【宇宙開発】“第2の地球”発見を 宇宙望遠鏡「TESS」打上げ成功 NASA[04/19]
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生命を育む環境が整った“第2の地球”が発見できるのではないかと期待されている新型の宇宙望遠鏡が、
日本時間19日午前、アメリカ南部フロリダ州から打ち上げられ、
NASA=アメリカ航空宇宙局は打ち上げが成功したと発表しました。
打ち上げが成功したのは、
NASAがマサチューセッツ工科大学などとともに開発した宇宙望遠鏡「TESS」です。
TESSは、宇宙開発のベンチャー企業、スペースXのロケットに載せられ、
現地時間の18日午後7時前(日本時間19日午前8時前)、
アメリカ南部フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から飛び立ちました。
打ち上げは当初の予定より2日間遅れましたが、NASAによりますと、
TESSはおよそ1時間後に切り離され打ち上げは成功しました。
TESSには、4台の高性能カメラが搭載され、これまでの宇宙望遠鏡よりも格段に広い、
宇宙の85%の方向から届く光を観測する能力があり、NASAは、6月中旬から2年間かけて、
太陽系の外にある300光年以内の距離の惑星のほとんどを調べる計画です。
この観測によって数千個の惑星が見つかると予想されていて、太陽のように光を放つ星から適度に離れ、
水が液体のまま存在し、生命を育む環境が整った“第2の地球”を発見できるのではないかと期待されています。
関連ソース画像
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/K10011409591_1804191126_1804191144_01_02.jpg
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011409591000.html やっぱやる事やスケールがアメリカだよな。
成果が出ればすごい(^^) 宇宙望遠鏡にエンジン付けて太陽系外まで飛ばしながら
観測できればいいんだがね >>5
高い精度で300光年先に地球同等の環境を備えた惑星があることが
わかったとして、今の技術水準で探査機を発射しても
たどり着く頃にはその惑星のハビタブル環境が変わってるだろうし、
もう存在してないかもしれないな 他の衛星を経由して通信しようって話があったなー
IoTの宇宙版だ
太陽系外との通信はこれでやると良いのでは しかしまだ地球の他に生命が見つかってないのは凄いな >>15
スペースシャトルじゃTESSの起動には届かないよ あ〜 テステステス ただいまマイクのテスト中 どうぞ?
あ〜 聞こえるよ!ウルサイなあ!黙ってろ!
あ〜 こちらTESU。地球に報告。地球外生命体を発見しますた。 1年周期で回ってる星をみつけたらそれが第2の地球だろうね。 宇宙人に見つかったら殺せ
というルールのある惑星だったら 見つけても行く手段が無い
支那人韓国人がいない惑星にすみたい >>1
地球より遥かに技術の進んだ宇宙人がいるなら(いるに決まってるけど)、
わざわざ他所の知的生命のいる星まで生身でおもむかないだろうな。
衛星飛ばして相手文明の情報通信網にバックドアしこんで、
相手文明のTV番組やら電話やらネット上の情報観察してると思う。
下手に直接接触すると自文明の知識で相手を汚染しちゃうリスクがあるし。
相手のオリジナリティを損なうと、得られる知見が減るリスクがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています