【宇宙】ダークマターの正体が原始ブラックホールである可能性を検証 - ハーバード・スミソニアン天体物理学センター[05/07]
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未知の重力源ダークマターの正体が原始ブラックホールである可能性について検討している、
ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(CfA)は、矮小銀河のハロー領域にある恒星を調査することで、
「ダークマター=原始ブラックホール仮説」の妥当性を検証できる可能性があると発表した。
研究論文は、英国王立天文学会誌「王立天文学会月報(MNRAS)」に掲載された。
ダークマターは、宇宙の全質量・エネルギーの27% 程度、
エネルギーを除いた全質量の84% 程度を占めているとされる未知の重力源である。
観測可能な天体からの重力だけでは説明がつかないさまざまな天文観測データから、
電磁波による観測ではとらえることができない大量の重力源の存在が示唆されている。
ダークマターの正体については、「冷たいダークマター粒子」と呼ばれる
未発見のエキゾチック粒子であるとする説などが有力視されているが、他にもさまざまな仮説が立てられている。
今回取り上げる原始ブラックホール説もそのひとつである。
ブラックホールは通常、大質量の恒星がその寿命を終えるときに重力崩壊を起こし、
自らの重力によって中心部に向かって限りなく凝縮していくことで発生すると考えられている。
しかし、ブラックホールの中には、誕生後間もない初期の宇宙においてすでに存在していたものもあるとみられており、
こうした原始ブラックホールは通常の恒星の進化プロセスの最後にできたとする説明では時間的なつじつまが合わない。
このため、原始ブラックホールの発生メカニズムについては、原始ガスが直接に重力崩壊するという説や、
インフレーション理論で想定されている宇宙の急膨張とブラックホールの発生を関係づける説など、
いくつかの仮説が出されている。
今回の研究では、原始ブラックホールが銀河の周囲に広がるハロー領域に存在しており、
これがダークマターの正体であるとする仮説について検討している。
銀河の回転速度について、周縁部の速度が中心部と比べてそれほど低下しないという観測結果が得られており、
これは電磁波による観測が可能な通常の物質の分布から予想される値とは大きく異なっている。
このため、銀河の周囲のハロー領域には、
電磁波で観測できない何らかのダークマターがあると考えられるようになったわけであるが、
今回の研究によると、ダークマターの正体がエキゾチック粒子である場合と、
原始ブラックホールである場合とでは、ハロー領域の密度分布に差が出るとする。
その差はわずかなものであり観測は難しいが、
サイズの小さく光度が低い矮小銀河のほうが影響がよりはっきり表れやすいため、
重力源として原始ブラックホールを仮定した場合のハロー領域での恒星分布と、
実際の矮小銀河の観測による分布とを比較することによって仮説の妥当性を検証できる可能性があるという。
また、研究チームは、
ダークマター=原始ブラックホール仮説が成り立つために必要なブラックホールのサイズについても計算。
それによると、ハロー領域にある原始ブラックホールに要求される質量は太陽2〜14個分であるという。
なお、この値はブラックホールの質量として予測される値の範囲と一致している。
画像:矮小銀河IC1613
https://news.mynavi.jp/article/20180507-626969/images/001.jpg
マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180507-626969/ あ、それね。あれだよ。物質になる前の情報のままだから何も見えないんだよ。 ダークマターは存在しない。
ブラックホールも存在しない。
重力は光子を引きつけない。 この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>1、ブラックホール自体なんなのかわかってるの?
じゃ、ブラックホールの正体がダークマターじゃんw そうか、時がたつにつれブラックホールも劣化してススみたい散らばるんだw ブラックホールから放出されてるのはダークマターだった ブラックホール原子だな
水素原子のフリして隠れているんだろ 決算の数字が合ってないないからいままで判ってる帳簿を洗いなおすみたいな話だなw 結局、ブラックホールなんじゃんw
それなら最初から素人が唱えてたけど
全力で屁理屈つけて否定してたのは何なの? >>14
銀河辺縁の何もない空間にダークマターがあるとされてきた。
重力分布から推測されてきた結果のお話。
その銀河辺縁領域に、観測できていなかったブラックホールが
散在しているのではないか。だからそのブラックホールを複数
発見し観測もできれば、ダークマターとされてきた宇宙質量を
ある程度穴埋めすることができるのではないかと期待されている。
いろんな考え方があって然りだけど、基本的にいまはまだ、光を
持って星、しいては質量の分布を算出する方法が用いられてきた。
けど、銀河辺縁領域なら光が出てるエリアとは関係ない。
そこの観測を裏付けにして、原始の銀河構成期より前にできた
ブラックホール分布を算出してみようというアイデアだと思う。 >>18
原始ブラックホールという銀河、銀河団、超銀河団形成前のブラックホールというのは
観測事実にあった。それがどれだけの分布があるかって情報はいままであまりなかった。
だから、そこにフォーカスして観測し、新しい仮説をこれから導き出して行こうというお話。 >>6
この宇宙での存在を完全否定できない限り、
その考えは逃げの考え。 それだとそこら中に原始ブラックホールがあるってことになるだろ 重力波観測でデータが集まれば、重力波の発生頻度で原始ブラックホールの存在密度とかも決まってくるんじゃね? んん〜〜〜 相互作用しないんで見えないし通り抜けるけど質量がある素粒子って結局ないの?
ここまで来てただのブラックホールでしたってあるのかなあ
ダークマターの粒子、今にも見つかりそうって言ってたのに ダーティマターの正体がジャニーズ事務所のおしりホールである可能性 ブラックホールのその先にはダークマターがあんのか わかりやすい 馬鹿は目に見えない物や自分の常識で理解できない物はすぐ否定する
電波も否定してたし、量子力学も否定していた
しかし通信が普通に出てくると黙ったし量子力学も量子理論を使った実物が出ると黙った
たまにまだ否定する馬鹿もいるが量子コンピュータが出回るようになると絶滅するだろう
ダークマターも同様の道をたどるだろう 計算では、ブラックホールや光らない惑星なんかじゃまったく足りないって聞いたがなあ
相互作用しない粒子が見つかって、超弦理論が一気に進化すると思ったのに 重力だけは異世界と相互作用するんだよ
宇宙時代になると何もない所でいきなり重力働くとこあるから分かるよ >>32
異世界に重力波が届く可能性はある。
いまの一つの説だと、宇宙を分かつのはインフレーション空間で、
同源の空間がインフレーション期に複数の空間に分かれ、その
一つがこの世だという話。だから、インフレーション空間の中で、
ほんの少しインフレーションが遅い経路があれば、重力波のいく
ばくかでもよその宇宙に届いている可能性がある。 俺の脳味噌じゃ一万年かかっても実証出来ない世界だな… つまり、原始ブラックホールがそこらじゅうにあるんですね?
ヤバイじゃん! 重力子が通りかかると原子崩壊が起こるからそれなりに設計した霧箱みたいので重力子を測定できるとかないんかな? 恒星が100個あるとその領域にはブラックホールも100個ぐらいある計算?
原始ブラックホールがあちこちにあるなら天体がブラックホールに衝突したときの爆発で夜空はかなり賑やかになると思うけど。 前世代の宇宙で作られたブラックホールなんじゃねーの? 最近の宇宙科学は心理学ちゅう「答え」は何でも宜しい(即ち正解なし或は不明)って
云う学問?に似てきたにゃ。 宇宙起源は
ビックバン説はもはや破綻した
爆発前からブラックホールが存在していたから おお、なるほど
そこにスタックしてるとするなら判りやすいよね
その先が虚空間でOKだよね
これで間違いないと思うな 大体、平均的な銀河の年齢を、百億歳とし
常に約二千億の、恒星が存在し 恒星の平均寿命を、五十億歳とすると
すでに相当数のブラックホールなり、中性子星等が存在してることになると思うんだが?
千億?二千億? ダーク・マターの粒子は隠れた次元の中に入り込んでるから
見つからない もしかしてブラックホールの正体がダークマターなんじゃないのかしら? いやむしろ我々の宇宙がブラックホールの中にある可能性・・・! 人間の価値観で宇宙は解明出来ないから、なーんでもありだな。
パラレルワールドとか宇宙仮想現実とか、なにいぅても金になるから、裏山しいわ。
宇宙に限りがあって、その外は何って聞かれたら、価値観が違うから行けないで済むもんな >>52
そうそう、多分見たり、聞こえたり、触れたり五感じゃ体験できないだろうね >>50
その人、西暦で物事語るけど、宇宙に西暦ってあるの?
宇宙の力を使ってタイムトラベルするなら、地球の都合の西暦を自由に行き来できるのかねか?
地球が一周するのが一日、太陽の周りを一周するのが一年て、まったく人類の都合であって、宇宙の真理じゃないのに 思考力が高くてもカロリーの消費に差異はない
思考にはエネルギーが消費され無いんだよ
それっておかしいよね _
/〜ヽ
(。・o・) ダークマター、それは生命のゆりかご
゚し-J゚ >>18
きみは >>1 すら理解できないからもっと勉強しる >>1
日本の研究はコンピュータ、ロケット、戦闘機、核兵器だけに限定しよう。
無駄な研究をしないように。 ダークマターが解ってしまうと素粒子物理学も終わった感 夢がない仮説だなあ
未知の粒子の方がいいな
大体原始ブラックホールといってもブラックホールなら重力レンズで見れるだろ 見えてる質量の何倍もの質量のブラックホールがあるとか怖い ダークマターが存在するなら、その影響ってもっと色々なところに謙虚に現れないといけないと思うんだが。 ブラックホールの中に入ったらそこの中の世界にもブラックホールがあって、
その中に入ったら、。。。。というようなことになっていたりしないかな。 ブラックホールの4本目の毛=ホーキング輻射
でおk? この宇宙はブラックホールの内部の世界
ブラックホール表面の二次元情報が三次元的に投影されたホログラフィー
この説明がいちばんしっくりくるわ でも重力マイクロレンズ効果を利用した探索では
大した数見つかってないんと違うの? それより>>1の写真の左に白馬が見えるんだが、俺だけかな 重力レンズも背景に有力な対象が無いと見つからんから あのさ、ちょっと関係ない事なんだけどさ、
原子核の周りを回っている電子の、その空間は何なのさ?真空なの?
陽子の中の空間も真空なのですか? それとも何かあるのかな >>78
空間は空間でそれは変わらない。
モノがある空間とモノがない空間には差はない。
いまのところの観測だけどね。
いまはモノの様相を研究している時代。
すなわり、空間にモノが浮かんでいるという前提ではあるけど、
それは確率的な分布によってしか観測できないのは何故か、とか。
空間の様相が変わってきているのは、3次元がメインではあるけど、
同じ空間単位として6つの要素を設定すれば計算可能な現象が、
微視的な現象に見られるということ。その6次元は、量子そのものに
まとわりつくパラメータとして計算上では表現される。
ある意味、あくまで三次元がメインというのは、空間というものが厳然
としてあることが前提にしていることからの発想だと思う。
だからこそ多次元の空間要素が計算上必要になったとしても、それは
空間そのものの広がりとは違う要素として計算するのに便利な制限を
設けているということだと思う。 >>78
原子核と電子の間はスカスカだけどなにもないわけじゃなく仮想粒子が生まれたり消えたりしてる
実際電子の軌道を正確に求めるにはこの仮想粒子の存在も含めないといけない ブラックホールの中に別の宇宙がある・・・きっとある・・・ >>78
空間と言えるのかどうかも微妙だな。
だいたい電子は粒ではないし。 重力波観測の結果を受けてだろう
ブラックホールがそれまでの想定より多いのなら
ダークマターとされてきたうちのいくらかはそれで説明がつくと考えるのは自然な成り行き 純粋エネルギーのビッグバンで空間と物質が生まれたというのなら空間自体にも質量があるべきじゃないの?
だから宇宙空間が膨張し続けているのはエントロピーの正常な増大で均衡状態を目指してると考えられるのでは? 空間がわからん 空間があれば、真空であってもエネルギーが生まれるらしい
空間が広がればエネルギーもどんどん生まれ膨らむ一方 ビッグリップ必至
何もない空間と、無の違いはなんだろう
真空空間を無にすることはできないのだろうか できればたすかる気がする >>90
この宇宙の空間自体に、宇宙ならではの仕組がいろいろある。
パソコンや携帯の液晶で、黒のドットがあっても、その中には、発光装置と、色フィルター等の仕組が詰まっている。
そこに絵を出す必要があったときに白や赤に光るでしょう。
宇宙空間も、素粒子を形成して物質やエネルギーという色々な現象を実現するための仕組が備わっているということ。 ダークマターがブラックホールだとするとだな
ブラックホールは銀河の中心へ移動する性質があるのだから
銀河外周部に多量に存在するダークマターの説明が付かないだろ 物理な知識ゼロなもんで恥を忍んで聞きたいのだが
物質が極限まで集まった結果、ブラックホールになる訳だよね?
んでブラックホールには原子レベルの極小サイズのものも存在するんだよね?
んじゃ、物質を構成する最小の素粒子(クオーク?)自身がブラックホールにならないのは何故なの?
これ以上、細分化出来ない素粒子なら最小サイズのブラックホールになりそうなんだけど。。 >>96
恒星の類の成分の物質は1つも存在しない、
物質以下の単位の素粒子が量子エンタングル状態で無数に重なった状態で存在している。
いわば粒子と波の性質で波だけで潰れたような存在。 あんまり物理学詳しくないけど
静止した素粒子じゃ質量(エネルギー)が足りないから
ものすごく大きなエネルギーを加えて衝突させると小さなブラックホールは出来ることになってるけど
人工的にはまだそこまでの出力が得られる設備がない
天然モノならある程度の確率で生成されてるはずだけど、小さいBHほどすぐに消滅するのでしっぽがつかめない
でよろしいでしょうか、詳しい方。 >>97
最小構成の素粒子が無数に重なりあう事で密度無限大の状態になり得るって理解した
間違って理解している予感もするが、俺の頭ではこの辺が限界です
愚問への回答ありがとう!お前良い奴だな 最近は物理詳しくない素人だけど→嘘だらけの適当な答え
って流れで自演するのが流行ってんの? >>100
的外れな煽りかましてる暇あるなら正しい答えってのを教えて頂けませんか? >>99
粒子と粒子が相互関係を働くのが物質世界の物質どうしの関係原理、
ブラックホールだとその物質の物理法則が成立しない、いっぱんに言う「特異点」だ、
特異点で物質原理の概念で説明できるわけがない、特異点って言葉を調べればわかる。
それ以上の理解をするにはブラックホールが蒸発をするというホーキング理論でも学べ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%94%BE%E5%B0%84
物質世界では距離と時間と空間があるが、特異点ではそれが成立しない
時間とは光が進む距離であり、距離とは光が進む時間であり、すべて光速不変の原理から導く物理法則
それが成立しないのが特異点、つまり従来物質の延長で想像しても意味がない。
ブラックホールの中では光は空間移動停止し、時間も停止しているので特殊相対性理論の物理世界の説明で
物質理論は全て説明不可能、
あるのは量子力学でいう時間パラメータが存在しない方程式で導かれる無限の重なり合い異次元に等しい、
物質という概念で考えるならブラックホールは巨大な分離できない粒子1つ、空間から計算できる粒子の集まりではない。 適当なこと言われてまくっててダークマターも大変だな >>102
身の回りの一般常識を元にいくら想像しても意味がないって事だね
もうちょっと勉強してみるわ
重ね重ねありがとう! >>78
時空の中の全ての点は、電磁場の自由度や電子場の自由度などを持っている。
電子だけでなくあらゆる場の自由度を持っている。
真空の時空領域、電子が一つの時空領域、電子が二つの時空領域、etc. は
同じものの異なる状態 >>104
煽りしか能がない、俺以下の低能だった訳だな。。
無能は風呂入って寝ろ 宇宙の原始に作られたBHは現在のBHと外から見ても違うってことなのか
それでダークマターが宇宙の8割以上を占めるとかなると、メチャクチャBHが沢山あるってことに
深宇宙探査とか怖くて行けない >>102
特異点が居座ってる座標そのものも間違いなくこの世には存在してても
そこはもはや外に無限に広がる空間とは異質の領域になってるわけか
やはり空間は入れ物とかキャンバスではないって考えないと駄目ってことよね 仮説としてなら俺も考えた
でも実証しようがない
ブラックホールだもん >>6
別世界というか別次元というか、とにかく別の宇宙から重力が来ている説もあるね。 重力が他の力に比べてあまりにも弱いから
別次元と行き来してんじゃねーか的な説みたことある 時空が高次元で重力が別次元に移ることができるのならば
近距離ではそれほど重力が逃げていないので強くなるだろうという説がある
これはCERNでマイクロブラックホールが作ることが出来れば実証できる
原始ブラックホールっていつできたの?
銀河はいつできたの?
銀河はできる時に原始ブラックホールも集まって来てできた、
って言ってるように聞こえるが、そういう仮説か?
>>121
インフレーション理論では
相転移のあとに火の玉宇宙が生じたとされる
この火の玉(ビッグバン)が冷める段階でクォークが結合して
水素やヘリウムなど軽い元素が生じたと説明されているが
相転移が全領域で同時に行われなかったと仮定して
高エネルギーが物質転換する前に限定領域で集中して高密度・高重力空間が生成
原始ブラックホールとなった、という説が唱えられた
いわゆる「コズミックストリング(宇宙ひも)論」である
銀河大規模構造が恒星の重力から銀河と成長するのが既存の重力のみによる集合とするには時間が足りないので
「目に見えないひも状の重力源」を仮定した過程でうまれた
ダークマターと言う言葉が定着する前の話 >銀河の回転速度について、周縁部の速度が中心部と比べてそれほど低下しないという観測結果が得られており、
>これは電磁波による観測が可能な通常の物質の分布から予想される値とは大きく異なっている。
これが良く分からん
バランス取るために回ってるなら逆じゃないの?
◎の内円を一周するのと外円を同じ時間で一周するのでは外側の方が早く回る必要があるような
太陽系惑星みたいに公転速度が外にある方が遅いって話なら
もしかして銀河って中心に超重力のなんかあるの?
宇宙ヤバイな 原子ブラックホールは惑星程度の質量と考えられている
そういうのが銀河質量の9割を占めるとなるととんでもない数が飛び交ってることになる
太陽系内を年間何個も通過しててもおかしくないがな 各ギャラクシーの自転サイクルは規模の大小によらず10億年で1周、回転しても渦巻き模様は崩れないことから板状などといわれる。
渦巻きの移動と星の移動は別、星の移動速度(線速度)は当然周辺部へ行くに従い遅くなる。
太陽系も銀河を一周する間に何度か腕の中を通過する。星間物資が多く太陽活動の変調と気候変動をもたらすらしい。氷河期サイクルのもとでもある。 >>126
火星軌道まで侵入したら大事だが
オールト雲をかすめる一過性ならあるかもな >>124
何を言いたいのかよくわからんけど
中心部に重力源が集中しているなら周縁部のほうが公転速度は遅くなる
たとえば太陽系なら水星の公転速度17万km/h、地球10万8000km/h、木星4万7000km/h
海王星2万km/hというふうに外側にある惑星のほうが遅い ケプラーの法則・第二(面積と速度一定)だな
第一の法則(惑星は主星をひとつの焦点とした楕円軌道を描く)は
連星だと惑星軌道は修正無しには適用されないし >>124
>>1が言ってる「周縁部の速度が中心部と比べてそれほど低下しない」っていうのは、
『角速度』の事を言っている
個体の物・・・タイヤでもレコードでも独楽でも、中心近くも周縁部も角速度は同一で、
そのような個体の円盤が廻っているように銀河が廻ってると言ってる
角速度が同じなら、外側の方が同じ時間での移動距離は長く、
(普通の)速度は速くなる それほど低下しないのであって
全然低下しないというわけじゃない
のがみそ >>135
>『角速度』の事を言っている
違う。線速度。 ・BHの移動によって、重力のパイプラインができる
・なにもない泡のような空間は斥力があって、反物質もあるかもしれない BHの発生によって、強い重力が発生すると斥力も発生し
空間がつくられ、その空間が膨張する >>137
円盤の中心部と外縁部の「線速度」に差がないと?
それでは「回転数が異なる」と言うことか
観測結果と異なるけど…… >>140
いや、「線速度」が殆ど同じというのが観測結果。 中心部ほど古い光なので、三年前と二年前と一年前の光が同時に届くと
中心部も外側も同じように動いてるように見えるとかじゃないのか
彗星のように尾があれば外側のほうが近いので
中心部と外側の速度の違いがわかりにくいのでは?
>>142
天の川銀河外の回転運動の話だから
他のスレで話題になったのは
銀河のサイズによらず外縁部は「10億年で一周」しているらしいとの報告
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1521098735/l50 俺の股間のダークマターを試してみないかエキゾチックだぜ なにがエキノコックスだよ
そんなの移されてたまるか 暗黒物質が殆どない銀河が見つかったニュースが最近あっただろ
これは逆に暗黒物質なるものが確かに存在することを示している
候補とされる超対称性粒子はほぼ否定されたと言っていいくらい
これに変わる他の候補が考えられてきてるのさ 物質が無い所に重力場がある
ただそれだけの事なのに何故物質を探そうとするのか 物質と相互作用するのが重力なのに、空間とも作用するならそれは別の力だ 重力てのは一般相対性理論によると空間の歪み
空間をゆがませるものであれば物質じゃなくてもOK
物質はヒッグス粒子によって質量を与えられる
その時ヒッグス粒子は反作用として空間をゆがませる
この場合の空間てのはヒッグス場やね
ヒッグス場は加速器内で空間に高エネルギー与える事でも歪ませることができる
ただしここで生まれるのは正負の符号を持った歪み
つまり引力と斥力
超銀河団レベルになるとこの斥力がいわゆるボイド構造を形成する要因になっている 時空は完全に均一なのか揺らぎがあるのか
揺らぎがあればそれはダークマターとして観測される
自然に出来たものが完全に均一と考える方がどうかしてる 時空の歪み、重力、ダークマター
頭がおかしくなりそうだ
早く発見してくれ >>156
知ったかした上にでたらめ書いて
いったい君に何の得があるの? 対生成と対消滅がぐっちゃぐちゃに大量起きているときの重力場ってどうなるんだろうな おいおい諸君の言っているブラックホールは
実在のかけらもない理論だけのものだからな
強力なX線を出していたり銀河の中心部にあるというのも理論だ
まだ誰も見ていないのだから
論じてもしょうがないんだよ
科学雑誌の想像図だけのものだから 銀河の中心で太陽よりはるかに重い星がくるんと回ったのを
ブラックホール以外で説明してみせなさい EHTの画像出れば、162みたいな知障も黙るんだろうけど。
なかなか公開されないね。 ダークマターの正体が判明したら
地球でも発見される可能性はある >>162
もしそうだとしても、ここで言ってるブラックホールは重力の集中した光を出さないモノのこと。
それがいままで知られてないところに分布してる可能性があるというだけの話になるよ。 時空を歪ませる質量が必ず
在る?
存在の定義を揺るがす問題が潜んでるんだろ? ブラックホールは数えられないほどどこにでもある天体なのに、その
ほぼ全部といえるぐらいの全体数は予想だけで、観測できたのは極わずかだけ、
この現実をみようとせず、ブラックホールは観測できた数値だけで目測しているから
銀河系などの宇宙モデルが変になる。
いまだに3D宇宙地図と報道しながら、地球からの距離を示せない2Dの全天図を出して
宇宙地図としている風潮はどうにかならんのかね。
他の恒星系より遠い小惑星とか無数に存在するのに、観測できる恒星しかモデルにいれていない、
恒星を生み出せるガス質量も計算にいれていない。
つまり予想する観測精度とか観測する対象が恐ろしく大雑把でザルで計っている状態だってこと。
ベテルギウスの距離が大幅に修正されたとか、アンドロメダ星雲の大きさとかも大幅に修正されている。
これほど修正がごろごろあるのに、その観測が正しいとしているほうが変だ。
桁は近似している程度の精度がやっとってこと。下手すれば2桁ぐらい数値がずれている。
宇宙論の一部には天動説の領域ほど目測しすぎな対象をみて妄想している部分があることを理解するべきだね。 動画で早くだせよゴミ野郎NASA!
ボイジャーみたいに突貫させまくれカス!
動画で近くで見せろや1京円払うぞ! >>30
>馬鹿は目に見えない物や自分の常識で理解できない物はすぐ否定する
>電波も否定してたし、量子力学も否定していた
>しかし通信が普通に出てくると黙ったし量子力学も量子理論を使った実物が出ると黙った
>たまにまだ否定する馬鹿もいるが量子コンピュータが出回るようになると絶滅するだろう
>ダークマターも同様の道をたどるだろう
というか、真理より金が偉い世の中だから
既得利権に繋がらないものは潰される ダークマターやダークエネルギー、
エキゾチックエネルギーが
金になりさえすれば
認められる!認められるのだ! 我々の認識しているこの世界自体がブラックホールの中にあるのだよ・・・
時間が存在するのがその証拠だ 判りやすく解説しよう
銀河系はまるで板状の円盤に絵を書いてある様に見えるし
そのような動きをしている。
ということ。 >>175
>銀河系はまるで板状の円盤に絵を書いてある様に見えるし
そのような動きをしている。
ばか。 ダークマター、ダークエネルギー、宇宙の力学が破綻していることになぜ気づかない?
ファーストプリンシプルに戻って再検討しないと弥縫策では解決しないわ。 我々の宇宙は4次元球の表面にある、その内部にダークマターが存在する
これで宇宙の謎がすべて説明できる
つまり、我々の宇宙もまた星のようなカタチで形成され、一生を終え、無数に存在するのだ
by俺の仮説
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