【長寿学】人間は105歳を超えると「死ぬ確率が増えなくなる」説が登場
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◆【マジかよ】人間は105歳を超えると「死ぬ確率が増えなくなる」説が登場
「歳を重ねるほど死に近づく」というのは避けられない事実でしょうが、実はそうではないのかもしれません。
イタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学が「人間は105歳を超えると死亡率の上昇が低下し、寿命に上限はない」と発表。
驚きの論文がサイエンス誌に掲載されています。
記事によると
・歳を重ねるほど死亡率が急速にあがることを示す「ゴンペルツ関数」というものがある。人間は成人に達すると、約8年毎に死亡率が2倍に増えるというものだ
・しかし超高齢の人々でも同じ傾向が見られるのか、いまだに判っていない
・イタリアの研究チームがまとめた最新の研究によると、人間や動物が105歳を超えると「死亡停滞期(mortality plateau)」に入るようだ。死亡率の上昇が減少し、停止に向かうのだという
・エリザベッタ・バービー准教授は、少なくとも調べられる限りは寿命に上限はなかったと述べた
・研究チームは2009?2015年の間、105歳以上のイタリア人3,836名のデータを追跡(調査時に2,880名が死去)。死亡率をグラフ化したところ、80歳になるまで加速度的に増えていた死亡率はその後鈍り、105歳を過ぎた時点で頭打ちの状態になった
・本研究は人間の寿命がこれからも伸びていくこと、いまだ寿命の上限には達していない(もし上限があればだが)ことを示している
・一方で105歳を超えて生きる人が数少ないことから、データ不十分との指摘もされている
ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年06月29日
http://yurukuyaru.com/archives/76717304.html 統計学を誤用してでも論文を書く人
について誰か論文書かない? いっぱい書いてるだろ
あとこれに関しちゃ105以降は死亡確率がゆるやかになる程度にでもおもっとけよ、そういうのに気付いた事を
評価すれば良いんであって、なんでも批判して攻撃するのが正しいみたいに思ってるなら性格が悪いから
このことがいずれ長寿とか治療に役に立つことがあるかもしれんしな 詭弁だな
こんな詐欺まがいの事を考えるのに何年かかっているんだ? >>115
> 詭弁だな
> こんな詐欺まがいの事を考えるのに何年かかっているんだ?
別に誰を騙して儲けてるわけでもないのに、それを詭弁というw 数字のからくりでも何でもない
数字に弱いやつらのイメージが間違ってるにすぎないのに
それを認めたくなくて勝手にファビョってるだけだ ザルに砂を乗せて振っても最後まで残るやつはそれ以降も残り続ける ガンになる確率は高まるのに死ぬ確率は一定に落ち着くの? 死ぬ確率は(すごく高いが上限に張り付いて)もう増えない
ってだけだろ
死ぬ確率は高い うちの婆ちゃん今105歳
オシメもせず、まだらボケないが少しあるが、えらい元気だ。
今も嫁いびりしている >>1
馬鹿じゃねーの
一秒毎に確率が増えてるわ
確率の意味も分からないアホがスレ立てるなよ 死亡率と年齢との関係はシグモイド曲線みたいなもの?
限界死亡率逓減の法則? 「確率が増えなくなる」じゃなくて「サンプル数が足りなくなって統計的検証が不可能になる」だろ
サンプル数が少ないと、誤差が大きくなって微妙な違いを検証できない
死ぬ確率の差異を検証可能とするサンプル数を確保出来る限界が105歳ということだろ 70億人もいたら、1000年生きる仙人が生まれてるはずなのにな >>1
数学的なカラクリだろ
要するに出歩く人が極端に減るから事故に遭いにくくなり
死ぬ確率が横ばいになる >>30
時間経過で平均を取っても仕方ない
ヒトの平均だぞ
自殺するような奴だけきれいさっぱり居なくなるだけ ふるさと納税のニュースでも感じたが
納税額の伸びが上げ止まったのであって減ったわけでもないのに
「減った」「ブームが終わった」と報じてるメディアは馬鹿かと思った
これと同じ
死亡率が増えなくなるだけで、誰も「減った」とは言ってない
上限があるという話だろうに何で勝手に「減った」と読み違えるのか 童貞は40歳を越えると彼女ができるかくりつが増えなくなる ただ90、100まで生きる人は、ガンになりにくいというのはそうだと思うお
ほぼ老衰で死ぬやん すげーわ >>1
そりゃ、100%になれば増えようがないよね? 引きこもれば、(入院でも)交通事故での脂肪も低下する
病院なら健康管理もしてるだろうから・・ 100%に近くなってサチってるだけだろ。
数字あそびを現実と勘違いするやつww 寿命とは、掃除機のコードがボタン一つでちゃんと収納されていたのが、
ノロノロ巻き取り、最後の数十センチが巻き取れなくなる事ではないかと思う
又は、パンツのゴムが微妙に伸びて来て、履いても少し下がってしまうような事だろうと思う
つまり、寿命とはゴムが伸びる事だ
ほっとけば伸びるゴムのメンテナンスを考えろ(喩え話だぞ) >>132
そのカラクリは数学的じゃない。統計的カラクリ。 こういうので馬鹿がいきり立ってする勘違いが、死亡率0になったと思うところ。微係数が0であることと混同している 人間は
100m潜水すると
酸素呼吸が
いらなくなる 死ぬ確立が99%でこれ以上増えると100%になるから増えないとかいう話だな
ユークリッドの理論みたいなもんか いまから100数えるぞ
1、2、3、
・・・、97、98、99、99.1、99.2、99.3、99.4、
・・・99.9、99.91、99.92、99.93、・・・
99.94、99.95、99.96・・・
とかいう話になるから有効桁が増える前提なら死亡率はちゃんと上がるけど
有効桁数が有限なら一定以上死亡率は上がらなくなるって話だな 老化した細胞でもテロメアはある程度残ってるからなぁ
一定以上までテロメア伸ばせば老化も回復するかもしらんけど 現在の年齢に無関係に死ぬ確率が一定ということは素粒子の崩壊と同じか。
てことは105歳以上の人の推移は厳密に指数関数的に減少するということだな。 100歳を超えると死亡率が100%に限りなく近づくからもうそれ以上は上がらないという理屈なのか?
そんなの発見でもなんでもなく、数理モデルの破綻にすぎないじゃんw >>153
なんかアメリカでテロメア伸ばしてみた人いたなぁ
どうなったんだろ 既に100%ギリギリなのでこれ以上は増えないってオチじゃなくて? 誤解が少ないように例えてやる
毎年12月31日に1〜100の目があるサイコロを一回投げる
1歳の時は2以上の目が出れば正月を迎えることができるが、1が出れば死ぬ
20歳の時は6以上の目を、50歳なら30以上だ
105歳のときは80以上出さなければ生きられない
106歳の時も80以上
200歳でも80以上だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています