【歯学】ワインのだらだら飲みで「歯が溶ける」は本当か[03/15]
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■「酸蝕症」のリスク因子として上位に挙がる「ワイン」
ビジネスにおいて、いつの時代でも重要なのは、人との出会いや繋がりである。
特に、組織の垣根や国境を越えてビジネスを展開する現代のグローバル社会において、
良好な人間関係の構築は、仕事を円滑に進めるのに加えて、
新たなビジネスチャンスを生みだす可能性を広げる基盤となることから、決して欠かすことはできない。
そうした人と人との出会いのきっかけや、
繋がりを深めたりするコミュニケーションツールの一つとして最適なのが、
“ビジネスの潤滑油”としても賞される「ワイン」である。
ワインは原料となるブドウの種類も豊富で、たとえ同じ品種であっても国や生産者、
また生産された年によっても全く別物に変わる、話題に事欠かない奥深いお酒だ。
ワインがあるだけでその場は華やかになり、ビジネスの話もより一層盛り上がる、
こうしたワインの効用について強調するビジネスマンは、経営者をはじめとして枚挙に暇がない。
このように世界中のビジネスマン同士の交流の場には欠かせないお酒となったワインであるが、
筆者の専門である歯科の領域において、う蝕(虫歯)、
歯周病に次ぐ第三の歯科疾患と言われているTooth wear (トゥース・ウェアー)と深い関係がある。
Tooth wearとは、咬耗、摩耗あるいは酸蝕によって歯の表面の正常な構造、歯質が失われた状態のことを言う。
その中でも、酸性の飲食物や胃液などの「酸」によって歯質が薄くなっている状態のことを、「酸蝕症」と呼ぶ。
以前は酸蝕症というと、
塩酸や硫酸、硝酸などを扱う工場において酸のガスやミストが直接歯に触れて表面が溶ける職業病と捉えられていた。
しかし、最近では一般の人の口の中にも高い頻度で見られるようになってきている。
酸蝕症はゆっくり進行し、また溶ける範囲が広く浅いために、
重症化するまでは気がつかない場合も多いのだが、驚くべきことに近年の疫学的調査から、
成人の4人に1人もの人が酸蝕症であることが分かってきたのだ。
そして何より、その酸蝕症のリスク因子として、数ある飲料の中でも上位に挙がってくるのが、「ワイン」なのである。
■酸蝕症が起こるメカニズムワインがリスク因子として高い理由
そこで、まず酸蝕症が起こるメカニズムについて、
そしてワインがどうして酸蝕症における高いリスク因子となりうるのかについて説明しよう。
コーラやサイダーなど炭酸飲料を飲むと“歯が溶ける”ということは感覚的に理解されているように思うが、
事実、歯を酸性の飲料水に長く浸しておくと、歯は溶けてしまう。
同様のことが日常、我々の口の中でも起こっている。
続きはソースで
関連ソース画像
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/670m/img_cd4181074278e39466da854877082e5d50574.jpg
ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/163465 昔、クロちゃんは風俗でクンニにハマってた時期があって
口の周りだけがめちゃめちゃ荒れてた 赤ワイン・ポリフェノールの抗酸化作用も
通用しないからな 昔のワインを有難がって飲む奴は馬鹿。
昔は農家の親父が、その臭い足で直接ブドウの実を踏んで汁を集めてた。
当然足の裏の確執や水虫菌、足の指の間のゴミも一緒に混じった。
欧州人は風呂にも入る習慣もなかったので、特に足が臭かった。
ワインなんて水虫菌で発酵したブドウ汁。
気持ち悪くて飲めないよ、あんなもん。
昔のワインを有難がって飲む奴は馬鹿。
昔は農家の親父が、その臭い足で直接ブドウの実を踏んで汁を集めてた。
当然足の裏の角質や水虫菌、足の指の間のゴミも一緒に混じった。
欧州人は風呂にも入る習慣もなかったので、特に足が臭かった。
ワインなんて水虫菌で発酵したブドウ汁。
気持ち悪くて飲めないよ、あんなもん。
食間に単独で飲む酢飲料で歯がガタガタになる
食事時だけにしておけ 酢を飲む健康法をやってみたら健康だった歯が溶けて、かりつけの歯医者に怒られた話があったな 歯医者だけど
酸性の飲み物で歯が溶けることはあるよ。
ただ、酸の濃度、飲む頻度、エナメル質の性質の3つの要素があるので
全員が溶けるわけじゃないけど。 ワイン、コーヒー、紅茶、ウーロン、麦茶、その他日本のお茶類、
レモン果汁やオレンジ果汁系の飲み物、果物
全て飲食後30分で軽く歯磨きすべし
できないなら最低でも水道水で口を良くゆすぐ
かんきつ類は若干歯に悪いから直後に歯磨きしてはダメ >>12
その相当の量と時間が具体的にどんだけかが大事だと思うんだけど
否定するだけしといて最後の根拠は曖昧ってすごい質が悪いよね まぁ、歯にとって✚にはならないってくらいの事だろ。 なんでもやりすぎ飲み過ぎはダメってことだわな
毎回なにか食うごとに歯磨いてる奴いるがあれも歯が溶ける原因
歯の磨き過ぎで表面削り取っちゃってちょっとした酸で歯そのものが溶け出す
何か口にした後は軽く口を濯ぐ程度でいい
歯磨きは多くて毎食後の3回まで
回数少なくても病的に一回の歯磨きで10分以上かける奴がいるがあれも歯を削る ワインなんてだらだら飲むしかないだろう
お百姓が隠し酒作って、つらい野良仕事の合間に飲んだんだよ
そしてハーベストムーンの時にみんなで豊作を喜び合って
オージーパーティーを勢いでやった名残り
今時そんな暇はないから、ないのに時間つぶしで
だら飲みしているだけの酒に成り下がった
ブドウで造った安酒もあの人たちにかかると高級ワインだ
チーズとともにヨーロッパ万歳でいいのよ
ああ、酔ってしまったな PH2~3というのは知らなかった
含まれるポリフェノールが頑強なプラークと化して酸性を保持するからだね
記述は無いけどもソンタクしてるんだろう 毎日、酸が強いワイン飲んでる
ブルゴーニュとか、シャンパーニュとか。 虫歯菌が酸を作り出すから食品のphよりも時間の長さの方が問題
口中に虫歯菌のエサが存在する時間をなるべく短縮するのが重要 >>53
> 一回の歯磨きで10分以上かける奴がいるがあれも歯を削る
歯を削るのは力を入れすぎてるからだよ
歯をきれいに磨くには15〜20分程度は掛かる事が実験により分かっている
ブラッシングは1日1回で問題無いが、ただし時間を掛けてきれいにする必要がある ちょっと前の科学ニュースで乳酸菌で虫歯予防とかあったけど、
口の中が酸性化するんじゃね? 大丈夫かな?と思った。 NHKのためしてガッテンで歯ブラシと研磨剤の入った通常の歯磨き粉を
使って歯をごしごし磨き続けると歯が削れるのか実験をやっていた。
その結果は、なんと、削れなかった。
歯が削れるのは酸によって歯が脆くなっているからじゃないかと推測してた。
したがって食後すぐに歯を磨くのではなく、しばらくしてから磨けばいいと。
食後すぐだと、まだ口の中の酸性度が高いかららしい。
番組とは違うけど、
歯を白くするためにレモンの汁で歯磨きを長年していた人がいたらしくて、
その人の歯はかなり損傷してしまっていた。
ただし虫歯のように黒くはなっていなかった。 >>50
それぐらいのいい加減なほうが皆シェアしやすいんだよね。科学的に厳密な内容は大衆受けしないから。 ワインのつまみはチーズで
アルカリ性だし歯のカルシウムを補う
これで問題なし >>39
未だに杜氏の手垢と雑菌が隠し味の日本酒も飲むな。 DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/ 口ゆすいで寝ろ
なにか食べたら寝る前2時間はあけろ
それだけだろ アホばっかでワロタ
ツバですぐ流されるのに
食い物で歯がとけるわけないわアホ そんなことよりも
歯間ブラシちゃんとしとけ。
歯がダメになるのは歯間からの歯周病が原因だぞ。
吸って歯ぐきから出血する奴は歯間が歯槽膿漏や歯肉炎になってる場合が
ほとんどで、歯間ブラシやってない奴はほぼ間違いなくそうなってるからな。
初めて歯間ブラシやって匂いかいだらめっちゃ臭いのは、
その歯が生えてきてからずっとたまってた腐った歯糞が原因だからな。
匂いかいでみろ。 赤ワインは歯に良くない 歯が
黒くなる
ただ、、、、赤ワインは美味い
タマランチ ブラキシズムが原因だよ。噛み合わせの力と動きということ。はコツ細胞が、上がって来て、歯磨きで簡単に溶ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています