【電池】東北大とJST、マグネシウム電池実用化につながる硫黄系正極を開発 [すらいむ★]
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東北大とJST、マグネシウム電池実用化につながる硫黄系正極を開発
東北大学と科学技術振興機構(JST)は26日、液体硫黄を用いたマグネシウム電池用正極複合材料の開発に成功したと発表した。
電池の性能向上が求められる中で、高エネルギー密度が実現できるとされるマグネシウム電池の研究開発が進んでいる。
その正極材料としては、酸化物系材料に加え、より高容量化が可能な硫黄系正極材料が検討されているが、煩雑な工程が必要な点や、硫黄や反応中間体が電解液中に溶け出す点など、課題が多かった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
impress 2021年7月27日 14:48
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1340380.html 東北大工学部はすげ〜な
他は失墜して
理 医 工だけで持ってる大学になりつつあるが、、 >マグネシウム電池
リチウムとかなんか燃えそうなやつばっかだなwww >>3
そりゃまあエネルギー放出っつー物理現象としては同じ類いだからね >>5
実際、国内で誰も投資しないで、そんな結果になる気はするね。国の金で研究して、その果実は他国に差し上げるという。 >>6
だってさ、コネ社会では政治家や経営者が
なんも勉強しなくても地位を維持できるんだもん
努力する方向は実学でなくコネの維持拡大や下剋上の阻止 >>3
当たり前だろ
エネルギー保存則がある以上放出するエネルギーが内包されてるんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています