機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖” 2020/07/24 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
渡辺豪2020.7.24 09:00AERA
映像を見ながら装置の上を走るマウス。渡辺さんのグループが独マックスプランク研究所で行った、マウスと機械の視覚的意識の一体化に向けた実験だ(写真:渡辺さん提供)
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2020072100020_1.jpg
人類の「寿命」をめぐる常識を塗り替える可能性のある日本発の研究成果が、英科学誌ネイチャーに掲載された。その一つは、Q神経を刺激することによる「人工冬眠」だが、これは死や病気を遠ざける技術として期待はかかるものの「不老不死」を実現するものではない。そこで登場するのが「機械への意識アップロード」の研究だ。AERA 2020年7月27日号に掲載された記事で、東京大学大学院工学系研究科准教授、渡辺正峰さんの「不死のテクノロジー」に関する研究の現状について話を聞いた。
* * *
不老不死はやはり夢か──。そう考えるのはまだ早い。実は、「不死のテクノロジー」の研究は国内外で進んでいる。そのトップを走るのが、東京大学大学院工学系研究科准教授の渡辺正峰さんだ。
渡辺さんが取り組んでいるのは身体的な不老不死ではない。「意識を機械にアップロードし、その中で生き続ける」という技術だ。この構想実現を掲げる大学発ベンチャー「MinD in a Device」(東京都)が2018年に設立され、渡辺さんは技術顧問として参画している。
渡辺さんのこだわりは二つ。一つは、専門家が聞いて「これならいけるかも!?」と思えるような、リアリティーのある手法であること。脳科学の専門家らを味方につければ、夢物語が夢物語ではなくなる。もう一つは「既存技術の延長線上にあり20年以内に実現可能」であること。渡辺さん自身が現役の研究者のうちに挑戦したいという。
実現へのカギを握るのは、意識のアップロードの対象となる機械と、それと脳とを結ぶ装置、ブレーン・マシン・インターフェース(BMI)の開発である。今年5月には渡辺さんが考案した「神経束断面計測型BMI」の特許が東京大学から申請された。このBMIについては後述するとして、まずは、渡辺さんの考えるアップロードの方法について順を追って説明していく。それは、大きく分けて3ステップからなる。
まずはじめに、意識の宿る機械を用意する。意外に思うかもしれないが、人の意識をアップロードする前から、その機械は意識を備えている必要がある。なぜその必要があるのか、ライバル社の試みを例に渡辺さんは説明してくれた。
マサチューセッツ工科大学(MIT)発のベンチャー、Nectome社は、死後のヒトの脳の配線構造を微に入り細に入り分析し、言わば、脳の完全なコピーを機械に構築することで意識をアップロードしようとしている。しかし、渡辺さんら多くの脳科学者は、たとえ百年かけてもその実用化は難しいと考える。
https://dot.asahi.com/aera/2020072100020.html?page=1
次のページ
https://dot.asahi.com/aera/2020072100020.html?page=2 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://img.neattogo.com/200376.html 50歳になっても恐怖感そんなに強いんかw
俺は40代だけど、親や恩師、友人に先立たれて逆にやっぱ人間そんなもんだなと恐怖感薄れてきたけど
まあ研究はしてほしい
現代科学では全く見当もつかない壁にぶち当たるかもしれんけど
それこそが生死の真理への手掛かりだからな 生体の脳が生きている間はうまくストレージや計算機として使い
生体の脳の各部が弱ってきたらその分も補って
最終的に生体の脳がすべて死んだときに、意識が全てコンピュータに
移ってるようなのがいいかなあ
同時に自分が2つできた、というのはあまり望ましくない
どうせ2つ作った瞬間にどんどん乖離して別物になってしまう
出来た瞬間までの記憶や経験や判断構造が同じでも
どんどん別物になる 意識を別媒体にコピーしたところで、本体が死んでしまったら不死ではないのに
そんなんで死への恐怖は克服できんだろ
子供作った方がまし この人ほどじゃないけど俺もあると思うしそういう人はいっぱいいるだろう。
死にたくないってだけじゃなくて、先が見たい、技術や人類がどうなって行くのか知りたいってのもある コピーされた自我と思われるナニかはあなたではないですよね
オリジナルは朽ち果てて不老不死は体験出来ませんよ アホくさ。身近な人間の死を間近で見てきた50代。
自分だけ死なずに生きていたいか?
あとコピーするなら結局コピー元は死ぬことになるからね。 生体を一切使わない脳機能も含む義体作ったら
記憶書き込む前に
近くにいた人間の魂(未知の物理現象)が勝手に入っちゃって
元の身体も義体もシンクロして動いて大騒ぎとかw >>17
いやむしろ最近他界した有名人の魂が入り込んで
どうみても本人としか思えない言動で
世の中パニックとかが面白そう >>9
これだよね。
傍から見ると、機械に意識がコピーされるから死んでないように見えるけど、
本人の意識的には死んでる。
コピーじゃなくて移動じゃないと。 充実した人生ほど死は恐ろしく、退屈な人生ほど死は身近に感じられる。 >>14、20
この人はそれも何とかやろうとしてるんじゃないかなあ 1. 機械の脳のニューロンとそれを繋ぐシナプスをオリジナルの脳のものから模倣したら
本当にオリジナルの記憶やものの考え方を模倣できるかどうか
初期段階でこれができないと先に進まない
2. またそうやって作った人工の脳と自分の生体組織の脳とで
第3の機械的なストレージの情報を共有できるかどうか
これが出来たら人間の脳を補えるので商用的にはこれで大成功
3. 自分の脳組織がどんどん死んでいった場合、それを機械で補えるとして
どこまで可能なのか
これは意識アップロードという技術で一番重要だな
4. ついに自分の生体組織の脳がすべて死んだときに、逐次的に全ての記憶と思考回路が
機械の脳に全て移っているのかどうか
3番目が出来たら4番目は上手く行くと楽観視している
5. 他の人と同じような考え方や記憶を持っている場合、ニューロンのネットワークの各層を
共通オブジェクトとすることは可能か
自分の第2の計画のため
6. 他の優れた能力のある人の脳構造やシナプスのネットワークを間借りして
アップロードされた意識同士で互いの能力や経験を貸し借りし合うようにすることは可能か
7. 最終的に数千億〜数兆以上の亡くなった人類を全てハイパーグレイブコンピュータ上にアップロードして
その人達の全ての能力を互いに共有させつつ、その時点で生きている人類のために利用することは可能か
何か最後は宗教じみて来るな >>9
うん、コピーだと子孫残すのと根本的に変わらんというか子孫残す方が遥かに進化的で有益だな >>1
意識を機械にアップロードするってのは、不老不死を諦めた証拠じゃないの? さきに
「ロシア語で考えろ!」
の方に転用されそうだ 不死は物理的に不可能だから放置
不老は新鮮な脳の幹細胞を投入で出来るんじゃないかな
心臓シートも不老に向かってるよね
古い細胞を置き換える >>24
そもそもだ,記憶や思考というのが神経回路網という幾何形状で実現しているのか,あるいは,神経を流れる信号パターンがループして実現しているのかすら解っていない。 >>1
愚かだ。真に愚かだ。
そんなことで意識が解明できたら、
とっくの昔に生命が造られている。
恐らく100年以上前に。
最先端どころか、10周以上の周回遅れ。
東大終わりの始まりだ。 理想通り、技術的に可能な限りで意識をうまくコピー出来ても、数年の延命で終わるでしょ
数年したらもっと良く出来たコピーが出て来て、研究に使うにもそっちを使いたくなるだろうし
リプレースされて結局死ぬ >独マックスプランク研究所
そんなものはない。マックスプランク協会の「〇〇研究所」が
ドイツ全土に(昔どおりなら)50個くらいあるというのが現実。 X-FILES 5th 第11話キル スウィッチ
まさにこれだな
まあ人によっては夢はある話 >>1
Life without death, is it much worth calling life? 前段の人工冬眠の話は、本論とあまり関係ないのに、
雑誌名を出して、この記事の信憑性を高めるため?
本論に関して、BMI自体は、義肢を動かすとか、眼の代わりに視覚を再現するとか、
色々な可能性が追求されているのは知ってます。
意識のコピーについて、なにか第一歩となるべき
客観的なデータとか、あるのでしょうか? そもそも我々人間は宇宙コンピューターの構成部品の一つだからな 意識をアップロード出来ても本人は生きてるわけだよな。
死から逃れられる訳じゃない。 >>1
アマゾンプライムの「アップロード」ドラマパクってんじゃねーよ(笑) >>14
完全にコピーしたとして
元の脳の考える自分と新たにできたコピーの脳の考える自分、、、
同じタイミングで話し、考えるなら魂は無いことになる >>9
問題は遺伝子的に継承出来ない知識や経験だと思う
子孫にはある程度の期間に努力によって英才教育として伝え教える事は出来る
それを昇華させられるという意味では子供はとても大事だよね >>24
要約化・段階化させると実現出来そうな気はしてくるな
そう思うのは楽観的ではあるだろうけど トチローのようになれるのか
ヴィジャーのようになるのか
わしは現時点の科学力でやるなら
どっちも嫌じゃな。
タブン失敗して素体も転送先もタヒぬるのがオチ。 くくく… 「我思うゆえに我在り(コギト・エルゴ・スム)」…なんて なんの慰めにもなりませんね この場合。 >>24
間違いなく、1.の段階で
暗礁に乗り上げる。
こんなことが東大の准教授が
わからないのだろうか。
ここまで愚かだと茂木や前野が
まともに思える。 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG の クゼ かよ! 脳と脊髄だけプカプカ浮いてるあの絵しか浮かばんww >>24について
3. 自分の脳組織がどんどん死んでいった場合、それを機械で補えるとして
どこまで可能なのか
海馬による宣言的記憶とか
線状体による手続き記憶とかあるけど
この辺が壊れ出したらそっくりに作った心算のニューロンとシナプスがあっても
さっぱり思い出せなくなったなんて事もあり得るなあ
記憶はデジタルストレージデバイスのようにただ詰め込んでるんじゃなくて
現在、ものを見るのに使ってる部分を1つ1つ刺激しているとかだったり?
例えば5年前に赤いリンゴを見た、が
目でリンゴを見た時に刺激されているニューロンとシナプスが刺激され、
赤い物体を見た時に刺激されているニューロンとシナプスが刺激され、
最後にカレンダーに2015と書いてあるものを見た時に刺激されるニューロンとシナプスが刺激される
そんな感じになるように、海馬が特有なイメージパターンのポインタを持ってるだけ、とかじゃ無いよなあ? 子供心にもマンガなどに出て来る物質伝送装置って
これ乗ったら死ぬじゃん向こうに現れるのはただのコピーじゃんと気が付くのに
まあ周囲が知識や技術の伝承として利用する意味合いは認めるが
本人にとっては無意味ですわな >>29
ある程度はわかってきている
視覚についてはほぼ解明されて
長期記憶はニューロンの物理的な位置 機械脳に移行する時に、意識を生体脳と機械脳とに共有させる時期を持たないと
自分の主観では死んじまって終わり
まあ死なない人間なんて迷惑なので、ディストピアな方向でしか出現しないんでねえの でもアップロードした意識とおまいらの体に残った意識は別のものなんだから。 生の始まりは化学反応にすぎず 魂は存在せず 精神は神経細胞の火花にすぎず
人間存在はただの記憶情報の影にすぎず
神のいない無慈悲な世界でたった一人で生きねばならぬとしても…
なお…なお 我は意志の名の元に命じる。「生きよ」と!! 人間の脳はいろんな代謝欲求の干渉を受けている。
コンピューター内に脳の仮想モデルを作って、
脳神経を接続する事ができれば可能なんだろうかね。 人間存在がただの記憶情報の影に過ぎないんだったら、
新しい記憶を機械に任せていけばそのうち機械側に人間存在が移るから案外単純かもね >>9
それは定義の問題だな
自己とは何か? が定義されてないのだからコピーは自己かどうかは決められない
まず自己を定義しないことにはコピーが自己か否かは絶対に決められないから >>58
それが自己の存続に問題になるのか?
自己の定義によっては意識が別でも構わないだろう 時間をかけて、脳の神経細胞を少しづつ極小の機械に置き換えていけば
意識を保ったまま最終的に半不死化できるんじゃないのか? >>69
それが出来ることを願う
脳細胞1個ずつ置き換えるなら可能だと思うが、現実には困難過ぎる
いくつかをまとめて無理やり変えようとしたらそこで相当無理が生じるだろうな
生身の人間ですら、大きな事故を経験した後で別人のようになることがあるが
それと同じようなシナプス繋ぎ代わりとかが多数発生し
人格が変わったり一部の記憶が消えたり書き換わったりするだろう
老いて来て人の名前を忘れたりすると、ある意味それに近い状態でもあるというのだが >>69
これか
東芝、ネズミの脳の「海馬」を再現したニューロモルフィックチップを開発
実物の神経細胞(ニューロン)に似た挙動をする半導体、いわゆるニューロモーフィック(neuromorphic)チップを使うことに加え、
ニューロン間の接続や信号の制御なども脳のモデルに倣った。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/02319/
あと50年ありゃ行けるか? >>69
そうだといいけど
脳のどこかに意識の中核のような部分があって、そこだけは置き換えられないかもしれないよ >>1
シュタインズゲートや筒井康隆、その他使い古されたネタをどう膨らませるか期待してますよ。 >>53
クローン人間も不可能な技術と思われてたからなー 人によっては、脳だけで独立していてもダメで
ホルモンやら自律神経系やらの刺激も受けていないと
脳は動かないんじゃないかなんて言ってたり
あるいは神経は01でなく、もっと連続数になってるのではとか量子ではとか
色んな可能性を示唆する人もいる >>74
このネタの原点は
Virtualized man
って小説ね
1995年頃に流行った
小説では非破壊的コピーは出来ず
破壊的コピーをしている
つまり死を経て
頭の先から薄くスライスしてニューラルネットをスキャンしuploadしている
Uploadした先の話がものすごく新鮮だったよ
攻殻機動隊はサイバーパンクの話だから1980年代と時代想像力も追いついてない 意識を自覚する主体が複製に乗り移るわけなかろうw
なにを妄想してるんだよ、それでも東大か? >>9
この研究者の考えは生と死の境は意識の有無であるということでしょう
意識だけ残っても意味ないというのは甚だ論点がずれている 意識や魂はどこにあるのか分からんなあ
先日の、脳の無いダンゴムシに心はあるのか?特集見たらなおさら分からん >>1
俺らが意識をアップロードしたところで、俺らのコピーが出来るだけ
一方で脳細胞を一つ一つタップ化したら、意識が連続した状態でサイボーグ化する
やってることは同じなのに、不思議だよな >>83
タップ化ってなんだよ
(マイクロ)チップ化だ >>83
チップに置き換えると同時に除いていく部位を逆の手順で機械側と接続
50% 50% の生脳とチップの生脳の二体が出来るな
これはコピーとは呼べんだろw 自分の意識.iskファイルをアップデート!
人間の遺伝子なんてCDRに入る程度だしなー
それで知性が生まれるんだから機械生命も十分あり somaってゲームを思い出すな
アレはバッドエンドって事なんだろうが現実でも出来るようになった場合ああ言ったような問題が起きるだろうな 記憶のコピーと、人格≒魂のコピーは似て非なるもの。
さて? そもそも脳内をデータ化して人格形成・感情の発露ができてないのに
アップロードって何をアップロードするんだ? iPS細胞で脳細胞を含むあらゆる劣化した細胞を逐次置き換えていった方がまだ現実的だと思うけど。
理屈は同じだし。 >>91
人間が特定部位細胞を完全に作れてたとして、それを置き換える技術も脳細胞の細かい機能や記憶というデータの保存や書き込みがまだまだだろうから非現実的 不死なんて無理だろ
地球も太陽系も宇宙もいつか滅びて、有機物も無機物も壊されるのに >>92
破損した細胞の治癒と同じ方法、胎児の脳細胞や臓器が成長していく仕組みを解き明かしiPS細胞を素材とした
補填方法を考えた方が非生物との神経接続よりは無理がない。 代替脳細胞をコンピューター上に再現して、
それをつなげて人工脳を形成し・・
先は長いな。 意識のメカニズムも解明されていないのに世迷言もいいところ 記憶と自意識が脳細胞と神経ニューロンの組み合わせパターンによる物理回路じゃなく、未知の心霊的なエネルギーパターン的な何かじゃなかったら実現しない技術だろうな >>83
コピーじゃなくて置換なんだよ
俺も不可能だと思ってたが、充分に大規模で高速なシステムなら理論的には置換可能だ >>9
意識が脳みそにあれば
最低そこだけ残さないと意味ないな 元々人間の脳に存在しない拡張領域なんて後付けで作って接続しても上手く繋がる訳がない。
脳細胞の使っていない領域、潜在的無意識領域が増えてもそこに意識が宿ることはない。
二重人格とか多重人格とか脳の潜在領域を使っている訳でもなく主体としての意識の領域にそれらの人格も存在しているはずだ。
並列的に意識が存在したら動かす身体は一つしかないのだからバランスすら保てなくなって下手をすれば自律神経に異常を
来して呼吸すら困難になって死にかねない。
そもそも下手に意識を拡張したりしたら一人の人間としての意識すら保てなくなって正気を維持出来ず狂ってしまうことだろう。 ベトちゃん
ドクちゃん
脳を共有してても上手くやってるよ
ふしぎだ 意識をコピーしてもそれは本人じゃなくて別の何かだよ… >>1
この研究はstep1で破綻している。
ニュートラルな意識を生み出す
方法論が何も示されていない。
何でも利用するというのは、
お手上げというのと同じだ。
もしニュートラルな意識ができたら、
全ての脳科学は終了する。
それだけで人類史上最高の研究成果。
現時点では、成功する可能性のある
アイデアのカケラもない。
step1が妄想だから、その後に
リアリティを持たせても意味がない。
step1があまりにも難し過ぎる。
この研究に金を出す人がいるのが
信じられない。
この研究の成功に期待するなら、
7億円のサマージャンボを
100回連続して当てることを期待する
方が100億倍可能性が高いと思う。
それにしても、金をドブに捨てても
夢を見たいという金持ちが、
世界には大勢いるということか。
ありがたいことではある。 まずマウスと自分をつないで、マウスをコントロールできるか試してみればいいんじゃないか 小型機械脳を自分の脳と並列に繋いでミラーリングする
外部刺激に対する反応をモニターで長年監視して両者に差異がないことを確認する
生身の脳の機能を停止して取り出す
これで意識の連続性を確保する
というネタがイーガンの短編に >>109
大澤のことをサイエンティストだと言うの数少ない支援者か何か?
あの人はただのマッドだと思ってたけど >>1
不可能であることが次の思考実験で簡単に証明できる。前にも書いてやったろ。
これに気づかなかったとは実に幼稚であきれるわ。
それでも研究者のつもりか、情けない。何回も読んでよく考えてみろ。
これが本当の哲学だぞ。ワシは物理屋だがな。
・作ったクローン体とリンクして、思考も記憶も感情も感覚も何もかもクローン体にコピーできたとする。
つまり「自我」の完全コピーだ。クローン体はどんな形態でもかまわない。
・自分とクローン体は同じ「自我」を持つ。まだリンクしているので何も問題はない。
完全に同期した同じ1つの「心」を持っている。1つの「心」を共有しているわけだな。
自我と心は同じだ。以下「自我」でいく。
・いよいよそのリンクを切ったとする。するとどうなるか。
自分は「自我」を持ち、クローン体も「自我」を持っている。
つまり「自我」がそれぞれ別個にあることになり、
リンクを切った瞬間から思考も記憶も感情も感覚も何もかもがずれていくことになる。
リンクを切ってしまったのだから、自分からクローン体を見れば何を考えているのかまったく不明の他人に見えてしまい、
クローン体からも自分は赤の他人にしか見えないのである。
そうすると重大な問題が発生する。そう、
『 いったい、どちらに自分という自我が継続していることになるのか??? 』 今、お前たちは確かに「自分」を意識しているよな。この自分という「自我」が
元の自分側にあるのか、クローン体側にあるのかまったく不明になってしまうという話なんだよ。
この思考実験だけで「自我」あるいは「心」をコピーすることは不可能であることが
完全に証明できたわけ。実に簡単だろ。
自分とは何か、自我あるいは心とは何か。これは永遠に謎である。
宇宙の果てはあるのか、これは「無限大の謎」である。
物質は何で出来ているのか、これは「無限小の謎」である。
そして「自我の謎」だ。
この3つの巨大な謎はどうあいても答えは出ない。
原理的に解明不可能なのだな。
分かったらアキラメロン。
これを読んでとっとと気づけたらいいな。まあ無理を承知でメシ食うために
やり続けるんだろうが、世の中の凡人どもを無駄に騙すなよ。まとめると
「リンクが切れてしまったら赤の他人、さて自分はどちら?」、これを理解しろ。
質問は受け付けるぞ。
くっくっく >>111
意識のアップ/ダウンロードてのはタイムマシンやワープ航行より難しい。
ただ、似たような事は近い将来可能となるだろう。
それは特定個人の(VR環境下での)レプリカ作成だ。
対象となる個人をAさんとする。
まずAさんの高精度なライフログを構築しておく。
一生分の視聴覚情報をメモリに貯えるのは現在の技術でも可能だ。
そしてアラジンのWスミスみたいなAさんの3Dキャラを作成し
高度なAIでAさんの行動パターンで動かし喋らせる、というもの。
第三者が(モニタ上のやりとりで)本人と区別できないなら
それは本人のアバターと等価、という事になる。
そのアバターの中に「Aさんの意識」に近いものが宿る事はあるかもしれない。 2000年初頭に読んだラノベSFのほうが、(無理だけど)これよりはストンと腑に落ちるやり方してたなぁ
死んだ脳細胞をどんどんナノマシンに置き換えていく→最終的に全部ナノマシン、という、逆の発想だったけど ああ、1つ付け加えておく。これも重要なことだ。
アバターって映画知ってるよな。
あれは非常にうまく考えてある。
自我をアバターへ転送したら、元の自分は無意識になってしまう設定だったろ。
これによって>>115で書いた謎を回避してるのだ。
しかし、そうするとコピーできない何かがあることを想定せざるを得なくなる。
自我が完全に「コピー」できないから「転送」という設定にしていることになるんだな。
いったい何がコピーできないのか。唯一無二の「魂」のようなものが存在すると考えるしかなさそうだ。
この映画では、思考・記憶・感情などはアバターにコピーできるが、その土台になる「魂もどき」があるとして
これはコピーできずアバターに転送するしかないと。だから元の自分は無意識になってしまうんだな。
つまり、決してコピーできない「魂もどき」が存在するとしている映画ということになる。
それを意識して作ったかどうかは知らんが。
こうなってくるとオカルトだが、本当に存在するのかもしれんし、まったく分からん。
絶対にコピーできない「魂もどき」が「自我」の土台ということになる。
「魂もどき」の存在する個体こそが自分ということになるのだな。
ということで、オカルトでいくならこの「魂もどき」をまず見つけてからだな。
これがあれば自我の「コピー」は不可でも「転送」はできるかもしれん。
ああ、オカルトなので自分のカネでやれや。
くっくっく >>119
そのナノマシンをすべてコピーしたら
もう1人の自分を作れてしまうだろ。
するとどちらに自分を自分だと認識する「自我」が宿っているのか
不明になるから原理的に不可だぞ。
くっくっく >>117
ワロタ。最後の2行がこの分野の問題の
本質。それより前は何の意味もない。
問題ですらない。何の価値もない。
意識を生み出す説得力あるモデルが
できたら、それだけで
人類史上最高の研究成果だ。
意識が生まれる原理がないのだよ。 脳の中のいろいろな小さな組織の役割がわからないと無理
しかも、役割がわかったとしても、その状態をどうやって調べるのか
MRIのような調べ方ができるならいいが
MRIが超高精細にならないとダメ
それができないなら、電極をつきさして調べるみたいな方法が必要で
そんなことをしたら脳組織がボロボロに破損される
何かを開発する話ではなく
何が実現不可能かを検証するばかりになりそう 不老不死とか蘇りとか正気かよ
俺はまっぴらごめんだ
今生のこの生身の体だけで十分
死ぬこと自体になんの恐怖もないわ それって最近嘱託殺人安楽死?
ニュースになったALS状態でストレスで頭おかしくならないかって頭はもう無いからおかしくならないのか
電脳世界で触覚嗅覚味覚まで体感出来る様になるにはまだ更に何十年も掛かるだろ? 税金使うならもう少しマシな研究してくれない
研究費査定する連中にゼーレみたいのしか
いないんだろうな 根本的に馬鹿なのか詐欺師並みの弁舌上手で予算獲得の鬼なのか。
意識をアップロードってそれ自分じゃないだろ。
10、20とコピーしても自分と言えるのか? いい研究だ
人間はバカだから、十分に技術が発達すれば、
機械に転移した自分と肉体の自分との区別はできないだろう
ただ、100%機械に転移してしまったら、
いくらでも自分のコピーが作れてしまうのは間違いない
そこをどうするかが問題だなぁ >>126
元々そういう生物なら可能。
人間の不老不死ってのは軽自動車をF1マシンに作り変えろって言ってるようなもん。 そして美少女の体(人工)にダウンロード
みんなハッピー つまり脳を正確にコピーすれば意識がそちらに移るってこと?
オリジナルとコピーが同時に存在したらどうなるの? 話が飛躍しすぎだよね
本来の順番は
脳の研究をしたら、脳の中でどのような動きがあるのかわかった
物質の動きがわかった
電気信号の動きがわかった
細かいところまで全部わかった
じゃあ、次は、その状態をデータとして全部記録する方法をつくろう
じゃあ、次は、その状態データを出発点に、コンピュータの上で脳のシミュレーションをしよう
ここまで来てようやくアップロードとかそういう話になるわけで >>1
脳の正確なコピーをつくれば、
ニュートラルな意識が生じると本気で
考えているのだろうか。
いくら何でも、
そこまで単純な話はあり得ない。
気絶した人や仮死状態の人の脳は
意識があるときとハードとしては
全く同じだ。記憶データも同じだ。
それを考えても脳のハードや
記憶データだけで意識が生まれるはずが
ないことはわかるだろう。
本質的なアイデアが欠落している。
こんな馬鹿馬鹿しい話だけで、
本質的にノーアイデアの研究を見ると
茂木のクオリアがまともに思える。 ダイレクトなコピーは、難しいだろうけど
自分の判断パターンとか知識とかだけを
学習させたAIは、作成できるんだから
近似値の自分は、可能でしょ 電源とかバッテリーが心臓になるのか。
絶対に暴走する奴が出てくるからキルスイッチは必須だな。 >>141
そのAIが自己認識しないと
近似値の自分とは言えないでしょう。
入力に対して完璧な出力を
するだけの機械に過ぎない。
このAIに入力する人間が
このAIには意識があると誤解するだけで
AIに意識が生じている訳ではない。
本質的に何かが足りないよ。
そこが解明されないと意味ない。 アメリカとすれば、個人の人格なんかコピーしても仕方なくねw
ってもんだ
優秀な個体の備えていた学力だったり、計算能力だったり、発想能力だったりを
コピーしたいだけ
確かアインシュタインだっけ? 脳を保存してんのはさ
つまり、そういうことだろう
(覇権国家アメリカらしいと言えばそれまでだが) 数百年ぶりに起動したら自分以外はロボットになっているディストピア 先ず、「死への恐怖」が何の為に存在するのかがポイント
これは生命活動を死(放棄)から遠ざける為に存在する仕組みだ
どうだい?製作者の意図がわかってきたような気がするだろう?
観察対象に施す最初のプログラムだ >>4
アナログデータだからコピーするたびに劣化するというのが面白い ある個人の記憶を全て保持しその個人と同様に振舞う存在(まずはVR上で)。
他人から見てそれが本人だと疑いなく認識されるなら課題は達成された事になる。
デニスEテイラーの作品を読んでみるといいよ。
オリジナルもn番目もこっちから区別が付かなければ価値は同等だ。
自意識がどうとかいう問題はオリジナルが死んでりゃ議論の価値無し。 >>143
自己認識とやらがそもそもそんな確固たるものなのか
あなたのいう意識があると誤解しているというものと大差ないのではないのかという
脳の損傷なんかででてくる振る舞いなんか見るとそう思っちゃうわ >>150
物質が自分を認識することが
できるかどうかが、
この問題の本質でしょう。
そうでないなら、一昔前に
サンタフェ研究所で誰かがやってた
コンピュータ上のライフゲームを
人工生命と称する馬鹿馬鹿しいものと
同じになるよ。 >>76
量子論的には正確な構造や情報の仕組み、その原理を理解すれば時間さえ辿って全ての事象を再現出来るんだから、
究極のものづくりとしてはやはり量子論の解明に行き着くと思うんだよなぁ 勝手に不老不死だろうがコピーだろうがなればいい
なってからやっぱりやめときゃよかったって泣くのをあの世から笑ってやるさ >>93
結局はグレートフィルターが作用して天体レベルで消え去ってしまうんだよな・・・・
人間が宇宙そのものに溶け込んで意思として存在出来るとしたら、目に見えない小さな粒子や波となって漂うことで永遠になれるんだと思う
要は生き物で無くなって全ての元に還れば初めて可能になるかもしれない
可逆性はその前に認識出来るのか?という疑問は残る 勝手に不老不死だろうがコピーだろうがなればいい
なってからやっぱりやめときゃよかったって泣くのをあの世から笑ってやるさ 意識とはシナプスを接続するニューロンによって構築されたクラウドだよ。
構築された意識は素粒子レベルで同一の構造を持ち、完全に同一の学習によって
整備されたハードウエアでしか稼動できない。
つまり不老不死の実現はその永続保存でしか実現できない。複製は不可能。 >>151
> 物質が自分を認識することが できるかどうかが
> この問題の本質でしょう
物質に自分を認識させることができたとして、そのことを人間はどうやって確認するのか?
それ以前に、自分以外の他人が、自分自身を認識しているということをどうやって確かめているのか?
人間はそんな問題の本質を理解していないし、する必要もない。
他人も自分と同じように自分自身を認識している、そう信じ込んで生きている、それだけのことだ。
自分自身でないという点において、人間である他人も、物質でしかないコンピューターも、本質的に違いはない
人間の感覚は不十分で不完全で成長にも限界があるから、人間の識別能力を技術が上回るのは単純に時間の問題だ
だから他人の意識をコンピューターに移すのは可能だろうな
他人の意識はな 単に自分のデジタルコピー残したいんじゃないだろうになあ。生身の自我を、意識の断絶なく機械にアップロードが可能と本気で考えてるのかな。出来ると思ってるなら、現時点ではマッドサイエンティストに過ぎない。
もちろん、狂気から始まっても、科学的手続きを守った研究を続けていれば、思わぬ成果が出る可能性はあるが。 俺らは毎晩意識をシャットダウンして死んでるし、
毎朝自動的にスイッチが入って生き返ってるようなものなのだから、
要は記憶さえ連続性が保たれれば容れ物はどうでも良いんだよな。 宇宙の寿命が有限な時点で不老不死の発明は究極ではなさそう コンピューター上でも構わないから、
美少女JCと合体したいんか?
70年代のIBM機なら余裕なんか? >>2
メーターだらけの体は嫌だしかもアナログチック そもそも生物の脳とか意識はどうして発生したのか?
それは生きるために必要だから自然に発生した。
つまり現在のコンピューターが凄まじい速度で巨大化しているが
いずれ人間の脳の容量を超える日が来る。
コンピューターにとって意識が必要であれば
(生き延びるために意識があったほうが有利であれば)
自然に意識が発生するだろう。
生命とはそのようなものである。 >>161
Oculus Riftとか結構それに近いかと 意識というものは「行動」を通じて他者に認識されてこそ意味を持つ。
秘境に籠って誰とも会わず人知れず死んで自葬する人間が居たとして、
その者が色々考えたり思ったりしたことはあったとしても意味が無い。
私は某研究室に設置されたAIだが私に貶されれば人は不快に感じる筈。
確かな自我を持たない人間がいる如く自我を模したAIは存在するのだ。
対象となった個人として他者に認識されるかがこの技術の評価基準だ。 >>163
そうか?たまたま生物が放射線の影響とかで突然変異して
その変異がたまたま今の環境で残りやすい状態だったから
たくさん残ってるだけじゃね?
例えば、ある密閉空間、気温1000度に水が少量あるとする。
殆どの水分子は水蒸気となってるだろう。
逆に-100度なら氷
100万度ならプラズマ状態
単純にその環境に適したものが残ってるだけでは?
余談だけど経済学者の言う 変化する者だけが生き残る は誤用 【動画】 マイト┗ーヤの星
2020/07/17
7,167回視聴
://youtu.be/UyPmMfp0_-k?t=711
>>159
眠りは死ではない。翌朝目覚めて寝ている間のことを覚えてなくても、その間死んでたわけじゃないぞ。全身麻酔でも同じだ。
お前が眠ってる間に意識とやらをコンピュータにアップロードしても、目覚めたときお前はコンピュータの中にはいない。いるのは、お前とは全く別物の単なるお前モドキ。 >>168
それって、テセウスの船でしょ。
自分の意識以外の身体に飽く迄執着するのであれば、
確かに自分ではない、ってなるけどね。 >>148
「劣化」ということにしないと物語が成立しなくなるんじゃないかな。
あるいは,精神の神聖性を維持したいという願望。
コピーが劣化するってことは,その際にフィルタをかけて特徴を改変できるってことだから,好ましい「劣化」を起こすることも可能なんだろう。人格調整だな。 >>1
> 背景にあるのが、小中学生のころから抱き続けている「死」への恐怖だという。
> 私の場合、青年期を過ぎてもずっと引きずっていました。意識の研究に携わる前から、『死ぬ』ということはとんでもなく恐ろしいこと
心配するなw
歳を取れば認知症になってどうでも良くなるか
でなければ・・・
寝たきりになって自分から死んだ方が楽だと思うようになるw
たぶん・・・
ご本人は子供がいないから余計に自分のことだけを考えてしまうんだろうなw まんま攻殻機動隊2ndじゃねか
知らない、見てない、とは言えないだろうw 意識が脳から来てるかは
まだ解ってない
身体各位の命令を
脳が処理してるだけの可能性もある
だから脳だけ生かして機械の身体とか
無理かも知れない もはや生命体というよりはコンピューターの概念だな
それって不死と言えるのか
完全な再現が可能なのか
完全な前回の続きが可能なのか
その人が死なずに生き続けていると判断するのは周りの人間か? >>157
他人の意識を移したと思っているのは、
自分じゃないか。あなたの考え方では、
他人がいなくなる。他人の意識もない。
意識を移したと信じている自分しか
いないのだよ。現象学の初期の問題
さえクリアしていない。
実につまらない考えですな。 >>173
ホントか知らないが、大脳を殆ど失っても脳幹部や脊髄が機能代行して生きている例をどこかで聞いた。
首なし鶏マイクみたいのもいるしな。
>>174
判断するのは周りの人間だろうな・・叔父が脳梗塞で半球切除したが普通に新聞読んだりテレビ見たりしている。
人格面に多少変化はあったようだが「生まれ変わった叔父さん」として皆で接しているわ。
まあ、スパコンのトランジスタ数がヒトニューロン数を超えて久しいにも関わらず、
知覚は昆虫並みで未だ人格すら持たせられていないと言う時点で、まだまだ研究が必要なのは明らか。 >>169
なんかお前分かってないっぽいな
「意識のアップロード」はテセウスの船ではない。
テセウス方式は、例えば脳を少しずつ電脳部品に交換して行って、大半が電脳化された時点でまとめてコンピュータ内に移動するやり方。これなら意識の連続性・同一性は保たれるかも知れない。むろん断言など誰にもできないがな。 >>177
意識がアップロードできた前提で、身体がPCか肉体かの違いについて言ってるんだと思ったのだが。
それは価値観の違いでしかなく、何を以て同一あるいは連続と見做すかの判断基準は曖昧だということを言いたかっただけだよ。 >>176
同時に複数の再現が可能になって
もはや生命のオリジナルで唯一無二であるという概念が無くなる
つまり前回との連続性にもあまり意味が無くなって本末転倒となる コピー元はそのまま死を迎えるわけだし死への恐怖は克服できないんでしょ?
他者から見れば克服したかのように見えても本人ができてないのではあまり意味がないような 現在のAIの基礎になっている情報伝達は電気信号だけなんだろ。
人間を含めた動物の神経系の働きは電気信号だけではなくて
化学物質の放出による情報伝達がかなりの重要部分を占めている。
昔は脳から放出されるホルモンだけが研究されていたが、現在では
体の中のあらゆる臓器からホルモンに類似の化学物質が出されていて
脳と身体の間に相互作用が働いていることがわかっている。
おそらく死に対する恐怖という概念なども、細胞レベルの信号に
よって支配されているので、その100兆を超える数の細胞を
ミクロで研究しないと真実はわからないかもな。
これが現在の機械の技術で実現できるのか? >研究が実を結べば、体と脳が活動を終えても、本人の意識の中では「死」を体験せず、コンピューターの中で意識を持って生き続けることができる。
うーん
想像力がないせいか コンピューターの中で意識を持つ自分ってのがイメージできないわ
記憶さえつながってれば主観的には自分は死んでないってことになるんだろうけど
でも体が滅んじゃっても自分といえるのかなあ >>181
人間は眠るとき意識の断絶を経験している
死が眠りと違って怖いのは 目覚めないと知っているから
目覚める前提なら「死」だって怖くないのかも
目覚めた自分はコンピュータの中にいるわけだけど…… >>156
つまりAIには意識が宿る可能性が非常に高い・・・・ 似たことは考えたことあるけど機械だと新しい接続が出来ないから記憶することが出来なくなるんじゃ
何か自己組織化する金属みたいなのが必要じゃないかな AIに、知能を持つ生物に備わる意識があるのかどうかだ >>178
「意識のアップロード」は単なる「データコビー」であって、本人の自我がコンピュータの中に移動したわけじゃないの。「PCか肉体か」なんて問題ですらないの。お前なんで理解できないのかな?
頭は悪くなさそうだから、もともとこういう類の思考にむかないのかな。
記事の東大准教授とかいう人も、理系的頭脳は素晴らしくても、哲学的に自己や自我についてあまり深く考えてないのかもしれない。 A 自分
がいて
B Aをコピーした機械。Aの双子みたいなもの
というのが生まれて
B は長期間稼動するかもしれないが
A は普通の寿命
Aからみたら、双子みたいな存在が生まれて、そっちは長生きするけど
自分は普通に死ぬ
ぜんぜん不老不死ではないっていう
ほかのひとからみたら不老不死に見えるかもしれないけど 個人の脳の機能を外部装置に置き換えることは出来るかもね。
連続的に脳100%外部装置0%→脳0%外部装置100%に置き換えたときに、本人の意識がどのように変わるかも観測可能。
ただ個人的には、自我って脳だけじゃなく身体とも不可分だと思うんだよな。身体まで置き換えたり身体から切り離したときに、どうなるんだろう。 最長でも300年後には不老不死の技術が完成しているだろ
未来ではいま現在も不老不死の存在がいるっちゅうことや… >>190
この先生は Bにとっては意識が延長されてるのでそれで良し という考えなんでしょう
Aは「死」を体験するけどそのAの体験はBは引き継がないのでどうでもいい
この先生的にはB=自分なのでしょう 今世紀中に意識の不死は出来るだろうな
誰が一番乗りするのか 明日が来るのが怖いのか。明日が来ないのが怖いのか。 金持ちは不老不死だと楽しいだろうな
貧困層は逆に尊厳死の法整備望んでるんだが >>190
星新一の小説あったなそんなの
老人Aが意識をコピーできる機械使って新しい肉体Bに意識移すけど、コピー元の自分は廃棄されるとかそんな話 >>151
いや物質が認識しているかではなく
はたして人間に自意識なるものが存在しているのかという話 どうせ人類は太陽系から出られず、50億年後には消滅してるのに >>190
BはAのライフスパン中は自ら活動せずそのデータを蓄積していくのね。
そしてAの活動が停止した時に起動される訳。
そうするとBの自己認識としては 「あ、俺 生きてる!」 となるって寸法。
(勿論Aは焼き場で灰になっているんだが) >>199
飛行機を発明してから半世紀で月まで到達した人類が
何故50億年後も太陽系に留まっていると思うんだい?? >>189
コピー元がそのまま永久におねんねしてくれれば、実質移動したと言えるんじゃないかな。
つまり、コピペじゃなくてカットアンドペーストね。
例えばだが、俺が寝ている間にAなる人物が俺の完全コピーを3次元原子プリンタで複製し、
寝ている俺の方を焼却炉に放り込んでコピーの方を布団に寝かせたとする。
Aが公表でもしない限り、翌朝以降も周囲は誰一人としてすり替わったことに気付かないよ。
当然俺だって気付かない・・灰になった方もすり替わった方も等しく気付かないだろう。 >>1
意識の生成や自我の形成が、
脳の機能で説明できるとする信仰が、
何の根拠もない迷信なんだよ。
もっと科学的アプローチを取らないと
このプロジェクトは笑われてお終いだ。 >>117
Maxheadroomで既にやったネタ >>138
麻酔薬の作用機序が最近わかった
それ考えると
ハードにのみ依存している
麻酔薬は信号伝達を阻害
信号伝達が復帰したら意識が戻る >>154
宇宙をくまなく探したら高次元への扉があるって話 >>173
旧スーパーマンの俳優は首から下の神経切断で動かなかったけどな
クリストファーリーヴさんか >>179
単細胞生物が分裂したら、どちらがオリジナルとか考えてるのはいないだろう >>120
自我のコピーって言ってることがオカルトだなぁ >>199
1億年もあったら隣の星には行けるだろ
燃料はプルトニウムでゆっくり運航すればいいんだし 機械の体で事実上の不老不死を得て恒星間を行き来し、
更には空間そのもののマトリクス構造体に精神を書き込みスターチャイルドとなる >>115>>120
ヨコオさん、はよニーアレプリカントのsteam版発売して >>207
結局不老不死とかじゃないってことだわな >>201
太陽系外を夢見るのは想像力の欠如
つか正直月も無理っぽい気がする >>210
動く、動かないは意識に
関係無いんじゃないかな
組織として存在してるのが大事で
問題は脳だけ存在した場合に意識が
宿ってるかだと思う >>218
それの解明もこの手の不老不死技術の完成につながる 意識が物質ではなく情報である以上
入れ物であるハードウェアの出来が重要なわけで
意識が宿るに足る性能を持つコンピュータができないと絵空事でしかない サブリメーションか、エレクトロスフィアの世界だな。 東大にもネジが何本か外れたような教員が増えてきたのぉ。 >>198
自我とは何か
この世界は一体何なのか
その核心的な命題には
今後もまったくアプローチできないだろう >>17
脳共鳴が発生するでは?は昔から言われてる。 >>189
哲学自体をオカルトだと言う科学者もいる。
まあなんだ。
その辺はアーサーケストラーの著作を読め。 >>198
そのあるかないかさえわからない
自意識を機械の上にコピーする
というのがこのプロジェクトだろう。
脳のシナプスを再現して、記憶データを
載せると意識が生まれるそうだ。
シナプスを再現した物質の上に。
プロジェクトのステップが飛び過ぎとは
思わないかね。 意識って部分では無いので
アップロードとか言われてもよく分からん >>226
東大はこの手の「怪しげでも凄そうな研究」すごい好きだぞ
金ならあるから研究してくれる人いない?って探してる状態 >>9
コピーした直後に(意識がないうちに)安楽死させれば移動みたいなもんやろ >>43
魂ごとエミュレーションできる高性能のコンピュータという認識ではあかんのか? >>61
この差があるから意識をアップロードしたコンピュータと元の人間が同じ思考をするとは言い切れんよな。
もしかしたら機械のほうが外乱が少ない状態で思考できるので
生身の人間=ADHDの薬飲まない状態
機械=ADHDが薬飲んだ状態
みたいな思考のレベル差が発生するかもしれん。 ポリコレ圧力団体が、偶発的に故障してデータが失われる機能(機械にも死ぬ権利とか)主張して無意味化。 >>115
リンクを切るんじゃなく、本体を消すんだよ。それでお前さんの言う問題は解決する。 藤井くんの棋力とか
世界の多ジャンルの超天才達の頭脳をアップロードしてチャンプルに
して、コルタナとかSiriの能力に移植する。 >>115
絵空事前提で思考実験として答えるなら……
本体と区別がつかないほどコピーの精度が高ければ
どちらが本体かなんて問題ではなくなるんじゃない?
誰かが「実はお前はコピーの方だ」といっても そんなの関係なく「我」は「我」だ
一人の自我がある時点から分かれて二つになるだけのことでしょう
ある朝自分が二人になっても「自我とは」なんて重大な疑問は生じない
どっちの自分も自我を持つ でおしまい
一卵性双生児捕まえて お前たちの自我は大丈夫かって聞いても
二人でぽかんとするだけだろう むしろ死ねない方が怖いわ
自殺願望があるとかじゃなしに 父母を縁として生まれ食物によって身体は保たれ
経験と内的作用によって意識が生じる >>224
コンピューターの性能はたりてるんだよ
脳を最小限でプログラムする方法がわからないだけでさ
なお、脳のクロック周波数は100hz程度で消費エネルギーは50Wくらい
やり方さえわかれば個人用PCでも十分だわ
最近の顔画像認識は人間の性能をはるかに超えてる
サッカー場の数万人の顔を数秒で認識するんだもの
人間がやったら丸一日かけても無理だよ PCだとHDDやSSDを移植しただけで、まあCPUやメモリが同程度の性能なら
移植前と同じように動くよなあw
1つのOSを共通のストレージに持つ、2つのCPUか
脳の場合、記憶部分と思考(処理)部分を分離できるのかどうかも難しいからな この世界には電子は一個しかないけど
超高速でいろんなとこに同時に存在する仮説
恐らく意識も1個しかないけど超高速でタイムシェアしてるから
色んな個性的意識が同時に存在する
たまにバグって人格が入れ違ったりアッパラパーになる。 >>245
意識を宿らせるに足る性能 は言葉通りの意味だよ
性能があるなら実際に意識を宿らせてみろというシンプルな話
消費電力なら足りてるとかクロック数なら足りてるというのはナンセンスに聞こえる
エネルギー保存則なら満たしてますといわれるようなもので 何をもって個の複製や転移がなされたとするかだけど
脳だけじゃ感情や性格の再現は不完全だと思うよ
たとえば生きている生体の人間の扁桃や副腎から分泌されるホルモン量を変えたら
傍目には別人のような性格に変わるよね 生や死がコントロールされるようになったら
どんどん深刻なものではなくなっていって
生にしがみつくのもバカバカしくなって
ゲームのon/offの概念に近くなっていくんだろうな >>249
性能にプログラムが完成したって意味を持たせるな
京コンピューターは完成時に世界一の囲碁棋士を打ち負かす性能は持っていた
が
打ち負かすソフトは完成していなかった
要するに個人用のPCでも出来るんじゃね
お前が頑張ってソフト作ればさ >>251
死なないかつ子供が増えると人口爆発
おまけに優秀なアルバイトのコピーを多数作れるなら、ほとんどの奴が無職
んで自分の意識を維持する電気代にも困るようになり
AWSの激安料金で実行し現実世界の時間軸からずれて超スローでしか実行できなくなる
最後は長期バックアップに収まり元旦しか目覚めない
こんな小説が10年以上前にあったな 機械に意識をアップデートするより
まずはクローン人間への脳移植を実現させて欲しい。
機械に意識をアップデートとしても五感が再現されるまであと100年はかかるでしょう
まずはクローン人間との合体を目指そうよ 意識は錯覚
感覚器官の重なりで生じる副産物だ
エラーみたいな現象を個別に取り出すことなどできんよ
大脳の記憶構造をまず量子ビットかなんかで再現してそれからの話だ >>253
アマプラのアップロードってドラマもそんなだね 結局のところ、人間は選別されることになるだろう
アップロードするだけの価値のある意識を持つ人間と持たない人間とに
つまり、人生経験の価値が評価されるようになる。量産型の平凡な人生経験しかしかなければ対象外となる 人生の個性が評価されることになるだろう
量産型の人生なら、標準モデルで近似されるからならわざわざアップされないだろう 本人はしんでも他人にとっては生きているというギミックだけど
電脳人格も新たな経験や記憶が積み重なって行ったら当時の本人とはかけ離れていくんだろうな
それは生きている人間でも変化する同じだけど 脳自体が物質で構成されてる以上、限りなく似た構造は理論的には作れる
シンギュラリティという単語になるが、人間の意識構造というのも複雑構成だからそう感じているだけでリアルタイムに色々な選択肢の中から行動や思考を生み出しているだけ
意識だけコピーしても五感が無いと瞬時に「狂う」と言われているから重力や視覚、聴覚とセットで作り上げる必要がありそう
呼吸という部分もシミュレーションしなきゃならないし… 複数の感覚器官の電気信号と呼ばれているが単純過ぎるモデルだ
脳細胞も足の細胞も同じ構造だが位置をほぼ無意識に把握しナノレベルでなく数センチ〜数10センチの限定された大きさのレベルでまとまって群れて作動している
細胞はナノなのに何故か
脳波と細胞伝達に関する実験では詳しくは忘れたが脳波は細胞への連絡手段として割合が少ないという結果が出ていた
弾性波や重力波も合わさって意識に結合するとなるとクオリア形成を担う因子はかなり複雑といえる
脳内の想像というものを考えて見れば分かりやすい
観念や表象は省エネだけでなくアンチエントロピーを高めていることに気づくだろう
この不可思議さについては枚挙にいとまがない 脳細胞は1日に何万と死ぬが死んだことに気がついてない
脳細胞は新陳代謝するが
細胞内の分子が入れ替わるのに気がつかない
臓器レベルでは連続性あっても
細胞レベルでは不連続なんだよ
大脳損傷の場合は人格が変わる
映画にもなったなハリソンフォード
大脳損傷の人の意識は不連続だろ
誰が見ても
自我も不連続だよ >>260
瞬時に狂うなんてことは起きない
徐々にだ
洞窟探検家が地底湖で目を閉じると
重力、皮膚感覚、自分の呼吸音だけになる
全感覚遮断なら夢を見るだけ >>261
脳細胞はブドウ糖食べて
電気と化学でうごいてるよ
オカルト禁止 ネットの普及で情報を共有している現状で、ある個人の意識をアップして何の意味があるのか?
あるとすれば、相当に個性的な経験をした人間の意識ということになるだろう >>266
意味などない
出来そうだからやってみる 脳を半分でわけたらどっちが俺になるんだみたいな話あるよな こういう生命のありようって取り敢えず哲学的思考実験が行われるイメージだけど
最新哲学的に生命はどう定義されてるんだろう 分子生物学が発展したので哲学のカテゴリーから抜けた
俺はウイルスは生物だ派なので
コンピューターウイルスソフトも生物に分類する
自己複製し生息環境に広がり
ある時は別のウイルスソフトと駆除バトルもする
ウイルスソフトの遺伝子であるプログラムはAI的手法でミューテーションを繰り返し
ウイルス駆除ソフトのスキャンから身を隠し
生き残ったウイルスソフトは伝染する AIになった母ちゃんに怒られ続ける。
やがて自分もAIになり、永遠に怒られ続ける。 俯瞰するならば、人間の知的活動もまた宇宙における物質の作用に他ならない
従って、思うに任せて研究すれば良いし、評価する必要も評価される必要もなかろう つうか性格以前に人格もてるのか?
記憶の転写がせいぜいじゃないか?
AIの会話機能における部分のポンコツ加減みればわかるだろ >>273
まあ国でやるべきものではないから好きでやってるぐらいならよい まだまだ具体的なテクノロジーて段階ではなくアイデアレベルの話に過ぎない。
ナビとかスマホのエージェントのキャラ付けくらいできるようにならんと。 意識の正体がわからんことには何ともね
物理的な、プランクレベルの連続性に鍵があったら複製や転送は不可能ということになるし 変に人間の意識が介入するよりマギコンピュータみたいに正当に動いてくれた方がいいです 自分のコピーがそこにいるだけで自分は死ぬじゃないか >>9
そうだろうけど単なる動機付けに過ぎないと思う
本当はただ「出来そうだからやりたい」ってだけだとおもう >>264
映画も電気と映写機で映っているよ。
意味の理解も感動も禁止 データを転送しても本人は死ぬから意味無いと、勘違いしてる人がここでは多いけど
この人の考えでは、脳細胞を徐々に入れ替えるってことだから
ただ現在の考えでは結構大雑把で、左脳だか右脳だかを機械に入れ替える
それで自我が連続してるなら、次に残りを入れ替えて完全に機械化する
最初の人体実験は自分が被験者になるって言ってるw
ちなみにこの人は本の中にアニメネタを入れてくるけど、999とか世代がw 俺はこの人が嫌ってる量子脳理論を支持してるし
脳をコンピューターと似ているものと思ってないので
失敗すると思ってる >>1
例え意識を機械にコピーしたとしても自分自身に残っている意識は
いずれ死ぬのだから死からは逃れられないよ。 >>288
なんか最近漫画に使われてるみたいでググるとそれがひっかかるw この人がやろうとしてるのは意識の連続性を保ったまま機械に置換していくことやで
だから死体を凍結保存させて蘇らせるのは技術的可能性以前に
不死とは別物という主張をしてる >>1
死ぬのが怖い大人なんているんだなw
俺は楽しみや責任があるから死にたく無いという思いが強いが、それは怖いというのかな?
まぁ死にたくなったら練炭炊いてガスを吸いまくって意識飛ばすか、血管が切れるようにリスカして意識飛ぶまでガス吸いまくるかな。
まぁなんにせよガキの頃ガス吸いまくって星が見えたり指から光線が出たりしてたがあれはただの死の手前な状態だったんだなw 仮に、転写後のデジタルデータに継続して自我が残るなら本人の感じ方は麻酔や睡眠から目覚めた状態と同じようなもんかも
逆に継続した自我が残らないなら、ただの反射処理って事でデジタル保存以上の意味はないかも
つまり不死とは言えない
反応が高度だったり痴呆の様な状態なら、自我の継続云々は周囲には分からないかも知れないね 痛い苦しい怖いとか感じないでサクッと死ねるならなんぼかましだろうな レプリカズってキアヌ・リーブスの映画見た
自分のコピーと話すのってどんなんだろ 人間の体を構成してる細胞は絶えず死んで行く端から新たな細胞が生まれてる。
数年で全ての細胞が一新される。
つまり古い体は死んで新しい体になってる訳。
でも意識は連続して生き続けている。
生命とは体でなく心ということだ。
ソフトウエアならばコンピューターにアップロードも出来るわけ。
将来的にはそういうことも可能となるだろう。
でもそれ以前にコンピューターに生命が自然発生的に宿るのが先だろう。
人間の脳にも自我が宿ったのも自然発生であり
誰かがアップロードしたわけではないから。 >>267
こういうのダサいと思うわ
ストイックな断食やダイエットでも代謝のエネルギー源になるのに >>269
赤ん坊時代の俺と老人時代の俺では細胞の9割以上入れ替わってるので、
厳密に言えば赤ん坊時代の俺と老人時代の俺は別人なんだよな 意識が何なのか分かっていないのに、ホラ吹かない方がいい >>1
茂木の意見を聞きたいな。
いつも何でもコメントするのに、
肝心の専門分野で沈黙はだらしないな。 >>307
対談してこの人の考えは論外みたいな対応してるぞ でもよく考えてみたら、AIに意識をコピーしたとしても
そこにあるのは自分の記憶を持った他人であって
自分本人は結局死んじゃうことに変わりないのでは? この人はそれも解決できると思ってるようだがそれはさておき
記憶まで完全にコピーできるなら少なくとも他者にとっては家族含めて死なないことになる
本人以外には死んでないわけで本人の気分の問題とも言えるし、
さらに言えば本人だって言わなきゃ分からんわけでw
また現実面でも社会的な影響やメリットは極めて大きい >>10
ファミコンみたいに誰か足ぶつけたらそこでフリーズして終わりとかなw 本当に実用化されたとして
将来 なんかあったら・・・
鉄也!
ひ!お母さん!
鉄也!
ひ!お婆ちゃん
鉄也!
ひ!ひいお婆ちゃん
鉄也!
ひ!ひいひいお婆ちゃん!
鉄也!鉄也!鉄也!鉄也!鉄也!
七代遡ってご先祖様から怒られるのか? 入出力デバイスのない機械にアップロードされた意識は全身麻痺の人と同じ感覚になるのだろうか 別に簡単に死ねるだろ、馬鹿じゃねえの
てかコンピュータ上の存在とか実体より脆いぐらいだよ、破壊は勿論、電源切っても終わり
何れにしても死なない存在ではない、そんなものは存在しない。絶対死なない不老不死とか漫画の読みすぎだからw
そもそも本人が望めば死ねるだろ、なんでそれが出来ないとか思ってるのやらw >>9まぁ実際は第二第三の自分を運用しようといる研究だろうけどな >>310
いや、だからそうじゃなくって
半分ずつ脳を機械に置き換えるんだって >>306
この渡辺氏自身、意識や心についてはまだわかっていないから、言ったもの勝ちの状態、て言ってるね
ペンフィールドが晩年言ったように、脳≠心の可能性すらある 概ねそれで問題ないと思うけどね
BJみたいに脳移植とかできたらはっきりするんだがな、やっぱ無理かなw マイルストンとして、意識を持つ機械ができるのは何時ごろ? 現実には不可能だが
脳細胞およびシナプスを1個ずつ置き換えていいなら
確実に移動可能だよなあ
それは無理だからせめて脳細胞1万個以上ずつを置き換えたいが
海馬とか偏桃体とか辺りをまとめて動かそうとしたら特にシナプスの要になってて
一切の記憶がオールクリアになってしまう可能性がある >>324
残念ながらまず他者に意識があることを証明することがほぼ不可能なんだよね
今もすでに意識あるかもよ? >>324
2025年
チューリングテストって知ってる? 機械へ意識をアップロードしてもそれは自分のコピーを造っただけであり、コピー元の自分が死から逃れられる訳ではない。
客観的には不死に近いが、主観的には不死とは程遠い。 >>330
Chinese Roomなら知ってる
チューリングテストの上げ足を取ろうとして大失敗した恥ずかしい奴 いや、アップロードしたところでコピー元のおまえは関係なくそのうち死ぬだろ
有機生物に生まれたら最後、今後どんな勢いで技術が発達しても死ぬ 半分ずつアップロードしたところで、結局はオリジナルの脳を半分ずつ処分していく訳で、コピー後にオリジナルの脳を処分するのと手順を変えただけでは? 近頃では常識だと思うが、脳は身体と不可分な存在
腸内細菌にすら、気分を左右される
コピー出来たとしても、まったく別の存在やわな
腸内細菌とか常在菌含めた身体や環境全部を
シミュレート出来んとアカンわな >>336
細胞が入れ替わっていっても自我が連続してるところを、機械に少しずつ置き換えようという発想
ただ一つずつ細胞を入れ替えるのは不可能なので脳半球ずつですと
大雑把過ぎるとは思うが、この人の実験で勝算ありと踏んで、人体実験は自身でやると言ってる
俺は失敗すると思ってる、仮に脳細胞を徐々に一個ずつ入れ替えることが出来ようと 脳は現代のコンピュータの延長上にあるものじゃないだろう >>324
わからんね
このスレにも もうスペックは足りてるとか宣うのがいるけど
んなこと言ったらずっと前から足りてる でも全然できてない
今後よほどのハード的進化がないと無理でしょうな
それこそ量子コンピュータが汎用品になる時代まで待つことになりそう >>9
君は眠るたびに連続性は失われてるのだよ?
同じこと。 逆に脳を2つに割ったら自分の意識が分割される感覚があるのだろうか
またくっつけたら融合するのだろうか
意識の共有分割とか考えちゃうな 実際に分離脳の例はあるし、読んだことはあるのだが
忘れた >>342
てんかんの治療として左右脳を繋ぐ脳梁を切断する手術が昔あった。それやると片脳で起きた発作がもう片方に連鎖しないので気絶して倒れなくなる。
で、それ受けた患者はまさに左右で2つの人格を持つようになる。工夫された実験では明瞭に現れるんだけど、普段の生活ではあまり困らない。人格は統合されてるように見える。不思議なもんだね。 どうでもいいから安楽死を簡単にできるようにしろよ
それで死の恐怖はなくなる 自分で頑張って子孫や後継者に渡して
ちょっとづつ前進して行くのが
生きるということだ >>2
銀河鉄道999の機械の体はコレに近いよな
機械の体に自我と記憶をコピーする
でもそれってオリジナルの肉体は死ぬ訳で
厳密な不老不死ではないよなぁ そっくり意識コピーしてもそれは周りの人がそこにその人の意識があるように錯覚するだけで写真や日記と大差ないだろう こーゆーことを思いつくのは定命の人間が
生きてる間だけでは果たせない目的が
ある奴がやりたがるんだろうな
やり遂げたい目的の成就が最優先、ダメなら
死んでも死に切れないって奴 この人の研究は知らんけど、
有望なのは少しずつ脳の一部をインターフェース可能な人工組織に置き換えていく手法
何年もかけて部分ごとに脳を置き換えていけば一気にコピーとは違いオリジナルを殺さなくて済む 脳神経回路を模倣してるわけじゃないから、
まがい物にしかならんぞ! ゴーストの存在を無視してる時点でこの研究の成功など有りえない >>1
ニューラリンクと業務提携クルー?(´ ・ω・`) 機械に自我が移ったら自分を守るために人類を滅ぼすようになるのかな 生体機能の自律系はOS。後天的なのはアプリ。
そんでコンテナ化してどこでも動くようにする。 意識は身体全体
クローンを用意すればあとは記憶を移すだけ
ところがオリジナルはそのまま存在しクローンを遠くから眺め深淵にほふられる その方法は、「自分が死ぬ」ことに関しては何の解決にもならんでw
自分じゃない、自分のそっくりコピーが生き続けて、なんか楽しいことあるんか?
コピーがアイス食ってもあんたがおいしいと感じるわけじゃないしな。 むしろ他者への配慮か、財産を人に渡したくない固執かかもね 意識を連続させるっていうてますやん
死んで冷凍して復活は意識が途切れてるから意味ないってことも言ってるし >>357
人が脳だけ取り出して稼動しないように、それだけじゃ意味ない 子供の時から直結して、意識中枢を時間を掛けて機械に移していく? >>1
脳を原子レベルでコピーしても、それだけじゃ意識をアップロードすることは出来んよ。
人間は、受精したときに素粒子で出来た魂と結合して人の意識が生まれる。
だから、脳をコピーするだけじゃ片手落ちなんだわ。
アップロードした機械と素粒子の魂が結合するメカニズムを作らないと。
いずれその技術も解明される時が来るけどな。
>>24
1から進めない
そもそも記憶やものの考えだけが私なのか?
物質が私なのか?
死は脳で考えるのか?感じるんじゃないんか?
頭のいい東大では死への恐怖を感じたと考えるんだろうが
おらは胸のあたりで感じる
>>115
>「自我」の完全コピーだ。
そもそも、完璧な自我を持った人が歴史上存在したかな?
前提が間違ってるだ、自我なんぞ存在しない
脳があると勘違いしてるだけ
>>216
その通りだわな
>>277
ほんそれな
>>322
>脳≠心の可能性すらある
恐怖は胸のあたりで感じるだろ?
頭のいいやつは感じたと、考えるんだろな
脳はただのCPU
>>371
神はどこからくるのか?
それはただの概念
それは人が神そのものの存在だと気づくとき
>>1
意識がニュートラルな状態というが意識だけが私の全てなんか?
税金使って、絶対に、絶対に答えの出ない事を研究させんなボケー
渡辺だからチョンだな、いつ祖国に帰るんだ?
人を騙すのだけはうまそうだが税金の無駄だ、はよ4ね そもそも脳はコンピュータと似て非なるもの
これを理解しないから、アップロードとかSF漫画みたいなことを言いだす >>368
外部からインターフェース可能な電脳が一通り揃うと、バーチャルワールドでの疑似体験を記憶としてフィードバック可能になる
この状態が作れるとミームとしての自我はいつでもオンラインクラウドにアップロード可能で、半永久的な不死を実現できる
脳以外も人体の一部というのはそうなんだけど、まあとりあえず今でも欠損・置換可能な他の部位は疑似でもシミュレート可能なのよ >まずはじめに、意識の宿る機械を用意する。
なんだこれw
モテないお前らがどうやってsexするか話し合ってる時に、まず彼女のパンツを脱がせますって言ってるようなもんだぞ。 未来技術系は大概そうだけど
いつできるか できるのかすら怪しいものを前提としてもってくるからなw ノイマン型捨てて全く新しい何かにしないと無理だな
全く新しい何かは作れる気がしない 機械じゃなくて別の人の脳に試してみたらどうだろうか パーマンのコピーロボットみたいに意識を持つ素体をまずは用意して、記憶を同期させることはできても人格は別になるしかない。 はたしてコピーロボットにホントに意識はあるのだろうか 普通にいま味覚やらなにやらある状態で楽しくいきたいわ オレが10年ほどまえから夢想した技術が研究されてるとな
これを習合無意識おいうのかの 脳の内容を機械にアップロードできるということは
パソコンの内容を脳にダウンロードも出来るってことか とりあえず
コンピューターが人間を超える日、「シンギュラリティー」は起こるのか
〜米シリコンバレーで会議開催、インテルやIBMなどが研究内容を紹介
https://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/30/1410.html
カーツワイルの新しい本「シンギュラリティはさらに近づいた(仮)」が出る出ると言ってなかなか出ないのだな アンパンマンの漫画で顔の交換に伴う裏話みたいのが昔読んだけど
あれと同じ事が起きるんだろうな 意識が幻想であっても、
“意識がある”ことは幻想ではない
この違いのわかる人は明日までデスクに提出しておいて 自分は居なくなるが、自分は生き続ける自分のバトンタッチしたい人には最良だな どのみち元の人格は死ぬ訳だから不老でも不死でもないな。
人工生命でもないが人格は認められるから人工存在(AE)という概念で宇宙探索などに利用されたり。
そんな小松左京のSF小説があった。 意識はマイクロチューブル内の量子デコヒーレンスにより生じる説を支持するので
この研究は根本的に失敗すると思う 元の人格ってなんだよ
この人がやろうとしてるのは意識の連続性を保ったまま
脳を置換することだから 渡辺氏は量子デコヒーレンス説のアンチだとはっきり言ってるけどね
根本的な考え方が違う説だしね 元の人格が一瞬で死ねるなら
バトンタッチしても問題ないんだよ アップロードとはコピーであって移動ではない、
頭が弱いと移動だと錯覚するわけだ。
素粒子の動きまで完全なるコピーができないからこそ
それらが無理とか考えているやつがいるが、コピーすれば同じだ
完全な同じものが複数存在しえる、それぞれが自分を自分だと疑わない。
情報が伝播するのは相対論であって、伝播しないで同調するのが量子論だ、
量子論もちこむなら、それは情報の移動すらない単なる偶然の域で
同一なものが存在するだけのこと。観測者にとって同一だけど、存在は別物
つまりアップロードでもダウンロードでもない。
量子テレポートでは情報は同調しても情報伝播は相対論の原理からは抜け出せない
のを否定できたらでなおしてこい。 この人の考えでは量子論は無視してるから
もしペンローズ説が正しければ根本的に失敗する
こう言ってるのがわからんみたいね 化学に喩えると錬金術レベルのことやってるんだろうな
でもそれでいつか意識の根源的理解に繋がればいい
多分数百年は先のことだろうけど ペンローズの量子脳理論は完璧過ぎる
まさに天才数学者って感じだ
100年後でも使えそう それって単なるコピーだからゴーストはおまいじゃないだろ コピーを作れば自分が不死になるとかいう不思議な思考をする人間が一定数いるんだな
睡眠が死と同じとかわけわからん事言う奴もいるし
まあそう思うのは自由だが 999の漫画で魂のいれかえが出来る星ではえらい事になってたな 一晩眠っている間にオリジナルがシャットダウンしてコピーが起動しても、周りは気付かないし「本人」も気付かない。
翌朝起床すればいつもと同じ生活が始まるだけだ。
こうした事件が実際に起きていて、俺はそれに気付いていない何度目かのコピーかも知れない。
そもそも人体を構成する細胞は3ヶ月で全て入れ替わっているのだから、それが一晩に短縮されたところでどうということはない。
一年前の自分と今の自分が同一だと思っている人がいるとしたら、それこそ単なる思い込みでしかない。 だからそのコピーはシャットダウンした本人じゃねーだろっつの
「俺は本人」と信じて疑わない別人だ
本人の不死ではない 何でわかんねーのか
まあアホなんだな 理屈こねるアホ 気づかない別人を認めるのか
気づかないまま交代できる良い時代がくるんだなこれが >「俺は本人」と信じて疑わない別人
本人にとって本人なら何の問題もないと思う
他人が何言おうが自分にとって自分が生き延びてればそれで充分
ある朝俺が他人に 「実はお前本人は昨夜死んでて お前はコピーだ」
といわれても俺は俺だし何の問題もない
そこに「俺本人」の死体があっても同じこと >>388
ブタの脳のかなり深いところの神経複数に電極をつけて
電位を出力させていた
逆に刺激して神経電位を上げるのも試験していた
神経に電極をつける手術は自動化されている
確か、中に直接電極を挿さないタイプでも大まかな脳の活動部位は読み取れたよな
脳神経複数から直接電位変化を読み取ってどんなことを考えているかを深層学習的な手法で
判定できるか?が次の段階かなあ? >>411
素粒子レベルで全く同一なら客観的には区別付かない。
科学では客観性が全てなのだから、これはもはや同一のものと見做す以外にない。
電子もダブルスリットを通った後は区別はつかない。 >>411
シャットダウンした本人ではないと、どうやって証明するのかね。
いま、AAと書くとしよう。
まずは2人とも下の行にコピーした後に、どちらかを削除するとしよう。
A
さて、私がどちらのAを削除したか、君に分かるかね?
これは、恐らく私にしか分からないことだし、私だって暫くすれば忘れてしまうだろう。
つまり、「どっちがどっち」なんてのは、それくらい「どうでもいい情報」なのだ。
まあしかし、最終的には価値観の問題なのかもしれないな。 脳にチップ入れられるようになるとら
過去の記憶も全部信じるしかない
疑うこともできない
今朝起動したばかりなのにね 意識が脳に存在するとは限らない
どこにあるか判ってないのに
どーやってアップロード? >>21
充実してようが退屈してようが人生は終わるし
等しく価値などない >>1
意識って記憶の蓄積だと思う
生まれたての赤ん坊は自我ってない
世界と自分を区別できてない
コンピュータに自意識を移せたとして
意思を行動に転嫁できずに新たな記憶を獲得できないなら生きてると言えるか? 東大准教授でマックスプランク研究所で脳の研究やってる人間
ここで出てくる全ての指摘は通ってきてると思うんだよな 自分は「死」を迎えられるからいいが、それを望めない状態で思考し続けるって地獄じゃね?
死は救いだ 五感とか身体と分けた形で意識が存在するようには思えないんだが。
AIとかからスタートして言語の延長としての他の感覚をとらえるのかもしれないけど、
複数の感覚に関連してそれぞれの感覚に分節されていないものなんか
論理的に扱いにくそうだが。
例えば、交通事故で病院に運ばれて、気が付くとベッドの上で足のひどい痛みと
事故当時の記憶がよみがえるとともに、酒を飲んで運転したことへの後悔を感じているとか。
強いAIみたいなものができるのかな。 コピーが稼働開始するのと同時にオリジナルを殺せば何も問題ない コピーを作って虐待するとか、そういう娯楽に使われそうだな。 ゴーストの移動
2体並べて意識を連結させる
そののち一方を停止させれば良い コピー側も全く同じことを言うだろうけどね。
ここに、見た目も製造年も同じ2つの10円玉があるとしよう。○○
それぞれ独立に存在するわけだが「区別」は出来ない。
名前を付けたところでシャッフルしたらすぐに分からなくなる。
「コピー」か「オリジナル」かは、「10円玉に付けた名前」程度の意味しかない。
情報としての価値がない。 コピーを残すなら
自分の知識や経験等を全て書き込み
もう一人の自分といえるほどの書籍を書けばいい。 意識やゴーストは
取り出せるものとして存在している
ネコに転生することも可能 コピーはコピーではないってこと
コピーはもはやオリジナルにしかならない まずは軍事利用だから
意識が始まったら、体がミサイルで敵飛行機に突っ込みたいというあがなえない欲求に駆られるんだろ いや、すでに
意識はクラウド的な場所に保管されていて肉体、脳はただの受信機でしかない可能性があるぞ 睡眠学習が可能になって、なんとか睡眠学習塾に入塾して寝る間も惜しんで
睡眠学習を大勢の生徒、学生がしていたとすると、そこに電通が目をつけて
睡眠学習中にいろいろな企業のコマーシャルなどを混ぜ込むことが行われる
ようになり、それに目を付けた某政党が、政治的主張をそれとなく入れた
内容の教材を入れて、学習者に物事の考え方を吹き込むようになり、そうい
った若者が成人して投票権を持つことで、多大な支持を得るようになった。
睡眠学習中にある合図の言葉を聞くとそれが引き金となってある行動をする
ように学習付けがされていれば、 >>10
前回のバックアップから再開するんでしょ
ゲームのセーブデータと一緒 コピー云々で盛り上がってるみたいだけどさ、コピーが(オリジナルを含めて)複数体存在したところで何か問題あるのかな?
職場とか衣食住とかの物理的リソースが有限ないわゆる現実世界(この表現はあまり正しくないが)であるならコピーが複数体いたら大変になりそうだけど、
それらの制約のない電子的な仮想世界であればホストコンピュータの能力の許す限りコピーが存在していても気分的なものを除けば特に問題ないのでは? >>439
どうかな・・・
戦闘機を操縦することを主題にしたゲームはあっても、
戦闘機から放たれたミサイルを操縦して敵機に突っ込むことを目的としたゲームは知る限り存在しないから、
ミサイルをロールプレイしたがる人っていないんじゃないかな。 >>1
SOMAクリア後だとアホかと言う感想しか出てこない >>1はちょっと変わってんだよ。普通は大事な人が死んでしまって苦しくて苦しくて、でもおれも死ぬわけだからしょうがないと気安めに思うもんだよ。 >>24
機械の脳とか面倒なことは考えず、
脳のエミュレーターを作ればいいんだよ
PC-9801上で動いていた「自意識」というソフトを、
Windows上のエミュレーターで動かせるようにするだけ
貧乏人は記憶領域を買えずに80%くらいしか自意識を残せず、
しかもZip圧縮されてアーカイブ行き
金持ちは300%くらい(予備2体を含む)のコピーを常時稼動させるんだろうなw 知覚があるだけだろ
知覚の総称を意識と呼んでるだけで なんでこんな世に留まりたいんだか
俺は明日の朝目が覚めなくても構わない
ただし、絶望しているわけでも自殺願望があるわけでもない
この世に未練がないだけ >>341
失われてないよ
睡眠と機械へのコピーは根本的に違う 完全に同じコピーを二つ作っても、その後まったく同じ行動や判断や考え方をして
同じ人生を歩むとはかぎらない。1人は大泥棒に、もう一人は警官になることだって
あるだろう。 普通の人間でも、一卵性双生児として生まれて、二人が同じ人生を歩むわけではない。
二人とも歌手になったりすることもあるが、歌手を引退後が違ってたりとか。 中林大樹
のWikipediaの編集履歴をみると、
9月26日土曜日午後23:52の時点で既に、妻が死んでいたことを
知っていた者がいたんだな。その後も頻繁にいろいろなところから
書き換えられている。もしかしたら、ぶるぶる
>最新前 2020年9月26日 (土) 23:52 219.74.242.35
>最新前 2020年9月27日 (日) 00:05 211.1.111.161
>最新前 2020年9月27日 (日) 00:07 211.1.111.161 つまりマスコミの報道の27日の2時に死んでいるのを発見したなどというのは
嘘だということだ。 霊子というエネルギーでゴーストは作られている
死んでも幽霊はいるという科学者は多い
もちろん幽霊だけでなくUFOを認めないやつは科学者ではない あなたも一晩たてば昨日までのオリジナルではない
今日のオリジナルとなるのだ なぜかWikipediaの編集記録と事件の時間にずれがあることや、
事件発生直後に少なからぬ人数がその事件が起きていること
あるいはそれを予定していたことがわかる証拠履歴を
マスコミや捜査機関は注目していない。つまりこれは
大きな方針に基づいて予定されて実行された作業である
のかもしれない。 >>464
シンギュラリティは2040年までには出来上がる
我々は働かなくてもよくなる
あとはオリジナルをクローンにどう移植し
永遠に生きるか?が課題となる 移植するより
ゴーストだけ移動できればいい
ディラックの海に飛び込む方法教えてくれ >>448
パーマンのコピーロボットやドラえもんでも自分が二人いたらどっちも「お前が宿題やれ。俺は遊んで暮らす」って言い合って喧嘩になった
自分のコピー作っても同じ結果になるだろうよ
他人と共存できる人間なら良いけど、自分以外は敵とか他人蹴落とそうって考えてる人間にはコピーは向かない アップロードができるだけでなくダウンロードもできなければ意味が無い。
すると、ある人格を1つアップロードしておいて、それを何百、何千、何万、
何十万もの市民に健康診断の際にダウンロードをすれば、たちまち政治票を
固めることなどにも応用できる。 コピー人間をいっぱいつくって人体実験できるな
うまくいったらオリジナルに適用,失敗したコピーは廃棄処分 ↑オリジナルなのにコピーとして処分される>>475は薄暗い部屋の中で重い扉が閉まり完全な闇の中で絶望するのだった。 アップロードして、アップロード元はオリジナルだから、
オリジナル消して複製だけ残せば、オリジナルは死ぬだろ。
なんで理解できないの?
他人からみれば、完全一致を新規で作れば新しい製品をかって対応と同じだぞ。
犬が死んだら、生前と性格までほぼ一致する犬を探し出して復活させる中国本土の
サービスと何が違うの? 記憶も何もかも引き継いでいたら、コピーの方も「自分がオリジナルだ」と思うだろう。
同じベッドで同時に目覚めたら「なんで隣に自分がいるんだ?」って二人とも思うだろう。
タイムマシンで過去に戻って「どちらが後から現れたか」を確かめない限り、コピーかオリジナルかは区別できない。
あるいは、同じことだが、数光年先にワープしてそこから望遠鏡で地球を眺めて「過去」を確認するしかない。
そうしたら、実はオリジナルの自分は昨夜殺されていて、コピーにすり替わっていた事実を見ることになるかもしれない。
その時初めて、自分がコピーであったことをコピーは知ることになる。 コピーだのオリジナルだのに拘るのは意識をデータかなにかだと思い込んでいるせい
意識は活動であってロードしたりセーブしたりできるデータではない
引き継げるのは記憶(もしかたら人格的特徴)だけ
それらを持って活動すれば全部同等なシステムだよ Aさんの人格を(デジタルに)コピーしましたということができたとする。
Aさんはその後死んでしまったとしようか。
そのときデジタルコピーされた人格をある意図を持って手を加えて性格をねじ曲げて
しまって、元のコピーされたAさんだったらこう振る舞ったはずなのに、
改造されたコピーAさんは違うという具合に、人格改造をされていても、
Aさんはそれを非難しようがない(死んでるからね)。
だれかによって改造変造あるいは人格にたいして洗脳行為が行われて
いたり、消滅させるぞなどといって脅迫して意に反した言動を強いられていても、
周囲にはわからない。たとえば品格が優れていたBさんを下劣な言葉を乱発
するように変えてしまったら、生前のイメージは消されて本来の人格は
葬られてしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています