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【宇宙開発】宇宙旅行、脳に永続的な影響か 最新研究[10/30]
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0001しじみ ★2018/10/30(火) 14:00:17.69ID:CAP_USER
■半年間の宇宙滞在から戻って7カ月後も髄液減らず、脳の一部の組織が減少

 人間の体は、重力の中でうまく働くように進化してきた。無重力下では、地上と同じようには機能しない。体液が頭のほうに上ることから、DNAの働きの変化まで、宇宙旅行は健康に何も問題がない人にも過酷な経験だ。

 新たな研究によって、宇宙に滞在した宇宙飛行士の体を調査した結果、特に重要な臓器に影響が見られるという懸念が報告された。脳である。この研究結果により、無重力状態で長期間滞在すると、地球に帰還して7カ月が経過しても、脳に影響が残りうることが明らかになった。

 2018年10月25日付けの学術誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に発表された論文で、およそ半年間におよぶ国際宇宙ステーション(ISS)での滞在が、宇宙飛行士にどんな影響をもたらしたかが報告されている。ベルギー、アントワープ大学の科学者たちが率いる研究チームは、10人の男性宇宙飛行士のミッション前後の脳を、核磁気共鳴画像法(MRI)で撮影した。また、そのうちの7人については、ミッション終了後7カ月目にも撮影した。

 人間の体は、重力の中でうまく働くように進化してきた。無重力下では、地上と同じようには機能しない。体液が頭のほうに上ることから、DNAの働きの変化まで、宇宙旅行は健康に何も問題がない人にも過酷な経験だ。

 新たな研究によって、宇宙に滞在した宇宙飛行士の体を調査した結果、特に重要な臓器に影響が見られるという懸念が報告された。脳である。この研究結果により、無重力状態で長期間滞在すると、地球に帰還して7カ月が経過しても、脳に影響が残りうることが明らかになった。

 2018年10月25日付けの学術誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に発表された論文で、およそ半年間におよぶ国際宇宙ステーション(ISS)での滞在が、宇宙飛行士にどんな影響をもたらしたかが報告されている。ベルギー、アントワープ大学の科学者たちが率いる研究チームは、10人の男性宇宙飛行士のミッション前後の脳を、核磁気共鳴画像法(MRI)で撮影した。また、そのうちの7人については、ミッション終了後7カ月目にも撮影した。

 人間の体は、重力の中でうまく働くように進化してきた。無重力下では、地上と同じようには機能しない。体液が頭のほうに上ることから、DNAの働きの変化まで、宇宙旅行は健康に何も問題がない人にも過酷な経験だ。

 新たな研究によって、宇宙に滞在した宇宙飛行士の体を調査した結果、特に重要な臓器に影響が見られるという懸念が報告された。脳である。この研究結果により、無重力状態で長期間滞在すると、地球に帰還して7カ月が経過しても、脳に影響が残りうることが明らかになった。

 2018年10月25日付けの学術誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に発表された論文で、およそ半年間におよぶ国際宇宙ステーション(ISS)での滞在が、宇宙飛行士にどんな影響をもたらしたかが報告されている。ベルギー、アントワープ大学の科学者たちが率いる研究チームは、10人の男性宇宙飛行士のミッション前後の脳を、核磁気共鳴画像法(MRI)で撮影した。また、そのうちの7人については、ミッション終了後7カ月目にも撮影した。

■視力が戻らない宇宙飛行士も

 脳脊髄液の量が変化すると、別の影響が出る可能性もある。視界がぼやけるのだ。これは、地球に帰ってきた宇宙飛行士によく見られる症状で、最初に疑われた原因は、体液(血液とリンパ液)が頭に上ることだった。NASAの推定では、340日間宇宙に滞在した宇宙飛行士スコット・ケリー氏の場合、足から頭に向かって2リットルほどの体液が移動したという。この影響で宇宙飛行士の顔がむくむことはよくあるが、同じ理由で視力が低下するのかもしれないと科学者は考えていた。

 しかし2016年、原因は体液ではなく脳脊髄液であることが明らかになった。脳内に移動してきて過剰になった脳脊髄液のせいで、眼の裏側の圧力が高まり、眼球が平らに変形し、視神経が外側に押されることが判明した。宇宙飛行士の中には、地球に帰ると重力のおかげで、視覚障害が治る者もいるが、今回の論文で示されたように、地球に帰還すれば、すべての脳脊髄液が元に戻るわけではない。このため、不幸にも視力が戻らない宇宙飛行士もいるが、宇宙滞在による視覚障害の治療法は知られていない。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102900467/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102900467/
0003ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 14:25:09.49ID:ykLFXZ/R
俺も宇宙に行ったら2リットルほど水分摂取を控えるか
0004ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 14:40:58.85ID:4y5XHb/g
スペースノイドに自治権を!
0005ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 14:46:40.00ID:nY8Flit6
人類は恐怖した
0006ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 15:32:50.10ID:Mz4H8ALg
重要な研究やね


有人火星探査はすべきでないってこと
0008ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 18:16:07.05ID:uJJAneHt
人類は地球から出れないなぁ(出る気はないけどね)
0012ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 22:26:40.33ID:fEBPjlZb
これが現実
アニメじゃない
0016ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/30(火) 23:31:21.69ID:Cm3Z1yXA
>>1
メゴッチがメ●ラッチになるってこと?
0017ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 02:47:26.04ID:Q4nG3ly9
>>10
読み進める→あれ?同じ所読んでる?→上戻って見る
と言う謎のループに襲われたわ
0018ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 04:20:52.11ID:KbSzMACm
これじゃ月も火星も長期滞在無理じゃねえかよ…
どっちも重量が弱いから同じような結果になるだろ
やっぱ体まるごと機械化するしかねえなこりゃ
0021ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 09:50:42.47ID:jSPzezLB
要するに宇宙はAI無人機の世界なのさ。
生体が行くには環境が厳しすぎる。
宇宙へ行きたいという思いは夢のままでいい。
0023ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 11:25:40.44ID:rvHsceLG
無重力は有害であることが分かった。

昔、x線、放射能が有害であることがわかる前は労災障害出まくりだった

無重力暴露は放射能被爆見たく管理されなければならない。
作業以外は重力エリアに避難
0025ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 12:09:25.17ID:74fGE04n
人が宇宙に出たらタダでは済まない
0026ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 14:50:20.22ID:vSdh1uQC
同じ文が何度も出てくるのでめまいを感じた。
0027ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/10/31(水) 14:58:48.65ID:UyTuVI+8
宇宙で変化した遺伝子発現のうち7%が帰還後も戻らなかったという研究が
「宇宙で遺伝子の7%が変化した」という妙なニュースになってたのを思い出した。
0029ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/11/03(土) 08:04:13.69ID:HxrtkMP1
重量をコントロールできればほとんどの問題が解決して人間の活動域が広がるのに。
タイムマシーンの検証みたいに、できるかできないかだけでも誰か科学的に推察してないのかな。
0030ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/11/03(土) 18:46:36.32ID:rYPHfAsD
宇宙に行ったの?
[しじみ]脳萎縮した?
0033ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/11/06(火) 23:01:37.98ID:HnDhLYcs
宇宙線、放射線の影響もあり、人間は宇宙空間で長期生活できないようだ。恒星間航行は夢物語か。
0034ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/11/06(火) 23:22:28.62ID:SuRYZYnc
>>33
ほんとこれだろ!ww
0035ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/11/06(火) 23:24:45.10ID:SuRYZYnc
>>1
宇宙開発などロスチャイルド一族にでもやらせておけや!wwwww
0036ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/11/06(火) 23:44:15.35ID:3jhxqcNW
ジャミラになるってこと?
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