【生物】隠岐に1m級のエチゼンクラゲ 「近年見かけぬ大きさ」 [すらいむ★]
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隠岐に1m級のエチゼンクラゲ 「近年見かけぬ大きさ」
湾内を泳ぐエチゼンクラゲ=2020年8月26日午前6時38分、島根県隠岐の島町卯敷、野津大さん撮影
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/1/e1a2f_1509_4be3ae44_25d68e97.jpg
島根県隠岐の島町卯敷(うずき)の湾内に8月下旬、大型のエチゼンクラゲが現れ、地元住民を驚かせた。
撮影した元教員の野津大さんによると、8月26日朝に現れた個体は傘の直径が1メートルあまりあったという。
「エチゼンクラゲはこの湾内でも時折見かけるが、近年まず見かけなかった大きさで、そばで見ていた人たちも驚いていた」という。
エチゼンクラゲは1995年以降、日本近海で大量発生を繰り返し、定置網に大量にかかるなど深刻な漁業被害をもたらしている。(長田豊)
朝日新聞デジタル 2020年9月8日 14時26分
https://news.livedoor.com/article/detail/18863040/ 以前はとても食えたもんじゃないって廃棄してたけど
最近食べられるようにしてたよな 湿布を風呂に置き忘れるとエチゼンクラゲみたいにたるんやで 中国近海が排水で富栄養化しており、その養分で成長したクラゲが海流の影響で日本海に流れ着くと北京オリンピックの頃聞いた。
それを聞いて少々気持ち悪かった記憶が蘇った。 >>17
中国も朝鮮半島も海にいろいろ排泄してそうだよなあ >>1
マイナポイントの設定のし難さを何とかしてくれ。 >>17
中国も朝鮮半島も海にいろいろ排泄してそうだよなあ 海外において“巨大な肥溜め”の二つ名で呼ばれる三峡ダムの汚水が長江を通して
大量に海に放出され、海洋汚染が進んだ結果だね。
まぁ予想通り。 >>2
食べれるというか、中華の酢の物とかに入ってるやつはだいたいコレ >>22
子供の頃から好きだったけど
実は歯ごたえ以外は何も無いのに気づいてから
食べなくなったな。 漁業の敵から、漁獲対象になったはず。中華食材、肥料原料だったと思う。 何年か前に大量発生して漁業にかなりのダメージを与えた記憶があるな、魚がクラゲの針で傷んで商品にならなくなるとか…
陸に上げて捨ててると針が乾燥して飛んでくるとか デカすぎるな、まあ食えない事もないけどな
成分分析して基準内なら従来より薄くスライスして塩付けして出荷したら
喜ぶ国もあるし、そのまま水族館のウミガメの餌にもなるし、 調理法次第だな
海牛みたいに酢の物にするか、イカみたいにソーメンにするか、フグみたいに薄切り紅葉おろしポン酢にするか、叩いて軍艦巻きにするか シナの海から来るのにエチゼンだなんて福井に迷惑な話 エチゼンクラゲは食べるとおいしい。
うちの京都大学の学際で売ってたのを食べたけどうまかった。 十数年前隠岐の島に行った時は確かにウジャウジャいたな。そっから311で原発止まったり少しは昔に帰ったものだが・ 植物もミズナラやクリの木がやられている。この季節に葉は枯れ、茶色である。
原因は「蛾」とのことだが20mを越す大木がこんなにも簡単にやられるのか。 >>39
マイマイガが大発生してんじゃね
アメリカじゃ山の木々全てが葉がなくなる現象が起きたりしてるぞ >>45
物凄い種類の毒のカクテルになってて
どれがどれくらい効くのかよく分かってない
刺されたときの反応も痒いだけからあっさりショック死する人まで様々
( ゚∀゚)
( ∩ミ このエチゼンクラゲも1m級だろう?
| ω |
し ⌒J クラゲって群体なんだろ?
不思議だよね。
小さいのが集まって全体としてクラゲを構成する
という。まるで単細胞生物から多細胞生物に変化した
という生物進化の過程を再現して繰り返しているような。 >>49
それはカツオノエボシで、こっちのクラゲは群体じゃない。 群体であるのと無いのとあるのはどうしてなのか?
クラゲとまとめていっていても、実は違う種類の生き物なのか? ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/092700419/
どうも、クラゲのカタチっていうのは同族であることを示すのではなく収斂の模様
総称としてのクラゲ類には縁の遠い生物がたくさん含まれている模様。
傘の下に触手というのは、逆さにしたポリープが泳ぎだした結果なんで
あの形は偶然ではないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています