【動物】絶滅寸前モンゴルの古代馬 繁殖プログラムで生息数回復、故郷の草原へ[08/25]
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【8月25日 AFP】
乱暴に足が踏み鳴らされると、シベリア上空を飛行していた小型軍用機が揺れた。同機がチェコのプラハからモンゴルの草原へと輸送しているのは、希少な4頭の馬だ。かつて絶滅の一歩手前だった古代種の馬、「プルツワルスキー（Przewalski、モウコノウマ）」は、故郷の草原で生息数を回復しつつある。
胴体が丸くて足が短く、砂色をした馬たちは今、世界各地の動物園の繁殖プログラムによって絶滅の危機をなんとか免れ、徐々に故郷の野生動物保護区に放牧されている。
1932年からプルツワルスキーの繁殖に取り組んできたチェコのプラハ動物園（Prague Zoo）は、世界中で新たに生まれた子馬を追跡して系図を作り、2011年に、モンゴルにプルツワルスキーを戻すプロジェクトを立ち上げた。
雌の4頭は、「野生馬の草原」を意味するタキンタル（Takhin Tal）で野生の群れと一緒にされる予定だ。1969年にはプルツワルスキーが1頭にまで減ってしまっていたこの地で、今では220頭の群れが自由に駆け回っている。(c)AFP/Jan FLEMR
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/5/810x540/img_0517817f512b0bb460d1e1dac678ad87238020.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3185926 今、日本に残ってる野間馬とか岬馬とか木曽馬などの
先祖 こんなポニーみたいな馬に乗って連中に世界は蹂躙されたのか ヨーロッパ騎士団は仔馬に乗ったようなモンゴル軍団を甘く見たんだよね。
んでも替え馬を三頭くらい連れててスタミナはアラブ種を上回ったらしい 1頭しか居なくなってたものをクローンで220頭まで増やしたの？ >>7
ヨーロッパの馬は、最初から現在のサラブレッドみたいだったの？ 【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ（53） △貴乃花（46） ×亜利弥(（45） △神の子KID（41）
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50
これからが癌地獄の本番！ 放射能無関心にブーメラン戻るー！ モンゴル軍は、軽かったのだろ、
十字軍の欧州騎士団連合軍は、重装備、
ドイツ自慢のテュートン騎士団らも、ここで全滅したわけだけど、けっこう弱いね
モンゴル軍は、けっして格闘戦などしない、逃げ回りながら
馬上から弓矢を射るだけなのだ
モンゴルは、奇妙に後ろ方向へも上手に弓矢を射るからな 騎馬弓兵の数が揃うのは
常に馬と親しんでいたモンゴル高原の遊牧民の特権だったろうしなぁ ロシアの都市という都市は、全滅していった
住民は、皆殺し、モンゴルに全部殺害されていった
モンゴル軍は、次に全欧州騎士団連合軍をも討ち破った
ここで、とうとう欧州は 黒死病ペスト？流行作戦に討って出る
もはや、ローマのカトリック総本山も、未知の病原菌に祈りを捧げる
欧州の人口の多くが黒死病ペスト？で死に絶えながらも、
モンゴルの大王カーンも黒死病ペスト？で死ぬ
これをもって、モンゴル軍の侵略は止み、引き揚げていった >>17
なぁーんか、日本の神風て、 欧州のモノマネでしょ >>16
欧州の騎士は、ご存知、長槍騎兵Ｌａｎｃｅｒ だからな
よくある長い槍で一騎打ちの決闘など、
大型馬の脚力の加速力と北欧系欧州騎士の腕力で、
密集陣形に槍を衝き立てなぎ倒すという力技の戦術が欧州騎士団
これに対して、Ｌａｎｃｅｒ の射程外から軽いモンゴル軍は
馬上から弓矢を射ちまくった >>10
サラブレッドは近代に改良されたものでしょ
ヨーロッパ騎兵はやや小柄なアラブ種ですよ。間違いない。 >>23
ウシなんて既に野生種は絶滅してるからまだまし。 >>24
そういえばオーロックスも復元計画がありますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
