【宇宙開発】「MOMO」2号機打ち上げ、夏以降に延期 堀江貴文氏の宇宙ベンチャー[04/30]
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宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」(北海道大樹町=たいきちょう)は30日、
同町の実験場で予定していた小型観測ロケット「MOMO(モモ)」2号機の打ち上げを、夏以降に延期すると発表した。
当初は4月28日〜5月5日を予定したが、29日に燃料弁などを開閉する窒素ガスが漏れていることが判明。
早期の復旧を検討したが、設計ミスが原因で対策に時間がかかることが判明し、大幅に延期した。
関連ソース画像
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/05/01/20180501k0000m040074000p/6.jpg
関連スレ
【宇宙開発】「MOMO」2号機の打ち上げは、5月3日以降に 堀江貴文氏が創業のIST社[04/31]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1525079385/
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180501/k00/00m/040/036000c なんか堀江モンロケットとか言われちゃって
中で頑張ってる人達可愛そうなんだが >>2
いやあ
ホリエモンいなきゃこの事業は出来ないだろ
その意味じゃまあ堀江モンロケットになるのは致し方ない とりあえず飛ばせばいいのにな
他にも問題色々あるだろうから、飛ばして課題を洗い出した方が
スケジュール短縮できそう SpaceXはガンガン飛ばしているぞ!失敗ないじゃん。
ホリエモンなんて所詮パチモン! ww 話をブチ上げただけで
打ち上げない
粉飾決算のようなものだな 秋葉原で入手できる部品で宇宙に到達するロケットを開発できるということは、
ICBMも製造できるかも。
最初は苦労するロケット製造も、一度達成してしまえば、技術は汎用化されていき、いつかはAMAZONで製作キットを買えるようになるかも。
AIや5Gや光格子時計などの次世代要素技術が自由に利用できるようになれば、
従来の概念を超えた高精度の自律飛行や誘導が可能なドローンやミサイルを製作できるようになる。
燃料もゴダードみたいにアルコールと液体酸素など入手可能な市販品を利用できる可能性があるし、
テロリズムも益々高度化していくだろうな。
そのうち当局が関知していない組織が、高度一万メートルを飛行する旅客機を遠隔操作でミサイル攻撃する時代が来るかもしれない。
東京オリンピックのテロ対策は、今までの警備の延長戦上だけで行うことは危険じゃないか?
北朝鮮や韓国の挺対協なんかのテロ組織は、東京オリを潰したり日本の天皇制にダメージを与えるためなら、意外な手段で攻撃してくるような気がする。
例えば開会式映像が「少女像」や「徴用工像」に強制的に切り替わるサイバーテロとか? こいつの周りには、まだ胡散臭い連中がいっぱいやからなあ 技術者の信用を得ている人って、日本だとほとんどいないと思う。
家電メーカーで、黒塗りの日焼けサロンに通ったような、外国人が
日本メーカーVS外国メーカー
で、プレゼンテーションしてる
小柴教授を見習って、工業簿記を駆使して、
全世界で、実験とテスト結果を、リークしあうのが、文系の勤めだと思ってたんだが・・・
違ったのか・・・・じゃあ、一生フリーターでええわ〜〜〜
あとは、日暮里のインド人にでも頼めば? 日本だけが技術者を優遇しないとかほんとにあるのか
少なくとも中国ン国で自前で育てたら日本人はお呼びでなかったはずだよ 人間の脳みそは一回性の定説(旬)があって高い金取る技術者はお荷物になるのはわかるような気がする 旅行会社と組んで、発射見物ツアーとかやってたようだが申し込んでた人にとっては詐欺だよなw 信用できる能力者が技術責任者なら、
これほどのモタつきは有り得ない。
なおかつ、
関連企業を含めた関係者全員の身元調査
は必須でしょう。 若いバカが自分にもチャンスがあるかのように勘違いして喜んでくれるので
マスコミは基本的にベンチャーホルホル、既存大企業叩き
糞ベンチャーがカスばかりになってしまうのは
こういう甘やかし体質のせいでもある >>1、ロケットの中身は?w
ミニカーでも積んでんの?w 成功の暁にはこの俺が
「ホリエMOMOん」と改称してあげよう jaxaを定年した元技術者に謝礼金を払ってノウハウを聞いた方が早いんじゃないか 飛ばないロケットは、ただの豚だよホモエモン。メスイキー! 次の予測をしておく。
やっと飛んだはいいが、空中爆発でENDと書き留めておく。 また爆発するし
高い花火上げるなら、人のためにカネ使えよ。 ロケット事業を立ち上げる時はどこでも問題に直面するもんだよ
爆発事故なんて当たり前に起こる
世界中どこでもだ
例外は無い 「おおすみ」打上げ成功するまでに4回失敗したしね
機知のことであっても、ソレを理解する、出来るというのは
ちがうもんだ 当時最高の頭脳と最高の職人が、潤沢な予算で開発した宇宙研(当時は東京大学システム研)とは、そりゃ比べるほうがかわいそうってもんだ。
当時は数年後の宇宙観測年までに観測ロケット打ち上げるようにするっていう目標もあったし、
糸川英夫がとにかく盛り上げるのと予算ぶんどりが上手かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています