【生物】キングコブラ対ニシキヘビ、相討ちで2匹とも死亡(画像あり)
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キングコブラとニシキヘビが闘い、相討ちで2匹とも死亡した模様。imgurに投稿された写真が話題になっている。
撮影場所は未確定だが、キングコブラとニシキヘビが共存しているアジアの熱帯地域のどこかと考えられる。
ニシキヘビはキングコブラの毒にやられ、キングコブラはニシキヘビの締め付け攻撃で死亡したとみられている。
専門家によると、キングコブラは他のヘビを捕食するために襲うことがある。一方、ニシキヘビが食べるのは鳥や哺乳動物なので、写真はキングコブラが先に攻撃をかけ、ニシキヘビがこれに抗戦して相討ちになったのではないかという。
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/02/hiB4HyHl.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2771 eeねぇ コンビ名は W窒息!
サイバー冒険島 世界の話題まとめ
http://bokengima.web.fc2.com/index.html
・怪しいシステムAIIB 分かりやすく解説!
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この程度でグロとかどんだけピュアボーイやねん >>9
子の程度でグロとかどんだけ、まで想像通りで驚いた やたらとゴミが散らばってるけど、つまりこの辺に人間が来るってことだろ。
よくこんな危険な蛇がいる場所へ来てゴミを捨てていくもんだ。 動物は絶対に戦わない
嫌がる動物同士を無理やり殺し合いさせてそれを商品化するのは 昔からある外道 >>14
食われそうになったら鼠でも攻撃するぞ?ぱよちんかよw アジアの田舎の興行に生物タグつけて科学ニュースで御座いとは恐れ入る かつて「コブラ対マングースの決闘」を売り物にしていた
今は亡き香嵐渓ヘビセンター ティラノサウルスとトリケラトプスが絡み合ったまま化石になったのがあった。 >>14
あまりにも部屋の中に籠りすぎの馬鹿なのかw キングコブラは勝ったとしても、こんなでかいニシキヘビを飲み込めるのか。 >>14
ふつうに戦うぞ
サル山のボス合戦とか
ライオンのオス同士の戦いとか
動画漁ってみ 色々見つかるはず キングコブラはやや乾燥した環境に多い
>>1のニシキヘビはアミメニシキヘビで人為的な環境を好む
キングコブラは他のヘビを食う事が多いのでアミメニシキヘビを狙ったのだろうが
相手が悪かったというか、
アミメニシキヘビが強力な力で絞めつけたところで、キングコブラの毒(神経毒)が効いてしまって
筋肉が縮みっぱなしのまま死んでしまったって感じかなあ
そしたらキングコブラも呼吸もできず血行も悪化して脳などが酸欠になって死亡
タイかラオスかカンボジア辺りなのかなあ? 速攻性の毒ならニシキヘビが勝てたかもしれんのに・・・ 以前からもアミメニシキヘビvsキングコブラというのは数例が観察されていて
どっちかと言えば毒があり、またヘビ食いを得意としているキングコブラの方が優勢な例が多いんだなあ
お互い危険過ぎるもんは襲わずにコツコツと安全で大き過ぎない餌を狙っとけよって思うが、
たまにはデカブツを襲って一気に満腹したくなるもんかw
今までの数例の観察例だと、先に仕掛けるのはキングコブラみたいだな
シンガポールでの観察例と、タイ南部のインド洋側のクラビーでの観察例などがある 他殺の可能性もあるから、鑑識に回して死因を特定しないとな(´・ω・`) この後の調査で、セック◯スしていた説が有力みたいね コブラが持ってるサイドアームがコルトパイソン77マグナムだから繋がってると言えば繋がっている話 死闘!! 俺もこの蛇に負けないように明日から頑張るよ! 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 このキングコブラ太すぎじゃね?
もしくはニシキヘビが小さすぎるのか
なんかサイズに違和感がある てかこれお互いめっちゃでかいけど食べられるもんなの?
動けなくなりそうだけど いくらハングリーとはいえニシキヘビを襲うコブラもコブラだな 置き換えてみた。
北 :: キングコブラ
南 :: ニシキヘビ
南は北の核にやられ、北は南の総戦力攻撃で地図から破れたとみられている。
写真は北が先に攻撃をかけ、南がこれに抗戦して相討ちになったのではないかという。 キングコブラってこんなデカいの?
このニシキヘビが小さいの? おそらく>>23みたいな流れなのかな
先に死んだのはニシキヘビだけど結局キングコブラの方も脱出出来ず終了 あみめにしきへび ハ
きんぐこぶら ノ ドク ニ ヤラレ マシタガ
シンデモ トグロ カラ きんぐこぶら ヲ
ハナシ マセンデシタ キングコブラ成体の平均的な全長は3mほどで、
大型の成体が最大限に鎌首をもたげた場合には、大人の胸元に迫る高さに達する。
クジャクは神経毒に耐性があるため、コブラにとっては天敵である。
ここから転じてインドで誕生した仏教では邪気(毒)を払う象徴として孔雀明王の信仰が存在する。
アミメニシキヘビは世界最長のヘビ。文献によっては最大全長990cmとされる。100kgを越える個体も確認されている。
食性は動物食で、爬虫類、鳥類、哺乳類等を食べる。大型個体ではヒョウやヒトの捕食例もある。
口と牙で獲物に噛み付いた後、長い身体で巻き付き、強く獲物の体を締め上げることで、獲物の心臓を止めて殺す。
上手く締め付けると、わずか数秒で獲物は死亡するため、窒息よりも速く殺すことが可能である。獲物を殺した後、丸呑みにする。 >>50
これ
キングコブラ?まあ、コブラでニシキヘビサイズはヤバすぎだよな
多分、ニシキヘビが小さいと思うよ 後でスタッフが美味しく頂きました。
間違いなく持って帰ったろうな。
革は相当いい価格で売れると思うし。 ヘビと同じ日本の野党 毒を吐き合い絡み合い共倒れ 動物界みたいやんwwwww >>77
ニシキヘビは大型動物を丸飲みとかするぞ。ぐぐればグロっぽいのがたくさんでてくるはず 結果両方を漁師が捕まえて
漁夫の利という言葉が生まれるんだな >>79
毒ヘビは弱いから毒を持って生き永らえてきた
体力勝負なら雑魚 インドネシアで人間を襲ったニシキヘビが村人たちに襲われて
ズタズタにされて美味しく食べられちゃった事件あったよね。
煮炊きされるヘビを見て幼児がおいしそうって、
やっぱり、人間が一番怖いです。 , --―-- 、
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し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) キングコブラとボアコンストリクターの5mオーバーは誤報の可能性があるって
どっかに書いてあったような >>14
縄張り争いは時に親子や兄弟でも殺し合いになるぞ キングコブラの大型個体は古い情報ばっかりだなあ
最近のでは4m台後半が精一杯か
アミメニシキヘビは一時期は「大型個体がいなくなった」って言われてたんだが
最近はまた7〜8mの個体が見つかるようになったみたいだな
特に飼育個体で大きなものが見つかっている
野生個体だと、15mって言われてたのが6.5mだったとか話が4割くらいになってしまうんだよなあ
はっきりした計測データなしにデカい蛇がいたって話は全部43%にすると丁度良くなるかも知れん
測量士がアナコンダを測ったら10mだったって話も、その後で話を聞いたら「ずっと昔の話だから
10mじゃなくて6.5mだったかもなあ」って所だったか
そして致命的なのは、アナコンダに関しては昨今では6.5m以上の計測データのものは全く見つかっていないって事だよな
でも水中でアナコンダを撮影している人が、8mのがいたって言っているw
そういう大型個体は陸には滅多に上がってこないんだと
そして水中で撮影された映像を見ると、確かに頭も大きいなあ、と分かるが計測はされていない
ビルマニシキヘビは野外では6m以上のものは見つかっていないが、飼育では8mを超えたものが
テレビでも出ているし、テレビカメラの前で計測もしていた
体重も重かった
これが現時点でははっきりしたデータのある最大のヘビ、という事になる
ビルマニシキヘビは飼育し易く、餌をよく食べるのでどんどん大きくなる
野外ではおっとりしたビルマニシキヘビは巨大化すると動きが鈍くなって餌を摂れなくなり
ある一定サイズ以上にはならないという
で、アナコンダに至っては陸上だと大型化すると動くのすらままならないのだと
だから特大個体は水中にいて、そういうのは大きくなるのだというのだが
どうなのかなあ?
アナコンダは飼育が難しく、飼育では6mにすら育った例がないとの事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています