【脳科学】子どもの学力と体力の知られざる深い関係 最新の脳科学でわかった運動の重要性[03/16]
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2013年12月に発表された「PISA」(国際学習到達度調査)の結果は、
スウェーデン国民にとって非常にショッキングなものでした。
上位を占めた韓国や香港に大きく差をあけられただけでなく、OECD(経済協力開発機構)加盟国の平均点を下回り、
北欧諸国の中で最下位という凄惨たる結果だったからです。
現状を打破すべく、教育関係者の間では活発な議論がなされましたが、そこで出された提案のほとんどは、
「指導法」や「クラスの人数」といったもの。
しかし科学はこの種の議論が誤りであることを立証しています。子どもたちの学力に影響を与えるのは、
教室で座って学ぶ内容だけでなく、むしろ身体活動こそが、学力を驚異的に伸ばす要因であることがわかってきたのです。
■「体育の時間」と「国数英」の意外な関係
スウェーデンのブンケフロという町に、研究のため時間割に毎日体育の時間が組み込まれたある小学校のクラスがあります。
このクラスと、通常どおり体育を週2回こなすクラスを比較した結果、
体育の授業回数以外の条件(居住区や授業内容など)はまったく同じだったにもかかわらず、
毎日体育をしたクラスのほうが算数・国語・英語において成績が明らかに優秀だったことがわかりました。
さらにこの効果はその後何年も続くことが確認され、男女ともに3教科の成績が飛躍的に上がることが確認されたのです。
さらにアメリカの研究チームも、小学校3年生と5年生、合わせて250人規模の調査を行って同様の結果を得ています。
科学者たちが生徒の体力を正確に把握するため、心肺機能・筋力・敏捷性を計測したところ、
体力のある生徒たちは算数と読解のテストにおいて高得点でした。しかも、体力的に優れていればいるほど、
得点も高いという結果を得ることができました。
驚いたことに、肥満ぎみの生徒たちは別の兆候を示しました。
体重が重ければ重いほど、試験の得点も低い傾向があったのです。
アメリカ・ネブラスカ州でも1万人を対象にして同様の調査が行われ、体力的に優れた子どもは、
そうでない子どもより算数や英語の試験で得点が高いことが判明しました。
試験内容が難しくなるにつれ、体力的に優れた子どもとそうでない子どもの点数の差は開き、
体力のある子どもが大差で上回ったとのことです。
■「最少4分で学習効率が上がる」という前代未聞の報告
なぜ「体育の時間」が子どもの学力向上を強力に後押ししたのか――その理由は「海馬の成長」にあると考えられています。
記憶中枢として脳に鎮座する海馬は運動によって刺激を受けると成長することが確認されていて、
10歳児の脳をMRIでスキャンした結果、体力のある子どもは実際に海馬が大きいことが判明しました。
さらに、身体を動かした直後、物事に集中できる時間が長くなることも立証されており、
記憶力と集中力の向上、この2つの効果によってより多くの学習内容を脳に定着させられたのだと考えられています。
では、集中力と記憶力が高い状態を維持するには、最低どれくらい運動をすればいいのでしょうか?
それを探る調査が数々行われていて、9歳児が20分運動すると、1回の活動で読解力が格段に上がる、
というデータがあります。
また別の実験では、10代の子どもたちが12分ジョギングしただけで、
集中力が高い状態が1時間近く続き、読解力が向上しました。
それだけではありません。たった4分の運動を一度するだけでも集中力が改善され、
10歳の子どもが気を散らすことなく物事に取り組めることも立証されたのです。
画像:縄跳びにも意外な効果が…
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/a/e/1140/img_aea4a680b3693d2922dfe5966d09ff58297751.jpg
続きはソースで
東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/212541 あったまばっかりでも、かっらだばっかりでも
ダメよね >>1
クラスごとの比較は分かる、だが体力ごとの比較はおかしい
何故なら早く生まれた方が成長も早く体力もあるし、
教育を親から受けてる期間も長いので、
学業の成績が優秀になる傾向が出てくるのは当たり前だからだ
身長と成績も調べてみろ
若い年齢ほど正の相関があるから 筋肉はミオシンとアクチンで出来ていてATPで動く
脳細胞シナプスもミオシンとアクチンを含みATPで触手を伸ばしネットワークを作る
ATPは運動することにより筋肉内ミトコンドリアで作られる
脳細胞を活性化するには適度な運動が必要
つまり文武両道が望ましい >>4
あんたが思いつくようなことは当然織り込まれてなきゃ学問じゃないだろ 住友品正言大阪糞デブ中川は確かに出来損ないだったな >最新の脳科学でわかった
うさん臭さ満載ってことですね 頭がいいからスポーツの成績がいいやつと、ほんまもんの身体能力のみのやつがいるけどさ そういうのもあるだろうけど
栄養失調状態じゃないんだろうからw、訓練次第だよ
能の処理能力をあげてやればいい
これ結構簡単だからねw
ボンクラ学生相手なら、あっという間にごぼう抜きできる
処理能力あげずに、時間で勝負するやりかたはあるけど(浪人生はこれだよな?w)
でも、これは言わなければならないだろう 天才はその処理能力ではるか先にいっているということ
でも、一流大学に合格するぐらいで充分だろw ソースで続きを読んだら
>ただし、データが示すところによると、知能指数の高さと関連性があったのは
>持久力のみで、筋力とは無関係。筋力テストの結果だけがよかった新兵は、知能
>検査ではよい結果が出ませんでした。
筋肉バカが証明されたのね
運動するなら、持久力を付けたり、有酸素運動をやれってこと 学校というとこは、集団に合わせろという思考を植えつける場所だ
この思考を植えつけるのに必要なことがある
それは、表面的な公平さを保つってことである
勉強の仕方、さらにそれ以前の、集中力みたいなものは完全に個人任せ
塾や家庭教師がその役割を担うことになるわけだが
わかってない人は、学習内容だけを教える
もちろんそれでいいレベルの学生では間違えじゃない
でもできない学生のほうが圧倒的に多いし、できるなら下克上合格したいのなら
多少は考えたほうがいいということになる 健康と運動の関係でもうるがこういうの見ると人間も動物の一種なんだなあと 運動した方が体の毛細血管の量が増える
脳の毛細血管の量も増える
記憶は刺激を与えると根付きやすい
運動は体への刺激だから記憶が向上する
あとは利き腕の指の方が長いのと同じで
脳は使えば使うほど性能が上がる 引きこもりの運動不足より、
適度な運動が学力向上に有利なんて当たり前の話だろ。
アスリート並のガチ体力が学力向上に必要か、ってならそれは明確な間違い。 日本でも水泳を習わせると賢い子に育ちやすいと言われてたよね。 運動で脳の血行がよくなるからってこと?
水泳の後とかは凄まじく眠くなったような記憶があるけど >>21
水泳はただでさえ全身の筋肉を使うし、酸欠になりやすいから、解糖系でエネルギー作ってるんじゃないの?
運動後の一時的な低血糖でしょ 休み時間に運動場へ行ってるヤツの方が勉強できてた気がする 運動すれば脳に刺激を与えるし血行がよくなるし酸素を体に取り込むし成長ホルモンがドバドバ出るし
余計なこと考えなくなるし(禅状態)終わったあとスッキリするし悪いことはなにもない
学力向上の第一条件は脳が機能的に働いてるかにあるからね >>1
いや、だから、単に親の経済状況だろ
カネが入って無いこの手の統計は信じないことにしてる >>26
運動が健康に良いなら頭も良くなってもおかしくはない
少なくとも体調が良い分、知的活動への悪影響はないだろう ギリシャ逍遥学派の散歩の効用がある意味証明されたともいえる。 >体重が重ければ重いほど、試験の得点も低い傾向があったのです。
この部分でサンプルの分布きれいな直線の帯を描くんだろうな >>7
通りすがりだが、日本における早生まれの問題は各国でかなり議論されている
それで、アメリカでは前年度六月生まれを翌年度に入学できるようにしたが、今度は六月生まればかりが目立つ結果に
この問題は非常に根深く今の学制を取る限り絶対解決しない 脳は酸素消費が大きいのに、脳を使うだけでは心肺能力が鍛えられないのか 哲学者の西田幾多郎が
片道1.5キロを毎日散歩して思索していたとの故事が
あるが、やっぱり運動は必要。 爺婆は張り切ってジョギングなんかしたらダメだぞ。
なんか健康に良いみたいなイメージが先行してるけど
それで亡くなる人が日本でも欧米でも多いからね
もし運動したいなら、血管と心臓を守るために走るな、同じ距離を歩け 子供は一部の例外を除いて性質的に多動症。落ち着きがない。
多動症の矯正のために授業で席にずっとつかせようとすればするほど
その性質は悪化する。子供はすぐに遊びたくなる。それが子供の本性。
体育というよりは子供の多動症の本性を定期的に満たしてやるほうが効果的。
つまり、授業の合間合間に子供の多動を十分に発散できる時間をつくってやる。
そうすることで子供の他動的性質は満たされ、落ち着きも出てくる。
授業中は集中力を切らさず、おとなしく座っていられるようになる。 子供が多動的なのにはそれなりの発達上の合理性がある。
子供の多動な性質を大人たちは常に考慮してそれを満たしてやる必要がある。
そうすれば多動によって体力も向上し、多動欲求が満たされることによって
落ち着くべきときに落ち着いて授業を受けられるようになる。
多動には発達上の十分な合理性がある。 小学校の問題なんてクソ簡単だからどうでも良い気がする
まああれだろ?
運動すると夜ぐっすり寝られるから成長にいいし、脳もしっかり休める 集中力が上がるのは自分でも実感できるな
疲れる程の運動は逆に駄目だけど ウォーキングが最強だね
アメの最新学説じゃ「適度な運動と継続は数十万円の抗がん剤に匹敵する」だしね
過度な運動は必要ない
適度に体を動かすだけで人間はあらゆる問題を解決できる 成長が早い・・・運動も勉強もできるという前提は正しい。
だから相関関係はあるだろう。
運動すると血流が良くなる。脳の神経を働かせる。という意味で脳の発達に役立つ。
筋肉や持久力を鍛えて長時間の勉学も苦にならない。
確かに体力なくてグデッとなることはある。
ただしやり過ぎて運動漬けにすると、勉強時間も労力も奪われて勉強できなくなる。
適度な運動が良いと思われる。 DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/ 俺も受験校にいたけど、多くの生徒は俺より運動ができたよな。
校長は文武両道と言ってはしゃいでいたな。そう言えば、ノベール賞
を受賞した中山先生は高校時代はサッカー部で、今でも走っている
そうだ。野党の議員で運動に長けたやつはいるんかいな? 全国体力&学力調査総合都道府県別ランキング
ttp://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20090126/1232961481
文武両道ベスト5
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体力自慢ベスト5
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岡山県
埼玉県
千葉県
佐賀県
滋賀県
文武両道ワースト5
高知県
北海道
大阪府
福岡県
和歌山県
沖縄県 (゚_゚)いろいろ調べたが、スウェーデンやアメリカは体育の授業時間が少ない。
それに加えてアメリカでは授業内容もゆるく、車通学であまり歩かない。
この研究での運動量は、日本では確実に越えているはず。
【スウェーデン子育て記】 第23回 子どもの肥満問題と学校生活 より抜粋
http://www.blog.crn.or.jp/report/09/271.html
現行の小中学校の教育プランでは、9年間で約500時間の運動時間(様々なアクティビティーや体育の時間など)が組まれていますが、これを20パーセント増の600時間にするという提案です。
日本の体育・保健体育の時間数は、小学校6年間で約448時間、中学校3年間で約263時間ということです。 ノイマンは運動に関しては人並み以下だったそうだけど スポーツ選手などにあまり悪が居ないのは前頭葉が損壊してないからなのかも知れない 昔から言われてるよね、これ。
脳の運動野・視角野・言語野が連動するところがポイントなのだろう。 で院生以上の脳力を持つ皆さんはどうなの?
運動してた? めっちゃしてた
運動すると頭の中からっぽになってスイスイ理解がすすむし閃きも冴えるから運動は必要だった 日本のガキは、バカ親に未来を潰される。
躾しない、過保護で、脳の発達する時期に発達できない。
脳は10歳くらいまでで成長がゆっくりになるからな。 無意味な調査
3月31日生まれと
4月2日生まれで考えてみ ちなみに中国や韓国の中学や高校に放課後にやる部活と言うものはほぼ存在しない
だから授業が終わったらみんな帰る
運動をやるのは国家に選ばれて国家の威信を保つために戦う選ばれたエリートとかだけ
多くの生徒が進学の役にも立たない無駄な運動に時間を使えるのは余裕のある先進国だけ 楽器を習うと学業の成績が良くなる、ってのはかなり前から言われてるけど >>6
筋肉っていうか筋トレは関係無いってよ
持久力の高さの方が効果が出るんだって 机にかじりついて勉強や仕事してる人達が運動に目覚めたら
もっと成果を出したりストレスから開放されるかもね
日本はもっと運動を推奨したほうがいいよ
仕事の合間に体動かす時間を強制的に作るとか >>4
いや、ほとんど1年下ってくらいの子の方が頑張るから優秀だよ >>11
運動バカは運動だけやって勉強しないからwww >>62
> ちなみに中国や韓国の中学や高校に放課後にやる部活と言うものはほぼ存在しない
昔たまたま見かけた見た韓ドラで部活は必須みたいな話をやってたんだが、あれは何だったんだろうね 単純に集中力の持続度が運動と相関があるって話だと思うけどな 東大生がその年代の若者の中でもっとも体力があるという実証結果がでなければ
辻褄が合わない研究結果だと思うが、どうだろうか? >>73
それで体力と学力の正の相関を説明できるけど、
体育の時間数と学力との正の相関は説明できないのでは? 東大野球部が体育推薦が多くいる筑波大学野球部を凌いで、全国国立大学最強クラス
というのがすべて >>74
全く言えないと思う。それで分かるのは君の頭が悪いって事ぐらいかな。
この記事で言える事は、全く運動してない人が適度な運動をすれば成績が良くなる可能性があるって事だけにすぎない。
仮に東大生が平均的に頭が良かったとして、彼らが全員運動してるって証明には全くならないね。
元々、頭が良い人ならそんなの関係なく東大生になれるし、運動してる人が全て頭が良いわけでも何でも無い。 まあ筋肉あった方が体力増えるし
多少は動いたほうがいいわな 運動とスポーツって厳密に言うと別なんだけどなぁ
苦手意識のある奴に競争を強要しても逆効果だと思うし
学力とスポーツって話なら団体競技か個人種目かどちらが良いか調べて欲しいし
体力作りの話だったら別に体育の授業に拘らなくても良いんじゃないのかな これ数十年前からムツゴロウさんが言ってるよね
頭を働かせるためには体力が必要だから子供には運動させろって 直接>>1に関係しないけど北欧のような全学校無償化は学業への意欲や積極性を減退させるんだよね
北欧の大学生はあまり勉強しない人が多いから総体的に学力が低い
大学に通えることの価値や有り難みを理解できないから勉強しないんだね 戸締まり用心 火の用心
しかしこういう実験今でもやってんだな、スェーデン >>77
全く言えないとなぜ断言できるの?
例えばだよ、
学力の高い順に選別された子供たちのグループがあったとする。
グループA
グループB
グループC
グループD
グループE
グループF
グループG
あなたはこの研究結果から
上の順位のグループの子供たちのほうが平均して
体力も高く、運動時間も長いだろう、と推定することにならない?
そんな推定は全くしない? そう断言する? (゚_゚)調べた。
早生まれや早産の疑問は、スウェーデンやアメリカでは入学を遅らせたり留年(飛び級もある)があるので日本ほどの差は生じないと思われる。
ちなみに、そういう事は日本ほどシビアではない。
アメリカでの体力まで踏み込んだ研究については、アメリカでの体育の授業では体力がつくほどの運動量はないので、本格的にスポーツを習うならスポーツクラブに行くことになるため、体力と貧富が関係している可能性がある。 カフェインみたいに意欲を引き出すトリガーになるのだろうな
朝の光を浴びるとか こんなの嘘だ、昔中学2年生の時、中間・期末・区統一試験成績がクラス57人
中10番以内をクラスで公表し、全校500人中50番以内を廊下に掲示することに
なった、これで皆の頭の出来具合がバレバレになっちゃった
小学校の頃から運動神経抜群で小学教師のお気に入りだった連中は揃いも
揃って下から一桁組のバカ組だった(何故小学校の先生は可愛がったんだろ?)
5年後都内難関国大(東大・東工・一橋・東教等)へ進学したのは皆運動苦手組 なんでそう極端に走るかねえ。
ぐーたらしてるより、ちょっとは運動でもしろよ、って程度じゃね? >>84
> 全く言えないとなぜ断言できるの?
そこにすでに書いてあるが。意味が分からないならだから頭が悪いというのだが。
この記事は運動してる人のが頭が良かったと言うだけであって頭が良いから運動してるという証明になどなってない
> 例えばだよ、
例えばの前にこっちのレスに対して言う事はないのかね。
君の話は頭がいい人は絶対に運動してるという証明にはならんしこの記事をどう読んでもそんな事は書いてないし
人の話を理解してないし、頭が自分は悪いと言ってるだけだな >>88
運動苦手でも、ひょっとして、持久走とか得意なヤツ多いのでは? 循環器系統からの信号が注意を逸らす最大の要因と見れば良いだけだね
動いてないとエコノミークラス症候群で脳から身体に貧乏ユスリなどの
運動信号を送り続けるからマルチタスクになっちゃう
PCで言えばウイルスチェックなどでシステムが重いってヤツだね 運動したら成長ホルモンみたいの出てニューロンの数増えるとかはありそう >>77
> 仮に東大生が平均的に頭が良かったとして、彼らが全員運動してるって証明には全くならないね。
「全員運動しているって証明」というところで君はトリックを使っている。
>>84ではこれについて反論したことをちゃんと理解する力をもとうよ。
こちらは東大生が「平均的に」体力が高く運動している時間が長いはずだと言っている。
それを君は「全員」にすり替えて話が成り立たないことにしている。
君の側の論理の詐術だ。 >>>88
日本の公教育は奴隷量産のための工場のライン、
だから肉体が頑強な奴隷であればあるほど上長たる教師の御眼鏡に適う
頭のいいこまっしゃくれたガキなんてのは奴隷じゃないし教師の命令もきかねーから面倒臭い
公教育は、奴隷適性の高いガキであればあるほど称賛されるシステムになってるからだ
だから公教育の範囲内では可愛がられて当然だ
「あなたは素直な奴隷だ、奴隷の適性がある、最高だ」ってな
脳みそスッカラカンのバカを褒め称えて、全校的にその真似をさせれば、奴隷の量産がたやすくなる
指標とかお手本とか見本とか、食堂のガラスケースの中に並んでいる模範物体があるだろ、ソレだよ
奴隷の見本を並べて褒めれば御しやすい奴隷やらバカやらを量産できるし、そのための公教育だからな >>91
> 君の話は頭がいい人は絶対に運動してる
「絶対に」「もれなく」などとは一言も書いてないはずだ。
学力の高い順に子供たちをグループ分けしたとする。
グループ1
グループ2
グループ3
グループ4
グループ5
グループ6
グループ7
グループ8
グループ9
グループ10
この研究結果から、このグループの上位に行くほど
体力が高く運動時間が長い子供の割合も増える傾向が見いだせるだろう、
と推定することを君が完全に否定しなければ、こちらへの反論にはならんよ。 >>91
こちらに反論するつもりならば、君の主張はこうでなければいけない。
この研究結果は、
学力が高いグループほど体力が低い子供の割合が増え、
学力が低いグループほど体力が高い子供の割合が増える
という可能性を否定するものでは決してない、と。
学力が高さと体力の高さの間に正の相関が見出されなかったとしても
それは例外的な事例だというならまだ分かる。
しかしその相関が見いだせない社会がむしろ普通だったとしたらどうだろうか? >>68
中年になって、スポーツジムで揺れるお○○○を眺めながら運動するのに目覚めました
心が癒やされます >>56
東大卒の博士号持ちだが
中学は運動部、
高校は文化部だが通学で往復1時間くらい自転車漕いでた
東大には運動してた奴いっぱいいたよ
絵に描いたようなガリ勉キャラもいたけどそんな多くない >>101
君の直感はどうでもいいが、そういう統計結果が出るのを待つしか無いね。 そういや、うちの子が国立の附属小に通っているんだが、短距離の平均タイムが、
全国平均のタイムよりも全然早くてびびったわ
少なくとも小三まではかなり早かった
小学生の全国模試のランキングに乗るような子もいる小学校でそうなんだから、
子どもの体力と学力に相関があるというのも、あながち間違いでもないかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています