【生物学】アシタバは「不老長寿の薬」なのか、老化防止化合物発見 研究[02/21]
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【2月21日 AFP】
日本では、少し苦味のあるアシタバの葉が健康にいいと長らく考えられてきたが、このほど発表された研究論文によって、これが科学的根拠に基づくものである可能性が出てきた。
新たに発表された研究では、アシタバに含まれる天然の物質が「細胞の老廃物」除去を助ける重要な作用を促していると考えられるとされた。細胞の加齢に伴い蓄積する老廃物は、さまざまな病気や障害を引き起こす恐れがある。
オーストリア・グラーツ大学(University of Graz)分子生物科学研究所のフランク・マデオ(Frank Madeo)教授は、AFPの取材に応じ、「医療に関する伝統的な民間伝承の科学的根拠を見つけることは常に素晴らしいことだ」と話した。
今回の研究に関わったマデオ教授によると、アシタバが促す健康作用は「自食作用(オートファジー)」と呼ばれるプロセスで、アシタバに含まれる物質「4,4'-ジメトキシカルコン(DMC)」によって誘発されているのだという。
マデオ教授は、「これは掃除とリサイクルの作用だ」としながら、この作用によって「無用な物質、特に凝集タンパク質などの細胞老廃物」が除去されると説明した。
体の加齢が進む中で、良好な健康状態を維持するためには、この掃除作用が極めて重要となる。細胞が損傷した部分を適切かつ効率的に除去できないと、それが蓄積してがんなどの病気の原因となる恐れもあるためだ。
いくつかの化合物については、こうした掃除作用を活性化させる働きがあると科学的に証明されている。断食にもこうした「細胞の大掃除」を自然に促す作用があるとされる。
だが、細胞を保護し時計の針を元に戻す能力を持つ化合物の領域を拡大することを目的に、研究チームは今回、「フラボノイド類」と呼ばれる物質に着目した。フラボノイド類の多くは、抗炎症特性から脳の変性やがんの予防まで、さまざまなプラス効果を持つ。
実験を進めるにあたって研究チームは、細胞の破壊的な加齢を防ぐ助けとなるフラボノイド類が見つかるかもしれないとの推論を立てた。その上で、フラボノイドのさまざまな下位分類に当たる化合物180種をスクリーニングで選別し、「加齢に関連した細胞死に対抗できる」自然の能力を持つと考えられる候補を探した。
■細胞を守る働き
最初のスクリーニングを行った後、研究チームはDMCを候補に定め、酵母細胞に対してDMCがどのような影響を及ぼすかを調べた。
その結果、加齢の影響から酵母細胞を守る助けとして、実際にDMCが働いていることを確認することができた。またその効果についても、ブドウの皮などに含まれるレスベラトロルのように、細胞を保護する作用があるとして評価されている既存の一部化合物と同等かそれ以上であることも分かった。
研究チームは次に、医学研究で広く用いられる実験動物の線虫とミバエの細胞に対するDMCの影響を調べた。英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された論文には、「特筆すべきことに、DMCの長期投与により、両方のモデル生物の寿命の中央値が約20%延長した」と記された。
追加の実験では、DMCが自食作用を通じてマウスの心臓の細胞を守る助けになることが示され、またエタノール中毒に起因するある種の肝臓損傷を防ぐことも明らかになった。
その他、数種類のヒト細胞に対する影響についても調べた。すると、ここでもDMCが加齢を減速させる働きをしていることが確認できた。
今回の結果についてマデオ教授は、「この実験はDMCの効果がヒトにも発揮される可能性があることを示している。しかし、ここは慎重になって実際の臨床試験を待つ必要がある」と注意を呼び掛けている。
同教授は、研究はまだ初期段階にあるとしながら、次の段階ではマウスの心臓で確認されたDMCのプラス効果が、加齢や加齢に関連する病気からマウスを守ったのと同じように、さらに広範囲にまで及ぶのかどうかといったことを調べる予定であると説明し、「最終的にはヒトを対象とする臨床試験を行う必要がある」と話した。(c)AFP
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/e/320x280/img_9e6b16753f1efed1af08e62c9341df66111563.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3212303 >>1
じゃ、八丈島の島民は みんな100歳まで生きてるのかよ!? 明日葉は悪くないが、結局人柱って部分もある
逆に演繹的なアプローチがいいだろう
長寿村の民が、毎食たべている何かがあるなら、それに注目することだ
このアプローチは科学とは一線を画している
それがわからないひとがサプリに走るのである
サプリって表示されてるものしか入ってないからなw しかも吸収の問題がある >>3
漢字で書かれて初めて分かった
青汁で使ってるのあるよね 今日刈っても明日にはまた生えてるってくらい成長力があるんでしょ。
昔、もらったのを天ぷらにして食ったことがあるけど、あんまり美味いとは思えなかったなw
お浸しとかもっと辛い。
美味しいとは思えなくても不味くては続かないよ。 天ぷらにしたら油分とることになるし
どうすりゃいいんや 酒は百薬の長であると言われてきたが、
広範囲かつ長期の統計分析を踏まえた最新研究では
アルコールは少量でも摂取しないに越したことはないことが判明している。
(そりゃ、代謝物のアルデヒド類が強発がん性だから当然なのだが)
同様に原発推進派が言う「少量の放射線は体に良い(放射線ホルミシス説)」も全くのウソ。
放射線が人体に及ぼす確率的影響と確定的影響の実件数には膨大な蓄積があり、これは覆らない。
例えば、胎児線量10ミリグレイ(mGy)で、相対的リスクが自然発生率より40%増加。
子宮内で10ミリグレイ(mGy)の放射線被ばくをした場合、
小児1700人のうち0〜15歳までに癌で死亡する絶対的リスクは1人。
「食べて応援」の大塚さんは白血病になった。
基準値以下や検出限界前後の放射線量の食物を食べたところで、癌になる可能性なんてほぼゼロなのだが、
確定的影響であり得なくても、確率的影響で言えば因果関係は完全にゼロとは言えない。 朝晩、明日葉とトマトでジュースにして飲んでる。
疲れてる時はドリンク剤より元気が出るように思う。(300円くらいの安いのだけど) アシタバは「不老長寿の薬」なのか、老化防止化合物発見 研究
2019年2月21日 17:21 発信地:東京/東京 [ 日本 アジア・オセアニア ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3212303 あしたばを折ると黄色い汁が出る。
何か未知の有効成分だろうとは思っていた!(*´∀`)♪ ドクニンジン、ドクゼリのシクトキシンも
ちょいと●●基をつけたら意外と妙薬に化けたりして
毒をもって毒を制すの発想で 明日のドラッグストアは
アシタバ目的のアシタ婆が大量だろうな >>1
はいはい、気のせい気のせい!! ガンが治る!って言われると、うどん粉に100万円出すだろ!!!
. 俺の地元八丈島だけど
そんなみんな健康に見えないけどなw
俺のじーちゃんはほとんど島から出なくて60ぐらいで死んだし
親父も末期がんで50後半に苦しみながら死んでいった
そもそも地元民は明日葉を常食してないからね >>6
種から育てて数週間
やっと食べられたと思ったら、口から強烈なガソリン臭
トラウマになったよ
でもこれ読んで、調べてみたら
いろいろ下処理や工夫でなんとかなるらしい
今も庭の隅で青々と繁殖してるので
もう一度挑戦してみるか 不老長寿になるってことは年老いてよぼよぼのまま生き続けなければいけないということ
認知症になっていき続けなければいけないということ
それが人類の夢なのでしょうか?????? 西脇市、内橋ラーメンの明日葉麺はとても美味しい。一度食べるべし。 先人の知恵>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>最新研究 ロリに飲ませて永久ロリ作ったったwwwwwwwww >>10
関係ないけど
食べて応援
ての広めたのまじでムカつくわ
ほんとに無責任だし どうりでキアゲハが成虫にならないはずだ
サナギになるのを邪魔された >>23
ガソリン臭・・・? それは明日葉じゃないと思うよ・・。
明日葉は臭いは殆ど無い。 ほうれん草とか白菜のほうが匂うほど。
ただ、苦みがちょっとある。天ぷらだとほろ苦いし、生だと結構苦い。
フキノトウの方が断然苦い。
個人的には、苦味で有名な千振(せんぶり)の20分の一くらいの苦みだと思う。
臭くて有名なのはドクダミ? 生のドクダミはすっごく臭いよ。
乾燥させて煎じて飲むと臭みはなく、ちょっと甘く飲みやすい。体に良いし。
ベトナムは生食らしいが。 >>33
ベトナムで生のドクダミを食いつけた日本人医師が、
帰国後に自宅の庭のドクダミを生で食って悶絶したという
エピソードを1980年代に新聞で読んだことがある。
日本のドクダミはきついみたいだ。 >>20母親が神津島出身だけど地元はアシタバは常用してるがそんなに長生きでも健康でもない
まあほうれん草よりはまだましらしいがな、普段の食生活のほうが大事だよ、島民はクサヤとか塩分取りすぎだし魚食べていても寿命は伸びない 調理の仕方も書いてくれてあったら良いのに。そのままや熱通すと駄目とかあるから。
例えばキノコ類だと、健康効果が発見された栄養素を取ろうとすると、普通の調理では吸収出来なくて、
「1度冷凍する」とか「乾燥させる」とかにすると人間が摂取出来るようになるってパターンがあるし。
植物は動物と細胞壁が2重なんだっけ?確か(懐かしの理科)。だから、それらを壊す調理法で……とか。 >>39
30年以上前の学生時代のゼミで出た話のうろ覚えなんだが、
確か、ドクダミって種は2nではない多様な多倍体個体群の集合体
じゃなかったっけ。
そうだとすると、個体群ごとの倍数性の差で、
臭気の強さに大きな差が出ても不思議はないことになる。 >>40
植物、菌類、細菌類は動物と違うのは細胞壁が二重なんじゃなくて、
脂質二重膜でできた細胞膜の外に多糖類でできた細胞壁があるという二重構造。
生物学書でも、半世紀くらい前までの書籍だと、細胞壁を細胞膜と表記しているような
混乱があったので、いまだに栄養学関連の人がその影響を引きずって、
細胞壁を細胞膜と誤表現していることがある。
ちなみに、細菌類でもグラム陰性細菌ってグループの場合、
脂質二重膜の細胞膜の外側の多糖類質の差支防壁の、また外側に脂質二重膜があるという、
みょうちきりんな構造になっている。 >>43
凄い防御してるんですね、植物は。
基本動けないから、そう進化したんだろうか。
日本茶でも栄養を引き出すには、すり鉢で軽くすると良いってガッテンで見た事あるし、キノコ冷凍も水分が凍ると水分が膨張して壊す……って感じでしょうか。 >>44
植物は、というより実は動物だけ裸の細胞ってのが異常で、
他のほとんどの生物の系統群には細胞の脂質二重膜の外側に何らかのカバーがある。
例えば、アメーバやゾウリムシといった多様な原生生物のほとんどが、一見裸の細胞に見えてても、
実は細胞の外側に薄いフィルムのカバーがある事が知られている。
実は動物も個々の細胞は裸でも、細胞の集合体である「個体」の外側にはクチクラの薄いフィルムが
被さっているのが普通で、ほとんどの無脊椎動物はそういうつくりになっている。
無脊椎動物のほとんどが含まれる「前口動物」って系統群は大きく分けて
クチクラの薄いフィルムを脱皮しながら成長するグループ(節足動物とか線虫類)と、
脱皮しなくてもクチクラの薄いフィルムを引き延ばして成長できるグループ(ミミズや軟体動物)に、
二大別できるんだけど、それでも裸ではない。
脊椎動物やそれに近縁な棘皮動物なんかが例外的に裸なんで、
実は脊椎動物は普遍的存在ではなくてかなり特殊なグループ。 >>40
えっ???じゃあ
最近テレビでも
言われているキノコの中でも一番栄養素が高い舞茸はやっぱり冷凍しなきゃダメなのかな面倒くさいんで炊き込みご飯の中に入れてるんだけど蒸しただけじゃ栄養素が取れないのかな >>47
どの栄養を狙うかってあるんじゃない?血管の掃除として「キノコキトサン」だったと思うけど、それは普通に煮る焼くじゃ摂取出来なかったはず。
天日干しだったかな。
野菜って結構そんなのがあって、すり潰す形でジュースにするととか、煮汁ごといただかないととか。
意外なのは、熱に弱いと言われるビタミンCとかお湯如きの温度では平気で、だから日本茶でもビタミンCあるけど温度の為に酸化しやすい(ほかの成分との噛み合い)ので昨日入れたお茶とかは望ましくなく、飲むときに入れるのが賢いとか……。
ビタミンC自体は、お湯如きの温度で壊そうと実験すると数日かかったって記事で見た事ある。
そんなのがあるから、狙った成分あるなら調べると良いかもな。玄米とかも、発芽抑制キャンセルしないとって話だし。
面倒くさいようだけど、一度知れば面倒でもなくなる。 先人の知恵>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>黙れ小僧 >>48
まじか、ミキサー熱でビタミン吹っ飛ぶからほとんど食物繊維しかなくなるんかと思ったわ
干し椎茸とか干してるキノコ系って
量の割にやたら高いから買うの躊躇
するし
凍らすしかないな… >>52
キノコのどの栄養とかはさておき、冷凍したほうが美味しいよ。キノコ 冷凍 とかでググってみて。 まあ、とりあえず
丸ごと栄養のとれる粉茶飲んでる。 大島で食べたアシタバの天ぷらは美味かった。
春から苗を育ててみるかな。 >>53
427 オーバーテクナナシー sage 2019/02/23(土) 21:34:05.13 ID:weZXg2Xa
炭水化物抜きとかも絶対体に悪い
今は筋肉ブーム凄いけど、そんなの無視して、細く長く生きる方が絶対良い。
40年後から10年間の寿命が左右されるんだ
2050年〜2060年のテクノロジーなんて、間違いなくトランスヒューマノイドや不老不死技術の実用化の瀬戸際
2050年まで太く生きるより、2060年まで細く生きて
2150年まで生きたい
という意見が印象的だった 爺ちゃん婆ちゃんが居たときは家の周りにドクダミ生えてたから
ドクダミ茶ばかりだったな
友達がくると普通の家は麦茶とかだから
いつも出すとマズそうにしてた あしたば切ったときに出てくるあの黄色い液体が異常に健康に良いらしいね
でもあの黄色い汁は一度何かにつくと絶対に落ちないw あのしつこさは効果の印なんだろうな
ちなみにあしたばは若い色の新芽だけだからな食べるのは、大きく開いた葉っぱは堅くて絶対に食えない、食うのはアゲハの幼虫ぐらい
食べやすいのは一番は天ぷら、野菜炒めだと何とか食べられるがけっこうあしたばの苦みの主張が激しい
慣れると野菜炒めで感じられるぐらいの苦みが癖になるらしい
がんにも効くらしいけど、毎日コンスタントに食べるのは修行レベルにつらいかも でもやっぱ天ぷらそのものが体に悪いし
なんかいい調理法ないものか… 明日葉の種とタラの芽の苗を買ってきたよ。
純粋に天ぷらが食いたい。 >>63
アシタバは2年草だから最初の一年は収穫できても小振りの若葉しか収穫できない。そのまま放置していると勝手に2年目は芽が出てくる
2年目は若葉も大きくなって食べ応えがあるよ
最後は花まで咲かせれば種が大量に出来てこぼれ種で次の年は新しい芽が出てくる
ただアゲハの幼虫が大量発生することがあるのでアゲハの幼虫が黒く小さいうちに箸でつまんで取らないと茎しか残らなくなることも・・
アゲハの卵の時点で処理できたらそれが一番なんだけどね
あとアシタバを植えるとアシタバの葉っぱが大きく日が当たりにくいからか、それとも何か地下で分泌物を出しているかは解らないけど雑草が生えにくくなる
もし雑草が生えて困っている場所があれば、そこにアシタバを植えると雑草が減ってアシタバが生えてくるわけで一石二鳥
一年目は雑草に対して効果が少ないのでアシタバの周りの雑草は取り除いてね >>64
そうなんだ。情報サンクス。
タラの芽も2年目からで、どちらも来年を楽しみにして育てておくよ。
ちな、屋上で育てるつもり。
場所は横浜。
暑さ、寒さ、ついでに風がきつい環境なんだけど、大丈夫かな?
日当たりは良い。 >>66
最初は狭い敷地ながらちゃんと耕して育てたんだけど、種がついた枯れ枝を適当に隙間的なスペースで振りかけるようにして放置してたら
勝手に至るところで自生しはじめた 自生し始めてからは全く肥料も与えていない
自生し始めた環境はやや日当たりが悪い建物と建物の間みたいなところなので風はあまり当たらないかも
風は生育にはあまり関係ないと思うけど風が強いと種が出来る頃に注意しないと風で種が吹き飛んでなくなっちゃうかも
こちらは茨城よりの千葉県なので横浜より確実に寒いと思うよ
アシタバでいたずらをしたことを思い出した
2年目の株からは大量に種が出来るんだけどその種を近所の空き地とかマンションの植栽とか歩道の脇とかいろいろと
雑草が生えてくるような地面ってあるよね
そういった地面を見つけては蒔きまくったわけ、そしたら勝手に近所の空き地やらからアシタバが自生するようになった
他の雑草も生えにくくなるしかなり満足しかも収穫する場所も増えたしw
きっとこれが成功するとプランターで育てるのがばかばかしくなると思うw
アシタバの知識がない人が見ればただの雑草にしか見えないかもだけど知っている人には超ラッキー
一年目は根元の茎は1cmに満たないぐらいかもだけど2年目は5cm以上ぐらい太くなって一株の葉の茂み具合は1mぐらい占有するようになるので
プランターに植えるのであればプランターの両サイド近くにそれぞれ一株づつ生えてくるイメージで植えるといい
買った種が余ったら最初から近くの空き地に植えると良いと思う 株が出来れば種なんかいくらでも取れるから残しておいてもあんま意味ない
でもアシタバなんか本来プランターにはもったいないような自制力の強い雑草なんだよね
アシタバの収穫の際黄色い液体が出てくるんだけどこれがしつこくてとにかくとれないだから収穫のはさみも100均の安いはさみを別に用意した方が良い
黄色い汁が服についたらあきらめてw
プランターで野菜育てるなら一番のおすすめはカキチシャ(ちしゃ)生育が早いし毎日少しづつ収穫できる
カキチシャって焼き肉に出てくるサンチュみたいなもの 緑のものと少し紫色がついたものがある
まっすぐ上に伸びるレタスって感じである程度大きくなったら地面に近い大きな葉っぱを収穫する
5株ぐらいあれば毎日2人暮らしで収穫し続けられる。収穫し続けられると言うことではアシタバと一緒
キャベツやチンゲンサイや白菜とかは時間をかけてやっと大きくなりきったところで一回収穫したらおしまい
広い畑で育てるならそういう青物野菜も良いけど、育てる喜びはやっぱ毎日収穫できる方が楽しい
朝食にトースト目玉焼きの近くに数枚の野菜があるだけで見た目もかなり良い
大量に収穫できてしまったときは酢味噌で食べるのが一番旨い
あんまり旨いし楽しいかったので一時期プランター6つぐらいで大量に作ってた。大量に作るときは収穫時期を長くするために
プランターごと種を蒔く時期を1週間づつずらした方が良いから注意
是非楽しいプランター菜園を楽しんで
アシタバのいたずら以外にもオシロイバナも勝手に植えるいたずらにはかなりいい、一度株が出来るとずっと咲くし開花期も長くていい
ご近所のアシタバ化あるいはオシロイバナ化もお試しあれ 缶の明日葉ジュースが美味かった。
駅の自販機にあったら毎日買う。 >>6
ウチの庭に植えたのが雑草化してるけど
さすがに今日刈って明日には生えてこない
新芽とか若い葉っぱは柔らかくて、味はまぁまぁだと思う
ドラクエのやくそうって、たぶんこんな味と想像 >>52
キノコは干すと栄養が増すのよ、ビタミンDの量とか
自分で生シイタケ干してみ
なかなかうまくできないし、ちょっぴりになるしw
やってみたら干ししいたけはぼってるというほどでもないってわかるよ 健康やらに関連づけられた食品関係は数あれど
すぐに忘れ去られ、またポッと湧き出る
今度はアシタバかよ シイタケは天日に当てるとビタミンDが増える
昔の干し椎茸は天日干しで作っていたが、
今の製品はほとんど機械乾燥なのでビタミンDは増えていない
みんな知ってると思うけど念の為 なるほどいいことを聞いたということは自分で干した方が絶対マシってことだな手間だけど仕方がない 股間のシイタケもたまには皮をむいて日にあてよく乾かそう 干し椎茸は使う前に数時間日向にさらしておけばいいよ 三つ葉のような香りで美味しい
庭にたくさん生えてるからもっと食べようっと >>72
話は反れるが……
ドラクエの薬草はパクチーの味だと想像してた。明日葉と関係ない話だけど。 >>67
増やしすぎないように注意するよ。w
オシロイ花はうちでも自生してる。 3000年前の周に倭人が献じたという暢草の正体はこれか? がんを克服した医師がみずから実践している「素朴な食事術」を明かす
簡単にできる、ポイントは空腹時間
青木 厚
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/60919
よって、がん予防をするためには、「@細胞の質の劣化を食い止め、細胞のがん化をできるだけ少なくする」ことと、
「ANK細胞の活性を上昇させる」ことが大切となります。
これと同じことが、身近な風邪にも言えます。
私は舌がんに罹患した40歳当時、月に1回は風邪をひいていました。風邪を発症するのは、ウイルスに感染した咽頭粘膜の
ウイルス感染細胞をNK細胞が殺傷できないからです。つまり風邪をよく引くということは、NK細胞の活性が弱いことを
意味しており、その体質を改善できれば、同時にがんの再発を防ぐ可能性も高くなるのです。
そのことに気づいて以降、私は、「@細胞の質の劣化を食い止める方法」と「ANK細胞の活性を上げる方法」をテーマに
研究を重ねました。
その中で、Autophagy(オートファジー)や”intermittent fasting(間歇的断食)”というキーワードに出合いました。
オートファジーとは、簡単にいうと人体の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせる仕組みのことです。細胞が新しく
生まれ変われば、NK細胞の活性も高まります。つまり、オートファジーを誘導させることは、がんの再発を防ぐのに効果を
発揮するのです。
ちなみにオートファジーは2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典栄誉教授の研究テーマで、今世界中で
注目が集まっています。
(続く) >>84 (続き)
では、どうすればこのオートファジーを誘導することができるのでしょうか。そのために有効とされるのが、間歇的断食です。
間歇的断食とは1日のうちに16時間程度はものを食べない時間、すなわち「空腹時間」をつくる食事法です。16時間というのが
ポイントで、16時間の空腹時間を作るとオートファジーが誘導されることが、昨今の研究でわかっています。
詳しくは拙著『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム刊)をご参照いただければと思います。
私自身、オートファジーが誘導される食事法を実践していますが、その結果まったく風邪を引かなくなりました。
たくさんのインフルエンザ患者さんにもマスクをせず対面で診療していますが、一度としてインフルエンザに罹ったことが
ありません。
舌がんについても、9年にわたって再発の兆候もなく、完治したといえます。それどころかオートファジーの効果で実年齢
よりかなり若く見られるようになり、髪の毛もフサフサになりました。
舌がんを患った当時の体脂肪率は17%でしたが、現在は6.6%まで落ちました。私は自らの肉体を根拠に、がんの再発を防ぐ
には「16時間の空腹時間を作る」食事法が有効であることを断言します。
またこの食事法は、肥満や糖尿病、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、関節リウマチ、うつ病や統合失調症など
の疾患にも著明な効力を発揮することが様々な研究でわかっています。まさに、「空腹」こそが、最強のクスリなのです。 16時間かぁ〜。夜寝てる間も入れたら……と思って時計見たら……
かなり過酷な事に気がついた。低血糖になってしまう人もいるんじゃない?なかなか大変だ。 「朝だけ断食」で5キロ減 41歳男性記者が挑戦でわかった効果
https://dot.asahi.com/aera/2019032600031.html
8カ月前、記者が参考にしたのは、2001年に出版されてからすでに33回も版を重ね、断食の“バイブル”とも言われる故・甲田光雄氏
の『奇跡が起こる半日断食』だった。
同書に書かれている内容は、とてもシンプルだ。1日3食の生活では、前の食事が消化し終わらないうちに次の食事をすることになり、
内臓が休まる時間がない。これでは腸にも負担が大きく、さまざまな不調を引き起こすとされる「宿便」もたまりやすい。そこで、朝食を
抜くことで消化吸収に必要な18時間を確保し、毎日、内臓を健全な状態に戻してあげる。朝食を食べないと内臓が正しく機能し始める
ので、高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防にもなる、というのが「朝だけ断食」の要諦だ。
18時間と聞くと、長時間空腹に耐えなければいけないイメージが浮かぶが、実はそうでもない。前日の午後7時に夕食を食べ終え、
翌日の朝食を抜けば、13時には昼食を食べられる。また2時間ほどの誤差は許容範囲とされているので、前日の夕食から次の日の
食事までに、最低でも16時間空ければよいことになる。16時間のインターバルをとるという前出の鶴見氏の理論とも合致する。 道端の明日葉 売ってたやつ
捕まってなかった?
○○に効くとか 書いて 不老不死は人類の夢だからな。
ルパンのマモーにはなりたくないけど… ホントに必要?ダイエット中の「朝食」問題を専門家に聞く
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/251178
実際、名古屋大学大学院生命農学研究科の研究グループはマウス実験などから「朝食を抜くと肝臓の脂質代謝や体温
に関わる体内時計に乱れが生じ、エネルギーの消費が減って体重増加につながる」とする研究成果を発表している。
また、児童1万人以上を対象とした富山県の研究では、朝食を毎日食べている群に比べて、ときどき食べる群やまったく
食べない群は肥満が多かったと報告している。同様な研究結果は国内外で複数報告されている。
なお、「朝食抜きの方が調子良くやせた」という人のなかには、夜の食事が遅く、活動時間帯が夜型の場合が多い。
このような場合は一般的な人の朝食の時間帯に食事をする必要のない人が多いと古谷氏は言う。
「こういう人にとっては正午近くに取るその日最初の食事は、昼食ではなく実質的には朝食です。朝食とは、朝食べる食事
ではありません。断食を破って最初に取る食事(ブレックファスト)なのです。恐らくこういう人は、食べた記憶がないだけで、
ちょこちょこ食べていて、1日3度食べるのと変わらないカロリーを取っている。活動時間帯が夜であればいいのですが、
朝の場合は体内時計が乱れてしまい、睡眠負債を背負っている状態になります。これが継続することで、肥満だけでなく、
がんや心疾患など多くの病気が引き起こされます。成功談を聞きかじり“やせるのなら私もやってみようか”などと考えない
方がいい」 サピエンス全史によるとギルガメッシュプロジェクト(不死研究)で
2050には一部の人(大金持ち)はアモータル(非死)になるって書いてたよ
イモータル(不死)ではない 事故死や殺されることはある
アモータルになった人は事故死を怖れ恐ろしく慎重な生活するだろうって >>94
何をもって生きているってかんがえてんのかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています