【医学】脳梗塞に骨髄細胞活用 黒田富山大教授、神経再生へ北大と国内初治験

1しじみ ★2017/12/27(水) 16:08:50.61ID:CAP_USER
■後遺症の改善に期待

 脳梗塞の患者の脳に、本人の骨髄から採取した細胞を注入し、神経の再生を促す国内初の臨床試験(治験)が、北海道大病院で行われている。
富山大大学院医学薬学研究部(医学)脳神経外科学分野の黒田敏教授(56)が北海道大と共同研究している。
注入した細胞は、傷ついた部位へ移動して神経細胞に分化すると考えられており、
手足のまひなどの後遺症を改善させる再生医療として実用化を目指す。(社会部・荒木佑子)

 脳梗塞は、血管が詰まってから脳神経組織がダメージを受けるまでの時間が非常に短い。
まひなどの原因となる傷ついた神経組織を再生させる治療法は確立されておらず、有効な治療法の開発が求められている。

 治験では、発症2週間以内に、患者の腰の骨に針を刺して骨髄の中にある細胞集団「骨髄間質細胞」を採取。
培養して増やした後、脳内に直接注入する。培養は、健常なボランティアから得た血小板を使って行う。
11月までに2人の手術を終えており、計6人に実施予定。1年間にわたり有効性や安全性を確かめる。

 黒田教授は前任地の北海道大時代の2000年ごろから、この治療法に関する研究を始めた。
これまでの動物実験で、脳内に注入された骨髄間質細胞は、脳梗塞で傷ついた部位の周りに移動し

▽神経細胞に分化する
▽栄養因子を出して運動機能を回復させる
▽炎症を抑える物質を出す−という複数のメカニズムで回復を促すことが分かってきている。

 投与した細胞の動きは磁気共鳴画像装置(MRI)で追跡し、
脳の機能は陽電子放射断層撮影(PET)でチェックする。
黒田教授は「細胞を培養する施設があれば可能な治療なので、最終的に効果が確認できれば、
富山大附属病院をはじめ全国の中核的な病院で実施できるようにしたい」と話している。


◆脳梗塞◆
 脳の血管が詰まって酸素や栄養が供給されなくなり、脳神経組織が傷つく病気。
国内では年間約30万人が新たに発症するとされる。
多くの人が亡くなったり、手足のまひや言語障害などの後遺症に苦しんだりしている。
前兆として、ろれつが回らない、片側の手足に力が入らない、
言葉が出なかったり理解できなかったりするなどの症状が一時的に現れる「一過性脳虚血発作」がある。

関連ソース画像
https://amd.c.yimg.jp/im_siggiAUy4MobguMh5nIQ_N09FQ---x400-y351-q90-exp3h-pril/amd/20171224-00093039-kitanihon-000-1-view.jpg

北日本新聞ウェブ
http://webun.jp/item/7424947

2名無しのひみつ2017/12/27(水) 16:11:56.34ID:u1E6t7k/
きたのたけしの右側の顔みたいになる場合もある

3名無しのひみつ2017/12/27(水) 16:17:37.50ID:Tznb8lcj
富山大と北大?
学閥のつながり?

4名無しのひみつ2017/12/27(水) 16:18:27.78ID:z8mR269D
     ___
   /彡⌒ミ|
   || ( ・ω・| それより毛だ!
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ

5名無しのひみつ2017/12/27(水) 16:30:41.52ID:XiFPsGHz
これ本望先生の研究と被りまくってるな。

6名無しのひみつ2017/12/27(水) 16:35:12.09ID:MKY42SoL
でもお高いんでしょう?

7名無しのひみつ2017/12/27(水) 16:57:13.17ID:XwqF6Knp
脳は酸素の供給がとまればあっという間に機能停止で死んでしまう
そして再生は不可能、、、が変わるの?

8名無しのひみつ2017/12/27(水) 17:01:48.59ID:XiFPsGHz
>>7
それが今までの常識だったんだけど、間質細胞を移植すると、
あら不思議!中枢神経が再生するんだと!
つまり古い脳梗塞でも治っちゃう可能性があるということ。

9名無しのひみつ2017/12/27(水) 17:09:22.18ID:4TZhCdN/
>>3
今の富山の脳神経外科の教授が
元北大の准教授だったから

10名無しのひみつ2017/12/27(水) 17:16:23.87ID:iKdNRvKB
本望先生のは脳内に直接注入しないだろ?
点滴で戻すはず?

11名無しのひみつ2017/12/27(水) 19:40:25.92ID:oMqjYSMm
やはり国立大学だな
私立は駄目だ

12名無しのひみつ2017/12/27(水) 20:39:24.79ID:mc4coaPo
すでに他人の骨髄細胞を培養して脳に移植する方法が臨床2相まで行っている
北大はそちらの治験もやっているはず

13名無しのひみつ2017/12/27(水) 21:30:35.24ID:nX+Pq8Ih
>>10
血管から注入する話は聞いたことあるわ

14名無しのひみつ2017/12/27(水) 21:33:57.06ID:mc4coaPo
間葉系幹細胞で脳梗塞の治療をする試みは複数の企業や大学で試みられている
おそらく来年再来年でそれらの治験の結果がかなり出揃ってくる

15名無しのひみつ2017/12/27(水) 21:54:08.78ID:35ZbcVzZ
umin見てきたがこれ第一相か
実用化はまだまだ先だな

16名無しのひみつ2017/12/27(水) 22:07:09.25ID:/3oo1pjI
ざこば師匠は今?

17名無しのひみつ2017/12/27(水) 22:41:43.25ID:kbmfFwQC
研究頑張って欲しい
あんまり意識されてないけど、後に残るという意味では
厄介極まりない病気だから

18名無しのひみつ2017/12/27(水) 22:55:14.37ID:XGnaJINx
長嶋さんも治るのか、元気になってほしいな

19名無しのひみつ2017/12/28(木) 01:56:19.95ID:69vFC0ed
何時まで待っても一向に骨髄移植に変わるIPS系の報告が無いなぁ。。。
やっぱりゲノム弄るしか血液疾患だけは治せ無いんだな。。

20名無しのひみつ2017/12/28(木) 02:12:48.44ID:GWcgUjge
ボケにも効くかな?

21名無しのひみつ2017/12/28(木) 02:14:16.74ID:GWcgUjge
IPSは初期化させすぎて分化させるのがネックなのでは?

22名無しのひみつ2017/12/30(土) 12:35:18.87ID:JHPrfa+8
パーキンソンはどうだ?

23名無しのひみつ2017/12/30(土) 13:07:46.17ID:e1CO05Fy
iPS細胞より、ゲノム直接編集の方が早そう

24名無しのひみつ2017/12/31(日) 06:22:20.83ID:kdl85RpN
> 臨床2相まで行っている
どこまで行ったら、臨床終わりなの?
まだまだ臨床3相、4相、5相と続くの?

25名無しのひみつ2017/12/31(日) 09:29:07.05ID:POhu9OSW
基本3相まであります

が、法律が変わったので
その薬が画期的だったり効果がハンパないとか
そういうのは2相がいい成績なら販売とか言う可能背はあります

26名無しのひみつ2018/01/08(月) 12:44:16.19ID:9067/Yzv
2017/12/22
名古屋市立大と生理研、新生児期に存在する脳障害後の神経再生メカニズムを発見
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP466955_S7A221C1000000/
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466955_01.pdf

2017/12/26
新生児期に存在する脳障害後の神経再生メカニズムを発見
https://news.mynavi.jp/article/20171226-563232/
名古屋市立大学は、同大大学院医学研究科の澤本和延教授と神農英雄氏らの研究グループが、
東京医科歯科大学、スペイン・バレンシア大学などとの共同研究により、マウスを用いた実験において、
新生児期のみに存在する脳障害後の神経再生メカニズムを発見したことを発表した。
この成果は12月21日、米国科学誌「Cell Stem Cell」電子版に掲載された。

https://news.mynavi.jp/photo/article/20171226-563232/images/001l.jpg
新生児期の脳におけるニューロンの再生(出所:名市大ニュースリリース)新生児期の脳におけるニューロンの再生(出所:名市大ニュースリリース)
https://news.mynavi.jp/photo/article/20171226-563232/images/002l.jpg
ニューロンと足場の関係(出所:名市大ニュースリリース)ニューロンと足場の関係(出所:名市大ニュースリリース)
https://news.mynavi.jp/photo/article/20171226-563232/images/003l.jpg
人工足場の移植による歩行機能の改善(出所:名市大ニュースリリース)人工足場の移植による歩行機能の改善(出所:名市大ニュースリリース)

2018/1/7付
脳神経の再生、仕組みを発見 名古屋市大
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2536062005012018MY1000/

27名無しのひみつ2018/01/12(金) 19:32:22.45ID:ZHltb8wW
記事:人工知能で思い通りに動く「筋電義手」https://www.mugendai-web.jp/archives/6323

のうちから以下では、麻痺を低周波の電気刺激でリハビリ治療する技術のところだけを抜粋。

脳卒中や脊髄損傷で麻痺した手足を50Hzと100Hzの周波数の電気信号を7対3で混ぜたもので
刺激をすると、リハビリに効果が見られる、と書いています。
 それならば、その知識をつかって、株式会社「オムロン」あたりで、低周波治療器のモード
としてその50Hzと100Hzの電気信号を7対3で混ぜた電気で刺激する装置を作って売って欲しいです。

(それにしても50Hzとかは関東の交流ACの周波数ですね。そういった低い周波数が脳神経に作用
を持つということは、電気毛布の誘導電流だとか、テレビジョンの画面だとかも、脳神経に作用
しそうです。)

==============抜粋開始=========== ===

「脳卒中や脊髄損傷でマヒした手足を、電気刺激でリハビリする」

――先生は「義手で開発したシステムを、ロボットの高性能化など他の機械にも応用したい」と語っておられます。
具体的にはどのような産業分野を想定されているのでしょうか。

横井 「人と機械の融合技術」が私たちの主要なテーマで、以前から幅広く研究しています。
具体的には知能機械・ロボットの分野では、人に装着して補助するパワーアシスト機器や、機能性衣服の開発などです。
脳神経に関わる分野では、身体が出す生体信号に基づいて外部機器を制御するブレイン(脳)・マシン・インターフェース、
感覚フィードバックのための電気刺激装置の開発などがあります。

このうち電気刺激装置のテーマは、脳卒中や脊髄損傷などで動かなくなった手足に電気刺激を与え、運動機能を回復させよう
という試みです。電気刺激を使うリハビリには古い歴史があるのですが、私たちは50Hzと100Hzの周波数をいろいろな比率の強
さで組み合わせ、患者さんの上腕部に刺激を与えてみました。すると7対3の比率で混ぜたときに、脳の活動が一番大きく変化することが分かりました。
実際に6年間も体の片側がマヒして手が動かなかった人に、その比率で電気刺激を10回繰り返したところ、驚いたことに、
その人は電気刺激なしでも自分の意志で手を動かせるようになったのです。高齢化時代、工夫次第でいろいろな応用の可能性がある。

――不思議ですね。どういう理由で機 能が回復するのでしょうか。

横井 腕や手の筋肉に電気刺激を与えると、筋肉は強制的に伸ばされます。その信号が脳に届いて脳が活性化する。
つまり脳は自分が指令を出したかのように錯覚しているのです。やがて脳が自ら指令を出すようになり、筋肉を動かす
のだと考えています。ただ、その効果は3日間しか持続しないので、これをさらに延ばして定着させることが今の研究課題です。

やはり脳卒中で足首がマヒして全く曲がらない患者さんも、電気刺激を繰り返し与えると、自分の意志だけで少しずつ足首が
曲がるようになりました。また、別の脳卒中を起こした患者さんの場合、初めは人の支えがないと立っていられなかったのに、
電気刺激のトレーニングを続けると 、自分で歩けるようになりました。脳卒中で脳幹部に近いところにダメージを受けた人は
効果が限定的ですが、そうでない人ほど回復が見られることも分かってきました。このように筋電位の研究は義手の開発にと
どまりません。高齢化が進む社会では、工夫次第でいろいろな応用の可能性が開けてくると思います。

横井浩史、電通大教授(この記事でインタビューされている人)

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