【古生物学】隕石衝突まで恐竜は減っていなかった、新研究[03/11]
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■大量の化石データを駆使、「恐竜がすむのに適した環境が豊富にあった」
6600万年前のある日、地球に隕石が衝突したせいで、恐竜の時代は終わりを告げた。恐竜の仲間の中で、この試練を生き延びたのは鳥類だけだった。その鳥類と、私たちの祖先にあたる初期の哺乳類が、恐竜に代わって主役の座に就いた。
だが、もしこの大災害が恐竜に降りかからなかったらどうなっていたのだろうか? それでもやはり自然に衰退し、絶滅していただろうか?
たぶん、そうはならなかった。隕石の衝突がなかったら、恐竜は絶滅していなかったかもしれない。3月6日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された論文によると、白亜紀が終わった6600万年前の大量絶滅のときまで、恐竜が衰退する兆しは全くなかったという。この研究結果は、隕石衝突の時点で恐竜がすでに「末期的衰退」の状態にあったかどうかをめぐる論争に新たな一石を投じるものだ。
この研究では、大規模シミュレーションという、古生物学の分野では新しい手法が用いられた。こうした最先端のアプローチによって、過去の環境の大変動に関する理解が深まるとともに、今日の気候変動がもたらしうるものを詳細に予測できるようになるかもしれない。
「今回の結果は非常に重要です。恐竜衰退の物語がまるごと否定されましたが、新しい手法を考案できてとてもよかったです。いろいろな可能性を秘めています」。今回の研究を率いた古生物学者で、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの博士課程学生であるアルフィオ・アレッサンドロ・キアレンツァ氏はそう語る。
■もしも隕石が衝突しなかったら
1940年のディズニー映画『ファンタジア』を観ると、当時の古生物学者が恐竜絶滅の原因をどのように考えていたかがよくわかる。映画では、緑豊かな沼地で繁栄をきわめたお馴染みの恐竜たちが、気候変動に伴う砂漠化により絶滅する様子が描かれている。この考え方は1980年代に大きく変化した。地質と化石の証拠を検証したルイスとウォルターのアルバレス父子が、恐竜が絶滅したのは砂漠化のせいではなく、隕石の衝突による大災害のせいではないかと主張したのだ。
その後、科学者たちは決定的な証拠を見つけた。メキシコ沖で、この衝突によってできたと思われるクレーターの痕跡を発見したのだ。それ以来、ほとんどの古生物学者が、恐竜を絶滅に追い込んだ主要な原因は隕石の衝突であると考えている。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030800149/ph_thumb.jpg
続きはソースで
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030800149/ >>1
恐竜さんは絶滅なんかしてないが。
鳥さんに進化しただけだが。 研究結果が錯綜していないか?
以前には隕石の衝突前から恐竜は滅び始めていたとか、
そういうニュースがなかった? >>3
隕石絶滅説の定着し始めたころに、
「それでも隕石が落ちる前から多様性が減少し始めていた」説の主張が出されるようになった。
1980年代の話だよ。
今回の研究は、それを否定するもの。 >>2
隕石が落ちた後に恐竜が鳥類へと進化して生き延びたというのであればその言い方は正しいが
それでは、日本狼は絶滅していない
犬になって人間に飼われているという論法だぞ あれ?つい最近も隕石衝突前に種の絶滅に進化による新種の誕生が追い付かず
恐竜類は衝突前から減少してきていたという論文が紹介されていたはず 仮にもし氷河期が隕石より先だったら、それでも生き延びた? やはりデザイナーがいる 神、と呼べるかどうかわからないが
ホモ・サピエンスという知的生命体は誰かがデザインして産み出したに違いない >>9
進化の必要性が生じて恐竜人が出てたかもしれんねそれ >>2
鳥に進化したのは極一部の種だけだから絶滅したと言っても差し支え無いだろう。 >>12
正確には、隕石落下以前には鳥を含めて多様な恐竜がいたのが、鳥を残して絶滅した。
同様に、隕石落下以前には多様な哺乳類がいたのが、有胎盤類と有袋類以外ほぼ絶滅した。
実際には恐竜と哺乳類ともに大きなダメージを食らっている。 >>13
なるほど言われてみれば恐竜以外もほぼ絶滅しているわけだよな。
比較的無事だったのは海に棲んでいた種類ぐらいか。 鳥類って、織田家は滅亡したけど生き残った子孫からフィギュアの信成が出たみたいなもんか >>15
海でも、浅い海にいたアンモナイト類が完全に滅んで、深い海にいたオウムガイが生き残ったりしている。
陸上だと、トカゲ、ヘビ、カメ、ワニといった、代謝を落として窮乏生活に耐えられるやつが軽いダメージで済んでいる。 >>18
昆虫は化石の残り方が脊椎動物より悪いからなぁ。
確かに甲虫なんかは中生代型の甲虫と新生代型の甲虫の断絶があるんだけど、
それが白亜紀中期からの被子植物の隆盛に伴う交代なのか、
それとも白亜紀末の隕石落下に伴う大量絶滅による交代ののか、いまひとつよくわからない。
ただ、甲虫なんかに多い朽ち木食いのグループは、隕石落下後のカタストロフの世界で、
むしろ餌の供給がよくなってよく生き延びたんじゃないかなんて話もある。 遅かれ早かれ昆虫被子植物連合が覇権とったと思うのだが
時間が許せば恐竜も適応したかも チチュルブってこれでもフレデフォートとサドベリーに次ぐ3位でしかないのか
地球危なすぎ そりゃ人工知能も引っ越し考えるわ >>20
現代でも送粉シンドロームで鳥媒花なんて植物は普通にうじゃうじゃあるし、種子を最もよく運んでいるのも鳥。
白亜紀に恐竜に種子散布を依存していた植物も多かったんじゃないだろうか。 >>22
果肉が酪酸を持ってて種子が固いイチョウは恐竜散布説あるな
今はハクビシンが散布してるが >>23
あれ、タヌキもよく食ってて種子散布している。
原産地の中国にもタヌキは分布しているしね。
あの臭い多肉質の仮種皮、実は舐めると甘味があるんだなぁ。 これって「末期的衰退」ではなかったという話でしょ
衰退していたのは事実でしょ この論文においては、
化石が残りにくくなってただけで、
隕石衝突まで恐竜は繁栄を謳歌してた、ということでしょ。 引力か、酸素が、かわったんだろ。
それで大きな体を維持できなくなった。
植物が減少して、酸素が減ったとか、
植物が減少して、小動物が減ったとか、
そういうのも含めて マーストリヒト期には北米には(鳥を除き)4種の恐竜しかいなかった、って読んだのだが >>27
それが、恐竜の絶滅した世界で恐竜クラスの大きさの巨大な哺乳類が進化していたりするんだよなぁ。
パラケラテリウムっていうサイの仲間とか、メガテリウムっていうナマケモノの仲間とか。 >>28
それは、西田治文さんっていう植物化石の研究者の暴走した説。
彼は恐竜の専門家でもなければ、古生態学の専門家でもない。 恐竜が哺乳類に進化する事もあるんじゃないの、例えばカモノハシとか有袋類とかはその片鱗じゃないの、鳥類を残して1匹残らず恐竜が全滅するとかありえない。 CO2が今より格段に多く
植物が豊富で砂漠化しづらい環境の方が生物には良いのだろう >>33
恐竜って別に哺乳類に進化すべき中間態なんかじゃないし。
そもそも、顎の構造とか中耳の構造、四肢の付け根の関節構造なんかの基本設計が哺乳類とは異質だし。
哺乳類も前に挙げたように、中生代には本当に多様なグループが進化していたのが、
有胎盤類、有袋類、単孔類を除いて当時繁栄していた多丘歯類とか三錐歯類なんかが一匹残らず全滅しているし。
陸上に完全適応した「有羊膜類」という系統群自体が、誕生した直後に二つの大グループに分かれていて、
それが「双弓類」と「単弓類」。
前者から進化したのが爬虫類や恐竜、鳥類。後者から進化したのが哺乳類で、基本設計が本当に互いに異質なんだよ。 >>31
NHKがほんとのことのように放送したんだよ
そんないいわけで済ませられる事柄じゃないだろ >>30
メガテリウムは恐竜サイズとは言えないな
以前はインドリコテリウムが体重30tで史上最大の地上生哺乳類で
かつ竜脚類あたりと比べても引けを取らない、なんて言われてたかな
だが、昨今ではインドリコテリウムは20t位だったのではと言われている
そして現在推定されているインドリコテリウムより、松花江マンモスの方が大きかった可能性があるんだよな
20tオーバーの可能性が高いとの事 >>28>>31>>37
あの頃は朝日百科で「植物の世界」という週刊で集める雑誌が出ててねえ
それを読みながらセットで花に追われた恐竜の記事を見て
「ふ〜ん。なるほど、精油分が多いとされるモクレン亜綱の被子植物が増えて来て
恐竜がこれを消化できずに中毒してしまったのかー」とw
あの番組では被子植物が増えてそれを食えずに北米の一部の竜脚類が絶滅したような書かれ方だった
だが、1994年頃だとティタノサウルスの大型恐竜が次々に発見され、しかもそれまでは竜脚類が少ないとされた白亜紀に
むしろジュラ紀の竜脚類より大きなものがいると分かって来ていた時代であり、
恐竜ヲタがナメとんのかこの番組と憤慨していたもんだw
北米からいなくなったのはディプロドクス類の大型種だったが、いなくなったのは地上に被子植物が広まるより
前だったというんだよなw
「植物の世界」ネタに戻ると、その本やあるいはその1つ前の朝日百科の「動物たちの地球」という週刊の雑誌に
「熱帯には巨大な果実を幹や太い枝から直接つける植物が多い。ドリアンやジャックフルーツもそうだが、
それ以外にもアカテツ科などにも巨大で、栄養豊富で悪臭ともとれるような強い香りの植物が多い」なんて記事があって
その記事を書いた人が花に追われた恐竜にも出てて、「哺乳類の大型種は巨大な果実を食べて糞と共に大きな種を散布しましたが
恐竜の時代にはそのような大型の果実の化石は出ておらず、多分恐竜は被子植物と十分に共生できなかったんでしょうねえ」
などと言っていたもんだ
これも恐竜ヲタに大ブーイングを喰らったw そんなことより、
ティラノサウルスの進化したのがニワトリというのは
本当ですか?
信じたくない >>15
魚類も浅海の魚はほぼ絶滅してて現在の海水魚は半深海魚みたいのから進化したものだって研究も近年にあったね。 >>29
仮に1980年ごろまでに命名されたマーストリヒト期の北米恐竜だけに限っても
ティラノサウルス・トリケラトプス・トロサウルス・パキリノサウルス・レプトケラトプス・
エドモントサウルス・アンキロサウルス・エドモントニア・パキケファロサウルス・
オルニトミムス・テスケロサウルス・パークソサウルス・アラモサウルス
って感じで結構いたからさすがに4種だけってことはない
最近でもダコタラプトルとかアケロラプトルとかアンズーとかの新種が出てきてるし
もっと増えるかもしれない
この辺がまた「どのぐらいの種数が繁栄していたか」って問題を容易に結論付けられないところでもある よく分からないのは、白亜紀末には羽が無い以外は鳥にそっくりな羽毛の生えたフサフサ恐竜がたくさんいて、体の大きさもニワトリくらいの小さな恐竜もいたのに、
そういうものも含めて恐竜は絶滅し、鳥は生き残った。
その差がどこでついたのかが謎だな〜〜 長い目で見ると、この隕石衝突が陸上の大型脊椎動物を壊滅させてしまった。
その後細々と生き延びてきた哺乳類と鳥類も人類のせいでついにほぼ絶滅することに!
これが最後の打撃になって陸上生態系は再起不能のまま消滅への道をたどるのであった。
(『未来の地球史 第6巻』より) >>39
>>その記事を書いた人が花に追われた恐竜にも出てて
それ吹いたのが、まさに西田治文さんだよ。
植物化石には強いけど、動物の方に造詣が深いとはとても言えない。
哺乳類が種子散布する場合、あいつら咀嚼するからどうしても種子の破壊にどう対応するのか、
というのが植物側の戦略として重要になる。
結果として、キウイフルーツみたいにちっこい種子を大量に蔵した果実を食わせて、
いくらか種子がすりつぶされても大量の種子が生き残るように進化するか、
アカシアとアンテロープの関係みたいに果実の鞘の方がすりつぶされても硬い種子が生き残るか、
ドリアンとオランウータンの関係みたいに動物が巨大な果実を持ち歩いて種子の表面の果実だけそぎ取って食い、
果肉の内側の巨大な種子を捨てた先で発芽する、
という戦略に分かれる。
恐竜の場合は、果実を選択的に食いそうなのは雑食性か植物食性の竜脚類
(あの当時はそういう存在がほとんど認識されてなかった)
なんだが、これってほとんど鳥類と同じ食事法なので、
鳥に種子が散布される植物と同じタイプの果実だったことが想定できるので、
巨大な果実を想定する必要は全くない。
恐竜で植物を咀嚼していた鳥脚類や角竜類では、果実を選択的に食う行動は
まず想定しなくていいだろう。 >>46
>アカシアとアンテロープの関係みたいに果実の鞘の方がすりつぶされても硬い種子が生き残るか、
カンゾウ(甘草)は種子にちょっと傷がつくと発芽し易い、とか
硫酸に付けると発芽し易いなんて話ですが
現地のアジア内陸だと鳥(ノガンあたり?)に食われて胃石で擦られた場合なのか、それともジリスやマーモットに齧られ損ねたものなのか
どっちなんでしょうかね? >>47
あれもアカシアと同じマメ科だね。
あの辺だとモウコガゼルとかサイガみたいなウシ科反芻動物がタンパク源として鞘を食いそうに思える。 島だったインドが大陸に衝突した事で
地球規模の噴火が起きて衰退したって話は? >>1
恐竜は多様性失われて衰退した説あゆのにな、と思ったら、きちんと反論されてた。 >>50
あの話も未だに絶賛論争中でねえ
結局のところ「隕石以前から火山活動が起きていた」のか
それとも「隕石の影響で火山活動が起こった」のか
その前後関係すら意見が分かれてる状況なんだって
https://www.goo.ne.jp/green/column/natgeo-00009FA0.html 人類も地球だけで生存している限り隕石衝突の気候変動で終了。 宇宙への進出はかなり厳しいと思う。ロボットたちなら大丈夫。
他惑星探査はロボットたちにまかせよう。
人類は遺伝子情報として彼らの記憶装置に保存しておけばいい。
いい惑星が見つかったら、そこでDNAから人類を復活させてもらおう。 >>55
まるで白血球に何年も寄生潜伏して突如コピー復活を遂げるエイズウイルスだな 偉大なり恐竜
3億年も君臨した地球の王
我々猿はその偉大さを畏れることしかできない >>57
3億年もいたのか
その割には知的進化はなかったんだな
何が原因だろう >>58
知能獲得というのが、必ずしも生物進化の最適解ではないという事。
大脳の認知能力がある程度の性能さえ確保できれば、それ以上のスペックを獲得することは、
むしろ知能の性能向上に伴うエネルギー消費の上昇が、
知能のレベルの高さによるエネルギー獲得性能上昇を上回ってしまう。
要するに、スペックが無駄に高くて赤字になるという事。
実際、知能スペックを高くした類人猿は、知能スペックをあるレベルで押さえている
オナガザル科(ニホンザルなど)に比べて劣勢で衰退の道をたどっている。
ヒトとかカラス類のような知能の高スペックが適応度の高さにつながっているグループはまれな例外。 >>13
飛べる恐竜だけが生き残ったということだよな?
そいつらは飛べるから生き残ったのかな? >>15
川や沼の淡水域は比較的影響を受けていない
というか隕石衝突以前から干上がったり濁流と化したりと過酷な環境にさらされていたので
へっちゃらだったというところか?
餌は上流からデトリタスが流れてくるのを食べていれば良いだけなので生態系の崩壊を免れたのだろう
デトリタスに関しては深海も同じだね >>62
隕石落下からすぐ後の地球の生態系は、生食連鎖型の食物連鎖が壊滅して、
腐食連鎖型の食物連鎖が圧倒的に優勢になったろうと言われているね。 >>61
いや、そもそも古生代から中生代へと移行した時期のすさまじい酸素不足の時代を乗り越えて
中生代に優勢な勢力を築き上げたのが恐竜なんで、
もともと恐竜というグループには酸素不足耐性がある。
今の鳥にみられる気嚢型の肺呼吸は、既に恐竜のほとんどがやっていたらしい。 >>65
結局、恐竜の中で生き残ったのが鳥だけってだけでなく、
鳥の中でも生き残ったのはごく一部だけだったって事なんだろうね。 >>65
ありがとう、記事読んだ
地上性の鳥が生き残った理由は解ったけど、地上性の恐竜が死滅した理由は書いてないね 骨格を見れば当時の恐竜は全盛を誇ってたけど
それは温暖だったからで、寒冷化に伴い恐竜は減っていき隕石、もしくは地殻変動による氷河期到来による絶滅
これが真実だ 恐竜が絶滅した時代は太陽系が銀河アームの中にあった
巨大隕石の落下と地殻変動が両方起きるのは必然 隕石って直径15kmなのに原爆100万個分なのか…
凄い威力だな >>70
隕石が凄いって言うより運動エネルギーが凄い AがA’に進化する事はあっても、AがBに進化する事はないと言うのなら魚から両生類爬虫類、恐竜に進化した事はどう説明されるのだろう。 説明も何も
こっから先は○○類と呼ぼうって人間が区切ってるだけだぜ >>73
漸次進化で既に説明済み
ゲノム解析でも証明済み 韓国人に対する日本国民の怒りは沸騰しています
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
を叩けば叩くほど、選挙で票になりますよ!
連中への生活保護を早く廃止してください! 原始少年リュウという漫画では
恐竜の時代に人類はもう生まれていたことになっている
おかげで子供の頃はそうだと思い込んでいた 隕石後、哺乳類だって小型化、脳化で生き延びてきたんだから、
恐竜だって同じく生き延びたろ
収斂進化でサル型、人間型まで進化したろうな >>78
隕石が落下しなかった世界...
デカン・トラップによりインド大陸の恐竜が絶滅、その後の造山活動により
ユーラシア大陸と衝突後も外界と隔離された為哺乳類の進化を促すことになる
それから六千万年後...
恐竜から進化した知的生命体と哺乳類から進化した知的生命体は偶発的なファーストコンタクトを果たす
というSFを妄想した >>13
それは考え方が逆なんだよ
有袋類と有胎盤類がほかの勢力を追いやったんだよ
地球の歴史では大量絶滅が何度か起きている
それは生物のドメスティックな変化と考えるべきなんだよ それよりも、何故ヘビやトカゲは絶滅しなかったのか気になる >>44
似たような連中いたならちょっとくらい生き残っててもいいだろうにね。
寒冷地でも生息してた種がいたから、ちょっと寒くなったら必ず死ぬ訳でもないし。
種族が多いから爬虫類だけ絶対殺すウィルスてのも考えにくい。 >>58
人類が絶滅しても単細胞生物は生き残るだろう。
種類も数も太古の昔から実質的な支配者と言っていい。 >>1
隕石衝突後も恐竜は減っていなかった
くらいの研究成果出してからこいよ
この研究はまったく価値が無い この辺はまだけりがついてない
だからこそ学問としてドンドン発展していくのだけれど >>82
恐竜は高性能だが燃費が悪い。
爬虫類みたいに燃費がいい生物の方が有利な環境だったのだろう。 日本だっていつ富士火山帯などが大爆発をして大量の溶岩と噴石、噴煙、を
吐き散らせば、呼吸をすればたちまち倒れてというような惨状に陥って
日本民族は上級国民を除いて全滅してしまう可能性もあるだろ。そうなると
稼働中の原発も適切に停止できずに、どれも事故を起こしてしまうかもしれない。 1億6千万年の間、恐竜が地球を君臨していたが、今の人類は人口密度で危機感を感じてるって、恐竜時代も恐竜の密度が高くなりすぎて全滅とかも考えられそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています