【健康】マインドフルネスな瞑想によって自己中心的で不寛容になる人がいるという研究結果、良い効果を得るには何が大事なのか? [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マインドフルネスな瞑想によって自己中心的で不寛容になる人がいるという研究結果、良い効果を得るには何が大事なのか?
「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」を意味するマインドフルネスは、Googleの研修にも取り入れられており、「寛大な精神を獲得する」「協調性を高める」とった効果があるとして大きな注目を集めています。
一方で、「マインドフルネスには仕事のモチベーションを下げる効果がある」といったネガティブな意見も存在しています。
そんな中、バッファロー大学で社会心理学を研究するマイケル・ポーリン氏は「マインドフルネスは実践する人の考え方によって効果が異なり、考え方によっては逆効果を及ぼす可能性がある」と主張しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年07月15日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210715-mindfulness-selfish-generous/ >>27
刃物を鋭く研ぐようなものだと考えればいいと思う
何をどう切ればいいかは瞑想したからって分かるものじゃない >>3
ある面では、ボーッとしている時間も大切ということか
理解できる気がする 思い込みを強化するわけだし、自己中が強まるのはなんとなくわかる オウムの次の萌芽はすでにはじまってる
最初はいいんだよ、最初は 坊主は長々と説教をたれるのは自己中だからできる
また、仏教スレも自己中レスがほとんどで
間違いを指摘しても考え様としないし、キレたりする
それが瞑想クオリティ
というのは偏った考え方で、そういう人も居るって話し
ただし、本人は正しいと思い込んでるからほぼ治らない 自分が幸せと思えれば十分
他人に不寛容位ならなんの問題もない 下手に一定方向にだけ研ぎ澄まされると不寛容にはなりそう 脳がアスペに近づくというからなwww
ジョブズも禅をやってたもんな 悪い効果は、物質世界に興味が無くなってくるせいもあるだろうな。
非物質世界の考え方を物質世界にも取り入れて、良い効果を出せるようにしたい。 >>3
そうなると、マインドフルネス瞑想で、自己中心的になったり、不寛容になったりというのは、
(その反対もだけど)、間違った禅(野狐禅)だということだな >>20
アメリカは戦時でもないのに教祖に命じられるままに1000人集団自殺したり、
UFO 呼び寄せるとか言ってカルト団体が自殺するから瞑想で心を落ち着かせることが必要 何物にも動じない無我の境地に仕事中に入られると、
周りが幾らわめいても
心頭滅却すれば火もまた涼し。 >>3
禅って言うのは懺悔し尽くすこと、祈り尽くすことだと思うよ >>45
心頭滅却すれば火もまた涼しね
周りを兵に囲まれて、山門に籠城して >>45
途中でいってしまった
心頭滅却すれば火もまた涼しね
周りを兵に囲まれて、山門に籠城して火をかけられた時のやつだね
現実の体は燃えても熱くても
自身の本質は熱くない、燃えていない壮絶な辞世
でもそれ会社でやると大炎上案件になるのでは? >>1
スティーブ・ジョブス「瞑想しろ、俺みたいになれる」 宗教板のマインドフルネススレを見てみろよ
発狂者が続出してるぞ(笑) >>50 それが宗教クオリティ
自分語りを長々として、反論されたらキレるのループ
宗教者はIQが低いから、それが普通とも言える 昔から宗教者とか宗教指導者というものは、自分は働かずにお布施で良い生活を
したいので、頭の弱い愚民をうまく騙したり脅したり操って精神的に奴隷化して
自分の生活と地位を確保する詐欺師の一種なんだけれども、今の法律だと
宗教の形をとっていると、それが詐欺や恐喝や不法労働行為に該当しないんだ、
所得税や相続税も免れたりできる。国家が詐欺師の商売を保証している面があるん
だよ。 坊主が信者を奴隷化などと言うのは、
継母は前妻の子を虐待し、
宦官は陰謀を巡らし主を傀儡にし、
貴族は横暴で平民を虐待する、
などという妄想と変わらん
そりゃ、歴史上そんなのもいたんだろうけど
主に嫉みから生まれた平民による安直なストーリー >>1
瞑想の効果を寄附額で測定するって、日本の大学の心理学研究室なんかじゃ出てこない発想だな 瞑想というのは自分だけが回復するものだから、これを多用する人は自己中になるんだろうな。 思いて学ばざればすなわち殆し
と同じだろ
自分一人で思索だの自己肯定だのしてれば周りから浮くのは当たり前
何ごとも、周りと関わりながら、あるいは周りから学びながらやらないと、尖りすぎて浮く >>50
あのスレのコテ若干名は、
ジャーナ(禅那)に入っていない瞑想はマインドフルネスとは認めないという考えに固執していて、
誰かが一般的なマインドフルネスの話をすると無慈悲に攻撃してマウントを取ろうとするんだよねw
しかもその慢心が瞑想で強化されちゃってる。
いわゆる「魔境」ってやつね。
>>41で書かれてるように、マインドフルネスより運動した方がいい。
運動でも不安や後悔を忘れて今に集中できるし、体の健康にもいいしね。
もし運動する気力もないほど悩みが深かったら、
自己流のマインドフルネスをするより心療内科に行くべき。 ようは自分の感情を意識する事で自分の望みを考慮するようになるんだろ。
他者に気を使う人がやれば自由になれるが、
もともと身勝手な奴がやったらより自己中心的になる。 >>40
これはマジだよ
悟りの境涯は凡夫から見ると基地外にしか見えない
いくら悟りのほうが真実だよと説いても理解できることではない。そんな世界なはとどまる必要はないと至ったが、察した真理を布教をするよう啓示がきて死をとどまったというね。
理解してもらえないとは、それこそ、ここのスレタイのようにね
マインドフルネスとはひとつにはすべてを受け入れることでもあるが、すべてを受け入れるということは、例えば誰かがその辺でくたばって死んでもその人の価値は落ちたりしないと心の底から捉えるので、余計な心配やおせっかいもしなくなる。
自己中で不寛容に見られてしまうということだよ アドラー心理学の課題の分離はこの心境に近いかも知れない >>40,43,59
ウソやね
単に、悟りを開いのち独り満足して、
布教とかするつもりもなく過ごすつもりだった、とされてるだけ
それすらも、後に布教の泊付けのための作り話(梵天勧請)を土台とした後付けと見るほうが、状況的には妥当な解釈だろう
自殺など曲解の曲解 自殺と言っても凡夫がやるような投身自殺とか海や川に入るとかじゃなくて、禅定に入ったまま出ないつもりだったということだよ。 禅定に入ったまま出ないで、飲まず食わずで動かなければそのうち肉体だけ死を迎えるからね。それをここでは自殺と言ってるわけ ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss >>61
このように梵天の勧請も作り話と決めるけるのが凡夫の一般的な反応であるし、それは作り話じゃないよ真実だと言っても基地外扱いされるので、
お釈迦さまは最初は人々に布教をするつもりもなく、禅定から出たくなかったのだよ。 強く思うことはインタビューにキチンと答えることだと言うことです
社会性を放棄してはならない、そこが右と左の境目 >>2
>マインドフルネスがアメリカとは文化が大きく異なるアジアで生まれた考え方
本文にも書いてあるが、まあそういうことだよね。
日本人にこそ必要。 >>67
決めつけてるんじゃなくて、「状況的には妥当な解釈」だって言ってんのよ
「真実」をどう信じるのかは人によりけりだけど、自殺とか言い出すには論拠も状況証拠もあまりに不足してると言ってんの 「悟りを得た喜びに独りで浸って余生を過ごすつもりでいたけれど、その素晴らしい悟りを広めるように請われた」
というストーリーが前提としてあり、その中で
「何もなければ、喜びに浸ったまま社会的には何もせず過ごすつもりだった」という仮定が上記ストーリーの流れで出てきたに過ぎない
これを自殺するつもりだったなどと言うのは曲解でしかない 高僧とサイコパスが似たようなものみたいな話なかったっけ? そもそもが、マインドフルネスをビジネスに利用しようと考える輩が、この瞑想をやりたがる。
それで少し気分がスッキリしたらまたビジネスの場に舞い戻るわけだ。
本来の目的である悟りに全く近付こうとはしない 悟りを得たいと思って王城を抜け出て修行の道に入った釈迦だったから、
目的を達した(悟りを得た)後は、王城に戻って再び酒池肉林の毎日を
過ごしても良かったのだと思う。ああ、良い経験をしたな。良い想い出だ
と呟きながら、正妻や側室と戯れて暮らす。時には競技大会を主催して
観戦に興じるとか。 東洋人 我々は (集団からの離脱正常化)
それ以外 俺は (サイコパス) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています