【宇宙開発】2023年、月周辺へ有人飛行…NASA試験機[04/27]
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http://www.yomiuri.co.jp/science/20180427-OYT1T50121.html
【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は26日、2023年の月周辺への有人飛行を目指して開発中の次世代宇宙船「オリオン」の試験機を、ジョンソン宇宙センターで報道陣に公開した。
オリオンは開発中の大型ロケット「SLS」に搭載され、19〜20年に無人での打ち上げ試験を行い、23年には飛行士を月近くに送り込む予定。4人乗りで底部の直径は5メートルと、1960年代〜70年代のアポロ宇宙船(3人乗り)よりひと回り大きい。公開された機体は来年4月、打ち上げ時に異常があった場合に備えた、宇宙船をロケットから切り離す試験に使う。 どうせトランプが落選して路線変更
NASAも馬鹿が選び馬鹿が大統領になると大変だね 月周回は50年前の枯れた技術なので新鮮味がない
やっぱ火星を目指すべき この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 北朝鮮は太陽に着陸したっていうのに、まだ月だなんて何百年遅れてんだ NASAの有人ロケットが無くなったのも
北朝鮮に核開発許したのも全てトランプの前任
何一つ何もしなかった黒んぼ 史上最低の無能大統領のせいだ アポロ計画はうそ
逆噴射で着陸してるのに
着陸船のすぐ近くに足跡が残るほど
柔らか砂が残るはずがない >>11
んじゃ今も残ってるの確認できる5機のLMはなんだよ >>12
これで月へ行っても、多分、お前の子か孫辺りはどうせ月には行ってない、と言うからw スペースシャトル計画はNASAの作り上げた虚構
80年代にあんなデザインの宇宙船が作れるはずない 火星目指す場合、銀河宇宙線対策で防護しないで平気なの? 今の社会では月や惑星に移住する意味も経費もない 無駄
今の世界で資源と食料と人口バランス 食物連鎖を考えながら大事に生きた方が
得策
太陽エネルギーがあと45〜50億年程度持つからエネルギーは将来なんとかメドが立つと思う
そうなれば他もうまくいくような気がする もともと二酸化炭素とか環境破壊とか人間生活を改める
所からしか始まらないと思うのでそれが克服されなければ新たなエネルギーがあればあっただけ
使うので使用量が増えるだけですよ 単純にコスト的に割に合わないんだから宇宙エレベーターができるまでは適当でいいと思うよ。
>>11
確かにその後例はないけど、アポロ計画は陰謀論をぶち上げるほど当時の技術でできない事ではない。 NASAの歴史を見てみると
スプートニクやガガーリンの成功を受けて
米ソ冷戦真っ最中に対ソ宇宙開発推進組織として
急遽立ち上げられた事が分かる。
対ソ政策の一環として様々な実験航空機の開発と実機のテスト飛行を行なう
航空機のDARPAみたいな側面も持っている。
米ソ宇宙競争の最終ゴールは有人月探査になったが
実は本来はそれが目的ではなく一定規模のロケットを開発できたら
次は再利用可能な宇宙機の開発こそが本丸だった。
それがケネディ演説でひっくり返されて
お蔵入りしていたF1エンジンを引っ張り出してきて云々かんぬんで
一応有人月探査成功!ソ連に勝利!
次はスペースシャトル!で・・・これも終わった。
21世紀に入るとコンピュータ・シミュレーションで危険な実機飛行をしなくても良いようになって
さらに存在価値が低下。
火星有人探査を連呼し太陽系外の居住可能な惑星発見!で命脈を繋いでいたが
言っている本人たちも自分たちがどこかの電気自動車のイーロンと同じだと自覚している。
まあ地球探査衛星などで目立たないけど結構重要なこともやってはいたが
それもトランプ政権になってからは予算がバッサリ削られた。
どこかの電気自動車のマスクのようにとうとう食い詰めて先祖返りして月探査。
幸いなことにかつてのソ連の代わりに中国が月探査に血道を上げているから
往年の夢をもう一度!という起死回生の期待か?
でも未だに50〜60年代の技術であるF1エンジンを上回る推力を持つエンジンが手元にないという体たらく。
https://www.youtube.com/watch?v=KT937ggbMc8 >どこかの電気自動車のマスクのようにとうとう食い詰めて先祖返りして月探査
月探査はお前が言った前述のトランプの方針なんだが 50年経ってもF1を上回る推力のエンジンがない事実は変わらないし
現在においてもそのようなエンジンの開発計画はない。
司令船だけをちょっと大きくして月を周回して帰ってくることはできるだろう。
しかし現状においてはそこまでなのが現実だ。
NASAが技術的に枯渇し食い詰めている状況は変わらない。
歴史的経緯を見ればそれもまた当然の帰結であったという指摘だ。
トランプが客観的な立場から単刀直入に指示したように
現在のNASAの状況がその程度までと言うことだ。 >>29
> トランプが客観的な立場から単刀直入に指示したように
ほう、ソースは?単に科学技術に無理解で予算を減らしただけという話がもっぱらだが?
事実単純に気に入らない方面のを減らしてるだけだしな 愛国心のたくましさには敬意を表するが
RD-180でもググッて勉強すると良いw
ロシアからのロケットエンジンに頼り切っている現状を認識するべきだ。
現在NASAはマケイン辺りからの圧力を受けて
ロシアのロケットエンジンの技術をパクろうと必死にはなっているがw
現在のアメリカは安全保障に直結するロケットの基幹部品を自国生産できず
ロシアに過度に依存している現実は変わらない。
このような「現実」を直視できないのであれば それもまた君の自由だw 基幹部品がソ連製になってるアメリカのエンジンの型式上げてみ ウクライナ以降のアトラス騒動を知らない人間が科学板にドヤ顔で書き込むとは・・・世も末だなw 結局アポロタイプに戻るのか
スペースシャトルは二度の大事故を克服出来なかったからな 元々スペースシャトルは70年代の技術を使った「実験機」だった。
これをいきなり「実用機」として実用運用を強制された結果として事故が起きた。
実験機であるために毎回現場では数万以上の不具合を欺しだまし運用していた。
NASAとして実験機であるスペースシャトルを踏まえて試作機を作り
そして本当の意味での実用機を と考えていたが
X−35からY−35を省略していきなりF−35になった経緯と同じで
炎上しながらのデスマーチをし続けていた。
いろいろな意味でNASAには同情せざるを得ない。正確にはNASAを支えていた下請け企業たちだが。 スペースシャトルって、結局問題になったのは耐熱タイルだよね?
接着技術の改良でどうにかできなかったんだろか。 時速250キロ以上出せる改造原付でアウトバーンを走行させることは可能かもしれない。
しかしだからといって超速バイク便として連日運用させていたらいつかは交通事故を起こす。
原因は接触であれ横風であれ転倒による衝撃が一番の理由という事になるだろう。
転んだら助からないという点でヘルメットの強度やスーツのエアバック機能追加を論じても
その効果は耐熱タイル同様に限定的だ。スペースシャトルが実験機という意味はこのような事だ。
実用化=日常化とは交通事故と同じリスクを負うことを意味する。シャトルはボルボではない。
幸運だけに頼ることを実用化とは言わない。不運が襲っても切り抜ける準備と仕組みが必要だ。
チャレンジャー号は固体ロケットが原因で耐熱タイルは無関係
そして・・・その最期は・・・
【死の直前最後の言葉】チャレンジャー号爆発事故後の通信記録:時速300キロ以上で海に激突するまでの恐怖と絶望の7分間
https://www.youtube.com/watch?v=nS0YkdSXiIE
コロンビア号は液体燃料タンクが原因で耐熱タイルへの影響は二次的なもの。
そして・・・その最期は・・・
コロンビア号 空中分解の瞬間 乗組員の恐怖 遺体など調査結果
https://www.youtube.com/watch?v=IvHqRMkQe9k
旅客機の墜落事故も同様に悲惨だが宇宙には逃げ場がない。
それでもソ連のウラジミール・コマロフよりは安らかな最期だったのだろう。
死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
https://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8720.html
SOYUS 1 CRASH: The last words of the Cosmonaut Komarov, April 24, 1967
https://www.youtube.com/watch?v=hw56mLN2Ezc
そして皮肉なことに事故が起きた時の破片と遺体の回収にはアポロ型のカプセル方が良いという。。。
シャトルも乗員室はカプセル構造だった。しかし大気圏再突入時にカプセルであることの意味は・・・ 月周辺への飛行計画ってアボロ捏造説が益々盛り上がるな >>36
タイルだけじゃない。
運用コスト、安全性、全部欠陥だらけ。
非常脱出機構が何もないだけで致命的。 >>30
大統領の科学政策を補佐する、アメリカ合衆国科学技術政策局の局長が
未だ決まってないそうで
NASA長官のように議会承認の話ではなく、候補者を上げもしてない
>>31
アトラスVだけなの? アメリカのロケットって
今はSpaceXも軍事衛星を打ち上げるようになったけど
米国生産じゃなかったのかねぇ
RD-170代替のAR-1は確かにケロシン・液酸で
かつ難易度の高い酸素リッチ・二段燃焼と同様の特徴を
もつけれど、それを言ったらLE-7はSSMEのパクリって
話になりませんか
パクリ言うならターボポンプ一つに燃焼室二つってところまで
マネしないと
最近までロシア以外手を出さなかった高難易度のエンジンを
年内フルスケール試験(予定)に、4年ほどでたどり着いたのは
さすがだと思う ≫今はSpaceXも軍事衛星を打ち上げるようになったけど
プププw ウサギが跳び上がっても月にはいけないんだよw >>42
安全保障という切り口なら、その主役になるのは地球周回
月まで飛ぶ必然は低い
ちなみにファルコン・ヘビーの打ち上げ能力は
サターンVの半分ほどだそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています