【医学】がん免疫薬効果、筋肉が左右 阪大 [02/22]
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大阪大の熊ノ郷淳教授らは「オプジーボ」に代表されるがん免疫薬の効果が、患者の筋肉の量に左右されることを突き止めた。
すでに筋肉量が低下した患者は、投薬後にがんが進行するリスクが、そうではない患者に比べて約3倍高くなった。高額ながん免疫薬の投与を続けるかどうか見分ける指標になる可能性がある。
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41591170R20C19A2CR8000/ ええーー じゃあ体が弱って筋肉が落ちる前に投薬しないと
意味が無いってことになって初期からオブジーボ使えってことに? 面白いな。筋肉が多いと代謝も活発だろうから、むしろ癌化が進むんじゃないかと思っていた。筋力アップで体温が上がってがん細胞が生きにくくなるんかな >>5
筋肉から体調を整えるホルモンを出す司令が
いろいろ出てるとかは以前から言われていた。 病気だから筋肉落ちたのか
落ちたから病気になったのか そもそも抗がん剤のストレスに耐えるには体力が必要。 >>8
実際は男の方がなりやすいんだよな
酒たばこストレス以外の要因では身長が高い方ががんになりやすい 名前忘れたけど
ガンにかかって治癒した女優が、
ガンに栄養奪われるのに負けないように、
どんどん食べたといっていたな。
それに比べて海老蔵の奥さんの麻央さんだっけ、
食べている食事 ダイエット食みたいだった。 健康保険の標準治療じゃ既存の抗がん剤が効かなくなったからでしか
オプジーボは使わせてもらえないからなぁ……
既に副作用でボロボロの体で筋肉量どうこうの段階じゃないし >>1
【医学】がん免疫薬効果、富が左右 阪大 [02/22]
太阪大の猫ノ郷潤教授らは「オプジーボ」に代表されるがん免疫薬の効果が、患者の富に左右されることを突き止めた。
すでに富が減った患者は、投薬後にがんが進行するリスクが、そうではない患者に比べて約10倍高くなった。
高額ながん免疫薬の投与を続けるかどうか見分ける指標になる可能性がある。
日本下済新聞
そもそもガン患者って高齢者に多いんだぞ、筋肉が衰えてる・・・
疫学調査でもって最大の危険性は、相関関係が有った=因果関係が有る としやすい事
二つは全然土俵が違う、一度疫学調査で 毎日少なくとも一度は白米の飯を食べていたか? って調べてみな
生きてるのがイヤになるような因果関係わ判り、絶望的になるぜ これ、オプジーボの効果が筋肉量に関係あるかもって話で
そもそもガンの発生には筋肉云々は関係ない話じゃね? >>31
抗癌剤→細胞分裂をとめる
免疫薬→免疫細胞にガン細胞攻撃を促す 末期癌患者に
魚油成分でもあるEPAとタンパク質が入った
「プロシュア」(大病院の売店に置いてあること多い)という栄養補助飲料
を摂取すると、がんによる痩せ(筋肉減少)や痩せにつながる炎症反応を
抑制し、QOLが改善されたり、人によっては若干の延命に寄与する。
つまり、「がん悪液質」の進行の抑制が、QOLや延命のカギなわけだ。
この話ともおそらく関連がありそうだな。 オブシーボに筋肉増強剤も使えば効果アップならんかね y市大セン◯ー病院の神経内科医koiz◯m◯
ry◯i◯◯
女性自殺に追い込んで笑ってる鬼畜
c大形成is◯i
強制性行で検察庁に書類送検 筋トレすると骨に負荷がかかり
骨から成長ホルモンなんかが出るとか言われてるね
やっぱり体を動かすことはすべての健康に繋がるんだね http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_605.html
>筋肉が出す"メッセージ物質"が、がん細胞をやっつける免疫細胞を活性化させる働きがある
これだな 効く効かないの原因が分かるって、かなり重大な研究やな 筋肉無いキモオタは早々に治療を打ち切られるってことか… 俺はがん保険更新しようと思うけど、もし癌のレベル3以上になったら
先進医療特約の枠2000万をいきなり使って、最初の数か月でいいから
免疫療法系の治療をして、使い切ったら標準治療に切り替えようと思っている >>46
重粒子線とか限定されてるだろ
まあ順番待ちの間に死ぬから保険会社にダメージ無い特約 ちょっと前に筋肉がガンを抑制するというニュースがあったばかり。 筋肉をつける(筋トレ)という行為は
体内に新たな筋肉という細胞を作り出すわけだから
その新規細胞の生成ががん細胞に何か影響をもたらしているのかもしれない
筋トレすることで筋肉という新しい細胞が(前からある)がん細胞を抑制するとか
そういう効果に繋がってるなら合点がいくかも 筋肉は裏切らない!
さあ、つべでみんなで筋肉体操を観てレッツ筋トレ! 筋肉が少ないと熱の生成が効率悪くて
体温の維持が難しいから免疫系が弱くなってるとかだろう
体温が低いと病気になりやすいってよく言われてるから スポーツ選手の早死は
ガンではなく別の理由が大きいでしょ
あと鍛えすぎもアカンってわかりやすい例だと思う 筋肉の量ではなくミトコンドリアの数だろ。すりかえもいいところ。 筋肉量を増やす=もとからある筋繊維細胞が太くなる
であって細胞の数が増えるわけではない
日本は筋肉やトレーニングに関する知識が本当に貧弱で不足している >もとからある筋繊維細胞が太くなる
これががんに効果があるってことかね
細胞が太くなる仕組みが=細胞を構成し直すみたいな感じで効果に繋がるとか? 脂肪細胞も免疫系細胞の攻撃性を高めているってNHKテレビでやってたね。 攻撃性が高まりすぎると自己免疫疾患になりやすくなるんだとか。
ってことは免疫細胞は興奮しすぎても抑制されるぎてもダメってこと?
そこで疑問に思ったのは、免疫細胞がちゃんと敵味方を判別できるならば、
興奮して攻撃性が高まったとしても、ガンやウイルスを含めた病原体をやっつける
能力が高まるだけで自己免疫疾患にはならないような気がするだけどなあ。 免疫には脂肪も必要だし腸内環境整えることも大事
今回の研究は筋肉量が極端に減り始めてる人とそうでない人の比較だからどっちが原因とは簡単には結論出せない 結局いつものお決まりのパティーンでしょ
適度な運動
腹八分目
とか 筋肉減ってる時点で免疫がかなり弱ってる訳で
オプジーボは免疫の力でガンを抑制する
免疫が弱ってたらガン抑制する力も弱ってるのは自明 体重変化でも同じような傾向になりそう
筋肉隆々だとガンになりにくい訳ではないだろうし >>1
スレタイ
筋肉「量」に左右される
と書いてよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています