ドラゴンに不死鳥!アイスランドにオーロラ出現「太陽風が吹いてないのに?」NASA困惑[02/25]
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今月初め、アイスランドの上空に、まるでドラゴンのような壮大なオーロラが出現した。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28373/DragonAurora_Zhang_960.jpg
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28373/bird.png
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28373/dragonkaisetu.png
ディズニー映画『眠れる森の美女』の魔女マレフィセントが変身した、火を吐くドラゴンを彷彿とさせるが、オーロラの原因となる太陽風が観測されていないことから、NASA(米航空宇宙局)の研究者が首をひねっている。
天体物理学者ロバート・ネミロフさん(ミシガン工科大教授)とジェリー・ボンネルさんは今月18日、NASAの公式ウェブサイトで、アイスランド上空に出現したオーロラの写真を公開。そのうえで、「2月当初、太陽には黒点が見られず、太陽風は穏やかな状態だったんだ。どうしてこんなオーロラが見られたのか全然わからない」と首をひねった。
というのも、オーロラが出現するメカニズムは、太陽から吹き出す太陽風のなかのプラズマ粒子が、地球を取り巻く磁気圏内に入りこんだとき、大気と衝突して発光すると考えられているためだ。
NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」の観測データでは、今年2月に入ってから中旬にかけて、太陽は黒点のない状態が続いており、太陽風を起こすような大きなフレア(爆発現象)も観測されていないからだ。
しかし実際には、写真を撮影したチャン・ジンイーさんとチェン・ワンさんの二人は、ドラゴンだけでなく、フェニックス(不死鳥)のようなオーロラの撮影にも成功したそうだ。
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28373.html プラズマが沼のガスに映ったもので珍しいことではありません >写真を撮影したチャン・ジンイーさんとチェン・ワンさん
この時点でwwww
ホント、技術の一人歩きはよくないよね。
技術を作って放置ではなく嘘を見抜いて告知するための技術が必要になる。 太陽からではないのでは。
逆の方向は宇宙のかなた。
どこかで、恒星の大爆発が起きた余波だろう。 オーロラ見学ツアーしても
見れる確率半分もないってさ >>9
地球でオーロラが発生するほどの大爆発が起きたら人工衛星や地上の観測所が大騒ぎしてる あれだろ、封印した俺の邪眼が解放されてるとか何とか。 まんぷくラーメンに不死鳥のから揚げが入るのマダー? >>9
恒星の爆発があれば、荷電粒子などよりも遙かに先に光が届くはずだが >>1
素人さんにはわかりにくいかもしれないが、これはマジもんだ
3枚目なんか、まるで絵に描いたかのようだ >>33
要するに磁力線だろ?
今は地磁気減少してるようでづから強いと出る
弱いと出ないではなくて
乱れ""で出るんでしょうよ。
その乱れの要因を太陽電磁波と説いてきたが
地球は独自地磁気を乱すこともある
ってことでしょう >>35
太陽風と地磁気が干渉してオーロラが発生する
地磁気だけ乱れても干渉するものがないのでオーロラは発生したい 宇宙線が多くなってるのは間違いないよ
太陽風が無くても、太陽の磁場が弱くなれば宇宙線の量は増える >>9
>>31
恒星の爆発は常に起きてるし、今までに起きた爆発の名残が銀河中に飛び回ってて、常に地球に降り注いでる
降り注ぎすぎるとコアが暖められて地殻変動が起きる
それを調節するのが太陽の磁場だ。太陽の活動が弱まると地球では地殻変動が起きる。 神様が、その時が来たらお空に合図を送るってゆってた nhkの番組でやってたよな
太陽風が減るとバリアが弱まって宇宙線が増加して
その宇宙線が雨雲を増やす結果異常な降雨量が縄文時代に発生したのだとさ
太陽活動が低下すると似たような事が起きるかも知れないんだと >>1
中国人が好きそうなモチーフですね。あ・・・ 今朝起きたら枕元にギャルのパンティがあったんだが、何の夢を見てたのか今思い出した。 空のどっかに窪みでもあって、そのときまで家電粒子が溜まってたんじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています