【ヘビ】「ヘビ真菌症」国内初確認、輸入飼育ヘビが発症 野生種の感染拡大に懸念 [すらいむ★]
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アジアで初確認の「ヘビ真菌症」、日本の輸入飼育ヘビが発症
福岡市内の動物病院を受診した輸入飼育ヘビが「ヘビ真菌症」を発症していることが確認された。
本菌の確認は本邦初であるどころか、アジアにおいても初めてで、今後の流行が懸念される。
ヘビ真菌症は1986年に北米の飼育下のヘビで初めて報告された、カビの一種Ophidiomyces ophiodiicola(O. ophiodiicola)を原因菌とする真菌症である。
重篤な皮膚感染症で、2008年以降は飼育下だけでなく野生のヘビでも感染が確認されるようになり、2015年にはアメリカ東部のほぼすべての野生種のヘビで報告がある。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
大学ジャーナルオンライン 2021年6月29日
https://univ-journal.jp/102854/ だからなんで外来種を易々と輸入するんだよ。馬鹿か。 カエルもカビで大ダメージ受けてたよな
グローバル化だけで説明付くかな? >>7 漢字を調べろよ
菌:キノコの事
黴:カビのこと
黴菌:カビとキノコだったはずが、微生物全般を意味することとなる。バイキンマンのバイキン
微生物:細かい生物。顕微鏡が発明されてから存在が認識された
黴菌として意味が拡大してしまい、狭義の意味合いとして再定義されたのが「真菌(類)」
ここまでは生物の分類が二界説、つまり植物界と動物界の二つの世界で成り立つという考え方で成り立っている。
生物分類はここから三界説、五界説となったが多細胞生物に偏重した分類であり、核を持つかどうかでの分類から
プロカリオタ(原核動物)とユーカリオタ(真核動物)の分類が良いとされるようになり、さらに原核動物には古細菌アーキアが分離された。
ここでドメイン説が提唱され、細菌、古細菌、真核生物の三ドメインとなったが、真核生物を古細菌のグループの派生とするエオサイト説が有力となっている。
ハアハア
真核生物にも大きな派閥があるが、動物を含むアモルフェアと植物を含むディアフォレティケスの
二大グループと小派閥がある。真菌類と我らが多細胞動物は一本の鞭毛(精子を想像してくれ)の姿を共通していて
オスピトコンタとしてアモルフェア内に位置している。わりとご近所さんなんだ。 両生類のツボカビだとかインドでは
人間が感染すると死に至るカビが
広がっているそうだし
地球が腐海に飲み込まれるぞ 動物を飼ってるキチガイが病気持ち込むんだよな
檻の中でまともな生き方もできない状態で「飼ってる」とか抜かすんだよなこいつら アミメニシキヘビ脱走事件の発見につき、密輸など
その業界の有名人がいた記憶
【禁制品】ワシントン条約問題【タイーホ?】
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/pet/1066201085/561-567
【密輸】爬虫類業界情報【買春】
https://hobby8.5ch.net/test/read.cgi/pet/1115464938/82-85
> 留置場で、
> 「ワシントン君」
> と立派な名前で呼ばれている男がいる。 生き物の輸入規制は、必要性が叫ばれてる割にゆるいまま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています