【宇宙】宇宙エレベーターに日本大学理工学部が挑む 総工費10兆円「理論上可能」
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https://www.asahi.com/articles/ASKDZ755BKDZUDCB008.html
長さ30センチほどの鉄製の昇降機が、するするとケーブルを上っていく。その高さは
約100メートル。2016年にドイツ・ミュンヘンであった実験は、壮大な構想へ
の、ささやかな一歩を刻んだ。
関係者が実験の先に見据えるのは「宇宙エレベーター」だ。上空10万キロに設けた
宇宙ステーションと地上をケーブルでつなぎ、何両にも連なった昇降機で往来する。
宇宙服は不要。誰でも宇宙ステーションに行き、星空観察や無重力サッカーを楽しめ
る。そこから月面まで小型宇宙船を飛ばせば、月の鉱物資源を発掘できる――。
どうなる?ハクトの月面探査レース挑戦
「現代のバベルの塔」。そう称される構想の実現に、日本大学理工学部(千葉県船
橋市)の青木義男教授(60)=安全設計工学=が挑んでいる。
「エレベーターで宇宙に行けるはずがない」。青木教授は最初、そう思った。ビル
のエレベーターの安全管理や事故調査を研究していた08年のことだ。でも、米航空
宇宙局(NASA)が技術競技会を開いていると知り、考えが変わった。「できない
じゃなくて、挑戦してみよう」
翌年、クライマーと呼ばれる昇降機を試作した。13年に富士山麓で行った実験で
は、地上1200メートルに到達した。
次に挑むのが宇宙空間での実験だ。10立方センチの衛星を二つ放出し、衛星間に
ケーブルを渡す。その間をクライマーが行き来する。うまくいけば18年度中にも実施
する。
青木研究室には、夢の構想に魅せられた学生が集う。
3年の小池魁舟(かいしゅう)さん(20)もその一人。高校時代に宇宙エレベー
ターの存在を知り、日大へ。「未知の宇宙へ、自分の開発したエレベーターで行きた
い」と目を輝かせる。
民間企業も触発された。ゼネコン大手・大林組は11年、東京スカイツリーに続
く「究極のタワー」を造るための研究開発チームを立ち上げ、翌年、「50年までに
宇宙エレベーターの運用を始める」と打ち出した。総工費は10兆円、監修するのは
青木教授だ。チームの石川洋二幹事(62)は「理論上、実現は可能です」と断言
した。
ただ、ケーブルに使う次世代素材「カーボンナノチューブ」を長く伸ばす技術がな
いなど、課題が山積みだ。それでも、青木教授は「宇宙と地球の距離を縮めたい。
日帰りで宇宙観光ができる時代を引き寄せたい」と話す。
■「旅客機で無重力体験」旅行商…
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180102000593_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171231001558_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171226003402_comm.jpg 既存の人工衛星が全部ぶつかってまうやん
デキッコナイス! 風船おじさんみたいに、
切れてどっか飛んで行きそう 事故やテロが起きたら10兆円がパー、というのが、なんとも、ね
宇宙ステーションと違って、地上拠点があるから、テロを起こしやすい
科学者としては応援したいんだけど…… これは、ねずみ講と同じ
どんなにお金を投入してもいつまでたっても実現しない
しかも次世代がその負債を負担することになる ネズミ講に税金を投入するのを止めさせるべき
ふざけてる 宇宙は行ってみたいよ
まあ宇宙というか無重力体験に憧れてるだけなんだけど数十秒程度じゃイヤ 実現できたとして、電離層のような高度で停止したらどうやって救助するんだろうね。運転再開まで待つしかないのか まあ軌道エレベーターが必要になるほど宇宙に需要がないけどな >>1 デパートのアドバルーン発展版っていう考えで、
少しずつ・・・少しずつ、作っていけばいいと思うわ。 エレベーターというと大層だが、要は人工衛星から地上までヒモを1本垂らせばいい話。
カーボンナノチューブか何かの軽量で強度のあるケーブルを1本垂らせさえできれば、
それをグリップして登る機械は難しくない 太陽風エネルギーは、宇宙エレベーターを媒介として地上へ降り注ぎ、人類は被曝し続ける
遮断する方法なし >ケーブルに使う次世代素材「カーボンナノチューブ」を長く伸ばす技術がないなど、課題が山積みだ。
理論的に不可能じゃん 間違いなく宇宙でぶりに当たって潰れ
下半分は地面に落ちるw
上半分は宇宙のかなたに飛んでいくw 基幹技術となる10万qの長さで欠陥のないCNTテザーの製造法は都合良くどっかで誰かが考えてくれる前提で
技術的には枝葉末節でしかないリフターの玩具で遊んでるだけの人達だからなあ ケーブルきれちゃったらどうなるの?
あ・・・聞いちゃいけないことだった?(;´Д`) >>22
>カーボンナノチューブか何かの軽量で強度のあるケーブルを1本垂らせさえできれば
これ、核融合炉の実用化以上の超技術だからw >>22
どうやって垂らすの?
地上に向けて放出したらそのうち地面に着くわけじゃないんだけど 宇宙デブリがケーブルを切断するリスクとか考えないのかな 日大において「習志野台のキャンパス」と「習志野市のキャンパス」は
天と地ほども違う。豆な。 実現したとして陸側乗り場の扱いが問題に成るよね
せっかく人ケのない絶海の孤島に糸垂らしたのにワサワサ集まってきて街が出来る
んでケーブル切れて大災害発生とかマッチポンプ >>1
我が国は、ハイパーループ宇宙エレベーターを開発するニダ!
9時間で宇宙基地に到着するニダ!
日本には負けないニダ! 理論的に可能なのはSF小説の頃から分かってただろ
ネックは予算とケーブルの強度 往復するより二本作って上り下りそれぞれ専用線にした方が効率が良い
一本作れば二本目は一本目より簡単に出来るし 地上と繋げる必要ないだろ、気球ぽい物で行ける所まで作って、気球で行ける所まで行って乗り込めばいいじゃないの? 小さいので実験しても意味ないんだよな
素材競争だからなあ
別に日大でもどこでもいいけど、素材メーカーと組むとかじゃないとお遊びになっちゃう テロもそうだけど隕石やデブリでだな…
作れてもこれは作るべきではない
ケーブル落下の損害は原発事故どころじゃねえぞw 実用化段階では当然複数本のケーブルで安全性確保するだろうし
陸側駅も地下にするとかにすればケーブル切断時も被害は最小限に抑えられる
そんな枝葉末節のデメリットより、ケーブル素材だよ素材
それを開発したとこが勝ち組 宇宙エレベーターはカーボンナノチューブかそれに変わる素材
EVやロボットは超高性能バッテリー
未来技術はあたりまえだが特定技術のブレークスルー待ちだな
それがないと他をいくら研究開発しても前には進まない 空想だけで毎年何十億もの補助金が出る。できてもできなくても問題ない。
やるのは良いが税金使うなよ。 >>45
現時点ではそこまでして宇宙に送りたい物資がないから採算取れないのが最大のネック
宇宙移民が始まったからだ すっごく丈夫な素材が必要なんじゃね?
3万6千キロメートルでしょ? 東京スカイツリーが世界最高で、1キロないのに
たったの634メートル それが3万キロよ? ぜったい千切れる >>43
どうせ赤道近くなんだろ?洋上に建設すれば良いのではないか?
これが実現すると宇宙のどこかへの放射性廃棄物破棄が可能になると思うんだがな 日大理工って聞いてバカにしてる奴いるけど、
バカなのは学生やOBOGだけであって、教員は有能なのが多いし、
何より大学自体が金を持っている。
侮れない >>53
建築関係は多数のソルジャー送り込んでるからOB力も強い カーボンナノチューブを伸ばすには
おっと誰か来たようだ >>54
頭の良さや実力とは全く関係ないのに、
OBの数だけを挙げて力と言えるところが日大の良いところ。
東大なんか目じゃないね 自転が遅くなり、歳差運動も変わって世界中の気候が変わるんじゃないかな?
メンテがバカ高くついて、さらに輸送物が落ちたり
打ち上げ物と衝突したり、ロープが寿命で切れて落ちてきて... >>50
送りたい物資はある。放射性廃棄物がそれだ
世界各地で大問題になってる。廃棄には強烈な反対運動が巻き起こる
だったら宇宙だよな 材料工学が飛躍的に発達しないと
大型化は
相当難しいだろうなぁ...あと
故障を事前に予測して
保守を実行する
ビッグデータを活用した
事前保守技術とかも。 極太カーボン・ナノチューブならデブリ当たったくらいじゃ切れないんじゃない? ケーブルを磁性体にすれば切れてもまとまって一か所に落ちるんじゃないか 日大は産業界でも力あるぞ、社長の数も日本一
土木建築関係もOBが相当居る。弱小大学などものの数では無い。 「建設中の作業員らの生命が惜しかったらカネをよこすニダ!」と、テロの標的にされそうだが、
一切税金使わず、万一事故っても国民生活に影響が出ないのなら、勝手にどうぞ。 中央リニアの総工費が9兆円だから予算的には1企業でまかなえるな 日大は研究室間の連携が全くなく、継承もされないので、この教授がもう直ぐ退職されたらここで培われ積み重ねられた知見も雲散霧消してしまうのだろう。それはとても残念なこと。 せっかくだから、船橋から宇宙へ、ということで、ふなばしアンデルセン公園に軌道エレベーターの雛形を作ってみてはどうか。赤道直下ではないからイマイチだが、少しは寄与するだろう。 台風とか暴風に耐えられるのか?
あと仮に1メートル100グラムのケーブルでも10万キロなら自重1万トンだぜ
宇宙側の施設が遠心力で引っ張るのか? 大気の影響を受けない所で太陽光発電して地球に送電出来れば意味はあるでしょ? 10兆と言ってやってみると雪ダルマ式に増えるのが公共事業
そんだけ金かけて失敗したらどう責任取るの?
別の方法で行けるしだれも責任取らないからやらないだろ? 材質の問題がクリアできないのに、どうやって作ろうというのかね?
もしかして、金を集めるための詐欺かね? >>5
10兆円では済まない。
下手すると軌道ステーションまでの36,000kmのロープが地球に降ってくる。
完成した軌道ステーションがどっかに飛んでいくかも。
その場合の搭乗人員、搭載物の被害。
だが、それ以上に夢がある。 > 「50年までに宇宙エレベーターの運用を始める」
教授の年齢が60歳、2050年まで32年。 つまり老後の銭を稼ぐための大法螺か? 作ったら作ったで維持や保全でさらに金が掛かりそう。 カーボンナノチューブロープの製造目処も出来てないのに「総工費」って何よ?
本当に10兆円なら安いもんだが。 うむ、あらかたの大失敗した物作りは作り始める前の理論は完璧だったのだぞ 宇宙エレベーターどこまで伸ばすかしらんけどやってもせいぜい200kmぐらいでしょう?
地上側は固定してるしデブリや隕石衝突やらでケーブル切れても
小笠原諸島のどっかの島に作れば安全面ではそんなに心配いらんのじゃないかな 冷静に考えましょう!
100km程度の低い高度なら、問題にはなりませんが
6000kmの高さなら、地表地球自転速度の2倍の速度にする必要があります。
そうしないと、エレヴェーターが移動してしまいます。
物を持ち上げるなら、その分の運動エネルギーを何処かで増加さねばなりません。
その機能を装備しなければなりません。・・・無理です
つまり、お金の無駄使いです。
研究費は大事に使いましょう! >>68
赤道上に地上または海上基地を造るから関係ない >>51
カーボンナノチューブなら軽くて丈夫なので切れないらしい >>86
冷静に考えろ
どの高さでも自転速度と一緒じゃなきゃケーブルが絡まってしまうだろ スカイフック方式でいいからとっとと作れ
ケーブルの心配とかバカらしいわ >>85
軌道エレベータは静止軌道上に建設するから
約36,000km上空だよ 1階コンビニ、2階婦人服売り場、3階紳士服売り場、4階家具売り場
5階おもちゃ売り場で頼むわ >>87
地表と軌道上の速度差があるからコリオリの力が発生するやんか 月や火星でやれば技術的な実現性や経済的な実用性があると思うんだが >>93
エレベータを複線にして、上昇と下降を同時に行えばエレベータ全体では相殺できる
でも、すれ違いのための機構が難しいんだよね… 上からひも状のものを垂らしたとしたらそれが風に煽られたら
鞭のように暴れるってことだよな 上空の電位をアースに落とすことになると思うが気象や通信の影響はないのかな 静止衛星は停止してるわけじゃなくて運動してるんだから、
地表とワイヤーで結び付けたら衛星のバランスが崩れるだろう。
理論的には実現可能でも、現実的には無理。
コストもかかりすぎるし。 >>98
大あり
だから、建設前にいろいろと実証実験する必要がある 軌道エレベーターか
まあ、作ってどうするってモノだけどなw >>31
まずはガンダムが先か。
お!そう考えると、夢
随分遠のいた気しない?www
やっぱりムリwww エレベーター式の進学するとわからんのか?
下から打ち上げる仕掛けと上から持ち上げる仕掛けがあれば
いいのであって、たまたま月が上にある時に引き上げるとか.... >>「カーボンナノチューブ」を長く伸ばす技術がな いなど、課題が山積み
まずはこの研究からしろよ
それとも他人の研究成果を組み合わせるだけの作業なのか? スペースデブリもだけど、カゴを高速で昇降するため巻上モーターは何千馬力になるの? どういう理論なのか精査するために公開してほしいね。 ボタン押してもなかなか来なくてイライラしそう
いま何階にいるかは表示してほしいね >>28
ほんとそれ
ケーブルがCNTならまだテストになるがそうじゃないから今やってる技術がそのまま使えるわけでもないし 宇宙空間まで延ばすと衝突回避の問題も大きくなる。
大気圏の限界までなら、安定した軌道を取る衛星は無い。全て墜落中になる。 リニアモーターカー vs 宇宙エレベーター
9兆円 vs 10兆円
どうせ…国民負担じゃん >>105
> まずはこの研究からしろよ
それは別の人間がやってるだろ
> それとも他人の研究成果を組み合わせるだけの作業なのか?
論文を読んだこともないお前は知らないだろうが、他人の研究成果を組み合わせて新しいものを作るって言う研究は珍しくない >>112
これ異常恥をかかないために、黙ってROMってな。 ケーブルで送電できるからな
物資だけでなくエネルギーを地上からいくらでも送ることができる こう言うデカイ話で総合力が必要なテーマは日大の様な大学でないと出来ない。
弱小で各業界で人材も少ない大学ではどうにもならない。 >>86
電離層で取った電気使えばよくね?
若しくは常温核融合エンジンで超伝導加速 高所作業の鳶職が高齢化で年々減ってるのに、更に高い場所で作業する奴なんかおらんだろ
エレベーターの前に無人作業ロボット作る方が先と思うぞ 大人エレベーターに乗って20年前の俺がやってきた
「こんなダメな大人になってるとはさすがに思わなかった」って言われた 現時点のメリットって核廃棄物を比較的安全に宇宙処分出来ることくらいだろ。
月や火星に居住地作ってもコスト>>>>>資源だろうし
人類が絶滅するならそれもいいじゃんって思うし 物資をどんどん上げるとそれに応じて、宇宙ステーションの軌道が下がってきそうな気がする
保存則かなんかの関係で >>22
>ヒモを1本垂らせばいい話。
レンホーの亭主かよ・・・・。 NHKの受信料の半分を使えば開発費に良いのにねえ。
なんでやらないの?
H2ロケットは、造って打ち上げまで、1基100億円。
受信料は6000億円。(日本の宇宙開発予算は総額2000億円) むかしもっと安く宇宙エレベーター作れるってニュースあったけど
ああいういい加減な見積もりって誰が出すんだろう リニアみたいに談合があると地検特捜部は宇宙エレベーターに乗って調べに行くのか
大変だなぁ ステーション宇宙側のカウンターウェイトってのは
ケーブルを地上に接続した後も必要なの? とりあえずイオリア・シュヘンベルグを探してこないと。。。 物理学的には可能でも経済的に不可能ならそれは理論上可能とは言わない
カネの話はどこまでも付いてくるのでカネがあればあればあればと念仏を唱えても無駄
カネを用意する算段もセットで考えない理論は空論に過ぎない >>139
お前のオレオレ定義はチラウラにでも書いとけ 無重力空間ででっかい都市を作ればいいじゃん
エレベーターやめてそこに住もう すげえな日大。
10兆円ぽんと出せるのか。
卒業生から寄付金募るのかな? 言っとくが
理論上実現不可能だからな
STAP 細胞の方がまだマシ >>1
ここで発電出来たら、電力不足解消できるかな。
それに戦争になったら敵国に無慈悲に落とせないかな? 赤道付近の自転速度は時速1700q
地球の半径が6378qでそれ
じゃあ10万qの先っぽは時速何qだ?
それが宇宙空間でブンブン回ってるの想像してみ
色々とありえんわ 旧世代の原発すらまともに運用出来ないのに
軌道エレベーターが運用できるのかな
想定外で責任免除w のぞみで36000キロが100時間
すなわち4日
ぶっ飛びリニアモーターで移動できても1日くらい?
静止衛星軌道は遠いんだよなぁ >理論上可能
最後までやる気もないくせによく言うよ なんだたった10兆円かよって、
宇宙規模の話だと、わしもついつい気が大きくなっちゃう >>25
発案者がちゃんと解決策も提示してる。エレベーターの索道はカーボンナノチューブなんてあやふやなものではなく、ダイヤモンド。 >>111
索道はダイヤモンドだろ。軌道エレベーター発案したときはダイヤモンドで可能という計算になってたはず。
入手方法まで提示してる。 >>40
ロープウェイやケーブルカーと同じ原理。
>>41
地面と直結は面倒なこともあるので、そういう案もある。
>>53
宇宙エレベーター協会がどこにあるか知ってる?絶望感が増すよ。 >>62
ナノチューブの原理的に極太はありえない。束ねて太くするのはありだけど。
損傷したときの修復がナノチューブは難しい。
>>93
だから軌道側はラグランジュ点に置かれる。 >>157
なんだっけ
口紅みたいな名前で言いにくいやつだよな >>154
ダイヤモンドとカーボンナノチューブは同じものだぞ
どちらも炭素の結晶だ それを実現するのに必要な前提が実現してないのに理論上可能と言っていいのか?
というやつはつまらん人生送ってるな
税金無駄遣いしなくても浮いた分でおまえらが恩恵を受けることはないよ 確立分散する電子の地上への移動はエネルギー吸収になるわけで
当然の結果として放出がどこかで発生する、つまり電磁波の発生だな。 >>167
反論出来ないからって、話そらしてレッテル貼りして人格攻撃してんじゃねーよ論破された負け犬のゴミが エコノミック ヒットマン Democracy Now !
http://youtu.be/v8Xsz62O-fU 実用性を考えると
軌道に沿ってかなり高速で移動しないといけない
それには大掛かりな装置が必要
そうすると、その軌道自体を運ぶのにも相当なエネルギーがかかる
かなり無理がある まあ、当面は
机の上での検討
コンピュータでのシミュレーション
ごく簡単な設備での実証実験的な物だけでいいだろう
かかる費用と採算性まで細かく検討できたら
何かやりはじめたらいい >>1
水を差す気はないが、やはりZガンダムのように、
一旦、飛行機で高高度まで上がってから、
シャトルを打ち出す方式が主流になるのではないか? 36000kmとして到着するのに20km/hで75日、人より重量物の運搬用だな >>174
机上の検討する以前に匿名掲示板でも意見を聞いてみれば
他のことしたほうがマシだとわかる
知能が低すぎる >>175
高高度まで運んでも、打ち上げに必要な力のせいぜい数%しか稼げない
とするとやっぱり巨大なロケットが必要で輸送機も巨大になって
結局はコストダウンにならないというオチ >>70
それ,今の七帝+東工にもいえるぞ。
講座制撤廃で自由に研究できるようになったが,スタートアップ資金程度じゃろくな設備買えないし,
研究資金を集める人脈も方法も教わらないからこじんまりまとまるしか無い若手が多くなった。 力学的に実現は無理だろう。
静止衛星と言えども、地球の自転と同期して高速で飛行している。
速度による遠心力と重力のバランスが取れてるから落ちてこないだけ。
地上に向かってロープを伸ばせば、大気による擾乱を受けるし、地表に固定すれば、
大きな抗力となって衛星はいずれ落ちるだろう。
いくら反対向きに質量を加えてバランスを取っても、飛行状態は維持できないよ。
宇宙エレベーターは理論的にも実現不可能。 >>187
じゃ、力学的に成り立つことを説明してみて。
できないと思うよ。 宇宙エレベーターかできたらだれでも1500円位で宇宙上がれるのかなうーん超楽しみ! >>188
まず、「理論上」地表に固定する必要はない。上からぷらぷらと、ロープがぶら下がっているだけ…
ただ、最近は地表に固定して張力を与えるのが流行り
静止軌道まで36、000kmで、そのうち100kmが大気圏。
全長のわずか0.3%弱から与えられる攪乱で、構造体に対して何が起こるというのか?
「理論」はなんら問題ない。「現実問題」として建築が困難というなら同意するけどねw >>190
もちろん建設も運用も困難だよ。
コストがかかりすぎ。
実現不可能だね。
あまり詐欺まがいの大風呂敷は広げない方がいいだろう。 >>192
おいおい、日和るなよ
「宇宙エレベーターは理論的にも実現不可能」なんだろ?
どこが理論的に不可能なんだか、説明してみてw 盗撮魔に告ぐ、「これ見てさっさと女性の前から消えなさい。」
http://www.jhuidffggytr.shop/ >>7
高レベル放射性廃棄物を安全に捨て放題。
核ゴミ問題が一気に解決。
世界レベルで開発すべきだな んっ学生減ったのか?
予算取りか?優秀な研究に・・・w >>172
一般的なエレベータの移動速度は50m/分(3km/h)程度なので約500日
世界最速だと1,000m/分(60km/h)だから25日
上に上がれば重力の影響は減るし遠心力も働いてもっと楽に上がれる
10倍ぐらいまで頑張れば3日で着くから旅行と思えばギリ耐えれるんじゃね? 飛行機や気球で上がれる高さまではそれで上がればいいじゃん リニア新幹線建設工事(東京ー大阪間)
の総事業費が9兆円なんだが、、、、。
10兆円って安くないか? 物理学系の自然(生物)破壊は田中角栄が起こした
機械 電気 建築 土木
「日本列島改造論」 土建屋の田中角栄 まず、カーボンナノチューブがまだ作れないw
静止軌道まで配置するのは理論上可能だとしても、技術的にまだ不可能だし、これからも不可能かもしれない >>206
まだと言ってもかなりいい線まで来てる
鋭意進行中だ。その意味で絵空事ではないよ
開発完了してからでは付随技術の開発が遅れるだけだろ いかにも、お花畑の科学者が考えそうなことだな
これ程テロの標的になりやすいモノはないだろ アホか
下手したらガンダムのコロニー落としみたいになるぞ 力学に疎い大学教員が考えそうな冗談話程度。
潮汐力や太陽風、太陽熱、嵐を伴う大気循環、材料劣化、
地球表面での微弱常時震動、巨大地震や火山噴火、
定期保守点検技術など、問題点が多すぎ。
連成振動系としては世間知らずの学生に課す演習レベル。 >>213
おまえさんと違って、周囲はそれほどバカではないと思うよ
もちろん来年着工は無理なのは先刻承知
100年後に着工可能かどうか?の議論だからねぇw >>190
×上からぷらぷらと、ロープがぶら下がっているだけ
×最近は地表に固定して張力を与える
なんでかつてはダイヤモンド繊維今はカーボンナノチューブに期待してるか力学的に考えてみろや >>216
なに言ってんの?バカ??
単に36000kmにわたってぶら下がってるロープの自重が重すぎて、CNTでないと切れるからだろ >>217
自重が理由じゃない。環境耐性、障害耐性が理由 実現したらすごいけど
単なる展望台じゃ割に合わんな
ゴミ捨て施設とか行けるか?
でもゴミといえども地球の質量がどんどん無くなるよな 直径1ミリぐらいのチューブならドラム缶数十個ぐらいで30000キロ稼げるから静止軌道から地上まで垂らして、
一旦垂らしたら次は直径5ミリぐらいのチューブを地上から這い上がらせる。その後は順次太いのを上げていく。 アポロ計画は今の貨幣価値で10兆以上
スペースシャトルも20兆以上使ったらしいしアメリカに任せよう
人工衛星1500基くらい運べば雑に元は取れるかな… >>220
良さげに見える方法なんだけど、実際には「地球から資材を持ち上げる」というのは最悪手なんだよ
結局ロケットでうちあげるのと何ら変わらない位置エネルギーの付与が初期コストとして必要になるからね
「それなら普通にロケットで持ちあげればいいじゃない」という理屈を説得できない 実現しても投資資金を回収できないねw
凄いけど 今のところ必要なさそう 本格的に宇宙開発が進めば有意義だろうけど どうなんだろう >>224
その通りだと思う
火星に定期便が往復するぐらいの輸送が必要になると、エレベータも経済的に有意義になる
あと100年ぐらいは必要ないんじゃないかな? >>223
赤や白で点滅する灯火を一定間隔で取り付けないといけない。 1月25日は朝日新聞の創刊記念日
朝日新聞社御中宛てにみんなで一斉にハガキを送ろう
文面は「朝日新聞死ね」のみで >>222
ロケットだと、上昇時に失われるものがたくさんあるので、
上空で電力得られるなら、吊り上げの方が随分効率いいんじゃないか?
というか軌道エレベータ自体そういうものだし Fランのクソ大学がほざくなよw
イロモノ発言でしか注目されないごみ まあこれより先にレーザー推進みたいなロケットが実用化するだろうしそうしたら打ち上げコストも激減するから
これの必要性は下がる。 完成させたとして維持費がとんでもない事になりそうな気がするんだが?…
無駄かもしれない
だが、アメリカなどで革新的な革命を起こしたのもこういう発想だ。 >>228
エレベータの最大の利点は「下りのブレーキを回生エネルギーとして再利用できる」という事なのですよ。
そのため一度リフトを上げてしまえば、そのリフトの下りの回生ブレーキエネルギーは次の登りのエネルギーに使える。
だから、回生の損失分だけが2回目以降のコストになる
それが出来ない、登りのみのエレベータならば、今のロケットとそれほど違いはない
スペースXも、ブースターとペイロードのカバーは回収してるから、それほど無駄(損失)にはしてないw >>232
そんなこと、おまえが最初に思い付いたとでも思っているのか?w >>1
こんなゴミに10兆円も投じるなら核融合にでも全部使うほうがまだずっとマシ
そして10兆円をバイオや材料科学の研究開発に投入すれば非常に役立つ成果がいくつも出るのは確実
そもそも10万キロの高さにステーションって静止軌道でさえない高度でどうやって地上と同期させる気だ
どういう方法を使おうと地球の重力ポテンシャルによる位置エネルギーは変わらないので宇宙への行き来が高コストなのは不変
それにエレベーターはロケットに比べて余りにも遅すぎる >>65
単に犬でも猿でもいれて数が多いだけ。
数打ちゃ、大学関係なく勝手にえらくなる奴がでてくる。 >>238
前半は賛成するが、後半は工学無知まるだしだぞw >>217
その支えきれない自重とやらは静止軌道「外方」のケーブルではどう「ぶらさがって」るんだ? 無知を晒させてるのも面白いけどヒントをあげよう
各高度で軌道に乗る速度と静止衛星の速度との差が持つ意味を考えよう >>242
俺へのレスなら>>216=>241なんで見当違い
>>190に言ってやれよ 「理工学部」という学部名がとても懐かしく思えるんだが、
リーバイス501ぐらいのイメージかな。 理工学部ってごく普通じゃん
理系の大学には普通にある学部名 >>243
おっと>>238かと思ったぜ
ぶら下がるは支える方を省略してるだけなのか考慮してないのか区別が付かなかったな
まあアースポート無しでも張力は掛かりまくってるが… >>232
国際宇宙ステーションの100倍以上は
かかるやろな
どうすんだろ もしも根元から折れて倒れたらすさまじく遠いところまで巻き込まれるじゃん カーボンナノなんたら?
叩いたら伸びるんじゃないの? 宇宙エレベーターについて、以下の問いに答えろ
問い)位置ネルギーと運動エネルギーについて考察し
宇宙エレベーターの可能性について述べよ
問い)
上下方向のの垂直経路を維持して、エレヴェーターで物を上下させる場合
横方向の加速度をどの様に与えるか、考察せよ
問い)上の問いで、ケーブルを垂直に保てるか、考察せよ
だめだめ・・筋が悪いね 孫くんならそのくらいの金がありそうなんだろ
で作って意気揚々と登って頂上にサインして降りてくると、ドアが開いた瞬間に見せられるもの 途中に中継点をたくさん作ったらいけそうじゃないか?
ドローンとか気球みたいなので >>242
それが、どうした?
月の正面側と裏側も軌道速度が違うぞw >>257
知ったか乙
地上のエレベータと比較するとか、バカかとw >>259
恥の上塗乙
そもそも回生の効率はそんなに高くないしその電力をどこにどうやって貯めとくんだよ w >>260
無知、乙
回生されたエネルギーが電気だけにしか変換されないと思っているバカw オービタルリング先に建造して全衛星とデブリ完全除去してからの方が良くね? >>261
まだ恥の上塗り続けるのかよ w
> 回生されたエネルギーが電気だけにしか変換されないと思っているバカw
なんのエネルギーに変換してその効率はどれくらいになるかをソースつきで示してからほざけよ >>263
本当にバカだな
地上のエレベータじゃないんだから、他にも必要なエネルギーは大量にあるだろ
暖房は?空気は?室内照明は?アコモデーションはどうする?
運用に必要なエネルギーすべてだよ、バカ 疑似科学に近い
条件を定めた理想状態においては理論的に成り立つが
現実には不可能 >>264
バカは
> だから、回生の損失分だけが2回目以降のコストになる
って言う話だったことも理解できないらしい w
何回恥の上塗りするんだよ... >>266
バカは自分がレスした>>260の内容も覚えてないらしいw >>214
何故か、上位大からは聞こえてこない構想だが、
その理由が理解できないとは。 可能かどうかというより事故が起きたときに地球レベルの事故になることが問題なのではないんかい。 >>269
自分の無知を、わざわざ自己紹介する必要はないと思うよ >>268
まだ恥の上塗り続けるの? w
俺は>>260と矛盾したことは言ってないからお前の指摘は全く意味ないぞ
で、回生の損失だけって言ってたのにいきなり
> 暖房は?空気は?室内照明は?アコモデーションはどうする?
とか言い出した言い訳はまだかね? >>214
> 100年後に着工可能かどうか?の議論だからねぇw
100年後もロケット技術やそのコストが今のままと思ってるのかな?
現時点のロケットと比較してさえ、秒速8キロは楽に出せるロケットよりも桁違いに遅くならざるを得ないのは明らかなのだが
まだ数メートルすら生産できない現状からスタートして何万キロにも及ぶ無欠陥(または極めて欠陥の少ない)CNTかそれと同等の素材のケーブルの量産技術確立よりは
既に小型モデルとは言えども技術的な実験がスタートしているスクラムジェットの実用化の可能性のほうが遥かに高い
しかもケーブルを使う(リフト部分がケーブルに接触する構造か否かは別にして)以上は、リフト部分の速度に大きな制約が加わる
摩擦熱(接触の場合)とか大気圏内上昇時の衝撃波(非接触でも)とかがケーブルを傷めないという制限が加わるからね
それで秒速8キロのロケットとどうやって競争する気なのかな?
しかもロケット側はスクラムジェットが実用化されれば一気に実用宇宙往還機=宇宙輸送機や宇宙旅客機の実現に近づくわけで
その上、数万キロにおよぶケーブルや付随施設のメンテナンス、悪天候や隕石に対する防御などどれだけコストを要するのかな?
宇宙エレベーターが実現性があると主張するのなら、それよりは技術的にずっと容易なはずの太平洋横断や大西洋横断ロープウェイでもまずは実際に作って実用運転したらどうなの?
距離だって静止軌道までの3万数千キロに比べると大洋横断はずっと短いし地球の重力ポテンシャルとの戦いもないわけでね
宇宙エレベーター推進派の連中は、まずは大洋横断ロープウェイが実現できてメンテナンス費用を考えてもコストなどで飛行機に勝てることを実証したまえ
その実証ができない限り、宇宙エレベーターには科研費など税金から研究開発費を出すべきでない
土建屋が自分の金でやるのは株主が文句を言わない限りどうぞご自由にだがね >>274
位置エネルギー全部を電気に回生しないと死んじゃう病気か何かなの? 本四架橋が3兆円だった。
10兆円くらいでできるだろうか? >>277
別に電気じゃなくてもいいよ
何に変換してその効率はどれくらい?
って聞いてるだけ
>> だから、回生の損失分だけが2回目以降のコストになる
ってドヤッてるんだからそこそこ高効率なんだろ w >>279
すでにバカにされてるって、思わないのかな…? >>270
倒壊すると赤道にぐるっと巻き付くらしいぞ
そもそも使えそうな材料が無いやん。
作り方とか運用とかよりよっぽど難易度高そうだけど。何にしろ超でっかい分子が必要っぽいし。 >>280
馬鹿にされてる
ってことにするしかないんだろ w
マジで恥ずかしくないのかな? >>279
コストがエレベータ上昇の動力だけだという考えがバカだね
エレベータの箱が得た位置エネルギーを、運用に必要な全てのエネルギー支出の為に使うことを考えていない
電気だけを回生エネルギーとして、発生する熱を無駄に廃棄するとしか考えていないマヌケ >>283
だからそう言うことは>>235の知ったかに言ってくれよ...
まあ上昇下降のエネルギーに比べたら>>264が書いてるような運用のエネルギーなんて高が知れてるから何らかの方法で貯めるなりしないと結局無駄になるけどな w >>271
空論が可能だと思うならBLOGでもいいから、
自分でプロジェクトを提案してくれ。
まともな研究機関では笑い話だぞ。 エレベーターの前にとりあえず宇宙棒ってのを作って実験してくれ 未来技術板の軌道エレベータースレでもそうだが推進論者は現在のロケットと比べての打ち上げコストのメリットしか言わないんだよな
運動エネルギーがどうの回生がどうのということしか言わない
建設費や維持費については無視するか仮定に仮定を重ねた極安でできるという話ばかり
そして未来にはロケットもいずれ安価に打ち上げられる奴ができる可能性があるということを無視している
今現在のロケットと魔法のような超科学で作られた安価な軌道エレベーターを比較して作るべきだと言ってる
バカバカしい >>289
超安価で宇宙と地球を往復できる将来のロケット構想も寡聞にして聞いたことがないのだが…? >>289
そうなんだよな、ロケットのコストはどんどん下がっているし今後も下がる一方だ
それに加えてスクラムジェットなどの技術が既に実際に技術テストされている
耐熱素材も進歩する一方だ
スペースシャトルはアポロ計画終結で月面を失い予算獲得用に新たな大きなアドバルーンを必要としていたNASAが功をあせる余り未熟児として誕生させてしまったが、
燃料コスト以外には1飛行(大気圏内の飛行)時間当たり通常の旅客機の数倍(1桁増未満)程度のコストで飛ばせ基本的に全てを再利用できる本物の宇宙往還機も
現在具体的に開発が進んでいるそういう技術(スクラムジェットや新しい強くて軽い耐熱素材など)で作れるようになるのは
何キロもの長さの無欠陥カーボンナノチューブCNTが生産できるようになるよりもずっと近い将来だからね
そもそも宇宙エレベーターは昇降速度はどの程度のつもりなのかな?それで静止軌道の高度に行くまでに要する時間は?
容易に交換可能であろうリフター以外の長期に亘って使用せねばならないケーブルなどの設備のメンテナンスの費用はどのぐらい?
落雷や低気圧などによる強い風雨に対してケーブルをどうやって守り破損を防ぐの?
こういった膨大なコストを要するはずのことに関して、宇宙ケーブル賛成派の人間は具体的に何も言えない
バスと鉄道、どちらが低コストで事業化できるかを考えれば明らか
空という最初から用意されて自由に通行できる道を無料で勝手に使うだけのロケットや宇宙往還機というバスと、
ケーブルという名前の想像を絶する長距離線路を自分で引いて保守し続けねばならない宇宙エレベーターという名前の鉄道、
どちらが安くて済むのかな? スペースXが火星に行ったら
大航海時代がまた来るかもしれない >>293
> そもそも宇宙エレベーターは昇降速度はどの程度のつもりなのかな?それで静止軌道の高度に行くまでに要する時間は?
なぜ人の話を聞かないんだ? ⇒
>>198
よほどのアホでない限り運用コストではロケットの勝ち目はないと思う
あとロケットは一般人が耐えれる加速度に抑えるのは結構大変だよ >>295
> よほどのアホでない限り運用コストではロケットの勝ち目はないと思う
何万キロものケーブルや耐久設備のメンテナンスコストは?
それを黙っておいて、現状の使い捨てロケット前提で運用コストだけ議論されてもねえ
それにロケットは遠からず全て再利用の宇宙往還機になるよ
少なくとも何万キロもの長さの無欠陥CNTが製造できるようになるなんて夢物語よりはスクラムジェットやそれに必要な耐熱素材の実用化のほうがずっと確実性がある
そもそも何万キロもの無欠陥CNTを作れるほどならば、それよりもずっと短いもの(例えば数十メートル)しか作れない段階で
CNTを使って翼や胴体を作れば極めて耐熱性に優れ軽量な宇宙往還機を作れてしまうわけでね
まあCNTを使う場合にはいかにも熱伝導性が高そうだから、スペースシャトルのように機体外部でなく機体内部側に遮熱タイルのようなものが必要になりそうではあるが
大気との摩擦とかを経験しないので遮熱部材は飛行毎に貼り替えるなんて大騒ぎは不要だから一定期間はメンテフリーにできるしね
> あとロケットは一般人が耐えれる加速度に抑えるのは結構大変だよ
スペースシャトルは健常者ならば誰でも無理なく搭乗できる加速度のレベルだったわけで既に解決済ですよ
もちろんスペースシャトルは往還機として極めて未熟な段階でしたから、コストは使い捨てロケット以上になっちゃったわけですが
宇宙エレベーターに必要な技術は進むのに往還機の技術はスペースシャトルの段階のままで止まり続けてるって前提で議論するのはアンフェアですよね
>>198は見落としていたので指摘ありがとう、だが
「上に上がれば1分1万メートルぐらいまでは出せそう」ってつまり分速10キロ=時速600キロねえ
その速度でケーブルに接触して昇る積りなの?
それとも古典的なエレベーター(というよりもケーブルカー)のように上りのリフターと下りのリフターとを1本のケーブルで繋いでバランスさせて上下させる気かな?
どういう方法にせよ時速600キロで何かと摩擦させられ続けるケーブルの劣化は?
(装輪式の鉄道の実用的な=営業運転として継続使用に耐える限界速度を遥かに超えてるよね、もちろんCNTは鉄よりは桁違いに強靭であろうというのは同意するが)
それともケーブルの表面(外側)にリニアモーター路線の設備でも装着して非接触リニアモーターリフターにでもする気かな?
ああ、自分で書いててこれはエレベーターなんかよりずっと良いアイデアだと思った、宇宙エレベーターでなく宇宙リニアモーターカーってのはねw
よほど莫大な輸送需要がない限り、鉄道はバスに勝てないのですよ、経済的にね
しかも鉄道の長所である「一つの線路の上を間隔をあけて同時に複数列車が運行できる、それは長距離になればなるほど多数の同時性が向上する」という点が
宇宙エレベーターでは無理ですよね、何万キロか知らんがその上でリフターは1つだけ
それとも多数のリフターを同時にクライムさせるの? その同期や安全確保はどうするの?
トラブル発生時の退避とかは?
そうそう、私が上に書いた宇宙リニアなら同時に何両も間隔を開けて走らせられるね
その点でもエレベーターよりはリニアだな、宇宙行きは
何万キロものケーブルをリフター1つだけで最低でも何日間も占有するって「あんた、馬鹿ですか?」のレベルの間抜けさだよね
当然ながら宇宙往還機は次々に何機でも輸送需要に応じて自由に飛ばせるから輸送の並列性では何も制限がない
(そりゃ宇宙への行き来の頻度が成田空港や羽田空港の発着密度ほどになってくれば宇宙港の空域でトラフィック制限が課されてしまいますが) パチンコホールの売上規模23.2兆円
のたった半分 電車の台車が簡単に亀裂するし、河川は切れるし
首都高の雪も人力なのに 飛躍している妄想にしとけよ
地球上から結核もなくならないし、
どっちが先か分かるよね >>298,299
具体的な技術的・数値的反論をせずに相手を中傷するしかない君たちって惨めだね
文句があるのなら宇宙エレベーターの10万キロ(>>1の日大の先生の案の場合ね)のケーブルなど耐久設備のメンテナンスコストの見通しを
概算で良いから算出根拠と共に具体的に出してくれ
それを出せない限りロケットよりも運用コストが安いなんて主張はナンセンスであり単なる研究費クレクレ厨による詐欺
使い捨てロケットでメンテナンスを要する耐久設備は射場の僅かな設備だけだから宇宙エレベーターのメンテ対象の設備の規模に比べれば
ゴミ同然のメンテ対象サイズ&メンテコスト
全面的に再利用可能な宇宙往還機となればロケットでの射場の代わりに空港(宇宙港)の地上設備と機体のメンテコストが追加されるだけで
やはり10万キロに及ぶエレベーターに比べれば設備の規模は格段に小さい >>304
「技術だ数値だ」と言って相手の話を聞こうとしない年寄りに懇切丁寧に説明する気は無い
長すぎるだらだら文章も「ウザ」い
もう少し簡潔にまとめましょう >>304
> 具体的な技術的・数値的反論をせずに相手を中傷するしかない君たちって惨めだね
具体的な数値を出せてない奴に言われてもなぁ w 理工学部と間違えて工学部を受験して
めでたく郡山に飛ばされた俺が通りますよ >>308
> 理工学部と間違えて工学部を受験して
えっ?????
日大って理工学部と工学部と両方あるわけ?
で、工学部は都内あるいは東京近郊(神奈川とか埼玉とか千葉とか)じゃなくて郡山なの?
確か文理学部ってのも日大にはなかったっけ?
文理学部にはいわゆる理学部っぽい研究してる先生とかもいたよね? 日大理工はマーチ下位ぐらいはあるで 芝浦と同じぐらいちゃうかな? 日大航空宇宙工学科は悪くないと思うよ。
東大みたいな頭でっかちよりは、実機開発の現場に向いてる。 危機管理学部は実質軍事学部
国際関係学部は実質地政学部
日大は日本最大のマンモス校なので学部のバリエーションも多彩 日大はいい学部・学科もあるのに、なぜ三流大扱いされるんだろうね。 赤道上でしか建造できないよね、大地震とかで地軸が何センチか動いたら地上の施設も動かさなくちゃならなくなるのでは >>317
南北30度程度まで、地上ステーションの緯度は許容できるよ てか、飛行機で行ける高度にしたら地上ステーション要らなくなるんじゃないの >魁舟(かいしゅう)さん(20)もその一人
さすがFラン。
やっぱりこういうとこはキチガイネームばかりなんだろうな >>25
伸ばすのではなく最初から長くつくればいい。
理論上の話だがなw 是非作ってもらいたいけど
10兆の費用対効果と維持費とか
どうなんだろ 汚染と環境破壊が進み人口増加が続く地球からスペースコロニーや他惑星へ多数の人間を移住するには
また小惑星の資源を地球に運び込むにはこれは必要なインフラだし十分以上にペイするだろう
現状では21世紀終盤までに人類社会は人的資源が物的資源に対して過剰である「新しい中世」の停滞状態に入り
そうなると人類は地球に閉じ込められたままじわじわと衰亡していくしかなくなるのだから
その前に地球と宇宙を安価に安全に往還できるインフラを整備することが人類の持続可能性を高めることになる 日大「だから」やれる
(実現性が見えない学生が多い) 鉄腕アトム作って、ケーブル背負って飛んでもらえばいいかな
あとケーブル常時持っててもらって 10兆で出来るわけがない
ISSだってもう10兆以上掛かってる
この手の試算は現状では不可能でわからないことが多すぎて今は出来ないけど将来は安くできるはずニダトいう仮定でやってるから意味がない >>330
同意
10兆円というと国家予算がだいたい100兆円だから無理だろうと考える人がいるが
まず国家予算は単年度の予算に過ぎず大規模事業の予算は複数年度ということを理解していない
またこのような国際プロジェクト必至の事業を日本単独で行うわけがない
ガチで金が必要なら臨時国債発行(戦争債、復興債)が可能ということを知らんのだろ
その前に技術的に2050年までに実現は不可能だがな
2100年ならいけるかもしれんが >>330
> 10兆で出来るわけがない
同意
わずか3百キロにも満たず地上とトンネルを掘るという確立された技術と大半が鉄やコンクリートといった安価な素材で作れる
東京−名古屋のリニア建設でさえ9兆円を要するのだ
その百倍以上の距離を垂直につまり地球重力ポテンシャルに逆らって非常に高い高度まで莫大なエネルギーのコストを払って
建設素材を持ち上げねばならなず、しかも建設素材はCNTという非常に高価な素材(建設時点では量産化で価格低下は
しているだろうが鉄やコンクリートよりはその時点でも何桁も高価であるのは経済学の原則から確実)を使わねばならないと考えると
軌道エレベータ―が名古屋までのリニア建設費の僅か1割増しで作れると主張するのは明らかに詐欺同然の意図的な嘘
こういう嘘を平気で言える連中だから軌道エレベーターなんてのは少し技術や経済を理解して冷静に判断できる人間には
信用されないんだよ、詐欺師と同じレベルだからね
そもそもケーブル素材としての無欠陥CNTの非常に長い形での製造技術を他人任せで全く無視してを
玩具のリフター作って遊んでるだけで研究費もらってるなんてのは実質的には科研費を故意に将来性ゼロの目的で浪費してるわけで
こういう詐欺師同然で科研費泥棒とでも呼ぶべきエセ研究者・エセ技術者には貴重な税金からの科研費を1円も与えないようにしないとねえ >>333
どこがだよ
「どこでもドア」と大差ない内容だぞ 衛星と宇宙エレベーターが両立できると思っている頭の弱い奴がこんなの予算だけほしくて
主張するんだよね。研究としてはいいかもしれんが、衛星利用には迷惑行為ではなく敵対行為 >>1
こいつがやってる研究なんてただのお遊び
ケーブルの素材が違う以上本番では全く役に立たない
長尺CNTなりなんなりケーブルができてからやるべき研究
今やっても無意味 法政や青学の工学部は
東条英機のお願いで出来た殺人兵器を作るための工学部です。
法政が率先して出来たのがMARCHの工学部です。
田中優子総長の口はひん曲がっていますね。事実を隠蔽しています。
早稲田日大芝工大はエンジニア育成のために創られた
工学部なのに対し、MARCHの工学部は
人殺しを目的に創られた工学部です。 地球を周回する人工衛星やデブリを一掃しないと、軌道エレベーターへの重爆撃の嵐になりそうなんだが大丈夫か? とりあえず
宇宙太陽電池発電所のからの電線てして製作。
あとはオマケとして継ぎ足せるようにしておく。 飛行機は危険だから安いケーブルカーで世界旅行しよう。
といっているのと同じ。 >>340
> 飛行機は危険だから安いケーブルカーで世界旅行しよう。
> といっているのと同じ。
同意
だから軌道エレベーターが現実的でロケットよりも安価だと主張するのならば
まずは太平洋横断ケーブルカーなり太平洋横断ロープウェイを建設して
その飛行機に対する優位性を示して実用性を実証してみろって
前から言ってるんだけどね >>22
難しいのはケーブルというか、宇宙と地上を結ぶ方法だよな。
目処が立ったのならまだしも、まともなケーブルも作れないのにカゴを作るのは馬鹿のすること。 >>53
>バカなのは学生やOBOGだけであって、教員は有能なのが多いし、
>何より大学自体が金を持っている。
たとえ研究室単位でSEMとか持ってたとしてもだな、蚊とか毛とかそんなのばっか拡大して喜んでるアホしかいないなら意味はないと思うよ ミサイル数発撃ち込めばコロニー落としみたいになって数年は粉塵が地球を被うから人類の3割が死滅 >>349
写真に写ってる人たちが研究予算をもらって遊び、、特に左端のお年寄りにとっては何かやってるように見せかけて給料をもらい続けるため >>5
衛星軌道から地上数キロ程度にワイヤーがぶら下がってるイメージだが 昔、大陸間を結ぶ地球内部を通るトンネルを掘るというSF小説があった。
最近はあまりそういう話があがらないようだが。 しかし10万キロって結構遠いよな。新幹線の速度だとノンストップで2週間くらいかかる、 瀬戸大橋よりも安く出来るなら作るべき
生活保護需給費3年分程度で出来るなら作るべきよりも エレベータードア開いたら地球の酸素が宇宙へ抜けるとか無いのかな ケーブルが切断されてしまったら、何トン?という重さのケーブルが地上や海面に
落下、海面や地上の施設を破壊してしまいそう。 たとえ完成しても
エレベーターの中で
韓国人がキムチを
ぶちまけるまでがデフォw >>359
地球何周分もの鞭が落ちてくるわけか
カーボンナノチューブでできたケーブルなら崩れても空中で粉々になり
地上に落ちる前に燃え尽きると言ってる学者さんもいたけど >>364
維持費も死ぬほどかかるだろうね
なにしろ大気圏内とくに対流圏内にあるケーブル部分は嵐とか台風の影響を受け続けるから損傷の有無のチェックはかかせない
しかも金属とは違って共有結合でできた炭素系素材の場合は破損すれば部分的な修理や交換はほぼ不可能、全面的に張り替えるしかない 普通の橋だってメンテナンスフリーとかありえない
金属製の吊り橋のメインケーブルだって安全基準を下回るくらい破損すればふつう全面的に張り替えるだろうに
溶接ででも継ぎ合わせるとでも思ってんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています