【軍事技術】ステルス機でも簡単に捕捉できる「量子レーダー」の開発が世界各国で進む[04/25]
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特殊な形状と表面塗装によってレーダー波の反射を防ぐことで敵に存在を捕捉されにくくする「ステルス技術」は、
近年の国防において非常に重要な位置を占めています。
しかし、各国で研究が進められている新しいレーダー技術「量子レーダー」は
そんなステルス機でさえいとも簡単に見つけてしまうことが可能になると考えられています。
Quantum radar will expose stealth aircraft
https://phys.org/news/2018-04-quantum-radar-expose-stealth-aircraft.html
対象物に電波を発射して、その反射波を測定することで対象物までの距離や方位を知ることができるレーダーは、
1941年にイギリス軍によって実用化されました。
その後、敵の状況を知る索敵(さくてき)のための重要な方法としてだけでなく、
航空機や船舶の安全を守るためにレーダーは使われ続けています。
一方、研究が進められている量子レーダーは、
距離の離れた2つの光子の間にテレパシーのような力が働いて同じ状態になる
「量子エンタングルメント」と呼ばれる光の現象を利用することで、離れた場所にある物体の存在を知るというもの。
対象物に向けて照射した光子が対象物によって影響を受けると、その変化が手元に残しておいた光子にも現れます。
つまり、量子レーダーは信号波の反射を観測する必要がなくなるために、
どんな高性能なステルス機であっても確実にその存在を知ることができるというわけです。
この研究は世界中で行われており、
日本の玉川大学量子情報科学研究所では「スクイーズド光」と呼ばれる光を使うことで、
霧や雨などの悪天候にも強い量子レーダーの研究が進められています。
中国でも研究は進められており、ステルス戦闘機「F35」でさえも捕捉できる量子レーダーの研究に余念がない模様。
中国に限らず、全く新しい概念による超高性能レーダーが実戦配備されることになると、
軍備の在り方そのものが大きく変化することになるのは間違いありません。
カナダのウォータールー大学でも量子レーダーの研究が進められています。
同校のInstitute for Quantum Computing(量子コンピューティング研究所)に在籍するジョナサン・バー教授は
「北極海においては、磁気嵐や太陽フレアのような宇宙の気候がレーダーの観測に大きな影響を及ぼすために
対象物の認識が難しくなることがあります」「従来のレーダーから量子レーダーに移行することで、
このようなノイズの問題を解消するだけでなく、
捕捉されることを防ぐよう設計された対象物を認識できるようにすることが望まれています」と述べています。
しかし、量子レーダーはまだまだ研究室で再現が可能なレベルにとどまっているとのこと。
バー氏は「ボタンを押すだけで、
対象物を捕捉するに十分な量の『もつれ状態』にある量子を精製できるようにすることが目標です」と語っています。
カナダ政府は国防省に属するAll Domain Situational Awareness (ADSA) Science & Technologyプログラムに
270万カナダドル(約2億3000万円)の予算を充て、この分野の研究を進めています。
北極海を隔ててロシアと面しているアメリカとカナダは、
アラスカからニューファンドランド島の地域をカバーする54基のレーダーからなる防衛システム
「North Warning System」を運用しています。
しかしこのレーダーは2025年に運用期限を迎える予定となっているとのこと。
バー氏は「このプロジェクトは、
量子レーダーを研究室レベルから実践へと進めるための技術開発を可能にするものです。
私たちの国防に関する考え方が変わることになるでしょう」と述べています。
https://i.gzn.jp/img/2018/04/25/quantum-radar/36766559262_6b0703bbe0_z.jpg
■関連リンク
世界に一歩先んじて開発が進む、量子情報科学研究所の「量子レーダー」研究|玉川の教育|玉川大学・玉川学園
http://www.tamagawa.jp/education/report/detail_8179.html
https://i.gzn.jp/img/2018/04/25/quantum-radar/snap5648.png
日本がF35を配備しても「量子レーダー」で容易に発見・追跡可能だ=中国(2016年9月26日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20160926/Searchina_20160926003.html
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180425-quantum-radar/ >日本の玉川大学
あかんやろ
こんな重要な研究を4流大学にまかせてちゃ
東大か京大がやれよ 電子も量子のひとつだからなぁ なんの量子を使うのかは秘密なんだろなw
最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★F-3 ドローン搭載の大型ステルス戦闘機構想 共同開発にF-22が名乗り
★米英仏軍 シリア空爆 アジアでは中国の日本資源略奪判明
★岩国 東アジア最大級の米艦載機のベースへ >>3
軍事研究は拒否なんだってさ
国が負けてもいいらしいw 実用化されてステルス機が過去の遺物になったら、極超音速ミサイルとか
見つける事が出来ても撃墜が困難なものにシフトして行くのかなぁ? F-3はぽしゃったんだっけか
作ってたら完成するころには対ステルスレーダーができていて時代遅れになってたな 偽装学生のアルカニダが技術をパクる為に大挙してやってくるぞ。 地球の裏側まで到達できる誘導レーザー砲を開発した俺が世界征服する夢を見た 光照射が必要なら、レーザー兵器と同様に天候に大きく影響されるわな
先の大戦で活躍した煙幕も復権するし 見つけても相当小型化しないと追尾ミサイルとかに載らんやろ
再び格闘戦の時代が来るのか >>20
別にミサイルに搭載しなくても何らかの形でターミナルまで誘導して十分な距離まで近づけりゃミサイル側のセンサー(光学 or IR)で捕捉出来るやろ。
光学迷彩やら赤外線放射を皆無に出来るわけじゃないならの話だけど。 なんでも「量子」って言葉つけたらええんとちゃうで。 >>13
>>14
無知な俺に簡単にどんなものか教えてください兄貴達。 え?てことは、今、アメリカからF22とF35、両方の長所を生かした戦闘機の開発を、日本政府は非公式に打診されているが、F2の後継に、その戦闘機がめでたく就役する頃には、ステルス技術そのものが、ゴミクズ同然になっている可能性も、在るってことか? >>12
F-3の目標であるi3 Fighterは、最初からアンチステルス機ですよw >>3
軍事研究を拒否してるからダメなんだよ
別に二流三流だろうが日本の為になる研究をやってくれればいい 孔子研究所がある玉川大でそんな研究をさせるなよ。
極めて危険です。 ステルス技術が無効化されればまたスピードと機動性の戦闘機になりそうだけど、有人ではこれ以上のGに耐えるのは無理だし、ミサイルも指向性エネルギー兵器でやがて無力化される。
結局、重装甲の飛行艦で大出力の質量弾とエネルギー弾を撃ち合う銀河英雄伝説みたいな戦闘に行き着く。
海も潜水艦のステルス性やミサイル、ステルス機が無力化されればまた大艦巨砲主義の世界にもどるな。 >>3
1流=東大京大一橋
2流=早慶
3流=明治上智青学
7流=玉川 小樽リカチョン、何も分からず何も絡めず
未だ開発中の量子レーダーとは別に、日本国自衛隊が既にカウンターステルスで
マイモレーダー開発で試験で米軍F22ラプター等をしっかり探知してる事実も信じられずに、憤怒北海キムチ人糞酒w 機体をシリコン結晶で覆えばいい
両極の端子を付けてソーラーパネルへw もつれ状態の量子じゃ精度低いと思うけどな
電波出す衛星でも浮かせて影を追っていったらどうだろうか ステルス機の無い時代に戻るだけじゃねーか、と思ったが接近してのドッグフードはないか 在来の飛び交う電波でステルスを見つけようと研究していたけど、どうなったんだろう
反射波ではなく、電波が遮られた部分にステルスがいるという理屈だ だから量子のもつれだなんだわかりにくい言い方だが要するに
テンペストだろうが? テンペストが漏洩電磁波なのか?
量子のもつれなのか?
詳しい奴いるか?
なんなら説明してくれるとありがたい >>1
普通に異なる波長で異なる場所からサーチすれば、今のレーダーでも捕捉できる
ただし、規模が大きくなるから運用に制限がある 対ステルスなんてMIMOレーダーで足りる。
2点から観測してありえない速度で飛ぶ虫を見つければいいだけだ。 どっかのアニメでやってたな電波を吸収するなら寧ろ反射がないことを判断して探知する。なら空気で比率反射するものでレーダー作ればよい。
雲も探知しそうだがな。 量子関連でまともに実用化されたものって一つもないな >40ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/04/25(水) 17:20:06.69ID:RGRont0d
>軍事研究はやりません!(灯台)
それで、何でアタマのなかが、帝国憲法なんだ
迷惑な猿でしかない
破壊、作成 だな
いったん旧帝国大学、ぜんぶ破棄
とても、予算は、税金からは与えられないから アルキメデス級超ウルトラスーパー大天才の俺が言う。
そんなことはできない。
なぜなら量子力学は間違ってるから。
ついでに相対性理論も間違ってる。 確かにステルス時代は
敵よりアウトレンジからの捕捉が
重要だからね >>52
いちいち言わないだけで全部量子だけどな。
半導体も金属も、お薬も物質はどれも電子を含んでいて
物質を利用、応用する研究には
フェルミディラック統計という量子統計が必須。
光が関連する研究にはボーズアインシュタイン統計が必須。
量子力学を使わずに研究することが不可能とは言えないが
研究開発効率がとんでもなく悪くなるから実質不可能と同じ。 リョウコって付けられたら、何でも凄く感じるから困る
どうせ説明聞いても良くワカランし 光化学スモッグで、覆えばいいと思うよ・・・
謎の物質で、国全体、汚染しちゃえば・・・絶対来ないと思うよ
ステルス機って、相当に運用コストがかさむ上に、一回当たりの成果も確実に上げられなければ
税金の無駄遣いだと、世論も無視できないレベルになるし・・・
まぁ・・・戦争が嫌なら、どっか移住したほうがいいと思う・・・(´・ω・`)
私も、生まれ故郷ないし・・・守るべき家族がないから
めんどくさいから、移住すると思うわ・・・ お前らアルキメデスって大したことねえじゃんと思うだろうがな。
この人がいなかったら現代の文明はないというくらいの超大天才。 >>3
多分、受け皿がない東大のセカンドグループの大学院生を
集める目的でそれっぽい研究所を一流じゃない私大が作ってる
イメージ戦略 これってERP通信じゃないの
できるんなら片割れを大量に火星にもってけば時間差なく通信できるけど、ほんまかいな 日本には量子エンタングルメントのトップランナー
大栗教授と高柳教授と古澤教授がいるからな
量子レーダー無効化まで視野に入ってんじゃね?
軍事とはいえ防御だし、直接関わらなくても
アイデアを知り合いの研究者に伝えればいいだけだ 世界各国って 世界206ヶ国中 何ヶ国で研究がどれだけ進んでいるんだ?
少なくとも半分以上の国で研究が進んでいるんだろうな 化学技術の普及が進むと、国の強さは人口や国土の広さは関係無くなるな
小さな組織でも大国潰せる時代が来る。
もはや国と言う概念が消失するだろうね
ネット空間のように世界中が均一化される。 >>1、これだとマジで地球外未確認飛行物体見つけてしまうんじゃwww >>1
>270万カナダドル(約2億3000万円)の予算を充て、この分野の研究を進めています。
やる気ないだろw 世界中で量子コンピューターが普及したら、全ての物が共有物になり所有が認められない社会になるな
資源だろうと、資産だとうと、個人や組織が独占所有できなくなる。
守る手段が無くなり、全てが共有物になる。
所有する手段が絶たれる 量子レーダーが実現するとしたら
大きさ、重量、有効射程、初期費用、運用費用 ハウマッチ? 量産コンピューターが出来たら、量子コンピューターが最適化して、格安な量子コンピューター量産が可能になる。
自立式で量産が始まり、人類もどうなるかわからない >>3
東大以外は軍事研究正式に拒否したんじゃなかったか?少し前に 量子コンピューターが出来た時点で、その組織(国)以外は滅ぼす
が定石のように言われてるからね。
確実に相手国に勝てるから
相手国のネットワーク(軍事含め)は確実に潰せる これって向こうからもレーダーの場所わかりやすくなっちゃうんじゃないかな >>24
日本が求めてるのは最高速度と航続距離と積載量でステルス性はあったら良いな程度。だから全く無駄にはならないよ これって実際は
自然界でごく普通の生じている減少なんだろうな
もちろん人間の脳内でも >>24
確かにその可能性も無いとは言えない
だが兵器なんてもともとそんなもんだ
ちょっと前まで凄い兵器が新しい技術で陳腐化、無意味化するってのは兵器の常、
だからと言って開発をやめるわけにはいかんのな 鉾と盾の競争は果てしない。 たぶん量子レーダーも
無力化される兵器が後を追うように開発されるわ。 戦争なんてしてもしょうがないつうか
しないだろもう まず理屈うんぬんじゃなくて、現実に実験室の中でいいから
実証してみせろ、
>可能になると考えられています。
妄想を現実のように言うな、現実にステルス戦闘機を発見できなくてもいい、
実験室で現象を再現させろよ 電波でいうと、現在はファラディーやマクスウェルあたりだろうから
この後実用化されて大進化するよ
100年後が楽しみだな >>87
まあもう大きな戦争はないだろうな
大惨事世界大戦とかもない
(´・ω・`) ロシアのS400迎撃システムは複数のレーダーをアレイにして入射したのと別方向から受信することでステルスを無効にする
別に量子効果関係ない 眉唾トークだわ、これ。
量子レーダー?センスもないわ 実用化されるころには、飛行機も量子化されてるから問題ない。 それじゃあドッグファイトが主流の戦術になるのか?
戦術レベルが一回りして、第二次世界大戦と同じになったって事か。 そうなると攻撃は量子テレポーテーションミサイルだろね この量子レーダーだとスタートレックの遮蔽装置使っても見つかるのかな。
あの番組当初は量子レーダーとかの概念とか無かったかもだし。 永野修身が玉川の創立者と親しくて、兵学校の教育を
玉川流にした結果、出てきたのが三上卓 雲の中にいたら使えないやんけ
おまけに全空間に光りを放つんだろ?対になる光り全部監視するの大変だろう
実用化はしない予感 量子レーダーって俺の未来の嫁も探知してくれるん?(´・ω・`) >>104
元から居ない人物は何を使っても発見できないかな >>103
発射は1方向だけで対の光を監視しながらスキャンするんじゃね? ステルス機の侵入を助けるためにチャフを搭載したミサイルを撃つとか
色々な対策が出てくると思う >>100
量子魚雷あるぐらいだからあるんじゃない? >>107
原理的にはチャフの影も映るから、いきなり影ができたら不自然かもね
すぐ通過しちゃうし 勘違いしてる連中いるけど今あるアレーレイダーにも映るからな。
戦闘機に搭載されてるレーダーだと難しいってだけで。
データリンクが発達したから管制があればスレルス機にもミサイルは当てれる。 この前のB-2編隊飛行は、新型レーダーの性能試験だったのかもな >>110
ガンダムみたくダミーに意味が出てくるかもね。 渡り鳥に偽装して、渡り鳥と一緒にゆっくり侵入したりしてな >>71
量子関係はまだ室内での基礎実験がメインだからね。
東大の研究室をテレビでやってた時は光をフィルタリングするために机がレンズだらけだった。
実は想像してるよりもアナログな研究だったりする。 エンタングルメント状態の素粒子は情報を伝達しないから、別系統の情報伝達手段が要るけど、レーダーって形態では無理やろ。 >>111
レーダーサイトの数を増やせば見えるからなぁ >>119
戦闘機単体同士の戦闘になったときに圧倒的な差になるのが問題なんだろうね。
上手くやれば、Mig21ですらインターセプターとして使える時代だし。 >>118
この場合、複数の量子を使ったエンタングル測定による物質の判定なのでは? >>123
情報撹乱のための表向きの説明にしか見えない 今、中国は焦っている。今までは技術は盗めばいいだけだったのに
世界最先端の技術はどこも完成していないから盗みようが無い
ロケットもロシアのパクリでは成功していたが、最新の独自に開発した
液酸液水ロケットではことごとく失敗している。
ステルスも独自開発になり完成した機体は西側から嘲笑される始末だ
ようするにパクリ元がなければ中国は何もできない、レーダーしかり。 >>124
まあ、みんなが想像してるようなレーダーではなくて。
ある面に変化が起こることを観測するようなタイプと言いたいんだが。
真面目にやり始めると3粒子をつかった量子テレポーテーションによる情報の伝達とかを説明しなきゃいかんはめになるがな。 >>111
ユーゴ軍からすれば待ち構えてれば撃墜出来るらしいでっせ >>125
ロシアもロケットは技術の継承発展に苦労してるからね。
というか、かなり失敗してる。一説では採算度外視で作ってきた鋳造の技術継承が上手く言ってないんじゃ無いかといわれてるね。
今の最先端兵器って観測機器が最高レベルの精度を出せないと完成しないからね。 >>130
あれは可視光による直接照準だからな。
いくらなんでも舐めすぎw 量子というか光子をどうやって電波に乗せるのだろう?
よくわからないわ。 電子対抗手段がECMだから量子対抗手段はQCMか
ステルス機にQCMを搭載すればいい >>135
Quartz Crystal Microbalanceは半導体御用達の技術だな。 >距離の離れた2つの光子の間にテレパシーのような力が働いて同じ状態になる
いゃ何とも、まぁ何だな 量子に移る前に推進物体・推測特化AIによる監視MAP上の相違認識・ピックアップのほうがさきだろうな。
ハードは既存衛星ですむし。 あれだよね。
お互いに無想転生を身に付けると、最後はただの殴り合いになるみたいな。 まあ地上の新型レーダーから補足されても機体のレーダーは相変わらずだからロックオンもできないんだけどね・・・ 電離層を利用して、いろんな領域に照射
少しでも電波が返ってくる領域はOK
返ってこなければ、さらに領域をしぼって追跡
影が高速移動してる場合は、ステルス機
これでどうですか? >>140
もう戦闘機はただミサイルを近くまで運ぶ乗り物と割り切って、誘導も地上レーダーが
やる時代が来るな ミュー粒子の測定機器をスパコン並ぐらいに改良すれば
規模と予算の範囲に比例するけど
宇宙線を観測しただけで、上空の空間を移動した物体の軌跡が分かる お前らのティッシュの消費状態が手元のティッシュの状態で観測できるわけか
見たくねえな
ステルス飛行機は迎撃できるようになるかもしれんが、
ミサイルは現時点ではステルスでなくても迎撃しにくいからなあ。
量子レーダが完成しても迎撃できるようになってるかどうか怪しい。
宇宙空間で使うならまだしも
空気中で量子を飛ばしてもすぐに状態変化するんじゃ?
と思ってしまった
戦闘機(もしくは他の目標物)にのみ反応するような鈍感な量子なんて生成可能なんだろうか >>27
安心しろ、量子技術については中国は進んでる。
むしろ日本が遅れないようにしないとね。 どっちにしろまだまだ研究段階。
MIMOの方が現実的だ。F35とかそっちの方向だろ。 レーダーは電磁波。
可視光も電磁波。
ステルス機ほどの塊で密集して飛ぶ鳥の塊と、本物のステルス機を区別できるのか?
なんとか粒子をばら撒いておけばこのレーダーも無効化できるわけだな >>3
東大は官僚養成大学
京大は量子コンピューターの次を作る大学
なんじゃないかな? 量子エンタングルメント
これは本当に不思議だよね。
互いの変化が何を媒体にして伝わるかも分かってないようだし、伝わる速度も光を超えているんじゃなかったっけ。 >>155 _,.>
1000キロで飛ぶ鳥が r "
いるだって!? \ _
r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
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/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : : >>24 無いよ。 このような新しい技術が実用化されるには運が良くても少なくとも半世紀はかかる。 これ量子力学をレーダーのノイズ除去に用いるってだけで
ソースの内容間違ってるよね? >>164
というか大口径とか長基線とか並の解像度が小型レーダー単体で出せるってことじゃないの ピタゴラスも賢いぞ。
ピタゴラスの定理は風呂のタイル見て思いついたとか。
俺も小学生の頃風呂のタイル見てピタゴラスの定理が成り立つことに気付いた。
勿論そのときはピタゴラスの定理などは知らない。
で、ピタゴラスと俺の差は俺は気付いただけ、ピタゴラスはそれが全ての直角三角形で
成り立つことを証明した。だから2500年経ってもその名前が残ってる。 >>150
ラジオにしても通常のレーダーにしても、微弱な電波の時でも
光子の数は滅茶苦茶多い。光子がいっぱい討ち死にしても
有効な光子が検出可能な比率で存在すればいい。 >>171
言ってる事は分かるんだけど
何キロも先の標的に到達する前に全部討ち死にしそうな気がして
単純に光子が届くかどうかより相当にハードルが高いよね
光子は届くんだろうけど全部討ち死にした後のやつになりそうっていう ステルス終了からのー重装甲になるかと言えば答えはノーだよね。鉄とか金属噴射で起きる原理で水みたいになるから過剰な重装甲やめた経緯なんだろし、超高速もレーザーで対応とかイタチごっこ。攻撃よりバリア張って当たらなければ、、これが出来たら新時代の幕開けかなー。 実際には作れてないのでステルス不要論とか皮算用もいいとこやな >>174
ステルスを無効化する時代は来るだろけど、現在時点は最高峰と言える技術、知識が必要だし、何より通常のレーダーに補足されないと言う事は既存の旧式兵器のほとんどがロックオン不可能って事だし無くす方向に動く事はなさそですね >>1
テレパシーが出てきた段階で うそ臭い
以上 終了 解散 >>173
航空機は特に受ける前提の強装甲化はコスパ悪すぎだし、なぜ高機動運用したいってコンセプトも死んでしまうからなあ
機体が補足されても、バリア(実質は強化チャフ?)で撃墜を避ける流れはそうだと思うわ 互いに「もつれ合い」の状態にある光子の片方を
どうやって敵の航空機に引っ付けるの? おかしいな
何でバリアーが実現できないの?
ステルスなんて小賢しい真似しやがって 理論的には可能かもしれんが、技術的にはほぼ不可能だろ
十分な確度で必要な量子情報だけを識別して観測する技術は難しい
これだけ遠距離になると これからは小型ドローン形AI無人機同志が戦う時代だろ
>>3
それが日本のスタンス。
「どうせ基礎研究の段階」
玉川大学にしてみれば必死なんでしょ、少子化の影響で。
学長が旗振って、玉川大学量子情報科学研究所設置したみたいだけど、
連れて来た?広田修っていう所長がこの分野でそれなりなんじゃないかな、
個人的には全然知らないけど。
文科から予算貰ってちまちま研究してりゃ何か掘り出し物でも出りゃめっけもん、
って乗りじゃねえのかな。
京大なんて兵器ガーとか言ってるしw
また詐欺的な科学研究が現れたなという印象しかしない。
大気中に空気やチリなどの障害物があるために、光子が通過出来ない場合があるのに
レーダーとして光の量子効果を利用するなどと言う話は頭がおかしい。
光で確認できる範囲はレーザーでスキャンする範囲がせいぜいだろう。
地球は平面でしたという都市伝説と同じような偽科学のようなもの。
量子コンピュータやAI詐欺と同じで、量子レーダーなども科学や物理を理解したことのない
アニメ・ゲーム世代のバカの発想。 >>187
> また詐欺的な科学研究が現れたなという印象しかしない。
電波が見つかった時も同じようなことを言ってた人がいたよw
通信やレーダーの時もねw
日本海軍とか君みたいな事を言って電探採用や技術が遅れたんだよね
それがどうなったかは皆の知ってるとおり と思うと1982〜3年頃に書かれた戦闘妖精雪風の『空間受動レーダー』とかのアイデアは凄いね
さすが長平ちゃんだわ 液晶とか、物質発見から用途が見つかる(表示素子特許)まで約80年 状と表面塗装によってレーダー波の反射を防ぐことで敵に存在を捕捉 >>186
>連れて来た?広田修っていう所長がこの分野でそれなりなんじゃないかな、
有名なトンデモ >>193
むしろ、MSの存在理由を消滅させる技術ですね >>10
すぐに普及するわけじゃないし
どうせ量子レーダーのステルスも出るんだろ >>193
そもそも人型ロボットって
機動兵器の形として弱いからな
同じ質量と火力なら戦車の方が強い レーダーで捕捉されるようになったらラプターよりもF15の方が高性能なんじゃね? >>200
ミサイルシステム乗せかえるぐらいなら新しく作った方が安上がり。
更に言うと、友人飛行機の速度では確実に落とされるので、「高性能無人機」→「高性能ミサイル」に遷移してくと思われる。 巨額を投じたラプターとスピリットがもう退役しなくちゃならないとか
10年ももたないとは >>200
更に言うと、ミサイルや飛行機程度の質量だと互いに落としあって損耗するだけなので
ミサイルで落とせない航空エネルギー(質量&高度)が必要になる。
このまま進むと衛星軌道上からの質量兵器が出てくるかもね。
いわゆる「隕石爆弾」ですな 玉川大学は農学部が有名だったと思う。
蜂とか。
あと小学校教員養成だな。
それなりのポジションはあるけど経営は大変だろうね。 >>203
もたないというより維持費じゃね。
それと既に開発止まってるから電子機器が最新版ではないのとで。 良く知らんがステルスって宇宙背景放射を観測すれば検出できなかった所に何かいるって分かるんじゃないか? ある一定以上の速さの気流のざわつき見つければステルス無効じゃん 俺は最近、量子論は詐欺なんじゃないかと思うようになっている 日本はもうすでに、ステルスレーダー配置済みだったはず。 仮に量子レーダーが実現したとして
量子レーダーにうつるダミーは簡単に用意できそうだからレーダーに捕捉させるターゲットを常時飽和させてしまえば事実上探知されない
この戦略だとこちらのレーダーが使えなくなるというデメリットがあるが 玉川大をいぢめてる書き込みが散見されるけど。。そもそも防衛大で研究すればいいだけじゃね?
防衛大も脳筋ばっかりで研究にならんかもしれんが。。
まぁ、玉川大に理系あるのを知らんかったわw 軍事研究拒否してる大学の連中を国の重要機関に入れるのはやめさせろ >>1
>対象物に向けて照射した光子が対象物によって影響を受けると、その変化が手元に残しておいた光子にも現れます。
致命的だな。
まず、照射した影響が現れる。
次に対象物と相互作用する前にまでに、物質や電磁界と相互作用する。
そのような影響はどうやって取り除いてゆくのだろう? それがどうした。だからなんだ。迎撃は可能な核ミサイルを持てと言うことか
戦闘機が無くても数1千発のICBMを持てばいいだろう。 >>219
様々な外乱と相互作用してノイズとなるエンタングル素粒子を補って余りあるだけの充分に多い量子状態を作る必要がある…実質より強力な電波を出すと言っているのと変わらないような… ステルスが優位性を保てるのもあと10年くらいだろう
とりあえず日本は早くマイモを実戦配備しろよ
そしてF2後継機を自前でも開発するんだろ 小野寺
カンクリがいれば、何があってもファントムで大丈夫だから。 ステルス機も映るレーダーは日本で数年前に開発されてた気がするけど そこかしこにミューオン検出器を置いておくとかでもいいんじゃね? >>1
軍備過剰など国民益市民益にならないからな!( ・`д・´) ステルテス戦闘機のアイディアは、1936年以前に既に日本では構想されていたのだ。
山中 峯太郎:「見えない飛行機」、大日本雄辯會講談社 (1936年3月)。
(全305ページ)
それの復刻版(1985年、国書刊行会)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J6X8D6
GHQもきっと資料を持ち帰ったと思われるな。 >>100
量子処理になったら
↓
並列処理(光速処理)
↓
存在概念の、統一
↓
バルカン星人
スタートレックならね・・・ そんな量子なんとかよりも航空機の後方排気や空気の乱れをレーダーで監視する
ほうが簡単にできそう。 量子レーダーをかいくぐる技術を開発すればOK。
軍需産業はいつまでも儲かるニダね。 量子レーダーは原理的に対象の航空機に一切の粒子を当てる必要が無い
だからレーダーに探知されたことを検知することもまた原理的に不可能となる レーダー装置からぶち当てたパルス状の電波を発射した方向に戻るように
反射しないようにステルテスの飛行機の外壁や尾翼の形状を傾いた
平面の寄せ集めで作って居るのだろうから、
いろいろな角度から来る電波をいろいろな位置にある検出器で検出していれば、
存在が検出されるのじゃないかな? >>125
同じステージに来たということここからは国民の教育と予算の勝負
インド空軍は、中国軍ステルス戦闘機「殲20(J-20)」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを確認し、
インド空軍のSu-30を出動させ追跡した。すると、Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。
インド空軍指揮官Arup Shaha氏は「中国のJ-20にステルス性(隠密性)は全くない。
特別な技能を使わずに通常のレーダーで探知できる」と同メディアに語った。
https://news.nifty.com/article/world/china/12241-032134/
検索 最強 戦闘機
第三位 J-20
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支那 オワタ
すべてにおいて負けた
国力技術力精神論戦略外交遺伝子。
勝ってたのは宇宙戦艦じゃない大和のようなアメリカ人を大笑いさせた、アメリカ人の自己承認欲求を満たさせた命を捨てた一発芸だけ
日大監督と同じ遺伝子靖国を殺せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています