【アースグレイジング火球】宇宙へ戻っていく流れ星を観測 この正体は? [すらいむ★]
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宇宙へ戻っていく流れ星を観測。この正体は?
「流星(流れ星)」は、地球の大気に突入した微小な天体(塵〜小石程度の大きさ)が気化して光を放つ現象です。
特に明るいものは「火球」とも呼ばれています。
多くは大気中で消滅しますが、なかには消滅せずに隕石として地上へ到達するものがあり、国内でも今年の7月に千葉県習志野市などに落下した隕石が見つかっています。
ただ、ドイツ北部やオランダで現地時間2020年9月22日の未明に観測された流星は、大気圏で消滅することも地上へ落下することもなく、再び宇宙へと戻っていきました。
現地の流星観測ネットワーク「Global Meteor Network」によって撮影された流星の動画をESA(欧州宇宙機関)が紹介しています。
このような流星は「アースグレイジング火球」(英:Earth-grazing fireball、Earthgrazer)と呼ばれていて、これまでにも度々観測・撮影されてきました。
ESAによると、今回観測されたアースグレイジング火球の最低高度は約91kmとされています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 宇宙へのポータルサイト 9/26(土) 22:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a1b1789362d09f85f51d1030a0488047f0bf75 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://7wxs.slatonmrs.org/2020/znh8648000
コスプレイヤー同士で撮り合っていた経験のあるお父さん、入学式での撮影フォームが他のお父さんと明らかに違う「レイヤー炙り出し定期」
http://7wxs.slatonmrs.org/news/PQrq7843786 地球の重力に吸い寄せられて来たくせに角度が浅くて大気をかすめるだけってのがちょっと腑に落ちないw
よっぽど高速なのか >>1
1970年代には、もっと低い所を通過していった小惑星があったよな。 飛び石みたいに弾きとばされるのもあるってのは
ずっと昔に聞いたことはある >>6
それだろね
地球に帰還する宇宙船なども大気圏侵入角度を
誤るとそうなってしまうらしい。あとエネルギーを持った
小惑星が高速で地球大気に浅い角度で突入するが、
大気圏を破裂も墜落もせず凄い速度で白煙をたなびかせながら
飛行し、また宇宙空間に飛び去った例も1970年代に米国上空であった。 飛び石かぁ
圧縮でエネルギーが発生するからそれを反発力に軌道変えるのは腑に落ちる説明ではある 大気圏をかすめて通り過ぎたという事だね
一旦突入すれば進入角度に関わらず重力の影響で落下してくるもんね >>4
高速というか…
地球の重力で加速されてるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています