X



【化学】オウム死刑囚 化学兵器の神経剤VXの連名論文が学術誌に掲載 中川智正死刑囚が拘置所で執筆[05/23]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001しじみ ★
垢版 |
2018/05/23(水) 08:10:27.18ID:CAP_USER
■中川智正死刑囚が拘置所で執筆

 松本、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、
毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、
日本法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。
拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。

■オウム真理教と金正男氏暗殺

 共同執筆した化学者は台湾出身で米コロラド州立大名誉教授のアンソニー・トゥー氏(台湾名・杜祖健)。
専門はヘビ毒の研究だが、化学兵器などにも精通している。
2011年12月以降、研究目的で東京拘置所で13回、
広島拘置所で1回の計14回にわたって、中川死刑囚と面会を重ねていた。

 論文は英文で、タイトルは
「Murders with VX:Aum Shinrikyo in Japan and the assassination of Kim Jong−Nam in Malaysia
(VXによる殺人〜日本におけるオウム真理教とマレーシアでの金正男氏暗殺)」。

 論文では、1994年に教団が大阪府内で起こしたVXを使った世界初の殺人事件について、
日本の捜査当局がどのような科学捜査で立証したかなどが説明されている。

■「経験を社会に役立てたい」

 また、昨年2月にマレーシア・クアラルンプールの国際空港で発生した
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏暗殺事件に関しては、
襲撃役とされる、ベトナム人とインドネシア人の女2人の衣服などからマレーシア当局が採取した化学物質の分析結果を考証。
正男氏の顔でVXの前駆物質を混ぜ合わせる「バイナリーシステム」という方法でVXを合成した可能性が高いと分析している。

 トゥー名誉教授は「私はテロ対策の目的で面会を重ねましたが、
中川死刑囚はいつも記憶に従い率直に話してくれました。
昨秋の面会時に、中川氏から『自分の経験を社会に役立てたいので英文で論文を書きたい』と聞いて協力し、
権威ある専門誌に掲載できました。
長年、日本の法務省や拘置所が面会を許可してくれたことに感謝しています」と語っている。

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180523/k00/00m/040/193000c
0113NHKが虚偽報道をすれば、受信料支払い拒否の正当な理由になる
垢版 |
2018/07/26(木) 20:52:41.95ID:R0lHdcGi
.
.      *** NHKが虚偽報道をすれば、受信料支払い拒否の正当な理由になる ***

2012年5月26日と27日にかけて、公共放送NHKが未解決事件File,02と題して、オウム真理教事件の
不可解部分を、” あたかも暴き出したかのような “ 前宣伝で放送したが、
その内容はでたらめな脚本による芸人達の回想芝居であり、事実は如何様にも歪曲できよう。

特に教祖である麻原彰晃こと松本智津夫が、オウム教団創設時から教団武装化を企てていたと、26日放送の
2時間45分の内のほとんどを使って放送した。 しかしこれは最近の呆けた漫画文化の風潮を見ても分かるが、
当時も、オウムの勧誘はノストラダムの予言などの終末思想を教義に用いて、SF的な武装を絡めて
興味を持たせる勧誘手法としており、若い信者などはそのSFまがいの終末騒乱を想像して入信したように思われる。

.      *** 毒ガスサリンとVX、外国関与は絶対に無いと売国マスコミ ***

しかしオウム真理教団が、現実として武装化を開始した頃の教団の動向として、教団幹部の早川紀代秀がロシアと
北朝鮮に頻繁に入国していた事実などは、このNHKのインチキ芝居では一切放送されずに、← ( 重要 )
またオウム教団の毒ガス製造過程での、毒ガス高純度抽出に全く経験の無い
土谷正実や遠藤誠一が、換気装置も完全でない簡素作りの小屋で、なおかつ完全な毒ガス防護服も
所有していないと思われる中で毒ガスを製造したことは、” 一般的には非常に疑問に思われるのだが ” 、

この公共放送NHKが放送したオウム真理教事件ドキュメンタリー番組では、オウム真理教団の毒ガス製造は、
数人の信者によって、” 軍用レベルの威力を持って “ 完成したと放送された。
しかし、日本人拉致を認め旅客機爆破テロを起こした北朝鮮の間接関与は、当然想定されるべきだが、
この公共放送NHKでは、外国の関与など初めから可能性は無いと報道した。

.      【重要】 毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞を超える 【重要】

オウム真理教団の毒ガス製造での一番の不可解な点は、製造能力もあるがそれ以上に、製造施設での
防護整備が貧弱であることだ。 その中で、毒ガス製造の経験も知識も無い土谷正実が、
サリン類毒ガスとさらにVXガスと称される神経毒ガスをも作ったとされた。

この毒ガステロを北朝鮮と計画した、日本の自民党旧田中派と天皇特権独裁勢力は、北朝鮮と共謀して毒ガスを
ばら撒き、罪を擦り付けるためにオウム施設で毒ガス製造に関わらせていた、土谷正実を実行犯に仕立て上げた。
.
0114オウム事件最大の謎、サリン噴霧車は未だに再現検証されていない____
垢版 |
2018/07/26(木) 20:57:28.25ID:R0lHdcGi
.
投稿者は今回のオウム死刑囚の死刑執行を非難している訳では無い。 オウム死刑囚の何人かは信者の殺害や、
弁護士の殺害あるいは爆弾製造、さらに毒ガスと知りつつそれを地下鉄車内で散布した罪は死刑に相当する。

しかしその毒ガスサリンは、オウム真理教の信者達数名が製造したことは絶対に間違いは無いのか。 争点はこの一点
だけである。 毒ガスサリンの知識も製造経験も無い信者達が、毒ガス防護も不十分な施設で果たして完成出来たのか。

.      *** 毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞を超える ***

オウム真理教団の毒ガス製造での一番の不可解な点は、製造能力もあるがそれ以上に、製造施設での
防護整備が貧弱であることだ。 その中で、毒ガス製造の経験も知識も無い土谷正実が、
サリン類毒ガスとさらにVXガスと称される神経毒ガスをも作ったとされている。

会社員VX殺害事件とは、1994年12月12日に発生したオウム真理教信者による殺人事件。

事件の被害者 ( 浜口忠仁さん ) は、大阪市に住む当時28歳の会社員で、オウム真理教のダミーサークルに入会。
丁度この頃教団の大阪支部で分派騒ぎがあり分裂を煽った不審人物として被害者が浮上、「公安警察のスパイ」とされ、
麻原彰晃は会社員をVXガスで殺害するよう指示した。 VXガスは土谷正実が生成したとされる。
.
.      *** オウム事件最大の謎、サリン噴霧車は未だに再現検証されていない ***

1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。
この時、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用された。 ← これはオウム実行犯の供述

長野県松本サリン事件では非常に不可解な点が存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から “ サリン噴霧車 “
を用いて、大気中に向け大型送風機で毒ガスを噴射したとする、実行犯とされるオウム被告の供述にもとづく、
サリン噴霧車についての再現検証が全くされていないことだ。

検証されれば大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが検証でき、なおかつ噴霧時の “ 騒音も “ 測定できる。
さらにオウム自作の毒ガスが本当に殺傷成分を得ていたなら、 オウム自作のサリン噴霧車内の噴霧操作室と、
これもまたオウム独自調達の毒ガス防護服の “ 遮蔽能力 “ が明らかになる筈だった。

.    *** 果たしてオウム信者が作った毒ガスは充分な殺傷成分を持っていたのか ***

長野県松本市のサリン事件では、次の指摘がされている。 「松本サリン事件」
犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より]
→  http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html

サリン事件にまつわるコラム ↑ の記事と関連
→ http://www.s-a-t.org/sat/sarin/s_column/s_column_2.html
【サリン事件】サリン製造の経緯明かす オウム中川死刑囚が手記
→ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484007373/152-184
【共謀罪】「私戦予備・陰謀罪」などテロ対策は現行法で対処可能か
→ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484375306/262-274
.
0115サリンや神経毒ガスVXが簡単に製造なら、世界のテロ組織は製造する筈
垢版 |
2018/07/26(木) 21:07:09.31ID:R0lHdcGi
+

【オウム死刑囚】 中川死刑囚が拘置所で執筆したVXガスに関する論文が学術誌に掲載決定。
これは毒ガスサリンやVXガスを、オウムの信者だけで完成したことにしたい日本の勢力が、台湾出身で
米コロラド州立大名誉教授のアンソニー・トゥー氏(台湾名・杜祖健)、専門はヘビ毒の研究だが化学兵器にも
精通するこの人物に頼んで、刑務所の中で中川に教授しながら書かせたのだろう。

北朝鮮国内で何ら勢力を持たない金正男氏が、マレーシアで毒殺された理由は、米軍の北朝鮮攻撃は必至だから
金正恩独裁政権崩壊後に、暫定的にも担ぎ出されるであろう金正男氏を、金正恩が先手を打って殺害したと思われる。

【サリン事件】サリン製造の経緯明かす オウム中川死刑囚が手記
→ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484007373/152-184

.      *** 自衛隊元化学室長の山里洋介は、オウムの神経毒ガスVXは簡単に作れると言った ***

韓国当局は金正男氏殺害方法について神経毒ガスVXと発表したが、この件に関して 2月16日の夜7時NHKに
出演した、地下鉄サリン事件当時の陸上幕僚監部化学室長で、事件対応の自衛隊化学毒物責任者であった山里洋介が、

有機化学の知識を持った者がそれなりの施設で製造すれば、神経毒ガスVXは簡単に造れると、この期に及んで
オウムの神経毒ガスVXは、素人信者でも作れるような発言をしていたが、それならばテロ組織のISILや
世界中の過激派組織が今迄、神経毒ガスVXでテロを起こしていない理由を、山里洋介はどのように答えるのか。

.          *** 毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞を超える ***

オウム毒ガス製造での一番の不可解な点は、製造能力もあるがそれ以上に、製造施設での防護整備が貧弱であることだ。
その中で、毒ガス製造の経験も知識も無い土谷正実が、サリン類毒ガスとさらに神経毒ガスVXガスも作ったとされる。

+
0116マレーシアの金正男VXガス殺人、普通なら隠密裏に暗殺する筈
垢版 |
2018/07/26(木) 21:23:37.14ID:R0lHdcGi
+

@どうしてVXガスなのか?

北朝鮮の毒ガス製造技術を、見せ付けたいのだと思われる。 今回のVXはハイブリッド式であり、
実行犯の中毒軽減のための当然の改良ではないか。 金正男氏の顔にVXを塗りたくる犯行も特異であり、
これは毒ガスの確実な解毒剤を開発したのか、あるいは実行犯の確実な中毒防止方法の可能性がある。

Aわざわざ人通りの多い場所で犯行に及んだ理由

北朝鮮国内で何ら勢力を持たない金正男氏が、マレーシアで毒殺された理由は、米軍の金正恩斬首作戦は必至だから
金正恩独裁政権崩壊後に、暫定的にも担ぎ出されるであろう金正男氏を、金正恩が先手を打って殺害したと思われる。
これを世界に向けて公開するために、わざわざ人通りの多い場所を選んだ。

B笑える犯人達の捜査かく乱

マレーシアの薬品類残置した男の部屋。 普通なら事件後すぐ撤去する筈だが、
捕まえてくれと言わんばかりだ。 これはオウムの毒ガス製造小屋にも言える。

C実行犯の2人はあえて捕まっている

現地の犯罪組織に近い人物なら、自殺する程の北朝鮮への忠誠心は無い。 さらに捜査をかく乱
する術を心得ているかも知れない。 また生きて捕まるのは、解毒剤開発の根拠にも成り得るが、
この場合は解毒剤が特定される可能性があるから、改良されたのは実行犯の中毒防止方法か。

+
0117オウムサリン事件は、日本の特権独裁勢力と北朝鮮が共謀した政治テロ
垢版 |
2018/07/26(木) 21:30:15.66ID:R0lHdcGi
.
.    *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、特権独裁派による報復テロ ***

1995年3月20日の地下鉄サリン事件は田中角栄を逮捕した当時政府への、親北朝鮮派と暴力左翼による報復テロ。
この毒ガステロは、戦後の日本国で起きた明らかな政治テロであり、日本の親北朝鮮勢力と暴力左翼が結託した結果
であり、NHKを始めとして日本のマスコミは、オウムサリン事件は外国勢力の関与は一切無いと虚偽報道を行った。

.    *** 毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞を超える ***

オウム真理教団の毒ガス製造での一番の不可解な点は、製造能力もあるがそれ以上に、製造施設での
防護整備が貧弱であることだ。 その中で、毒ガス製造の経験も知識も無い土谷正実が、
サリン類毒ガスとさらにVXガスと称される神経毒ガスをも作ったとされている。

しかし毒ガステロを北朝鮮と共謀した、日本の自民党旧田中派と天皇特権独裁勢力は、北朝鮮から毒ガスを密輸
して、罪を擦り付けるためにオウム施設で毒ガス製造に関わらせていた、土谷正実を実行犯に仕立て上げた。

.       *** 日本の天皇特権独裁勢力が北朝鮮へ技術漏洩、共に独裁思想で繋がる ***

その実行は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、核兵器開発に係わる精密機械や資料の
提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造に係わる印刷技術が、日本国内の
親北朝鮮派と日本の暴力左翼によって提供された。
小型核搭載ミサイル開発などの電子制御技術や高度な核燃料濃縮は、その周辺末端レベルから成熟して行く筈だが、
北朝鮮のように特定の先端分野だけ突出するのは、日本の親北朝鮮勢力がロケット技術の秘密提供を続けているからだ。

オウムサリン事件は、戦後の日本国で起きた明らかな政治テロだ。 これは中国の毛沢東政策が完全に失敗し、
その政治変更を見据えた中国共産党保守派と日本の特権独裁勢力とが結託した結果であり、中国の資金提供を
受けた日本の大手マスコミは、オウムサリン事件は外国勢力の関与は一切無いと歪曲報道を行った。

.     *** 北朝鮮が米の核査察を頑なに拒む理由は、日本からの核技術供与が露呈するから ***

北朝鮮が米の核査察を頑なに拒む主たる理由は、外国からの核技術供与が露呈するからであり、その外国には
当然日本も含まれる。 日本の原子力研究機関に在籍する在日朝鮮人研究者は特に疑わしい。 さらに
北朝鮮に協力する日本国内の天皇特権独裁勢力によって、北朝鮮のスパイ活動は半ば公然と行われている。

■ 北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者 京大[原子炉実験所]准教授は「拉致実行犯」の娘と結婚していた
→ http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
■ JAXAでロケット技術情報流出の可能性 2012年12月02日
→ http://blogs.yahoo.co.jp/h_246r/17044464.html
.
0118人の噂も75日、逃亡17年でようやく逮捕、神奈川県は【特に重要】
垢版 |
2018/07/26(木) 21:37:25.28ID:R0lHdcGi
+
.      *** 人の噂も75日、逃亡17年でようやく逮捕、神奈川県は【特に重要】 ***

オウム真理教元幹部の平田信(まこと)容疑者が、2011年12月31日深夜、警視庁丸の内署に出頭した。
日本の警察は威信を賭けて捜していたのに、逃亡17年。 そして自ら出頭。 その間どこに匿われていたのか。
オウム真理教の一斉捜索で主要幹部のほとんどが逮捕されたが、その直後からの平田信の逃亡経路は、
平田が出頭して尋問をうけているにも係わらず、一切発表されない。 さらに日本のマスコミもこの点を追求しない。

平田信は国松孝次警察庁長官狙撃事件に関与したとの疑惑があったが、この点はどうなったのか。
オウム真理教本部の一斉捜索の後、教団幹部のほとんどは逮捕され徹底的な取調べを受けたはずだ。
それでも平田信や菊地直子が逃亡できたのは、
日本国政府や自衛隊及び検察 ・ 警察内部に、毒ガステロに積極加担した勢力が存在することは疑いようがない。

.         *** 最近逮捕された菊地直子は、整形しているのだろうか? ***

2004年辺りに撮られた菊地直子の顔といわれる写真、整形しているのだろうか?
→ http://tvcap.dip.jp/2012/6/7/120607-1456040369.jpg
オウム真理教の真実
→ https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/oumuoftruth

2004年辺りに撮られた菊地直子とされる写真が公開されたが、これは整形した顔だろうか? ただ写真を見ると
整形なら右目下のホクロも除去するはずだ、という意見が出るだろう。 しかし整形でもホクロ除去は必然ではない。
しかし何かが腑に落ちない。 オウム真理教は一斉捜索によって教団は壊滅したはずだが、
最近まで逃亡犯3人が社会に潜んでいたということは、警察の捜査能力はそれ以下になったということか。

今回の件と同様なのが、2000年11月8日に大阪府高槻市で、日本赤軍の主要メンバーで国際手配されていた重信房子
が、“ 日本国内 “ に潜伏しているところを逮捕された。 これも突然であり、通報したのは " 仲間内 " だった。

このような重要指名手配犯が国内に潜み、その捜査担当が逮捕できなかったのであれば、その捜査担当者は無能として
部署から外されるだろう。 地下鉄サリン事件も、事件を未然に防げなかったとして部署から外された人もいるだろう。
しかし実際は、警察の最高幹部の何人かは強制捜査を最後まで長引かせたのだが。

.           ■ オウムの協力組織と北朝鮮は、日本国民をあざ笑っている ■

一つ素朴な疑問があるのだが、高橋克也を “ 10年余に渡って “ 雇用していた神奈川県の建設会社は、高橋克也の
支援組織ではないと断言できる、何らかの根拠があるのだろうか。     .神奈川県 ← ← 【誰の選挙区か】
オウム事件番組によく出演するインチキ解説者の江川紹子などは、高橋克也の逃亡は支援組織など全く存在しないとする
“ 前提 “ のもとで報道しているが、高橋克也は今回の逃亡直前まで、神奈川県川崎の建設会社に勤務しており、
「櫻井信哉」の名前で “ 10年ほど前から “ この会社で働いていたということで、居住もその会社の社員寮だった。
+
0119NHKもインチキTVも完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分
垢版 |
2018/07/26(木) 21:45:08.35ID:R0lHdcGi
+

.    *** NHKもインチキTVも完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分 ***

オウム真理教団の一斉捜索の後、幹部のほとんどは逮捕され教団は徹底的な解明が成された筈だ。
それでも以下のような不可解さが残るのは、
当時の日本国政府官僚や政治家、捜査に当たった検察・警察内部と自衛隊、事件を審理した裁判官や弁護士の中に、
さらに日本のマスコミの中に、毒ガステロに積極加担した勢力が存在することは疑いようがない。

* 松本サリン事件で使用されたとするサリン噴霧車の再現検証は行われていない
* 毒ガスサリンにVXをオウム施設で完成なら “ 素人 “ 土谷はノーベル賞を超える
* 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的、なぜ外国工作機関毒ガス説は黙殺されたのか
* サリン噴霧車を作ったとされる連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか

* 何でも冤罪を叫ぶ人権屋が、オウム事件だけは黙認する不思議
* 国松孝次警察庁長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたはずなのに何故犯人は逮捕されないのか
* 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " の信頼性と妥当性
* 外国ではなく日本国内に潜伏していた???平田・高橋・菊地が、17年余も発見されなかったという不可解

.     *** オウム弁護団や裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか ***

この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、
さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのである。
しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことだ。

収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。
麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php

+
0120ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/07/26(木) 21:56:01.57ID:yG52ULPq
アカ新聞の記事なら捏造
0121国松警察庁長官狙撃事件、政府関与だから当然迷宮入り__
垢版 |
2018/07/27(金) 09:36:32.35ID:3Lgny6Lt
+

.   *** 国松警察庁長官狙撃事件、政府関与だから当然迷宮入り ***

国松長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたのに何故犯人は逮捕されないのか。
それは実に簡単なことで、狙撃事件が日本政府の関与の元での犯行なので、当然迷宮入りになる。

国松警察庁長官狙撃事件で、当時の垣見隆刑事局長が防弾チョッキを着用して国会答弁をしていたのは
印象的だった。 この意味が分かるか。 これは日本の政府国会をも信用できないというメッセージだ。
国松長官狙撃事件発生当時、警察内部にはオウムサリン事件はオウム教団単独説に強い疑義を持つ

グループがあり、それはオウム教団の覚せい剤疑惑や武器製造などから、
国松警察庁長官指揮で、オウム教団と関係を持った暴力団の捜査を進める矢先に、狙撃事件が起きた。
これはそれ以上の捜査をするなという、北朝鮮と共謀テロを行った日本政府の、警察への警告であった。

.  *** 滋賀県警、グリコ森永事件共犯取り “ 逃がし “ で本部長自殺 ***

滋賀県警は、グリコ・森永事件の共犯者を取り “ 逃がして “、当時の山本県警本部長が
焼身自殺した。 山本県警本部長が自殺した理由については、
共犯者取り “ 逃がし “ の他にも、捜査状況がグリコ・森永事件の犯人側にかなり漏洩しており、
山本県警本部長にも漏洩の嫌疑を掛けられたため、その潔白を晴らす自殺と言われている。

.  *** 1985年8月12日日航機123便墜落、グリコ森永事件犯人は終息宣言 ***

1977年09月28日 ダッカ日航機ハイジャック事件 日本赤軍が起こしたハイジャック事件である
1984年03月18日 グリコ・森永事件発生 江崎グリコ社長宅に拳銃と空気銃を構えた3人組の男が侵入
1985年08月12日 グリコ・森永事件終結宣言 犯人側から終息宣言が送りつけられた
1985年08月12日 日本航空123便墜落事故 日本航空123便が、群馬県多野郡上野村の尾根に墜落
1987年11月29日 大韓航空旅客機爆破事件 北朝鮮工作員によって飛行中に爆破されたテロ事件.

+
0122地下鉄車内で、それも何故人目に付く方法でサリン袋を破ったのか
垢版 |
2018/07/27(金) 09:50:55.91ID:3Lgny6Lt
+
.     *** 地下鉄車内で、それも何故人目に付く方法でサリン袋を破ったのか ***

1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 各線での実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。
地下鉄サリン事件 ページ中段辺り 地下鉄各路線でのオウム信者の犯行状況
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

地下鉄サリン事件の犯行状況 ↓
液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、
林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回
突いた後に列車を降り、共犯者の待つ自動車で逃走した。

実に不可解なのはタイマーなどを使った時限式散布方法ではなく、直接車内で犯行を行っており、サリンは通常無色無臭
だが、この時は異常に強い悪臭を伴っている。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定
され易い乗客の目の前で、しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、何故傘先でサリン袋を破ったのか。

.     ■ サリン実行は尊師崇拝のためと説明されるが、オウム施設は相互監視で拒否できない ■

長野県松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り
“ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、長野県松本市に比べて地下鉄のサリン成分は
効力をわざわざ弱めて散布されたことになる。 事件発生は長野県松本市の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス
放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄するが、長野県松本市では住宅3・4階にいた人が死亡している

これを、一度も毒ガス製造の経験の無いオウムの連中が作れるだろうか。
地下鉄サリンの実行犯は真犯人の身代わりにされたのは明白である。 この事件の審理は結審しており、
犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。
+
0123第七サティアンでのサリン大量製造の可能性は、事実として有ったのか
垢版 |
2018/07/27(金) 10:22:06.41ID:3pt3D1kW
.
@ 裁判ではプラントは、サリン製造目的で1994年12月末頃完成したことになっている。 ところが、
. 強制捜査時のプラントをみた専門家が、配管に亀裂が走り、プラントがひどく老朽化していることを指摘した。
. 新品同様のはずのプラントが、酷使した機材を寄せ集めたような形跡を留めていたのか?

A 第7サティアンには排気設備がなく、サリンの製造が事実上不可能であると内外の専門家が指摘している。
. また、サリン製造には設備が大きすぎるとの指摘もある。

B サリン製造には高度の技術が必要で、大学程度の設備では製造不可能とする専門家がいる。
. オウムにはそのような設備はなかった。 どこか他で作られたものなのか?

C 第7サティアンに外部の専門家が入ることを警視庁が阻止した。
. 麻薬捜査班は、そこが麻薬製造設備ではないかと疑ったが、彼らも調査にはいることを拒まれた。

D 裁判半ばにもかかわらず第7サティアンはそそくさと解体された。
. 誰の指示で、どんな権限で解体されたのかはっきりしない。 証拠の隠滅か? ← 特に重要

O20001年1月のサリン裁判では、弁護士滝澤に対し、オウム弁護側が第7サティアンについて執拗な化学的質問をした。
弁護士滝澤は、プラントがサリン製造目的であったことを合理的に説明出来なかったが、
検事と裁判官が「本人ができたといってるんだから、いいじゃないか。」と詳細質問を退けるような異様な発言があった。

.    *** 経験無いオウム信者3〜4名が毒ガス製造プラント完成なら、歴史的偉業 ***

北朝鮮のようなテロ国家でさえ毒ガス大量製造プラントを作るには、経験を積んだ軍事転用化学の専門家を何名も
揃えた上で、サリン等毒ガスは配管金属部分の腐食劣化を早めるのでその対策や、
毒ガス漏洩防止のために密封性を高めたりで、その建設費も膨大になるのだが、

“ 毒ガス製造など全く経験の無かった “ オウムの3〜4名が、マニュアル本を読んだだけで毒ガス製造プラント
を完成したのなら、それは歴史に残る偉業であり、そんな天才達なら死刑にするより日本の科学技術に就労させた方が、
よっぽど国益に適う。 www  → http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427211094/297-310
.
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況