【免疫学】乳酸菌が腸内の免疫細胞活性化 初めて解明
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食品に含まれる乳酸菌が作り出す物質が腸内で免疫細胞を活性化させる仕組みを、
マウスを使った実験で初めて解明したとフランスのパスツール研究所などのグループが発表しました。
この研究は、フランスのパスツール研究所が大手食品会社の「明治」と共同で行ったものです。
グループでは、乳製品に含まれる「OLL1073R−1」と呼ばれる乳酸菌が作り出す物質「多糖類」に注目しました。
そして、この多糖類をマウスに1週間投与したところ、腸内で免疫反応を担うT細胞の量が、
水だけを飲ませたマウスと比べておよそ2倍から4倍に増えていたということです。
乳酸菌が腸内で免疫活動に影響を及ぼすことは知られていましたが、
乳酸菌が分泌するどの多糖類が免疫細胞の受容体と反応し、
活性化させているのが明らかになったのはこれが初めてだということです。
腸内の免疫の働きに詳しい理化学研究所統合生命医科学研究センターの大野博司グループディレクターは
「人が食べる食品と、腸内の細菌、それに、免疫への影響は世界的に注目され、
研究が進められている分野だが、具体的な作用の仕組みはまだわかっていないことが多い。
食品の特定の物質と、その作用のメカニズムがわかったのは大きな進歩だ」と話しています。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011284691000.html ヤクルト
ヤクルト
ミルミル
ヤクルト
ヤクルト
ミルミル
これで赤ちゃんのみたいなうんこになる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 乳酸菌って酸っぱい漬け物でもいいんだろ?
まあ最近のスーパーの漬け物は調味液につけてるだけで発酵させてないから駄目だけど、自家製なら大丈夫だべ おまえら体を冷やしているんだよ。綿入りベスト最強www >>1
1週間水だけ?
それって、T細胞が1/2〜1/4になっただけじゃ…
おや?誰か来たようだ 今更の昔から言われてる知見だが、腸内細菌はもはや共生関係以上に人体にとって重要な臓器並みの機能を持っているってことだよ
多分食生活の違いで腸内細菌の組成も国や民族、個々人により違っているはず
トレハロースによる特定の菌の変異が難病引き起こすとか、免疫や恐らく自律神経にも影響与えている
人体だけを調べても分からないことが、腸内細菌という外部臓器を含めたら解明されることが今後増えていくし、多分話題になっていくよ
ただし、とはいっても人間の細胞でできた分かりやすい臓器ではない。多くの種の細菌のバランスで成り立つものだから、食生活、国や民族、個々人により違うだろう
全ての人間に共通することとそうでないことが難しい
乳酸菌も効果の違いは食生活にの違いかもね >>43
なんかこのR-1て昔から胡散臭く感じてしまうんだよなあ >>45
トレハロースが悪いみたいに判断しちゃったんだ >>45
おそらく、いまに宗教でアルコールや肉食が禁止される理由も腸内細菌へ影響から
発見されるかもな T細胞の量が増えると逆に身体に良くない可能性もある。
それは今後の研究待ちなんだよね。 普通に、腸内には、ある種の細菌が必要だと思うけど、>>1の特定の物質での検証は、スポンサーに媚びてるとしか・・ >>32
ダイエットかなにかで毎日納豆3パック×3食と豆腐しか摂取しなかった人が腹痛で倒れて
病院で「腸内細菌が納豆菌しか居ない」って腸不全判定喰らった人がいたねえ 井戸端で歓迎されるのはマトリよりヤキトリだと思うわ お腹の具合が悪いと元気がなくなるから、
腸の調子を本調子にして元気になろう、ってことだよね。
普段から快食快便の人にはあんまり関係がないよね。 >>40
逆かも
乳酸菌と仲良くできた種族だけが生き残れたのかも ぬいぐるみみたいな生地でできたズボン
ボアっていうのかしら あったかすぎて脱げないw 副鼻腔炎になりかかった時、抗生剤、抗菌剤しばらく飲み続けて
その際に腸を守る為にとビオフェルミン剤も飲んでた
治療完了した後、ビフィズス菌入りのヨーグルト、ぬか漬けとか、身体温めたりの腸活にはまった
前よりも体調も良くなったし気分的にも前よりも安定してきたの感じてる
腸内細菌は結構心身に影響ある気はがするわ 最後に、ヨーグルトR1、もう時代遅れだよ。フコダインより免疫力ないもん。
東京大学の免疫力調査結果より。
それに、牛乳系ヨーグルトは、ガン誘発の可能性もあるし。
市販のR1ヨーグルトには、人工甘味料が入っているしね。 病院でもらうビオフェルミン剤は抗生物質と一緒に飲んでも繁殖できる超強力タイプでしっかり効く
市販されているビオフェルミン剤は弱いしょぼいタイプで、悪玉菌に押されてろくに腸内で繁殖しない 普通にピーナッツを毎日20粒たべ、ほうれん草とレーバーと玉ねぎを食べるだけで
恐ろしく健康になる。 ヤクルトを飲むか野菜を食べるのは良い効果が出る、ビオフェルミンやエビオス錠は良い効果が出なかった ■牛乳(乳製品)の歴史
日本人だけでなく西洋人自身も、ヨーロッパではずっと大昔から牛乳が飲まれてきたと思っているが、それは事実ではない。ヨーロッパで牛乳飲用が始まったのはわずか150年ほど前(1850年ごろ)のことである。
それ以前には、牛乳はバターとわずかなチーズを作るために搾られていたに過ぎない。
歴史的に眺めると、彼らはずっと長い間ほとんど牛乳製品とは無縁で生きてきた。だから、酪農業界は真実の牛乳の歴史を無視し続けてきたのである。
いかなる言語でも、ヨーロッパあるいは近東で牛乳の歴史について書かれた書物はない。これは不思議なことだ。パン、肉、魚、野菜などの主要な食物について書かれた本はいっぱいあるのだから。
19世紀の後半になって牛乳が飲まれるようになってから、ドイツで牛乳が科学的に研究されるようになった。その頃に牛乳に関する研究所も創られたが、牛乳の歴史を研究するものは誰もいなかった。
実際、語るに足るほどの牛乳の歴史はなかった。牛乳はヨーロッパで主要な食品とみなされていなかったからである。
その歴史をたどろうとしても資料があまりにも少ない。牛乳業界のパンフレットを眺めると、ヨーロッパでは古代からずっと牛乳が飲まれていたというような印象を受けるが、事実は異なる。
ヨーロッパ人はずっと長い間ほとんど牛乳製品と無縁で生きてきた。だから、経済界は食物の歴史、なかでも牛乳の歴史を無視し続けてきたのである。
さらには、ヨーロッパで牛乳の歴史を研究しようとするものは「牛乳批判者」という烙印を押されるようになってしまった。
最近になって、中世にラテン語で書かれた牛乳(バター、チーズ、ホエイ)の歴史に関する書物がヨーロッパの図書館で発見された。
これらの書物は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語に翻訳されることになっていたが、翻訳の資金が得られなかった。
しかし、このうちの一冊がミラノの食品科学の教授によってイタリア語に訳され、さらにドイツ語に翻訳された。この教授の結論は「中世では牛乳は健康に有害であるという考えが広がっていた」というものであった。
第一次世界大戦が終わった1920年代から30年代にかけて、政府と業界が牛乳は万人にとってよい飲み物だという宣伝を強力に繰り広げるようになった。
この宣伝で牛乳の飲用が広まった。ヨーロッパで牛乳・乳製品の消費が今のように多くなったのは1950年以降のことである。
■バターについて
野蛮人の食べ物と見られたこと、オリーブオイルが普及していたこと、保存性が無いことなどから、髪や体に塗る薬、化粧品、潤滑油として、ごく一部で使われていた。
南ヨーロッパでは中世になってもバターはほとんど知られておらず、イタリアの料理書にバターが登場するのは15世紀になってからのことである。
ピレネー・アルプス以北のヴァイキングとノルマン人の征服を受けた地域からバターは定着し始め、14世紀にかけてオランダ、スイスへと広がったが、
ノルマン系ではない貴族にとっては「野蛮人の食べ物」という見方は変わらず、貧しい者の食べ物とみなされていた。
フランスで本格的に食用として利用されだすと、ようやく貴族もバターを食べ始めた。
現在でもヨーロッパでは「オリーブオイルが主流の地域」と「バターが主流の地域」がはっきりと分かれている。 【健康】カゼイン(乳製品)の害とは 腸の慢性的炎症リーキーガット症候群
カゼインとは乳製品に含まれるタンパク質のこと。牛乳のタンパク質は約8割がカゼイン、残りの2割がホエイです。
乳製品のカゼインには小麦のグルテン同様、さまざまな害があると言われています。
その害とは、腸の炎症を引き起こす、老化や慢性疲労の原因など。
そもそも遅発型のフードアレルギーは、毎日食べ続けている食品に対して起こることが多い。
カゼインについては、学校給食で否応なしに牛乳を飲まされることも影響しているのでしょう。
小麦のグルテンは脳に×ような作用をするため、強い依存性があると言われていますが、グルテンとよく似た構造を持つカゼインにもグルテン同様の依存性があると考えられています。
牛乳や乳製品がやめられない、という声は実際によく聞きます。
■カゼインアレルギーの症状
グルテンやカゼインのアレルギーでは、次のような症状が現れます。
慢性疲労、頭痛や肩こり、関節痛
腹痛や下痢、便秘などの胃腸症状、胃もたれ、お腹が張る
アトピー、ぜんそく、花粉症などのアレルギー
肌荒れや乾燥肌など皮膚のトラブル
精神的に不安定(イライラや集中力の低下)
重い生理痛や生理不順(女性の場合)
もし、牛乳や乳製品をたくさん摂取する人にこれらの体調不良があれば、カゼインアレルギーかもしれません。
ストレスなどで胃腸の弱っている方も、ガゼインの大量摂取は要注意です。 【食物アレルギー】牛乳、チーズ
乳幼児の食物アレルギーの原因として、鶏卵に続いて2番目に多いのが牛乳・乳製品です。子どもも摂取することの多い牛乳、そして乳製品について気をつけておきたいポイント。
牛乳は加熱しても発酵しても、アレルゲンの力が落ちることは期待できません。
牛乳アレルギーの多くは、牛乳タンパクの中の「カゼイン」が原因です。カゼインは耐熱性があり、加熱してもタンパク質の構造はほとんど変化せず、アレルギーの起こしやすさは変わりません。
発酵の場合も、カゼインの成分は分解されにくいため、ヨーグルトやチーズなどの加工食品も同じように注意が必要です。
牛乳のタンパク質であるカゼインは、粘り気があるため、腸から吸収されにくいという特徴があるんです。
うまく吸収されなかった場合、腐敗してしまったりして、腸は炎症をおこします。
(ちなみに、カゼインは母乳にも含まれていますが、牛乳のカゼインとは構造が異なります。牛乳のカゼインは子牛しか上手く消化できない。)
こういった腸への負担が日常化すると、腸壁の粘膜に穴が空いたり、損傷したりします。
きちんと分解されない状態のたんぱく質や、腸管内の菌やウィルスが腸壁から出て、血液にのって体中に蔓延してしまうということなんですね。
そうなると免疫力は低下しアトピーやアレルギー性の鼻炎、喘息など様々なアレルギー症状を招きやすい状態になります。
このような腸の慢性的炎症はリーキーガット症候群という疾患に繋がります。
リーキーガット症候群とは、腸の粘膜のバリア機能が壊れてしまっている疾患のことです。
大人の食物アレルギーの原因とも言われています。 【食品添加物】アスパルテームは甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つです。
別名「α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニンメチルエステル」と呼び
カロリーゼロ・ノンカロリーをうたった、ダイエット系のジュースやお菓子などによくつかわれており、いかにも体に優しいなどの表現がされていますが実はとんでもなく危険な食品添加物です。
■アスパルテーム(パルスィート)
アスパルテーム(パルスィート)は、1965年にアメリカ合衆国のサール薬品が開発。日本およびアメリカでは1983年に使用が認可されている。アミノ酸由来の合成物質。
FDAによる承認において、最初にアスパルテームを承認しなかったJere E. Goyan(FDA長官在任期間1979/10/21 - 1981/1/20)は、ロナルド・レーガン大統領が就任した直後にFDA長官を解任され、
後任のアーサー・ヘイズ(FDA長官在任期間1981/4/13 - 1983/9/11)が翌年にアスパルテームを承認している。
ヘイズは、直後の1983年に辞任、人工甘味料製造会社「G. D. Searle & Company」に就職した。
「G. D. Searle & Company」は「NeutraSweet」の商品名でアスパルテームを販売し、同社CEOのドナルド・ラムズフェルドと共に莫大な利益を得ている。
このため、利益のために人体への悪影響を無視し承認に踏み込んだのではないかという疑惑や批判がある。
様々な疑惑
・アスパルテームが、ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされている。
・製造元のサール薬品の幹部はアスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを知っていたこと。
・独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と指摘している。 乳酸菌は敵
敵が居るからこそ一致団結出来るって事か
なんとなく納得 初めて解明?え?
こんなもんとっくに解明されてたじゃん 【食品添加物】0kcalの人工甘味料は猛毒 スクラロースとステビアの毒性 シンガポールではステビアを含む日本製の加工食品は販売禁止に
■スクラロースは、1999年に認可された新しい添加物です
ダイエット飲料、ダイエット食品、サプリ、ドレッシング、デザートなど…様々なものに使用されています。
少し専門的な話になりますが、ショ糖という有機化合物に塩素がついた「有機塩素化合物」に分類されます。
有機塩素化合物は天然には存在しません。
危険な有機塩素化合物の中には「ダイオキシン」や「猛毒の農薬」など環境ホルモンがあります。
スクラロースは環境ホルモンではないので同じように危険というわけではありません。
しかし、自然界には存在しない毒性の強い化合物がいる「塩素化合物」を食品に加えていいのかは疑問が残ります。
井上議員は、スクラロースを138℃以上で加熱すると「塩素系ガスが発生する」ことを明らかにしました。
政府が食品添加物に指定した2年後には、国際学会でスクラロースがDNA損傷をおこすことが報告されています。
さらに、厚生労働省の安全審査で毒性(動物)試験をしたところ、9例中4例に下痢による流産が発生しています。
一時的な安全性はいろいろな実験で証明されているようですが、私たちの免疫や、ホルモンにどう影響するかは解明されてません。
”人間が摂取してもよい”という許可が下りた塩素化合物は、「スクラロース」が初めてで、ただ一つなのです。
さらにショックなのは、スクラロースは新しい”農薬の研究中”にちょっとしたハプニングで発見されたという事実です。
怖いですね
この他に「ステビア」という人口甘味料も避妊薬に使われていた経緯があり、男性の精巣に悪影響があります。
シンガポールではステビアを含む日本製の加工食品は販売禁止になりました。 ■スクラロースは(有毒な)有機塩素化合物の一種です。
じつは猛毒のダイオキシンや使用禁止になった農薬DDTやBHCもこの有機塩素化合物の一種なのです。同じ仲間なのです。
もちろん同じ有機塩素化合物でもそれぞれの毒性は違っていますが、間違いなく体に良いものではありません。
このスクラロースはマウスの動物実験では、脾臓と胸線のリンパ組織に委縮が見られ、
また妊娠したウサギの実験では胃腸障害、特に下痢、体重減少、死産、流産が確認されています。
自然界には殆ど存在しないもので、しかも人間の体の中に入って分解されません。
したがってホルモンなどに影響する可能性があります。
近年、不妊症の方が多いのもこうした有害成分でホルモンに異常をきたすことが原因となっている可能性があります。
更に動物実験で、スクラロースは免疫力を低下させ、脳にまで入り込むことが分かっています。 子供の予防接種やめて水泳通わせて毎日一本ヤクルト飲ませてたら
ここんとこ2年ほどは風邪もひかないしインフル知らずやわ アメリカから取り寄せたプロバイオティクスサプリ飲んどけ。 ビオフェルミン毎日飲んでるがここ数年風邪ひいてないわ 経口摂取の乳酸菌、胃酸にもまれて生きて腸に届かないって聞いた 腸内フローラは多種の腸内細菌のバランスなのに、
なんで一種類だけ添付しあサプリやらヨーグルトなの?
そこがおかしいよな。
腸内細菌を増やす即ち与えるエサであるなら、その成分を特定するべきだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています