【軍事技術】防衛省「F2」搭載の空対艦ミサイル、中国など外国艦艇の射程延長に合わせ長射程化を研究へ[03/22]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■国産「ASM―3」をベースに、400キロメートル程度に延長
岩屋毅防衛相は支援戦闘機「F2」が搭載する空対艦ミサイルの長射程化の研究を始めたことを明らかにした。開発が完了している国産の「ASM―3」をベースに進める方針。南西諸島エリアで活発な行動を繰り返す中国海軍の艦艇が、対空火器の長射程化を進めていることなどが背景にある。
岩屋防衛相は19日の閣議後の会見で、「南西諸島などの厳しい安全保障環境を考えると、自衛隊員の安全確保のため、基本的にはすべてのミサイルの射程延伸研究が必要だ」とした上で、新たな長射程ミサイルは「F2後継機のF3も念頭に置いた開発になる」と述べた。
2019年度からの新たな中期防衛力整備計画(中期防)では、隊員の安全確保のため、新たな地対艦および空対艦誘導弾の開発を行うと明記している。
岩屋防衛相は「早期に開発に着手し、航空自衛隊の戦闘機に配備したい」と話した。具体的な射程については明言を避けた。ASM―3の射程は200キロメートルとされ、超音速で飛行し、慣性航法や衛星位置情報利用航法で飛ぶため、発射母機は対空火器の届かない遠距離から発射して安全帰還できるとされていた。
中国など外国艦艇の射程延長に合わせ、開発ではこれを400キロメートル程度に延長するとみられる。
https://c01.newswitch.jp/cover?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2FphpRRPswz_5c93ba543be6b.jpg
https://newswitch.jp/p/16959 最近は、ASM-3のような非ステルスの超音速長射程対艦ミサイル自体が、すでに役立
たずの存在になったという評価があることは、防衛省はどう捉えているんだろう >>3
アメリカが地対艦ミサイル部隊に期待しているくらいだからなんか対応方法があるんじゃね? どんなに長射程でも,強力だとしても,「撃ってよし」と判断しない政治家じゃ無意味。 衰退ジャップは本気で競争に勝てると思ってるのかw
哀れ 日本が戦後発展したのは軍事に金をかけなかったから
これ以上防衛費に金をかけるな
アメリカの戦争はニューディール政策に失敗したルーズベルト
が始めた公共工事 日本が橋 道路を作るのと同じ
北朝鮮を煽り日本に高い兵器を買わすのが目的
日本は資源のない国
技術立国でないと生きていけません
韓国、中国に追い上げられ主要産業全滅
パソコン、家電、造船、鉄鋼、航空機、宇宙産業全部負け
お金は技術立国のために使わないと大変なことになる
これ以上防衛費を増やすな
日本には天然の要塞海がある 日本が戦後発展したのは軍事に金をかけなかったから
これ以上防衛費に金をかけるな
アメリカの戦争はニューディール政策に失敗したルーズベルト
が始めた公共工事 日本が橋 道路を作るのと同じ
北朝鮮を煽り日本に高い兵器を買わすのが目的
日本は資源のない国
技術立国でないと生きていけません
韓国、中国に追い上げられ主要産業全滅
パソコン、家電、造船、鉄鋼、航空機、宇宙産業全部負け
お金は技術立国のために使わないと大変なことになる
これ以上防衛費を増やすな これ以上防衛費に金をかけるな
日本には天然の要塞海がある
日本が戦後発展したのは軍事に金をかけなかったから
アメリカの戦争はニューディール政策に失敗したルーズベルト
が始めた公共工事 日本が橋 道路を作るのと同じ
北朝鮮を煽り日本に高い兵器を買わすのが目的
日本は資源のない国
技術立国でないと生きていけません
韓国、中国に追い上げられ主要産業全滅
パソコン、家電、造船、鉄鋼、航空機、宇宙産業全部負け
お金は技術立国のために使わないと大変なことになる
これ以上防衛費を増やすな >>12
レーザー兵器で撃ち落とせるから役に立たないと言われている
割とガチで 中国海軍がどの程度の電子妨害能力を持ってるか次第でしょうが
そっちの情報はあるんだろうか?
16年に台湾海軍が中国海軍の052D(所謂中華イージス)の防空能力を精緻なコンピューターモデルで研究した結果
海自のXASM−3(マッハ3〜6のラムジェット、射程150キロ、RCS0.008平方メートル)を用いても、
052D型1隻の防空網を突破するにはXASM−3が7.3〜18.3発必要と弾いてるが、その対策と回答が「射程延長」なのだろうか
ちょっと的外れな気もする
(XASM−3ミサイルのほとんどが052Dの放つHHQ−2A、HHQ−10に撃墜されるのは射程のせいではないと思われ) これ空対艦ミサイルに見せかけた空対地ミサイル。これ豆な。 ASM-3はもともと射程400qくらいの性能だったのを周辺国に配慮して射程200qに短くしたと読売新聞で見たな。射程200qではあまりに短かすぎで自衛隊はASM-3の調達を止めてんだって MTCR(ミサイル技術管理レジーム:米ロなど、ミサイルを輸出してる国が加盟してるグループ)の
申し合わせで、「ミサイル及び無人機の輸出は弾頭運搬能力500キロ、射程300キロまで」としてるので、400キロではないでしょ
外務省も防衛省もそのことは知ってる筈 船なんてどうせ時速100`未満だから対艦ミサイルに速度は不要だってな
超音速化でミサイル重量増加、使い勝手の悪化(オタクどもは気にしないが現場には切実)
推進装置部分の増加、弾頭にしわ寄せで威力低下とか色々問題がある
アメリカの次期対艦ミサイルも超音速案は却下された >>15
敵の射程圏内からの攻撃だと7.3〜18.3発どころか一発も打てずに発射する航空機が撃墜されてしまう
敵海軍のミサイルの迎撃以前の問題なんだろう もっと早く開発されてたと思ったんだが・・・・
なんか遅いな。。 >>ID:lhxpX/aj
どう「ねーの」?
根拠もなく脊髄反射か?(ネトウヨにはこの手のが多いよな 東亜とか。日本が根拠もなくシナには勝てるっていうのがさ)
結構有名な論文で現役なら誰だって読んでる軍事論文の結論を書いたまでなんだがね
反論するなら、現役情報将校が納得できるほどの精緻な根拠が必要だと思われるがね
根拠を述べよ >発射母機は対空火器の届かない遠距離から発射して安全帰還できるとされていた。
それならP-1等の大型機にたくさん積んで一気にまとめて数艦撃沈でもいいんじゃね? >>14
水平線下にあるものにはレーザーは届かない 対艦ミサイルなんかやめて
北京を狙った方が早いんじゃないの
あっちも東京大阪名古屋に照準合わせるんだし >>21
HHQ−9Aの射程は6〜120キロ(高度25m〜30キロ)
アメリカのSM6と同じくアクティブレーダーシーカー搭載で、所謂イージスの目(346Aレーダー)に頼らずとも
撃ちっぱなし追尾可能とされる
(*先のHHQ−2Aは誤記)
HHQ−10の射程は6〜10キロ
アメリカのRAMと同じく、近接防御用のミサイルで赤外線とパッシブレーダーのシーカーを備える >>23
海面すれすれで飛行するミサイルを探知できるのはイージス艦でもせいぜい数十キロ程度手前。この距離でターゲットにロックオンし撃墜するのは米海軍でも不可能だろうよ。 カプール作っとけ。
水中高機動型のドローンも役に立つぞ >>28
HHQ-10はともかく、HHQ-9Aでミサイル打ち落とせるとは思えないな
730型CIWSの方がまだ可能性ありそう >>29
超音速だから海面すれすれじゃないと思うぞw
たぶん最初は海面すれすれをゆっくり巡行して近くなったら高度を上げ超高速に加速すると思うが
したがってもう少し早くから探知可能 >>34
XASM-3の標的艦になったしらねは舷側に装甲の追加とスポッターが描かれ、
ちょうどそこに穴が開いてたから
終末でも海面スレスレを維持したまま超音速で突っ込むのだと思われる
高度を上げるタイプならミサイルは船にダイブする形になるので甲板にスポッターと装甲を設けるはず 空対艦ミサイル撃墜するにはレーダー管制の機関砲らしいけど
レーザービーム砲も可能らしいそうなるとレーザー砲も開発されるだろうけど
機関砲だと射程距離も短いから、実際空対艦ミサイルや艦対艦ミサイル
地対艦ミサイルは防げないらしい さっさと日本を世界最強国家にして日米安保を破棄して永世中立国になって世界平和を実現白 護衛艦も旧式のものと新しいものじゃ違う
旧式艦だとレーダーで探知しても艦長に報告して
次に艦長が迎撃の優先順位などを判断し命令して
そして諸元を入力してやっと発射
さらに自艦で迎撃不可能な場合は僚艦に依頼しなければならない
迎撃まで兎に角時間がかかる
新しい艦だと探知した内容は統合処理され自動的に諸元も入力される
それどころか艦隊内で統合処理されるので自艦が探知できてなくても
他の艦の探知情報をもとに迎撃することもできる
しかも優先順位はAIが現在の全体状況を見て指示してくれる
武装が同じようなものでも新旧の艦で全然違う >>39
古代日本を夢見る人達は既に数万年前には達成していた目標だったらしいですね
歴史的な証拠が無いですが、東から民族が移動していった可能性はあると
過去に起こったとされるものが今現実のものになれば良いですね >>42
日本縄文文明が世界最古文明
日本から世界中に拡散
日本が世界の中心
元に戻るだけ なんだ研究か 配備じゃないのか
政治家が邪魔しすぎだよな もっと軍拡しろよ 自衛隊がいくら最高レベルの兵装と作戦能力を有しても全く無意味
国民や隊員が危険に晒され 実際に犠牲が出ても「遺憾」と言い続ける無能政府の下では機能しない >>29
最新の対艦ミサイルは各国とも海面から数mの高で艦船に突入する。
この高さは接近するまでレーダーの死角にもなるし、超音速ミサイルの場合、対空ミサイルでの迎撃が
時間的に困難になるから。 高空からのダイブになると迎撃される可能性が格段に増加する。 中華イージスで簡単に撃ち落とせるなら気にすることもあるまい 専守防衛なら相手の兵器のスペックに合わせればいいので
なんの問題も生じない
相手がこうするからこちらもこうする
専守防衛 何十キロも離れた、直径1mを破壊できるビーム兵器があれば
万事解決な気がする。 >>1
長射程化したら推進剤の容量分大型化して、F-35につめなくなる予感。
記事のとおりF-3開発が前提になりそう。 射程200Kmも凄いけど、200Km先で発射されたミサイルを避ける訓練とかはできるんかな。 >>50
反射衛星砲かバベルの塔かエクスカリバーで歳がバレる奴だな? >>7
日本に住んでるクセにデカい口叩いても
みっともないだけだぞ? F2じゃなくてP1に30発くらい積んで一斉に発射するのですね。わかります >>17
防衛省がこの手の発表をするときはすでに完成していると踏んでる。
もともと400だったのを200にしてただけとみたw >>1
F2の後継機なんて開発される時代になったか
そして対艦攻撃ミサイルの長い射程がもっと伸びて草 空なんか飛ばさなくても回天をドローンで復活させればいい 財務省含め緊縮馬鹿しかいないから、この開発は失敗に終わるだろうw B-1Rの共同開発を米国に提案してください。それですべてが解決する。
膨大な搭載力、スーパークルーズ、航続距離、ステルス性、
大陸深部への侵攻を可能にする超低空浸透力。
ミサイルキャリアとして、ドローン空母として、長距離攻撃爆撃機として
今後の日本に最も必要とされる空軍機材だ。もちろん憲法改正を前提にして。 >>64
>基本的にはすべてのミサイルの射程延伸研究が必要
日本のロケット兵器はジェット推進兵器で昔からある。
それら兵器は燃料タンクを大きくするだけで、長距離ミサイルに変わるとは、だいぶ前から
言われていたぞ。
すなわち、燃料タンク増加ぶんの重量バランスをプログラムするだけで、開発完了になると
思われる。 射程400km程度だと発射する前に空母の艦載機に発見されちゃうんじゃないか? 日本にはすでに核兵器が存在してる。
原子力発電用の原子炉が50基もあるのだ。
これを全部メルトダウンさせればFUKUSHIMA型核兵器の50倍の威力があり
全人類と全生物を絶滅させることが出来る。
現在の地球文明が持つ科学力では放射能を防ぐことは出来ない。 ワイのキーボドにもF2あるわ。何に使えるのかはよく知らない(´・ω・`) >>20
破壊力は速度の二乗に比例して大きくなる
時速10km速くなれば、破壊力は100倍に増えるんだよ >>20
すごく速くて迎撃が間に合わないというやつを狙っている
実質的に弾道ミサイルを直撃させるに等しい えらい高価なしろものらしい
国産の超音速対艦ミサイルASM-3の射程延伸型を開発
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20190320-00118877/
取得が予定されている外国製の長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」「LRASM」「JSM」と
国産の「ASM-3射程延伸型」で決定的に異なるのは速力です。
ASM-3はマッハ3を発揮できる超音速対艦ミサイルであり、
この種類の対艦ミサイルはアメリカも保有していません。
アメリカ軍の新型対艦ミサイルLRASMはマッハ1未満の亜音速で飛翔する遅い巡航ミサイルで、
その代わりに射程は800km以上と長くなっています。
ASM-3射程延伸型はLRASMと重量がほぼ同じくらいの1.1〜1.2トン程度になると予想されますが、
超音速飛行の燃費の悪さで射程は400kmが限界です。
亜音速の対艦ミサイルと超音速の対艦ミサイルではこのように性能に一長一短があります。
1本あたりの取得費用は超音速型の方が数倍も高価になるので、
ASM-3射程延伸型は特別な切り札的な存在として使われることになるでしょう。
保有数の少ない貴重な対艦兵器として温存されることになるので、
敵基地攻撃用の対地兵器への転用は現時点では全く考慮されていません。 >>75
これで3000億のイージス艦や1兆円の空母沈められるからまぁ、アリかな >>76
長距離対艦ミサイルは冷戦時代の旧ソ連が物凄く研究をして大量に実戦配備もしている
だが何れも使い物にならないと評価された
最大の問題は目標艦を探知し、特定し、追跡し、発射をしなければならないこと
例え射程が1千キロの対艦ミサイルが存在しても、目標艦をどうやって探知して特定するか?
米空母とタンカーの違いをどうやって特定するか?
これが旧ソ連が抱えたジレンマで未だに解決していない >>77
それ、衛星が発達して解決したんじゃなかったっけ? >>63
中国艦隊が、たった一隻の空中護衛艦に全滅させられるだと アウトレンジよりもステルス性、電子戦を極めた方が良いんじゃないの?
何か体幹巨根主義引きづってる感じがする >>78
全然、解決していない
静止軌道の衛生では距離が遠すぎて船を識別できない
低高度の衛星が大洋をスキャンできるのは一日に数回程度
見つけても米空母は既に数百kmも移動している
天気が悪いと光学衛星は使えず、レーダー搭載の衛星は分解能が低い
リアルタイムに米空母を追跡することは出来ない 射程5000km 核兵器搭載 巡航ミサイル 千発願いします >>82
核は古い
今のトレンドは電子励起爆薬だよ
TNT火薬の1000倍の威力があってミサイル一発で空母が真っ二つになる んなもんより、F-35Bの腹に収まる対艦ミサイルの方が喫緊だろ >>81
ドローンで何とかできそうな気もするがな… >>9
日本は軍事開発をしてのなかったからアメリカや中国に負けているのが現実な >>81
QPS研究所ってところが小型のマイクロ波レーダー人工衛星をアホほど打ち上げようとしてる
1m解像度のデータが地球上のほぼどこでも10分以内に手に入る予定だそうだ
道路や遊園地の混雑状況をリアルタイムに調べるために開発されたものらしいが、
海上なら艦種さえ識別できるレベルのデータが10分毎に手に入るなら
その問題は解決する見込みが立っていると言っていいだろう >>88
理論的には可能だろうが、実際に出来るかは別問題 >>85
> んなもんより、F-35Bの腹に収まる対艦ミサイルの方が喫緊だろ
F-35Bはリフトファンを搭載せねばならないために、A型やC型と違ってミサイル庫は小さい
だからF-35Bのミサイル庫に収まる対艦ミサイルとなるとかなり小型でなければならず
とても威力に乏しく射程がとても短いものにならざるを得ない
だったらステルス性なくても翼下パイロンに破壊力も大きくて射程も長い大型のを積んだほうが良いとなりかねない
これがアメリカでもF-35Bのミサイル庫に搭載できる対艦ミサイルがない理由 射程伸ばしてもそれだけ迎撃されやすくなるだけの話。
防空システムが高度化しすぎたので、もはや正規戦における対艦ミサイルはオワコン。
そんなもんに金かけるより潜水艦増やした方がマシ。
とは言っても、日本と中国の国力格差がここまで開くと、もはや何やっても焼け石に水だがw >>85
そんな無駄な開発するくらいならF-35Bをドローン化して特攻させた方がいい
馬鹿みたいな維持費も費用になるしな >>84
飽和攻撃は全面的に賛成だけど、
細長く伸びる島国日本にP-1では速度的に不足でしょう。
しかも敵は懐の深い準内陸国=支那。
B-1導入を検討すべきですよ。
>>65に書いたけど、抑止力としてもB-1は極東の地理的条件に最も適した機材。 専守防衛だから国境までしか届かない武器の日本
敵は国境の外から攻撃すれば安全に勝てるwww
集団になると馬鹿な国日本www >>98
日本がイスラエルだったら20年前に北朝鮮の基地に空爆して問題解決してる >>98
米軍に占領されっぱなしなのが原因
それをよしとしている保守本流が元凶 ていうかこれだけに絞ると研究費がもったいないから、
NASAみたいに生活に役立つ科学分野一緒にもやれよw
派生技術がいくらでも湧いてくるやろ 速度を極短に上げていくしかミサイルの有効性上がらないと思うがな
マッハ5〜6程度の誘導ミサイルでは、艦搭載のECMを無効化できないでしょ
アーレイバーク級のECMはイージス戦闘システムのもう一つの肝だ
(ECMの性能は大幅に秘匿されてる。SPY1のレーダー照射範囲などは公開されてるにも拘らずね。それだけ電子戦主役のECM性能は秘匿性が高い)
ECMは同時に向かってくる75個までの対艦ミサイルの放つ電波を即時に解析し、ミサイルのシーカーに対して方位などの偽情報を送り込む
偽目標を捉えて燃料尽きるまで明後日の方向に75個のミサイルは飛んでいくことになる
だから対艦ミサイルは数発では殆ど命中しない
アーレイバークがSM6やRAM(CIWS)で迎撃しようとするのは、欺瞞しきれなかった
或いはECM範囲外で僚艦に向かっていくミサイルだけだ
ECMを無効化するために対艦ミサイルに必要なのは
・速度を向上させる
(ECM及びイージスシステムが電波解析する時間を与えないほど速ければいい)
・電波妨害への耐性を飛躍的に高める
(小さいミサイルの容量では艦の巨大なECMに対抗するのは難しいから複数シーカーを備え
電波を妨害された場合の対処をプログラムするのが主流)
そういうのを追求しないとねぇ
単に射程延長ではECMに捕まるよ もっとも中国海軍がAN/SLQシリーズ並み、より高性能なものを所有してるかどうかは判らないがね
(SPY1の情報を非合法に取得し、スウェーデンが輸出したEASAレーダーの技術で作られたのが346型レーダーと思われるだけに
「無い」と信じる根拠はない) 実戦でアメリカ海軍は対艦ミサイルをECMだけで余裕で回避してみせたしな
電波妨害への耐性がない(安物の)ミサイルなど数百発撃っても当たらん >>14
低空でミサイルを飛ばせば
水平線上に現れてからは一瞬だぞ。
レーザーの照準すら間に合わん。 小さい特攻船を使えば
海軍のイージス艦も中破するし >>108
世界が使用してるミサイルをそのまま輸入できるわけじゃないんだぜ?
何か勘違いしてねぇ?
前の方で輸出仕様の制限について書いてたけど、日本が買えるのは大幅にデグレードされた
モンキーミサイルだw
アメリカならタクティカルトマホーク売るって?売らないだろw
もし売ればロシアが対抗策でカリブルの射程をデグレードしないまま輸出しかねない
カリブルが速度・射程距離・弾頭重量・誘導装置が本来の性能のままでイランなどの第三国に売られたらシャレにならんぜ ついでに言うと、射程3000キロのタクティカルトマホークを日本が輸入すれば
プーチンは猛烈に反応するやろうなw
どうせ帰ってこないとは思うが、安倍政権悲願の北方領土変換交渉は
入口から頓挫することになる
(アショアでタクティカルトマホーク運用可能だからな) >>14
超音速対艦ミサイルを迎撃できるようなレーザー兵器は
現時点ではまだ実現してないぞ AI自律殺傷兵器禁止について日本が主導してルール作りしようって話もあるのに(って、今日からスイスで会議開催されてるがw)
各国には「AI殺傷兵器禁止なw」と言っておきながら、アメリカと組んで超スゲー無人機開発&導入とかも
夢物語だわなぁ
つか言いだしっぺだし、米中ロはどうせAI兵器制限には反対だろうけど、アメリカが作ったAI兵器導入ってのも
相当恰好悪いことになるわな いい加減癌と寄生虫の代謝が一緒だから効くって部分を曲解するのやめない?
わからないのは経口摂取でも実際に癌に効果があるくらい効果を高める方法やそのメカニズムだけだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています