【宇宙物理】宇宙が予想以上の速さで膨張している! ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能
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宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)などの研究チームは、NASAのハッブル宇宙望遠鏡による最新の観測データを用いて、宇宙の膨張速度を精密に計算した。その速度は従来予想されていた値よりもかなり速く、既存の宇宙論では説明がつかないものであることがわかってきたという。宇宙膨張を合理的に説明するための新しい物理学理論が要求されている。研究論文は「The Astrophysical Journal」に掲載された。
最新の観測データによる宇宙の膨張速度は、ビッグバン直後の初期宇宙の膨張から予想されていた値を上回っているという。予測値と観測値の不一致を説明するためには何らかの新しい物理学理論が必要になると考えられている。
宇宙の加速膨張に関する研究で2011年にノーベル物理学賞受賞者で今回の研究を主導しているAdam Riess氏(STScIおよびジョンズ・ホプキンズ大学)は「研究者コミュニティーは今、この不一致の意味を理解することに取り組んでいるところだ」とコメントしている。
研究チームは過去6年間、ハッブル宇宙望遠鏡を使って地球からさまざまな銀河までの距離を精査してきた。この測定値は、ハッブル定数(時間の経過とともに宇宙がどれだけの速さで膨張しているかを表す値)の計算に使われる。今回の研究では、分析対象とする天体(ケフェウス型変光星およびIa型超新星)の数が拡大されており、最大でこれまでの10倍という広範囲の天体について調べたという。
欧州宇宙機関(ESA)が運用するプランク衛星による宇宙マイクロ波背景放射(CMB:cosmic microwave background)のデータをもとに、ビッグバン直後(約138億年前の宇宙創成から37万8000年後)の初期宇宙の膨張を観測した先行研究があるが、今回の研究で計算されたハッブル定数は、この初期宇宙の膨張から予想される値を上回っている。2つの値の相違は約9%であり、この値の不一致が偶然の産物である確率は1/5000という低さであるという。
プランク衛星のデータから予想される宇宙の現在のハッブル定数は67km毎秒毎メガパーセクであり、69km毎秒毎メガパーセクよりも速い可能性はないとされてきた。これは1メガパーセク(=3300万光年)離れるごとに毎秒67kmだけ速度が加算され、遠くの宇宙ほど膨張速度が上がるという意味である。
一方、今回の研究チームが算定したハッブル定数は、73km毎秒毎メガパーセクとなっている。これはCMBの観測値にもとづく初期宇宙の膨張から予想される現在の宇宙膨張速度の上限値を超えていることになる。
ハッブル宇宙望遠鏡のデータは非常に精密なものであるため、プランク衛星のデータにもとづいて予想した宇宙膨張速度との乖離を測定誤差として片付けるわけにはいかない。Riess氏は「どちらのデータも複数の方法で検証されている。したがって互いに無関係ないくつものミスが連続して起こったのでない限り、この不一致は測定上のミスではなく、宇宙の特性から来ているものである可能性が高い」と説明している。
Riess氏は、プランク衛星とハッブル宇宙望遠鏡のデータが一致しない理由を説明するための仮説をいくつか挙げている。その1つはダークエネルギーに関係するもので、宇宙の加速膨張における加速度が一定ではなく、加速度自体が時間とともに変化するというものである。
もう1つの仮説は、「ステライルニュートリノ」などと呼ばれる未発見の素粒子が存在するというものである。ステライルニュートリノは、ニュートリノ同様に光速に近い速度で動くが、通常のニュートリノのように弱い力での相互作用をせず、重力だけが相互作用の力として働くと考えられている。
さらに別の仮説として、未知の重力源であるダークマターに関するものもある。ダークマターは通常の物質や電磁波と相互作用しないため観測が困難とされてきたが、これまで考えられてきたよりも通常の物質や電磁波との相互作用が強いと仮定するのだという。
いずれの仮説を採用した場合も、初期宇宙の様相が変わるため既存の理論モデルからは矛盾が生じる。矛盾のある理論を使って初期宇宙の観測結果から推定したハッブル定数は誤った値になると考えられ、ハッブル宇宙望遠鏡の観測結果にもとづくハッブル定数とは食い違うことになる。
研究チームはこの問題についてまだ答えを出しておらず、今後も引き続き宇宙の膨張率に関する研究を続けていくとしている。
https://news.mynavi.jp/article/20180302-592885/ 嘘っぽい話には興味ない。
だいたいそれが給料に影響しそうじゃないのは
誰にでもわかる とにかく端を見てみないことには膨張してるか収縮してるかなんて解らんだろ やっぱりパラレルワールドの存在がだんだん確かになってきた! パラレルワールドのお前らもクズみたいな存在なんだろうな。 特にコメントできる知識がないからって、どのスレでも大喜利しようとしてるのはどうかと思うなあ
ダークエネルギー関連でノーベル賞物理学貰ったのって、この研究じゃなかったっけ? 1パーセク3,26光年の100万倍で326万光年でわ ダークマター「はいはい、私のせい私のせい。何かあったら、たいてい私のせいですよー」 >宇宙膨張を合理的に説明するための新しい物理学理論が要求されている
だから膨張じゃないんだろう? すごいな、誰もなにがなんだかわからなさすぎて少しでも的を射てそうな内容の発言がまるでないw ビッグリップ仮説ってやつかな
宇宙膨張がどんどん加速して、数百億年後には恒星もバラバラになっちゃうかも・・ 月刊ムーの領域へ専門家が足を踏み入れた
原因は、物理学に間違いがあるから >>24
的を射れたらノーベル賞w
5chでたむろってる場合じゃないw 膨張速度が一定じゃない説が正しいだろうな。
だいたい、自然ってそういうものだろ。 >>26
すべてが暫定的な説、仮説だから間違い許容してるよ
その中で優劣競ってるわけで
ムーはすべて真実だとしてるんじゃないかな、糞味噌一緒ってやつ ある日突然宇宙がなくなったりすんのかな
地球はどうなるんだ 宇宙が膨張してるんじゃなくて星が光速で移動してるだけ
光速で膨張してたらアンドロメダ銀河がこっちに向かって来れるわけない 研究費欲しさに、何か発信しないとならない苦境は理解できるが!(笑) >>30 純粋数学理論では膨張したものは必ず収縮する。今の宇宙も地球も消滅します。
純粋数学理論がこれまで間違ったことはありません。低レベルの量子物理や化学とは
次元が違います。まあ,地球時間でだいぶ先のことですが。 星が移動してるんじゃなくて
星の間にある空間が増殖してるんだよ ハッブル定数は定数と付いてるけど定数じゃないからな ハッブル定数の値
銀河の後退速度は銀河からの光のスペクトルの赤方偏移を調べることによって容易に決定できるが、
距離の決定は、現在のところ、様々な算出方法を総合して割り出すしかないため、正確な値を求めることは困難である。
そのためハッブル定数は不確かなものとなっている。 そもそもアインシュタインの特殊相対性理論が変なんじゃよ。 Aは白いけどAは黒くもあるって
仮定を置いて、後は算数でこねくり回したら、飛んで行く棒の長さが縮んだり時間が伸びたり(
の様に見えるんではない)なんてファンタスティクなお話になるんじゃね。 嘗て本件の国際学会
で、2つのロケットを紐で繋いだものを光速で飛ばしたら紐は切れるか否か・・・ってクイズをやっ
たら、意見は幾つだったかに分裂して収拾がつかなくなったとさ。 ハッブルの法則たらも、ドップ
ラ効果にばかりしがみ付かんで別の物理現象を検討してみたらどーかと思うんだがね、皆さんど
ー考えるね? 儂は一応物理も算数もそこそこ解ってるつもりの技術屋なんじゃが。 宇宙はどこかに落ちていってるんだと思う。
いつか大変なことが起こると思う。 光子に質量はない、、、、、と習った。(本当かは知らない) 加速度を与えている物質が均一に存在しているんじゃなく
偏在してるってことだろ。
また、膨張速度が加速してるってことは、その物質は宇宙の外にあるってことだろ。 星までの距離はどうやって測定するの?
https://www.nao.ac.jp/faq/a0601.html
これを見ると、ケフェウス変光星やIa超新星を使った距離測定方法は、確立された手法と見ていい
ケフェイド変光星の距離改良で導かれたハッブル定数の不一致
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9750_hubbleconstant
ΛCDMモデルなんぞが絡むCMBからハッブル定数を求める方法より、信頼性は高そう ブラックホールに地平面があるのと同じように、膨張して逃げていく宇宙にも地平面ができていることを思い出すがよい。そしてそこにエントロピック重力論を当てはめてみなよ。当たり前の結論が得られるだろうから 光のスペクトルも何十億年昔から同じ波長だったとは限らないだろう 宇宙の年齢はようやく138億歳で落ち着くかと思ったのに、
それが怪しくなってきてるのかね。 光速で移動すると時間がゆっくり進むのではなく
人(物)が移動しさえすれば、時間はその分ゆっくり進むらしい。
定速で真北に走っている車が北西に進路をとると、北に進む割合が減るごとく。
それはともかく、宇宙の膨張の速度は光の速さを超えていて、遠い未来には夜空に輝く星さえも見えなくなるのだとか。 昔宇宙の膨張を促進してる真空の力
ってあったけど、それが今で言う
ダークエネルギーなの? >>61
ダークエネルギー(宇宙の膨張を加速する謎の力)がまずあって
ダークエネルギーの正体の仮説の一つが真空のエネルギーって感じかな インフレーション、ビッグバン、加速膨張、ダークマター、ダークエネルギー、これらの宇宙論は、仮説に仮説を積み上げて、つじつま合わせをするように理論を構築してきているので、当然のことながら、解決には至らない。 妄想に生きる知的なニート それが天文学者 うらやましい 最近の宇宙論とか、SF小説と区別がつかないレベル(笑) >>63
望遠鏡で他人の家を覗き込んでいるようなもの >>5
膨張してるのって一定方向だけ?
それとも全方位なの? 素直に ”よくわかってません”って言えばいいのになぁ、地震予知学者みたいに(笑) >>32
星が移動してるだけなら、色んな方向があり得て、近づいてくることもあるよな?
膨張というからには、お互いが全て離れる方向なんじゃないか? >>34
純粋数学における膨張と収縮の定義はなんなんだよ >>71
アンドロメダ銀河は、天の川銀河に急速に接近してます。 >>45
一般人には、アインシュタインもハッブルもあんたも同じレベル。
一個も解らん。
今度、酒を片手にゆっくり教えてくれ。 >>63
これは一理あるんだが現状それより優れた理論が出てきてないからな
もっと少ない仮定で観測結果を説明可能な理論があればいいんだけど >>74
遠くの銀河ほどより速く遠ざかっている→宇宙は膨張している
って言う理屈に対して「最も近い銀河が接近してる」ってのが反論になると思ってんのか >>21
ビックバン仮説の?
遠い宇宙(昔の宇宙)ほど原始的な宇宙に見えるというのもあるんじゃないかな。なので、スタートが有ると考えられる。
もちろん、今の宇宙のスケールが突然生まれたと考えたって構わない。ビックバン仮説より説明できるならね。 そもそも加速膨張してるってのがおかしい
たとえば風船
加速膨張させるには空気を入れる量を指数関数てきに増やさないといけない
今の宇宙を押し広げる力ってどこからくるんだろう 空間を押し縮める重力があるのだから、空間を押し伸ばす力があってもいいところ 2回距離を測って速度を出したわけじゃないんだろ?
赤方偏移だけなら、発光のときすでに波長が長かった可能性もある >>80
それが第二法則ですよ、先生
証明はまたあとでね >>80
加速膨張はダークエネルギー
ダークエネルギーの不思議なところは宇宙が膨張しても密度が変化しない、つまり総量は増える
にもかかわらずエネルギー保存則はきちんと満たしてる もともと宇宙は抑え込まれていたけれども
だんだん大きくなるに従って宇宙を押さえていた力が
負けてしまったと言うことだろうね >>83
ドップラー効果以外で赤方偏移を説明可能な理論があればな こういう時マルチバース的人間原理だと「たまたまこの宇宙だけ宇宙定数がちょっとおかしいんだ」で片付くんだが理論天文学だと理由を考えるのが大変だな >>69
風船みたいに膨れてていつかパーン!なるのかと思ってた 宇宙はビッグバンの爆煙の内にのみ存在する。
よって宇宙の膨張速度は光速である。 膨張は、外的要因(観測不能)。
物質は、膨張によって生成された。 人間が想像している宇宙も1つの惑星かもしれない。宇宙が何千何万あったとしたらどうやってこの世界を認識していけばいいのか。
我々は所詮、ミジンコ程度でしかないのかもしれない… 経済も膨張して成長し続けなければいけない。
宇宙も膨張して成長し続けなければいけない。
嘘も話を広げて取り繕わなければいけない
バレたら全てが終わるからw >>102
時間の経過と共に暗線が移動していくとか
わからんw ・宇宙の天体の半分は反物資である
・物質と反物資間に反重力が働く
・物質ー物質間、反物資ー反物資間には普通に重力が働く
こう考えれば宇宙の加速膨張はうまく説明出来る
異極同士が引き合う電気力とは逆の関係だな ダークエネルギーとヒッグス場の関係はどうな
んだろ?125GeVに一つヒッグス粒子があったが
これだけなんだろうか?他にもあるかもしれな
い。
観測による空間のエネルギーと、ゼロ点エネル
ギーから見積もったとエネルギーの差は10の120
乗も異なるという。何か空間のエネルギーを観
測値程度の値まで相殺する機構があるはずだ。
これはヒッグス場の謎と関わっているに違いな
い。
ヒッグスのスカラー粒子は何かの粒子がペアを
組んでエネルギーを下げたものだろう。超伝導
のクーパー対のように。そうであれば、空間が
膨張してもすぐに満たされ、一定のダークエネ
ルギーになりうる。
きっと、ヒッグス場の機構が加速膨張の謎につ
ながっているに違いない。 物質と反物資間に反重力が働くならば、対消滅に機会が減少し、宇宙空間はもっと物質と反物質に溢れているような気がする。 光速度だって一定じゃないかも
人間が測定始めてから高々数百年だろ >>109
しかし、物資優位な場所には反物資は反重力により近づけない
だから太陽系(天の川銀河)周辺では反物資はあまり観測出来ないと考えられる 真空の光速度が一定なのかそうじゃないのか、または時間の速度?が一定なのかそうじゃないのか、
それを実験できる方法を思いつけるだろうか? >>73 Meの場合,膨張とは10cmの物体が15cmになること。収縮は株価が下がったときに8cmになること。
純粋数学理論では膨張は∞,収縮は∞からマイナスへそして複素数の世界へ移行することと京大で習いました。
京大の教養の教授はアホどすえ。 >>113
対生成は、頻繁にミクロな範囲で起こり、すぐに対消滅していると考えられている現状だけど、
そんなに頻繁に対生成が起こらないと仮定すると、そうなるかもしれませんね。 宇宙は無限
一連ってか近所の星たちは、その周辺の村社会だけで膨張し広がってるだけ ダークエネルギーがあるから膨張加速してるのではない。膨張加速を説明するために斥力を入れる必要ありダークエネルギーを仮定したに過ぎない。まだ存在は証明されてない。 >>25
宇宙空間は膨張していそうでも
原子の中の陽子や中性子の距離感は今の観測できる限りでは変化してないと聞いたから
リップはしない気もする 内側から膨らんでいくのか外圧が緩くなって広がざるを得ない状況なのか、それすら分かっていない。
宇宙が個体なのか液体なのかすら分かっていない
すーいすーいすーだらだったぁすらすらすいすいす〜い 光が長距離伝播したらどうなるかって誰も知らんからなあ。
空間を伝わる内に特性が変わるとかあるかもしれん。
あとは空間が途中でひん曲がっててそう見えるだけとか。 誰が金払ってるのか知らんが
こんなくだらねえ研究成果に価値があるのかね? >>104
それだとフラウンフォーファー線のずれはどう説明すんの? >>115
どこの純粋数学に物体だのcmだの株価といった概念があんだよ 宇宙は常に変化していて
常識など無意味は世界
膨張の限界も無限なのかもしれない 大昔はもっと銀河同士が接近してて
いわゆる地球外生命体も気楽に遊びに来てたけど
最近じゃあそういうのは無理なんだよね ハッブル定数はハッブルが測定した時は桁違いに大きかった。それ以来低下を続け、やがてゼロになるなんて言われたものだ。要するに測定ごとにバラつくから、ふーん程度でいい。 宇宙が超光速で膨張してたら星の光が届くことはない
星の光が見えるってことは膨張してないってこと
ハイ論破 お前らは宇宙が膨張とかそんなことより明日の飯の心配しろ >>120
それはまだまだダークエネルギーが占める量が少ないからだよ
ダークエネルギーどんなに膨張してもは密度一定、対して物質の密度は膨張で減っていく
宇宙の膨張が進み密度が圧倒的ダークエネルギー優勢となってくると原子もぶっ壊すと言われている 物理学者にとっては悩ましい話名んだろうけど、こういうのワクワクしちゃうわ >>129
「超光速」が存在したのは
光子の生まれる前のインフレーション期
もちろん星など誕生してない
われわれの言う「宇宙の果て」は
インフレーション後のビッグバンで生じた熱の残り火である宇宙背景放射を指す
まぁ宇宙背景放射のむらを理屈合わせする為にインフレーション持ち出したわけだがw >>107
「反物質」は電気的に正物質と反対なだけで
重力というか引力は生じる
反発する力=斥力があるとされるのは「負物質」
引っ張ると遠ざかり、押すと近づく理論上の存在 最近やたら腹が出てきて不思議だったんだ
原因は宇宙の膨張だったか >>129
地球から見て空間の膨張速度が光速を越えた宇宙は俺たちからは見えないよ。
理屈の上では。 観測機器が上がれば上がるほど予想していた宇宙とは程遠い事になるさ
寧ろ宇宙が一個と決めつけているが
外側にも別の宇宙が存在することなんて専門家は考えた事はないんだろうな
銀河は無限に存在し
宇宙も無限に存在する
そう考えると納得できてしまう >>140
学者のみなさんは、宇宙の姿を多次元の超球だと暗黙に仮定していて
膜のようなもので隔てられていると暗黙に仮定している
このまえ見てきたけど
実際には「ここから宇宙です」という仕切りも立て札もなかった
なんとなくジワっと拡がっていた
そこまで見に行けなかったけど
たぶん向こうにある宇宙もじわりと拡大傾向にあってそのうちつながると思う
実はちょっと前に小さいやつとつながって、それでアンドロメダだけ動きが逆 学者の皆さんは、宇宙の姿を多次元の超球だと暗黙に仮定していて
拡がる速度も方向によらず等しいと暗黙に仮定していて
>>1も平均値を求めてしまった
平均しなければ宇宙が歪んだ超次元ミルククラウンの形に近いと判明する
歪んでいるのは
他の宇宙と合体したのと、ブラックホールが引きつっているのと、あとはまだ内緒 宇宙の果ての方は光速よりも速スピードで拡張してるから
134億光年先は見られないらしいな なんも実証されていないマクロ領域でもドップラー効果が間違っているだけ。
電磁波が純粋な波ではない証明だろ。 >>45
せめて巨視的スケールで相対性理論の誤りをを明確にできる現象なり理論の糸口くらいは示した上でそういうことを言っておくれ
まともな科学者なら全員が相対論に限らず既存の不完全な理論を疑っているんだから 数秒後に今の宇宙が滅んでも
設定的には不思議ないのかな?
たとえば、新しいビッグバンが起こってて
それが光速よりもずっと速い速度で
古い(今の)宇宙を飲み込みながら拡大してたら
こっちは光速でしか、宇宙を観測してないんだから
予兆も無く、一瞬で今の宇宙が消滅しても不思議ないって事? 最近のこの種のニュースってほぼ
この間のダークマターと一般相対性理論関連の派生だな >>153
現在のビッグバン理論は「超光速」は生じない
光よりも速い「状況の伝播」はインフレーション
今の宇宙が一瞬にして崩壊するとしたら「相転移」で
原子を構成するクォークを結びつける力が変化
陽子も中性子も分解する事だが
それを心配する必要は無い
(隕石ではない)「天が落ちてくる」と悩むくらいの事だ 答え知ってるけど俺の名誉にも金にもならないから教えることはない >>137
それが今の常識だよね
しかし、その引力は実際に測定されてはいない
「実際に反物質を落としてみる」という実験はまだ行われてないんだよ
今年の後半にはCERNでやるらしいから期待してる
反物質は上に落ちていくんじゃないかとね ちょっと待て
もしかして、俺たちも膨張してる?のか…? 我々がBHに吸い込まれている、という事ではないのか? >>166
赤方偏移を考えるなら、「我々以外がBHに吸い込まれている」、かな 天王星と海王星の衛星軌道上に望遠鏡を打ち上げて、3点測量してみる。
別に惑星の衛星軌道上である必要ないか。
どのぐらいの精度が出せるんだろう。 宇宙は神の完璧な創造物で、法則だけでなく、我々生物の運命も完璧に運行されています。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>165
その理由を追求した結果がダークエネルギー 呼吸してるんだろう
ビッグバンはきっと息をしている穴なんだよ。 馬鹿だなぁ〜、前に測定したときよりも、早くなってるだけじゃん!w
加速度的に膨張してんだよ!マヌケ! >>173
プランク衛星は宇宙背景放射、すなわち「宇宙の果て」の膨張速度
ハッブル宇宙望遠鏡は変光星やIa超新星を観測
変光星はその光の増減メカニズム、Ia超新星は含有元素から
時間的ファクターが計算しやすい為選ばれている
その為観測される光の赤方偏移から離れていく速度が判る
問題は遠い領域より近い距離で起きた現象が離脱速度が大きい、と出た観測結果
遠くの領域でも以前の観測数値に比べ同じく加速されたなら騒がれない 時間に正負というか、向きがあって、
周期的に入れ替わってるとする。
だんだん
遅くなって、向きが逆になる? 宇宙が早送りになってるんだな。誰かが早送りボタンを押したんだろう。 早送りということは最初は2倍速なんだが、ボタンを押すごとに4倍速、8倍速とスピードアップする。
宇宙を見てるやつがあまりに退屈なんで早送りすることにしたんだろう。次に一時停止ボタンを押すと宇宙は停止、早戻しボタンを押すと宇宙は収縮しはじめる。 時間が結局のところ、
光のスピードとするなら、
光子になにか相転移みたいな、
なにかそういうのあるんじゃないの?
光の性質がエネルギーの放出によって
根本的に変わるような。
そうであれば、時間はそれに応じて
速くなったり遅くなったりするかも。 少なくとも、ビッグバンの起こる一瞬前は、
時間の進行ってゼロだよね?
そもそも宇宙における絶対の時間というものは
相対論で否定されてんだよね。
われわれが考えてるなにか絶対的な時間て、
いったいなんなの? 時間と空間は同じもの
時間が進むというのは空間が膨張するということと同じ
どちらも不可逆的なのは同じものであるから
もし空間の膨張が止まれば時間も止まる
光速で時間が止まるのは空間が縮むことで空間の膨張の影響を受けなくなるから もしホログラフィック宇宙論が正しければ、
宇宙全体が巨大なブラックホールで、
その内部の事象のすべてはその表面に記述されている、といえる?
であれば、
そのブラックホールの表面・・・事象の地平面と宇宙内部の時間が
関係してるのでは?
とすると、
時々刻々大きくなってる事象の地平面の大きさと
宇宙内部の時間の進行とは相関関係にある、
とか??? スペクトルが青方変異する銀河が観測されれば宇宙の膨張は終ったと言えるかもしれない
まぁ、それからビッグクランチまで百数十億年掛かるだろうけどな >>122
光については、常に四方八方に放射され、100億光年もの距離・時間を伝播しながらも、その一部一瞬を現在観測できることは驚きである。 >>170
その神とは、人間の完全な創造物で、偶像なんだよね。 >>162
いや常識というか、物質も反物質も構成する素粒子は構成比が異なるだけで同じものだぞ
反重力が発生するとしたら、それは今定義されてる反物質ではないと思う
それは反重力と相互作用を持つ何かしらの新しい素粒子だよ 「構成比が異なる」は違う
「反粒子」で構成されている >>189
だから、観測してないからまだわかんないんだって
何回言ったらわかるんだ
電気力も磁力も、実際に力が働くのを観測出来たからそういう物理法則であると理解されてる
反物資はまだ作れる数が少ないから重力作用は観測出来てない 「反物質で反重力」君は昔からずーっと頑張ってるけど、
「重力は時空の歪み」という相対論に真っ向から反してるし、
反物質と正物質を等量集めたら重力はどうなるかということにすらまともに答えられない。
そもそも物質の質量の大半は「素粒子の質量」ではなく、強い相互作用による「結合エネルギー」に由来する。
正物質の結合エネルギーと反物質の結合エネルギーでは性質が違うんだ! とか言う気なのかな。
このように突っ込みどころ満載。「反物質で反重力」君はろくに物理を学んでないことが丸わかり。 宇宙に存在する99.99%以上の天体が未観測であり、それを予測したモデルが
正しく想像したモデルのデータが実測だと思い込む確信とは?
データがないのにあるように思考して、観測データと違えばモデルを修正せずに
新しいダークなんたらを作るやつって。 俺が屁をするたびに、宇宙の膨張速度が速くなるという事実。
宇宙って観測すればするほど分ることより分らんことが増えてるじゃんw 地球からの距離を基準に膨張速度を求めてるのが間違いだろ
そもそも、距離を算出するのに変光星を使ってるのが正しいのかもう一度検証しろよ >>191
まだ分かってないからどうとでも言えるわな
どうとでも言えるから反重力が作用するとも言えるし重力が作用するともいえる
両者を否定は出来んだろ >>197
ケフェウス型変光星またはケフェイド変光星でぐぐるとよろし
変光星を星間距離の測定に使わないと
地球の年周視差に頼る時代まで後退するぞ
それも1000光年程度の距離しか測れない精度 >>205
たまたま地球の側に変光星があったから、その距離を測り法則性を見つけられたんだっけ。
距離の梯子って奴。 実は膨張してなくて、遠くの星ほど赤く見えてるだけ、って説はないの? 今までの予想を覆す予想が!
さらなる予想が待たれる >>206
◆太陽系内←ケプラーの法則で速度や距離を知る(近代でレーダー測量
◆地球から太陽系外近傍の恒星や盛運までの距離
年周視差による三角測量
◆距離のわかった星系でケフェウス型変光星を探す
脈動時間で「絶対光度」を測る
変動間隔の長い星ほど絶対光度は明るい
◆ケフェウス変光星を測りとしてIa型超新星の出現した銀河を探す
変光星の「見かけの明るさ」からその銀河までの距離を計算
たぶんこんな歴史(研究にはかぶった期間があったんじゃないかな
梯子には下位段階で誤差が生じたら上位の計算に大きな影響出るけど
現時点ではそれにかわる測定手段が限られる(銀河の回転速度とか銀河団の移動成分の計測何たら 物理的に膨張を観測出来てないのに
なにほざいてんだ?
赤方偏移全部を膨張に転嫁してんじゃねーよ 宇宙が膨張してるなら、太陽系内の惑星の距離も離れてないとおかしいよな? >>210
その通り!
赤方偏移は単に地球から遠ざかる速度を表してるだけ。
地球に近くても遠ざかる速度が速ければ遠方の天体にされちゃう。
宇宙は膨張してないよ。
宇宙の外側がブラックホール内部と同様の空間で
外側に近い天体が引き寄せられてるのよ。
なので加速してる。 ダークエネルギーだとかダークマターなどと
言葉遊びしているようでは宇宙物理学の進歩はないな
エーテル論者と同じだ 僕の股間も従来より膨張速度が上がっています
嘘です(´;ω;`) 宇宙(空間)が膨張してるなら、俺の家も大きくなってるの!? 宇宙が膨張してるなら、太陽と地球の距離は 離れているの!? 宇宙の膨張は見た目だけのもので
距離感とスペクトルの錯覚が大きい
ある程度の膨張と収縮はしている
存在は運動だからね
だが宇宙には重力があり中心にいくほど重力は大きい
その中で光速度で膨張する力の説明はまだなされていない
ビッグバンのエネルギーは測られたことはないし
背景放射体の在り方もまだよくわからない ちゃんと>>1くらい読んでからレスしてね
メガパーセク(3300万光年)あたり69km/sとか73km/sの速度とかのオーダーでの話
太陽系内で「光年」のオーダーで話する領域があるか?
プランク衛星の観測対象とハッブル宇宙望遠鏡の観測対象も判ってから議論してね
宇宙背景放射のマイクロ波を「地球の近く」とするなら発生源は何かくらい明示する責任がある
そしてそれが一部の限られた宙域ではなく地球から見て全天方向から飛来する理由の説明も
「全天から飛来する電磁波」程度ならヘリオポーズ(太陽境界面)もありえるが
絶対温度2.75kの黒体放射であるか否かで区別がつく 宇宙膨張論が正しいなら、天の川銀河ないの星の距離も離れてるんだよな。 宇宙初期のころは光はもっと遅く、加速の段階で波長が伸びてしまったとか >>204
だからそう言ってるじゃん…
反重力否定してるのは>>189だから 宇宙って一点から膨脹したと云うからそれが今も続いてるんだろ
色々なものが振動するので宇宙もきっと膨脹収縮の振動をしてるんだよ 30坪の住宅ローンに一生をかけてるおれに
宇宙が膨張してるからなんだって? 例えばだ
この宇宙は深海の海で生じた泡だとすれば
急速に膨張しているのは簡単に説明出来るだろ
宇宙の外側の圧力が低くなっているからだよ
そのうち突然膨張は止るよ
そして宇宙は破裂する >>229
泡で言うところの内外の圧力差のような、膨張をドライブしてる力の正体が分からないから困ってるわけだが 速度が上がれば時間の伸縮で限りなくゼロに近づくんだからA地点から高速で離れるBを秒速時速で計算しても辻褄なんて合わないだろ。 >>129
観測可能な宇宙の外に広大な宇宙が広がっている >>209
そうそう、そんな感じ。
記憶モードで書いちゃうけど、プレアデス星団無いにあったのでは無かったか。
同星団は年周視差で距離を測れる限界にあったので、更に遠方を計る手がかりになったとか。
ブルーバックスか何かで読んだ気がする。
面倒臭いのでググって確認はしない。 よくわからん現象があるからよくわからん素粒子を仮定して話を進めるってのはどうも気に食わんな
現状ほかにないんだろうが 宇宙が始まって136億年なんだから、136億光年先の宇宙が観測できるわけない。 確かにオレの欲求不満は膨張してる
股間は収縮してるんだよ、、、、若い頃ならなあ なんかでみたが
中心点Oから出発してPまで拡がったときに
O→Pまでかかった時間をTとするとP→2PもT
しかし2P→4Pになる時間はなぜかTになるんだってな あれだな
相対論的に
凄い速さで遠ざかってる点は時間が遅れて速度の分母が小さくなる方向へ連分数になって更にすごい速度になってんだよ そうすると最終的には、ビッグリップですべてが素粒子以下に破壊されるのかね? >>221
銀河内は物質優勢なので斥力より重力が勝る 空間の最小単位をプランク距離のドットと考えると、空間の膨張ってドットが膨らむ気がするけど実際はドットが増えてるんだよな
それが宇宙のあらゆる場所で起こってるってのがすげー面白いしどうなってるのかを知りたいと思うわ >>243
ドットは先にあって、宇宙空間と定義される部分が増えてるとか? >>223
通常考えられる反物質は、構成する素粒子が物質と同じだぞ
どこに反重力の入り込む余地がある?
今考えられてる反物質には反重力の作用が働くとは思えない
かといって反重力が働かないとは否定できないが、反重力が働いたとしたら未知の素粒子を含む未知の物質、というものになるだろうよって話 そもそも光速みたいに拡張してるのを観測しできてるてとこがまず怪しい。 そもそも宇宙を観測して得たデータがすでに人間の思考のフィルターがかかってるんだから
宇宙の真理なんて得られるわけねーだろw >>246
じゃあ科学者たちにそういってやれよ
反物質の重力相互作用に付いてはまだ確定していないんだよ
それを研究しているチームもあるくらいだ >>236
地球が始まって120億年
その120億光年の視界の中に、ビッグバンの中心が見当たらない
なら中心は120億光年から136億光年にあるのか?
地球は平均速度光速以上で動いたことになる
おかしい 家に宇宙制御盤があるんだが、今年になってから膨張調整ダイアルをかなり右にまわしたからな 人間の観測性能が上がれば上がる程膨張速度は早くなるんじゃねーの? >>51
宇宙自体がとてつもなく巨大なブラックホールに落ちていってるってこと? >>251
相対速度ってのは不思議なもんで、光速以上にはならない
例えば俺が速度10km/s、お前が速度−10km/sで進む時、お前から見た俺の相対速度は厳密にいうと20km/sではない
詳しくは相対論的な速度の合成で調べてみて >>256
「速度」にはベクトル(向き)を定義しないと話にならないのだが
マイナスの速度と言う事は
同じ線上において
同じ方向を向いているのか、向かい合ったコースを設定しているのかで
時間経過による位置関係は大違いだよ
向かい合った状態でAが前進、Bが後退してるなら相対速度は0だ
同じ方向(便宜上東)を向いて同じ地点からスタートして
Aは東、Bは西に動くなら相対速度は20km/sとなる 宇宙の寸法が拡大してるなら、端まで旅行するのも年々大変だな >>257
> 例えば俺が速度10km/s、お前が速度−10km/sで進む時
これを
> 向かい合った状態でAが前進、Bが後退してるなら相対速度は0だ
こう解釈できるとか、コイツ最高にアホ >>261
思考実験でも前提条件があいまいだと
人対しての説明が出来ない
開始時の両者の位置、向きは>>256には書かれてない
「厳密に言うと」と書いておいて間抜けなこと書いてる 左から光、斥力、光
三角と逆三角になる部分が光には存在する
これでわかる事は光には斥力が発生してる
>>263は反物質にも適用されるので
反物質の光にも斥力が存在する 宇宙の外には何もない。なので宇宙は外に広がろうとする。
これが宇宙膨張の原理。 離れすぎて星が見えないには
寂しいね。まあ、気が遠くなるほど未来の話だけど。 >>255
良い視点
この宇宙の全質量を振り切って脱出するために必要な速度を計算すると光速ぐらいになるらしい
もしかしたら光速でも脱出不可能かも知れない
では、この宇宙は外からどう見えるか? 赤方偏移観測
宇宙の端っこのスピードは光を超えてる
それより、向こうは分からない >>245
それ面白いな
なるほど同じディスプレイで解像度を少しずつ大きくしてるってやり方か
宇宙は大きくなるのは実はdpiの上昇ってホントにシミュレーションみたいだな 所詮は地球の物理学が仮定推測した理論の展開で
宇宙を推し量らないといけないので無理があるのは承知の上だよ
どこまで真理に近づけるのかというゲームのようなもの
証明されていることだって地球内のことなのか
地球外も含まれていのか、宇宙内なのか外なのかもわからないんだよ
次から次とわからないことが分かってくるのはまだ続くんだろう ビックバンは信用出来ない。銀河や星の配置が偏り過ぎているからだ。ほぼ真空で有る宇宙空間なら、もう少し360°平均的な分布で無ければおかしいだろ 書き方が悪かったが平均的って言うのは四方に対してね ユニークな考え方がたくさんあって面白いな
オレは光速変動説
宇宙が小さかった頃の光速が今と同じだと何故言えるんだ? 宇宙の外側からぎゅーっと引っ張られてるから
内部をいくら調べてもわからんよ >>276
宇宙の初期に光速が今より速かったと仮定するとインフレーション理論を使わなくても
現在に至る宇宙の進化をほぼ説明できるのでその可能性を真面目に研究している学者もいるよ
光速がいまの光速より速かった場合のCMBのスペクトル指数を計算することができるので
その理論値を実測値と比較していく
CMBの観測精度が上がっていくと仮定が正しいかどうか検証できる
現時点での観測精度だと否定も肯定もできないような値になってる 良くわからんけど俺は最近予想以上の速さで性欲が減退してる Hubble's Data(1929):
数々の銀河の距離と離れる速度の関係
km/sec
速| /
度|_____|_____/_
1000| | /|
| | / |
| | / |
| | / |
| |/ |
500|_____/_____|_
| /| |
| / | |
| / | |
| / | |
|_____|_____|_______
0 1 2 距離(Mpcメガパーセク)
https://lh3.googleusercontent.com/-EfKpQ6VF0Dc/WDbxWYKFMSI/AAAAAAABGiI/GI4ZoQjACqY/s640/blogger-image--2128443483.jpg
Mega parsec:
地球から遠くの恒星を観測すると、地球は太陽の周りを直径3億キロの円を描いて1年で公転しているため、半年経って
同じ恒星を観測すると3億キロ離れたところから見ることになるため、見える方向がほんのわずかに変化します。
この変化のことを年周視差といい、距離が近いほど大きくなります。
で、この年周視差の大きさが1秒(1秒は3600分の1度です)になる距離を1パーセクと定めていて、1パーセクは3.26光
年に相当します。
そして1kpc(キロパーセク) = 1000パーセク、1Mpc(メガパーセク) = 1000kpc = 100万パーセク となります。
kpcは銀河系内レベル、Mpcは遠くの銀河レベルの距離を議論する時に使います。
岩波文庫『銀河の世界』(1936,1999)#5:175頁参照。
1929年発表の元論文、
A relation between distance and radial velocity among extra-galactic nebulae
http://www.pnas.org/content/15/3/168.full そろそろ光速不変の原理から光速から割り出す相対的時間と相対的距離の長さを決定する
考え方を改めないと、空間膨張がぁあとか言う光速を超えた位置関係になっている
ビックバン宇宙の末端から末端のそれを永遠に否定しつづけることになる。
ブラックホール同士の衝突合体による重力波検出だって、光速が成立しないブラックホールの
中のそれらを説明できなくなる、さも時間があるかのようにブラックホールが合体している
ブラックホールに近寄ると時間が遅くなりやがて停止状態になるとかいうそれがあるなら
ブラックホールが合体した重力波の時間ってどうなるの?時間の無い世界のブラックホールで
時間と大きさ説明できるなら光速以外の概念で距離と時間を説明する必要がある、
これを否定し続けているのが物理学の最大の問題じゃないの? ビッグリップや 宇宙は光速を超えて広がり、引き裂かれて死ぬんや もうやめようよ
赤方偏移は光の見え方であって
空間が広がってるからじゃない 赤方偏移は光子の老化現象
ドップラー効果もあるが限定的 >>281
これさ
地球の公転による地球・天体の速度差60q/sあるんだが
60q/sを無視できない1Mパーセク以下のデータって
精査してんのかな?
地球の公転により季節によっては確実に地球に近づいてる天体もある
それは青方変位してんのか?
してる話はまるでない
つまり赤方偏移の原因はドップラー以外にもあるってことだ 地球の銀河公転速度は225q/sだ
そうすると公転方向の天体は、半数以上青方偏移していなければならないし
その反対方向の天体は、全部225q/sさらにシフトした赤方偏移ってことだ
ハッブルはそこまで観測したのか?
アンドロメダが接近中ということだが
同様に、銀河の左側と右側で、ドップラー効果が逆転するはずであるが
どうであろうか?
たまたま左側が多く、強くなってて平均の偏移が青方よりになってるだけではないのか? 引力の法則で宇宙の外に向かって落下し続けてるんだってば ハッブル定数は加速膨張のおかげで既に定数じゃなくなっちゃったんでしょ。
ハッブル数の変化から、逆に光速がどう変化したかって知見得られないのかね。
相対性理論は光速が定数であるという前提にたっているが、光速が変動した場合の
物理学って記述できるんじゃないかな。 >> 279 逆かと思った
伝搬中に自然加速したことでエネルギー保存則から赤方偏移したのかと・・
まあ素人考えですけど やっぱりな、ビッグバンモデルはおかしいと思ってたよ >>293
仮説の上に仮説を積み上げて、更に仮説を上乗せして 出来た超仮説だろ? 赤方偏移の原因をビッグバン以外に説明できる理論があればな
「夕日が赤く見える理由」みたいに
後退速度じゃなく距離があるため赤色成分だけ届く、見たいな理由ならロマンチックw 救急車
ピーポー♪ ピーポー♪
ドップラー効果(^^) >>295
夕焼けと同じ理屈だろ
宇宙くらいの距離があれば青が吸収されて減るわな そもそも、宇宙を膨張させてる
エネルギーはなに?
宇宙全体にはエネルギー保存則は成立しない? >>299
宇宙そのものを作ったエネルギー
宇宙の外からエネルギーを供給されている状態だから保存則とか関係ない >>299
重力場のエネルギー密度は一般的な定義が為されていない。 エネルギー保存則は関係ないとかいうけれど、
本当にそうか?
反物質はどこにいったんだ?
物質と反物質が揃って、宇宙の全エネルギーじゃないのか? >>303
反物質と物質は対消滅してただのエネルギーとして霧散する >>300
多次元宇宙というかマルチバース論だと
インフレーション・ビッグバンも一度きりじゃなく
われわれの宇宙が子や孫にあたる
母宇宙や祖母宇宙が別次元にある(かもしれない)
そして母宇宙や子宇宙は(宇宙の外なので)不可知の存在
かろうじてわれわれの宇宙のブラックホールが
他宇宙(子宇宙)と繋がっているのではないかと仮想するくらい
ホワイトホールが観測されればわれわれの宇宙内で
エネルギーの循環があると安心できる 終わりなんや 宇宙は終わってしまうんや
村山斉先生の本にも書いてあった どう考えても終わりって書いてた 執筆者が死んだ後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、に分かる事だし何でも書ける罠(笑) >>306
ビッグバンとホワイトホールは似てる?
ビッグバンの始点とブラックホールの中心は似てる? 特異点なんだから、なんでもありだろ。
物理の法則が成り立っていないんだから、
そこに楽園が広がっていたとしても
物理学的に想定内といえる。 宇宙そのものを、計算できる理論がない。
空間そのもを、計算できる理論がない。
宇宙の始まりとか終わりというのは、人の感覚でしかない。
これまで観測してきたデータを満足させるだけの理論もお目にかかったことがない。
何を測定すればいいのか、どうやって測定するのだ、何が足りないんだ。
宇宙のモデルを頭の中に作るしか手段のない人の宿命なのか。
人の数だけ宇宙のモデルはあることになるのか?
単純な計算を繰り返してこの宇宙を再現できないのなら、こんなにも悲しい非線形はない。 だいたいね、ブラックホールの内部に巨大な重力があるかも、
わかんないからね。
宇宙最初期のある時点まで、重力なかったんだから。
ブラックホールの特異点とビッグバンが類似してるなら、
ブラックホールの特異点には重力がなかったとしても不思議じゃない。 地球に辿り着く範囲内に生命体は存在しないから、宇宙人は存在しない勢は
なんでワープ移動の概念を無視するのか。 地球のプレートテクなんとかと同じだろ
高次元から湧いて高次元へ沈むんだよ
膨張していない 宇宙の果ての膨張速度が光速以上なのはみんな知ってる。 >>313
まともに学業なんてやってない自分の考えによると…
質量と重力には何となく関連があるらしいけど、
質量=エネルギーと思われてる事を鑑みると、
エネルギーと重力の関係がどうなってるかを気にする必要があるかと
さらに、重力を空間の曲がりで説明するのであれば…
エネルギーと空間の曲がりの関係も気にすべきかも >>313
勘違いしてる人が多いけど、ブラックホールの特異点とビッグバンの特異点は別のもの ブラックホールの特異点で、
宇宙最初期と似た現象が、時間的に逆順に
起きていないとは誰もいえない。
宇宙最初期では、ある時点まで重力は存在しなかった。
ブラックホールの特異点では、それを逆にした現象が起きる、
かもしれない。
極限ともいえる重力が、特異点にある限度を超えて近づいたとき消滅するというような。
宇宙最初期を逆にしたような。 要するに、
ビッグバンとブラックホールの特異点て、
起きてることが逆じゃない。
拡散と収縮と。 >>307
まあ、
村山斉のヒッグスレスモデルは
LHC実験で否定されSUSYモデルも
瀕死の状態だ ブラックホールの中心部で
すべてはエネルギーに変わる。
エネルギーはつまり光。
光に質量はない。重力は消滅する。
かな??? >>ID:xbs4atMo
すばらしいな
妄想だけど、ブラックホールの生成の瞬間に、
エネルギーが通過出来る程度のワームホールが生成されれば、
エネルギーはワームホールの向こう側に解放されないかな
この様な現象をビッグバンと呼ぶのはどうだろう 宇宙は膨張しているんじゃなくて
ビッグクランチ真っ最中
空間が縮小するよりも物体・原子・素粒子の縮小が早いから
相対的に宇宙が膨張しているように感じるだけ この時代のレベルに書いて良いのか迷いましたが、ヒントです。宇宙の膨張==時間次元拡張。
プランク時間変化==俗にゆうダークエネが使われます。
空間を膨張させたり収縮させたりして2質点間の距離を変化させる場合、
位置エネルギーの出入りはあると考えると?無いと考えるの?
>>328
クランチするかどうかは知らんが、そういうのは考えたことあるよ。
絶対的な距離なんて実は存在しないんじゃないかって
質量も距離も時間もつじつまが合うようにどんどん小さくなったり大きくなったりしているんじゃないかって。
まあ止まってるかもしれんが。
>>322
あんたが間違っているよ、両方同じ
同じというのは説明不可能だということ、説明可能なら違うといえるが不可能なものを
違うとか言うのは単なる思い込み。
特異点の単語の意味すら理解できていないの? >>333
「ビッグバンの特異点」とか言ってる時点で古い。
特異点はあったとしても、ビッグバン「以前」。
今時の「ビッグバン」の定義ならな。 >>332
恒星のでかさだけでも意味が分からんよな
宇宙のでかさなんて真面目に考えたら気が変になる 定数は時々変化するんだよ。
興奮すれば大きくなるし、
落ち着いたら小さくなるし。 >>335
まぁインフレーションが出てきたから
「ビッグバンが宇宙の始まり」ではなくなったかもな
さらにマルチバースで「いつが始まり」は永遠に知る事ができない可能性も 宇宙は様々な階層構造を持つよね
銀河団、銀河系、太陽系、・・・、原子、クオーク、・・・、プランクスケールの世界
光速の上限って、スケールが違うけど、結晶や空気中の音速に似ている
音速の上限は結晶中の原子間の結合力や、空気分子間の相互作用力で決まっている
そこで大胆に、アナロジーに従って想像すれば、光速は、時空を形成する、未知の自由度(空気分子の集団みたいな)の間の結合力で決まると考えてみる
その自由度は、なんだかわからない
超弦かもしれないし、ループ量子か、格子ゲージ理論の格子点そのものなのか
そんな自由度がたくさん集まった結果、光速が決まっているとするならば、それは、まさに空気中の音速や、空気の温度や、空気の圧力みたいに、たまたまそうなっている、って可能性があるんでないの?
未知の自由度の分布が、過去から未来永劫変わらないなんて誰もわからんし
手がかりは今の所ないけど、ヒッグス場の理解が進めば何かわかるかも 宇宙が巨大な亀の上に乗っていて、端からこぼれているから加速度的に広がっている。地球ももうすぐ落ちる。宇宙ヤバイ! 銀河間の距離から宇宙が膨張??
自分たちの銀河系が移動してるんじゃ?
天動説と地動説みたいだなw 宇宙空間が膨張????????。
何故、アンドロメダ銀河と天の川銀河は接近してるの!? 空間の膨張よりも速い速度で銀河同士が重力で引き寄せられてるから >>347
銀河系、アンドロメダ銀河、大マゼラン星雲含むおとめ座超銀河団は
海蛇座、ケンタウロス座方面のグレートアトラクター(銀河系の数万倍の重力源)に引っ張られている
われわれの銀河系とアンドロメダ星雲の衝突はその移動過程で生じると予想されている
地球からはいて座(銀河中心方向)の向こう側にあるので観測困難 ダークエネルギーのパワーにより、どんどん膨張スピードが高まってるんだから、
どうにかしないと絶対ビッグリップになるじゃん
天文学者とか、そのうち今見えてる星も見えなくなるから、今すぐ予算を出せって
言ってるらしいよ ほんとに危機が迫ってる 破滅がすぐそこまで来てる >>351
>>天文学者とか、そのうち今見えてる星も見えなくなるから
アンドロメダ銀河は近づいてくれるから安心しろw いや、ビッグバンそれ自体が
量子力学的に未決定の状態にある。
ビッグバンは極微の世界で起きたので、
量子力学な現象だ。
しかし、いまだ観測されたことがない。
つまり、シュレーディンガーの猫の状態。
観測されることによって、状態が決定され確定される。
猫は生きているか、死んでいるか。
見るまでは決まらない。
ビッグバンは起きたか起きないか、
観測されるまで決まらない。
宇宙の存在・非存在は、その観測にかかっている。 しかし、なんだな、
量子力学をつらつら考えてるみるに、これは
「世界のすべては俺さまの脳内にある」
ってことだな。 >>353
人類の宇宙船が「水面を走る船」程度だと有人恒星間航行は難しい
水面は離発着時だけで長距離間は空飛ぶ飛行艇みたいに
空間跳躍する技術開発できれば
「宇宙の大航海時代」がやってくるだろう
問題は他の文化圏と接触して
地球人類がアフリカやインカ、アボリジニの立場になるかもしれない >>353
人工物はまだ太陽系すら出た事ない・・・ パイオニアが先に太陽系の外に出たと思ったが10号は2003年の通信を最後に沈黙したからなぁ
現在どこを飛んでいるのだろう……
>>351
いそいで予算もらって何するの?
来るもんは来るし来んもんは来ん。
カネや技術で解決できるもんでもない。
宇宙はこの数百年ではまだ遠い
俺が死んだあとなんてどーでもええねん 素朴な疑問なんだけど
全天どの方角にある同距離の銀河は同じ速度で遠ざかっているのかな?
もしそうなら宇宙の中心に地球がないとそれおかしくね?
もし速度差があるならその差より宇宙の中心(ビックバン地点)が計算できね? >>364
地球の中心を考えてみればいい
地表に中心なんて呼べる場所は無いだろ
中心があるのはコアだ
宇宙も同じこと
宇宙の中心はどこかというと時間と空間が同じものだということを考えれば
宇宙の中心は138億年前の宇宙が始まった時間となる 鉄にも属性があって
密度が気体の鉄 STEEL
密度が液体の鉄 IRON
密度が固体の鉄 METAL
密度がプラズマの鉄 MAGNETOR
がある 大半の鉄は中身が偽者の鉄で有って比重が重い金属ほど本物である >>364
天体の移動速度は単純ではない
銀河群・銀河団・超銀河団とそれぞれのスケールで移動してる
天の川銀河を含むおとめ座超銀河団も海蛇座・ケンタウロス超銀河団の方向へ
引っ張られるように移動している(グレートアトラクター)
ゆえに「爆発の中心領域」は移動する地球からは調べるのは困難
移動しない「絶対座標系」の立場なら知る事できるかもしれないが
絶対座標系はSFの領域 高温の初期宇宙で作られた鉄がダークマター、わずか100万年以内に存在している。
100万年から1億年がたった跡にできたのがダークエネルギーである。 コズモエッグが存在していた頃の方が宇宙の密度が重かったのである。
太陽は希ガスを重力で集めているので宇宙の密度低下が遅れている古代の宇宙の名残である。 >>364
全体が均一に膨張してれば、どこからでも、
同じ距離の物は同じ速度で、それより遠くの物はより速く、
遠ざかってる様に見えるはず
逆に考えれば、宇宙の膨張に中心があり、地球が宇宙の中心に無いとすると、
地球から見て宇宙の中心の向こうの果てにある天体が、
最も速く遠ざかって見えると 地上は黄金比率で溢れ返っている平らな楕円の地球
単純な世界ほどユークリッドである ダークエネルギーが空間に一定密度存在していて、空間がどんどん拡大するごとに全体としてエネルギーが増えるというのがどうも理解できない。 光が到達しうる範囲の宇宙ががわれわれが知りうる世界
その外側の宇宙は、光を通しては決して手が届かない
宇宙膨張は、遠くの銀河が光よりも早く、外側に遠ざかっていること
銀河と銀河の間にどんどん空間が生じ、ダークエネルギーが増えると見える
これを場の量子論的に見たらどうなるだろうか
次で考えてみる 場の量子論では格子ゲージモデルを使う
これは時空をミクロに分割し、格子点とリンクで考える
例えれば、公園のジャングルジムみたいなもので、これも格子点とリンクからなる
このモデルでクオークの質量などが正確に計算でき信頼性が高い
このモデルでは、格子点に波動関数ψを置き、リンクにベクトルポテンシャルAを置く
つまりクオーク場を考えれば、クオークが存在する格子点近傍のψが大きく、存在しないところではψはゼロとなる
もちろん量子ゆらぎのためすべての格子点でψの値は揺らいでいるが、もっとも大きなψの格子点近傍にクオークが存在することになる
電子場を考えれば、ψの大きい格子点近傍に電子が存在することになる 格子点には様々な場の振動方向が存在している。クオーク場にエネルギーが注入されればクオーク場の方向に振動が生じ、電子場に注入されれば電子場方向に振動が生じる
これらの振動は量子化されているので、そこにクオークや電子の粒が存在するように見え、まためったに消滅することはない
リンクにはエネルギーや運動量を伝えるゲージ場、つまり光子、Wボソン、グルーオンなどが存在できる
これらのゲージ場を通じて、クオークや電子は相互作用している
計算では、モデル中リンクの長さなどは無限小に近似して取り扱う
こうして多くの粒子が集まった部分が原子や分子となり、生命、惑星、銀河となっていく この考えを推し進めて、大胆に想像してみよう
無限に広がったジャングルジムを考える
格子点間の距離は無限に小さい
ひょっとしたらプランク距離なのかもしれない
各格子点には見えない多数の次元が存在する
適切なエネルギーが注入されると、そこかしこに粒子が生じ光速で走っている
宇宙が冷えてヒッグス場が生じると質量を持つものが現れ、これらがクオークや電子に、ヒッグスと相互作用しないものは光となって飛び続ける
質量を持った粒子は互いに引き合い物質を形成していく
物質が多数集まると局所的にジャングルジム、すなわち時空が歪み重力場が形成されていく
こうして物質、光、重力からなるわれわれの宇宙が誕生する われわれはニュートン力学の何もない空間に物質が存在しているという考えにかなり馴染んでいるが、場の量子論の見方はこれとは異なりジャングルジム模型に近い
手を振りかざすと、無限小のジャングルジムの各格子点に手を構成するクオーク場が次々と励起され移動し、決して手が引きちぎれることはない
われわれは、比較的自由に、慣性や重力を感じつつもこのジャングルジム時空を移動していくことができる
空を見上げればこのジャングルジム時空が彼方までずっと続いているのが見える
遠くの銀河から放たれた光はジャングルジムのリンクを伝わって、光速で遠方よりやってくる
しかしジャングルジムの上に形成されている銀河は地球から遠ざかっているため、放たれるたびに波長が伸び伸びるように見えていく
また光がやってこない遠方の世界は相互作用できない世界となるが、たしかに存在するのだろう ダークエネルギーとはなんだろうか?
ジャングルジム模型で考えれば、格子点やリンクに存在する量子ゆらぎによる総合的なものと考えるのが自然である
しかし宇宙膨張の観測結果から導かれたダークエネルギーの量と、量子ゆらぎから導かれた量との間には10の120乗の違いがあり、何かが決定的に間違っているようだ
ジャングルジム模型はたしかに単純すぎる
量子ゆらぎのエネルギーを相殺する未知の機構が存在するのだろう
また相対論は光速を超えて宇宙が膨張することを禁じてはいない
インフレーションモデルはこのことを前提にしている
光速は格子点間を伝わる力の伝わり方の上限を示すものであり、時空構造の形成の仕方を規制している訳ではないのかもしれない
これらの謎を解くことが未来の課題だろう そもそも、宇宙論は根本がおかしい。
量子力学が明らかにしたのは、
意識の作用が存在の根源となにか重大な関係があるということ。
であれば、宇宙の真の始まりは意識の誕生のときで、
それより過去は遡ってあったことになったものにすぎないんじゃないか?
本当の意味で証明されたものはなんだろう?
真に証明されたものは、
デカルトの我思う、故に我あり、
までいってしまうんじゃないだろうか?
時間が本当に、過去から未来につながっているか、
それすら大いに怪しい。
あるのはいつだって現在だけだ。
過去と未来は、現在から作られている虚像にすぎないかもしれない。 >>389
>>390
>>391
>>392
>>393
>>394
生まれて初めて、場の量子論が身近なものとして捉えることができそうで、感謝しきれません! 嬉しいです。もっといっぱい書き込んで下さい!!
隣接する格子点への力の伝達は、波動関数とベクトルポテンシャルを乗算してゆけばいいのでしょうか? 計算したくてたまりません。
例えば、重力が伝わっていくのを計算できるのですか?
それとも、全くトンチンカンな質問をしてるのでしょうか? >>394
それは違うな。一瞬前も存在しているわけだからな
一瞬前も過去であって現在ではない
一瞬前の積み重ねが過去の連続体であって、その連続体は確かにある あほ。
物理現象はありのままに受け入れなければならない事実の集合体に過ぎない。
素粒子物理学の大半は、それを上手に説明しているが、それはあくまで統計的な
解釈にすぎない。物理学とはそういうものだ。
それでもどうしても人間は「なぜ?」と思ってしまう。
ありのままに受け入れる事ができずに。
そうして、付け加わったのが、不毛な哲学的見解がコペンハーゲン解釈の類だ。
なぜ光の速さは一定なのかとか、なぜ素粒子は波でも物質でもあるのかとか、
物質の運動量と位置が同時に確定できないのかとか、なぜ遠隔作用があるのか
とか。その辺を、今の人間の常識で無理やり解釈する事、そのものが無駄。
物理学者は哲学的になってはいけないのだ。 宇宙全体が凄い速度で移動してるってことだから誤差も相当なものになってくるよね?
この太陽系もいや銀河も流れに乗って移動しているんだから、考えると混乱しそうだよ
>>397
劣化アインシュタインになれるぞ、ボーアは無理だがw
そもそも、
本当に時間が過去から未来に流れているかが疑問だ。
本当は、過去も現在も未来も同時に存在しているんじゃないのか?
仮に、意識がなかったとしよう。
そのとき、時間に意味はあるんだろうか?
時間と意識は不可分なものじゃないんだろうか?
過去は本当に過去にあるのか?
過去の出来事でも、観測によって、
収束し確定する。
猫は死んだ。観測したいま、
過去に死んでいたと決まった。
過去の出来事が確定したのは、
観測したたった今だ。
過去が変わった?
ではなくて、過去は本当は現在にあるんじゃないの?
時間は幻で、現在しかない。
現在の中に、過去と未来がある。 >>400
エネルギー保存の法則的な違和感かなあ。 >>385
位置エネルギーみたいなものなんだよ
高い位置で静止しているボールと同じ
坂道を転がりだすとスピードがドンドン上がるのと同じで
空間も一度広がりだすとドンドン勢いが増す >>86
?さっぱり分からん、何処から来るのそれは! 量子力学においては、
過去が書き換えられるという事態が起きるのは否定出来ない。
そうである以上、むしろ、
過去は本当に過去にあるのか、
時間は本当に過去から未来に流れているのか、
ということを疑わざるをえない。
将来、観測機器が発達して太古のビッグバンを直接観測する時が
絶対に来ないとは言い切れない。
その将来の観測は、太古の宇宙開びゃくの状態を変えることになる。 どうやらこの世界の物理エンジンが
アップデートされたっぽいな。 定数がだんだん変化していく、みたいな世界だったら面白いなw >>412
それって、変数じゃないんですか?(素人の質問です) 汎用型の人工知能が出来たらそいつに任せればいいさ(´・ω・`) 時間と空間の期限が一つなら、空間も時間の関数と考えるのが自然かも? 質量が時空を上から押せば凹むんだから
マイナス質量が下から押せば時空は広がるじゃないですかーやだー そろそろ寝る時間だ!輝く星空を眺め宇宙を妄想して寝るぞ! 宇宙が膨張してるんじゃなくて、物質が縮んでるんだよ >>282
時間が止まると活動も止まる?
時が止まれば、空間そのものが存在する意味あるの? >>413
そう、定数が実は定数じゃなかった、みたいな 我々の宇宙の外からエネルギーが供給されて
膨張が加速されてるんだろう?
宇宙の外??????????w 宇宙の膨張が加速しているから遠い将来はすべての銀河が遠ざかって観測不可能になるらしいな 観測されないものは、量子力学的には
存在しているといえるのか? 宇宙が膨張しているのは宇宙を持った巨人が外から引っ張ってるからだろ 膨張してるって空間の最小単位の一辺の長さが伸びるのかそれとも個数が2倍3倍に増えていくのか 天の川銀河も光速を越えて移動してるのですか!?
130億年くらい遠くの銀河から観測した場合ですけど。 >>434
光速を越えて移動はしていない
乗ってる空間が伸びることでお互いに光速を越えて遠ざかって見える 宇宙総量の、重力子の作用を見積れず、見かけの速度だけで判断してる所に問題があるのでは・・ 重い物は大きいイメージがあるけど
これは斥力が発生してるから
重力≒斥力
重いものほど斥力で膨らむから大きく見える >>266
我々が見える範囲なんて、そんなものだろ?
それで宇宙全体を想像してるんだから、
天文学者なんていい加減。
その一例が、我々の銀河図。
そもそも、銀河中心の向こう側が観測不能なんだから、
実際に描ける訳がない。 スマン 訳わからんのだが、宇宙の向こう側は理論上どんな世界があるの? 観測出来ない世界は、
量子力学的には存在していないのでは?
観測したときに、さかのぼって
過去から存在したことになるということでは? それは解釈であって、実際に存在していないわけではない 続きを読みたければ、名前欄に「ハッブル、ハッブル」と入力してください。 天の川銀河の総質量なんて、観測事実じゃないよ。(観測出来ないし)
仮説の上に仮説を積み上げて、つじつまが合わなくなると、さらに仮説だよね。 食べすぎだな。タレントにもよくいるが、あれと同じだろう。 >>441
実際には存在しているというのは、
君の解釈だろう?
空間や時間の実在自体がかなり怪しい。 空間にせよ時間にせよ、
人間がそう認識しているというだけなんだよな。
もしかしたら、本当に目の前にあるのは、
数式と数値だけなのかもしれない。 時間という物はないよ
過去や未来もない
あるのは今という瞬間だけ 過去や未来は厳然とある。
1秒前はあるし1秒後もあるわけでね
1秒前が無いと証明してみろよ では聞くが、
これから観測機器が発達して、
太古のビッグバンの瞬間を観測する時が来るかもしれない。
量子力学が正しいならば、
その未来におけるビッグバンの観測は、
宇宙開びゃくの状態に影響を与える。
つまり、未来が過去を変えるといえる。
その状態で、
時間は過去から未来に淡々と流れるだけですと、
どうして言えるのか? 過去が書き換わらなければ、
自由意志はない。
すべては運命として決まっているんだろうか?
宇宙の始まった時には、
すでになにもかも宇宙の終わりのその時のことまで、
運命として決まってしまっているのか、ということ。
すべてが宇宙の法則として計算できるなら、
確かに宇宙の終いまでか決まっているはずで、
なにもかも運命に導かれているといえる。
本当にそうだろうか?
運命と自由意志は両立しないのか?
いや、一つだけ両立できる方法がある。
過去を書き換えるなら、運命と自由意志は両立しうる。
つまり、自由意志とは過去を選び直すということなのだ。 将棋で「待った」といって、
戻ってやり直すのがある。
あれこそ、運命を変えるということだ。
進んでしまったその状態では、
もう指すことができない手を、
いったん手を過去に戻して、
指すことが出来るようにする。
あれは、運命を打ち破る自由意志とよく似ている。
だから、宇宙の法則に「待った」を取り入れると、
そこに自由意志が生じる。
宇宙のシステムには、この「待った」がもう組み込まれていると思える。 @2004年11月にに近畿財務局が、兵庫県伊丹市の不動産会社に売却した約2000uの国有地(金額不明)から売却後に地中からコンクリート片やヒ素などが確認された。
会社は契約を破棄し賠償を求めて提訴。国側が11年2月に約2100万円の損害賠償を支払った。
A2007年5月に近畿財務局が、滋賀県の不動産会社に約30億円で売却した大津市のJR湖西線唐崎駅前の土地(約3万u)から、環境基準を大幅に上る有害物質が検出された。
翌年11月に財務局は契約を破棄し、工事費などの賠償に応じたものの、賠償金額は明らかにしていない。
(西宮市と大津市の土地は今も売却できていない。)
B2010年3月に近畿財務局が豊中市に約14億2300万円で売却した土地(約9500u)からも廃棄物が見つかった。
国土交通省と内閣府から補助金計約14億円が出て、市は実質的に2300万円で買った。
その後のヒ素や鉛の土壌汚染も判明。近畿財務局側が土で覆う費用として約2300万円を支払う。これで実質0円で豊中市は土地を得たことになる。
C新関西国際空港株式会社が豊中市に7億7700万円で売却した給食センター用地(約7200ku)の土地からも、後になってアスベストなどを含む多数のガレキが埋まっていた。
見積もられた撤去費用14億3000万円。
D、近畿財務局が森友学園と最初にとりまとめた契約は
1.7年から10年めどに森友学園は時価約9億円で買い取る。
2.それまで賃料は2730万円/年。
なので、8770kuの土地を仮に最短7年として、
2730万円×7年+9億円=合計10億9110万円で収得することになる。
◇◇◇◇◇◇◇
で、@からDを比べると
@は売却価格が分からないので除外
AのJR湖西線唐崎駅前は、売値約1億円/u。坪当たりだと約3万3百円
B野田中央公園は、売値約14億98百万円/ku。坪当たりだと約45万4千円。
Cの給食センターは、売値約10万8千円/u。坪当たりだと約3万27百円
Dの森友学園は、売値約12万4千円/uの売値。坪当たり約3万75百円。
Bの全額値引きされる前の野田中央公園の坪当たり単価約45万4千円と、Dの森友学園の坪当たり単価約3万75百円だけを並べると、森友は10分の1以下の安値で、成る程『ソンタク』されているようにも見える。
しかし、Bの野田中央公園を外し、ACDだけで比べると、
JR湖西線唐崎駅前は坪当たり約3万3百円。
給食センターは坪当たり約3万27百円
森友学園は坪当たり約3万75百円。
大体三万円台だ!!
つまり、売れない国有地の相場は約三万円台。
なのに、野田中央公園だけが突出している!!
なんと12倍!!!
最初から地面の下に廃棄物が埋まっているのを知りながら、野田中央公園への約14億円補助金目当てで、わざとべらぼうに高い土地評価額を設定していたとも考えられるではないか!?
つまり、補助金不正受給はじめ、当時の民主党支援者らを含む何らかの大がかりな不正があったと考えられる。
マジックには例えば大袈裟な動きでもって右手に観衆の注意を引き付けて、その間に左手でタネを仕込む。
日本は米国によって焼夷弾や原爆という人道を無視した形で無差別に大量虐殺された。
その負い目のある米国は、東京裁判で南京大虐殺をでっち上げた。
そして中国は新疆ウイグルやチベット、自民族の法輪功の弾圧や天安門事件では大量に殺戮した負い目から未だに南京大虐殺を自国民に吹き込む。
韓国はベトナムでの殺戮やレイプへの批判をかわすためにも慰安婦をでっち上げる。
自分たちの犯罪を隠蔽するため、あろうことか自分たちの行いを、被害者のせいにする。
後ろめたいからだ。
衆議院予算委員会 足立議員 野田中央公園で検索 過去を変えてしまうと、現在も変わるんじゃない。因果関係が壊れると思う。
仮に、過去の祖先が死んだら、自分は生まれなかった事になるでしょう!? >>455
なのて、
現在の状態は確率的的にしか決められないのでは?
確率的にこの範囲なら同じ状態とみなされると、
量子力学的に決まってる。
いずれにせよ、
もし過去が不変ですべては物理の法則で決まってるというなら、
宇宙の始まりから終いまで、
すべて運命として決まってることになる。
それを打ち破る自由意志とは、
過去を書き換えることによって、
物理の法則に反しないように
未来を変えることだと思う。 >>451
おまえの脳内仮定が前提なんだから質問自体が意味を成さない >>451
量子力学の観測問題はそういうのじゃない
ちゃんと勉強しよう 将棋の待ったは反則です。
因果律を壊すのも反則です。 因果律はすべての存在の安定しようとする性質とその性質は全て近接作用で伝わるというのの結果として現れる副次的効果です、時間も。たぶん知らんけど 因果が崩壊したらさすがになんでもアリになっちゃうよなあ
時間も、普通に流れたりゆっくり流れたりはいいけど逆に流れると困る
時間と因果が壊れたらほんとに現実はすべて妄想になる 発狂してしまう 提出した公文書があとから「悪意を持って」書き換えられるのを許したら
行政に対する信頼度は瓦解する罠 過去に変化を加えた結果、現在が大きく変わるなんて有り得ない
現在を変える巨大エネルギーはどこから湧いてくるんだ?
時間が川の流れ、事象が水分子とすれば
上流(過去)の水分子に変化を加えたところで
下流(現在)の水分子に影響はない
上流(過去)を堰き止めたとしても
下流(現在)の流れは止まらない 遠くにあればあるほど空間の特異性で動いて見える
そして色彩も変化して見える
それが膨張だとなってしまう
宇宙に広さなんてないさ
果てだってない
たてと横と広さなんて世界を表現している架空の脳内の世界観
理解されている宇宙はすべて脳の中のシステムとマッチングして
広大な無限性と幻想を提供してくれている
われらはそれに浸っていればいいのさ
無限に膨張する永遠の広がりに安心したまえ 素粒子加速器で質量のある粒子を加速して光速に近づけると、相対論効果で潰れて見えるらしい。
その粒子から世界を見ると、時間が遅くなったように見える。
では質量のない光子から世界を見るとどうだろう?
光子にとっては時間の経過はゼロだから、宇宙開闢後の138億年もゼロということになる。 さらに進んだ距離もゼロ。
つまり、光子にとって時間も空間もなく、われわれが知ってるビッグバン後の宇宙の歴史も光子から存在しないということになる。
では時空とはなんなのか?
質量を持ったわれわれだけに感じられるまぼろしなのか? 光速不変で距離と時間を光速(因果律)で計っていたそれが間違いだ!
光速不変だから光速で届く距離(空間ゆがみ)が変われば時間そのものが変動して
時間が経過しないとブラックホールで説明し。
全ての距離は光速が単位時間で届くと説明する不変の原理。
そんなもので宇宙を計っていたら当然として光速を超える位置関係になる空間変貌は
光速での時間と距離では測れない、前からわかりきっていた光速をものさしにしている
観測そのものが間違っている実証になる、光速不変を否定できないかぎり2つの
ブラックホールの融合で重力波の波形がでるとか、時間が光速で縛られるブラックホール
の内部まで説明している矛盾、見えてくるのは光速以外の絶対時間と絶対距離を
計れる何かの不変法則がなければ特異点を絡める原理はまったく説明できない
ビックバンの空間膨張も特異点を含めるからこそ説明できていない 非観測による宇宙の模様の位置関係を説明しうるには、光速以外の原理で宇宙の因果関係を
説明しなければ成らないのは明白だ、いつまで破綻している光速不変に拘っている、
ダークマターもダークエネルギーの登場も光速不変から導き出したデマだ じゃあこういうのはどう
宇宙の外側には3次元が外側に落ちていくような力があってその力でどんどん広がっているというのはどうだ
例えば物を落とすと重力で加速するように
三次元が外側の時空へ向かって落ちている(広がっている)
尖った山の頂点に丸められたクシャクシャの布があったがほどけて広がるように宇宙が開闢した
最初は勢いがあるので光速(宇宙の広がる速度)が速くて
折り畳まれていた空間がかなり広がってきて広がりづらくなりだんだん光速が減速する
外側だけは空間が広がる力が働いているので布のシワが伸びるように加速
大きなお花見用のシートを引っ張ると中央はまだシワシワでも持ってる部分(端)は伸びる
延びきると空間の密度が0になり速度、運動、時間が停止し宇宙が始まる前になる
伸びきった散り散りバラバラと言っても良い残りカスは無くなったわけではないのでそのカスが0の空間に解き放たれる
偶然また淀みのようにお互いの力で引き合い集まって また集まりだすと0の空間には阻害するものが無いのでどんどん集まる
集まると密度と共に時間も光速も熱量も加速しある地点まで集まると、ありとあらゆる集める力、強い力、弱い力、重力、電磁力などが負けてまた空間としてバラバラに飛び散り出す
飛び散る力は最初は強く、あとはだんだん弱いが坂を転がるように広がっていく
飛び散る力も最も外側が強く速い波動で広がる
広がると冷えて湯気が露になるようにダマ(初期の銀河より大きい超巨大な恒星)ができる
それも露が蒸発するように爆発してより小さい子どもみたいな小粒のになっていく
ブラックホールもあったけど時間と共に蒸発した、ブラックホールも無限ではない
こんなんでいいのかなあ
まあ全然門外漢だけど >>45
よくわかんねえけど速度も距離も変わってないなら時間が変化したってことじゃね
とコロンブスの卵的発想をしたのがアインシュタイン
らしい そもそも膨張の概念が理解できねえ、移動とどこが違うんだよ。誰か、3行で教えろ。 お前ら馬鹿だなぁ。
光は飛んだ距離に比例して斥力になるんだよ
今考えた俺理論だがな >>475
パンがオープンの中で膨らむのを考えれば良い。外側ほど大きく膨らむ。中心はそれほどでもない。これをビッグパン理論というwww もう『宇宙ヤバイ』って書き込みをする人間は居ないんだな 観測できてる範囲が広がってようにみえてるだけじゃないの
そもそも宇宙全体の大きさがわからんのに 安倍総理を嵌めようと、辻本清美らが絵をかいて菰池をだました。←『菰池さん。私らが野田中央公園でやったようにしたら、土地がただで手に入るよ』
衆議院予算委員会 足立議員 野田中央公園で検索
収監される前、菰池 安倍批判をしてたなー
判る?
辻本や菅と計って(ところが、辻本や菅は最初から菰池を牢屋に放り込むつもり)、安倍夫人を手玉にとって、土地をただで手に入れようとした、詐欺師のお仲間 宇宙が予想以上の早さで膨張しているという事は
宇宙の年齢にも影響すんじゃねえ?予想以上に若い ビッグバン仮説が正しいと仮定すると、宇宙が開闢して138億年なんだし、
地球から観測できる宇宙空間は、半径138億光年だよな。
もっと時間が経過しないと、遠くの宇宙は観測できないでしょ。 >>483
>>1の記事は
遠くの天体の後退速度より近くの天体の後退速度が大きい、と言うこと
宇宙の膨張は定数じゃなく変数かもしれない
これが天文学者を困惑させている >>485
>>遠くの天体の後退速度より近くの天体の後退速度が大きい
逆だと習ったよ(汗) 宇宙は各部で膨張と収縮を繰り返しているんだわ
今地球で観測可能な領域がたまたま膨張ゾーンにあるだけ この宇宙が膨張しているなら
この宇宙を包み込んでいる外側はどうなっているの
連動しているの
それを見越していないと膨張理論はありえないかも
すべての内包は連動しているのか
レンジの中でパンが焼けて膨らむけど
レンジは膨らまないが
レンジごと膨らんでいくのか
物理的に言えば熱がなければ物質は膨らまない
宇宙にそれだけの熱はあるのか
それともガスなどの物質が注入か加熱されて
ビッグバンの勢いのまま膨張するのか 膨張速度が速いってことは、138億年だかの宇宙の年齢若くなる? >>489
「宇宙の年齢138億年」は
ビッグバンの火の玉から冷えた温度
「宇宙背景放射・絶対温度3ケルビン」から算出されたもの
宇宙背景放射がビッグバン以外で発生したものだとする観測データーが
新たに見つかれば宇宙の年齢が大きく変わるかもしれない
ちなみに今回のニュースは
宇宙背景放射(マイクロ波)がプランク衛星
銀河の後退速度の観察はハッブル宇宙望遠鏡
ざっくり言えばビッグバン直後の宇宙の膨張速度より
銀河が形成された時代の膨張速度が大きい
下手したらインフレーション理論の再検討が必要になるかもしれない
現在のインフレーション・ビッグバン論は
インフレーションが終ってビッグバン(相転移による運動エネルギーが熱エネルギーに変化)を前提としてる
宇宙膨張を「加速」しているのは何か
斥力を「ダークエネルギー」としているが
ダークエネルギーは時間経過と共に増えるのか?
それが問題 このスレ読んでてなるほどなと思ったのが宇宙は坂を転がり落ちてる理論
位置エネルギーが運動エネルギーに変わり速度が加速度的に速くなっていく
この宇宙も何らかのエネルギーの坂を転げ落ちて加速膨張してるって目から鱗だったよ ???「ふむ、光や電波を使った観察認識しかできないと、ここいらが限界のようだな」 この宇宙は膨張と収縮を繰り返す波動の中にあるのただの一点
故に宇宙は膨張し引き裂かれる事も無ければ
収縮し一点に集約される事も無い
(収縮限度に近い状態で宇宙は不透明になるだけ)
この振幅波動こそがダークエネルギー
観測可能宇宙は定常であり膨張収縮を繰り返す連続体の一部である 観測できてる範囲で宇宙を語るって
天動説唱えてる人と変わらないよね
そもそも何回目のビッグバンなの 太陽とか地球がそのうち滅びるのはわかってたけど、
それはどっかに移住すればいいと思ってたんだけど、
宇宙が滅びるならもうなんのために命を繋いでいるのかわかんないよ >>499
君の遠い子孫が、その瞬間に立ち会える機会を奪ってはいかんよ。 風船が膨らむことやパンが焼かれて膨らむことは
膨張とは言わない、厳密には増加という
宇宙は膨張するという 相対的にチソチソが収縮しているわけだね。
ショボーン。 >>22
今の宇宙物理学はなんでもダークマターのせいにして、誤魔化してる。
酷いぞ。それで商売にもしている。
いい加減にしろ。
ちゃんと説明できないなら全員首だ。
ほんとに、ずるい。
足らないのは、理論ではなくてお前らの想像力だろうか。
宇宙物理学をかたるやつは今は詐欺師だよ。偉そうにテレビやYOUちゅうぶに出てくるな。
嘘つき野郎が。 仕方ない
研究には莫大な資金がいるんだもん
ウソでもネタ提供しないとね ダークマター・ダークエネルギーが気に食わないなら
それ以上の矛盾ない理論がいるだろww
今、ダークマター・ダークエネルギーを棄てたら何も残らん
仮にダークマター・ダークエネルギーが「天動説」だとしても
それに代わる「地動説」がまだ無いんだわ
天動説以上の理論も無いのに天動説を棄てるのはサルに戻る事 仮説、仮説、仮説ですよ(笑)。事実の発見はまだまだ先だね(笑) もっと足元見るべき、地球そのものが大変な状況じゃん
資源使い尽くす社会を続けられる訳ない
宇宙の年齢なんて、幽霊は絶対いると変わらない
確認しようがない事に金と時間かけてる場合か だからその資源獲得の為に宇宙を調べているのでね
欧米は人口が増えたから植民地を世界中に確保したし、日本は人口が増えれば満州やブラジルに移民させた
地球が埋まったから外宇宙に移民を追い出してついでに資源をゲットしたいだろう 全人類が共通の危機感をもって、宇宙開発するという前提なら成り立つだろうけど
実際は足の引っ張り合いとこれが元での争いが発生するだけじゃ
どごぞの星に移民なんて絶対不可能でしょ
火星だって今の状態が安定しているんだから、テラホームしたって
また今の状態になるだけじゃないの 長期的目標という奴だよ
100年単位の話だ
その為のNWOという奴でね
短期的には戦争して人減らししたり昆虫食したりして凌ぐしかないだろうね >>488
> この宇宙が膨張しているなら
> この宇宙を包み込んでいる外側はどうなっているの
よく誤解される点なのでハッキリ言うが、外側などないぞ。 ホーキング博士の遺言::
【物理学】ホーキング博士が死の直前に遺した「最期の論文」にはパラレルワールドの見つけ方が書かれていた >>511
そうだよ。だから永遠に開拓を続けるんだよ
身勝手な人間の宿命だ 太陽はいずれ寿命をむかえる。
だから、人類が生き続ける為には、何処かへ移住する必要がある。 >>518
人類が生き続ける必要もないし
実際に太陽の寿命以前に人類は後10万年も持たないと思うぞ >>517
人間は口があり、栄養素を常時補給する必要がある
だから多数の資源が必要だ
人口が増えればその分必要な資源も増えるし、環境の変化等を計算に入れて余分に資源を確保しておかなければならない
体の構造から仕方のない事だ これって「135億年前は膨張してた」って話じゃないの?
1番近くの恒星が2光年離れてるんだっけ?
なら、それ以降の宇宙は2年前に消滅しましたって話は有り得る?? >>522
そんな次元はとっくに超えてるんだよ
食料の破棄の山を見ろ。毎日毎日信じ難いほどの食料を無駄にしている
ことの本質はそんなとこにあるわけじゃない
肥大化したエゴこそ本質なんだよ
欲望が際限なく膨らみ続けて限界が無い
欲望の爆発。それが宇宙まで資源を求めないといけない理由
原動力になっているのは脳そのものにある >>524
>>毎日毎日信じ難いほどの食料を無駄にしている
家畜の餌になってるよ。 >>488
いわゆる我々の考えているビッグバンの影響下によって生成されたものを宇宙と呼ぶ。
その外は無、もしくは素粒子のみの世界。 今住んでる宇宙の果て(境界みたいなもの)が観測されてない(出来ない)んだから、外側を論じても無意味。 膨張とは一体何なのか。
既存の空間に足し算で空間が増えると言う事なのか、あるいは全ての宇宙が均一に拡がっているということなのか。 膨張って遠くほど宇宙マイクロ波背景放射の赤方偏移が大きいってことでいいなよね?
それにほんとに膨張してるなら、例えば同じ恒星の観測データで過去のデータと最近のを比較すると、最近の方が赤方偏移が大きくなってるとかそういうデータあるの?
にわかの意見やからとんちんかんかもしれんけど 地球から見える星はみな同じ方向同じ速度で移動してるってことか >>530
ざっくり言えば
「宇宙マイクロ波背景放射」は
ビッグバンで生まれた宇宙の壁の温度
星が生まれる前の水素原子の黒体放射
そのスペクトルが赤方偏移している度合いから経過時間を推定してる
担当はプランク衛星
銀河内の変光星のスペクトルから導き出される後退速度とは担当が違う←ハッブル宇宙望遠鏡
どちらもメガパーセク(3300万光年)のオーダーで観測する話
>>533
ローカルでは向きも速度も異なる
アンドロメダ星雲(銀河)は天の川銀河に近づいている >>533
天空の星座が古代より変わらないって意味では、角速度一定と見えるよね。 膨張速度が時期によって異なると仮定するなら、今回の観測対象となった天体の時期の宇宙の膨張は何らかの要因により変化「させられた」ってことなんかね
その要因がダークエネルギーなのか多元的宇宙とかなのか他の何かなのかはわからんが
だとすると時期ごとに区切って観測すれば膨張速度なんて速かったり遅かったり変動しまくってたりすんのかねえ そもそも天体の距離を赤方偏移で求めるのが正しいの?
例えば近い銀河でも相対速度が光速に近ければ赤方偏移MAXになるんでしょ 遠い程過去なんだから現状どーなってるのか
全く分からないよね >>542
相対速度が光速で離れていく空間の星は永久に観測は出来ないけど
相対速度が光速以下の空間内で、光速で離れていく星ならばいつか観測可能じゃねえ? >543「以下」の使いかたを間違ってたわ「未満」だなw
で、
相対速度が光速以上で膨張する空間が、
仮に膨張が減速し光速未満になれば、見えなかった銀河が急に見え出すとか
膨張減速から収縮に転じれば青方偏移
相対速度光速以上で銀河が収縮すれば、逆に見えなく
というか、、、
相対速度光速以上で時空が収縮することがあるのか?無いか 空間は質量持たないから光速超えられる。ダークエネルギーがどんどん増える。空間はより加速するよ。わけわからん。 空間の曲率が加速度なんだから宇宙が球体なら加速してるように見えるんじゃね
とか考えたこともある。 >>551
地上では地平線より先が見えなくなるように、宇宙の地平線に相当する部分もまるで膨張しているかのように見えなくなっているってやつか
この場合って膨張は見せかけで本当は定常宇宙論に近いってことになるのかね?それはそれで面白い そうなるとハッブル定数の膨張による赤方偏移と相対性理論による赤方偏移が重なることになるかも。
かつ本当の速度と宇宙膨張による速度、二つの見た目速度とかわけわからないことになったりもする。 地球上でだって真っ直ぐ歩いて地球の裏側まで行くころには、最初の地点から見れば向きが反転しているように見える。
同じ速度で歩いていようが、地球が球体である以上、地面が平らであるという間違った前提で地平線まで歩いている者の速度を観測すれば、なぜか歩く速度が変わっているように錯覚する。
これを宇宙規模で当てはめた場合、空間というものは質量がなくとも実は元々歪曲しており、我々は歪曲した空間を歪曲していないものと誤解し、その土台の上で今まで計算しているとかあるかも? 光速の2乗の速度だと
宇宙は全部蒸発するんだってよ 所詮地球は亀が支えているって考えとなんら変わらんよね。
確認できない事を科学的に証明なんて
なんど覆ってきたことか。 >>557
亀と像説は、「地殻は多層構造である」という点と「地殻は動物の如く動く」又は「地殻は意思を持って動く」という点に於いて注目に値するな
現代人はようやく最近プレートテクニクス仮説とマントル仮説で古代インドに追いついたという訳だ
現代人の仮説はかなり不完全で欠陥が多いが こんなのより惑星衛星に定点カメラ置いて
ようつべでライブ中継できるようにしてくれ。
金星どんっ火星にパシャみたいな感じで どの時代でも、人類は世界のほとんどを
理解できてると思いこんできたけど、
(神様であれ、古典力学で有れ)
その実、永遠に届かないもんなのかもな
すべてを観測できない様に
宇宙のすべてを理解できない仕様 こりゃ200億年後と言われてるビッグリップが早まるかもしれんな
ダークマターにもE=MC^2って成り立つの?
もし成り立つとしてダークマターとダークエネルギーってこの間に変換があるの?
もしあれば、
ダークマターがダークエネルギーに変換後、天体間の位置エネルギーに変換されている?
これだと、膨張はいずれ減速し、もしかしたら収縮に向かうかもね。
天体間の位置エネルギーがダークエネルギーに戻ってさらにダークマターに戻る。
宇宙空間の膨張がこの3次元宇宙内の『エネルギー』によって引き起こされていると考えることが誤りなのかもしれない
もし何らかの『エネルギー』が加速膨張の原因だとしたら、そのエネルギーの供給元がどこかにないと説明がつかない
むしろ3次元宇宙外からのなんらかの作用・物理現象によって我々の宇宙空間が引き伸ばされていると考えるべきなのではないだろうか 宇宙は広がってるって言うけど
自分達の宇宙の端が何も無い空間を現在の宇宙の空間に変換してるのか?
だとすると自分達の宇宙と何も無い空間を継続的に繋いでる物はなに?
関連性がなければ
広がりに有限があるし 何も無い空間と自分達の宇宙の斑点状の形状になると思うだが
何も無い空間と宇宙の端が何らかの関連性があるなら
「何も無い空間ではなく 自分達の宇宙空間になる予定の何も無い空間」になるんだが
学がないからうまく説明できないけど
接合部がしっくりこない
綺麗に宇宙空間あるし もっと乱雑になりそうなんだけどな >>567
宇宙背景放射を発している領域が
ビッグバン論でいう「宇宙の果て(一応)」
インフレーションはその前段階で
『光速以上で広がった』とされるのでその先は事実上観測不可 >>565
>>ダークマターがダークエネルギーに変換後、天体間の位置エネルギーに変換されている?
逆
大雑把に言えば
ダークエネルギー(宇宙を広げる力)により拡大した領域内に暗黒物質が生まれる
これは「閉じた宇宙」「平坦な宇宙」「開いた宇宙」を考えた場合
宇宙の密度が形を決定するが
現在の観測数値からは空間曲率がほぼ0の平坦状態
閉じた宇宙なら空間曲率は正の数値で開いた宇宙だと空間曲率は負の数値となる
宇宙は膨張しているのに密度が変わらないのは
あらたに物質が生まれているから、と言う理屈になる >>568
光速以上で広がったり膨張したりするのはわかるんだけど
その広がりの先の空間しかり 膨張しかり 基礎の現存してる宇宙と同じデータや空間っつうのかしっくりこない
今現在の理論だと 現在の宇宙空間を倍々してるイメージ?
新しく天体もない宇宙空間が広がってる事になると 新たな宇宙空間が生成されるんだけど なぜ新たに生成されたのに現在の宇宙空間と同じ空間 同じ領域内 同じ物理法則 同じ次元なのかが不思議なんだ
あたかも光速以上で広がってるくせしてデータを共有してるみたいな
ごめんなさいわかりにくくて >>567
そもそも「何も無い空間」が「無い」
何も無いんじゃないよ >>570
元からあった領域が宇宙空間に変異してるんじゃなくて
宇宙空間そのものが膨張してるから同じ性質なんだろうね >>570
思考実験で実情がどうなってるかは別として
「ガスで膨らむ風船」をわれわれの宇宙とした場合
膜の外と中では環境が異なる、と考えればよろしい
あくまで「ビッグバン理論」を基にした場合だけどな
多元宇宙論のうち膜宇宙論だと数多ある次元宇宙が独立していて開始も終了も無い膜宇宙が接触した時
宇宙の大規模構造となるグレートウォールやボイドが出来たという意見もある
母宇宙・子宇宙(ベビーユニバース)はビックバンの変種なので割愛 ハッブル定数は測るたびに違うんだよ。最初の値など一桁以上大きな値だった。それ以降下がり続け将来はゼロになるなんて言われたりした。 >>571
その腐ったウィンナー、壊死しているのでは? ぼくの考えるダークエネルギー
・光速越えの素粒子
・観測出来ない
・質量はない
・空間を曲げる力がある(重力以外の第5の力)
・ダークエネルギーが干渉するのは重力のみ >>570
観測可能限界の外側に、こちらと同じ物理法則の世界がずっと広がっているかどうかは分からない
異なるとする積極的な証拠もないので同じだろうと思われてるだけ
そうでないと考える学者もいる 膨張しているのに曲率はゼロなんてありえんわな
拡散は360度だから曲率は正になる
陽子も崩壊するわ >>574
膜の外も内もなく、膜の中がこの宇宙だよ。 膜の外が無いとは断定できないよ
多元宇宙論が間違いだと証明されない限りね 可視宇宙がたまたま膨張しているだけで
その外側の連続する宇宙はその煽りをくらい収縮し
またその外側の宇宙は収縮に引っ張られ膨張している
連続する宇宙は交互に膨張と収縮を繰り返すだけ ふと
「実際無から有を発すると思うかね?」
ってセリフを思い出した
漫画だったと思うけど誰のなんの漫画だったか
肝心の絵が思い出せんw >>578
物理法則が異なるとすると基本である光速が異なる
観測可能限界の外側から光が飛んでくることも可能
様々な速度の光がこの世界に充満することになる 宇宙を膜に例えるのはあくまで便宜上
高次の次元を仮定することで低次の次元で無から有を発生させることができる
しかし高次の次元を発生させるにはさらに高次元を仮定しなきゃならなくなる
そういうのは物理とはいわんのだよ
無から有を生み出す答えは虚数にある >>584
光の速度は空間の性質で異なるのだから、光が発生した場所の光速がこことは違っていても
ここまで来た時点での光の速度は c になってるんでわ
観測可能限界の外で発生した光がここまで届くなら、それは観測可能限界ではないわけだけど
相対速度が光速を超える宇宙の地平面よりも、今のところ最終散乱面の方が手前にあるので
それより向こうから光は届かないことになる
まぁ実際、場所や時間によって光速は異なるんじゃないかと言ってる学者もいる
ディラックの大数法則を言葉通り受け取れば光速は時代とともに変化したことになるし
一様性問題もインフレーションではなくビッグバン当初は光速がもっと速かったとすれば解決する >>570です
色々答えてくれた方達ありがとう
もう1回 違う視点から考えてみます だから無が間違っているのだよ
この世は有だけでできている
無が先か有が先か?
答えは有の圧勝
無は存在しないから無という
勉強になったかね? まぁ日本語の限界と言う感じか
原子や素粒子の無い領域、と言う意味で定義するなら「真空」がそれに当てはまるが
空間はそこに有るしもどこからどこまでを区切るかの問題もある
連続しているのか、断絶する何かの条件があるのか
ディラックの海やヒッグス粒子は「何も無い空間にもエネルギーがある」と言う禅問答みたいな感じだ 日本語だけの問題でもないと思うけど、何にせよ単なる言葉遊びだよね
>>588 みたいなのは議論する価値があるとは思えない
似たようなもんだけどビックバンは無から始まったのかとか議論する方がまだ建設的かも
ビッグバンが時空の始まりなら、それより前は時空すらない本当の無だったのかとか
または永久インフレーションが正しいならビックバン以前にも時空はあったわけで始まりはないのか
始まりがあったとするキリスト教的な認識と始まりはないとする仏教的な認識の違いでね
>>569
っじゃ、宇宙ではエネルギーや物質が勝手に湧いて出るのね。
なんだか株式市場で時々湧いて出る泡沫材料、エネルギー詐欺みたいなw
ダークエネルギーは空間に依存するので、空間が膨張すれば増えるんだろうけど
ダークマターもそこから生まれるなんて話は聞いたことがない
それ昔の定常宇宙論とごっちゃになってる
空間曲率が0なのは最終散乱面のゆらぎの大きさから観測されてるけど
それは単に宇宙がそれよりずっとでかいからと説明されてる
地球に住む人間にとって地面が平面に見えるのと同じ >>586
>光の速度は空間の性質
空間の定義が成されない空間を説明しても、オカルトと同じ。
どこまでが空間で何が空間で、100億光年先はこの空間とは別なのかはっきりしてくれ
空間が膨張するとエネルギーが増えるってのも違和感があるけどな。
どこからどういう風に供給されるのか?が不明。
宇宙は膨張なんかしてない。
宇宙を作った俺がいうんだから間違いない。 ハッブルがアインシュタインを否定したせいで
人類は、とても迷惑した >>593
空間の性質とは具体的には空間の電磁気的特性のこと
光の速度はマックスウェルの方程式を解くことで得られる
このとき自然定数として真空誘電率と真空透磁率の二つを与える必要がある
これらの値が異なる空間であれば光速は異なる 宇宙空間の外側は別の宇宙の空間なんだろうか?
無の空間なのだろうか… そもそもミクロな空間を理解出来ないのに
マクロな空間を理解出来るはずはないわ
絶対に届かない宇宙空間の果てよりも、
手の平にある最小な空間サイズ
せめて素粒子のサイズでも特定しないと >>592
空間が拡大して物質が増えないと密度は減るんじゃないの?
観測可能な物質(バリオン+α)が全質量の5%未満と聞いた事有る 、__............._
__、-ーミ三 ` ー 、
、Z , 、ミミ , , , ,,;; }、__
ミf从{ミ,ィッffrミ, i i i ッ'´ 〈_ 逆に考えるんだ
了公f .: ; i 川j川ル , ...く
(:.:.ミム-- { } ,>‐ニ=ミ、く=:.:.:.:.フ 宇宙が膨張しているんじゃない
ゝイ ホtィ{ {, ィェテぇ イ:Yハ:.:.:.:ソ
{:ト ニ' l ; '`ニ ,j: |Yj:.:( 俺たちが縮んでいるんだと。
ヘ {__}'_, ´{: }イ:.:.:.)
| ,. -三‐- 、 j´、 |,:く 宇宙の外から俺たちを観察している奴らは
{ ゝ' ェェ`ゝノ ノ ミ / }、
゙ト、 ミ_ /,r/ / ヽ_ 俺たちの異常な縮みっぷりに
_ イ,イ {ゝ‐‐‐‐イ / /
-‐ '´ |:.:l \、__、- ' ./ 俺たち以上に驚愕しているのだと。
|:.:!、 / ヽ /
´〉-i-イ ´ >>551―554辺りが正解に近いんだろうと思う
たぶんビッグバン理論は現代における天動説
赤方偏移をドップラー効果と誤認したのが間違いの元だったと後世言われてそう >>600
減りますがそれが何か
密度が小さくなってもダークマターとバリオン比は変わらんでしょ
ダークエネルギーとの比は変わるだろうけど
ダークマータ+バリオンで全体の 30% くらいというのは昨今の状態
密度が変わらなかったら未だ我々はプラズマの中にいて背景放射なんか観測できない 新しい物理理論の必要性が生まれて、
理論物理学者の人たちは活躍の余地が広がったと喜んでるかな? ビッグリップや ビッグリップになってしまうんや
おわりや 人類おわり 膨張していた
じゃないの?
宇宙の果ての話だろ?? 難しいことは良くわかりませんが
色々間違ってると思いますよ。 >>610
間違ってると言い切れるのか
すげえなおまえ >>45
爺キャラで行くならせめて文体はちゃんとジジイっぽくまとめろよ。 膨張するための空間が宇宙の外にあるわけか
その空間は宇宙よりデカイことに気付いた俺は天才 そろそろ、定常宇宙論へ回帰するのかもなぁ(笑)
仮説の上に仮説を重ねて、つじつまが合わなくなると又仮説。。。そろそろ限界じゃね(笑) >>554
あるスレより抜粋…(「巣」扱いの話なので、その程度の認識で…)
今回の図形的思考実験ですが、結論からいえば、現在の人間(=三次元空間居住観測者)の居住している空間とは、(四次元空間居住観測者から観測した場合)四次元パラボラ曲立体形状であり(=四次元空間的に歪んで?いる)、
その空間は、一定四次元重力加速度cの四次元球体の球体立体上に存在しているのではないか?との推察でした。 >>616は
自己抹消、間違えてスレに書き込んだ扱い、にしてください。
書き込み、大変、申し訳ありませんでした。
だからさ、重力が他の宇宙と出入りしてるのさ。
ダークマターは入って来る重力
ダークエネルギーは出て行ってる重力
「この不一致の意味を理解する」という部分。
この「理解する」は日本語としてはおかしく思える。
「解明する」のほうがいいのでは。understandを訳したのだろうか。
これは本質を知る、という意味があって、日本語の理解とはやや違う。
似たような単語でstudyがある。
最近はそう訳されているせいか、
そう違和感もなくなってきたようにも思えるが一応言及したまで。 宇宙が膨張してるならやがて全てが引き裂かれて消滅するだろう
曲率は1という観測によってそれは否定されている
>>622
極小空間からビッグバンという宇宙創成も無かったってことね。
あったら「どの時点でも曲率は1」ってことはない。
また宇宙は無限でなければならないから膨張という考え方も元々捨てられてないとおかしい。
ちなみに測るべきは曲率かな?
あまり詳しくは無いが
三角測量の角度の理論値とのずれではなかろうか、測るならだが。
>>623
宇宙生成などなかった
もともとこの世界はあった
エネルギーを使って巨視的な爆発現象が過去に起きたようだが
エネルギーである以上はいずれ止まる
宇宙の膨張などもない
>>624
膨張はしてるよね。
ちなみに膨張しているのは空間だからね。
空間内で何かが膨張してるんじゃないよ。
マルチバースなら上下左右にも宇宙があるから、そろそろぶつかって膨張とまるんじゃね?
>>626
っじゃ宇宙の外にも空間があって、宇宙はその中にある空間?
それはちょっとね。
>>627
なんでちょっとなんだ?立派な説だと思うが >>628
じゃなんで赤方偏移するんだろう
単に光のエネルギーが減衰してるだけじゃない
スペクトルの暗線も移動してるわけで >>631
字で書くのは難しいけど頑張ってみます
まず1次元の線分ABをイメージして下さい
次にそれを2次元方向にカーブさせて円弧ABに変形させて下さい
この段階で3次元の住人である我々には変化が観測できますが
1次元の住人から見ると2次元方向は知覚出来ないので変化は観測出来ません
この状態でAからBへの光は最短距離である弦ABを通りますが
1次元の住人には円弧AB(実際には線分ABに見えている)の距離を通ってきたように観測されます
これだと弦と円弧の長さの差だけ波長が引き延ばされて赤方偏移として観測されるでしょう
同様の事がこの宇宙に起こっているというのが自分の仮設です
この宇宙は4次元方向に丸い定常宇宙で膨張も収縮もしておらずビッグバンはなかったのではないかと考えています
分かりにくい文章で申し訳ないですが分かってもらえましたか? >>632
それってクソ長い線分ABをAとBがくっつくぐらい曲げると
Aを出た光は一瞬でBに辿り着いて
それを一次元の人はクソ長い距離を一瞬で到達したって認識するわけ? >>633
まあたしかに説明に不備がありましたがあくまでも大まかに説明するためのものなので・・・
地球上でボールを投げるようなイメージで捉えていただけるとありがたい
宇宙のスケールと人間の観測限界の関係からその事態は発生しないだろうと考えています あかん
俺の身体も生まれたときに比べて10〜20倍ぐらい膨張してる
予想以上だな 宇宙が膨張してるのに、アンドロメダ銀河は何故天の川銀河に接近してるの!?
宇宙は膨張とかしてないんじゃね。 >>635
弦AB間での波の回数は決まってるでしょ
その回数のままより長い距離を(円弧AB)通ってきたように見えるんだから赤方偏移しませんか?
ドップラー効果による赤方偏移と区別がつかないと思うんですが
拙い説明で申し訳ない >>639
いくら考えてもわからないのでもし良ければなぜしないのか御教示いただけるだろうか? >>638
一言で済ますのも何なので説明する(ID変わるけど)
赤方偏移してるかどうかはスペクトル暗線のずれ方で決まるもので
偏移を測るときに光源からの距離が分かってる分かってる必要はない
距離が必要になるのはバッブル定数を決めるとき
つまり赤方偏移の度合いと距離が比例していることを示すために必要になる >>638
というか線分ABが円弧ABになった時点で、一次元の住人からは線分ABが短くなったと認識されるわけだが
円弧ABを認識できるのは二次元以上の住人のみ >>632
1次元空間に高次元の光の法則は適応出来ない
AB一次元空間(円弧)を通らない光は観測出来ない
仮に低次元世界や高次元世界があるとしても
違う次元世界への干渉も観測も出来ない
3次元世界の我々も
擬似1次元世界や擬似2次元世界を想像しているだけ >>637
100億光年の大きさの大規模構造もある
こういうのは重力で結束してるから膨張してたとしても影響しないとさ
要するにビッグバン理論は駄目なんだよ 宇宙空間が膨張してるんなら、天の川銀河内の星と星の距離も離れてるんですよね!? >>646
星と星の距離どころか、原子すらも離れ引きちぎられる
それがビッグリップ ビッグリップより、ある日謎の相転移が起こって宇宙のすべてが変質して壊滅のシナリオを推したい >>646
後退速度は距離に比例するので、銀河くらいの大きさだと誤差範囲になってしまう
実際は重力の方が勝るので銀河は今のところ膨張してない
宇宙がこのまま加速膨張すれば遥か未来にはビッグリップに至るだろうけど
今回の観測結果でその時期は早まったということか しかし、もしもビッグリップで宇宙が終わるとすると
その状態はインフレーションと同じだよな
相転移で一度は真空のエネルギーが減少したのに、また元の状態に戻るということか
永久インフレーションで言えば、一旦出来た宇宙の泡は結局消えるわけだ >>650
インフレーションは物質の生まれる前だから「光速以上」
もしビッグリップが起きたとしてもそれが伝播するのは光速
運悪く天の川銀河近傍で起きない限り終了まで数億〜数十億年かかる >>651
多分ビッグリップがなんなのか誤解してる
君が言ってるのは >>648 が言ってた既存の空間の中で起こる新たな相転移のことでは
空間膨張により、後退速度が光速を超える事象の地平面てのがあるよね
ハッブル定数が一定、つまり空間の膨張率が変わらなければ、我々から事象の地平面までの距離は変わらない
膨張率が一定の場合、物質はどんどん希薄になり温度も下がるがビッグリップにはならない
それはビッグフリーズと呼ばれる宇宙の終わり
でも空間が加速度的に膨張した場合、事象の地平面はだんだん我々に近づいてくる
観測可能な半径はどんどん小さくなり、いずれ銀河よりも、さらには原子よりも小さくなる
重力は光速で伝わるから事象の地平面が銀河より小さくなったら銀河はその形を保てない
原子核と電子も光子を交換することで力を伝えているので、地平面の半径が原子サイズになれば
物質構造はすべて崩壊する
これがビッグリップで、全てが超光速で飛び去る
>>629
宇宙と別の宇宙が、宇宙とは別の空間の中両方存在する?
それ、別の空間内にある宇宙はこの宇宙も別の宇宙も宇宙じゃない。
外の空間もひっくるめて全部この宇宙。
たぶん空間が曲がるって話を理解できない人なんだね。
俺の小学生時代と同じ。
俺の宇宙論は、
小学生時代:
もし壁があってそれより先に行けなかったとしてもその壁の向こうには何かがある、だから宇宙は無限だ。
中学時代:
カッパブックス「物理学入門」で空間は曲がると知る。
そして3次元空間内の二次元閉曲面(ex.球)つまり閉じた空間があると推定した。
宇宙はどこまで行っても無限に進めるが、体積は有限ではないだろうか?
これはビッグバンが点から出発したと考えると整合する。
だから別の宇宙はあり得るが、同じ空間内にある筈もなく、簡単には相互作用は働かない。
重力は伝搬するのではという仮説はあるが、実証は当分不可能。
人類滅亡まで仮説のままの可能性が高い。
だからさ、
同じ空間内に隣の宇宙があるなんて話は無い。
もしそういうものがあれば、全部ひっくるめてこの宇宙だ。
てか加速し続けたら、そのうち対生成した粒子が対消滅する前に引き離されて
宇宙の質量がいきなりとんでもないことになるはずだが、そのときに何が起こるか楽しそう >>653
最先端の物理学者が動画で解説してるくらいだよ
多元宇宙論を調べてみようか
ビッグバンは別の宇宙と接触した時に起こったという説もある 素朴な疑問なんだけどビッグバンによってこの宇宙の全てのエネルギーや物質が出てきたんだろ?
じゃあビッグバンの時にはそこに全て集中してたってことだよね
なんでブラックホールにならないの?
今の宇宙論ってその辺はどういう見解なの?偉い人教えて >>657
ビッグバン直後に巨大ブラックホールが形成され
ビッグブラックホール自体が球状に膨張している
この膨張する球状の淵全体(のみ)が特異点であり
そのBH球の内側がこの宇宙で引っ張られている >>658
アホだから理解しきれてないけどこの宇宙はそのブラックホールの内側って理解でおk? >>659
そだねー完璧w
この宇宙の果てには
特異点(面)の壁がある >>660
そうなのか、教えてくれてありがとう
それだとホーキング博士が言ってたみたいにいつかは蒸発すんのかな インフレーションは幻想
宇宙は膨張していない空間生成(笑)
空間が何からできているか教えてくれプランク長より小さいスケールで頼む
>>656
多元宇宙は誰が何を言おうと実証されない仮説だな。
しかしそれ以前に、
同一空間内に宇宙が複数存在するなんてないよ。
もし存在したらそれは全部ひっくるめてこの宇宙。
多元宇宙は別に独立した空間として存在する。
別の宇宙と接触するほどの動きや変化がどこから起きているのか
起源を探ると0つめり無限に行き着く 科学者って頭いいようで頭悪いな
なんで説明しようとするんだよ >>667
なんで科学者の行動原理を説明しようとするの? >>658
>>660
「ブラックホールの内側は既存の物理法則が成り立たない」という
天体物理学に真っ向から喧嘩売ってるな >>669
意外と現実にBBH内宇宙だったりして、
BBH外側の超巨大重力BBHと引き合い膨張を続けているのだったら
この宇宙の加速膨張をダークエネルギー無しに説明出来るかも?
それにビッグバン発生の理由がBBHとBBHが接触したことが原因とか?
この宇宙(銀河系)の終焉は
BBHの特異面に引っ張られ追いつき飲み込まれるか?
or
BBHと他BBHの接触による、新ビッグバンからの新BBHの特異面に飲み込まれるか? BBHとかちょうどエエ具合に理解しやすく想像力が掻き立てられるわ
多元宇宙とか、11次元とか、ホログラムとか、ダーク何とか、と言われても想像力が間に合わん BBH内宇宙論<斬新だわ初耳
これ否定する決定的な考え方あるのなら教えて偉い人 けど光も出れない重力に押し潰されてるのにどうやって膨張するんだって疑問が残る
しかもその中がこんなに穏やかな状態ってのはにわかには信じ難い ビッグバン直後というか
少し時間たち球状に拡散しているエネルギーが物質化した時に質量が生まれBH化
しかし膨張中だったので中が空洞な球状BHが形成されたと過程出来そうではある
慣性エネルギーとBBH外側巨大重力でいまだに加速膨張しているとか…
BBHに飲み込まれなかった残りカス物質で今の宇宙が出来た 四次元ポケットと同じと考えて下さい
カンタンですよね^_^ >>674
物質を吸い込むとその分表面積が広がることが分かってる >>677
それは理屈としてはわかるけど中がこんなスッカスカなのに膨張する理由としては弱い気がする >宇宙が予想以上の速さで膨張している!ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能
BBHに接近し重力の影響が大きくなってる? 均等に膨張して引っ張られてんなら
もしかして自分も少しずつデカくスカスカになってってんのか?w
周りも同じに引っ張られてるから気付かないだけでw 不一致が偶然の産物である可能性=1/5000
の、1/5000てなんなの?
5000回観測したら1回くらいは誤ってこんな観測結果になり得るってこと?
だから5000回くらい視点を変えた観測衛星打ち上げる(に匹敵する)予算よこせってこと?
そんな確立を断定できるすっげー理論があるならもう充分じゃね?
つーか寝言は寝て言えば?いま人類はそれどころじゃねーから。 人類が観測している宇宙とはろうそくの炎みたいなものかもしれないな。
ろうそくの炎の中にいて ろうそくの炎だけを見ているだけでは
ろうそくの炎の成り立ちや仕組みを理解できない。
炎の下にはろうそく本体があり 炎の周囲には酸素を含んだ大気がある。
だから炎は炎として成り立っているのだが 炎以外を観測できない人類には分からない。
辻褄の合わない部分をダークマターとかダークエネルギーとして仮説を立てるのみ。
今回の話も炎がちょっと揺らいだだけの話なのかもしれない。 この宇宙を作った俺が説明してやろう。
宇宙は膨張などしていない。
宇宙は波だっている。部分的に膨張してるように見える。
別の宇宙空間では縮小してるように見えるところがある。 >>684
たぶん貴方が思うのは「新エーテル論」だと思う
定常宇宙の焼き直し
「宇宙はビッグバンではなく昔も今も同じ形」と言う
古典エーテル論を手直しして多次元解を取り入れた奴 そこまで分かってるなら早く無限エネルギーとか創り出せよ。 >>687
確かに観測可能な宇宙の全質量が造るシュヴァルツシルト半径は
ちょうど宇宙全体と同じくらいの大きさという話もあるけど、まぁ大雑把な計算に過ぎない
ブラックホールの内部はこちら側とは無関係な世界なんで
妖精の世界が広がってると言っても否定はできない
ブラックホール内宇宙ってのもそんなようなもん >>689
さすがに妖精は荒唐無稽すぎて比較対象にするにはムリ >>689
ブラックホール内宇宙がこちら側の設定だったら
ブラックホール外の世界がこちら側とは無関係な世界なんじゃ? この宇宙がブラックホールの事象の地平面に蓄えられた情報がホログラムで投影された理論が正しいとすると、
ブラックホール誕生がビッグバン。
ブラックホールに吸い込まれる情報が増えると宇宙が膨張する。
吸い込む量が加速度的に増えているから、宇宙も加速度的に膨張している。
これどう? 何が正解かはわからないけどビッグバン理論はたぶん間違いなんだろうと思う
これだけ後からツギハギしなきゃならない理論が正解とはとても思えない
ダークマターとかBBHとか後世の笑いの種になってそう >>692
物質を吸い込んでるってことは内部の物質が増えてるってことだよな
現在の宇宙の膨張は赤方偏移によって観測されてるわけで
物質が増えても赤方偏移はしないんじゃ >>694
物質が増えるのではなく、情報量が増えることらしいよ。
ホログラフイック理論では。
2次元の情報を3次元で投影する神業だから、
赤方偏移もありなのかも。 >>695
内部の物質が増えれば当然情報量は増えるだろうね
これはBH内部に飲み込んだ物質の情報が保存されるという立場だけど、それはそれでいい
表面積とはBHの事象の地平面のことでシュバルツシルト半径が描く球面のことだ
BHが物質を飲み込めば半径が大きくなって表面積も当然増えるわけで
風呂に水を入れたら水位が上がるのと変わらない
ホログラフィック原理だから赤方偏移するとかは説明になってないな >>696
赤方偏移だけ考えると。
これが観測される条件に「宇宙膨張のため、光が飛ぶ間に空間が伸び、波長が伸びて観測される」とあるから、
ホログラフイック理論で私達の宇宙の情報量が増え、宇宙のサイズが大きくなっている。
イコール膨張しているという考え。 >>697
考え方が逆のような
BHは飲み込んだ物質の分、その物質の情報量が増えるわけで
その表面積や内部空間も飲み込んだ物質の分だけ増えるだけ
現実の宇宙での銀河後退と赤方偏移がそこから導けるとは全く思えない 吸い込む量が少なくなる時期があったり
矛盾はないな
今後は反物質が吸い込まれてくる時期もあるだろう >>682
例えばだが、測定エラーの要因となる事象がABCDの4つあるとする。
事象Aが起こる確率が1/5
事象B、C、Dが起こる確率がそれぞれ1/10であるとする。
ABCDの間に連動性はなくそれぞれ独立した事象だとすると、
この4つのエラーが偶然に同時連続して起こる確率は
(1/5)×(1/10)×(1/10)×(1/10)=1/5000
となる。今回の不一致が偶然の産物で起こったと説明するためには
何個のエラーが同時に起こる必要があって、それぞれの確率がどんな値なのか
具体的にはわからないけれど、確率計算の考え方はこんな感じだろう 「ブラックホールは何でも吸い込む」と言う認識が誤解の元
元となる恒星の引力と大差はない
重力=引力で「あらゆるものを飲み込む」ならば
恒星の現役時代にその星系の惑星吸引してるだろ
渦巻銀河も形成されない >>701
色々と勘違いしているみたいだが
恒星は惑星と衝突し吸引しているし
ブラックホールにも吸い込まれず周回を繰り返す天体はある
そもそも恒星には「事象の地平面」がない 光が逃げ出せなくなれば特異点が生まれてきて別物になる
恒星と同じとか短絡的な頭だね 恒星が光を生み出し解き放ったのに
ブラックホールが光を閉じ込める
考えたらなんかすごいわ 多次元が当たり前になったりマルチバースを予見したり
現在観測できる次元だけじゃ説明がつかない事が起こってもおかしくない
実は我々の宇宙は人間を構成している素粒子の一つで、外の世界の人間が水中に入っただけかもしれない 光もブラックホールに吸い込まれるんだから減速するってことじゃん >>708
ひとつ確認だが
恒星がその生涯を終えてBHになった時
その「特異点」は元の星の光球面と比べてどれほどのサイズなのか
われわれの太陽系の主星でも
中心核で核融合で生じた光子が表面(光球)に出るまで17万年から5000万年かかるとの推測もある
重力ではなく高密度の媒体内で伝達に時間が掛かる事があるのを忘れずに
>>702
惑星同士の衝突で粉砕する事例は多いと思うが
惑星が生成されたあとに恒星がふらふらと星系うろつくのは多重連星くらいしか思い浮かばない 特異点自体のサイズは0だろ
事象の地平面のでかさは質量によって変わってくるけど >>712
>惑星同士が衝突する
惑星同士が衝突するならば
恒星とも衝突するだろ
>恒星がふらふらと
変な設定が追加されているw プールの中で二匹の金魚が反対方向に泳いで
お互いに遠ざかっているからといって、プールが膨張しているわけじゃない、と思うの >>712
特異点は一般相対論が破綻する点(線?)だから今のところ定義不能
地平面の間違いなら数km以上で不定
議論が混乱する原因はかつて凍結星と呼ばれたように遠方から眺めている限りは永遠に特異点(と地平面)は出現しないこと
地平面は出来ないけどブラックでホール(底なし)なので天体としては区別できない >>716
多数の金魚が全て自分から遠ざかっていて遠くの金魚ほど高速で遠のいている >>718
その説の場合、プールはどんどん膨張してるの!? >>719
宇宙がプールみたいに果てが固定された壁だとでも? ドップラー効果で光の波長が変化するという考えは
空間の歪みの変動で光の性質の説明が波長が変動するという説で否定できる。
歪みかたが観測する方向で違うので、将来の超精密観測での実証は可能である。 >>720
まだ、観測されてないんだから どうでもいいじゃん(笑) 宇宙物質の残り95%を見つければすぐ解決するから楽勝だな このままじゃみんな引き裂かれて死んじゃうよ! なんとか対策を考えないと! >>722
観測はされてなくても宇宙の最初が1点だったってのは状況証拠がそろってる
その時、外側はプールの壁みたいになってたの? 状況証拠とは言うが今現在宇宙が膨張してるように見えるってだけで
極端な事を言えば心臓みたいに拍動してるような状態で今がたまたま膨張期なのかもしれないよ >>725
×宇宙の最初が1点だった
○現在の宇宙の観測可能な領域の最初が極小さい領域だった
宇宙が3次元的に有限の大きさを持つという思い込みしてると理解できない
>>726
昔から脈動か永遠膨張かは議論の的になってて観測的には(再)加速度膨張>永遠膨張が支持されつつある >>727
まったく根拠なくて酷い
よく嘘八百並べられるな
点の段階では空間は無いんでしょ?
点が空間に変わった段階でどこまで行っても果てが無くなった。
閉じた空間だからどこまでも進めるが体積は有限。
但し3次元以上の高次元である可能性はある。
時間が無い状態でもエネルギーって存在できるのだろうか?
点であろうと最初にエネルギーがあったなら、それは自然ではない。
その状態という果に対する因の説明が必要。
ビッグバンは中間の因に過ぎないことになる。
>>734
初心者には NHKスペシャル 神の数式
を見る事をすすめる
わかりやすく解説してくれる >>734
そんな説明はとっくになされてる
現代物理学では「真空のゆらぎ」によって何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが突然出現することが認められている 反物質も人工的に作れるようになったしピースは集まりかけてるのに全体的に繋がらないんだよな
>>735
見たけど、
最初にエネルギーがあるってことの必然性についての説明なんか無かったぞ。
>>736
真空のゆらぎw
だからさ、ビッグバン以前に真空があったら変でしょ。
点から始まったのに、点が真空なんてw
点じゃなかったら空間があったってこと、
だったらそこからビッグバンが起きたってそれは始まりじゃない。
空間がなぜそこにあるのか?そこにあることとなった現象が始まりってことになる。
あんた、科学番組見ると、まんま、無思考に吸い込んじゃうスポンジみたいな脳味噌してるんだねw
>>740
まず真空のゆらぎから否定してみよう
なぜ真空からペアが出現するのか
これは観測されてる事実である >>736
それで納得できるって考えが浅すぎ
この場合の真空とはエネルギーが最低の状態(基底状態)のこと
何もないという意味ではない
基底状態のエネルギーがどこから来たかについては答えられてない
例えば水面が何もしない(基底状態)のに量子的揺らぎによって波立っているようなもの
この波が宇宙の種とすると水面を作ってるものは何かが分かっていない
>>735のような超弦理論やM理論でさえもその水面を高次元宇宙に委ねるしかないのが現実
ただし完全な数である虚数を組み込めばこの難題から解放されるというのが最先端 ところで ID:nbOfikrsは宇宙論的な仮説としてどう思ってるのさ?
>>741
お前の脳味噌は全部空間内で起こることを想像しているに過ぎないって気づけよw
空間も何にもない「点」が出発点でなく最初から空間有ったらそれは始まりじゃないでしょ。
こんだけ言って理解できんならもう理解は無理だろ。
最初に真空があった説を唱えててくれ、人に話しかけずにw
>>744
宇宙の果ての先はどう思ってるの?
おまえが言いたいのはそういう事でしょ
>>745
宇宙に果ては無いよ、但し体積は有限だ。
閉じた空間ってこと(但しトポロジは不明)。
球面を思い浮かべろよ、球面上の二次元人間には球面はどこまでも続き果てが無いように見える。
しかし表面積は有限だ。
それと同じで三次元人間には宇宙に果てが無いように見えても体積は有限だ。
但しそれは宇宙創成後点が空間になって以降の話だ。
点の段階で空間など無い。
>>213
ダークエネルギーの名付け親曰く
最初は「弾性エネルギー」と名付けようとしたけれど
世間でダークマターが話題になっているから
マーケティング的にあやかろうとして、こう名付けたらしいw
ソースはNHKのコズミックフロント 光も出れないブラックホールからなんかビューって吹き出してるアレは何の理論で説明できるの? >>748
ジェットはブラックホールの中からではなく、周りから出てる。
そのメカニズムは、未だよく分かってない。
>>752
何から始まったなどという証明なんかある訳ないだろw
ありとあらゆる宇宙創成説でな。
但し
・数学的に特異点から出発したという理論は存在する。
・もし点から始まったのではなくビッグバンが既に存在した空間みたいなものの中で起きたなら、
その空間は既に宇宙であり、ビッグバンが宇宙創成のスタートラインではないということになる。
宇宙創成はその空間が存在することとなった「因」を考えなければならない。
ということになる。
他説には証明を求め、自説には証明も無いのに常識w
カルトの教祖向きだねww
少数派だから間違っているというような非科学的なことは言わないが、
最初から宇宙があったってのは定常宇宙論といって非常に支持者の少ない説だな。
小学生には理解し易いだろうw
>>686
ろうそくの炎と言っている時点で
同じ形とか固定的な静的な宇宙
とは言っていないように理解できるのだが?
自分が定常宇宙論と等価なことを言ってると気が付くことも無い人って、
宇宙空間が膨張してる(赤方偏移)ってことは認めるのかな?
あるいは背景放射(有限体積)とかは?
定常宇宙論を支持しようとすると、
今ある観測事実を、今の定説とは違う方法で説明する必要があり、
それが説明できないと定常宇宙論の自己矛盾になるんだけど、
そういう不都合には気付きもしないんだろうなw
幸せでいいなww
赤方偏移だけを見て
単純に宇宙が膨張していると
決めつけることはできないと
上の方の書き込みで解説されているぞ。
論語読みの論語知らずにならないように。 >>754
特異点は数学上の概念に過ぎない
現実とはリンクしてない
ちなみに特異点は回避すべきなわけだが
説にもなってないよ。無理やり説ってことにしてるだけでね
だから点から始まったなんてしたり顔で断定するな 今回の話は、膨張の速さに関する、観測値と理論のズレの話だろ?
膨張の加速度が経時的に波状に変化してたりしてな(適当
ダークマターとか言ってるけど、みつかったとしてもその動きは地球からの観測値で測るしかないんだし
どうしてもずれるんジャネーノ?
>>761
またカルトの教祖してらw
誰も現実とは言っていない。
特異点は説として存在すると言っているだけだ。
ちなみにお前の定常宇宙論よりはるかに多い支持者が存在する。
お前の定常宇宙論(って自分で気づいてないかもw)だって誰の説だって、
現実であることを証明したものなど存在しない。
但し、理論の自己矛盾は別だ。
定常宇宙論を主張するには宇宙の体積の有限性や膨張を、
今の定説とは別の方法で説明する必要がある。
2度も言わせるな、ぼうずw
>>762
それ世界中の科学者に言って論破してやれ
>>762
ではお前が説明して見せろ。
カルトのお経唱えるだけじゃ何の説得力も無いぞw
>>1
宇宙自体が膨張してるって考えは無理があると思うけどね。
>>769
赤方偏移見てもそれは膨張が理由じゃない?
だったらお前が無理のない説明をして見せてくれ。
学問では多くの支持を得た主流の説が存在する。
疑いを持つのは勝手だが、それに異をとなえたいなら、自分ですることだ。
大物理学者にはそういった経歴を持つ者も多い。
それをせずに見直した方がいいとか?
自説と違うとそれが間違ってると無根拠に主張する駄々っ子w
>>767
肉やら酒やら菓子が体を膨張させるダークエネルギーの正体だったんだな
これはノーベル賞取れる 氷河期と間氷期のような周期的なものといえば分かりやすい
膨張しているのなら今度は収縮に転じていく
膨張が加速しているのはサインカーブの90度だから
収縮が始まるけど反転まで一兆年かかるから安心していい 氷河期には様々な原因があるのだが…
それと宇宙の膨張が同意だとの暴論はさすがに吐き気が 1に立ち返ると、既存理論では説明不可能なんだから既存理論が間違ってたということだ
にも関わらずここには既存理論に執着してるやつがいるな
思考がフリーズしすぎだろ
自分が勉強したことが無駄になるのが嫌なだけだな >>779
天動説が地動説にかなりの時間抵抗できたのは、その理論武装にある。ほとんどのことを正確に表現できたんだ。
科学は新しい理論が出ても、既存の理論はなかなか消え去らない。中庸を良しとする日本人にはピンとこないが、この頑なさと厳密さこそがヨーロッパの科学を発展させたと思う。
まあ、俺を含めてねらーは科学者でもなんでもないけど。 >>1
人類ごときに宇宙のこと本当に何一つわかっていない
太陽と木星型惑星は地殻を持つ
かつて地球は小さかった
円盤モデルでは惑星は生まれない
ティティウスボーデの法則はただしかった
→ちなみに、ゲル物質のリーゼガング現象の構造がティティウスボーデの法則と同一値を示した
これは所謂とんでも理論ではないので、さすがのこの俺も驚いた 一昔前は萎んできているとか言ってたのに今度は膨らみだしたか >>754
「ビッグバン(火の玉)の前に空間拡張があった」
と言うのがインフレーション理論
インフレーション期はエネルギーがあるが物質はまだ生まれてない 宇宙のどこにいても観測点が宇宙の中心になるってどういうことなのかわかるように説明してくれないか まあ所詮地球上からしか観測出来ないしせいぜいハッブルで衛星軌道上から観測するくらいだから
この手の話で人類が確定した統一見解を持つことは永遠にないんだろうな >>784
地上のどこから周りを見回しても自分を中心に観測することになる
てのがわかりやすいかと 遠回しにビックバンは間違いって本音を言いたいんだろな 面積に対しエネルギーの上限があるんだからビッグバンって成り立たない気もするな 重力は存在しないという理論て聞いたことあるけど
(ヴァ―リンデ理論またはエントロピック宇宙論だったっけ?)
それで、重力レンズ効果についてはどういう風に説明してんのかな? 宇宙誕生以前はプラスとマイナスの素粒子が相殺し合ってゼロになっているような状態でした。
つまり、結果的に「無」になっているだけで素粒子は存在し、絶えず「生まれては消えて」を繰り返していたのです。
永遠にも続くように思われるこの「無」の状態ですが、非常に低い確率であるとき均衡を崩しました。これが宇宙の誕生です。
http://www.gibe-on.info/entry/space-birth/
宇宙の始まりは点ではない
素粒子が生まれては消える状態を続けていたわけだから
素粒子分の微細な空間があり微細な振動があったということになる
宇宙の誕生はビッグバンによるものでもない
素粒子生成の均衡の崩れによるものだ
均衡の崩れからのプロセスでビッグバンは始まった
ビッグバンはあくまで途中経過だ
https://i.imgur.com/6ljdCvt.jpg そもそも人類(学者)は0と∞の概念を間違っているのかも?
11次元脳システムでは絶対に答えに辿り着かないような気がする 宇宙は点から始まったのではないと言うと定常宇宙論を持ち出すやつがいるけど頭悪すぎだろ
点か定常かの二択じゃないんだから 赤方偏移=後退速度=距離
これって他の方法で確実に距離が分かる天体でも成り立ってんの >>785
地質学が始まった頃、その始祖は3000年以上前のことなんか分かりようないと言った。30年前でも空想に満ち溢れていた。が、今はどうだ?炭素年代測定と遺伝子解析でかなりのことが正確に断定されるようになった。
宇宙物理学が同じ道を辿る可能性はゼロかな? >>771
今は赤方偏移から膨張してるとほぼ合意されてるけど、直接証拠があるわけじゃない。今のところ反例が無いんだろうが、物理法則が時間場所で普遍と言う保証があるわけでも無い。
不確定要素があるから楽しいんじゃ無いの?科学ってさ。 >>794
確定してない以上確かにゼロではないけど限りなくゼロに近いとは思う
宇宙の真理なんて人類がどうこう出来るスケールじゃないでしょ
俺の腹の中の大腸菌が世界情勢を分析するようなものじゃなかろうか
まあ宇宙に真理があるとして俺は知りたいし人類に到達して欲しいとは思ってるけどね
>>795
直接証拠があるわけじゃないという説明をしてくれと言った覚えはない。
証拠なんてある訳がない、当たり前じゃないかw
もし否定するなら、代わりの説明をお前がしろと言ってるんだがな。
その回答が「証拠がない」か?
そんなのどんな説でもだ、ごまかして話をそらすんじゃねえよ。
>>790
>宇宙誕生以前はプラスとマイナスの素粒子が相殺し合ってゼロになっているような状態でした。
おかしい点。
・以前という言い方からしておかしいな、既に時間が流れていたって言ってる。
・プラスとマイナスの素粒子が宇宙誕生前からあったって言ってる。
・素粒子が相殺し合ってゼロになっているような空間が存在してたと言っている。
要するに時空とエネルギーが存在していたって言ってる。
こんなものが始まりである訳がない。
既に始まった後の話だ。
>>794
放射性元素を使用した年代測定なら殆どインチキで数千年前までしかわからん
何せ過去の大気の状態が不明で、大気の状態次第でいくらでも放射性元素は増減する
宇宙の始まりとか言ってるやつに限って、
中身は定常宇宙を語ってるって気が付かない程度の脳足りんが多い。
>>790
は典型的定常宇宙論。
ビッグバンは定常宇宙の中で起きた一現象ということになる。
そいつが「宇宙の始まり」とか「宇宙誕生」とか言ったら自己矛盾なんだが、
多くの場合それに気付く脳が無いw
>>783
点から始まった以外の説明は最初に空間があったということになる。
だったらその空間はどうしてあるんだ?を説明しないとね。
もし最初からあった、なら、それは定常宇宙論だな。
まず立場を明確にすべきだ。
>>795
>物理法則が時間場所で普遍と言う保証があるわけでも無い
この世のテクノロジー全てがそれで作られてるのに無知すぎる >>797
代わりの説明を5ちゃんで求めるのは厳しすぎるwww科学者に可能性のある別のモデルを構築してくれ、或いは既出だったら教えてくれって解釈するのが妥当じゃね? >>799
もちろん誤差はある。でも今は水月湖の年縞から五万年前くらいまでは断定できるようになった。
そんな方法考えつくの自体がすげーよ。
そして今の物差しで^無理だろとか言うこと自体が仮説に過ぎないんじゃね? >>800
定常宇宙論なんて言葉まだ使われてるの(@_@)ソ連崩壊と共に無くなったもんだと思ってたわ >>804
放射性年代測定の「不正確さ」を「誤差」と思っている時点で大間違い
「不正確さ」の原因は宇宙線を遮る大気の状態が時々極端に変化していたり、放射性物質放出イベントが度々発生しているし、
その発生しているイベントに対しての補正表が完全ではないからであって、「誤差」とかの生易しいものではない
完全に大気の状態が一定で何の放射性物質の放出イベントも無ければ放射性同位体の崩壊は完全に確率論に従い一定になるが、
「完全に大気の状態が一定」でもなければ補正表も完全ではないので根本的に正確な年代測定が出来ない仕組みになっている >>807
へー、ありがとう。大気の補正は年縞で既にされてると思ってるけど間違ってる?あと、放射性物質放出イベントって何? 宇宙全体も動いているんじゃ 銀河が回転しているなら >>808
古代の隕石由来だろうが、地表近くに放射性物質はたくさん埋まってるし地殻変動でいくらでも露出する
アメリカのウラン鉱床なんか有名だが
あと年輪や氷柱サンプルでの補正が試みられているが、「その地域だけの局所的な変化」なのか「その地域だけ例外的に軽度だっただけで他の地域は大きな影響を受けている」かを
見分けられないので、そのデータを他地域に適用するのは不適当
現代でも南極にオゾンホールが出来てた例もあるが、大気の状態自体も地域によって異なる >>810
なるほど、情報ありがとう!
昔よりは事実の測定(間違いも含まれてるってことだろうけど)が簡単になってるし、素人としてはロマンを感じてるんだよ! 宇宙のはじまりの「宇宙」定義が曖昧だな
いま現在の天の川銀河を含む宇宙なのか?
ビッグバン以前にも世界があると想定したものなのか?
まあどちらにしても絶対にたどり着けそうにない真理だな
>>803
だったら、もっと謙虚に自説を主張せんとな。
・証拠がないことを根拠に他説に対しそれは無かった
・証拠は無いが自説は正しい
を同時に主張する超新星級のDQNは消えて欲しいね、うざいだけw
>>805
見ての通り、実質定常宇宙論と同じ主張をしてる人間はスレにはいっぱい居るよ、
もっともそれ以前に自説が実質定常宇宙論と同じであることに気付いてない場合が大半。
宇宙が真空の相転移で始まったとかw
としたら、その真空を宇宙と呼ばずして何だというのか?
宇宙が無いと宇宙ができないんだから、
無限の昔から時間の流れが存在し宇宙が存在していたと言っているに等しいし、
これは定常宇宙論そのもの。
なのに本人はそういう主張をしっているって言う自覚も無い、気付く能力も無いw
>>814
現在観測可能な「この」宇宙がどう始まったかを議論してるので定常宇宙論とは言わんよ >>813
そりゃ正論だけどwそういうのも生温かく見守って楽しむのがフィールドワーク@5ちゃんとちゃうのw自分もそっち側になれる、或いはなってしまうこともあるし >>814
まあ、俺も君のレスが理解できる能力は無いし、あと定常宇宙論とヘッケルの反復説はどうしても素人にはキャッチーで魅力的なんだよね
>>815
真空という空間の中の宇宙なんだろ?
っじゃ、その真空のこの宇宙じゃないか。
宇宙の始まりと言ってるのは、この宇宙の中のある時点で起きた現象に過ぎないことになる。
それ以前がどうであるか分からないからそれが始まりだ、は通用しない。
その始まりは真空という空間の存在を仮定しておいて都合が悪くなるとポイ捨て?
理屈もへったくれも無いなw
>>818
科学なんだから憶測で語ってもしょうがないだろ
>>819
憶測で言ってるのは、
無根拠に自説を主張し、
それによって生じる矛盾を無視する時は「憶測だから」と屁理屈をこねるDQNの方だと思うがねw
でもってそれを「科学なんだから」だってさ、度し難いなwww
理論が間違っているか観測結果が間違っているかのどちらか。 宇宙は人の心
果ては無いが大きさはある
ビッグバンは誕生
年齢が逝けばやがて縮む
この宇宙に生けるものも心に宇宙を持ち
それを描いたのが曼陀羅 こないだの中性子星の合体で発生した重力波は、その発生源が特定されたが
重力波の大きさから得られた天体までの距離と、それの属する銀河の赤方偏移から
ハッブル定数を計算したところ、ほぼ既存の定数に近い値が出たようだ >>821
そういうのは即突っ込まれるので生き残れない
今生き残ってる理論はそういう数多の目から逃れたヤツ >>790
宇宙誕生以前の状態に無と名前をつけたのは物理学者の大きな過ちだと思うんだ。一般人はその名前から仏教的哲学的連想をして誤った想像の膨らませ方をする。混沌のほうが比較的近いニュアンスだよ 現在観測できないし理論も立てられない、意味不明なものとして言葉が無いから便宜上「無」と言ってるだけなのは
高校生くらいになると誰でもわかるんじゃね
観測は間違ってないだろ。
再現性のあるなしでウソならすぐばれる。
問題はその解釈。
赤方偏移が宇宙膨張の証拠ではない、と主張するならそれでもいいが、
膨張以外の別の説明が必要ってこと。
赤方偏移は「観測の間違い」は通らない。
>>829
前にもレス>>328したけど
宇宙は急速に縮小してんだよ
赤方偏移は空間の縮小よりも
光波長の縮小が早いせい >>829
いいから1に答えろよ
ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能ということにな ビッグバンを支持する観測結果は赤方偏移だけでなく あと二つある
そのうちの一つは背景放射だけど、もう一つは軽元素の構成比だ
水素1、ヘリウム4、リチウムの存在比はビッグバン初期のわずかな時間で
これらが合成されたとする計算と良く合っているらしい
ビッグバン以外の仮説はこれらを説明出来なければならない >>831
最近の宇宙の加速膨張の理由が説明出来ないということだよ
それかビッグバン仮設自体を危うくするわけじゃない 宇宙は虚数時空から生まれたのだ
これは特異点でありここは時間が逆向きに流れている
飛び込むと
若返ることができる 、、、つまり考えるだけ「無駄!」って事だろ?
低脳で痴呆の人類には宇宙の真理は永遠に解明できないよ。
「頑張って取組めばイツの日にか、、、」って次元じゃ無いだろうにw
>>830
縮小してること自体はそういうこともあり得るので否定はしないが、
ではその縮小している宇宙空間はいつできたんだ?
無限の過去から時間は流れ、空間もあったというなら、それは定常宇宙論の亜種。
それを主張していることになるのだが、
そういう自覚を持ってるんだろうな?
宇宙には始まりがあることと同時には主張できない論法だぞ。
>赤方偏移が宇宙膨張の証拠ではない、と主張するならそれでもいいが、
>膨張以外の別の説明が必要ってこと。
前から言われてるだろ。
超長距離では電磁波がエネルギーを失って長波長へシフトしていくかもしれんって。
その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
相対性理論をもとに宇宙観測してんだから
その相対論が間違ってるってことだな。
相対論の前提条件である光速不変、ローレンツ変換のもとでの物理法則の不変(アホノシュタインの相対性原理)、
加速力と重力の等価原理はそもそも地球レベルでもまだまだ検証中であって、
これが全宇宙どこでもどんな状況でも成り立つなんて誰も言えんし
おこがましいにもほどがあるわ。
アタマ悪いのう、相対論や素粒子論や量子論が絶対だと思い込んでるヤツって。
自分で考えろよ。 全物質で
慣性質量と重力質量がなぜ等しいのか(全物質でその比が共通なのか)も
まったく不明なのに
既存理論にとらわれてるヤツはアタマが悪すぎて話にならんわ。 >>838
>超長距離では電磁波がエネルギーを失って長波長へシフトしていくかもしれんって。
その失ったエネルギーはどこいくの? 「宇宙の真理」は危険、近づくだけで廃人
親の年金だけを当てにする無職引篭もり初老未婚になる
ーここまでは5chにも大漁
だが1億円にすらも興味を無くしてしまう
ーここ5chには皆無
そんなグリゴリー・ペレルマンに
永世名誉2.5ちゃんねらー最高賞を進呈しようじゃないか!!
きっと喜んで受賞してくれると思う そもそもこの大宇宙自体が本当に加速膨張しているのかな? >>825
でも、ダークマターって天動説を構築するための複雑なモデルを思い起こさせるほど、素人には不自然に見えるのよね。まあ、否定する根拠が長い間出てこないけど、天動説だってケプラー達が使った望遠鏡が出るまで反例出なかったんだからね。 >>838、>>844
それだと
アンドロメダが青方偏移している理由を説明出来ないわな >>844
電磁波の吸収による減衰と赤方偏移は明らかな違いがあるよ
吸収ではスペクトル暗線の移動は起こらない
むしろ赤方偏移の観測とは、色を見てるんじゃなくて暗線のずれを調べてる 局所で見れば接近もあればその反対もある。
アンドロメダみたいに波長が短くなるのは接近でよい。
それよりはるか遠方の銀河が総じて波長が長くなるのは
それが遠ざかっているというより、超長距離によって
電磁波がエネルギーを失っているからと考えるほうが
宇宙膨張説より自然である。 >電磁波の吸収による減衰と赤方偏移は明らかな違いがあるよ
巨大宇宙スケールでの電磁波のエネルギー減衰機構が
不明だということ。 >>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ? >>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ 宇宙は無限に広がって薄まって何もないのに等しい状態になる 青方偏移加速収縮中なら宇宙ヤバイと直感出来るけど現状だとヤバサが今一分からん
>>852
という説もある。
big freeze
がそれ。
>>849
不明な機構が自然というなら、それによって何か別のものを説明出来るとかでないと
それで >>1 が説明できるとも思えないし
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww
850ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:02:55.21ID:oluvOIXf
>>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ?
851ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:11:28.07ID:GyzaYTYW
>>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ
856ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:46:32.56ID:L0zLn/5J
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
857ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:50:56.34ID:L0zLn/5J
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww 850ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:02:55.21ID:oluvOIXf
>>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ?
851ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:11:28.07ID:GyzaYTYW
>>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ
856ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:46:32.56ID:L0zLn/5J
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
857ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:50:56.34ID:L0zLn/5J
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww 850ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:02:55.21ID:oluvOIXf
>>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ?
851ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:11:28.07ID:GyzaYTYW
>>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ
856ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:46:32.56ID:L0zLn/5J
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
857ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:50:56.34ID:L0zLn/5J
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww >>838
探せばちらほらその説はあるな。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kareno/sekihouheni/sekihouheninoriyuu.html
6 赤方偏移の原因の仮説
赤方偏移は、宇宙空間の水素を中心とした、分子に衝突して、エネルギーを下げることで、赤方偏移している。 >>861
安価の意味知ってる?日本語読解力だいじょうぶ? 「赤方偏移は宇宙が膨張している根拠」が怪しくなってきた
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=256838 ホーキングが空間はホログラフィックだって言っていた
つまり最初は空間などなかったのだ
空間の前、宇宙の前はどうなっていたかというと
虚数時空となっている
わかるかい虚数だよ虚数 膨張してないと解釈できるようなアクロバティックな座標系のとり方があるって言いたいんだろ 英国王立天文台のマイク・ホーキンスによると、同じような周期の光跡を観察出来る2つのクエーサーを調べたところ、
60億光年のものと100億光年のものでは、後者の赤方偏移が当然進んでおり、時間の遅れが出るはずなのに、全く地球に到達する時間に差がなかったという事です。
2010年4月の発表です。これはビッグ・バン説と赤方偏移の概念を変えるような発見でした。 ホールトン・アープの観察結果もあります。
彼はNGC4319と呼ばれる銀河とマルカリアン205と呼ばれるクェーサーの例を引き合いに出しています。
マルカリアン205は12億光年に及ぶ赤方偏移を示し、NGC4319銀河の1億700万光年より遥か遠くに離れている筈でした
しかしアープの観察によると、その銀河とクエーサーの間には「橋」がかかっている事が分かりました。
科学者たちは勿論猛烈に反対しましたが、観測技術が向上し、他の天文学者たちもより明確な画像の作成に成功し、この橋は正確に両者の中心部の核を結んでいた事が分かりました。
それが事実とすれば、従来の「赤方偏移」の解釈は間違いになります。
アープは「クェーサーのもつ赤方偏移は宇宙の膨張によるのではなく、その天体のもつ固有の性質に寄るものである」と結論付けました。
>>864
調べてみたが、ホルトン・アープについては、
クエーサーをwikiで調べてみると、
>ごく少数であるが、
>クエーサーが近距離にあるという証拠を挙げている研究者がいる。
>ホルトン・アープは、
>近距離にある通常の銀河と相互作用を起こしているように見えるクエーサーを
>数多く撮影し、そのような銀河のカタログを作成した業績があり、
>また定常宇宙論を支持する立場の代表的な研究者だが、
>彼のこうした主張は1960年代のものであり、現在の主流とはいえない。
と言った説明が見られ、
ホルトン・アープ自身もwikiで説明されており。
・スローン・デジタル・スカイサーベイ
・2dF銀河赤方偏移サーベイ
という2つの国際プロジェクトで、自説の正しさが証明されるはずと意気込んだが、
結局そのようなデータは得られなかったようだ。
但し、その後もビッグバン理論を批判する論文を提出しているようで、
個人的には、
全体から見ればごく少数のクエーサーの赤方偏移のの数値の食い違いを例外ととらえ、
どうしてそのような例外が起こるのか研究する姿勢に転じた方が
理にかなっていると思うけどねw
まあこの辺各研究者の勝手だが。
マイク・ホーキンスは少し探したが調べがつかなかった。
必死に探せば出るかもしれんが、まあ、天文学の世界じゃその程度の扱いなんだろ。
両氏の説とも支持されてないからって間違いとは言わんが、
そういうもんを持ち出すなら、
支持はされてないがそういう主張もある、程度にしとけよw
そんなもんを持ち出して、
鬼の首でも取ったように
「これこそが真実だ」、
「お前らの(大多数に支持された)現行通説は間違っている」
なんて理屈ははずがし過ぎるぞwww
>>870
君は詳しいんだろうから事実を書いてくれるのは嬉しいが、5ちゃんでは他の人を腐すよりも生温かく見守る方がオツと言うもんだろ。ソースは無いがねw
>>871
公の掲示板でどういう見方をするかを他人にとやかく言うべきではないね。
一方的に「他の人を腐す」というのもちょっとね。
おかしな主張でこっちを腐されたから突っ込みを入れただけなんだがね。
しかも科学掲示板で。
生温かく見守ってくれ、二枚舌野郎でないならw
>>872
うん、自分でも論理学的な矛盾がーってなってた。
言い方悪かったならごめんな。おれは素人だからレベルの高い人のレスは為になるし、同じレベルの人のレスは安心するし、煽り、それに対するマジレスは面白いし、結論を言うと色々なレス(偉そうに言うけど君のレスとか)があると楽しいのよ。 >>872
ご、ごめんなさい🙇♂見返したら安価間違えてた。ギャーーほんとにごめんなさい。君のレスは詳しいけど人を腐してはなかった。ほんとごめん。 そりゃ異端の説はいつの世も黙殺される傾向があるからな
多数派なわけないんだし、そういう扱いだろ
定説では説明の付かないことが多すぎるし修正必須で間違いないと思うけどね
大筋で正しくても誤謬を含んでいるんだよ
何かがおかしいから現状こうなってる
何がおかしいせいなのか究明すべきだろ
多数に支持されてるか支持されてないかなんて重要なことじゃない
異端の説も主流の説もおかしくないよ。
別に否定もされないよ。
っが、異端の説の論者の言い分を引っ張り出して来て、
「それみろ、今の説は間違ってるじゃないか」
ってやったら滑稽、ってこと。
一部分の空間の歪みだけを見て、宇宙の膨張が加速していると勘違いしてるだけじゃないの?
全体を観測しないとダメだよ。全体を。 光が進むルートに、空間が膨張&収縮している場所があったなら、
正確なデータが得られないと思う。 >>877
一部どころかあちこちまんべんなく調べてますがな 加速膨張否定派は結果ありきで、否定することだけに固執するよな
<他人には厳しく自分には甘い>典型みたいな奴等ばかり
対して(天動説信者みたいな)加速膨張肯定派なんてものはいない
現状は加速膨張を信じるに至る観測・理屈を積み重ねている段階なだけ
まだ答えに辿りついていないから、矛盾あれば矛盾を消す為に
(想像力により)荒唐無稽ぽい理論が生まれては消え真実に近づこうとしている
これ否定派との決定的違いだな >>880
超素人な質問で申し訳ないが、宇宙が膨張してるってのは赤方偏移の観測データに依存してるの?それともほかの傍証もあるの? >>881
宇宙の大規模構造なんてまさに膨張ありきの現象 >>885
仮にそうだとして、それを宇宙内部の視点から宇宙膨張と区別する方法はあるのかな >>883
さらっとデタラメ書くのは
ゆとりだからか? 宇宙が膨張してるんじゃなくて星が光速で移動してるだけ >>875
そうだな。
多数派につくヤツは自分で考えることができない無能が
ほとんどだしな。
ID:s8bqdLylみたいなのは
電磁方程式を自分でローレンツ変換したこともなく、
そして電磁方程式はガリレイ変換もできるのにやはりしたことないから
「電磁方程式から導出される光速は何に対する速度なのか不明だから光速不変は正しい」という
大方の連中の壮大な思い込みをそのまま真に受けてる底辺だと思うわ。
アタマの悪さがにじみ出てるしな。 1つのビッグバンにより宇宙が構成されたのなら
宇宙の中心点(ビッグバンの発生場所)が解明されても可笑しくね?
地球はどの方向にどれぐらいの速度で移動してるの? >>890
発生点は全ての場所
中心点などというものはない >>892
ああ、膨張ってそう言うことなの?じゃあ別にこれを議論する意味はないけど、宇宙の大きさは変わってなくて全てのもの(ものっていう定義は曖昧だけど)や物理法則が収縮してるって考えても良いってこと? >>887
さらっと内容なく否定すんだな
ボケ老人だからか? 宇宙は完全に有限
それでも永久インフレーションで無限膨張っていうのは自分の頭で考えない思考停止だわな 自分の頭で考えないも何も
おまえの頭は何億円もする観測装置と膨大な観測時間に勝てるのかって話 >>895
いや、無限だろうよ。
無限だから始まりと終わりの特異点がなくて
不都合がなくなるのだ。
そして物質の根源世界も
最小単位などなくてどこまでも無限に小さい。
始まりも終わりもなく、
そして無限大と無限小の世界で出来ている。
それが宇宙だ。 ビッグバン
↓
爆発エネルギーは放射状に拡散
↓
放射状先端に巨大エネルギーが集中
↓
巨大エネルギーが物質化
↓
物質化した巨大質量によりブラックホール化
↓
膨張し続ける球状中空外郭にビッグブラックホール誕生
↓
中空球体外郭BBHのすぐ内側に、物質残りカスによりこの観測可能宇宙が形成
↓
ダークエネルギーの正体はBBH巨大重力
ビッグバン以降の宇宙概要としては秀作 >>869
NGC 4319 と NGC 4291は相互作用のある近傍天体だけど
マルカリアン205はNGCの背後にあるだけの「視野的お隣さん」だと
ハッブル宇宙望遠鏡の観測結果が出てるよ >>897
素人の俺が言うけど、宇宙に始まりと終わりがないってのは最初誰でも考えると思うんだ。
ソ連では定常宇宙論という、膨張と収縮を繰り返して宇宙は無限に続くという理論が、何故だか社会主義に都合が良いとなって公式見解になってたんだよ。(科学と政治体制の関連は俺にはイミフ)
でも、西側では科学的な研究を土台にして今の理論ができたんだよ。ソ連崩壊でロシアの科学者も定常宇宙論は捨てたはず。
君の言うことが正しいとすれば、一周回った話なんだよ。俺にはその可能性がゼロと言い切る知識は無いけど、今の理論はそれなりに膨大な時間の(でも宇宙からみたら一瞬の)観察の積み重ねの結果の産物とは言えるよ。 >>869
>>900
よくわからんけど議論してるお前らカッコよすぎ。
>>889
では
電磁方程式をローレンツ変換し、
電磁方程式もガリレイ変換し、
電磁方程式から導出される光速は何に対する速度なのか明かにした上で、
大方の連中の壮大な思い込みが間違いであることを説明してくれ。
アタマの良さがにじみ出るようにな。
5ch掲示板からノーベル賞が出るぞw
個人的にはアタマのそれで悪さがにじみ出るが、
本人はアタマの良さがにじみ出ていると思い込むハッピーエンドを期待するw
まあ誰からも相手にされないところに本人の大いなる疑問は残るだろうがwwwwwwww
ご大層な理論の名前は出てくるけど具体的な数式は一向に出てこないのが5chだからなw
>>897
そういう説もあるよ、今では殆ど廃れてるけどね。
定常宇宙論。
但し、
それを主張するのはいいが、
それを他説を否定する根拠にするのはおかしい。
>>893
つじつまが合うような理論は構築できる可能性はある。
途中で何某かの物理量に矛盾が生じて破綻する可能性はあるが。
天動説だって、天体の動きだけならつじつまが合うような理論は構築可能だ。
たぶん他の物理量で矛盾が出るけどね。
このスレは少しだけ聞きかじっただけの知識を御大層に披露するだけの場なのか?
聞きかじっただけの半端知識 vs 聞きかじっただけの半端知識
もっと素人は素人らしく大胆な発想をし、その発想に矛盾あれば指摘し修正していく
なんて事はしないのな >>907
この分野はそんな段階は過ぎ去ってるんだよ
あるいは小学生向け掲示板ならそうした展開になるかもな
>>907
自説に内包する自己矛盾に気付かぬバカも混ざってるけどな。
これは知識の浅い深いの問題ではない。
この改行野郎は日本をアホばっかにしようという工作
理屈にもなってないめちゃくちゃな事を言ってスレを流す事しか考えてない >>908
今そうでない分野ってどこらへん?AIも急速に進化しちゃたしなー。人類の進化とか、生命の起源とか、カンブリア爆発とかか。
改行という特徴だけ見て、
理屈も何も示すことなく無根拠に罵倒するだけのバカって、
こういうとこに出入りすると浮くだけなんだけどなw
可哀そうに。
時空自体がひずみながら膨張してるだけだろ?
はい、論破 >>912
無駄な改行をやり続けるのは、自己顕示欲だけが旺盛で中身の無いやつだった。経験上な
例外は無かった。君もそうだと推定できる
>>912
ハイハイw
自説の正当性、他説の間違いの指摘でまともな論拠も示さず、
それしか言うことないのねwww
>>914
中身が無いという点もちゃんと、ここがこう説明が必要だ、と指摘しないとね。
書き込みは厳然として存在し、どこにも逃げて行かない。
ちゃんと指摘しないで、罵倒だけって、
一般には反論に詰まった者の遠吠えにしか見えないよw
宇宙は無限大であり、物質の最小単位は無限小である。
つまり、宇宙は無限大と無限小で出来ていて、しかも始まりも終わりもない。
これを定常宇宙と呼ぶかどうかはどうでもよい。
むしろ、宇宙は常に動的であるから定常というのはおかしい。
さて、宇宙が無限大ならば恒星は無限個あるわけだから、宇宙のどこでも
それらによる電磁波の強さは無限大になってしまうではないかという例のパラドックス。
宇宙で任意の球面上にある恒星の数はその半径の二乗に比例するが、
球の中心へ恒星一つから送られてくる電磁波の強さは半径の二乗に反比例するので、
これら2つを掛け合わせると半径に関係なく球面から送られてくる電磁波の強さは一定値となる。
この一定の強さが無限にある同心球面から送られてくるわけだから、宇宙のどこでも無限に明るくて
焼失してしまうではないかという考え。
これはむしろ「電磁波は超長距離では長波長にシフトする」との推定を強く示唆するものであろう。
そうであれば、任意の球面の半径が大きくなるほど球の中心に届く電磁波の強さは小さくなり、
無限個ある同心球面からの電磁波の強さの総和が無限大に発散しないシフトの仕方があるはずだ。
それは、ある値(現在も過去も同じ電磁波の強さであり、宇宙背景放射に関係する)に収束する距離の関数形状であろう。
そう、どのような形状で「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」のかを研究することこそが
本当に必要なことなのである。
これに気づいている人間はほとんどいない。
もともと宇宙論は素粒子論や量子論と同じく理系の落ちこぼれが集まる分野なので、
相対論などのデタラメな既存理論から脱却できない底辺脳集団であるから
この連中だけでは真実にたどり着くことなど到底無理なのである。
くっくっく
アンカーミスしてたので再送
>>915
ハイハイw
自説の正当性、他説の間違いの指摘でまともな論拠も示さず、
それしか言うことないのねwww
>>917
遠いというだけで波長が伸びるメカニズムを説明してくれ。
また、以前、星間物質で波長が伸びるという主張を見かけたが、
それがおたくなら、
その理論を説明
もしくは
その理論を説明したページを案内
してくれ。
>>919
おまえ上のレスで長距離だと波長のエネルギーが減少して波長が伸びる。近づいてくる時は青くなってOKとか言ってたキチガイだろw せっかく面白そうなスレなのに
変なのが粘着常駐してるから見てて気分が悪い 膨張なんかしてないし、ビッグバンもない。
エネルギーと質量が適当に等価交換されてるだけ
>>920
俺ではないよ。
そういうのが分かるように改行が入れてあるとは考えないんだねえ。
バカはすぐ改行が目に入って自己顕示欲とか言い出すけど、
もっとずっと実用的な意味があるんだな、知能が低いと汲み取れないのかなw
>>922
だからさ、
赤方偏移を空間膨張以外の方法で説明してよ。
そのきっかけを>>919で水を向けて議論が広がるようにしてるんだけど。
>>924
説明できる論文があるレベルだったら、もう君は知ってんじゃね?もし>>908に書かれてるようなレベルじゃなくて、現代の科学が何か勘違いしてるんだったら…ていう妄想は面白くはあるよね。今のところ現代の科学が説明できてないことはなんなんだろう。
・ダークマター?
・光のスピードを超えたところは測定できないから宇宙じゃないって言うけど、哲学的ではあるけど、ちょっと暴論だよね。だってその領域が我々が宇宙って呼んでる領域に影響を及ぼしてないと言える?
・もし超光速で宇宙、或いは宇宙の外を行き来してる物質があるとしたら、我々はそれを捕捉できるはず?
・基本的な質問だけど、たまたま光のスピード最速のスピードとなってるのはなぜ?質量がゼロだから?
>>925
知らないよ。
知らないから聞いてる。
でも初めっから間違ってるとは断定しないよ。
この人と違って。
だが、この主張を根拠に他説を否定している人には、
それが本当に根拠になっているかどうか確認しようと思ってね。
要するに、延々、
「自説は正しく他説は間違っている、なぜなら自説は正しいからだ」
で話の中で割って入られうるさくなるから仕方なくってこと。
膨張は幻想
2次元から投影されてるんだから
行間くんはホログラフィック宇宙論を読むといい ホログラフィック宇宙論読んだ事ないが
背景放射の説明はされてんの? 背景放射は事象の地平面からのもの
量子もつれで投影されたものだからマダラになってるのよ
この世は全て幻想みたいなもの >>917
なるほど。そう考えると赤方偏移がちゃんと説明できるよね。 >>930
無理だろw
>「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」
赤方偏移はドップラー効果ではないし
距離すらも表してないと力説してんだぜ
赤方偏移の意味をイチからかんがえましょ、と言ってるだけ >>931
別にそういう特性だと考えればいいんじゃね?
マックスウェル方程式とか重力の逆二乗則とかなぜあの形なのかってのと同じでしょ?
宇宙にある物質やエネルギーの由来ももともと不明なんだから赤方偏移のエネルギーが
どこへ行ったなんてそれと同じレベルじゃね? >>932
謎の赤方偏移
「なんか赤くなっちゃったw」 この宇宙はBHの中で外宇宙からどっさり物が降ってきてえらい速さで膨らんでるって感じかぬ 逆二乗則がなぜそうなるかというのは分かりやすいんだけどね
重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
当たり前の話
重力も逆二乗則に従うものであるなら重力線ということになるので、
重力線を構成する重力子を素粒子として想定するのは、それ自体は自然な発想ではある
>>929
事象の地平って何?
宇宙の地平?ブラックホールの地平?どっち?
結局、>>924には答えずに、延々自説で、
赤方偏移は距離が遠ざかっているのではない、
なぜなら赤方偏移は距離が遠ざかっているのではないからだ、
を繰り返すのみなんだなw
別に否定はせんが、
新しい発見でもない限り、他説を否定する根拠にはならんって気付けよ。
まあ「xxという説は支持は少数だがある、俺も直感でそちらを支持する」位にしときゃ
誰も咎めたりはせんと思うが。
>>936
ぷぷぷぷぷ
よくあるデタラメ論法乙
wikiのサル真似か?
いまどきのボンクラゆとり教授どもも大方この論法なんだが、とんでもないデタラメが流行ってんな。
昔じゃ考えられんデタラメでビックリするわー舌かんで氏ねボンクラ
で、お前は誰からそれを教わったんだ?
それがデタラメだってのは一発で証明できるぞ?
以下の証明はちゃんと物理学の教科書に載せとけよそこのボンクラゆとり教授ども。
>重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
>面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
>当たり前の話
つまり、その「面積あたりの力線の本数」とは力線密度であり、これは有限値のはずである。
例えば、電気力線密度や電束密度や磁力線密度や磁束密度や重力線密度やらな。
そうすると、ある面積を通過する力線の本数は[力線密度]×[面積]となる。
では、ある点を通過する本数はどうなるかといえば、[面積]を限りなくゼロに近づけたものが
そうなるのだが、なんと[力線密度]×[面積ゼロ]=ゼロとなってしまうのだ。
つまり、空間のどの点にも力線は通過しておらず、空間のどこにも力線は存在していないことになり、
これは力線なるものを想定することがそもそも誤りであることを示しているのである。
蛇足だが、電荷や磁荷や電流や質量をいくら増やしたところでそれらによる力線は
荷量に一切関係なく空間の任意の点でゼロであるのはいうまでもない。
つまり、何をどうしようがまったく力線は存在しないことになる。
以上の簡単な論理も知らずに
逆二乗則が力線由来だの、それと等価であるが球の面積由来だのとwikiをはじめとして
よくもまあデタラメが書けるわ。
基地外ばっかだろ
宇宙論も素粒子論も量子論も。
こういう底辺脳集団がいまだにアホノシュタインを妄信して
自分で考えることもせずにデタラメ論を吹聴して税金に巣くってんだよな。
マジで舌かんで氏ねよゴミクズども。
お前らは本当に雑魚すぎて半笑いするしかないわ。
よかったな!
力線なるものが荒唐無稽で語るのも恥ずかしいキワモノだって教えてもらって。
上の証明は特に電磁気学には載せておくべきものであって
各種力線は「昔はこういうデタラメな線を仮想していた」と記述すべきものなんだよ。
わーーーーーーーったか?
サルども
くっくっく >重力も逆二乗則に従うものであるなら重力線ということになるので、
>重力線を構成する重力子を素粒子として想定するのは、それ自体は自然な発想ではある
つまり、
相対論も宇宙論も素粒子論も量子論もすべてデタラメだって
それに尽きるってことじゃないか。
お前ら、ひょっとしてアポロ月着陸も信じてるんじゃないのか?
ああ?
くっくっく 赤方偏移の原因が宇宙膨張ではなく電磁波の長距離移動ならば
宇宙年齢138億年ではないし、宇宙の地平線もないのだし
今見つかっている銀河の最大赤方偏移率11.1なのが不思議
もっと大きな赤方偏移があるはずなのに見つからないよな >>932
宇宙にある物質やエネルギーの由来ももともと不明なんだから赤方偏移のエネルギーが
どこへ行ったなんてそれと同じレベルじゃね?
うむ。
いいセンスしてるぞ。
そういう考え方のほうがよっぽど自然だよな。
ダークマターなんてものは
重力が距離に関係なく常に逆二乗則であると決めかかっているから
計算が合わなくなるゆえ仮想しなければならないのであって、
しかもその計算も信用するに値しないが、そもそもどんなスケールでも
逆二乗則のままなんて一切分かっていないのだ。
このクソどもに税金突っ込むなよってことだな。
くっくっく >>942
>赤方偏移の原因が宇宙膨張ではなく電磁波の長距離移動ならば
いや普通に分けて考えられてんだけど、なんでどっちか選べみたいになってんの? >>946
何を普通に分けてんだ?
赤方偏移の理由が「宇宙膨張」と「電磁波の移動減衰」に分けてんのか?
雰囲気で反論せずに明確にしろよ 大昔は定常宇宙論が主流だったよな
いろんな観測がされる中でインフレーション理論が生まれてこっちのが観測結果とより合致するから定説になりつつあるわけで
赤方偏位だけじゃなく背景放射のゆらぎや重金属の割合やらを綺麗に説明できるなら科学者たちも喜んで定常宇宙論に回帰するさ 宇宙の外のブラックホールの事象の地平面に保存された情報が3次元で投影されている。
この宇宙は花の蕾のようなもの。
花が咲くように宇宙がひろがる。
外からエネルギーが供給されて、膨張している。 ただの妄想だけど
宇宙って一方では収縮してる様に見えて実は何も変わって無いと思うんだ
つまり全体像そのものが無いと >>940
なるへそ、目からうろこの証明で感動した。
磁力線とか全部ウソ論法だったんだね。本は修正しないとだめでしょ。 この真空である宇宙が光速を超える速さで広がってるとしても
そこに存在する星が一緒に遠ざかる原理は何よ? >>940
>>面積を限りなくゼロに
有限値をとるのか無限分割をとるのかはっきりしろよ
アキレスと亀の競争じゃないんだから >>952
逆に止まる理由は何よ
宇宙に絶対座量ってのは無いぞ? ふと思ったけどなんで宇宙の膨張速度には相対性理論適用されないんだろうね? >>955
つ「宇宙項」
もとは「宇宙が重力で潰れない理由」として『斥力』を入れた
ただ、特殊相対性理論は慣性系なので「加速」は想定外 真空の空間(?)と超質量・重量の星が一緒に同じ速度で動くのは理論上有りなの?
観測可能な果てだと光速を超える速さで広がってるみたいだけど
丁度光速と同じ速度で広がってるのは何光年の辺りなの?
音速と〜〜〜〜〜?
それと全天同じ速度で動いてるのなら地球が宇宙の中心点になるよね?
方角によって遠ざかってる速度は違うの?? 雲の上でアインシュタインとホーキングが話をしています。
俺たちの嘘もバレたようだなw 本当に長いこと馬鹿どもがよく欺されてくれたよw
私もあなたのお先棒を担いでいろいろと儲けさせていただきましたw
車いすに不治の病w 演出もバッチリだったなw
ギリギリのところで私もあなたと同じく逃げ切りに成功しましたw
ワッハッハッハッハッハッハw どこで聞いたらいいかわかんないからここで聞くけど
質量はヒッグス粒子が邪魔するからって聞いたんだけど
慣性の重いほど止まりにくくなるってどういう事なの?
止まってると動きにくいならヒッグスの理屈でなんとなく理解できるけど >>963
ヒッグス場は加速度に対する抵抗として働くものだから
止まっている物を動かすのと動いてる(等速直線運動してる)物を止めるのは
観測する側の違いだけで同じこと
動いてる物は、それと同じ速度で動いてる人には止まって見える
それを止めることは、一緒に動いてた人から見ると止まった物が動き出したことになる >>965
なるほど、加速度に働くのか
まだ理解しづらいけどゆっくり考えてみる ありがとう というわけで
「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」
という説が圧倒的に現実的で最有力ということでOK? 振り出しに戻る
ダークマターとダークエネルギーを解明してほしい >>968
は?
接近によるドップラー効果が
距離による長波長化より大きければ
その差で青方偏移してもかまわないだろ。
アホなのか? >>971
偏移だけで距離測ってるのではなく
超新星とかでも距離測ってるから整合性とれない >>961
計算上の宇宙の地平線は465億光年(後退速度が光速度になる
ハッブル距離(光速度と宇宙の年齢の積は138億光年
>>地球は宇宙の中心点
球体の表面に中心点が無い様に宇宙に中心点は無い
地球から100億光年離れた場所からは我々の銀河が遠ざかって見える
この場合「球体の内側・外側」と言う観測対象は無い オイラの妄想では宇宙はエーテルで満たされている
エーテルは海が水で満たされ水が水分子の集合体であるように
エーテルは小さな空っぽのセルの集合体である
一個の光子が崩壊すると一個のエーテルのセルになる
すると宇宙は瞬時に一個のセルの大きさだけ大きくなる
光子は宇宙のあらゆるところで次々と崩壊しセルが増え続ける
かくして宇宙は加速度的に膨張を続けるのだyo >>975
1個の光子が崩壊するとその分宇宙が大きくなるとして、加速度をもたらす力は何? 宇宙のインフレーション、ビッグバンや加速膨張は観測事実ではなくて理論だからね。 理論で加速度をもたらしてる力は何よ?
とんでもない大きさになってるよな。本当に加速度しながら膨張なら オイラの妄想では宇宙はエーテルで隙間なく満たされているのだ
物質はエネルギーでありエネルギーは相転移してエーテルとなる
全ての物質はいつか崩壊してエーテルになり静かな宇宙が完成する 収縮しはじめたとして
光が宇宙の端というか境界に到達するとその先どこへも行かずそこで消滅するんだろうか 6次元で収縮するから
3次元が発散していても矛盾しない >>978
>>973からすると宇宙体人の風船膨らまし大会で巨漢芸人が張り切って息を吹き込んでいる
がんばれ!がんばれ! フゥーッ!
そのうちパンッと破裂するわけだな がバラバラになるとも限らず、風船のように萎れたヘナヘナした塊になる
80億光年離れていた銀河やらがあちこちからすぐそばに重なってきたりする なかなか楽しい宇宙ジャングル庭園が出来上がる >>981
その光の先っぽを宇宙の端だと思えばいい。 くるぞくるぞビッグリップがくるぞぉぉぉッ!!!
果たしてその時まで人類のミームを継ぐ者は生き残れているだろうか。 >>981
消滅するのか外に出られるのか
外に時間は存在するのか
わかってる事は「我々のいる空間」は宇宙の外に触れても影響しないって事だ
じゃないとビッグバンで膨らまないからね >>990
なるほど完全に未知なんだな
ブラックホールも量子力学も不思議がいっぱいだけど
この宇宙空間とその膨張は不思議を通り越してただただ頭が混乱するわ 量子力学もひも理論が出てきてこの世界は計算上11次元で出来てるらしいとの事で
ただいま絶賛研究中
見えない7次元の内、一つでも存在を証明できれば革命が起こる >>992
見えるのは2次元だけだろ。
人間の目には近くと遠くを識別する機能は無いからね。 >>993
人間の目を補う為に人類は道具を作り出したんだろ
望遠鏡や顕微鏡は人類の観察する世界をひろげた おっす、おらこの宇宙を作った神さん。
宇宙は膨張してないよ。宇宙を作った俺が言うんだから間違いない。
宇宙が膨張してるかしてないかそんなことすら人間は分からないwwwwwww ミンコフスキー粒子が発見されれば曲率は0
つまり振動してる 誰の予想で膨張しているんだろう
しかもそれを超えてしまったのか
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