【AR技術】英海軍、戦闘システムにARを導入開始 敵と味方を見るだけで判別できるという[12/18]
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英海軍はARを使ったUIの導入を進めていることが明らかになった。ロンドンで行なわれたプレス発表で、航空宇宙系の防衛やセキュリティーを専門とする企業BAE Sysytemsが英軍艦へARシステムを提供することを発表したという。
このシステムは、レーダーやソナーによる重要な情報を管理するブリッジでの監視官の業務を効率化できることに加え、主要かつ戦術的な情報を全乗組員間へ迅速かつ効率的な伝達が可能になるとのこと。さらに、AIによってAR体験が向上するシステムとなるようだ。
今回英海軍が導入を計画するAR技術は、BAEの「Striler 2 pilot’s helmet」と呼ばれるシステムの改良版になると予測される。これは装着したヘルメット前方にあるディスプレーに現実世界の環境とデジタル情報が映し出すシステム。これによりパイロットは近くにいる戦闘機を敵か味方かの判断が可能で、さらに数秒から数分で正確なストライクゾーンを計算することができる。英海軍では、専用のヘルメットではなくより軽量な簡単に着脱できるARデバイスとして、マイクロソフトの「HoloLens」も使用するという。
http://ascii.jp/elem/000/001/786/1786997/NAVY02_588x.jpg
Augmented Reality glasses for the officer of the watch
https://youtu.be/WKHBQGuTyQk 「絶対に盗まれない傘」が爆誕。ユーモアあふれる盗難防止シールが面白すぎる(画像)
http://news.www.meteotodi.com/16.html もう人が乗らなくてもいいくらいの技術はあるんじゃないの >>4
たしかに。戦闘機が有人機である必要性って何だろ? そんなんよりパンジャンドラムを使えるようにするのが先だろが 歩兵のヘルメットにAR載っけて、敵側の人間が
ゾンビや恐竜人間に見えるように映像加工すれば、
新米兵士の「人間に銃を向けて引き金を引く」ことに対する
抵抗感をなくして即戦力として使える、みたいな話があったなぁ。 確かにイギリスは技術の国だ
アメリカが電磁カタパルト開発したように思われるが実はイギリスだ
そして光学迷彩技術なども今開発してる
だが、まずは足元見直せw
最新鋭の駆逐艦が五月蠅すぎて(ロシア潜水艦が遙か遠方で探知できるほど)対潜能力が
皆無な点などの「ローテク技術」問題を解決しなさいよw
つーか、ドイツもそうだが
各国とも電波対策は出来てても、音響対策とかカラッキシだめなんだよな・・w 戦車、ホバークラフト、レーダー(初の実用的な防空レーダーを開発したのはこの国)、
パッシブソナー、ジェットエンジン、空母艤装の殆ど(カタパルト、アングルドデッキ、
アレスティングワイヤ、着艦ミラーシステムetc)を開発したのはイギリスだ
さすがにジェームズ・ワットらの発明家、JCマクスウェル、Mファラデーら電磁気学の先駆者を輩出した技術の国
高等数学を駆使した暗号解読などにも長けた諜報の国
メリカが開発したと思ってる兵器や技術でも、実はイギリス産という物は多い
ワールド・ワイド・ウェブ、コンピューターは実はイギリスが発明した物なんだよねw コレラ対策に成功したのも、梅毒などの性病治療薬もイギリスだったな〜そういや 軍は遅れてるよ。
ゲームではとっくにそうなってる。 英国は007でおなじみの科学技術兵器が大好きな国だからね。
腐っても大英帝国。 >>15 「味方」と「見方」の区別もつかん奴とか?
…とか言って「間抜けな見方」ってのが面白いネタになってることに
気づかない、間抜けな見方しかできない俺って可能性もある諸刃の剣。 >>5
パイロットの皆さんが「難しいミッションを有人機で達成するのは俺たちの誇り、
俺たちの誇りを奪うな」と怒ります。
【童話的正義】
世の中の対立は「善と悪の対決」だという世界観がある
文明国では、主に幼い子供たちが持つ世界観である
ふつうは大人になると、世の中の対立が「善と善」の対立
つまり、自分の善(正義)と相手の善(正義)の対立だと気付き
両方の善(正義)を比較対照して、妥協点を探り始める
しかし大人になっても「善と悪の対決という世界観」を固守し
自分は絶対的に善であって、相手は絶対的に悪だとする
【童話的正義】の持ち主も存在し、周囲を非常に混乱させている
さらに残念なことに、国全体が【童話的正義】という国家も存在し
自分たちの善(正義)を頑固に信じ、主張している
自分たちは絶対善と信じ、彼らにとっての絶対悪(日本人)に対して
常軌を逸したしつこさで謝罪と賠償を求め続けている
彼らの【童話的正義】は、真っ赤なウソの反日歴史教育によって
宗教的確信となっており、話し合いで解決する可能性は乏しい
最終的には「体で分からせる」しか方法が無いように思われる
子供の「しつけ」と一緒である
>>23
歴史を理解してないおまえが一番良く分かってない子供だよ いつまでも
敵と味方で
いられると思うなよ
人同士で >>21
むしろ死ぬリスク無くなるから大喜びするよ
自分がでなく今後誰かが死ぬリスクを背負ってパイロットにならなくてよいのだから
という価値観に納得できるか否かのサイコパス診断 >>4
実際に戦闘が始まったら人間は要らないんだけど、
例えばロシアとか中国の戦闘機が接近してきて、こちらもスクランブルしたときとか、
目視距離に近付いて、微妙な機体の挙動でお互いに「戦闘を始めるつもりはないよ」を表現したりする
人間のパイロットが居なくなると、そういう絶妙さが無くなる
つねに開戦5秒前
まあ、無人機が撃墜されても、開戦の理由にはならないんだけど。 >>12
平時に全性能で公開するわけないじゃん、
大戦時はノイズジェネレータを外すんだろ? なぜ 世界から 戦争が なくならないのか
戦争で もうけている人間がいるから
この一味は 国 同士を戦争させて もうけている
第二次世界大戦中 スイスにおいて
ドイツ イギリス アメリカの
銀行家が 相談 会議
なにを → 戦争を どうコントロールするかを 遠くから見ただけで脱いだ姿を拡大表示できる日も遠くないな AI「このボギーの識別情報を表示するには課金アイテムが必要です >>5
最後の判断は人間がするものってのが大多数の国民の考え
正直言って政治をAIに任せてもいいかどうかにつながる >>8
ないない
米軍のドローン操縦士が任務に耐えられず徐々に狂っていくって話がある
実際にやってる軍人の精神的負担は想像を絶する
日本じゃゲーム感覚って前世紀の考えする幼稚なのが多いけど、倫理観のある人間が人を撃つってのは、かなりのトラウマ残すよ >>27
だからこその遠隔操作でしょ。
貴重なパイロットを危険にさらす必要はない。
特に,スクランブルの時みたいに敵機の斜め
前方にいって警告射撃とかね。あんなのこそ
遠隔操作ドローンにやらせるべき。 >>38
>>日本じゃゲーム感覚って前世紀の考えする幼稚なのが多いけど、
あれはマスコミの作り出す「神話」。昔からの単純化されたテンプレ
に押し込めて楽に仕事終わらせる方便。まぁ,それを利用してこんな
の使ってる連中は悪だって宣伝する目的の方が勝っているのかもしれ
ないけどな。勝手に悪を作り上げて石投げつけるいつものやり方な。 >>6
おっしゃるとおり
英国はパンジャンドラムの完成を急ぐべきだろう。 >>28
そんなの搭載してないよ
45型は統合電機推進なんで理論上はタービン駆動より静かな筈だが
ガチで五月蠅いと聞く。
>英海軍の45型駆逐艦の騒音が非常にうるさく、100マイル先のロシア海軍の潜水艦にも聞こえるほどだという。
>冷戦終結以来、人々は騒音対策を気楽に考え無視してきた結果だという。(サンデータイムズ 2017年2月)
この最新鋭の45型は今1隻も稼働してない
重大なミス(発電機の容量が少なく、戦闘想定で全システム稼働するとブレーカーが落ちて艦内が停電になるのは有名)があって、全艦が
ドックに入って発電機増やす回収作業に入ってる ドイツも全艦(フリゲートから潜水艦に至るまでの全て)回収作業で稼働してるフネは1隻も無いし、
一体NATOはどうなってるのかなw >>4
もう無人機が圧勝してる
ただ将来的には「人間が乗ってますよ」ってのが価値が出ると思う
赤ちゃんがのってますじゃないけど、国際的な規制として人間の搭乗が義務化されるような形で >>41
最前線が無人になると、最初の一発のハードルが低くなる傾向にあると思われ。
「システムエラーorヒューマンエラーの誤射」とでも釈明してしまえば無人機への攻撃の言い訳は成り立つ。
そして意図的な誤射を繰り返し、グレーゾーンにより自らの主義主張を既成事実化することも可能なわけで
実際に運用してみないと善し悪しは測れないと思われ。
スクランブルで危険にさらされるパイロットは気の毒だが、それは戦術的な話。
敵の主義主張をグレーゾーンにより既成事実化される方が戦略的に遥かに拙い。
それを防ぐために人命というハードルを敵に強要するのが正しいかどうかは分らんが
戦術<戦略であり、パイロットの犠牲が少数と見込まれるから、戦訓の乏しい現状では許容範囲と思われ。 >>37
遠隔操作できるようにしたらいいじゃない。
ラスボスにたどり着くまではAIが戦闘し、人間は遠隔地からモニターで
その様子を監視するだけ。
最後にとどめ刺すボタンだけ押す。
当然、戦う相手も無人AI機。
ネトゲやってるのと変わんないな。 機械が機械と戦って、壊し壊されても戦争は終わらないよ
戦争は(一部の)人間が決断して起こすもの
機械が戦争開始を決断したりしない
最後は人間が殺戮される場面が必要になる
そうしないと痛みも無いから、猶更一部の人間は降伏に踏み切ったりしない
人間って慈悲深かったり、戦争の愚かさを判るほど素晴らしかったりしない
自分の家や職場が攻撃され、自分の近しい人間が失われたりするまでそれを判ったりしない
機械が機械を壊した程度で判ったりしない
だから人間が殺戮されない限り、絶対に戦争辞めようと決断しない
機械を失って戦争手段が無くなっても戦争辞めないね
工業力復活まで待って続けるだろう
相手も終わらせるためには人間を大量に殺す必要性が出てくる
それが戦争というもの >>51
機械と機械型多角状況では、機械戦力失ったら降伏では?
まさか機械に対して生身で抵抗する竹やり作戦するつもりですか? >>52
だから工業力復活するまで〜って書いてるやん
相手が自国に攻め込んで、生身の人間を殺すまでに至らないなら
一部の人間にとっては脅しの無い降伏勧告みたいなもん
屁の河童
物資もなく戦争継続手段が無くなっても降伏なんかしない
まともな理性があるならもう勝ち目がないと判ってても降伏なんかしない
仰る通り、独裁者なら国民に生身で機関銃持ってレジスタンスで立ち向かえ位は言うだろうな
戦前の日本が好例だろ
高度1万mを飛ぶB29に竹切って槍にしたくらいで何とかしろと言ってた
戦争を始めるのも終わらせるのも人間なんだよ
機械が無くなったらハイ終わりwになどならない 人間が死ぬまで続けられるんだよ 遅すぎる
俺の脳内妄想ではとっくにコンタクトレンズモニターが稼働してる世の中だぞ
何もない空間にモニターやキーボードが浮かんだり立体映像はコンタクトレンズARが一番現実的 >>5
電磁波兵器で有視界有人戦闘の必然性は確保できるよ >>802
日本の経営者がある意味でおまらにとって有能だから
莫大な金が投資に回らず、イノベーションが送れ
機械文明の発展による労働者の置き換えがおくれている
ある意味でその無能のおかげで雇用が維持されているといえるなw >これによりパイロットは近くにいる戦闘機を敵か味方かの判断が可能で、さらに数秒から数分で正確なストライクゾーンを計算することができる。
数分wwwww
>英海軍では、専用のヘルメットではなくより軽量な簡単に着脱できるARデバイスとして、マイクロソフトの「HoloLens」も使用するという。
真面目にやる気はゼロか windowsをOSにしてたらそうなるだろうなw
でもwindowsは有名なイージス巡洋艦漂流事件以外にも、空軍の無人機にwindowsの脆弱性が原因の
ウイルス大量感染で使い物にならなくさせた件とか色々あって、もうペンタゴンは超激怒モード
既に海軍はwindowsベースは絶対に使用しないと公言してるが、空軍も同じになったw
陸軍は昔は林檎派だったんだが、統一要求でwindowsにした途端色々と問題起こしてるから
そのうち陸軍もブチ切れだと思われ(まぁ陸軍ヘリ墜落にwindowsが関与したという証拠はないが、もしそうなら・・・w) ジャップランドだと
国民の敵と自国民も敵判定されるのでしょう?
わかります >>62
陸軍はまだ懲りてないようだ
【MR技術】マイクロソフトが米軍からホロレンズ10万台を受注、実戦使用へ[12/04]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1543972826/l50
ってか、担当者に袖の下なんだろうけど >>38
他人に対する共感が薄い発達障害者をパイロットにすると良い >>62
戦闘が始まるときにアプデ始まりパニックに 歩兵につけて、敵兵をアイコンかモンスターに描写すればptsd避けられるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています