【宇宙開発】NASAの火星探査機「Insight」、着陸成功で最初の写真を送信[11/26]
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■Insightが送ってきた最初の写真
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/27/yu_nasa2.jpg
米航空宇宙局(NASA)は11月26日(現地時間)、火星探査機「Insight」の火星着陸を成功させた。火星着陸に成功した探査機はこれが8台目、2012年の「Curiosity」以来になる。
着陸を見守る管制室の様子が日本時間の27日午前4時からYouTubeなどでライブ配信された。
5月に打ち上げられ、時速約2万キロのスピードで約6カ月宇宙を旅したInsightは、超音速パラシュートで減速しつつ約7分かけて着陸した。
Insightは着陸の数分後、火星の表面からの最初の写真を送信した(黒い斑点はレンズに付着した塵)。
Insightはこの後、太陽電池パネルを開き、ロボットアームを設置して火星の地下の探索を開始する。Insightは地質や、地震を観測する。この様子は、火星の軌道上を回転している他の探査機がNASAに配信する見込みだ。
着陸を喜ぶ管制室
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/27/yu_nasa1.jpg
■動画
Mission Control Live: NASA InSight Mars Landing https://youtu.be/bGD_YF64Nwk
関連スレ
【中継LIVE】〈27日午前4時〉火星着陸へ、NASAの探査機インサイトを解説[11/26]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1543209970/
ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/27/news057.html >>1
2毎目の画像見て娘が一言
「アメリカってデブばっか」 日本国は日本人の血税毎年五兆円も乞食している密入国者チョン詰め込んみ
火星に流刑すれば >>7
他人を指摘することなんかより他にやる事沢山あるだろ
自己研鑽すらできないのに馬鹿だろ 実際アメリカに行くと感じるのは、アメリカ人身長高くない
豚とデブばかり 黒人をただ働きさせてきた異常遺伝子が染み付いてる
それと何をやっても日本人が上、アメリカ人はアホ 悪知恵だけは働く
実際戦争したのはアメリカが日本人のIQの高さを知って怯えたから
ジェット機を最初に作ったのも日本だしね、ただ東京人はバカだから
アメリカにそそのかされて戦争したのが関東大本営
これが歴史的真実
理系などは日本人のがずっと上 実際エンジニアはアジア人ばかり
NASAけないがNASAの中身も日本製だったりアジア人の作ったものが大半
アメリカ人は不器用で大学でもものづくりをしない 口先ばかりホラ吹き大半。 >>45
火星は大気が薄いのに重力が強いから着地成功率40% >>60
火星から地球までライブ中継できるわけねーだろ ISSのドッキングとかはライブ中継あるよね
まだ機材のっける優先度は低いのかな >>65
単純に距離の問題
最接近時の火星と地球の間の距離は7,528万km
ISSは高度400km(水平距離はもっとあるだろうが)
20万倍弱違う >>13
それができたらすごいが、火星の石をもって帰るか天秤にかけたらやっぱり
、石かな。
まだ、持っていけそうなら、もって帰ってやるけど。 >>37
いままで、火星に着陸していない
言い訳では アホな質問かも知れんが、映像は無理なのに、なんで着陸した事はリアルタイムで分かるの? >>70
光の速さで数分かかる距離なのに何言ってんの?
リアルタイムなのは地球上の管制室との中継であって火星と地球でリアルタイムなんて1000年経っても実現しないよ 何度もアホな質問すまんが、地球の管制室と火星探査機との通信も時間差あるんだったら、映像も中継出来るんじゃないの? >>69
アメリカはもう何十年も昔から火星表面に探査機を降ろして
いろいろ探査やってるんだが
今まで着陸してないとか何を勘違いしたんだ? >>9
「教わった通りにできる」じゃ、ダメなんだよ >>35
ばい菌グの、ランダーはまだ火星にいる(・ω・`) 風船爆弾 風船おじさんに続いて風船ロケットで日本は火星を目指すわよ 17万でVivepro狩ったのでVRで火星に行った
キュリオシティの地形を再現してたけど、感動 >>73
それなら、なんで着陸して場所の
写真を捏造するの? >>1
2012/8/5火星の大気圏に突入探査用の車を着陸させた重さ1トン
探査車名はキュリオシティは生命探索している >黒い斑点はレンズに付着した塵
潔癖症の奴が見たら発狂モノだな 火星の重力の引張りで
外側は真っ赤になるんだろうな
温度計は付いているだろうから
どのぐらいの温度だったんだろうか
大気も少ないけどあるだろうし
摩擦で赤化するべな
昔のロシアの金星探査機はよく解けなかったな
あれもパラシュート使ってたけど
燃えてはいなかったのか
数分で連絡は途切れたみたいだけど
画像の限りでは溶けた場所はなかった
ベネラシリーズ探査機 これライブ放送っていうから着陸までの一部始終やるとお持てたから、ゴミが付いた写真ドヤ顔で残念だよ。 >>70
電波が届くまでに15分くらい掛かるって話だからどんなに早くても15分前の映像だよ 技術的には可能なんだろうけど、動画でライブ中継しないのは技術的な部分以外に何か不都合な事があるからだろうな >>93
失敗時対応?
打ち上げでライブやってるし、それはどうかな?
単に通信回線関係で見栄えのする動画がないからやらないだけかなと。
有人なら映画MARTIANみたいに音声だけで燃えるんだろうけど。 >>45
http://marsforthemany.com/news/mars-landers/
MARS LANDERS - A CHRONOLOGY OF SUCCESSFUL LANDINGS ON MARS (AND SOME THAT WEREN'T..)
13 Mars Landers - 7 Successful Mars Landings
Since the early 1960's, the people of Earth began sending probes to explore the Red Planet.
The first were simple fly-bys - high speed passes of the planet with the hope of catching a few images up close.
Then came the orbiters - probes that would slow down by aerobraking in the thin Martian atmosphere in the hope of achieving a successful orbital capture.
And then came the landers. 13 of them in all, including the most recent -- ExoMars 2016 Schiaparelli lander.
And, as Schiaparelli has shown, not all of these Mars landers were successful.
Getting to Mars orbit is very difficult and has had its share of successes and failures. Landing on the Red Planet is worse.
Of the thirteen Mars landers sent so far, only seven have successfully reached the surface and performed their mission.
Here's a brief history of those landers. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています