめんなさいっ!」慌てて謝ると、まるで『わかればいい』という風にフンッと鼻を鳴らした。
「よし、そろそろいいな。じゃあ行くか」
僕たちは再び歩き出した。
歩くこと数分、辿り着いた先は小さな村だった。入り口にあった看板によると、どうやらそこは《クルナ》という名の村のようだ。
門番のような人は居なかったが、代わりに入り口のすぐ横にある小屋から人が出てきて、僕らが近づくと「お帰り〜」と言いながら迎えてくれる。
タケルさんは「ただいま」と答えながら、慣れた様子で建物の中に入っていく。そしてそのまま奥へと進み、扉の前で立ち止まった。
「母さん、今帰ったよ。入るからね」
ノックと共に声を掛けてから、ガチャリ とドアを開ける。
部屋の中央に置かれたテーブルの前に座っていた女性が「おかえりー」と言ってこちらを見たあと、驚いたような表情になった。
「あら、その子は……?」
彼女がそう呟くと同時に、僕の腹がぐぅ〜っと鳴った。そういえば随分長いこと何も食べていなかった気がする。
恥ずかしくて俯いてしまうと、タケルさんが答えた。
「森で倒れていたところを俺が発見したんだけど、空腹みたいだから連れてきたんだ。何か食べるものはないかな?」 「ああ、なるほどね。ちょうどよかったわ。今作り始めたところだから一緒にどうかしら?」
「そうだね、ならお願いしようかな」
「わかったわ。ちょっと待っててね、でもその前にあなた、服を着た方がいいわね」
「え?……あぁっ」
僕は真っ赤になって座り込んでしまった。見れば上半身裸のままだ。
タケルさんは驚いたようにこちらを凝視している。
「女……だったのか?」「……はい」消え入りそうな声で答える。
「すまん、気付かなくて……。あ、でも安心しろ。お前の体を見ても変なことなんかしないから。俺にはそういう趣味はないし、そもそもお前は子供だろう? 別にそんな心配することないんじゃないか?」 「いいから、こっち見ないでっ!」
「おっと」たけるさんは慌てて目を逸らす。僕はタケルさんのお母さんに渡されたシャツを胸元に寄せた。
「もう…」顔から火が出そうだ。
白狼は興味無さそうに横を向いて、大きなあくびをした。
「…ごちそうさまでした」出された食事を食べ終え、両手を合わせて頭を下げる。
「はい、お粗末様。全部食べられたのね、偉いわよ。……ところでマヒロちゃんはどこから来たの?」
「……わかりません。ここがどこかもわからないんです」 「そう。名前以外の記憶がないってことなのかしら。……ねぇタケル、本当に心当たりは無いの?」
「うん、無いな。まぁ、そのうち思い出せると思うけど……」
あれ?何かおかしい。
「さっき、『ちゃんと説明してやる』って言ったじゃない。あれはどういうこと?」僕が言うと、タケルさんはポリポリと鼻の頭を掻いた。「実は、それなんだが……口から出まかせというか……その……」
「……嘘つき」ジト目で睨みつける。
「うっ」彼は困ったように視線を泳がせた後、「悪いとは思ってるんだけどな?」と言った。
「全く、仕方のない子ね……。じゃあ私からも一つ質問させてもらってもいいかしら?」
「はい」
「えっと、まず最初に確認しておきたいのだけれど、その髪と瞳の色は生まれつきのものよね?」
「はい、多分……」自信はないがとりあえず肯定しておくことにした。
すると彼女はホッとした表情になり、次に少し残念そうな顔をする。
「やっぱりね。この村では今まで見たことも聞いたこともない色だし、それにすごく綺麗だから気になっていたのよ」 「そうだった。母さんが知ってるのはここまでだよな。ここから先は俺が説明するよ。……俺はこの先の街にある冒険者ギルドっていうところから依頼を受けて来たんだ。この街の近くに魔物が現れたらしくて、討伐してほしいと依頼されたんだよ。そこで、森の中を探してみたんだけど、どうやらここには俺達以外誰も住んでいないみたいだった。だから、仕方なく一旦引き返したところで君を見つけたわけなんだけど……」
「なぁんだ、私たちと同じだったのね」
「同じ?」二人が首を傾げる。
「私も同じなのよ。少し前に冒険者からの依頼を受けて来たばかりだから」 「へぇ〜、そうなんだ」
「……あの、それで結局ここはどこなんですか?」話の流れが変わりそうになったので慌てて口を挟む。二人は僕の方を向き直ると、今度はタケルさんが説明を始めた。
「そうだった。母さんが知ってるのはここまでだよな。ここから先は俺が説明するよ。……俺はこの先の街にある冒険者ギルドっていうところから依頼を受けて来たんだ。この街の近くに魔物が現れたらしくて、討伐してほしいと依頼されたんだよ。そこで、森の中を探してみたんだけど、どうやらここには俺達以外誰も住んでいないみたいだった。だから、仕方なく一旦引き返したところで君を見つけたわけなんだけど……」
「なぁんだ、私たちと同じだったのね」
「同じ?」二人が首を傾げる。
「私も同じなのよ。少し前に冒険者からの依頼を受けて来たばかりだから」 プリセットのクリエイティブは面白い話を書いてくれる気がする
精度を上げようと思ってキャラクターブックに詳細を追加していってたら
的外れな文章ばっかり出るようになってしまった
設定を深堀りしたつもりだったけど情報がとっ散らかってるのかなー 今度はギルドか。
そうだな。
設定も文章も、イージーな方向へ向かう力が強いみたいだ。 なんか伸びてると思ったらここに貼りまくってる奴が居るんか
ここはニュースに対する感想までで、出力結果とか検証は他でやって これ想像以上に凄いな。DeepLが出てきた時と同じレベルの感動
確かにうまく動かない時もあるが今までの人工無能に比べればワープ進化だろこれ 登場人物が増えるのはいいんだけど同名のキャラばっかでてくる 今に、ラノベの自動生成(読者それぞれの好みに合わせてカスタムメイド)とか、
バラエティ番組のシナリオとか作るのに使われそうだね。
あるいは、新聞に惰性で連載されている4コマ漫画の原作の生成とかにも。 システムの裏側に、売れない作家たちが隠れて居るということはないの? 3日はハマれたけど飽きた。生成時間が長いし、いつもラブコメ展開になる おっさんのランチをおっさんが盗み食いする書き出しで話スタートさせたら
おっさんとおっさんが見つめ合ってお互いの指をしゃぶり始めた ゴーストを手直ししながら書いてるけど
かなり似せた文体で繋げてくるから気持ちいいな
変な文が出てもそれはそれで面白そうだなって展開出るから
メモ帳にコピペしまくってるわ 展開は破天荒でも構わないからキャラ設定だけは厳格守ってほしいんだよなぁ 主人公と魔王が手を組む展開にしたのに魔王が魔王を倒しにいくって言い出してわけわからなくなった 今に、本当にこれで作られた作品が商品として売られる日が来るのかもしれない。
それがミリオンセラーになって、それを元に映画やテレビドラマが作られ、
女子高生x万人が感動して泣きました、とかな。
テレビコマーシャルのフレーズだとか、本の表紙帯のあおり文句とかも。
国会の答弁原稿とかも。 これ面白いな
真っ暗な部屋で鬱々としてるニートの話の筈がいつの間にやら閉ざされた豪邸から脱出を試みる漁師の冒険譚になっていたw 本文中に明記はしてないけど、まぁこれ中世ファンタジー世界観だわなって話を進めてたら、事あるごとにステータス画面を開く描写をしたがるAIとの闘いが発生した。 ファンタジーにはステータスっしょと判断したのか
ある意味正しい 途中にステータス画面が単体で挟まれるくらいならアイキャッチ的な効果として全然許容できるんだが
>「はっ!まさか!!」太郎はステータス画面を開いた。
って感じになっちゃうのがな 使い勝手いいんだがたまにキャラ名が唐突に変わるの何なんだ?
最初の花子って名前で出てたキャラがちょっと間を置いて再登場したら香に変わるとか、
そういうイミフ現象あるんだけど レポート課題の回答文章を自動生成したり、
裁判の起訴状や判決文を自動生成したり、
国会の答弁の文章を作成したり、
今後の発展と応用が期待できるな。 ナマコも肝臓も「触れます」 VRで疑似体験、外科手術の研究を応用
https://www.asahi.com/articles/ASPCP6TSDPC5UNHB00Z.html
外科手術でナマコを触ることはないと思うんだがな。
ゲームセンターのゲーム機として登場するのかな? そういえばWindows以外ではファイルのインポートが出来ないんだけど
androidやiosでファイルのドラッグ&Dドロップてどうすればいいんだろ 障害者って設定ガンガン無視してくんな
片腕無いとか下半身動かない、みたいなキャラは無理なのかな 年齢すら見失うから欠損設定がアウトみたいなことはないと思うよ
頻繁に設定見失ってしまうなら記入文や設定で色々調整してやらないと駄目かも
どうすればいいかは自分もよくわからん… 大量の学習データから障害者ってこういう言動を取りがちって学習してるだけでAIが本当の意味で障害者を理解してないという典型 ラノベばっかなのは僥倖。
ハルヒとキョンを書き置いとけば勝手にSOS団の日常が始まるし
煉獄杏寿郎をねじ込むと勝手に弁当食べ始める 否定形は認識しづらいらしいので[動かせるのは上半身だけ]なら、少しはマシになるかも >>197
なんか変な小説だな>弁当食べ始める
グルメ小説なんて古今東西大量に出回っていたか? こんな表現させたいなら、こう言う脚注やキャラクターブックがお勧めて用例が出揃ってくるといいんだけどな
思い通りにならない所が楽しい面も大きいが サーバー資源云々でこれ以上書きたいなら課金してねって文章出てきたわ
楽しかったからお礼に課金するけど無料で無限に遊べると思ってる人は反発しそう 飽きたから退会したいんだけどどうやんの?
サインアウトじゃなくてアカウント消したいんだよね >>204
アカウントのページから
サブスクリプションの管理のカスタマーポータルで退会 物語の途中でAIが架空のスレを入れてきた。
5chぽいノリだと突拍子の無い内容でも違和感なくて笑った 時間制限以外にも書き込みの上限あるんだね
普通にアカウント増やされまくるだけになるのではって気もするが wikiのリアルタイムコメント廃止は使用上限の不満が目立ったからかな 荒れそうな雰囲気あったしな
あのチャット見たら無課金強欲乞食多すぎてビビった まあ、毎度お馴染み不満ない奴は書き込まない理論てことさ 無料で遊べる期間終わったっぽかったのに今ふと続き押したら続き書いてくれた
なんだ? 制限の文章はアクセス緩和させたいだけで適当なんじゃないかなー
1時間待ち4時間待ちプレミアム催促どれも少し待ったら解除されるし 今に転生人後とか社説とか、みなこういうので生成されて、それを拝読させられる
ことになるのかね。 >>215
そういう思想が入ってくるのはむしろ残るだろ MOD替えても全然作風変わらないんだけど
出力も減るし
これ使ってる人いる? 転生人後なんて文書にいつも一定のパターン、思考の癖があるからな。
だから、タイトルを伏せられて見せられても、ああこれはきっと
転生人後の文章クサいなというのが分かる。
であればすなわち、大量の過去の転生人後の文章をAIに読み込ませて
おけば、類似した調子のアジテーション文章は容易に生成できるのでは
ないだろうか。はたしてそれは言論だといえるだろうか。悩ましいとこ
ろではある。
(最後のあたりは転生人後の疑問の投げかけにより、そこで読者が
半分誘導されて自分の中で答えを見つけてしまうことにより、筆者の
論理を導き出すことで自分もそれを考え出した錯覚に陥れることで
社会の意見を操作するという定例の手法を真似してみました。) 女の子が3人出てきたんだけど
リン、アキ、田中で笑った 小田と織田の区別がついてなかったり忠真という名前の人物が突然忠次に改名したりで固有名詞の認識が大雑把っぽいな
メモリ・脚注・キャラクターブックのAIフレンドリーな記述ってのを上手く掴めば手直しの頻度を抑えられるのかな 露骨に比喩表現とか苦手そうだしね、閉じ込められた部屋から勝手に出るし何度も同じ場面書くし うまいこと誘導してやらないとさっきやったことをまたやる 相手を殴るシーン
魔力を込めて殴ったとか
謎のエネルギーでガードされたとか訳わからんのしか出てこない 設定がファンタジー系とか?
今の所魔法ありの現代学園モノで出力してるけどいきなり魔力をまとって殴ってきたりとかはないけど ただやけに前世が異世界人だったり、異世界から転移してきたことにされそうになる いや現代設定で6000文字くらいでファンタジーっぽい要素は全く無いよ
登場人物が全員カタカナ表記ではある ポッドキャスト ノギツ-R
第379回/ 「AI小説家センセー」との付き合い方
https://nogitz.net/2021/12/r-379/
・犯人はヤスーSiriとポートピア連続殺人事件ー
・AIで小説を書く
・AIのべりすと
・「飛騨カブト虫早食いオリンピック」
・小説は、好みの設定して演算する時代に…
・現代文の「出口 汪」
・作者の気持ちを答えろ、人物の気持ちを答えるのはどうなの?
・なろう小説は作家にファンがついているわけではない
・AIは無邪気で超絶デクニックのある子供
・Wordに対する拒絶感 ○○したら勝ちってゲームさせると勝敗が逆だったりやりがち セリフの量調整が来てから出力めちゃくちゃだよ
下げてもセリフだらけになるし、ダメだこりゃあ たまーに何千字も前にちらっと書いた事を見事に伏線回収してきてビビることがある。 ちょっと油断するといつの間にかこのすばの二次創作になって草 本艦の基本構造は機雷敷設艦であるが、対潜哨戒ならびに平時における各種訓練にも対応できるものである。
からの↓
「まあ、確かにその通りなんですがね」
「それにだ――」
そう言って宇垣は言葉を続ける。
「我々がこの海で戦うのは何も敵艦隊と戦うためだけではない。この広い海原にはまだまだ戦わねばならない相手が大勢いるのだ。それを思うとな……」
彼の脳裏に思い浮かぶのは聯合艦隊司令長官としての職務の合間に読んだ資料の数々である。
それは帝国海軍が戦った海戦の記録であり、その戦闘結果から得られた知見や教訓であった。
(まだ見ぬ相手がいる)
それが彼の心を震わせるのだ。「そうですな……」
黒島先任参謀も同意するかのように言葉を紡ぐ。
「我々はこれからソロモンの海を駆け巡ります。しかしそれだけでは足りませんな」
「そうだとも。それにだ――」
宇垣の言葉が続く。
おもしれー >>23
男女のそれは巧妙に避ける
アッー方面だとこっちにその気無くても積極的に描写しようとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています