【筆跡鑑定】〈新たな筆跡鑑定技術とは〉狭山事件 「脅迫状の筆跡は別人」弁護団が新鑑定提出
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1月16日 5時21分
55年前、埼玉県狭山市で女子高校生が殺害された「狭山事件」で、無期懲役が確定した男性の弁護団が、
有罪の裏付けとなった脅迫状の筆跡は別人のものだとする新たな鑑定を裁判所に提出しました。
男性は再審=裁判のやり直しを求めていて、裁判所の判断が注目されます。
昭和38年、埼玉県狭山市で女子高校生が殺害された「狭山事件」では、
無期懲役が確定し仮釈放された石川一雄さん(79)が再審を求めています。
当時、被害者の自宅には脅迫状が届き、
その筆跡が捜査機関の鑑定で石川さんと同じだとされたことが裁判で有罪の重要な裏付けとなりました。
石川さんの弁護団は、
コンピューターを使って筆跡を鑑定する手法を研究している東海大学の福江潔也教授に改めて鑑定を依頼しました。
この手法は文字を画像で読み取って線の位置を座標上の数値で表し、形が似ているかどうかを比較するもので、鑑定によりますと、
脅迫状の筆跡と石川さんの筆跡は形が大きくずれていて、99.9%の確率で別人のものだと考えられるということです。
福江教授によりますと、従来の筆跡鑑定は見た目で文字の特徴を比較する手法などが中心だったということで、
「今回はコンピューターが客観的に判断したのが最大の違いだ。ずれを見ると別人が書いたと考えなければ不合理だ」と話しています。
弁護団は15日に東京高等裁判所に鑑定結果を提出したということで、裁判所の判断が注目されます。
〈新たな筆跡鑑定とは新たな筆跡鑑定とは〉
東海大学の福江潔也教授が研究している筆跡鑑定の手法は、コンピューターで画像を解析する手法を応用したものです。
福江教授の手法では、個人の筆跡の特徴を把握するため、まず筆跡を鑑定したい文書の中から繰り返し使われている文字を選びます。
続いてその文字の画像をコンピューターで読み込み、傾きや大きさをそろえます。
文字は直線や曲線の組み合わせで成り立っていますが、その上にコンピューターがいくつもの点を配置します。
その点の位置をX軸とY軸の座標で表すことで文字の形を数値化することができます。
そして数値を比較することで、文字の形がどの程度異なっているのかを把握することができます。
福江教授によりますと、同じ人物が書いた場合、数値のずれは一定の幅に収まりますが、
ほかの人物が書くと明らかにずれが大きくなるということです。
「狭山事件」の鑑定では繰り返し使われていたひらがなの「い」「た」「て」「と」の4文字が選ばれ、
脅迫状の文字と石川さんが書いた文字を比較した結果、同じ人物ではありえないほど数値がずれていたということです。
福江教授が作成したデータベースをもとに計算したところ、
脅迫状の文字と石川さんが書いた文字が別人のものである確率は、99.9%に達したということです。
関連ソース画像
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180116/K10011290101_1801160524_1801160525_01_04.jpg
NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180116/k10011290101000.html どれとどれを比較したのかね。
わざと違うようの書いた文字を比較したの
を新聞広告に出すのがやつらだからな。 新鑑定=別人と出るまでやり直す(日弁連を敵に回すのか、言うこと聞け) >>1
従来の方法はハネの形や、筆圧も参考にしてるんじゃないの?
図を見るとそれらを無視してるようにも見えるんだけど >>1
「狭山事件 wiki」
カバン、万年筆、腕時計が石川の自供により発見されたことは、犯人しか知り得ない物証として各判決の決め手となった。
これが、どこかの教授が思い付いた新方式 筆跡鑑定ごときでひっくり返るはずがない
ただの再審茶番劇にしか見えない >>1
この教授が特許登録した不完全なプログラムの売り込みなのか?
特許第5912570号 ( P5912570) 登録日:2016/04/08
プログラムへの入力データとして恣意的にひらがなの「い」「た」「て」「と」の4文字を選んでる時点で、かなり不自然
「狭山事件 wiki」で検索すれば、当時の筆跡写真がたくさん出てくる
「な」とか「え」とか
これらが99.9%他人と言えるのが全く理解できない この事件は、真犯人と目されている人物や、追及していたジャーナリストなど、死人が何人も出ているからねぇ・・・
日本の闇を象徴する事件だから裁判所も動かないよ。 wikipedia見たけどこいつが犯人としか思えないわ
筆跡も似てるし、何より誤字が何個も一致してる
反権力な左翼連中が祭り上げてるだけじゃね 被害者の家族が農薬飲んで自殺したり
犯人が誰であれ悲惨な事件だよ 何故すべての書かれているひらがなで比較しないの?何故4文字だけ?
この手法で別人判定となるひらがなだけ選んでるんじゃないの?
という疑問しか浮かばない 別人判定が出るように恣意的に4字選んだのかこの手法だとそういう形の文字しか判断出来ないのかは知らないが
これで何かが覆ることは一切ないよなぁ
この弁護団の金はどこから出てるだろう では一体誰が脅迫状を書いたのかという所までは調べないのね 「狭山事件 筆跡」で画像検索すると、
脅迫状の字と石川一雄の字を比較した写真がたくさん出てくるが、
どちらも非常に特徴のある字で、かつ非常に似ているという感想しか出てこんわ。
支援している左翼とか解同とか弁護士とか筆跡鑑定が
信用できない胡散臭い存在だと宣伝しているようなもの。 どーせ犯人は在日乞食韓国人なんだろ、さっさと死刑で ただ単にこの人だけが犯人と言うわけではなくて、何人かの犯罪者集団の中の1人
ということなんじゃないの。その中では下っ端だから生贄にされたのでは?と想像してるが
何せ昔すぎる事件だし、複雑怪奇すぎて真相なんて永遠に解明されないだろうな
名張の毒ブドウは冤罪かもしれんけど、こっちは違うだろ 昭和38年の警察の捜査なんて信用に値しないとは思うし現在もあまり変わってなさそうで怖い 繰り返し使われていたひらがなの「い」「た」「て」「と」の4文字
この字を選んだのはサンプルが多いという理由。一方で、
似たようにみえることのおおいひらがなで違えば、
見た目でもそれ以上に違う漢字
(たとえば「時」の字)
をくらべたカコの鑑定も併せて評価すれば、
別人。
じゃあgood by ウィキ読んでたら街道の汚さにヘドが出そうになった
しかし回りみんなクズばかりで、環境か、血か、被差別部落ではなくとも敬遠されるわな。
それを差別だ冤罪だとよくいうわ >>11
当時の取り調べで得た自供にどれほどの信ぴょう性があると思う? >ネーバーまとめ
まとめを証拠提出するといいw
しろうとがわかるんなら裁判所いらんがな >>1
石川で確定だよ
解同の組織活動のためにいつまでも下らないことやってな! 本人がプライベートで複数の人に対して「私がやった」と何度も言ってる 県警は40人で取り囲んで現金取引現場に現われた犯人逃がすという大失態やってるからなぁ
この時抑えときゃ >>13
そんなムズカシイ話じゃなくて
ごくごくシンプルに石川で確定だよ どこかにもっとノーブルでエレガントな推理はないものか >>26
だな、俺も読んで来たが登場人物全てが絵に描いたようなクズばかり。
被害者も処女じゃなかったようだし、他の怪しい奴とも顔見知りのようだ。
当時の若者の生活ひでえな。DQNは今も昔も一緒てことか。
日頃の行い悪かった被告に同情出来ないわ。 学校にいってないと本人が言うてるんや!!!!!!!!!!!!! >>19
犯人は地元の人間でしかありえないのに
他に筆跡が似てる人間は皆無だしな
これが免罪なんて茶番
弁護団主張の本人しか知り得ない証拠の警察偽造を信じてる人もいて笑っちゃう
判決文読めと 本人の自筆の書類を集めて筆跡の特徴を真似てそっくりに
書き直す技能を持った人間がいて、そういうのが証拠書類を
捏造していないという保証はないだろうね。 鑑定してるサンプルは元作男のOGという人物を騙して書かせた部分
つまり、訂正前の脅迫状はIKが書いた原稿の筆跡を真似てOGが清書したもの
IKが書いてるのは明らかに他と筆跡の異なる訂正箇所で、これらは過去に一度も鑑定された事が無い
弁護団は全てを知った上でやってるわけさ
ちなみに、何故逮捕後のIKの手紙が脅迫状の筆跡に似ているかと言えば、逆にIKがOGの文字を真似て書いたから
ここが狭山事件の厄介な所で、wikiやneverなどで展開されてるIK有罪説は極めて浅はかで間違ってる
OGの遺書や日記が証拠開示されれば、OGの筆跡が脅迫状に似ているという主張がまかり通り、街道を利するだろう AIによる弁別も、教師を忖度する態度を養成することが本質だからな、
客観性が怪しいかもしれないぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています