【生物】京大 サンゴの白化防止 化学物質を発見[05/27]
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京都大などの研究グループは、サンゴの白化・死滅を防止する効果がある化学物質を発見したと発表した。
近年は気候変動の影響でサンゴが多数死滅し、絶滅の恐れが指摘されている。
成果は米学術誌「マリン・バイオテクノロジー」電子版に掲載された。
サンゴは植物プランクトン「褐虫藻」などと共生し、褐虫藻から栄養を吸収する。
しかし、地球温暖化による海水温の上昇や黒潮蛇行による海水温の低下といった温度変化によるストレス、
細菌感染にさらされると、褐虫藻が逃げ出して白化し、栄養不足で死滅する。
チームはサンゴがストレスを受けて生産する毒性のある「活性酸素」に着目。
褐虫藻がいない状態のアザミサンゴの幼生(プラヌラ)に、
活性酸素を吸着する直径40ナノメートルの微細な粒子を投与した。
この粒子がない場合、培養8日目のプラヌラの生存率は20%程度だったのに対し、
粒子を投与すると80%以上に向上した。
グループは今後、海洋中に散布した時に拡散せずサンゴにだけ限定的に作用する手法などを探るという。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180527/k00/00e/040/205000c この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >拡散せずサンゴにだけ限定的に作用する手法
そんな方法は無い
てぃーだかんかん無問題 >>7
普通にサンゴの周りにまけば良いだけ。
そこから流れ出るのは大した量にならない。
でもそれだと手間だから考えてる。
なんでお前はそんなに馬鹿なのに分かったつもりでいるの? 水温が上がったって
生息域が北に移動するだけ
高温でも死なないサンゴなんか作ったら
大気の組成が変化して大変なことになる 活性酸素吸着か、体外から上手く排出できれば老化防止薬になるな サンゴって
体細胞にミトコンドリアが一緒にいるようなものなのか ここまで分かれば
サンゴ自身の抗酸化力を高める方向でやればいいのに
儲けたいんだろう >>1
サンゴ礁全体に撒くのだろうか?
頻度は?
生物学としては意味があるかもしれないが、環境という視点では、温暖化防止を考えた方がいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています