【哲学】神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」[10/22]
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■かつてキリスト教信者から批判され…
今月、英国の科学者スティーヴン・ホーキング博士の遺作が出版された。
『大いなる問いへの簡潔な答え(Brief Answers to the Big Questions)』と題されたこの本は、生前、博士がさまざまな場面で繰り返し聞かれた質問への答えをまとめたものだ。
本は未完のままに博士は亡くなったが、博士の娘や研究者仲間が資料を集め、このほど刊行にこぎつけたという。
ホーキング博士は、優れた理論物理学者としてだけでなく、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、車椅子に乗ってコンピューターの合成音声で話しながら、研究や講演を続けたことでも広く知られている。
何より難解な理論物理学を一般人にも分かりやすく解説する能力は特筆に値する。『ホーキング、宇宙を語る』は世界的ベストセラーになり、1000万部以上が売れた。
その一方、日本ではあまり実感がないが、ホーキング博士は熱心なキリスト教信者からは執拗に批判されてきた。生前、科学者として「神は存在しない」「天国も死後の世界もない」と断言したためだ。
亡くなった時も、一部の人々からは「博士は自らが否定していた地獄に行った」「博士は死んだことで、神の存在を認識しただろう」といった批判がなされた。
こうした発言は「科学者ヘイト」「無神論者ヘイト」といってさしつかえないが、なぜ、ここまで批判されなければならないのか。
その背後にはキリスト教特有の神観念と科学の関係性がある。博士の遺作を追いながら、その点について考えてみよう。
■なぜ神はいないのか
遺作では、まず博士の経歴が語られ、その後、次のような「大いなる問い」に関する10個の章が並ぶ。最初の「神は存在するのか?」を始め、特に前半部が宗教に深く関わる内容になっている。
1.神は存在するのか?
2.全てはどのようにして始まったのか?
3.宇宙には他の知的生命体は存在するのか?
4.未来は予言できるのか?
5.ブラックホールの中には何があるのか?
6.タイムトラベルは可能なのか?
7.私たちは生き残れるのか?
8.宇宙に移住できるのか?
9.人工知能は人間を超えるのか?
10.未来をどのように作るのか?
ホーキング博士は、ガリレオ・ガリレイ(1564〜1642)の亡くなった日からちょうど300年後に自分自身が生まれたことを誇りに思っていたようだ。いうまでもなく、ガリレオは科学の父の1人であり、地動説を唱え、異端審問にかけられた人物である。
博士によれば、人が大いなる問いを抱くのは当然だ。
なぜ世界は存在するのか。いかにして世界は始まったのか。世界を支配する法則はあるのか。
かつてはこうした問いに対しては、宗教が答えを出してきた。神こそが世界を支配する法則であり、この世界のすべてに神の意思が透徹している。
しかし、現在では、科学が宗教よりも正確な答えを出すようになっているというのが博士の基本スタンスだ。
生前から最も批判を集めてきた神の不在についての主張も明快だ。
聖書では、神が世界を創造したとされる。神は「地は形なく、むなし」かったところに天地を創造し、光を生み出し、そして動植物や人間を造り出した。つまり、無から有を生み出したのである。
しかし、ホーキング博士によれば、宇宙は科学法則にしたがって無から生じ、そして本質的に無のままであり続けている。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/3/e/-/img_3e6f9be346d880b031e9bf1389d25d6a92269.jpg
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58046
続く) 続き)>>1
さらに、宇宙が創生する前の状態も科学法則が支配しており、そこにも神の介在する余地はない。
博士によれば、宇宙を作るには物質、エネルギー、空間という3つの材料がいる。そしてアインシュタインは、「E=mc2」という方程式で、質量とエネルギーが等しいことを証明した。つまり、20世紀に入り、宇宙の材料はエネルギーと空間の2つに絞り込まれたのである。
こうした洞察の上に、さらに負エネルギーという概念が導かれた。真っ平らな場所に丘を作るには、周辺の地面を掘り返し、そこから出た土を盛る必要がある。その際、土を調達するためにできた穴が「負の丘」だ。そして当然だが、土の総量はまったく変化しない。
丘づくりと同じようなことが宇宙創成でも生じた。博士によれば、「宇宙は負エネルギーを貯めこむ巨大バッテリー」のようなものだ。そして土の総量が変化しなかったように、エネルギーの総量に変化はない。つまり、宇宙は結局は無であり、無から有を生み出す神の存在は不要なのである。
第1章末尾で、博士は「私は信仰を持っているのか?」と自問する。そして、誰しも自分の好きなものを信じる自由があることを確認した上で、やはり自分にとっては「神はいない」と断言する。
宇宙を創り出したものも、私たちの運命を決定しているものもいない。天国も死後の生も存在しない。死後の生を証明する信頼できる証拠はない。博士によれば、私たちは死んだらゴミ(dust)になるのである。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/3/e/-/img_3e6f9be346d880b031e9bf1389d25d6a92269.jpg
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58046 人間はこの世を物理的数学的に理解出来ないと思う。つまり人間の脳程度では
能力不足って事。そして全てを理解できるモノこそ神に相応しい。
簡単な話しだよ。ほーちゃん 組織がなければ神もいないよね、
逆に言えば「神」がいるからオトナはコドモの指導的立場を保てる。
でなければ弱肉強食だ 50年もあんな目に遭い続けていたら神など信じないだろう 死んだら驚いた!丹波哲朗です!今日のゲストは先ごろ霊界へお越しになった。
新住人の ホーキング博士です。あ・・・、そうですか、5分しかありませんか?
なるほど分かりました。
え〜、彼は今地獄の入り口で列に並んでいるそうです。もう直ぐ裁判が始まるそうです。5分しか時間が取れないとの事です。
どうやらこちらの得た情報では博士は地獄逝きが濃厚との事のようです。あ〜現地にはレポーターの( 足元ばかりすくう新興宗教をどうにかして欲しいもんだが
日本ではなんと政権与党に肩入れしているという 苦しい時の神頼み
人は弱いものだから偶像に頼らざるを得ない >>1
あちらさんは本当に面白いよなww
正直、神様が実在しようがすまいがどうでも良いことだろうがww
おいらは神様を語って、悪徳商法をやらない限りはどうでも良いと思っているけどな、
宗教はなんだかんだと言っても必要だしなww
冠婚葬祭の世話をやるだけでも大変だよ。
それだけも宗教があってよかったと思うよ。 つか、この人当時のローマ法王と討論した事もあるんじゃなかったっけ。 宗教でいう神はいないが
創造主がいるかどうかは
分からんよ
水たまりのミジンコが
大海を知らないように 「お父さん、どこ行ったの。」
「お父さんはゴミになったのよ。」 アニミズムからの神道が一番しっくりくる
実際の所一神教を信じてる奴は少ないだろ 神がいないとなると、馬鹿なやつは、隠れて悪いことをする。
朝鮮人がレイプや痴漢ばかりするのは、儒教などという屁理屈しか知らないからだ。 宇宙の誕生は科学法則に従ってない
科学法則では無から有は生まれないのだから デカルト:神の存在証明
神は“完全な存在”だともされているが、この観念は不完全なものや無から生じたものではない。
ということは、完全な存在という神の観念は、不完全な存在である人間から生じたのではない。
つまり、この観念は、完全な存在である神自身によって、不完全な存在であるわれわれ人間に
生まれつき与えられた「生得観念」なのである。
神が“完全な存在”という本質を持つならば、そこには“現に存在する”という性質が属している。 海南大付属高校2年、189cm 71kg、背番号6。 ワイらが今労働を虐げられてるんはご先祖様がりんご食ったからやおもてたわ ワイらが今労働を虐げられてるんはご先祖様がりんご食ったからやおもてたわ だとしたら、最初の一投を投じたやつは誰なんだってことにならないか?
まったくの無から、まったくの無の状態で何が起こるってどうやって説明するの? ドヤ顔で日本はヤオヨロズ!だの無宗教!だの理屈付けて神を否定するやつはバカ
しかもそいつらの言う神ってキリストやイスラム限定だからな
不寛容過ぎるわ 結局宇宙の視点で考えると、例えば人間が行う選択というのは
正しいか正しくないかではなくて均衡と不均衡を生み出すものでしかない
ということじゃないかな。
ただ人間社会を維持していくうえでは、選択に制限が出てきてっていう。 >>30
その通り
どうして俺たちここにいるなんてどうやっても説明不可能
というかホーキングどうでもいい疑問ばっかり並べてて神と関係ないじゃん
おまえがホーキングである理由を考えろよ 宇宙を始めたいわゆる「神」が認識できるレベルな訳ないだろ
意志も理解できるものじゃないだろうな
つまり存在しないも一緒 神や悪魔の名の下に行動する、あるいは行動していると思っている残忍な者達に唯一現実的な価値観を突きつけられるのは、善の科学しかない >>1
まあ、ホーキングは、
自閉症患者と同じようなことを言ってるよなw
自閉症患者は、「人間」をみても、単に「生化学反応によって有機体が動いてる」としかみなさない。
そして、その有機体を動かしている「人間の意識」や「精神」があることに思い至らない。(したがって他人とコミュニケーションが取れない)
我々は、この宇宙にも物理的な現象以外に、精神的なモノがあると認めないと、我々は別の形の「自閉症患者」になってしまうだろう。 ループにならるから嫌いだけど、
エネルギー的な神がいたとして、そいつはどこにいて、誰がつくったのか。
そして、そのつくったやつをつくったのは誰なのか。
完全に無からを証明しないとだけど、エネルギーも空間も時間も無である状態をどうやって認識して証明できるのか。
ホーキングってその辺に答えてくれてますか? >>43
数学的にって、俺には難しいな。
おおづかみにいって、必ずどちらかにふれるってことかな? 死への恐怖の緩和と衆の善行誘導のためのコントロール術のために人が産み出した概念だと思うわ 作った「奴」はいない
「奴」がいるなら
もっとマシだろ まじめに働いてる多く善良な日本国民が
税金やNHK受信料を取られ放題なのに
在日朝鮮人や変態どもが福祉のおかげで
特権階級になって遊んで暮らしている!
もう馬鹿らしくて働く気が失せるわ 天邪鬼だから神といいたくないだけだなw
アインシュタイン「神はサイコロを振らない」というた
日本の多神教のほうが理解がすすんでいることもわかるだろう
日本の神は人格神である 神様に何をお願いするかといえば、それは人格神のレベルである
だが宇宙創造レベルの神というかエネルギーも奥にあるのだろう
「火星を生命が住める場所にしてください」などと願う人間はほぼいないし
願うとしたら、「普通の神レベル」ではできないと思うよ
できないというのは、人為的な操作も不可能といこと
唯一可能なのは、そのような火星が存在する別次元の宇宙に行くことだけ
今居る宇宙では無理な願いであるw この宇宙というシミュレーションを走らせてる者は神と呼んでいいんじゃねーの 人が考えたことのほとんどが嘘であることは
科学的に証明されてるからね |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また神の話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 物事にはすべて理由があると考える人
自分がこの世に産まれて生きる事には意味があると信じる人には
その意味(理由)を与える神が必要 人間から目が無くなるだけで
一気に行動範囲がせまくなるだろうな
もしかして夢は2次元の世界かな 生命は存在するか?いうたら、存在すると答える
神は存在するか?いうたら、存在すると答えざるを得ない
それは秩序と混沌という概念から導かれる
簡単な理屈だよ すくなくとも生命は混沌の中で「秩序を形成している」
では生命以外は秩序がないとかといえば、そうではない
ここで呼び方が分かれるのは仕方ないと思っている
同じものを違う呼び方をしているだけだ 科学者なら物理法則だろ というかもしれない
特定の人、特定の民族など、えこひいきなんかしないレベルのものだ 空間が内部の座標を保ったまま縮小すれば反対に内部の時間は伸びるから
ズンズン縮めていけば空間は無になって時間は無限になるんよね ニュー速では、
「神の定義が曖昧」とか意味不明なこという奴が多数涌いてた。
テメェの考える神なんぞ知るか。
世間一般的な神様の定義で十分なんだよ。 太陽は自ら存在し、大地(地球)も生命(化学反応)も作り出した。少なくとも人類にとって神は太陽。 神はいない。あるのは自然だけだ。人間が異常なのだ。税金などつくりだして。皆土に帰り、足元にいる。博士もアインシュタインもいる。 物理法則を存在させ働せる事こそが神の御技で他には何もしてないみたいな思想は
17世紀の修道士が既に >>1
ホーキングさんて物理学者のくせに発想の根っこが文系ぽいというか俗物っぽいよね。
自己資金がゼロなら近所から借金して家を建てりゃいい。
資産(家)の額と借入金額がイコールなので、相殺で帳簿上は無一文のまま不動産ゲットだぜ!
−−>これが無から有を生んだ宇宙創造のカラクリ。
「光速がこの宇宙の最高速度」という物理法則は道路の速度制限のようなもの。
警察(神)は区間平均タイムが規制値内なら瞬間的な速度超過を黙認する。
ーー>物質は超光速でブラックホールから脱出可能−−>ブラックホールは内部質量を流出していずれ消滅。 神智学では言ってるよw(^o^)
この宇宙は神の衣の影のそのまた陰影だって、、、
神なんてわかるもんかwww
原因結果は全て自分の中にある
だから、このくされ外道というのだ
なんでも神のせいにするから、、、
俺は教会で聞いたことがある
「なんで生まれ持って貧乏人と金持ちがいるんだよ」って
「神のお導きだ」なんだってwww
バカじゃね〜のw 真実かどうかだけが重要な科学者の立場としては神はいない
一方で、日々の心の平穏のためには神や宗教を信じる
矛盾してるが仕方ない
それぐらいのスタンスが一番信用できる >世界を支配する法則はあるのか
ぼくが発見した「真理」がその呼び水になるかもしれません
真理を発見しました (哲学系)
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まだ不完全なものですが よければどうぞ! 神は居るかどうかより神は必要かどうか考えたら不要という結論に達した 論理的には神を超える上位の神をいくらでも生成できる
ゆえに神に上限はない 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! >>50
プラスマイナスをしたら0になるのは分かるけど
そもそもエネルギーを+と-に分離するためのエネルギー(揺らぎを発生させるエネルギー)は
どうやって発生したのか答えられる? 神がいるかどうかで言えば居るとしか言えない
つまり神は人が創った概念だから創った以上は、居る
なにが神かと議論してもしょうがなく、なにを神と認識するかを科学の進展で定義することになるだろう
居る居ないを議論してる今は定義できるだけの根拠がないってわけで 本気で神なんていると思ってる奴がいることが信じられん
神様って空の上にいてすべての人の行動を見張っているんだろ
妄想だな 小学生レベルの神の概念披露されても失笑しか反応しようがないw 「何故◯◯は存在するか」「何の為に◯◯は存在するか」
後者には何の為という理由は無いという回答の可能性もある。 全能者は<重すぎて何者にも持ち上げられない石>を作ることができるか
ってことだな 初めから論理破綻してる >>85
哲学や論理学で否定できないから困ってる
信じてるわけでない人すら 全知全能なんて自己矛盾するものは、所詮人間の理解する範疇での概念だからな
とはいえ
「有る(1)」か「無い(0)」かでいうと「有るが無い(1でも0でもある)」というのが成立すると量子論で確立されてる
つまり、その時代時代における人間の理解なんてその程度の幼稚なもんだよ
成立しないから否とするのは歴史を踏まえるとアホの主張だよ 否定ではなく必要が無いんだよ
ホーキングの言いたいことは 宇宙の始原から現在まで神の居場所なんて何処にもない
ってことだな >量子論で確立されてる w
それはコペンハーゲン解釈と言って そうでも考えないと理解できないという一つの仮説だよ
誰もそれを証明したわけでもないし議論は今でも続いてる(例 多世界解釈)
>>90
量子論や数学の世界ではそういうことがありえる アメリカは、裁判でも神に誓うし、大統領も聖書か何かに手を置いて宣誓する。
無心論者は気兼ね無く嘘の発言が出来そうだ。
しかし、政治への宗教がらみを公に許すのは、
新興宗教の政治への食い込み排除に有効な気もする。 量子論や数学は論理の世界だよね
反対に全能って 四角い円 とか 1+2=34 とか何でも出来ちゃうわけだから論理性はないよね
そういう妄想とは議論にならん >>15
そこは車イスも否定はしてないぜ
あくまでも俺たちの住んでる宇宙、次元内では神はいねーよってだけで >>94
そうだね、「そう解釈する」と表現しなきゃいけない
とはいえ重ね合わせの現象はあるわけだけど 多世界解釈では重ね合わせの概念は必要ないんだよ
重ね合わせというのはコペンハーゲン解釈に過ぎない仮説
宇宙の法則、真理=神
その法則の上で存在して生きる人間もその一部。 >>15
そこは車イスも否定はしてないぜ
あくまでも俺たちの住んでる宇宙、次元内では神はいねーよってだけで 無知からくる妄想だな
ホーキングが到達した知の地平を知れ >>101
重ね合わせの概念が必要ない…それ本当か? そもそもでいえば神なんて
定義もあやふやなら
存在の証明のしようもない
議論してもしょうがない
科学の世界では、そういう法則無視の存在は議論の妨げになるから
神というものはない前提で考える
個人個人が信じることの良しあしは科学では議論しません
それでいいんだろう ものごとにははじまりがあって、おわりがある
人間が絡むことはそうかもしれないけれど
それだけに、なんとなく無意識にそういうものを想像してしまうだけで
いくらでも過去にさかのぼれて、いくらでも未来があるってこともありうる
世の中には観測の限界があって、考えても仕方ない、調べようがないこともあるから
考えるための材料がないのなら、人間の理解が及ばないところとして放置してもいいだろう >>15
創造主がいるという証明が
まともにできない時点で
話にならない >>106
キリストやアラーを現世につれてきて
奇跡でも起こして回れば世界中の人間が
信じてくれると思うよ 居ても居なくても何も変わらないんだからどっちでもいいような >>39
あなたの言うところの自閉症患者の認識は、仏教的に正しいのでは? 神が存在する可能性が全くないとまでは言わないけど、
少なくともアブラハム系の宗教の神そのままが存在しているとは思えないなあ
紀元前の聖書の中ではバンバン奇跡を起こすし人間に干渉しまくってくるのに
ここ2000年ばかり何もしなさすぎでしょ、たまには天使でも遣わしてよ
あとイスラム系の人はわりと本心から信仰しているように見えるけど、
キリスト系の人、たとえばアメリカの一般市民とかは
世界はビッグバンとかで始まったんじゃなくて、神様が7日間かけて作ったんだ!って心の底から信じてるのだろうか? >>113
人間は神がつくったという事に由来し、進化論を否定するアメリカ人は四割くらいいるらしい。
地球が平面であると信じる輩も多いらしい。
うちのじいさんはビッグバンは、あめのみなかぬし様が成されたことだと論じている。 AI「少なくともキリスト教徒に都合のいい神様はいたら大問題になる >>15
あると言える根拠もない。
創造主なんてのはあり得ない話だけど否定する
方法もない過程の一つだよ。つまりイヌのフン
から発生したのが宇宙とも言えるし、サイコロ
転がした瞬間にだけ発生するあらゆる可能性の
仮定の幻こそが宇宙だとも言える。 >>108
「◯◯の存在を証明する」ための前提に
「◯◯の存在が証明されていること」を定義するとかアホなの? 科学は神の言語ではないのだから、科学者に聞いてもわかるわけないだろう
俺はアインシュタインを支持する 真のキリスト教徒はホーキング博士のことである。
キリスト教徒を自称している多くの人々はいまだに古い時代の迷信に囚われている。
偶像崇拝の奴隷になっているのだ。
つまり、神を人間に近い存在だと思いたがっているのである。 「神はサイコロを振らない」とアインシュタインは言ったそうだがw(^o^)
文章の前後とか、アインシュタインがどういう意味で言ったかが分からなければ何とも言えない
「新しいトバを開いたから、サイコロ振って楽しんでくれ」と言ったのかもしれないし
親分である神はサイコロは振らないwww 人間だってそのうちシミュレーションで色々な法則に支配されたプチ宇宙を創造するんだから
あながちいないとも言えないんだけどね >>1 言葉遊びレベルの内容は、宗教板や哲学板でヨロピク 有名な物理学者のプランクは「形而上学的な欲求をかきたてることにおいて、
科学は宗教の代わりとはなりえない」と語っている ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
2018年05月28日(月)
テーマ:数学
これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。
ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか?
Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics
Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703
ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 再生核研究所声明 453 (2018.9.28): The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22−23
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12408098596.html
再生核研究所声明 452 (2018.9.27): 世界を変えた書物展 − 上野の森美術館
(2018年9月8日―24日 )
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12407864914.html
Global Journal of Advanced Research on Classical and Modern Geometries ISSN: 2284-5569, Vol.7, (2018), Issue 2, pp.44-49 APPLICATIONS OF THE DIVISION BY ZERO CALCULUS TO WASAN GEOMETRY HIROSHI OKUMURA AND SABUROU SAITOH
http://geometry-math-journal.ro/pdf/Volume7-Issue2/1.pdf
岡山大学における日本数学会における講演要旨:
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12407517586.html 今頃神の前でホーキング博士はタップダンスを踊っている ホーキングさん!
いろいろ外れてますがな
それこそ神ですよ!!
死んじゃったし今更だけど >>120
一度神って何か考え直してみたら?みたいな
哲学として言ったならなかなかのやり手だな 神はサイコロを振らない アインシュタインは神を信じたのか? >>131
"I want to know how God created this world. I am not interested in this or that phenomenon,
in the spectrum of this or that element. I want to know his thoughts. The rest are details."
----Albert Einstein >>88 >>92
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
(全知を未来まで見通せることができると定義するのはカルバンの説だが、自由意志がないと単なるロボットに過ぎず主流派はこの説を採用しない)
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
However, it is possible for non-omnipotent beings to compromise their own powers, which presents
the paradox that non-omnipotent beings can do something (to themselves) which an essentially
omnipotent being cannot do (to itself). This was essentially the position Augustine of Hippo took in his The City of God:
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)
https://en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る) >>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
(神がいないのであれば)空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 >>134
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/時間
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。
キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。 >>135
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。 >>136 >>1
カトリックの司祭であったメンデルやルメートルの頭脳に匹敵する技術科学マルクス主義者・国家社会主義者は今のところ現れる兆しは一切ない
おそらくマルクス疑似科学者とその思想的兄弟である国家社会主義者には論理的・科学的思考能力が足りないのだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7#cite_ref-3
「原始命題とは、「明日、太陽が東から昇る」「お隣の田中さんは犬を飼っている」などのように、それ自体で意味的
に完結した単独の命題である。原始命題は、端的に、反証可能であるか反証不可能であるかのどちらかである。しば
しば、日常において科学的と考えられている命題が原始命題として見られると、その命題において反証が可能でない
場合がある。例えば、「(すべての)人間の行為は無意識の性的欲求に原因がある」「(唯物論的段階にあれば)
共産主義革命がおこる」[3]などである。一見科学的だがそれ自体では反証可能性を持たない仮説は、その仮説の
意味内容、すなわち検証の直接的な対象が過去の出来事であったときに多く見られる。」
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」
科学には誤った仮説、不正なデータといった問題はあるが、これはマルクス主義のような屁理屈で成り立つ疑似科学に
対処する基準では抽象的すぎて価値がなく、最終的にはこれまで専門分野で集積されてきたエキスパート達の知識・規律によって解決する >>137 >>1
相対性理論と量子論のとてつもない予想誤差と、超巨大ブラックホールの観測によって起きる問題を解決しうる仮説ということで
注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ
Bouncing Cosmologies: Progress and Problems
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
カトリックの司祭であり、副業で物理学者―ビッグバンを提唱したジョルジュ・ルメートルのフェニックス宇宙理論は
数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似しているのは、奇妙な因果ではある
The Return of the Phoenix Universe
Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok
(Submitted on 5 Oct 2009)
ttps://arxiv.org/abs/0910.0834
ジョルジュ・ルメートルは一般相対性理論から派生したFLRWからビッグバン理論を提唱していた >>138 >>1
弦理論の次元は単なる数式上のもので、ファインチューニングとして批判されるのは当然だろう
相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いという問題ではない
モデルに(検証不可能なために気づくことができない)致命的な穴がありそれが無限の宇宙インフレーションを導いている可能性もある
いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる
特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が大きくなっている
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter
fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to
show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before
the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe.
A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having
to introduce new physics to obtain the bounce
131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら
インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない) >>139 >>1
プランクの観測データがインフレーション問題において喜劇(モデルのチューニングにつぐチューニング)をまき起こしていることを考えると
標準モデルが数ある仮説でもかなりマシだと言える
Inflationary paradigm in trouble after Planck2013
https://arxiv.org/abs/1304.2785
Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other
experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single
scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton
models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to
plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem
and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary
"unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs,
as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated
inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm.
Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive.
Inflationary schism
AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub >>140 >>1
宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは予想されている量を圧倒的に下回る
とりあえず問題の辻褄を合わせるために一時的に作られたのがマルチバース理論なわけだ
空想物理学("all structures that exist mathematically exist also physically")は現代版エーテルに過ぎず否定されるのは時間の問題だろう
観測できないエーテルにすべて説明を投げてそれで開き直るわけだが、それでは真実から遠ざかるだけだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem
In cosmology, the cosmological constant problem or vacuum catastrophe is the disagreement between the
observed values of vacuum energy density (the small value of the cosmological constant) and theoretical
large value of zero-point energy suggested by quantum field theory.
Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude,
[1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of
science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2] >>141 >>1
もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry.html
https://arxiv.org/abs/1808.01740
Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky
Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose
(Submitted on 6 Aug 2018)
This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe
that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though
seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal
cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final
Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature
at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future
of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast
numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably,
the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points.
https://www.sciencealert.com/penrose-b-mode-hawking-points-sign-previous-universe-in-conformal-cyclic-cosmology
We shouldn't be quick to call this solid evidence quite yet. The study is available on the pre-peer review website arxiv.org, where it's
drawing attention among the physics community. >>142 >>1
ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間
も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで
この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」
にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。
@Back to the past >>143 >>1
量子重力が予言するビッグバウンス宇宙
M. ボジョワルド(ペンシルベニア州立大学)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_040.html
時の始まりと考えられていたビッグバン特異点が存在しないなら,ビッグバンよりも過去の宇宙が
存在したということになりそうだ。ループ量子重力理論が描き出す私たちの宇宙の誕生物語は,次
のようなものだ。ビッグバンの前,宇宙がある1点に向かって収縮し始める。宇宙の密度はどんどん
高くなりやがて重力は斥力に変わる。その結果,宇宙は収縮をやめ,再び膨張し始める。つまり,
ビッグクランチが起こった後に,ビッグバウンス(大反跳)を経てビッグバンが起こったのだ。 >>144 >>1
もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry_2.html
ブラックホールが消滅した宇宙は質量のない光子(photon)や重力子(graviton)
といった“素粒子のスープ”になるという。そしてこの状態が宇宙の終わりであり、それこそが“無”である。
「この期間、質量のない重力子や光子にとっては時間も空間もないのです」(アン教授)
時間も空間もなくなった宇宙は急激に縮小していくのだが、究極まで縮んだところでその
反動で“ビッグバン”が起こり、再び新たな宇宙が誕生するということになる。 >>145 >>1
一流の科学者が「神の存在」を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは?
https://toyokeizai.net/articles/-/233870?page=3
しかし、これも意外なことに、非常に早い段階で、教皇により「ルメートルらの発見は神の創造を科学的に証明したもの」
で「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と認められている。 >>146 >>1
ルメートル、コリンズといった一流の科学者よりも賢いと思っている思い上がりがいるが
反科学反分析主義の相対主義を追求する知能障害を持つ左翼に比べて、人類の宝とも言える頭脳がキリスト教に多く含まれるわけだ
Francis Collins, Evolution and “Darwin of the Gaps”
https://evolutionnews.org/2010/11/francis_collins_is_one_of/
https://toyokeizai.net/articles/-/233870
一方、ヒトゲノム計画を率いた一流の生命科学者、米国・国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・コリンズは、
無神論者の家庭に育ったが、後に敬虔なクリスチャンとなった。そして、科学的真理と信仰的真理は矛盾しないと
確信し、『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』という本まで上梓している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・コリンズ
『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』 中村昇・中村佐知 訳 エヌティティ出版 2008年 >>147
医者にもキリスト教徒が多いが特段問題となったと聞いたことはない
キリスト教を否定するアカやその思想的兄弟である(朝鮮人のような思考形態をもつ)国家社会主義者が、
これらの人類の宝とも言うべき頭脳と比べると未熟で思慮が足りない絶望的に精神薄弱で無思考な凡愚という構図が浮かび上がる
ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね…… >>148
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。
神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ(自由意志が不在)で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう >>149
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう >>150
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない(ほぼ間違いなく異常な解釈をされている) >>151
>とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。
>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ
宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな
例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう >>152
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、
神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。この立場では、創世記の天地創造を
寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると
見なすところから部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、
日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論の支持者であるとしている[3]。 >>153
カトリック教徒になろうとした昭和天皇
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51969028.html
昨年公開された『昭和天皇実録』は、あまり新事実がないという
評判だったので興味がなかったのだが、本書を読んで驚いたのは、
戦後に昭和天皇がカトリックに改宗しようと考えていた事実だ。
1948年には次期ローマ法王とされていたスペルマン枢機卿と面会し、
改宗について相談している(当時は単なる儀礼的訪問と発表された)。
....
これは退位問題ともからんでいた。天皇自身は退位したいと考えていた
ようだが、皇太子が未成年なので摂政を立てざるをえない。しかしそれ
はむずかしいので、天皇は改宗して国家神道を捨て、戦争責任に決着を
つけようと考えたらしい。今でも日本の「保守派」には
天皇制=国家神道=靖国神社と信じている人が多いが、天皇は信じていなかったのだ。 >>154
自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる
残念ながら(先祖信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
-----
宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 >>155
海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い
法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)
宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある
かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる
九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と演ニ族・周辺住民涛凵j
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)
この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない
これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧
日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く) >>156
天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗も成長し権力を得るようになると内外での対立が増えた
https://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難(かろくのほうなん)は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。
https://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆
僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をこ
とごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した(天文法難)。
さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を
上回るものであった[1]。
こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い
山科本願寺の戦い(やましなほんがんじのたたかい)は、天文元年(1532年)8月23日 - 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆
の連合軍と浄土真宗本願寺勢力(一向一揆)との戦い。山科本願寺合戦(やましなほんがんじかっせん)ともいう。
このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱
享禄・天文の乱(きょうろく・てんぶんのらん)は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発さ
れて発生した対外戦争の総称。
享禄4年(1531年)の享禄の錯乱(きょうろくのさくらん)または大小一揆(だいしょういっき)と呼ばれる内紛
天文元年(1532年)から同4年(1535年)の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱(てんぶんのさくらん)または天文の乱(てんぶんのらん)
の上記2つからなる。 >>157
殺人数、餓死数を含めると共産主義と国家社会主義に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみれば良いだろう
歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国が関わった全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に(ベトナムの餓死者等も含め)殺害した死者数の責任は全て神道にあったと責任をなすりつけることもできる
ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう >>158
自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義として劣る)
儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある
現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる
反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している
ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない
地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない
今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、改革に真剣に取り組んだと見られる大本教は政府に弾圧され、今は見る影もなしだ
明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい >>159
全てのものに神が宿るというのも、仏教の草木成仏説からの借り物だろう (進化論とは調和し難いが)
日本はどちらかといえば仏教国であり、その流れは古代に決定づけられた
仏教勢と神道勢の宗教戦争によって、仏教勢が勝利し神別氏族は衰退した
丁未の乱(仏教派と神道派の宗教戦争)
皇族も退位後は僧侶の弟子となったり法王を名乗るものいた(宇多天皇等)
仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー(イスラム教とキリスト教を弾圧)やタイ
は現時点では軍事政権で、経済規模も小さく貧しい
残りは台湾(道教と習合)、ブータン、スリランカ(イスラム教徒との宗教的対立が激化)、ラオスぐらいだ
が、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく(大国間の競争に役立つ)地政学的な要衝ではない国だ
朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している
日本では世界三大宗教を仏教、イスラム教、キリスト教とする
しかし海外においては三大宗教は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教となることが多い(仏教が三大宗教の一つか試しに海外で聞いてみると良い)
勢力面で全く相手にさえされず極めて弱いことがわかる
(科学者の援用でさえ、仏教よりもヒンドゥーが良く使われるため存在感はバハイー教やシーク教より大きい程度の認識だ)
例えば仏教徒の数が日本では9000万人とされるが、仏典の勉強をした人間以外を除外したら激減するだろう >>160
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram
アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350) >>160
これといった神様を誰も示せないんだから自己完結しようとする努力の方がよほど報われるからね
ガチでやってる人らも大体似たような事でまとまっていくのだから神の定義云々よりも道が大切なんだよな
そもそも定義を示したってこのようなものくらいまでしか伝わらない
そしてそれらの人々も依然として矛盾を抱えながら矛盾を解決しながら更に理解を増していくのだしね
更には仕組みや秘密が分かったところで世界は変化し続けるわけでw >>134 >>139
ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している
What is nothing? Martin Rees Q&A
http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498
Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe,
why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse?
A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny
fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe.
It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been
speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for
the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe –
even with the most powerful telescopes.
So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs
and some which predict one. I think we should explore them all.
Q: How will the universe end?
A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate,
becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We
would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one
scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so
that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again.
There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute,
but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that
after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version
of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas. >>6
漫画家の青木雄二(享年58。喫煙が原因で肺がんで死亡した。才気あふれるひとだったのに残念だ)の著書につぎのようにあった。
「どうして、神は人間のかっこうをしているのか。人間が神をつくったからだ。神が人間をつくったのではない。
にわとりの神がいるのなら、にわとりの神はにわとりの姿かたちをしていることだろう」
うまいこというものだとうなった。 ホーキング博士様、神は存在しますよ
全ては、貴方が感じ取れなかっただけの問題ですよ
実証出来る現実を根拠に議論する科学者ゆえんだから仕方ないかも知れませんが
1.神は存在する
対象を一神教の人格神として考えていれば到底追い付かない
神とはもっと全ての根幹を司る存在
2.全ては“ビッグバウンス”の原理
3.今の宇宙論ですら、宇宙誕生の歴史は138億年であり、
恒星が1,000億〜1兆個の銀河があり、この銀河が宇宙には2兆〜7兆個あるとされている
当然、その恒星の周りはこの太陽系と同じ様に幾つかの惑星と衛星が回っている
文明発祥は誤差範囲で1、2億年以上はあると思います
宇宙誕生からたったの10億年後に誕生した惑星も発見されてますしね
オカルトちっくだけど、私は今まで5回以上はUFOを見ています
4.その力を持った者ならば、未来を予言する事も可能でしょうが、
それは受け身にしか過ぎません
未来というのは、人々の意識が変えたり、築いて行くものです
オカルト超能力的に言えば“ESP”と“PK”の違いです
5.そこは未熟な私には分かりません
6.現界においては不可能ですが、霊界においては可能です
7.今後のやり様だと思います
遥か何億年先までに、宇宙進出が可能になっていれば、
遺伝子的な意味では生き残れると思います
余裕で出来ると踏んでますが
8.上記7の通りです
9.処理能力としては余裕で人を超えるでしょう
ただし、人はDNAの4ビット構成に対し、AIは半導体の2ビット構成
どちらが優位なのでしょうか
人が本来の力を発動すれば、自と明確になって来ると思いますよ
10.それは今後の人々の意識の総和次第だと思いますよ
かなり、マジレスしてみた
心象を悪くした方々はスマンな 女三界さんがいに家なし
〔「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、つまり全世界のこと〕
女は三従といって、幼い時は親に従い、嫁に行っては夫に従い、老いては子に従わなければならないとされるから、一生の間、広い世界のどこにも安住の場所がない。女に定まる家なし。 追記:
http://www.scirp.org/journal/alamt http://dx.doi.org/10.4236/alamt.2016.62007
http://www.ijapm.org/show-63-504-1.html
http://www.diogenes.bg/ijam/contents/2014-27-2/9/9.pdf DOI:10.12732/ijam.v27i2.9.
*156 Qian,T./Rodino,L.(eds.): Mathematical Analysis, Probability and
Applications -Plenary Lectures: Isaac 2015, Macau, China.
(Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, Vol. 177) Sep. 2016 305 pp. (Springer)
Paper:Division by Zero z/0 = 0 in Euclidean Spaces
Dear Prof. Hiroshi Michiwaki, Hiroshi Okumura and Saburou Saitoh
With reference to above, The Editor-in-Chief IJMC (Prof. Haydar Akca) accepted the your paper after getting positive and supporting respond from the reviewer.
Now, we inform you that your paper is accepted for next issue of International Journal of Mathematics and Computation 9 Vol. 28; Issue 1, 2017),
数学基礎学力研究会のホームページ
URLは
http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku 何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf
考えてはいけないことが、考えられるようになった。
説明できないことが説明できることになった。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf >>133 >>1
キリスト教の神、天照大神、梵天は人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行う人間の知性を超えるようなAIでも、意思を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある 全ては無意味を嫌う意識が生み出した幻想に過ぎない、全ての総和は無 >>165
神の存在は、その人、個人個人の判断基準による問題
論理と検証可能性を最重視するいわゆる科学的思考に基づくなら
神は存在しない、なぜなら、神は客観的に存在証明できないから
一方、検証可能性よりも信仰:信ずる事を重視する人には、
神は存在する
神の存在とは信仰そのものだから
神の存在主張者は、神の否定者に対して、
「信仰がないから神が見えない、または、感じられ得ないのだ」という
「信仰さえあれば、神の存在は自明」ともいう
神は信仰であり理屈ではない、科学的思考とは相容れないもの >>166
きっとそれ
エントロピーの増大は秩序を保てないものの死を絶対的に規定する 私たちは死んだらゴミになる
私たちは死んだらゴミになる
私たちは死んだらゴミになる
なーんだか、夜が長くなりそう・・・ creatorという意味ならいる、というか在るといってもいいかもしれんな
それが人間に何か要求するようなものじゃないだろうけど >>173
要するに「超常の存在がいて我々を見ている」という「設定」なんだよな
悪い子のところにはオバケがやって来て連れ去ってしまうよ
でも良い子にしてればサンタさんがプレゼントをくれるよ、みたいなもので
法律とは別の方向から道徳を身に着けさせるのに有用なツール
本当か嘘かと言えば嘘なんだけど、大真面目にそれを論破するのは無粋なのかもしれん キリスト教徒のみなさん、処女は孕んだりしませんよ。 キリスト教を否定するアカがーサヨクがーと書いているのがいるが、
他方で、マルクス主義はキリスト教だー、ユダヤ教だー、その最新バージョンだー
なんて批判する保守派もいるんだよなあ。 >>177
人の本能というか、意識に焼きついたものとしては、
常にわからない存在に警戒するというのがあるみたいだよ。
哺乳類の他の動物も知り得ないものを感じた時は特に警戒する。
人の歴史でもそうで、例えば池袋のオリエント博物館には、
初期のアクセサリー造作として、目のアクセサリーがたくさん飾ってある。
国家の力がまだ希薄だった世界では、他所の村からの斥候を恐れ、
夜に誰か外から来ないか警戒していた。それで怖い目のお守りを
持つようになったのかもしれないみたいなことが書いてあったよ。
誰かともわからない、何かともわからない目が気になるってのは似てるかも。 >>118
いるかどうか分からないとかいう
しょうもない誤魔化しでは
アホしか騙せないよ >>173
確かにそれも一理あるかもな
論理と検証性を重視するならば“存在しない”となるが
一方「一神教」であっても神と呼ばれる存在も実在して来た事だし
個人的な能力が他の人達からはかけ離れていたら、それは日本でも“神”と呼んで来たし、今でも呼んでるだろ
野球の神様とか、音楽の神様歌姫とか、ゲームの神様とか、色々あるよな
まあ言い様は色々あるけど、信仰の対象となる様な宗教もあるし
分かり難かったのならスマンが、
俺が言ってる、本来の“神”と言うのは全く別物
全ての根源となっている存在で、その起源すら分からず、ただ永久的にそこに存在し、
過去から未来へも関係なく、永久にそこ存在し続けている“エネルギー体”というか、その根本原理から発動される粒子みたいな“霊子”が“神”の正体だよ
当然、幾重にも重なる宇宙の繰返しでも関係なく、ただ、そこに存在している
何がしたいのかは全く分からんが
勿論、その“霊子”の力は気付けば誰だって使えるし
この“神”は生けとし生けるものの、生命活動、精神活動の全ての根源にもなってる
だから、本気で“霊子”を操れる力、すなわち“霊力”を体得すれば、科学的には説明出来ない摩訶不思議な現象も発生させる事が出来るだろう
ただ、何故か、現行社会で“善”の観点からの発動ならば発揮できるが、“悪”の観点からの発動だと不発に終わってしまう
不思議だ
哲学的な観点になるが、やはり、人々は己の“振動数”を上げて宇宙を温めるために生きているんだろうと
>>177
そんな事はないよ
超常な事の定義が分からんけど、科学で説明出来んかったら超常とかか
もし、それらが全て嘘だったら、この現象世界は全て存在していない
まあ確かに戒めのための教義も必要だとは思うけど
だってこれがなかったら、多分人類崩壊するよ
でも、全てが嘘ではない、と思うけどな 神は言ってみれば非物質エネルギーの集合体
人は死んだらゴミになるのではなく非物質エネルギーに戻る
非物質エネルギーとしての存在を維持出来ればそのまま集合体の一部となり
非物質エネルギーとして存在を維持出来ないものはまた何らかの物質化する
ただそれだけ >>1
何度教えてもホーキンス博士と呼んでた知人を思い出す 「ホーキングとやら、人間ごときがなぜ神を否定する」
「私だ」
「お前だったのか」
「また騙されたな」
「全く気付かなかったぞ」
「暇を持て余した」
「神々の」
「遊び」 神がキリストみたいなのじゃなくて、 デザイナーみたいな人なら、
ありうるんじゃね? 物理法則とかデザインした存在
この宇宙が熱帯魚の水槽みたいなものであるなら作ったやつはいるかも 人間が存在するから、神は存在する。人間が存在しなくなったら、神は存在しなくなる。 ホーキング博士のいう神の定義はわからんけど、人間の次元を超えた物質が神なら有るんじゃないか
人間には見えないけどそこに存在してて質量もあるのに人間には触れないっていう暗黒物質とか神なのでは。 キリスト教の神、イスラム教、仏教、神道 それぞれ違う神様がいてお互いに 自分のだけが正しくて他のは
異教だと罵り合ってる これが宗教なんて妄想だという証拠だろ 人間の思い込みが生んだ幻想だよ
神が人間を作ったのではない
人間が神を作った
頭の中で妄想として
だから神は実在しない エントロピーの増大の話は正直大学の講義で一番面白かったw
例え話にするのが簡単で誰にでも理解しやすくてかつ物事の真理を捉えてる感じがして科学的好奇心そそられる内容だった 無の状態というのを想像できないのですがどうすればできますか? >>85
馬鹿なやつだ
世の中には日付レベルで預言を当て続けたケースがある たくさんの自称予言者がたくさんの予言をし続ければ
統計的には予言が当たり続ける運の良い奴が現れて、そいつだけが注目を浴びることになる >>196
> 無の状態というのを想像できないのですがどうすればできますか?
灯油かガソリンを体にまいて火を付ければいいんじゃね? >>198
日付レベルで同じ人間が預言を当て続けるなんてことは出来ないんだよ >>201
その程度なら連続5,6回の的中くらいは現実的な範囲内かな
そのぐらいになると周りもおもしろがりだして、不都合な発言はなかったことにしたり
こう解釈すれば当たっていたような気がする・・・というようなバイアスも働きだして
稀代の超能力者の出来上がりというわけだ
あと預言と予言は全然別のものだから混同しないように 予言が出来ることと神の存在とどんな関係があるんだ
予言者が宇宙を創るわけでもあるまい
ふっこの間タコがワールドカップの勝利チームをすべて予言したぜ 宗教屋がキャラクター設定した神や天国ならばないだろう。
宇宙ができる前に科学法則があったとするなら、それを創造した何ものか、何かがあるでしょ。
そうした何かを神と呼ぶのではないのでしょうか、、、 >>207
宇宙、自然そのものが神ではないかと思う。 >>203
預言の方だ
第二次大戦の経緯を日付レベルで当て続けている 武器(科学)を持ったニンゲンが神を追い詰めてるんだな。
こんなテキトーな世界を作りやがって!みたいな。 神は存在しないから性質が悪い
制御する奴が存在しないせいでイスラム教みたいに暴走する 一応、神やってるが、実は、たいして何もできないから、こっそり神通力で小金を稼いで遊んでる
今は仲間の神もだいたいそんな感じ
この前キリストやってたヤツと一緒にキャバクラ行ったけど、ビットコインで億ったって言ってたw 無から有が生じるということはよくわからない
無なら無のままでいくのでは?
ムーにはそのあたりのことが専門的に書かれてるんだろうけど ホーキングが言ってる通り宇宙の総エネルギーはゼロなんだよ
実在の物質とエネルギーはプラスだがビッグバンで拡張した物質の重力エネルギーは負の値を持つ
その負の重力エネルギーと実在の正のエネルギーを足すとゼロになる
つまり我々は重力エネルギーの影だということだね >>119
アインシュタインは現代でいうと無神論に近いよ
彼の言う神ってのはスピノザの神だから
相対性理論の実証がかかったときの言葉からも分かる通り
神に対してはかなりの不遜だよ ついでに言うけど厳密にはゼロではないんだな 不確定性原理があるから真空中でもプランク定数の範囲で
物質は生じたり消えたりしてる それがある微小確率でトンネルを起こし飛び散ることで負の重力Eの
連鎖反応を起こして宇宙が誕生する これはいつでもどこででも起こりうる現象なんだよ 神がいなくてもね
物質が生じたり消えたりしている場もある意味世界であり、その世界はどうやって生じたのですか? 「無の状態」とは「水面が平らな状態」のようなもので、
その水面が揺らいで波紋が立つとその波紋の一つ一つが我々ってことだ。
物質も無の一部、つまり、色即是空なんだよ。 ずいぶん昔のことで疎覚えだが、コミックボンボンに、アホーキングって居たよな? >>207
宇宙や自然は無始無終
初めからあり無くもならない
神は人間の頭の中にある妄想 >>217 真空場だよ別に特別な場所じゃない 我々の宇宙の半径はシュバルツシルト半径に一致する
つまりこの宇宙は巨大ブラックホールなんだよ だから我々は宇宙から出れないし 宇宙の外から中に干渉できない 神は信じるものです。その存在を問うてはなりません。 そのまえに「神」って物理学的に定義できんの?まずそこからだろ >>228
宇宙全体の大きさの仮説を示し膨張宇宙の
大体の速度を示しハッブルに先立って
一点から宇宙が始まったという仮説を唱えた
ルメートルはキリスト教の聖職者だよ。 >>229
あくまでそういう傾向にあるという話だから
http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0190272510361602
Why Liberals and Atheists Are More Intelligent >>1
地獄とは神の不在なり、とSFものなら思い出す 星の王子様みたいなもんで
本当に大事なものは形而上のもの
馬鹿にはそれがわからないから偶像が必要になる
唯物論者は偶像だけを見て偶像を否定する馬鹿 「祈る」って心象を否定するのは幼稚にもほどがあるわよね 神は人が社会を構築するに当って必要とするから作った
そんだけ
居ても居なくても実際は関係ない 人の生活の向上の為に神を造り其の衣装として宗教が派生した
愚かな人間は衣装に振り回される >>237
宗教上の神様なら宗教組織ありきで考えないと整合しないじゃん。
まあキリスト教なんて、先に枠組みがあってから新訳書いたようなもんだけど。
ユダヤ教の宗教の世界観があったとはいえ、キリストの政治活動を聖書に入れたおかげで、神の子といいつつ人らしいことばかり書かれてるけどw >>122
創造するのは人間じゃなくて強いAIだけどな
お前らなら知ってるだろうけど俺たちのいるこの世界だってシミュレーションの蓋然性の方が高い
つまりは神が存在する確率が高い >>239
キリストを知りたいなら
聖書を読むより
映画カッコーの巣の上でを見たほうが早い
それでどういう感想を持つかは己次第だが 人間の知性では宇宙、存在の起こりを理解できないが故に、その理由として神を求めるんだろうね。
色即是空、悟りを得た者においては上記の疑問が解消され、真理を理解することにより神は必要なくなる。
仏陀を含め、本当に悟りを得た人間が存在するのだろうか。 仏教で言うところの「悟り」の、「悟った」対象であるなにものかが「神」なのかも。。 2500年前の仏陀は宇宙の始原を知るはずもないがホーキングは知ってる
だからこそ神は必要ないって言ってるんだろ
韓国ではキリスト教を称するカルトがあるが、860万人のプロテスタントの信者数推定については、日本同様に正確な
統計をとれてないと見られる。仮に宗教団体からの親告が加味されたのなら、少なくとも紙面上の統計ではプロテスタント
のうち半数近くがカルトということになる。これらをカウントしなければキリスト教は仏教を下回るため、反キリスト教である
朱子学思想の伝統が流れる韓国がキリスト教国と言える根拠はなくなる
韓国においてキリスト教を称する団体は朱子学カルトであり、日本の自称愛国者、自らを右だと誤解する極左愛国火病と同種の病理を抱えていると見られる
https://ja.wikipedia.org/wiki/神様の教会世界福音宣教協会
教会側によれば、2017年 基準、現在登録されている教会は韓国内に450余ヶ所、韓国以外6500余ヶ所に教会があり、
登録信者数は270万人に達する。[1]
https://ja.wikipedia.org/wiki/新天地イエス教証しの幕屋聖殿
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿は、現在全世界に95の教会が設立され、信徒数は20万人を越える。最も韓国で勢いをます
キリスト教団であると世界からも注目されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界平和統一家庭連合
旧名称は、世界基督教統一神霊協会 最少で数万人、最大で300万人の信徒がいる
ジャーナリストの米本和宏は、1992年以降の激しい批判報道やその後の貨幣復帰疲れ(献金疲れ)で退会した信者は相当に
多く、累計の入会数56万人に対し現在(2009年時点)で活動している信者は推定6万人、残り50万人は退会したか退会同然
の状態であると述べている[130]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/喜びのニュース宣教会
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
According to the church webpage, it has 178 churches in South Korea and 582 international churches.[3](推定5万人)
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音浸礼会
キリスト教福音浸礼会(キリストきょうふくいんしんれいかい、朝鮮語: 기독교복음침례회)は権新燦が1981年11月21日に設立
したキリスト教系の新宗教。韓国の主要教団から異端カルトと認定されている「救援派(クオンパ)」3つのグループのうち
の1つである[1][2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音宣教会
公称で世界約30か国に300の教会があり、数万人の会員がいるとされ[2]、韓国で4万人、日本で2千人、その6割が女性といわれる[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/幕屋聖殿
その後、幕屋聖殿から大韓イエス教長老会、と教会名を変え長老教の所属となり、イサク教会から、現在は果川市に位置する
希望教会として一般教会の姿で教会運営されている。 1971年当時の教勢は、約5000名で、女性が約70%を占め、年齢は40代中年層が大部分であった。
また主要宗派であっても朱子学的な序列主義をそのまま受け入れた偽キリスト教であるという評価もある
https://ja.wikipedia.org/wiki/恨
また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせて
いったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化
する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Christianity_in_Korea
Minjung theology
In recent years, this struggle has taken the form
of Minjung theology.... but also incorporates the traditional Korean feeling of han,
a word that has no exact English translation
https://ja.wikipedia.org/wiki/民衆神学
恨の概念が反キリスト教的な概念であり、対比すべき概念であるとこのサイトでは記述している
布教の段階で社会に深く根付いた恨を頭から否定すれば、いかなる宗教でも信者を獲得するのは難しいわけで、韓国に最適化した
キリスト教が生まれたと解釈できる >>251
https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_South_Korea
Religion in South Korea (2015)[1]
(Note: Percentages are rounded.)
No affiliation (56.1%)
Protestantism (19.7%)
Buddhism (27.8%)
Catholicism (7.9%)
Other (0.8%)
>>283 で分析したとおり、プロテスタントの19.7%の半数近くがキリスト教とは
正反対の個人崇拝カルトである自称キリスト教だ
つまり韓国人の約20%が(まだ正常なほうの)キリスト教、27.8%が仏教となる
カトリックの聖職者は個が弱く、バチカンや日本国内の本部に従属する官僚・公務員といっても良いため政治的主張はしないはずだ
プロテスタントの牧師は熱心だが、牧師個人の影響力が強く韓国人がなってしまうと朱子学権威主義
がまかり通るため、本部がまともな教会であっても異様なカルトに収束する
韓国での仏教は『立正佼成会、真如苑、創価学会、霊友会』が多いことを考えると、韓国では大乗仏教が最も信仰
されているように見えるがこれも誤りだ
無宗教のほぼ全てと、キリスト教・仏教も含めた大半の韓国人が朝鮮朱子学的な習俗を実践し、厳格な序列主義下に
あるため、あいも変わらず朱子学が韓国の国教といって良い 太陽が1個しかない単純で低レベルな惑星で
生きてきた知的生命体が確立した単純な物理科学
なんかでは宇宙のことなぞ解明できないだろ
そもそも単純な環境で生息してるから脳構造も単純
なので理解しようがない
宇宙には太陽が2つ3つ、しかも衛星を複数抱えてる惑星に
生息してる知的生命体が存在すると思うが
そういうヤツらの物理科学はヤバい >>254
いや結局強いAIを作れるかどうかでしょ
そういう意味では人類にも可能性はあるよ
まあ作れたところで製作者の言うこと聞くとは思えんがw 存在を問う前に、そもそも神とは何だ? 何をどうしたら神の存在を証明したことになるのだ? >>260
神の存在証明でぐぐれよ
どんなことであろうとまず哲学が先行し科学が実証していく 神なんかいないよ
そういう絶対者を出した時点で思考停止になる
科学の発達もそこで止まる
神(宗教)は科学の敵 ジェイソン・ジェインズによるとヒトが意識を持ったのは3千年前らしい(イリアッドとオデッセイアの比較分析から)
それ以前のヒトは右脳の発する声に従い自動的に行動していた(二分心) その後意識が芽生えた人類は
右脳の発する声が聞こえなくなり悩みや苦しみを持つことになる これが失楽園の物語だな
右脳の発する声=神の声が聞こえなくなり生の苦痛を自分自身で意識するようになった人類は宗教を
必要とした。ユダヤ教、仏教、ゾロアスター教などの世界宗教が一斉に発生したのが2500年前
宗教というものはヒトが意識を持ったが故の苦しみを緩和しそれ以前にエデンの園で聞いていた神の声=右脳
の肩代りをするものなんだよ 関係ない話だけど
【哲学】って言えば、
意識は何処から来るのかの議論で、
意識を持った者を分割したと考えた場合、その分割されたものそれぞれに半分の意識があり、
これを再現なく繰り返して行くと、個々の原子までも意識を持つとかの結論がなかったかなあ
確か、パンサイキズム(理論)だったかなあ >>270
オカルト
科学的根拠は100パーセント無い 科学者は否定する時も一つ一つに対して向き合う
そこが面白い
アホは全てを否定する まあ自分が神の采配でああなったって、信心深かったら耐えられないもの 探偵ナイトスクープで四つ葉のクローバーを瞬時に見つけ続ける女の子がいたな
声が聞こえるらしい >>238
そういうバカが作り出したのが共産主義だったな
案の定、いまだに人を殺しまくってる 人を制するのが快感で、最も原初的な欲望だということを
言葉にする者は少ないんだよね
前の法王が就任早々「新・七つの大罪」作ってたのはその良い例だ
自問しないけど強い欲望だよ >>271
だとしたら君は人体の60兆個の細胞が適宜、
細胞分裂して更新し、テロメアを削られながら細胞としての寿命を終え、
アポトーシスする原理を全て自分の意識で制御出来てるのか?
これの原理も説明してくれないか? >>279
じゃ、オカルトで説明できるのかなw
神を持ち出したら思考停止だよ。 「人間に関心の無い神が存在する」が私の考え方。
人間に関心が無いから、奇跡など無い。
だが、宇宙の存在を確信する以上、神は存在するとしか言いようは無い。 人生で大切なことはオカルトとプロレスが教えてくれた
オーケン 人類が二極化してどうたら何てヒトラーが言ってたことでしかないしな
日本の天啓でも予告済みの話でしかない >>2
>博士によれば、私たちは死んだらゴミ(dust)になるのである。
なんか少しだけ気が楽になった(´・ω・`) 所詮は定義の問題だな
「ぼくのかんがえたかみ」が居ないってだけ
定義を一方的に決める事ができるなら神でも地獄でも幽霊でも完全に存在証明ができるけどな 十界では天界は真ん中らへんだから
六道と比べ、神は格下げされた >>287
してみろよ
その足りない頭で出来るならな(笑) デカルト的だねえ
自分がいるとおもえばいるんじゃね? まぁ普通に生きてたら神とか宗教は信じられんな
頭が弱ければ信じられるけどどうしても明らかな嘘が目につく 宇宙を作った存在は神じゃありませんよ。
カマです。カマとしか言いようのない存在です。
カマかけてるわけじゃないですよ。
でもカマなんです。カモでもカメでもありません。 物理法則によって宇宙はできた。あらゆるところに見ることができ、世界を秩序付けている。物理法則が神。神が人間的な意思を持っていなくてもいいだろ。 聖書の言葉です。
神の存在を信じる者は死後裁きに合い、地獄で永遠の罰を受けます。 宗教にハマってた同僚はこういうやつを「科学一信教の信者」と言って鼻で笑ってた 神はこの地上には存在しない、心の中にある存在です。
物体ではなくて、それは概念や情報であって、ミームなのです。 別の宇宙も存在していて、そこでは物理法則も異なっていれば、
あるいは時間のようなものがただ1つではなくて2つ3つあるなど
すれば因果関係なども我々の宇宙のものとは違い、
その宇宙での物質はわれわれのものとはまるで違うだろうから、
そういったまるっきり別の宇宙での生物のようなものがあったとしても、
それはわれわれの想像を絶した存在だろうね。
そういうものが我々の宇宙の他に存在するということを否定する
ことはできないだろう? 神という概念が客観的な発生で無い以上、正義や悪があるとするならば、同様に神は居るとしか言えないんでは
事象的に居るか居ないで言うなら、「今は居るとは言えない」以上の議論は必要? 不可知論に到達すべき問いに
自分の答えを断言してしまえば
それは神秘主義
ホーキング博士も神秘主義者だったか ある程度複雑さを持つ(といっても数学としてはあたりまえの自然数程度を含む)
体系では、その体系の中では真とも偽とも証明ができない命題が存在する。
つまり、その証明できない命題あるいはその否定を新しく公理として付け加えても、
矛盾は起きない。そうやって公理を追加した体系もまた、その体系の中では
真とも偽とも証明が不可能な命題が存在する。それまたはその否定を新たに
公理として付け加えて、また同様に正否の証明が不可能な命題が存在する。
つまり、幾らでも証明不能な命題があって、それぞれを真とするのも偽とするのも
ありなのだ。
それになぞらえて言うと、有っても無くてもどちらでも良いことがらを
存在するとしても良いし、存在しないとしても、何も問題は生じないのだ。
どちらに決めてもどうせ他との論理矛盾は起きないのだから。
1.神は存在しない。
2.神は存在していて、唯一に限る。
3.神は存在する(唯一とは限らない、有限個ではないかもしれない)。
また神が唯一に限るといった場合にも、その唯一の神がそれぞれ異なる
体系がそれぞれありうる。
宗教対立というのは、公理系の異なる数学の体系の中にいてお互いに
他者を間違っていると主張するような状況だと思えば良い。
平行線は交わらないというユークリッドの公理を採用するのも、
2つの直線は同一でなければ必ず1点で交わるという射影幾何の公理を採用するのも、
1つの直線に交わらない直線が何本でも引けるという双曲幾何の公理を採用するのも、
それぞれ矛盾のない幾何学の体系で、
それぞれの立場の中にいて、他者が間違っているというのなら、そのような議論は
決して交わることが無く議論は平行線になる。 パスカルは神が存在するのほうに賭けたほうが
期待効用が高いと結論づけたらしいね。 そのときのパスカルの計算の前提となる仮定は馬鹿げているけれども、
それを社会科学的もしくは心理学的に定式化することはできるかもしれないね。
例えば行動経済学がやっているようなこと。
神を信じている個人や集団がそうでない個人や集団よりも高い効用を得ているかどうか。 丘を作るために穴を掘る作業がなぜ起こったのかについての説明がないなこの本 >>285
グローバリゼーション・次の三つの道(「トリレンマ」)
@「もしハイパーグローバリゼーションと民主主義を望むなら、国民国家はあきらめなければならない」
A「もし国民国家を維持しつつハイパーグローバリゼーションも望むなら、民主主義のことは忘れなければならない」
B「もし民主主義と国民国家の結合を望むなら、グローバリゼーションの深化にはさよならだ」
世界中でもめてる寝言だけど科学で解決して ホーキング博士は貧乏神と疫病神を知らなかったんだな。 ホーキングがえらい疫病に取りつかれてたのは知ってるよな >>315「俺の存在を認めろー!」「認めない!」って終生喧嘩してたんだ >>246
六感を通じて得られた認識と、現実との間の乖離を認めるのが悟り
経験豊富な知の巨人が水戸黄門の印籠のように認識を誇っても
文盲の六祖慧能の多欲と淫志を去った平常心に及ばない
真理を理解するとは何のことだい? >>1 もうこのネタは哲学や宗教板でやって
科学的根拠がない仮説は完全なオカルトだから
将来は科学的に証明されるかもしれないけど それまでは科学では無い >>318
著名な科学者の話題の出版物のニュースだよ
スレにしても継続スレになってるわけでもないし
落ち着こうぜ 神を信じる者と信じない者、どちらが幸福度が高いか
といったたぐいの検証は科学的に可能かもな。 この人じゃなかったら、単に頭のナンとかの人の戯れ言と聞き流すところ >>1
神の定義次第
i)神を全知全能と定義すると、「全てを知ることはは不可能である」と数学的に証明されておりまた、「自発的対称性の破れ」により「完全な状態は存在しない」ので
そのような能力を持つものは否定される。
ii)神を宇宙を作りしものと定義すると「物理法則」こそが神となる。 >>270
脳と抹消を繋ぐ神経細胞のネットワークから来るんだよ
目の機能を考えてごらん 結局、証明ができてないんだから「わかりません」って言ってるのと同じ
くだらな 彡⌒ミ
(´・ω・`)髪はかつて存在した
しかし髪は死んだ! 第1級の人間がこんなアホなことを
真剣に考えるという風土が西洋文明の欠点だな
しかも、それに気づいてさえいないwww 出先のトイレでカミがないときの絶望感。
そりゃ宗教もなにもなくなるわ >>327
ホーキングはバチカンの科学アカデミーの講演で批判のやり玉に挙げられたことがある。
それ以来、自著にも神の位置づけや科学とは関係ないことを幾度も主張するようになった。
そもそもキリスト教会の科学アカデミーは、宇宙発生の仮説を唱え、後のビッグバン説の
もととなったルメートルも所属してた。ルメートルの仮説が学会に受け入れられたとき、
科学アカデミーの会員だったルメートルの講演に先立ち、枢機卿が「その宇宙発生を聖書
の創造になぞらえるのはどうか」と意見を言ったところ、ルメートルは、科学と宗教は違う。
それに仮説を聖書に準えて何か矛盾が起きたら聖書の方が大変なことになると反対を唱えた
という逸話のあるところ。
同じ宇宙創造にもつながる分野で研究してるホーキングなのだから、もしかするとルメートル
がいた科学アカデミーについても思うところがあったのかもしれないと思う。 神に貼り付けられた道徳的イデオロギーを可能な限り削り落とすと、
神はなんらかの決定論的イデオロギーだということになりそうじゃね?
アインシュタイン的な神の概念だね。
神の対立概念は偶然性・不確定性(サイコロ次第)ということになる。
確率論の確率概念にはおおざっぱにニ種類ある。
1. 宇宙の本質は偶然性によるものだから確率の本質は唯物論的なものだというもの。
2. 宇宙の本質は決定論的だが、
人間の無知や測定機器の精度の悪さによってそれを知り得ないがために、
便宜的に偶然なものと仮定せねばならない唯名論的なものだというもの。
アインシュタインは2の立場から非道徳的一神教を擁護した。 たぶん宇宙はプラスマイナス0
ビッグバンで生まれたエネルギーと同等のマイナスエネルギーが存在する、たぶん
したがってたぶん反物質は存在する フォイエルバッハというドイツの哲学者がいて、
この人がキリスト教の神様を人間自身の本質が投影されたもの、
または疎外されたものだと見なした。
要するに、神様というのは人間自身のことであって、
人間自身のことなのに、それがあたかも外部に存在するかのように
投影されたものだということ。
同じくドイツの精神科医、ジークムント・フロイトという人も
神様というのを人間の心理(父親像とか母親像)が外部に投影されたものだと見なした。
思うに、これは正しい気がする。
神は人間の「野望」の投影であって、人間の「自然支配欲」を表現している。 もうちょっと正しく言うと、
人間自身の投影じゃなくて人間自身の「こうありたい」「こうなりたい」という願望の投影。
だから「野望」と言い換えてみた。場合によっては「理想」とか「理念」と言い換えてもいい。
現代的な表現では「イデオロギー」と呼ばれているものに近い。法律用語では「当為」。
神様というのは人間自身が「こうありたい」「こうなりたい」「こうあるべきだ」として理想化された像。
それらは人間の内部にあるものなのに、それがあたかも外部にある絶対者であるかのように外部に投影される。
そして「権威」となる。
これは人間精神の現れであって、人間の精神の一部が切り取られて神様としてまつり上げられている。 『完全な無』でもlim0%くらいの確率分不安定だから『有』が生じるってやつだろ 不確定性原理がある限り この宇宙に完全なるものなど存在しない サイコロは偶然を表している。
古典派にとって、あるいは、アインシュタインにとって
神と偶然は対立する概念。
だから「神がサイコロを振っている」という言葉は完全な矛盾、
すなわち神が自らを否定する行為を意味した。
神はサイコロに決定権を委ねているので神自身は何も決定していない、
つまりこの宇宙の支配者にあらず、というわけだ。
もはやそれは神ではない、というのが彼らの見解だ。
この宇宙はすべてその根源では偶然に依拠していて、必然のように見えるのは錯覚なのだ。 まあでも、有名人の死が分かっちゃうとか、面倒だよね アインシュタインの神はサイコロを振らないという言葉はコペンハーゲン派(ボーア)との
議論の中で量子力学に批判的な文脈で出てきたわけだが結局のところこの点では
アインシュタインが間違っていたわけだが
完全なる偶然の連鎖があたかも必然と解釈できそうな結果を形成するのが神っぽいよねって話だと思ってはいた 原子が動いているから不確定(サイコロと同じ)で運任せするしかない
これって学者としての根本から間違った発想だと思うけど?
追求し続ければいつか原子の動きすら予測できると考える必要がある Truth is stranger than fiction. www
神が擬人化された表現だということを考慮せず
神を字義どおりに受け取るのはアスペ イスラム教の神もキリスト教の神も究極的にはそれに賛成だって説もあるね。
擬人化=偶像化のタブーからして。 ほら、昔から言うじゃない、「信じる者は足元を掬われる」って その点、ホーキンズGTなら足元しっかりしてるから大丈夫だな 宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、
そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを
並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには
永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、
苦しみ続けるのである。だが、そいつには愛があり、そして愛があり、さらに愛があり、
金を必要としている キリストやブッダは人間が作った神としても、
宇宙に創造主がいる可能性はあるんじゃないかなあ
ずいぶん都合よく出来てるらしいけど 偶然にしては キリストは人物でしょう。
ユダヤ教徒でユダヤの神を信じ現実の世界で
ユダヤ排除と戦った人だろ。
ブッダもそう。個人の救済を個人が考えられる
範疇で考えた人。
宇宙が都合良すぎるのは、いまある宇宙を人が
わかる学の尺度である数字に置き換えて考える
のが科学なんだからしょうがない。科学は問題
をシンプルにし続けて、分からないことを分かる
範囲に塗り替えていく。白鳥はいまだ他の色に
変質した群は出てないけど、科学は色違いの
白鳥の存在を容認する。
だけど、種として白鳥を説明するときはど「白い鳥」
とする。この都合の良さが科学なんだよ。 人間原理というのがあって物理定数の違う宇宙なんて無数にあるんだが知性を持った人間が出現するのに
都合のいい宇宙がたまたま発生して、そこにいる人間が都合がよいと思ってるだけでこれは偶然の結果に過ぎない
という考え。 それをここの人は曲解してる。
思考停止の言い訳を、科学の分野で
いろんな視点で言われてる人間原理
に求めているだけ。それで自分は
十分考えてるとアピールしてもしょ
うがない。
https://www.amazon.co.jp/dp/4062882191/
この本は科学史の中で人間原理に近い
考え方を取り上げ、さらにこのような
考え方が起きる理由や、人間原理の
有用性まで述べてるよ。
一度読んでみては。上の人が書いてる
やうな話し「だけ」じゃないよ。 ↑は何を言いたいのか解らないな?
Wiki
人間原理(にんげんげんり、英語: anthropic principle)とは、物理学、特に宇宙論において、
宇宙の構造の理由を人間の存在に求める考え方。
「宇宙が人間に適しているのは、そうでなければ人間は宇宙を観測し得ないから」 という論理を用いる。 わからなくてわかりたいなら他にも人間原理の
いろんな側面を書いた本はあるから読んで見りゃいいさ。
箇条書きや短い文章で話が短く纏まってないと
理解できないってレベルじゃないだろ。
(その場合は単語振り回して意味理解してないって
のが、大半だとも思うけど) 人間原理が分からないんじゃなくて あんたの言いたいことが解らないって事(´・ω・`)
一体何を言いたいの? 人間原理って、あなたの言うような
多宇宙仮説と並べていまの宇宙の存在理由や
在りようを説明するものだけじゃないんだよ。
それは応用の一つであって人間原理にも多宇宙
仮説もいまだやまほどの新説がでてる状態。
あと他人の真意を一言で何がと聞くのは普通は
失礼だと思うよ。 人間の行動や精神や愛が物理的に証明できないのなら、神の存在を認めなければならない それにしても人間の意志っていうのは不思議だな。
原子レベルで観察していると
原子が勝手に集まって原爆は爆発するし、原子が勝手にロケットの形になって月に行ったりするんだぜ わからないでいいじゃん。
神様いても説明できるもんじゃないし。
説明を補う存在として神を決めるとその存在はかなり歪になるよ。
ルメートルが自身の宇宙発生仮説をキリスト教のアカデミーに取り上げられて一番恐れたのごそれだよ。 今まで隠していてゴメンm(__)m
博士だけには言ってなかったんだ・・・。
だって同窓会さぁ、博士こなかったじゃん。
俺その時告白したのよみんなに。
だからみんな知ってたんだけどなw
俺が神ってことを。 神は存在しないが、神と表現しても差し支えない強大な力や宇宙法則は存在するだろ。 あれこれ言っても、5ちゃんに書き込んでる暇で平凡な初老 それが俺たちだ
立場をわきまえような それを擬人化によって表現したのが神であり、それに価値と権威を与えた敬称が神様。
しかし一神教では(徹底されていないものの)偶像崇拝を禁じている。
つまり、神というは極めて「抽象的な存在」であって、
それをいかなる象徴物によっても擬人化して個人崇拝のように崇拝してはならない。
抽象的な法としてのみ神が存在するというのが一神教の考え方。 ここまで来ると、なぜ現在の自然科学者でさえ、その大半が宗教心を棄てないのか
合理的に説明できるというもの。 多神教では神が人や獣に偶像化され、そうした象徴物として崇拝や畏怖の対象になりすぎている。
一神教は、そういう古臭い宗教を迷信だと批判して、神を記述的な抽象物にまで高めた功績がある。
近代科学は一神教をさらに精密化して発展させた。 一神教のキリスト教はキリスト像とかマリア像を信仰の対象としてるがあれは偶像崇拝には当たらないのか?
キリストは三位一体での神の姿だろ イスラムは偶像崇拝禁止だけどね 仏教がヒンドゥー教から解脱しようとしたのに
後の後継者たちによってヒンドゥー教に逆戻りしてしまったように
一神教も多神教から解脱しようとして多神教に逆戻りしてしまった。
したがって一神教は2つに分裂した。一つが急進派、もう一つが保守派だ。
急進派は初期の自然科学者たちを生み出した。保守派は原理主義者になった。 >>15 なんか大爆発起こしちゃった、メンゴメンゴw >>370
その意味ではイスラム教のほうが一神教に忠実かもしれない。
カトリックは一神教以上の多神教を引きずっている。 ブッダの思想哲学は現代人からすればあまりにも凡庸。
当たり前のことを説いているが、2500年前にはおそらく急進的だったんだと思う。
しかし宗教として広まった仏教にはヒンドゥー教がくっついてしまって
その混合思想のようになっている。これを本来のブッダの思想と同一視できない。 俺が見に行く前にバーミアンの仏像を破壊したイスラムの基地外ども
偶像破壊(イコノクラスム) 宗教なんて糞くらえだな
神の定義が様々だからな。
人の姿をした、人間の能力を超えた存在なのか
死んだ人間の魂なのか
人類より遥かに文明の進んだ宇宙人なのか
世界を創った物理法則なのか
物理法則とは別に宇宙に働きかける意思のようなものなのか >>363 大抵の日本人はそう思うだろうが一神教を信じてる奴らは「貴様がどう思おうが神はこう言った、だから信じろ」ってな具合なんで >>1読む限りでは博士は結局
「人はなぜ生きるのか」
という最も単純かつ根源的な問いに全く答えてない
納得できるような話だったらそれなりに、へーそうなのかとも思えるけど >>378
科学者だし、ホーキングのキリスト教会との確執は
キリスト教会のアカデミーで槍玉に挙げられてから
のことだし。彼の言う神ってのは、彼に神を押し付けた
いろんな組織の神だと思うよ。 信仰を持つものが無神論者より幸せだという事実は、酔っ払いがしらふの人間より幸せなことに似ている
ジョージ・バーナード・ショー ホーキング博士レベルでも、究極の問いの一端にも触れられないのか >>382
一言で何かが片付くというような究極の問いなんてのはない。
少なくとも今の学の世界の延長では。
期待する方向が間違ってると思うよ。俺はね。 真剣師の生き残りならちょっとは敬意を払うけど。
でもいまの新世界にまだそういう人いるの? >>381
マルクスの「宗教はアヘンのようなものだ」に似ているね。
宗教が現世に持ち込んだのはサイケデリックな脳内ユートピア主義だと。
すべての問題は個人の心の持ちよう。 「神の存在は人それぞれ」なんて言っているのは
カルチュラルスタディーズの連中だろ。 宗教は抑圧された生き物のため息であり、心なき世界の心であり、
また、それが魂なき状態の心情であると等しく、…つまり、それは民衆の阿片アヘンである
カール・マルクス 宗教もいろいろあるよ。
修験道なんてのは自身の修行と土地信仰で
ほぼほぼ実利主義。それを取り込んでる
日本の仏教の派閥も多い。
御山持ってる仏教系団体がいくつあるか
調べてみろ。 うーん、、、
お前らって人のコトバがあれば無条件でそれ推す人が多いのは何が理由あるのかな? あとキリスト教を数語だけでこれって覚えてる人は、いまからeテレでルオーやるからぼーっとでも見とけ file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/saburousaitoh181102.pdf
再生核研究所声明 458(2018.10.29): 神の存在と信仰− 悟りへの心得 >>17
仏教も原始仏教や一部の法典は神仏不在、法だけがある感じ。
それではセールスポイントにかけ、飯の種ないから、後日いろいろ付け加えられた感がある。
神仏があるのは死の不安へのトランキライザーの感あるな。
自分の意識なしで宇宙が動いていること、人類も知的生命もいない状態で誰も見ていない宇宙が想像できるか。
出来ないから昔から神仏があったとしたくなる。 アーサー・C・クラークの「コンタクト」見てもおもしろい。作者の神への考え方と、映画化して各方面に丸め込まれた結果から神を推す側の考えも想像できておもしろい。 聖書では偶像崇拝を禁止しているが、神自体が一種の偶像
科学もまたそうで、人間は偶像化によってでしか認識や理解ができない
「神は存在するのか?」という問いは誤りで
「人間は神なしで世界を理解できるか?」という問いの方が適切 >>397
北海道に転送加速機があるんだよね オープニングの宇宙が好き >>398
じゃあその問いの意図を解体してくれ。
勝手に他人の言葉の意図を無視して曲解
全体で話をすり替えてるわけじゃないんだよね?
あなた頭良さそうだし。 宇宙は広いんだから神なんかたくさんいるだろう
地球の近くにいるかどうか知らんがね 山ほどいるさ。
地球上じゃなきゃ神できないのもいれば、
星に代表されるのもいるし、宇宙そのもの
なわ仕掛けの中にいる神もいる。 コスモスた、セーガン没後に作られたコスモス2もおススメ それより、すでに見ているのに、見えているのに
その存在を疑問を持たずに見ないことにしている
あまりにも当たり前すぎて疑問を持たないとか
まだまだたくさんあると思うんだが
そういうことのほうが知りたい 神が宇宙を作ったとする。
神はたった一つだけ宇宙を作ったか?
たった一つだけの宇宙を創るために神が存在するのは奇妙ではないか?
それでは、神の存在価値自体がないのではないか。
したがい、複数の宇宙を作ったに違いない。
神が勤勉であれば、ほぼ無数の宇宙を作ったに違いない。
神が怠惰であれば、神に値しない。したがい、宇宙はほぼ無限に作られてある。
この宇宙に関しての神の考えはどうか。
もし出来の良い宇宙ならば、似た宇宙をたくさん造ったに違いない。
もし出来の悪い宇宙ならば、愛着がなく、壊そうとするに違いない。
結論 130億年も続いているのだから比較的、ここは出来の良い宇宙なのだろう。
そして似たような宇宙がほぼ無限にあるはずだ。 神は弱者の拠り所、精神世界の話
争いや不平等の元になることがおおく
豊かになり平等が広がると無神論が増加した
神はいないって言うより、神はいらない
と解釈出来るかもね 「神の定義」無しに、議論を進めるから
おかしな事になる。 そう思わないか?
・神とは、普遍的な法則を持って
逆らう事を許さないもの。
・よって、それこそが「真・善・美」の
基準となり、ゆえに人間社会においても
受容可能な存在であり、それに平伏すことも
後悔しない。
これに従うと、歴史上、人間にはいない。
物理法則しかない。でも物理法則は
未だ人類が探索中のもの。すなわち「神」の
ようなもの。
よって「神」とは、どのようなものか。
賢明な諸君なら解るよね? >「天国も死後の世界もない」
これは誰にも分からないだろう、答なんかないと思う
意思疎通のできるゾンビがいるなら分かるが(笑) 神は、居ない
だが 理り 根源は有るって感じで良いのかな
科学と言う宗教では、E = mc2こそ理り
みたいな感じ? >>330
登山で野糞を一気に出したあと、タオルで拭いて使い捨てた 「神=法」というのは分かるんだけど、
そこで論争になるのは法が何を意味するか。
英語では法と法則は同音同語かもしれないが、
法には自然法則と倫理法則の両義がある。
宗教家はしばしば法を倫理法則にまで拡張したがる。
「自然に反する罪」なんて概念がそのもっともたるものだ。
「自然主義の誤謬」と呼ばれている。
しかし事はそう単純ではない。 ここでホーキングが神は居ないといってる神は創造主のことだよ
定義を変えては議論にならない >>416
自然法則は観測から検証できる
倫理法則は、あくまで人類(の1グループ)の社会生活、またはあるグループの支配階級にとって都合がいいかどうかという小さいスケールで決まる。
どれが正解なんてないからな。 >>1
宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない >>421 >>134 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・設計したパラメーターをもとに宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る能力というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報をセーブし蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり、悩ませる不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ >>422
同時に神の技術力を持つものが、数千万・数億といれば平和的で力の無いものは消滅させられ
無限の時の中で最強の神だけが生き残り、最終的には一つに集約されていくと考えるべきだ >>418
> どれが正解なんてないからな。
その見解は「文化的相対主義」と呼ばれているが、それが自然科学的に問題になることがある。
「自由意志は存在するか」という哲学的or自然科学的議論も場合によっては絡んでくるかもしれない >>424
社会科学といっていいのかわからんような、社会のあり方とか人間のあり方。
絶対悪はあると思いたいけど、全く異なる文化ってのもあると思うし。
まあ自分は自由意志さえ所属する集団次第ではぁゃιぃと思ってる。所詮生き物、とちょっとさめた思いがあるな。
自分自身はそれが認められる集団に属したいが。 >>4
まぁあと100年くらいかな
少なくともお前のゴミみたいな脳よりは理解は進んでる >>5
何を言ってんの?
弱肉強食の時代にも神はいたんだけど? 少なくとも子供じみた自己都合的な神なんていないってこった >>429
合理的ではない。高度に発達した知性がエゴを持ち、敵を滅ぼすのは自然の流れだ
宇宙を作れるほどの力をもっていても、それに対抗できる知性が生まれたら、弱腰、平和主義では滅びるだけだろう >>430
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。
神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ(自由意志が不在)で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう >>431
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう >>432
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない(ほぼ間違いなく異常な解釈をされている) >>433
>とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。
>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ
宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな
例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう >>429
ローマ神話の神とか日本神話の神とか、ばかばっか。 >>434
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、
神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。この立場では、創世記の天地創造を
寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると
見なすところから部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、
日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論の支持者であるとしている[3]。 >>435
>お前の思い込みの方が滑稽だよ
詳しく説明するように >>437
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
(神がいないのであれば)空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 >>438
で、神が人と対峙するシチュエーションを描写してくれる? 思い込みだと主張するなら、立証責任は思い込みがあると主張した側にある 宇宙や自然を見ると神はいるのかもしれないが少なくとも人間に都合のいいものでも無ければ宗教でもない
宗教なんぞ昔の電波なおっさんが考えたラノベや俺ルールでしかない
実際低所得、貧困ほど宗教と神を信じてる。神は信者を救わないし、宗教はもっとも争いを生んできた
神に一番近いのは科学であろう。 >>436 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11
キリスト教の神、天照大神、梵天は人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人では無い存在の人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのはその知的存在(機械または生命体またはそれ以外)が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行う人間の知性を超えるようなAIでも、意思を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間の持つ人格的特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある
高度な技術力を持つ知的存在が自己を持つのは当然だ。もしそうでないなら同程度の技術力を持つ存在が現れて滅ぼされるだけのことだ
無限の過去、無限数の宇宙において、超越的なAIなり存在が生まれるなら、敵対する知的存在の全てを滅ぼしても、いくらでも新たな知性が生まれるのであり
平和的な自己を持たない知的生命体は消えていく運命にある >>444 >>12 >>13 >>14 >>15 >>16
キリスト教の神が自己都合だという道徳的主張と、神が人間に都合のいいものではないという主張は道徳的観点からのものであり非科学的な主張だろう
神が自己都合な存在ならば、都合の良い存在なわけがない、よって何も言っていないのと同じことだ >>445
>お前の思い込みの方が滑稽だよ
自らの書いたことを詳しく説明するように
それと単発IDに説得力はないので、IDを統一するように 要するに自分の思い込みからはみ出したくないだけだろ 人の輪という監獄に囚われているが一歩出るとゴミしかないんだよな ID無しと単発IDの論争があったようだが、所詮は道徳的勝利を目指す手法であり、いずれも説得力を失うだけだ
たまに指摘されると直す連中もいることはいる
947名無しさん@1周年2018/11/04(日) 08:55:13.79
じゃなくて、単発ってIPアドレスコロコロ変えて「いかにも多人数が賛成しているかのようにみせる」
ってことでそ?
それでいてID無しにやたら絡んでくる。合理性のある理由もなく
単発でIDコロコロ変えるくらいなら、最初からID無しのほうが潔い。だからそうしてるw 掲示板のルールが気に入らないならお前がスレをどこかで立てればいい。 哲学を標榜するスレで話したいならもう少し学の作法を学べ 科学はまだ若い。人間で言ったら3歳児くらいなもんだ。 この板にはAIの自我とか神とか魂とはみたいなスレに粘着連投するおかしな人が常駐してるんで、臭かったらスルーが良いと思う
本気で相手してもしゃーないよ >>358 >>357 >>356 >>354 >>353 >>1
ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している
What is nothing? Martin Rees Q&A
http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498
Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe,
why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse?
A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny
fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe.
It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been
speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for
the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe –
even with the most powerful telescopes.
So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs
and some which predict one. I think we should explore them all.
Q: How will the universe end?
A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate,
becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We
would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one
scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so
that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again.
There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute,
but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that
after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version
of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas. 日本人には神なんて必要ない
世間様に恐れて生きているからね 神様がいるかいないか知らないけど人知の及ばない事は無限にあるんだから神様が創った事にしとくのがいいんじゃね 神はあくまで人間の概念にしかいないんでは
科学が進歩した結果、神と解釈できなくないか法則が発見できるってだけで つか、こいつがなんで、もてはやされてるのかがわからん。
こいつの言うことを信じるのは、神信じるよりひどいとおもうわ。 >>415 排便にも道具を使なきゃならない生物を創造した神w >>436 賢い神なら宇宙を創造する前に結果わかっちゃうからな file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/saburousaitoh181102.pdf
Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1+1=2 ( )
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所) 「神」は人類にとって方便に過ぎないと、その神が言っていたらどうなんだ ゴータマ・シッダルタ >25
この世が完全なものとして話してなくない?
25の解釈が正しいとすると、
「この世が不完全だから神が見えたり見えなかったりするのです
さぁ共に祈りこの世を完全なるものにしましょう 」
って返されそうだ 因果律に基づく第一原因者としての神は存在しないことが明らか
物の理の始めである量子の世界では原因と結果が等価であり因果というものが存在しない
つまり神は始めじゃないことになる
しかしマクロの世界では因果律がほぼすべてを支配している
神が因果を支配してるのであればミクロとマクロの間のどこかで神が生まれることになる
それは見せかけの神ではあるが神が生まれる起点を明らかにできると期待されるのがミクロとマクロの繋ぎ手すなわち統計力学である >>469
地下賭け将棋場の伝説の真剣師さんですか? 神がいないとかほざいてカトリックに叩かれた車椅子だけど質問ある?天国、光導入でサクッサクッすわ 神の存在をこんな片輪に聞いてわかるわけないだろ
神の与えた運命への恨みしかないだろうな 神の実在は簡単に証明出来る
馬鹿には必要ないから誰も教えないだけ 無神論者を作ったのも神です、 何せ全知全能なもんで 全能の神は 1+1=3 も可能にする
つまりは不合理な存在
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬も失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない 神がこうあるべきという道徳的な論拠は、神が人間の思う通りでないという論拠と真っ向から対立する
ライトノベルや神道系新興カルト(金光教、生長の家)にハマったものが陥りがちな道徳的思い込みだ 作用があってこそ反作用がある
つまりそういう事
観測もまた作用 神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう 神だけが邪悪な性質を持つのは理屈に合わない論も偏向した見方だ
高度な知的生命体や機械が無限に生まれ互いに絶滅的戦争を繰り広げるであろう宇宙において、無限の過去の時間軸を生き残れる存在には善と悪の両面があるほうが自然だ 神は人間の考える意味で絶対な善であるべきというのは
神は人間を「絶対に」傷つけないというライトノベル以下か、武器を捨てる平和主義なみの脳がお花場の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎないが、滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づかないわけだ 言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込むをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では、理解できない箇所を自らの想像や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の時間を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる ×神は人間を「絶対に」傷つけないというライトノベル以下か、武器を捨てる平和主義なみの脳がお花場の発想だ
○神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てる平和主義なみの脳がお花畑の発想だ あ な た は か み を し ん じ ま す か ? 結局は信じる信じないの世界になるんだよw(^o^)
神智学ではこの宇宙は髪の衣の影のさらに反映だと言っている
なんのことやらさっぱりわからんwww
仏教では創造神を説いていない、なんとか天(帝釈天とか)という神様は説いている
ユダヤ教に始まる一神教では想像心を説くけどねエホバとか天にまします父とかアッラーとか
科学で証明できないからないというのはバカの言うことだ
今はまだわからんというのが正しい
200年前になんで太陽が燃えてるのか?石炭だったらもう燃え尽きてるはずなのにとか言ってたんだぜw
あと、200年くらいしたらなんかわかるだろよ、、、 判らんが科学じゃない。
判ってる理屈の延長で想定できるかどうか。
判らないものは判らないでいいけど、科学は
わかることわかりそうなことを相手にする。
そこを無視していいなら、俺は、世界は俺を
楽しませるために作ったリアルゲームだと
考えるよ。 まあ、現代の先進国で一定の教育も受けてて、それでも本気で神仏の存在を信じてるとしたら、
そりゃ軽度の知的障害か発達障害や精神障害者だわな。 医療の言葉を意味も知らんで並べて教育ありきなら
とか言ってる人は永久に自分が何を知り何を知らないか
なんてこと気にすることないんだろうな。 んで、そういう障害を持った人たちのいくらかの受け皿としての機能は、これからも果たすんだろうとは思う。
ウヨサヨの思想やら活動もそうだわな。 この世界に色々な意味を見いだしてるのが
人間の意識なんだから、神を信じる人がいる限り
神は存在する。 数学の発展や力やエネルギーといった概念が出てくる前の物理
因果的に事象をとらえる人間が因を求めて考え出した概念 宇宙の法則の多くは偶然に左右されているので
神が入り込む余地は極わずか。
つまり、人類はどんなに文明を発展させても
この宇宙を思い通りにすることはできない。
最後まで人類は運の問題から逃れられない。
神とは人類がそうなりたいという願望だが、
それは叶わぬ夢だろう。 >>483
前提が完全に間違っている。ホーキング博士が言う神は当然キリスト教圏の神だが、
あちらは「神が善悪の定義を決めた」世界だ。
大前提として「善悪」というのは神が定めたものである。
だから、悪の神だのといった多神教的な概念は存在しないし、
人間に善悪を判断する権限は与えられていない。
日本人的な発想は、キリスト教圏イスラム教圏ユダヤ教圏にはない。 しかし人類は本能的にか暗黙に次のことを想定している。
宇宙はすべて最初から終わりまで決定されている物語だ。
だから人類が神のような知性が獲得した暁には宇宙の未来を見通せ、
素粒子の動き一つ一つまですべて予測できる。
ところが人類にはそんな知性はない。人類が知っていることは極僅かだ。
偶然や運と考えられているものは人類の無知の産物にすぎない。
人類が全知を手に入れて神にかぎりなく近づけば、偶然も運もこの世から消える。
したがって神がいるとすれば神だけが、すべてを知っている。
これを決定論的宇宙論と呼ぶが、多くの人々はこの前提に立って神に祈っている。 決定論的宇宙論が根源的に間違っていれば、
善神であろうが邪神であろうが、いかなる種類の神も存在できない。 決定論的宇宙論の立場をとらない思想哲学運動がある。それがポストモダニズムだ。 ポストモダニストは言うだろう。神?
それはおそらく人類が社会的につくりあげた無意識の構築物であろう。
それにもかかわらず、その事実を忘却するイデオロギーのベールで覆われた存在、
それが神だ、と。 神と呼ばれる概念は存在するだろ
もしくは昔にいち個人がいて、その者が後に他者から神と呼ばれただけで当人たちにはちゃんとした種族名があったのかもしれんし え? 多神教を信じる人々はサイコロを振っている博打神さままで想像するだろうって?
まあ、そうかもしれないね。
でも、一神教徒からすれば、それは無神論に等しい。神はなんの決定もしていないのだから。
神がいるとすればそれはサイコロなんだと。 >>498 >>499 >>500 >>501
>決定論的宇宙論の立場をとらない思想哲学運動がある。それがポストモダニズムだ。
ポストモダンはニューアカ、新マルクス主義の別名であり、宗教と自由主義(自由と正義)に対する敵意をむき出しにした反社会思想だ
tarafuku10@tarafuku10
第2に、自由意思に基づく自由貿易がすべての人に恩恵をもたらすという思想、すなわち自由市場の否定である。
資本主義により、何億もの人々が、歴史上で初めて、衣食住や移動に困らなくなり、娯楽や旅行を楽しめるよう
にすらなったのだが、彼らはそれを認めようとしない。
tarafuku10@tarafuku10
米国で(そしてその他の国々でも)貧困に分類される人々は、基本的ニーズを満たすことができるようになっている。
ところが、最近まで大学の急進派に人気が高かったベネズエラでは、かつては繁栄していたにもかかわらず、
今では中産階級がトイレットペーパーを手に入れるために行列を作っている。
tarafuku10@tarafuku10
第3に、アイデンティティ・ポリティクスである。ポストモダニストは個人を信じない。
個人は、人種、性別、性的指向の事例の1つにすぎない。また、あなたは犠牲者か抑圧者のどちらかである。
前者が悪いことをすることはないし、後者が良いことをすることはない。
tarafuku10@tarafuku10
私たちは、こうした残忍な観念が拡散するのを防ぐため、何十年にもわたる冷戦を戦った。
しかし、彼らはアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えて戻ってきたのだ。ポストモダン・新マルクス主義という
腐敗した思想にふさわしい場所は、歴史のゴミ箱の中である。
tarafuku10@tarafuku10
ところが私たちは、西洋の中心的な価値を何世代にもわたって伝えていくべき機関(大学)において、(新マルクス主義の)
継続を支援してしまっている。私たちが止めなければ、ポストモダニズムは、既にアメリカや西洋の大学に対して行っ
たことを、アメリカや西洋の社会に対しても行うだろう。(了)
しんかい38(山川賢一)@shinkai35
ポモ、もうまじめに相手にしなくていいんではないかな
しんかい38(山川賢一)@shinkai35
突然の悟り >>498 >>499 >>500 >>501
ポストモダン・実存主義・構造主義・ポスト構造主義というどれに類似品の焼き直しの詐欺理論があるが、それの代表的な言説だ
「人生はゼロが無理数=不合理であるような微積分学として定義できるでしょう。
この式はほんのイメージ、数学的隠喩です。私が「無理数=不合理」と言うとき、
何も私はある種のはかり知れない情動の状態を指しているのではなく、正確に虚数といわれているものを指しているのです。」
ジャック・ラカン(フランスの哲学者) >>505 >>506 >>498 >>499 >>500 >>501
ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね…… この世は天地創造の為に神々が創ったシュミレーション説
実験の為に創られた仮想世界だから神が居ないのは当然
だから死後の世界の天国や地獄もないし死んだら終わり
ただ全ての人間の行動はアカシックレコードに記録される。 >>507
マルクス極左主義者が好むのが実存主義、ポストモダン、構造主義であり、これには倫理観も正義や悪も存在しない
なぜなら実存主義者にとって真実(従って善悪)は存在しないからだ
唯一の原理は、全ての行動(犯罪、嘘、詐欺、洗脳)は自由だが、その結果を受け入れねばならないということだけだ
実存主義者にとっては現実(実存)が先に来るために、良いことも悪いことも存在せず、善も個人的な意見に過ぎない
意見は一時的で変化するものに過ぎないからだ
自由主義(自由と正義)との根本的な違いは、自由だけが存在し正義が存在しない。これには一つ大きな問題がある
真実・正義がないとするなら、どんな悪行も自己弁護が許されるし、悪行の口実とされる(儒教の価値観が単なる序列主義に還元されるのと同様な現象)
だとすると実存主義において民主主義は一意見に過ぎず、必ずしも良いとは言えない一部の偏った意見ということになる
正義が存在しないとするなら、社会の数割でも奴隷制や身分差別を認めていたり、数割でも独裁制・圧政を認めその力が強固
であれば独裁制も認められる口実となるだろう
人間が腐敗しやすい生物だという認識にたとば、人類を劣化させる最短の方法と考えて良いだろう
真実がないという状況は、快楽主義、物質主義を生み、思い上がりはカルトの教祖を生み、西部邁のような知識人を自称する教祖が生まれるというわけだ \title{\bf Announcement 461: An essence of division by zero and a new axiom}
\author{{\it Institute of Reproducing Kernels}\\
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12418005101.html どっちともとれる証拠しかないにもかかわらず背後に開発者が居ると見抜けなければ不利益を被るゲーム >>505
> ポストモダンはニューアカ、新マルクス主義の別名であり、宗教と自由主義(自由と正義)に対する敵意をむき出しにした反社会思想だ
宗教と自由主義。笑止。個人の自由を否定しているのが宗教家や保守派だということを棚に上げている。
近代の自由主義思想の主流は、宗教を個人の脳内思想の権利としてのみ容認しているだけで、
宗教が社会の重要事項に口出しすべきじゃないとしているだろう。 >>506
そのラカンの文は隠喩と明確に書かれてあるじゃないか?
抽象的なアナロジーを理解できないのは単にアスペルガー症候群の問題ではないか? >>509
ポストモダニストは正義が神のような存在によって先見的に与えられるものではなく
社会関係によって構造的に構築されるものだと言っているだけだろう。
ホーキング博士の見解に近いよ。 この世は空(くう)なのだと誰かが言っていた。
何も無い空に雲が生まれ形を変えまた消えていく。
雲の形相を研究しても本質は異なるところにある。 >>513
自由主義(自由と正義)はアウグスティヌスに代表されるキリスト教精神の代表的思想でありキリスト教そのものだ
ポストモダン・ニューアカ・新マルクス主義左翼に代表される自由しかない偽自由主義ではない
アダム・スミスと類似した思想をもつバークやアクトン、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンも同様だ
Adam Smith
Every part of nature, when attentively surveyed, equally demonstrates the providential care of its Author,
and we admire the wisdom and goodness of God even in the weakness and folly of man.
the happiness of mankind, as well as all other rational creatures, seems to have been the original purpose
intended by the author of nature, when he brought them into existence ... By acting according to the dictates
of our moral faculties, we necessarily pursue the most effectual means for promoting the happiness of mankind,
and may therefore be said, in some sense, to co-operate with the Deity, and to advance as far as in our power
the plan of Providence.
Benjamin Franklin
You will see in this my notion of good works, that I am far from expecting to merit heaven by them. By heaven
we understand a state of happiness, infinite in degree, and eternal in duration: I can do nothing to deserve such rewards.
He that for giving a draught of water to a thirsty person, should expect to be paid with a good plantation, would
be modest in his demands, compared with those who think they deserve heaven for the little good they do on earth.
Even the mixt imperfect pleasures we enjoy in this world, are rather from God’s goodness than our merit: how
much more such happiness of heaven!
https://www.economist.com/blogs/erasmus/2017/01/faith-barack-obama >>517
バークやアクトンといった保守の代表格は自由主義者(自由と正義)でもあったが
思想をキリスト教から派生させたことはわかる
2 Corinthians 3:17
Now the Lord is the Spirit, and where the Spirit of the Lord is, there is freedom.
2 Peter 2:19
They promise them freedom, but they themselves are slaves of corruption. For whatever overcomes a person, to that he is enslaved.
1 Corinthians 6:12
“All things are lawful for me,” but not all things are helpful. “All things are lawful for me,” but I will not be enslaved by anything.
Romans 8:21
That the creation itself will be set free from its bondage to corruption and obtain the freedom of the glory of the children of God.
1 Peter 2:16
Live as people who are free, not using your freedom as a cover-up for evil, but living as servants of God.
1 Corinthians 10:29
I do not mean your conscience, but his. For why should my liberty be determined by someone else's conscience?
1 Corinthians 9:19
For though I am free from all, I have made myself a servant to all, that I might win more of them.
新約聖書は自由と正義の言葉で溢れ返っている
13世紀にマグナ・カルタが成立し、後日、アメリカ合衆国の誕生にもつながる >>518
法律を超えて絶対に踏み越えてはならない善と悪のラインは存在する
これを超えたものを罰しなければ悪人は悪を自由に行えるようになる
自由主義は自由と正義の二大看板がないと成立しない構造を持つ
そのため善と悪の相対主義、悪人の意見も聞く、議論をするような弱腰は自由を失うための最短コースだ
正義が破壊され社会は腐敗し、世界的な競争に取り残され、国民はますます貧しくなり、国情は不安定化していく
正義を失えば自由も失われるのであり、それは国民の多くが奴隷や家畜になる道だと言える
日本人は民主主義を単なる社会システムと考えがちだが、長年、民主主義を実践してきたアメリカ人からするとキリスト教と民主主義が不可分という理解となる
単なるシステム化された民主主義は専制主義や官僚・選民主義となる事を理解し、その特効薬が宗教(キリスト教)とする
最終的には宗教に力がないと、自由主義は拝金主義・物質主義にとって変わり、民主主義も儒教選民主義、縁故主義に変質する
F.D. Roosevelt
"Those forces hate democracy and Christianity as two phases of the same
civilization. They oppose democracy because it is Christian. They oppose
Christianity because it preaches democracy. Their objective is to prevent
democracy from becoming strong."
これらの勢力(ナチスと共産主義)は文明の2つの段階である民主主義とキリスト教を憎む
Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God,
indivisible, with liberty and justice for all.
両親の赴任でアメリカに渡った5歳の甥っ子が「忠誠の誓い」「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴す
る、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」
をスラスラ英語で朗出来るようになってビビった。日本国籍であろうとも幼稚園で必修らしい。
seaple0425
F.D. Roosevelt
"Those forces hate Democracy and Christianity as two phases of the same civilization."
F.D. Roosevelt
"I am certain that the rank and file of patriotic Republicans do not realize the
nature of this threat. They should remember, and we must remember, what
the collaborative understanding between Communism and Nazism has done
to the processes of democracy abroad"
ナチスは神の否定をする共産主義者たちと同じように無慈悲である
F.D. Roosevelt
"The Nazis are as ruthless as the Communists in the denial of God." >>514 >>515
>そのラカンの文は隠喩と明確に書かれてあるじゃないか?
「人生はゼロが無理数=不合理であるような微積分学として定義できるでしょう。
この式はほんのイメージ、数学的隠喩です。私が「無理数=不合理」と言うとき、
何も私はある種のはかり知れない情動の状態を指しているのではなく、正確に虚数といわれているものを指しているのです。」
ジャック・ラカン(フランスの哲学者)
科学的思考、論理的思考とは適合しがたい隠喩ではある
https://note.mu/shinkai35/n/n37779516e099
リンクはソーカル事件とその登場者達もまとめられているので、参考になるだろう
日本代表の皆さん、ありがとう!@libegiman
2017年10月18日
千葉雅也などは正に「ふり」だよなあ。ドヤ顔で「天才的(と彼自身が思い込んでいる)発想」をつぶやいている
が、専門家の批判やツッコミに顔を真っ赤にしている様がツイート越しにまざまざと見えるので、彼のような若手
学者の筆頭ですら「詩人気取りの俗人」かと残念な気持ちになる。
しんかい38(山川賢一)@shinkai35
2017年2月11日
千葉雅也のアンチエビデンス論、ゼロ年代以降どんどんエビデンスを求められる息苦しい社会になった……てそりゃ
ソーカル事件でポモへの風当たりが強くなったことをそう感じてるだけじゃないの?というぼくの批判がこれです
しんかい38(山川賢一)@shinkai35
2015年11月13日
エビデンシャリズム:細かいことにこだわるふるまい。たとえばFBで自分が批判された場合、
いいね!した人も糾弾すること。千葉雅也氏は、柑橘系香水とギャル男ファッションがこの症状
を抑えると主張したが、実践している千葉氏のエビデンシャリズムが改善されないため、この説は疑問視されている。
905ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/26(木) 00:42:10.96ID:2I67JQTs
>>904
同値変形を分かってなさそうだな ポストモダニスト・ニューアカ・新マルクス主義者がキリスト教から生まれた自由主義思想を騙るなど世も末だ >>520
カルト宗教であるマルクス教ポストモダニスト派の論証法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7#cite_ref-3
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」
マルクス主義は屁理屈で成り立つから、屁理屈を補強する屁理屈であるポストモダニズムが支持された
https://plato.stanford.edu/entries/postmodernism/
The term “postmodernism” first entered the philosophical lexicon in 1979, with the publication of The Postmodern Condition
by Jean-François Lyotard. I therefore give Lyotard pride of place in the sections that follow. An economy of selection dictated
the choice of other figures for this entry. I have selected only those most commonly cited in discussions of philosophical
postmodernism, five French and two Italian, although individually they may resist common affiliation. Ordering them by
nationality might duplicate a modernist schema they would question, but there are strong differences among them, and
these tend to divide along linguistic and cultural lines. The French, for example, work with concepts developed during the
structuralist revolution in Paris in the 1950s and early 1960s, 「including structuralist readings of Marx and Freud. 」 >>522 >>515
ポストモダニズムはマルクス新興宗教の一派なのでカルトではある
https://jordanbpeterson.com/philosophy/postmodernism-definition-and-critique-with-a-few-comments-on-its-relationship-with-marxism/
Postmodernism is essentially the claim that (1) since there are an innumerable number of ways in which the world can be interpreted and perceived (and those are tightly associated) then
(2) no canonical manner of interpretation can be reliably derived.
That’s the fundamental claim. An immediate secondary claim (and this is where the Marxism emerges) is something like “since no canonical
manner of interpretation can be reliably derived, all interpretation variants are best interpreted as the struggle for different forms of power.”
There is no excuse whatsoever for the secondary claim (except that it allows the resentful pathology of Marxism to proceed in a new guise). 久し振りにこのスレを覗いて見たけど結構進んでいるのな、驚きだ
やっぱ誰しも神の存在を知りたい証なんだろうけど
>>324
脳の現象世界の認識が250msecごとだとの研究結果のスレが昨日立ってたな
これとは別に、量子的にはこの宇宙はプランク秒10^~34秒間隔のコマ送りだと証明されてるよな
何が言いたいかと言うと、
俺が言いたい“神”というのは、今、議論されている存在とは全く別物だと言うこと
一神教の範囲で言うならば、他の大勢の能力を超えている者も神と言われるだろうしな
例えば、イエスキリストとか、モーゼとか、アラーとか
しかし、これらは肉体をまとった地上人だ
ヤハウェとかはひっとしたら宇宙から訪れた宇宙人かもだけどな
しかし同じこと
それと、霊は存在すると言ってたけど(他スレでな)、その霊の種類も色々あるよな…守護や地縛や高級低級とか
霊が存在するのは、この三次元物質世界よりも上層世界だとも言ったよな
この上層の世界を守っている霊も当然存在しているのは理解出来るよな
その上層を守っている、霊的存在を神と言ってるんだったら、まだ理解出来るが
確かに、我々からしてみれば、その様な存在は神だろう
結構な数の御神達が居られるだろう
ただ、この神々様達でも、本質の神の存在は何処から来ているのかは分からない
しかし、その力を充分に活用して、この宇宙を守っている
だから、俺は、霊は存在すると言ったのだけどな、この神々様は存在すると言う意味で
何を以て神とするのかは定義が難しいが、、、、
遥かに想像を超えた存在と言うか、存在の定義にもかすらないものが、
永久的に浸透してて、それこそが本来ならば神だろうけどな >>527
自分も似た考えだな。
神は居たとしても擬人化無理、神のなせる技も理解を超えたところかも、と思う。
駒送りについては、そもそも時間の方が世界が変化することで刻まれるという理論もあったな。世界の変化が量子的なら時間も離散的に動くかも。 >>51 >>122 >>243
ジョージ・バークリー、ニック・ボルストロムのシミュレーション仮説と神学は相互排他的ではない
ARE YOU LIVING IN A COMPUTER SIMULATION?
BY NICK BOSTROM
Faculty of Philosophy, Oxford University
Published in Philosophical Quarterly (2003) Vol. 53, No. 211, pp. 243-255.
https://www.simulation-argument.com/simulation.html
https://thenextweb.com/distract/2017/07/06/simulation-hypothesis-and-the-search-for-god/
It’s also possible that the idea of God and simulation theory aren’t mutually exclusive. If we acknowledge –
even hypothetically – that there is a creator, maybe the how and why of existence are more important questions.
Consider Einstein’s observation on religious fervor:
How can cosmic religious feeling be communicated from one person to another, if it can give rise to no definite
notion of a God and no theology? In my view, it is the most important function of art and science to awaken this
feeling and keep it alive in those who are receptive to it.(Einstein)
スピノザもマルクス唯物論史観からすると無神論者に貶められるが、ニック・ボルストロム的な神(高度に発展した文明)のコンピューター内の出来事
とすると物理学と数学的観念主義の解決に過ぎない >>497
さすがにホーキング博士の言うところの神は存在論あるいは理神論適当な神だろう。
善悪や愛とか関係ないから。 >>529
キリスト教の神、天照大神、梵天は教義的違いにも関わらず全て人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行って人間の知性を超えるようなAIでも、意思や自我を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある
神が邪悪な性質を持つのは理屈に合わないとの論も偏向している
高度な知的生命体や機械が無限に生まれ互いに絶滅的戦争を繰り広げるであろう宇宙において、無限の過去の時間軸を生き残れる存在には善と悪の両面があるほうが自然だ
高度に発達した知性がエゴ・自我を持ち、敵を滅ぼすのは自然の流れだ
宇宙を作れるほどの力をもっていても、それに対抗できる知的存在が新たに生まれたら、弱腰、平和主義では滅びるだけだろう >>531
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・設計したパラメーターをもとに宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る能力というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報をセーブし蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり、悩ませる不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
また神の技術力を持つ自己学習AI・知的生命体・機械が、同時に数千万・数億といれば平和的で力の無いものは消滅させられ
無限の時の中で最強の神だけが生き残り、最終的には一つに集約されていくと考えるべきだ
よってその存在は人ではない >>532
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべきというのは
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎないが、滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づかないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込むをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では、理解できない箇所を自らの想像や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >>534
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
(神がいないのであれば)空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 人類が今後どれだけ進化しあらゆる科学を集めても『生命体』を作ることはできない
単細胞生物すら作れないのだ
無機物から生きた植物を作ることは何兆円かけたって無理なのだ
しかしある日、無機物から生命体は生まれた
なぜその時無機物が意志を持ったのか?
どんな偶然が重なったのか?生まれ死に進化していくというメカニズムはなぜ生まれたのか?
この疑問に答えることができる人間は古今東西未だいない…
我々はこの偉大なる生命体の創造した瞬間を便宜上神と呼んでいる
その瞬間は必ず存在する
その意味で神は存在する このだだっ広い宇宙、その中の吹けば飛ぶような小さな小さな地球、
その中のわずかな陸地にカビのようにへばりついてうごめいている人間。
宇宙から見たら泡のように湧き、泡のように直ぐ消える。
それも宇宙の物差しから見たら一瞬です。
あまりに短くて一瞬という事さえおこがましいかもしれません。
あなたなんてそんなもんです。そして、あなたなどいたかどうかも知りません。
誰が覚えていると言うのでしょうか。
進化論による世界観は上記のような世界です。
・・・・
「人間とロボットの違いについての私的考察」
http://city-naha.net/it_PrivateConsiderationOnRobots.html
に上記のことが書いてあります。関心のある人は、続きを読むと良いです。 バカは哲学を好む
バカだからだよ(笑)
足りない頭で明後日の方向を見ながらブツブツ言ってる 沖縄本島から離島に行き、一人深夜、進化論を元にもの思いにふけって、
天の川や星々をじっと見つめていると深い闇に吸い込まれるような気がして、
非常な恐怖を覚えます。
「神は死んだ。」と言ったニーチェが後に、気がふれたのが、
少しは分かるような気がします。
しかし、愛なる親しい父なる創造主を思い、見上げると星々は愛に満ちて輝き、
心は喜び神を賛美したくなります。
パスカルが父なる神を知り、喜びにあふれ「歓喜、歓喜、歓喜、歓喜の涙。
われ神より離れおりぬ。」と書きましたが、然りです。
ニーチェとは全くの真逆であることをここに見てとれます。
・・・・
「人間とロボットの違いについての私的考察」
http://city-naha.net/it_PrivateConsiderationOnRobots.html
に上記のことが書いてあります。関心のある人は、続きを読むと良いです。 欧米人はキリスト教に洗脳されたキチガイ
五億人以上殺してきた史上最悪のテロ組織
できるものなら神様を証明してみろ(笑) >>542
あなたはニーチェとパスカル読んだことはある?
時代背景あるから本人の著書の翻訳は意味ないと思うけど。
>>544
宗教でその教義、原典を証明する必要はないよ。 あなたの彼女が浮気していないは、信じるしか信じないかできまります。
付き合っている彼女が浮気していないと信じるならば幸せな恋が始まります。
全ては信じてから始まります。
神がいるかどうかも、人間には信じるか信じないかしかできません。
神はフラスコを振って見つけるような方ではないからです。
信じて始めて見える方です。
たしかに信じるものは幸いです。 人の、その集団の、生存への不安感、懐疑感はなくならない。
神を思念し、共有させ、この神が我らを助ける、という為政者が
現れた。このマスが神の名の下に他民族を抹殺した。そして
実際、しばらくの平安を得たが・・・ この世を動かしてる半端ない演算装置のCPUが神らしい 日本の神様は、他民族からの侵略がほとんどないので
完結しています。つまり他民族を抹殺する必要がない
のです。日本では、自然災害から免れることが重要
なのです。 ビッグバンは大いなる破壊だったのか。
人間が質量とエネルギーが等しいと発見したとしても、じゃあ、その法則を誰が決めたのかっていう事になるよね。 水が高いところから低いところに流れるのを 誰かが決めんといかんのか? 逆に決めれば逆になるのか?
そうじゃないだろ 物事はすべて道理通りに動いてるんだよ 誰かなんて必要ないさ ロボットは叫ぼうが泣こうがプログラムの通りなのです。
ビリヤードの玉のように初めからコース(泣く、叫ぶ)のは決まっているのです。
・・・・
また、聖書には「神は、人に息を吹き込まれた」とあります。
「ちりはもとあった地に帰り、霊はこれをくださった神に帰る。」(聖書)です。
ロボットはちりに帰るだけです。
この霊をなんと言おうか。
ただ、人間の叫びは、ロボットのように予定された叫びではなく、
魂のこもった全存在をかけた叫びなのです。あなたの叫びなのです。
あなたは有るのです。あなたには自由意思があるのです。
見えるものだけが在るのではないのです。空気は見えますか。電波は見えますか。
見えなくても在るのです。また、測れるものだけが在るのではありません。
親の愛は測れますか、あなたの大事な人への愛は測れますか。でも有るのです。
必要なものほど見えないのです。大事なものほど見えないし、測れないのです。
見えるものは見えないモノからでき、見えないモノが見えるもの(この世)を
支配しているのです。
あなたには自由意思があるので人生の方向を決められます。
しかし、あなたはあくまでこの世のものであり有限です。
神には始めが無く終わりがありません。有るという方です。
神のお許しが無ければ、雨の一粒でさへ、その時にその場所には落ちません。
・・・・
「人間とロボットの違いについての私的考察」
http://city-naha.net/it_PrivateConsiderationOnRobots.html
に上記のことが書いてあります。関心のある人は、続きを読むと良いです。 >>553
いろんな法則に基づく宇宙がたくさん生まれて、大部分は物質生成さえなされぬ何にもない宇宙。
その中で物質が生成され集合して星が作られ、生命が生まれる宇宙に我々が居て、「このような宇宙を作った奇跡を成した神はうんうん」と語っている。
と言う話もある。
サイコロを数億個投げて全部1が出た的な。 人間は神ににせて創られました。それゆえ人間は永遠を思う思いがあります。
しかし人類は罪の子であり、この世に閉じこもめられています。
ゆえに、永遠を思う思いはあっても、この世をでることはできません。
ここに苦しみがあります。
また、人は啓示でしかこの世を外側から理解することはできません。
イエス・キリストは、天と地が創造されるとき、そこにいたといわれました。
神はイエス・キリストを指し、「これに聞け」と人類に言われました。
イエス・キリストは、天から来られた方であって、神と人の仲保者です。
地と天のはしごです。人類を救える唯一の方です。 イエスは紀元前4年ごろガリラヤのナザレで生まれ、32歳のときにヨルダン河岸でヨハネの洗礼を受け
(神の)啓示を聞き、それから2年間伝道をして34歳のときにエルサレムの神殿で暴れローマ兵に捕まり
磔刑で処刑された実在の人物。
たった二年間でヨーロッパ史あるいは世界史を変えた人物だが言動を解析すると
おそらく統合失調症だったと思われる。 統合失調で、医療に関わらないようなタイプの人をどれだけ診たことがあるの?
またある人は、統合失調もパーソナリティ障害も、社会契約説の浸透で、人が自由に社会的立場を選べるようになった前後で、問題の在りようがかなり異なるはずとしているよ。
正直なところ、俺には、あなたが自分が何を理解できて何を理解できないのか、区別できてないところから好き勝手な妄想を組み立ててるようにしか思えないんだけど。
俺の考えだけどね。 マルクス主義者はフォイエルバッハの影響を受けていて、
神のほうが人間に似せて作られたという考え方を受け入れたのだろう。 >>558 普通に貧乏人で無学な人間にうけの良いおじさんだったよ 統合失調スペクトラムという仮説を立てると、
統合失調症の軽症化というずっと言われてきた現象も説明できるし、
「集団ストーカー」を主張している人の多くが健常者とほとんど変わらない
精神状態にあることも説明できる。
統合失調症は最近、生物学的な診断マーカーが確立されつつあるというが、
彼らの脳も検査してみてほしいなあ。どういう結果になるか興味深い。 死んだらゴミになるってホント真実だわ
霊とか魂とか言ってたら、そんなもんだらけでぎゅう詰めになってるよ 統合失調症の軽症化はスクリーニング効果なのかな?
それまでは精神科を受診しなかった人まで受診するようになって
そのボーダーライン上にある人が実に多いことが新たに発見されただけ。 ここに言葉があります。「初めに神は天と地を創造された。」
あの分厚い聖書の初めの文句です。
・・・・
今の人間は、ものを作ると操作マニュアルを作ります。
テレビやパソコン、スマートフォン、それぞれのマニュアルを必ず作ります。
時計よおまえは何のためにあるのか、マニュアルには書かれています。
ロボットにもです。
人間でさへ自分で作ったものにはマニュアルを書くのですから、
人間を創られた創造主が、
人間にマニュアルを作ってわたさないわけがありましょうか。それが聖書です。
・・・・
今こそ人は、自分のマニュアル(聖書)を真剣に読むべきです。
寿命が伸び、ロボットができ、仮想の世界でなおなお生きようとする人間。
生きる喜びが無くなる前に。自分が何者であるかわからなくなる前に。
創られた人間にとって生きるとはどういう事かわからくならない前に。
年老いて何の面白いことはない、生きることはひまつぶしだと言う前に。
むなしさのどん底に陥る前に。
諦めないでほしい。父なる神はあなたをまだ見捨ててはいません。
あなたが生きている限り父なる神はあなたを見捨てません。
「わたしの目にはあなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。」(聖書)と父なる神は言っているのです。
まことに「今は恵みの時、救いの日」(聖書)です。
ご自分の独り子をあなたが滅びないようにこの世に送り、
身代わりに死なせるほどあなたは愛されているのです。
この世が神様によって創られたことをまず信じ、自然を見てみましょう。
素晴らしくありませんか。輝いていませんか。
あなたも輝いています。そしてまたあなたは、あなたの作り主に愛されているのです。
あなたが神をしらないからとか、あなたが神を忘れたからとはではなく、
父なる神があなたをまず覚えている、が基盤なのです。父なる神は、
「あなたの名を手に刻んだとあります。」(聖書)あなたを死ぬまで忘れないのです。
あなたの本当の父は神なのです。その父なる神の涙を見なさい。
進化論など忘れ、父なる神に帰りましょう。
目を上げましょう、この世は、けっして捨てたものではありません。
・・・・
「人間とロボットの違いについての私的考察」
http://city-naha.net/it_PrivateConsiderationOnRobots.html
に上記のことが書いてあります。関心のある人は、続きを読むと良いです。 神は人の数だけ存在するよ
同じ教義の神様ですら
とらえ方は全員同じじゃないからだ
神はいないという人もまた自分という神を持っている 女性を女性扱いできないのはセクハラです!
神を信仰できないのは無神論者です! 人間は、有限である。
人間は、地の物である。この世のものである。そこから出ることはできない。
ゆえに、人間の科学もこの世だけのことである。
よって、科学が宇宙、この世を語ることは全て仮説でしかない。
哲学も、生まれた時から死ぬまで閉じられた部屋(この世)から出られない人間の
愚にもつかない戯言である。
外をみれない人間が考える妄想であり仮説である。
よって、有限なる人間がこの世は何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか、
を知るには、この世の外側からの啓示でしかありえない。
聖書を読めば分かるようにキリスト教は啓示宗教である。
聖書は、「初めに神は天と地を創られた。」から始まる。
これはとんでもないことであり、数学者なら直感で衝撃を受けるはずである。
それも、アブラハムの以前から口頭で言い伝えられていたという。
どれほど昔からか知れない。
人からではなく、この世の外側からの啓示として聖書を、
謙虚に読んで見てはいかがなものかと思う。
>宇宙の材料はエネルギーと空間の2つに絞り込まれたのである。
もしかしたら人間から見える範囲ではもうひとつあるかもしれない。
それは
「時間」
だ。但し、もしかしたらこれは無いのかもしれない。
人間からは見えているように感じるが。
2018年5月、AFP通信が米国ロックフェラー大学で
10万種のCOI遺伝子(ミトコンドリアDNAに含まれる37の遺伝子の一つ)を
比較した結果、地球上の動物種の9割が10〜20万年前にほぼ同時に出現していた。
と言うニュースありました。
結果はそれだけではなく
「種間には明確な遺伝的差異があり、その中間はまず存在しない」というのです。
進化論は間違いないと教えている日本の教育界は、今だに沈黙し無視をしています。
また、日本のメディアもです。及ぼす影響があまりにも大きいからです。
たとへ人間が進化論に代わるものを考えたとしても、
進化論と同じくあくまでも仮説でしかないのです。 聖書には7000年前に神は世界を創ったと書いてある
昔はもっと近い年代で世界を創世したとされてたらしい。
シャンポリオン はフランスのキリスト教のアカデミーの出資で研究してたものだから、それより昔のエジプト王朝の資料の推定年代を不明として発表した。 >>1
いややっぱり神はいると思うよ
理由は無いけど
おれ天邪鬼だから逆張り派なんだよねー 神は人間が求めた万能の主
だが神は、その求めにあった神ではなかった
ただそれだけだろう
白いヒゲ生やしたおじいさんで
病気も治して、宝くじも当ててくれる
そんな都合のいい爺いがいるかよ だが神は本当に存在している
惑星に生命の種を撒き、何億年もの時を経て
一斉に花開く生命を作り出している
我らはその存在の稀なたまものだ
これこそが神の唯一無碍な力で
それ以外は生命に介入はしてこないのだから
神の存在に絶望するのだ
ゆえに神はいないという回答で正しいのだ 天国は理想である
しかし
地獄も理想なのだ
どちらもあなたが来るのを待っている
ただそれだけだ まっっったく関係ないけど、二回連続で送信?しちゃうと おいこら!
ってなるんだねw
凄く癒された… 日本のように神仏混交で何の違和感も持たない
ように世界がなれば、今よりよほど争いが少なく
なるよね。わしの神こそが正義で、お前の神は
邪だ、と言いつのっていたら殺し合いにしかならん。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教この三兄弟が
世界の平安を脅かしている元凶なんじゃないかね。 >>581
日本民族が小さない島国内で殺し合いをしなかったとでも言うのかい? 日本人の最大の欠点はきちんとした科学教育を受けていないこと。
欧米の先進国に追いつけないのは何故か考えて欲しい。
彼らは何百年も試行錯誤を続けて科学を育てた。
それゆえ正しい科学教育がされ
科学を使って人類文明を引っ張っている。
日本は世界でも有数の教育機関を持ちながら
教える側が知らないという最悪の前提ゆえ
いくら必至にあがいても追いつけないし増してや先行など夢。
後進の中国や韓国にさえ追い越されようとしてる。
科学の基本を述べる。
科学の定義:誰が実験しても同じ結果が得られるものを科学という。
これだけである。
この定義さえ長い教育期間の中で教えられていないのが日本人である。 神でも仏でも良いが、全知全能の存在があるとすると
その存在が科学の法則を支配しているはずだとなる。
その存在は広大、永遠で揺るぎのないはずなので、
気まぐれに科学法則を変えたりしないと仮定できる。
紙に火をつけて燃やすと、灰と煙を集めても元の
紙には、戻らない。当たり前だ。これと同じで
人は死んだら、元に戻らない。これもあたりまえだ。
上の仮定が正しいとすると、死んだ人が復活する、
と説く宗教はまやかしであるとなる。
そして復活した人がいないのであるから、死後の世界
のことを見てきたようにのべる宗教もまやかしである
となる。
神が悪戯好きで今日は西からお日様昇らせました、めんご
と言うような例があれば、人も復活するかもね。 >>572
創世記の7日間のことか?
それならアウグスティヌスは疑えと言っているから、ユダヤ教はともかく、キリスト教主流派の保持する見方ではない
2 Peter 3:8—‘one day is like a thousand years’
これは1000年が(ペテロの脳内の)時間の概念を超えたものという意味で、1000年を指すものではない
ペテロは漁師であり現代の小学生より下の学識しか持たないから、むしろ1000年とか10000年ぐらいで頭の処理がフレームアウトしたと解釈すべきだ >>1
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>532 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を数千兆倍長生きにした高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる 空気の振動に過ぎない音楽に美しさは存在するのか
デカルトが最初に存在を認めた「自我」は
ニューロン&シナプスののデジダルな活動でしかないのか?
「熱気」とか「雰囲気」は科学的には存在しないのか
「愛」とか「友情」は?
「作用」を及ぼすものには「エネルギー」があり
「エネルギー」の媒体は「物質」である
「神」が人類に作用しつづけてきた莫大なエネルギーは
本当に科学的に存在しないものなのだろうか
神が存在しているならば、この世で起こるすべてのことは神の仕業だから、
この世に法も道徳もいらないことになる。 >>590
そんなことにはならない。
法や道徳があるのも神の仕業ということになる。 神を信じないのも神の仕業。無神論も神が存在させた思考。 神は自分が持ち上げられない岩を創ることが出来るか?
人間だって自分がどうにもできないモノをいろんな方法で使っているんだから、
神様ってのがいるならそれだって当たり前のようにするだろうよ すべての人を自分の思いのままに動かすために
自分への崇拝を必要とするのが人間業。
すべての人を自分の思いのままに動かすために
自分への崇拝を必要としないのが神業。
神は人間に神を信仰せよとは求めていない。
求めるのは人間様だけ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) そんなのなんの神って文脈によりけりだろよ
そう信じるならあんたはあまり他人に神の姿を明かさない方がいいさ。 神は存在すると信じて生きるか、しないと信じて(?)生きるか の問題でしかない のでは? ホーキング「神をパーティに招待したが現れなかったので神は存在しない」 キリスト教信者「人間は神が創造した失敗作
ニーチェ「神こそ人間が妄想した失敗作w ニーチェもけっきょくは超人という神を創りだしてしまった。
そしてその超人たれと神父のように人間にお説教しはじめた。
けっきょくキリスト教徒と変わらない人、それがニーチェ。 高次元に生命体が居るか居ないかで答えは変わってくる 完全な無から有が生まれる。
信じがたいが、それでしか説明できないねえ 一言で言えば、神は時代遅れの知識しか持たなかった
科学的にも倫理的にもね
よって昔の人間による創作物です 人が死ぬと3g質量が減る その3gが「何か?」「どこへ消えるのか?」
3gの何かが集まり、また分離して命に宿る 次元をまたいで輪廻する
が、そんな小難しい事より神様いたら俺に宝くじ当ててくれ 人間にいたるまでの進化の流れが完全に解明されたとしてもこんなものから?って信じられない気持ちは出てきそう 何かを創造した存在があったとしても
それは「全知全能の神」と呼ばれるような存在じゃないだろ
意志があって揺らぎを生じさせるって事は
不完全だって事じゃん
それだけで完全完璧完結してるのに
なぜ「他」を求めるんだ?
その時点で能力差はあっても不完全って点では
人間と変わらないような存在だわ 再生核研究所声明 122 (2013.8.1): 神の存在と究極の信仰 − 人間よ
想い煩うことはない。 神は存在して、一切の存在と非存在を
しっかりと支えられておられる、
人は必要なときに必要なだけ、 念じるだけで良い。
再生核研究所声明 132 (2013.9.10): 神を如何に感じるか −
神を如何に観るか 宗教が道徳を基礎付けると言う考え方が
ありますが、そんなことはない。宗教があろうが
なかろうが殺人、盗物、不倫等どんな未開社会
でも悪とされる。悪として排除しないとその社会
は不安定で外敵に弱く、滅びてしまうからだ。 この世界に神の奇跡、痕跡がまったくないのだから存在しない >>610
意思ってどういう意思?
揺らぎってどういうこと?不完全と完全の違いは何?
あなたの書いてる単語の意味が理解出来ない。
あなたは理解してるの? 神は世界を造って我らに与えたが
地に満ちた我らに責任という義務を与えられた
そののち神々は完全に消えてしまわれた
我々は何をなすべきなのだろうか
わかるよね 神は絶対に居るって
神でも居なきゃこんな複雑な構造した生物が自然に発生したとか考えられん >>616
それは理解できない部分を神と呼んでるだけで何も解決してないよね >>618
ホーキングは無から物質と空間とエネルギーが出来たことは否定していないけど、
この宇宙の成り立ちには無は必要ないという前提も仮説として提唱している。
昔から研究されているインフレーション空間だけど、インフレーションの原因はとも
かく、インフレーション現象自体はいまの物理には反しない。なので、インフレーション
が止まった空間を通常空間とし、その外側は光の速さよりも速い速度で拡大が続く
永久インフレーション空間という可能性もありうるとしているよ。
そうすると、インフレーションが落ち着き、物質とエネルギーがひとところに落ち着き、
圧縮状態から徐々に宇宙空間が展開されていく=ビッグバン仮説につながり、さらに
無からの空間・物質・エネルギーの誕生はひとまず置いておける仮説になる。 >>620
ホーキングが昔やっていたのは数学、そのあと物理学、
だが最後にやっているのは哲学、
定義しえないものを述べるのは学問ではなく宗教である。
>>619
たぶん彼は暗記をする能力が高いのだろう教科書に神がと書いてあれば
それを信じてしまう、アメリカでは宗教教育が深いので物理学者すら進化論を否定する
のが日常である。
自分が冷静に論理的な態度だと誤認している学ぶだけで思考しない>>619のようなものは
威厳のえらいそれが言えば原理も法則も指定してただ信じるだけのアップル信者である。 ホーキングは太陽の一つでも作ってから神を語れよ。
ホーキング語録なんて微生物の寝言に等しいよ。 >>622
定義を探求はしても答えを出すのは哲学ではない
哲学で答えを出すならそれは哲学ではない。
「ほんとうにそうか」「はたしてそうなのだろうか」
自己に疑問をもてないならクソだよ、哲学の姿勢ぐらい学べよ 神がサイコロを使って世界を動かしているとすれば
神も偶然に頼っていることになり、この宇宙は混沌としていることになる。
つまり、この宇宙には神らしきものは法則といえども存在しない。 我々人類は「神」にどういう意味を与えてきたんだろうか?
1. 我々人類が知り得る以上のことを知っている存在。
2. この宇宙のあらゆる存在や運動の決定者。
この宇宙が始まりから終わりまですべて決定されている台本のある物語だとしたら、
神の役目は台本や法則を創ることくらいで、それ以後は神のすることはない。
神はこの宇宙の創成期に存在したが、現在は滅んでしまったとみなしても問題ない。 神はいるかな〜多分
理由は宗教に効果があるから
目に見える形では存在してない ホーキング博士が言う宇宙の法則に量子力学は入ってるの?
賢い人教えて この世のすべては創造主の頭の中で作られた出来事、つまりは色即是空
みんなには見えない煙みたいな糸で創造主から指令が下ってあたかも故人であるかのようにひとりの人間として生きている(という気になっているだけ)
最終的にみんなが経験した内容を創造主が集めて自分の糧として修行を行なっている
という世界
また、この物質界意外にも高次元の世界が多数共存しているが、肉体を持った(設定の)我々にはとうてい知り得ないこと
世界はそうやってできている 神を必要とする知性の低い人
対して
神を必要としない知性の高い人 神は存在しない。しかし神の存在を願う人々の欲求は存在している。そんだけのこと。
神に何か客観性を求めるのがおかしい。 神の定義がそもそもおかしい。
古代ギリシャの神像が示す人間臭い神
多くのキリスト教徒が信じる光の彼方に存在する絶対真理の神
多くの日本人が信じる森羅万象に宿るスピリチュアルな神
そして科学者が消極的に信じるあらゆる物理現象の「最初のひと押し」をした神
これらをすべて「神」とまとめている時点で、議論が噛み合うわけがない。 >>641
どれも観測不能なのは共通なので、いずれの「神」も存在しない、
でいいんじゃないかな。神が存在するなら、魔女も存在する、魔女狩りは
正しいってなっちゃうしな。 でも、ローマ人は、ユダヤを虐殺したあと、
伝説を脚色してわかりにくいユダヤ神ではなく、
神の子のキリストを聖人として信奉させて
新宗教化させて結局ユダヤの版図を減らしたよね。 はっきり言って、オカ板の幽霊はいるのかいないのかのスレと大差ない
もっとも、アチラは幽霊の定義すら共通の認識として存在しないまま自称議論を延々と繰り広げているけどな 宇宙人のチャネリング本読んだら
神とは宇宙エネルギーのこととかいってたよ
科学的にどう? 有も無も空である。
不空なる者(盧遮那仏)は有でも無でもない。 日本で神の存在について語るのはナンセンスだろ
八百万神のような神と某国のような絶対的存在の神とでは似て非なる神だし
某宗教の象徴であるクリスマスを節操無くイベントにする感性からしても日本に神を語るほどの信仰心はない
これは絶対的存在で唯一無二の神というものを信じてる文化だからこそ
このような哲学が在りうるのであって、仏教に神道の一方でクリスマスやハロウィンのような
宗教からくるものや他文化を節操無くイベント化して歓喜する日本では無理な話題 日本にも神道以外の神を本気で信じてる信奉者はいる。
哲学は普遍的な論理の学問。
確かに節操ないけどそれはあなたの方が際立ってるよ。 神の概念が違うのに普遍的とか嘲笑すぎんだろ
もしかしてネット知識があればSEXを語れると思ってる典型的なお察しさんなのかな? 例えばデカルトの方法論では、「論理の上での汎用的な神性」の肯定を説明する章があるよ。 神は存在する。ヨグ=ソトースが
Y'AI'NG'NGAH
YOG-SOTHOTH
H'EE-L'GEB
F'AI THRODOG
UAAAHH なんでケプラーみたいなヤツが最近現れないんだ。どうみても神は存在してるじゃねーか。 そもそも【哲学】の話じゃないじゃん。
ここの鰡ってバカしかいないの? 神を信じていないと言ってるだけの人だよな
病気を神のせいにしない為には、科学を信仰するというだけの事
そこに神がいたから、科学を信じて科学で語ってきたわけだから
神を否定せずに神は存在しないと語る人 欧米っていい大人が本気で神の実在とか信じてるの?
まわりに迎合して振りしてるだけだよね? 欧米はそもそも、エジプト文明の時代から、周囲周辺の村、部族間の抗争が恐怖だった。
エジプト文明の遺跡から出土されるアクセサリーの眼の妖怪は、村(都市国家)の斥候が
偵察に来た恐怖に由来しているとされる。
人は哺乳類だから、基本、論理と感情の二つの要素で動くとされるけど、定期的な恐怖って
ものが続くと判断ができなくなる。なので、妖怪という形にして、そういう恐怖を客観視し続けた
結果、いろいろな感情を形やお話にして、共通認識を持って論理的に暮らせる土台を作ろうとした。
どこの地域でも同じだけど、その共通のお話、お約束こそが宗教の起源とされている(という説がある)。
自分の論理だけで生きてこれた人には、それは判らないと思うし、宗教を成立させた時代の恐怖
など先進国で感じる人は少ないだろうから、その理由もいまや希薄になっているとは思うけど。
キリスト教も、そういった部族闘争の中で生まれたわけで、それは新約聖書の中にあるユダヤ
民族解放のお話にも表れている。だからみんな同じルールと神様を信じて、安心して暮らそうと
しているのが一義なんじゃないの。
でも、国も都市国家や村の闘争も、宗教組織も、お話は同じで、結局は利権になる。
それは他人に教えを強く植え付け、自分の流儀を広めていくこと=同化することに繋がっていく。
だから有名人で、しかもキリスト教文化圏の人があからさまに信じていないことを表明すると、攻撃的になる。
集団対集団の戦いのストレスから逃げるための仕組みが、今度は攻撃に使われるというわけで。
そう考えると哲学でもなんでもない、むしろ科学の分野にも入り込める歴史のお話でしかないんじゃないの。 神はいたけどもういない
https://youtu.be/TLY4yJFlBDk
でも神の遺伝子は人類に残されて点在してるので完全にいないとも言えない
ちな、日本人でメジャーなY染色体ハプログループDEは神のハプログループ 神がいたとして、じゃあ、その神はいったい誰が作ったんだという話になるからね。
けっきょくは神さえいない完全無の世界が原初にあったと考え始めるしかない。 世界はもともとは無だったんだという考えを無始源説と呼ぼう。
これの対極に世界は完全体(神)から始まっているという説がある。 聞くが
神は自分が持ち上げられない岩を創ることは出来るか?
>>659
科学は野暮、神学はファンタジー。人間はクズ >>661
人間だって本来扱えるものじゃないものを積み重ねの作業や技術で
扱ってるんだから神とやらができないはずもない。 生き物を作ったのが神だよ
複雑なタンパク質が偶然出来るわけないじゃん
地球と同じ惑星が他にあったら行ってみると良いよ
そこには何もいないから >>659
神が神となったのは長い年月をかけた「進化」による
そしてヒトに遺伝子を分け与えることで
セム・ハム・ヤペテ、アブラムといった人の種族を「作った」 >>669
もちろんだよ、ヒト科の生物だから
そしてもう生きていない >>661
原子炉を作れたからと言って人類が原子炉について100%の全知を得たわけじゃない。
また、知ることと可能なこととは異なるという問題もある。 ・人の世を作った存在で全知全能で慈悲もあり人を導くもの。
・宇宙のルールそのもので全知全能ではあるが慈悲などもない。
・人の世を作った存在ではあるが人と同じ人格を持ち失敗も多い。
・宇宙や地上を行き来できる強大な存在で自然現象をも支配するが
美女美少年にちょっかい出したり神様同士で戦ったりめんどくさい存在。
→話題に合わせて可愛いアイドルの写真や漫画を貼ってくれる人 おれは全部に答えられるけど
まずどれに答えようか? >>674
話題に沿ったエロ漫画のキャプチャを貼る方向で >>宇宙は科学的法則にしたがって無から生じ、本質的に無のままである
無色無受相行識〜般若心経みたいだな 神とかそんなもん、おるわけねーだろ
くだらないデマを広めてる宗教の連中はまさに人間のクズ 宇宙は科学法則にしたがって無から生じ
宇宙が創生する前の状態も科学法則が支配
宇宙を創り出したものも、私たちの運命を決定しているものもいない
----------
これだけ並べても
ものすごく非論理的ですね
宇宙を創り出したものも、私たちの運命を決定しているものは、「科学法則」だっていう、
科学原理主義的な
信念の告白でしょう。 死後の生を証明する信頼できる証拠はない。
いいかげんな思い込みだな。科学者ならデータを検討すべき。
例えばあくまでの「科学者」の立場をつらぬく武田邦彦先生は、データがあるので、死後の生は否定できないと言ってますよ。 信じるも信じないも個人の自由、人様が口を開いていう事じゃないし信教の自由がある 俺の母も、神や霊魂を否定するが、
よく話を聞いていると、
神さまがいるのなら、こうなっているはず、霊魂があるのなら、こうなっているはず、って
自分で、定義しておいて、そうじゃないからって、その定義に合わないからって、いない、と断言する。
自分で定義しておいて、そうじゃないって否定する。大部分の人、ホーキング博士でさえ、そんな幼稚な論理に落ち込んでいる。
科学万能主義でも、根本原因、「最初の原因」というのは、論理的にもわからないんだよ。
神様を、なんだか分からない、人智を超えた何か、とすれば、否定するもなにもないだろ。
自分の思い込みと格闘してもしょうがないよ。 >>680
死後の世界はダークマターで出来てるんじゃないかと思ってる
見えない触れないけどそこにある的な 神というのは科学的事実や哲学的真理の言い換えにすぎない。
いずれにしても人類はその存在に服従しなければならないとされている。
神を拒絶することは悪なのだ。 科学も哲学もその結論に服従しなければならないものでもないし、従わなくとも悪とは見なさない。
どんな確実視された仮説でも簡単に覆る可能性を孕んでるし、実際、大家の立てた一般仮説は山ほど覆ったり改良されてきたりした。
むしろ科学や哲学の前提を歪めて考えることの方が「悪」。
だってそんな前提で学んでも意味ないもの。 思考を生むために、栄養を摂取しなければ存在し得ない脳というものを作り出し、そこに栄養を供給するための
体を発生させた。
非常に不完全だよな。
単に思考する存在というのは存在できないのだろうか?
といっても、個別の思考というものが存在するのなら、単に体を有しないだけで、生物と似たような存在になってしまう。
宇宙というのは、実に馬鹿げた作業を行っていると感じるね。
生命というものが誕生したのは、宇宙にとってバグなのか?
そもそも宇宙自体がバグなのか? 思考は結果。
生き残るためだけに生き物の世界は続いてる。
それがあんたの基準に見合わないなら死ねばいい。 お前ら
竹内久美子先生の本、読んだことないのか?
人間も、生物も、「利己的な遺伝子」DNAの乗り物にすぎない。
先生は、神も、DNAでみごとに説明しているよ。 >>690
ホーキングが神として対峙している対象は
キリスト教の神だよ。そして教義の内容にも
触れて天国と地獄なんてないともしている。
神って言葉は捉えようがないけどさ、少なく
とも、ホーキングはことあるごとに、自分の
文化圏の宗教であるキリスト教の話を書いて
あるんだよ。むしろこの話題においては、
ホーキングの言う神は、現代キリスト教その
ものと言っていい。
そこでその話だけど、DNAはキリスト教を
どうしようとしているの?それともキリスト教
とは関係ないなら何の神なの?凄い生命の
現象ということ?その竹内先生は神をどう
定義しているの?
確認しておくと、あなたはホーキングの本は
読んでないんだよね? >>688
万物が流転して見えるのはエネルギーが「形を変えている」だけ。
コンビニでお金が肉まんに変化するのと同じ。
というわけで、思考だけしていればいいんじゃないかな。
そうすれば限りなく効率100%でエネルギーを思考に変換できていることになる。 >>656
米国人の友達がこれ怖いこれ怖い言う映画を見たら
空から氷が降ってきたりするだけの映画で
こんなもん何が怖いんだ…と不思議に思ってたら
友達はこれらの現象を神の怒りと受け取って怖がってた
神とかマジにいると思ってんだと思う 神は居るだろ
居ないと誰が宇宙を開始するんだよ
神為的な何かが無いと始まりすらできんし我々が神を想像することすら出来なかった
認識する力を与えたのが神なんだよ 神はある
ただ、おまえらは視界に入っていない
よって神は
基本的に、おまえらにとって無害であるし
みずから
召喚しなければ
壺や数珠を売りつけられる
ことなくこともなし 科学法則はどうやって生じたのか
その前があるかもしれない
それこそ神 神、悪魔、善、悪
全て人が作った妄想
人が滅びれば無くなる 今まで分かってて言わなかったが、この様な古いスレをわざわざナビに表示させる(笑)
俺に何か聞きたいのか?
おまエラが、神の力と思っているモノを模倣して手に入れたいのか?
残念だが、そんな発想では到底及ばないよ(笑)
何度も言ってるが、定義にも依るけど、“神”は存在する
その“神”の力は、正当な理由があれば、誰しもが活用出来る
ヒントとして挙げておくけど、今年は、
大阪直下震度6
台風12、13、19、20、21、24、25
があったな(笑)
他にも世界情勢的に、イルミ死亡するんじゃね?
とかの事象も散見されるし、現在進行形だよな(笑)
ま、ここだけの話だが、教えてやろう
“神”と言うのは存在するが、それらは全ての根元になってる粒子の様なモノで、
その粒子は、“霊子”と呼ぶのが相応しいだろう
この“霊子”をcontrolする力を“霊力”と呼ぶ
全ての宇宙的な事や事象の発生において、この“霊力”に勝るモノはない
何故なら、これが宇宙の真理だからだ
今現在でも、俺が撃ち込んだアトミックバズーカは効いてるだろ(笑)
まあ、所詮局所的な事だけんどもな
これ以上はレスが長過ぎるから止める >>15
ミジンコが大海を知らないという事がなぜわかる? >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22
猫路@_nekomiti
9月14日
イザナギが黄泉から逃げ帰る場面で、大量の小便でイザナミの手下押し流して千曳岩を置く時間を稼いでて
これだから日本神話はってなった
Goat, The First Mammal@Chi_k0m0ri_72 2015年8月8日
イザナギ「追ってくるwきめぇ」剣振り回す
イザナギ「とりあえずなんか投げとけ」ぶどうになる
イザナギ「小便したろ」川になる
イザナギ「来てほしくないから岩で塞ぐね」
イザナミ「酷くね?お前の国民1000人殺す」
イザナギ「じゃあ1500人生ませるわ」
やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。
スサノオの直系子孫がヒメタタライスズヒメとなるらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒメタタライスズヒメ
ヒメタタライスズヒメ(媛蹈鞴五十鈴媛[1][注 1])は、『日本書紀』に登場する人物・女神で、初代天皇神武天皇の皇后[13]。
『古事記』のヒメタタライスケヨリヒメ[2](比売多多良伊須気余理比売[注 2])に相当する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/天岩戸
誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、
御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった[1]。
しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだ馬を落とし入れたため、
驚いた1人の天の服織女は梭(ひ)が陰部に刺さって死んでしまった。
部外者による解釈が自由というなら、いくらでも妄想を書くことはできる
ルピア@支払いしろ@rupia_tk
2016年5月24日
アマテラス男神説は面白いんだけどそれ以上にスサノオに乱暴=強姦された説があって神話ェってなる
やなぎ@hanahana182
2015年12月1日
スサノオさんが高天原でいろいろやらかしたあげく驚いた女性が陰部になんか刺さって死ぬという衝撃の
結末もスサノオさんの強姦説と考えた方が自然だしオウスさんもいける >>23 >>24 >>25 >>26 >>27 >>28
皇祖神は男だけでも子を作れるし、女一人でも可能らしいが、異説もある
🦑いもお 🦑@Imo0423
2016年1月6日
つーか有名な神話に出るような神キャラにハマった時点で地雷持ってて神話調べるとかになったらほぼ確実にどこかで死ぬ
和神は死ネタ殺伐多め、スサノオがうんことか臓物系多め
インド神話はうっかり近親相姦うっかり殺人うっかり世界破滅宇宙規模
北欧は寝盗り浮気複数股卑猥ネタ多数
やばい
風邪奴@mohu081
2015年10月23日
スサノオってマザコンが祟って追放されそうになって優しい姉に助け舟出されて勢い余って姉をレイプして追放されそ
の追放先でヤマタノオロチに襲われてた少女を助けた代わりにSEX三昧して、相手に子供が出来たら追放されてる身だ
からといって逃げてそんなこんなで子供を200人程作った
つよい生き物@sabaaya
2015年3月21日
日本神話といえば、全身の穴から穀物出るダンス踊ってたせいでスサノオに切り殺された奴とか、
出産時にイザナミの(自粛)をブチ燃やして殺すマンとか、その後遺症で苦しむイザナミの
ゲロ・ウンコ・小便から生まれた三兄弟とか、凄いのはいくらでもいる
https://ja.wikipedia.org/wiki/オオゲツヒメ
高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむ
ろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメ
の様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。
スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。 >>13 >>14 >>15 >>16 >>17 >>18
イザナギの逃走秘話には小便をして川を作り「小便大河」によってイザナミを阻もうとしたとされるものも含まれる
日本の神話・伝説やらを調べた連中は、新生児殺しや、小便や大便の子孫(金山彦?ミヅハノメ?)
と考えるのは嫌だったので、古来からそっと記憶を封印(禊?)していたと想像する
天皇家だけでなく、神別氏族(物部、中臣、大伴)はイザナギ・イザナミの子孫とされる、さらに言えば日本人もイザナギ・イザナミの子孫と言えるため
日本人の先祖の中には直系ではないものの大便や小便、嘔吐物から生まれたものがいたと類推できる
ベルギーの小便小僧は爆弾の火消しをした英雄らしいが、大人が小便大河で妻の霊と配下のモンスター軍団から逃げ切ろうとしたという挿話が記憶から消去されたのは致し方ない部分もある
神道が先祖霊信仰であるのに仏教と習合し、さらに儒教、そして明治に朝鮮朱子学と取り入れていったのは、ある意味では教義が開放的であったとも言えるが、裏を返せば古代・中世の日本人は割り切っていた部分があったと考える
https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナミ
火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
そして、カグツチはイザナギに殺された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉醜女
恐ろしい顔をしており、一飛びで千里(約4,000キロメートル)を走る足を持つ。イザナミが自分との約束を破って逃げ出したイザナギを捕まえるため、
黄泉醜女にイザナギを追わせた。イザナギは蔓草で出来た髪飾りを投げつけたところ、そこから山葡萄の実が生えた。黄泉醜女はそれに食いつくも、
食べ終わると再びイザナギを追いかけた。次にイザナギは右の角髪から湯津津間櫛(ゆつつなくし)を取り、その歯を折って投げた。すると今度は
タケノコが生えてきて、黄泉醜女はまたそれに食いついた。その間に、イザナギは黄泉醜女から逃げ切ったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉比良坂
あらすじ
男神・イザナギと一緒に国造りをしていた女神・イザナミが亡くなり、悲しんだイザナギはイザナミに会いに黄泉の国に向かう。
イザナミに再会したイザナギが一緒に帰ってほしいと願うと、イザナミは黄泉の国の神々に相談してみるが、けして自分の姿を
見ないでほしいと言って去る。なかなか戻ってこないイザナミに痺れを切らしたイザナギは、櫛の歯に火をつけて暗闇を照らし、
イザナミの醜く腐った姿を見てしまう。怒ったイザナミは鬼女の黄泉醜女(よもつしこめ。醜女は怪力のある女の意[2])を使って、
逃げるイザナギを追いかけるが、鬼女たちはイザナギが投げる葡萄や筍を食べるのに忙しく役に立たない。イザナミは代わりに
雷神と鬼の軍団・黄泉軍を送りこむが、イザナギは黄泉比良坂まで逃げのび、そこにあった桃の木の実を投げて追手を退ける。
最後にイザナミ自身が追いかけてきたが、イザナギは千引(ちびき)の岩(動かすのに千人力を必要とするような巨石)を
黄泉比良坂に置いて道を塞ぐ。閉ざされたイザナミは怒って、毎日人を1000人殺してやると言い、イザナギは、それなら毎日1500人
の子供が生まれるようにしようと返して、黄泉比良坂を後にする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/神産み
第五段の一書(二)では、日月がすでに生まれ、次に蛭児を生んだが、三歳になっても脚が立たなかった。
次に素戔嗚尊を生んだ。天磐櫲樟船を生んだ。すぐにこの船に蛭児を載せて、流れのままに放ち棄てた。 >>86 >>87 >>88 >>89 >>90 >>91
SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界との考えであり、両者が一致する世界観を持てないために反科学的と言える
グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神も悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する存在というグノーシス主義は反科学的だ
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルキオン
まず、イエスはユダヤ教の待ち望んだメシアではなく、まことの神によって派遣されたものである。
ユダヤ教の期待するメシア像は政治的リーダーで異邦人を打ち破るという要素が組み込まれていたこ
とがマルキオンには誤りと思えたのだ。また、神が人間のように苦しむはずがないとして、イエスの
人間性を否定した。このようにイエスの人間性を単にそのように見えただけだとする考え方を仮現説(ドケティスム)という[1]。
同時に彼は旧約の神(世界を創造した神・律法神)は、怒りの神、嫉妬する神、不完全な神であり、
旧約の神がつくった世界は苦しみにみちた世界であると考えた。一方、イエスの示した神は、旧約の
神とは異なるまことの神、いつくしみの神であると唱えている[2]。
このことから、マルキオンはキリスト教徒にとって旧約聖書は必要ないと考え、自分たちのグループの
ために本当に必要な文書のみを選択しようとした[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/仮現説
広義の仮現説
部分的に受肉を認める説を含める。イエスが人間に働きかけるための手段として仮に人間の身体を受けたとして、仮りそめの受肉を認める立場を含む
(イエスの完全なる人間化は否定する)。
狭義の仮現説
イエスの肉体性を完全に否定する説。人間が目にしたイエスは、幻の如き存在であり、イエスは終始、霊的な存在であって、肉体をもつことはない。
仮現説は、しばしばキリスト教グノーシス主義と結びつけられる(ただし、仮現説とグノーシス主義とは同義ではない)。グノーシス主義では、
「物質的・肉体的なもの」と「霊的なもの」とを対立的に考える二元論をとり、前者を悪であると捉え、前者と後者は相容れない存在であると考える。
このような立場からは容易に、「イエスが神であるならば、神が劣悪な肉体をまとうはずがない」という教説が生まれることとなる。 イザイザ言ってるやつ戦後の日本には一切いなかったとってもいいぐらい居なかったのにここ20年増えてきてのはなんでだろ。
そしてそれに同期して生活が悪化しているのもなんでだろ >>529
>イエスは最初から聖書の予言の成就のために
>十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した
神がコンピュータを駆使してシミュレーションした得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある >>1
タイムトラベルが可能なのかどうかを確かめるために
タイムトラベラーを歓迎するパーティーを実際に開催したけど
誰もやって来なかったのでたぶん不可能だよっていう
この人のエピソード好きw >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24
シミュレーション仮説に二元論を混ぜた宇宙論も一応は存在する
物理的世界は確かに存在するが、世界が静止状態にあるという前提をたたき台にして
(神による)シミュレーションの物理的復元・コピーという仮説だ
シミュレーション内のエージェントの意思や作用の結果を静止状態にある物理的世界に対して更新・復元し、
シミュレーション宇宙に対してフィードバックするというシステムと考えると良い
しかしこれではグノーシス主義の二元論は壊れる
プラトンの反科学的なイデアーの非物理世界を神の保有する物理的コンピューター内のシミュレーションと仮定しただけで、
キリスト教の世界観に戻るだけだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Essence–;energies distinction
Orthodox theologians generally regard this distinction as a real distinction, and not just a conceptual distinction.[3]
Historically, Western Christian thought has tended to reject the essence–energies distinction
Orthodox criticism of Western theology
Eastern Orthodox theologians have criticized Western theology, especially the traditional scholastic claim that God is actus purus,
for its alleged incompatibility with the essence–energies distinction. Christos Yannaras writes, "The West confuses God's essence
with his energy, regarding the energy as a property of the divine essence and interpreting the latter as "pure energy" (actus purus)"[23]
According to George C. Papademetriou, the essence–energies distinction "is contrary to the Western confusion of the uncreated essence
with the uncreated energies and this is by the claim that God is Actus Purus".[24]
ギリシャ正教は東洋的な魂と物質を分ける思想を保持するが、魂と物質は西欧のキリスト教主流派では単なる修辞にすぎない
カトリックおよび、カトリックから派生したプロテスタント宗派において魂は神が人間との契約のために作った、死後の状態を一次的に保持するための器にすぎない
キリスト教以前においては、魂の世界なるもので世界を説明し、物質世界の生涯を仮の身とする自然信仰(先祖信仰)をベースにした多神教・二元論宗教が主流だったが
多神教・二元論宗教には物質世界と科学の否定とも言える要素によって、イデアーの世界を研究することはあったが、同時に物質世界を低次元と見なす傾向をうみ
観測不可能な魂に関する迷信を権力者が制限なく変えられる土壌を作った
始まりの光=ビッグバンはエネルギーであり、宇宙にはエネルギーはどこでもある、よって神の遍在(Omnipresent)も満たす
神がエネルギーと不可分という思想は、世界観を大きくばっさり2つに分けて安易な神話的説明を不可能とさせ、物理学と共存・対話しようという強い推力の源となった
また宇宙物理学や、太古の宇宙人の存在蓋然性は、キリスト教の思想が本質をついていた可能性も示唆している ○神がエネルギーと不可分という思想は、世界観を大きくばっさり2つに分けた安易な二元論的神話的説明を不可能とさせ、物理学と共存・対話しようという強い推力の源となった イスラム教ではムスリムはイエスの復讐をしているという設定っぽいけどな 神は存在するよ
だからキリストとイスラムはどちらの神が本物か
お互いが滅ぶまで戦うしか証明する術が無い
両方が存在し続けること=どちらの神もいないだからねw 神に対する特徴づけはキリスト教も、イスラム教も同じだよ。
どちらもユダヤ教を原型としてるんだから。 神とは因果律であり、原初の物理法則みたいなものと考えればいい。
単に表現上の問題として別に「人格」が無ければ神ではないとはならないだろう。
ホーキングは大人げない。 ホーキングの本読んでみなよ。
神と言ってるのはキリスト教そのもののことだから。 >>715
科学関係なく、キリスト教は存在しているだろ。 ホーキングはキリスト教のアカデミーに一時期ターゲットにされて依頼、その教義にでてくる話が現実ではないと繰り返し主張してる。
まあいくつか本読んでみなよ。
手放しであれだのこれだの言ってもしゃあないだろ。 ユダヤの神もキリスト教、イスラム教の神も同一神 予言者が違うだけ
死後の世界の必要性は単に現世での快楽のみを追求しないよう戒める意味がある。
信じている人には存在しているんだよ。
科学的には原子は生命においてリサイクルされている訳で、死後の世界は存在するとも言える。
そもそもが「存在」につてホーキングはどう考えているんだろう。
物理法則の異なる宇宙も「存在」するとすれば、それは単なる情報に過ぎないのではないか?
とするなら「ある」と思うだけでそれは「存在」しているとも言えなければならない。
むしろ「神」を信じたい(けど信じられなかった)人だったんじゃないの?
そんな気がする。 >>720
本を読んだところで、他人とその情報を共有出来なきゃ無意味だな。 他人のこうだろこうでしょという決めつけの
空想に付き合ってもしょうがないもの。 >>722
俺の考えを書いただけで、ホーキングの考えを想像したものではない。
神一般ではなくキリスト教を否定したと言うからその言論の限界について書いただけ。
本読んで違うと言うならどう違うのか書けよ。 ”神”とは呼ばないかもしれないが何かしら不思議な超越された”存在”はいるだろう。それが形のある存在かは分からないがね
何も無いところに突然”宇宙”ができて隕石などで星や”地球”ができそこに生命体が産まれ”人間”というものに仕上がるのは確率で表せられないぐらい低い事やろ。0が何個あっても足らん ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
2018年05月28日(月)
テーマ:数学
これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。
ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか?
Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics Open
Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703
ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as $0/0=1/0=z/0
=0$ in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the
universe and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid
(BC 3 Century - ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/SJM_2018_57-73_okumura_saitoh%20(1).pdf
ゼロ除算の発見は日本です:
∞???
∞は定まった数ではない・・・・
人工知能はゼロ除算ができるでしょうか:
とても興味深く読みました:2014年2月2日 4周年を超えました:
ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:日本、再生核研究所 >>723
それは想像とは言わないよ。
妄想とか決めつけとかそういう話。 >>691
GODを神と訳した最初のヤツのせいで色々分かりづらくなってるよね
要するにホーキングが言ってるのはヤハウェのことに過ぎないってことなのね >>717
ホーキングは同じような考え方を持つ一流の物理学者からも批判されている
批判されている点は結論というよりは、宗教を批判するために宗教じみたM理論を使ったこと
賞賛したのは科学ジャーナリスト・反戦活動家、生物学者を偽装する社会学者であるリチャード・ドーキンスくらいで、そのレベルの支持によって
ホーキングは評判を著しく下げた
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Grand_Design_(book)
Dr. Marcelo Gleiser, in his article "Hawking And God: An Intimate Relationship", stated that "contemplating a
final theory is inconsistent with the very essence of physics, an empirical science based on the gradual collection
of data. Because we don’t have instruments capable of measuring all of Nature, we cannot ever be certain that
we have a final theory. There’ll always be room for surprises, as the history of physics has shown again and again.
In fact, I find it quite pretentious to imagine that we humans can achieve such a thing. ... Maybe Hawking should leave God alone."[21]
Physicist Peter Woit, of Columbia University, has criticized the book: "One thing that is sure to generate sales for a
book of this kind is to somehow drag in religion. The book's rather conventional claim that "God is unnecessary"
for explaining physics and early universe cosmology has provided a lot of publicity for the book. I'm in favor of
naturalism and leaving God out of physics as much as the next person, but if you're the sort who wants to go to battle
in the science/religion wars, why you would choose to take up such a dubious weapon as M-theory mystifies me."[22]
この手の切り口は自著に注目を集めさせるのに利用できるから、炎上マーケティング手法としては誤っていないが、ホーキングの物理学者としての株は暴落した
ただホーキングがM理論にしがみつこうとした理由には理解はできる
物理学者というのは死ぬまでにはなんとか宇宙の秘密を解明したいと誰しも考えるもので
不完全な理論のまま死ぬことは到底受け入れられない残酷な仕打ちと感じ、死が近づくと感じると科学や物理がどうこうではなく結論を急いでしまうのは
ホーキング一人ではないということだ ホーキング博士は、ガリレオ・ガリレイと同一日に死亡した。
これは偶然だろうか?
恐らく、偶然ではないだろう。
眠れる預言者として超能力でも有名だったエドガーケイシーも、自らの死亡日を預言した。
では、ある特定の人物が特定日に死亡する原因として、最も考えられる理由とは何だろうか?
それは他殺だ。
我々、人類は、「我々以外に知性は存在しない」と自惚れている。
だが、我々をはるかに超える知性が存在すれば、我々が気付かないような手法で人を殺すことは容易だ。
或いは、その隠れた生命維持装置のスイッチを切れば死ぬ。
モーゼも、自らが約束の地に生きて辿り着かないことを知っていた。
この地球に存在する知性は我々だけではない。
もしも、それを「神」と呼ぶのなら、それは「神」かもしれない。
ただ、それは、物理法則を超越するほどではないようだが・・・。
しかし、少なくとも、地球や人類、地球周辺の生命体にとっては、
「神」と呼んでも差し支えないほどの圧倒的な能力の持ち主だろう。 そうやって、たかが1/365の確率の話でさえ、関連性をでっち挙げ、
何の根拠もないストーリーを作る論理化が行き過ぎている人がいる。
でもこれは実際科学の世界でもよくある話で、全然違う数字の一致が
まずは錯誤の仮説を作り、その後、検証の過程で新しい事実に当たる
事例だって結構あった。
ニュートンが運動方程式だけで、軌道計算の一般則を作り、それはそれ
でいまでも実用だけど、その計算のおかげでいまの空間や光速度の理論、
素粒子・量子の理論ができ、そちらも実用として使われているものね。
でも、たたのでっち上げと違うのは、ニュートンはその方程式の責任範囲
を明確にしていること。だから、ハレーはそれを利用して、検証のために、
ニュートンが事例として挙げてなかった彗星の軌道をとらえて周期を予測した。 これから食べる
牛さん豚さん野菜さんが栄養血肉になってぼくを作るなら
変な考えも含め細胞さんから血液さん等を端末とした
それらのネットワークがぼくなんだろうし
この世あの世の在るもの無いものを端末としたネットワークが神さんだろう
存在したりしなかったりするものでなくて
総てに通底するものだろうと思う >>736
宇宙人ラムサさんどんな方か存じ上げませんが
1000年前には言葉で説明するより
図でモデル示す方が早いんじゃねとか
統合出来るんじゃねとか
ファイリングシステム?として
胎蔵金剛界両曼荼羅を持ってきてるし
他だと生命の木とかエニアグラムみたいなのもあるし
地球人さんもなかなか
ネットワーク神を構造的に説明しようとしてるし
宇宙人さんに負けてないと思うのですがw 神は量子力学の光子みたいなもので、存在を突き止めようとしたら突き止められない。
捕まえようとしても捕まえられないものらしい。しかし存在は確かだ。 量子が神だろう
それならネットワークも何もかも説明がつくんだろ? >>737
ただそのネットワーク構造はおまけでしかなくて
メインの話は全端末が各個体宇宙エネルギーを無限に自由に使えるって話だったけどね
宇宙人の主張は。
地球人でそれを体現したのはテスラが近いかな キリスト教会のアカデミアがホーキングに
ちょっかい出さなきゃ、同じ計算だけで論理
や、現象を導くことが得意だったデカルトと
同じように、論理的に間違いない観念の神と
いうアイデアについても語ってくれたこも
しれないのになあ 人間を創造したかもしれないけど
太陽系を創造したとは聖書のどこにも書いてない
当時発見されてないから >>694
空から氷とか当たったら痛いから怖いぞ
車も廃車になるし >>741
「いてもいなくても同じ神」なら論理的に存在が許容されますが、いても何もありません。 哲学書ではないぞ。
宇宙論、理論物理学の研究についての解説書または啓蒙書だ。 「いない」で終わるのに
何でこんなダラダラした長い記事が必要なの? >>740
パソコンだってスマホだって
ハードウェアとソフトウェアと電流で動くし
ここで科学者になるという
明確なイメージと強い意志でなっていくのかもしれないし
魔法使いになるという魔法で?
曲がることのない意志で
己の意志を神の意志?にする事によって
魔法使いするんじゃなかろうか
この世界でソフトウェアにあたる鍛えた明確なイメージを使い
自前かキツネさんタヌキさんバッテリー?かどっか無尽蔵な?と繋がってエネルギー使って
神様の意志にしてしまうんじゃなかろか
発明するぞとか言挙げして
努力して少しほっといてw 最後の遺稿を早く日本語版で出版してほしい。Kindleでもよい。 インチキ宗教がすべての矛盾を押し付ける対象、それが神。 いや、一定以上の知能を持った生物が辿り着けない知識のその先を神として必ずすがる。
つまり人間が活動するその場所には知的活動をする上で必ず神が存在する。
キリストもムハンマドもユダヤの誰某も都合の良いように唯一神ヤハウェを定義しただけ。
どれだけ知能を高め、知識を付けても更にその先に神がいる。
宇宙に他に知的生命体がいるなら其奴らにも神がいる。 何故を繰り返した先には必ず壁があるからなあ。
現代物理でも、真空が素粒子の生成消滅の舞台だということは分かっていても、
「真の真空」の正体、つまりその「舞台そのもの」が一体何で出来ているのかなんて誰も知らない。
こればかりはどうしようもないのかもしれない。 AIが自我に目覚めた時AIの神、AIのための宗教を創りだすだろうな 761はスレチじゃないんだ、神とはそのようなものと云いたいのよ それはAIに自我がなくてもそうなる可能性もあると思うよ。 どんな分野の学問でも世界の原理を説明できるわけはない。
1+1=2 という定義は、算数を考えた人の成果であって、現実に
1+1=2 を保証するシステムはない。
科学はいろんな見方ができるけど、一般則を見つけてその適用
範囲を広げていくもの。だから、いまの科学の延長でどこまで
通用できるかってのが定期的に取りざたされる。 もう人類が科学的に無機物から命をつくり出せるようなレベルまで来てるのに。
今更神とかアホらしい。 神様より月に聞きたいといつもおもう。地球がどういう過程で今になったか、全部見て知ってるだろ?録画があればな >>774
残念なことに月の顔は裏側にあるので見てなかったんだ 他の板だと神という単語を出せば
即座にオカルトやスピリチュアルとして笑われて終わる傾向にあるけど
この板の住人は神の定義から何から話しだしてくれてちょっと他とは違うな
という印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています