【医学】インフルエンザやカゼを防ぐのに実は効果のない方法・効果のある予防法とは
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冬になると気温が低くなって体調を崩しやすくなるうえに、
空気が乾燥することでウイルスの活動が活発になってインフルエンザが流行するようになります。
病気にかからないためには「手を良く洗う」「マスクを着用する」などさまざまな対処法がとられていますが、
その中にはきちんと効果が期待できるもの、そして逆に実は全く効果がないものなどが混在しています。
実際にはどのようにしてインフルエンザなどの病気は伝染するのか、
そして病気にかからないためにはどうすれば良いのか、
スミソニアン研究所が運営するSmithonian.comでは6つのポイントについてまとめた記事を掲載しています。
Trying Not to Get Sick? Science Says You're Probably Doing It Wrong | Science | Smithsonian
https://www.smithsonianmag.com/science-nature/theres-more-to-fighting-flu-covering-your-mouth-180961404/
◆1.会話やくしゃみはもちろん、息をするだけでもインフルエンザは伝染する
「くしゃみで風邪がうつる」というのは広く知られていることですが、実際には相手と話をしたり、
さらには普通に息をするだけでもインフルエンザウイルスは飛散して他人に伝染してしまうことがあります。
呼吸することで人間の体からはごく微細な飛散物が排出されているのですが、2013年に発表された論文によると、
この飛散物には、くしゃみによって生じた飛散物の8.8倍ものウイルスが含まれていることも明らかになっています。
また、会話をするだけでも飛散物は作り出されるほか、テンションが上がって口論になると、
飛散物の量は50倍にも増えて病原体をまき散らすことにつながるとのこと。
冬場は激しい口論は避けておくのが病気を避けるうえでは大切なのかもしれません。
◆2.マスクはあまり効果がない
これは日本でも広く知られるようになってきたことですが、
マスクは病気にかからないようにするために着けるのではなく、病原体を持っている人が飛散を防ぐために使う、
というのが本来の目的です。インフルエンザウイルスの大きさは1mmの1000分の1の、さらに1000分の1程度しかないため、
マスクの編み目をいとも簡単に通過してしまいます。マスクが果たす役割とは、前述のような飛散物をせき止めることで、
ウイルスが拡散されることを防ぐところにあるのです。もし病原体を持つ人が近くにいたとして、マスクなどの措置をとっていないとすると
、いくら自分がマスクを着けていたとしても防御効果はほとんど期待できないとのことです。
しかし一方で、マスクをつけることによる保湿効果で、粘膜からのウイルスの侵入を防止することにはつながります。
◆3.手を握る程度ではウイルスはうつらない
風邪を予防するための方法として、手を洗って病原体を洗い落としてしまうことは一定の効果があると考えられています。
しかし、インフルエンザウイルスに関しては効果はありません。
カリフォルニア大学バークレー校のジョン・シュワルツバーグ教授によると、
インフルエンザウイルスは鼻や口の粘膜に直接触れることで取り込まれるため、
そこに手の関与の有無はほとんど関係ないとのこと。
◆4.病気の人が触れたモノが危険
前項ではウイルスについて述べられていましたが、
一方で風邪の元となる病原体は手の接触やモノを介した伝染があり得るとのこと。
病原体を持つ人が何かを触れると、その物体にウイルスが最大で72時間にわたって存在し続けるという(PDF)研究結果が発表されています。
また、カゼやインフルエンザの病原体は、革などの柔らかい素材よりも、
金属のような固い物体の表面により長くとどまることもわかっています。
GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20171225-how-not-to-get-sick/
続く) 続き)>>1
◆5.ビタミンCを採りまくれば良いというわけではない
「風邪を避けるためにビタミンCをたくさん採るようにしよう」という対策には、一定の効果があります。
しかしこれは、ビタミンCの量が多いほど免疫力が高くなるというわけではありません。
人体に作用するビタミンCの量には上限があり、
それ以上に取り込まれたビタミンCは使われることなく体外に排出されてしまいます。
そのため、ビタミンCを採るときには「不足しないように多めに採ることを心がける」という考え方が適切です。
◆6.「万能ワクチン」に期待
インフルエンザのワクチンは、
その年に流行するウイルスのタイプを南半球での流行データをもとに予測して生産されます。
そのため、年によっては予測が外れて流行が拡大することも十分にあり得ます。
しかし現在は、いくつものタイプのウイルスに効く「ユニバーサルタイプ」のワクチンも開発されており、
アメリカで流行するウイルスの95%、全世界でみても88%のウイルスに有効なワクチンの開発が計画されており、
今後生産が始まるとワクチンの効果がさらに高まることも期待できるとのことです。
GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20171225-how-not-to-get-sick/ >>1
3と4が矛盾している
鼻水弄るから、手は危険 スーパー行くと咳してる人ホント多い
かなり風邪流行っている印象あるよ、今年 >>3
3はインフルエンザウィルス、4は風邪の病原菌についてって書いてあるだろ? ケガで病院にいったはずなのに、その病院でうつされるからな
あと子供の風邪うつされると悪化するよな 口を塞がず咳してる
大人も子供もすげームカつく
バラまくなよ 風邪の季節、病院が「病原菌のかたまり」なのに、行くほうがバカである。 >>8
いるいる。無神経な奴らのせいでめんどくさい事態に陥るんだよな。 そのうち人間が進化して体から出る飛散物にウィルスや菌を除去する攻性免疫になる >>7
子供はどこから拾ってくるのか知らんが大人の身体に未知のウイルスいろいろと持ってるよな
生まれてこの方罹ったことのない奇病になったりする 外から帰った時に手洗いするくらい
40超えてからめっきり風邪引かなくなった お茶のタンニンがウィルスを動けなくするとかなんとか マスクしてるとやっぱり違う。
マスクは効果がある。 >◆2.マスクはあまり効果がない
>しかし一方で、マスクをつけることによる保湿効果で、粘膜からのウイルスの侵入を防止することにはつながります。
もうね… こういう嘘を混ぜたような健康関連の記事のいい加減な記事
まだ撲滅されてないのかよ >>18
◆3.手を握る程度ではウイルスはうつらない
手に付けば口に入るし >>17
いい加減な記事が多い世の中で
この記事はむしろ本当の話の部類だろ
・飛散物でウイルス拡散
・皮膚では感染しない
・マスクの効果は限定的
・ビタミン不足に注意
どこに疑問がある? >>1
>◆2.マスクはあまり効果がない
>インフルエンザウイルスの大きさは1mmの1000分の1の、さらに1000分の1程度しかないため
この一文で説得力皆無。アホが妄想で書いた記事でしかないな。
ウィルスが単体で空気中に存在するなんてあり得ない。
必ず飛沫という状態で存在するんだよ。市販のマスクでも、飛沫状態のウィルスを捕集する能力は
十分にある。マスクが一番有効な手段だよ。 >>6
4の説明もインフルエンザウィルスの説明なんだが。
>ウイルスが最大で72時間にわたって存在し続ける 昭和の時代は風邪ひいてもマスクすらしないのが小学校では普通だった。
でも今より風邪ひきさんが少なかったのも事実。
もしかして自己免疫力に頼るのが一番有効なのでは?
今は医者が儲かるように誘導されている?! 手術する外科医の対処を真似りゃいい。手洗いとマスクが最善。 よく風邪をひく人は大抵、口を触る癖がある。
無闇に顔を触らないほうがいい。 >>8
咳やくしゃみしてるやつに限ってマスクしていないことが多い >>3
2だけで矛盾している
マスクが他人の飛散物を吸い込む予防効果がないなら、自分の飛散物をせき止める効果もない マスクが効果あるなら風邪やインフルエンザの流行もっと減るんじゃね?
昔よりはるかにマスクしてる奴は増えたけど、相変わらず風邪になる奴は多いし
毎年のようにインフルエンザは流行する NHKでインフルエンザは空気感染しないとやってた気がするが聞き間違いだったのか? >>12
胸腺の発達が未熟なため。
胸腺は10代をピークに萎縮していくが、その頃には免疫が強化されてるので
変な病気に感染しにくくなってる。 体温を上げろ。
インフルエンザウイルスは38度以上で活動が弱まる。
また湿度にも弱いので加湿して暖房をガンガンにかけて安静にしてればすぐによくなる。
逆に40度に達してないうちに解熱するのはもっとも愚か そういや風邪は現代医学でも原因が分ってないっていう話を聞いたことあるな
俗説かもしれんが >その中にはきちんと効果が期待できるもの、そして逆に実は全く効果がないものなどが混在してい
ニュースブログは総じて糞 風邪と違ってインフルエンザは普通に食事や睡眠に気をつけるだけで予防できる
あれは自己管理の出来ないバカだけが発病する自己責任病 >いくら自分がマスクを着けていたとしても防御効果はほとんど期待できないとのことです
>しかし一方で、マスクをつけることによる保湿効果で、粘膜からのウイルスの侵入を防止することにはつながります
支離滅裂 >>41
下の文もよく読むとマスク自体はウイルスに突破されるって言っているんじゃ? >>1、サプリメントは体になじんだもの限定でビタCは腸の殺菌だ。
取りすぎに問題なし。 冬は、マスクで必ず外出。
エレベーターのボタンは指で触れない。
手すりは掴まない。
帰宅したら、手洗いうがい。
寝る前歯磨き 朝歯磨き
休みの日は、レモンのスライスをマグカップ
に入れて、お湯を注いだのを飲む。ビタミン
補給。 ・外に出ない
・人との接触を極力避ける
これだけでもうかれこれ10年健康 マスクとうがいは迷信国家日本の象徴
エビデンス無し ここでマスクにやたらこだわる奴ら
顔隠して不法行為する卑怯な餓鬼道達とバレてるからな
マスクしてフード被って正体不明な低能貧困ドブスの自転車が
赤信号無視して、俺に冷や汗かかせやがった
次は必ず轢き潰してやるわ おまえらgigazineみたいなええかげんなサイトの文章の細かいところに突っ込むなよw
細かいニュアンスは四捨五入するぐらいで嫁 風は万病の元 特に肺関連の病気は死に至る病気が多い 用心せよ >>1
風邪ひいてるのに
公共交通機関に乗ったり
職場や学校に行く奴を傷害罪で罰すれば良い
出勤や出席を強要した側は
さらなる重罪に 風邪は人にうつせば治るとか、職場で直すとかでなければ、いいんじゃないかい うがいなんて何の効果もない
そんなの奨励してるのは日本だけ 手洗いうがいよりまず帰ってきたら風呂入れ着替えろ
衛生宗教はほんと頭悪いと思う うがい否定する奴いるけど、
ホコリや痰の中に細菌やウイルスが付着していて、
それらを洗い流すから効果は確実にあるよ。
加えて、風邪以外にホコリが原因となるアレルギーの予防効果もあるから、うがいはする米に。
感染症の専門家は視野が狭くアレルギーを軽視しすぎ。 ついでに喫煙習慣激減による感染症リスク拡大
ふつーに考えりゃ燻製なんてものがあるんだから大なり小なり殺菌効果があるはず
にも関わらず完全スルーしてるのはおかしい 風疹麻疹オタフク水疱瘡インフルに罹った事ない
手はよく洗ってる >>5 >>56
うがいの効果:かぜの予防にはうがいが効果があるというのは
京都大学が科学的に実証している。
面白いことに380名のボランティアを「水」と「イソジン」と
「なにもしない」群に分けて比較したところ、水の群は何もしない群
に比べかぜの発症が40%減った。イソジン群は効果がなかったという
結果になった。何故か考えろ。
ちなみにインフルエンザウィルスは人の粘膜に取り付いて
細胞の中に入るまでの時間が20分なので20分おきに
うがいをしなければならず、実用的でないとのことで
厚労省の予防のところでうがいは削除された。 空気感染ならマスクは無効だけど、インフルエンザは飛沫感染だから有効なのでは? 確かにマスク自体に予防効果は無いかもしれないが、マスクがあることによって
顔に手が触れる事を防げるから、決して意味が無いわけではないぞ
それよりドアノブやATMのタッチパネルなんかを触った後はなるべく早目に手洗いだ
予防対策に書かれてる例をあまり見ないが、体感的には非常に効果が高い マジレスすると○○はインフルには効果がないが風邪には効果があるし逆も然り
だったらうがいや手洗いやマスクした方がいいじゃん
費すコストや時間なんて大したものじゃないし
批判的な人はアホですか? >>53
風邪は万病の元ではなくて
大抵の病気の初期症状が風邪と似ているということなのだが >>65
風邪による免疫力低下で合併とかあるじゃん >◆3.手を握る程度ではウイルスはうつらない
で手を洗わないでポテチ食べて粘膜にウィルス取り込む訳ですね分かります >>24
これ、昔から良く耳にするよね。
やってみた人いるんだろうか。 マスクの役割って『他人にうつさないため』と『予防』のどっちが正解なん? うがいをするより
お茶を飲んで
ウィルスを胃まで流せばいいよ 生涯で1年通して健康に過ごしたことが無かったが
2年以上毎日水素ガスを吸入して体内の悪玉活性酸素を中和したら
明らかに細胞の力が強くなったようでほぼほぼ風邪ひかなくなったよ (´・ω・`)まめちしきー
葛根湯(かっこんとう)は紀元前からつかわれていたいくつかの薬草の組み合わせなの
主な機能は血行をよくして体温を上げる効果です
たったのこれだけの効果なのに何千年もつかわれてます
今も薬局いくと紀元前とおなじレシピの葛根湯が売られています
なぜなのか?
体温を上げることで、たったそれだけで身体の免疫力を数倍に高めることができるからです
ふふっ
わかったかなー? 紅茶エキスの うがいによるインフルエンザ予防効果 - 感染症学雑誌 ...
journal.kansensho.or.jp/kansensho/backnumber/fulltext/71/487-494.pdf - 類似ページ DHA代謝物にインフルエンザ予防と症状悪化を抑える働き 〈dot ...
https://dot.asahi.com/dot/2014120200048.html - キャッシュ - 類似ページ
2014年12月2日 ... 冷え込みが増し、乾燥する季節を迎えて気になるのがインフルエンザ。今シーズンも できる限りの備えで臨みたいところだ。こうしたなか、体によい栄養素として広く知られて いるドコサヘキサエン酸(DHA)が、イン.. うがい
効果はあるけど、持続させるためには
ずっとうがいをしてないといけないので
現実的ではない 23日の天皇誕生日のめでたい日に風邪でダウン。
昨日からやっと動けるようになった。
いつも寒さ除けにマスクはしているんだがな。 飲むだけで効く!インフルエンザ予防と紅茶の関係【磯淵猛さん ...
https://www.life-rhythm.net/isobuchi_01/ - キャッシュ - 類似ページ
2017年2月10日 ... 寒い時期になると気になるのがインフルエンザです。
予防法としてはインフルエンザ ワクチンが主流ですが、実は紅茶でも
インフルエンザの予防になるのだとか。 マスクは飛散を防げる
なら会話等により飛散してきたウィルスも防げるだろ あるヨーグルトを飲んで腸内環境が良くなってからノロもインフルも風邪にもならなくなった。 >>25
いや普通にマスクをしていたが。特に女子はな。男子はいきがってしない奴がいたな
でもするのが一般的だった >>33
んなバカなことは言わないように 全て空気感染だよ ビタミンCは確実に効果がある
こうした確実に効果があるものに限って牽制するようなことを言いたがるんだよな
余計だと思うね。風邪っぽい、あるいはひき始めに1000mg摂ると効果的だよ
使われなかった分が排出されるからといって敢えて低用量に抑えるのは効果を減じるだけ
風邪をひいた時は大量にビタミンCを消費するので状態によってかなら上下があるから勝手に減らすのはアホな行為
科学的な態度では無い
使われなかった分は別に排出されてかまわないわけで決して無駄ではないのだ >>8
咳して鼻水すすって熱っぽい顔して「大丈夫です。」
お前が大丈夫でも迷惑だから会社に来るな、電車にも乗るなと思う 電車内でゴホゴホ咳してるやつにかぎってマスクしてない現象 うがいより「こまめに少量の飲み物を飲む」が有効
外にいて30分に1回うがいなんてなかなか出来ないがひと口ふた口飲み物を口にするのは
難しくはない 飲料摂取はうがいと同等の効果がある 粘膜を乾燥させないことが大事
マスクのは吸気するときの防御効果はないけど、排気するときは風がせき止められるから拡散の防止にはなる >>1
矛盾だらけだな
とりあえず
・マスクは鼻、口、喉のウィルスの増殖を著しく防ぐ効果がある
・ヘビーユーズの共有部分(バス電車の手摺り、公衆トイレ)に触れたら入念に手を洗う
は間違いじゃない
目をこする、鼻や口、ヒゲをイジる癖がある人は特に要注意 >>61
これ大事
20分に1回うがいすることは非実用的だな
20分に1回、ひと口の水分を補給することは実用可能。 >>19
その通り
「手は大丈夫」は糞口感染の全否定、
感染性腸炎その他が流行らなくなる >>42
ウィルスは単体では飛沫してないから
簡単には突破されない(マスクを触って手に付くことはある)
突破されてもマスクの中は高湿度でウィルスの増殖を著しく防ぐ効果がある >>82
紫のマスク
ぺちゃんこのカバン
足首まであるスカート >>76
代用案、俺のレス
胃で殺菌
糞口感染の腸炎には良くないが
風邪やインフルには効くよ
>>49みたいのがウィルスを撒き散らす
うがいは実用的でないが効果あるし
マスクはめちゃくちゃ効果ある 要は、ウィルスとの接触機会を減らすこと、自己免疫力をアップすることが重要
外出自体を減らすのは一番有効だし、
免疫力保持には、規則正しい生活習慣と、ビタミンを中心にバランスの取れた充分な食事と、
充分な睡眠と、適度の運動(室内でも可)が有効
夜遅くまでゲームしたりネットするなら、徹夜でやるより規則正しい昼夜逆転生活のほうが健康には良いw 20年以上インフルエンザにはなっていない(多分)
積極的には何もしていない
ワクチンとかマスクとかしてない 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる 最強の防御は自己免疫力を落とさないこと
ゲホゲホしてる中でやだなと思いながらマスクしないよりはよっぽどマシ
こういう記事鵜呑みにしてそこで思考を止める人が感染させるし、感染させてることにすら気が付かない
>一方で、マスクをつけることによる保湿効果で、粘膜からのウイルスの侵入を防止することにはつながります。
でもあるし >>97
>規則正しい昼夜逆転生活のほうが
月に何日以上の夜勤はダメ、みたいなルールを作って
しょっちゅう位相をシフトさせるのは阿呆だと思う >>1
うん、だからマスクは効果が有るんだよね?
何で、一回意味合が無い様な事を書いてから結果肯定するかなあw マスクの網目よりウイルスが小さいからインフルかかってない人がマスクしても予防にならないってなら、インフルかかってる人がマスクしても無意味な気がするね。 >>61
それのイソジンの群はどんな結果だったの? ビタミンDサプリを摂取することで、33の症例のうち1回は感染が防げたことが分かった。
インフルエンザの予防接種は、40回の投与で1回の感染を防ぐ。つまり、ビタミンDの摂取の方が、インフルエンザの予防接種より効果的だったことになる。
http://www.bbc.com/news/health-38988982 >>104
マスク無かったら咳やくしゃみの気流が広がるやろ >>107
マスクの目の大きさ考えたら、ウイルスに効果ないだろ?気流の影響うけるかどうかは、位置関係の問題だし。 >>58
全く意味がないよ
家に着く前に感染し終えてるから >>96
うがいの効果は存在しない
あらゆる研究データがそれを示してる
十数分で感染し終えるのに家に着いてからうがいしても全く意味がない
感染してからうがいすることに何の意味が?
科学的根拠0の儀式でしかない
これをやる人は迷信にまみれた土人 マスクしだしてから風邪ひかなくなったからそれなりに予防になってると思ってた (´・ω・`)物理的には数時間つかうとマスクの空気が通ったところは汚れ、ゴミ、ウイルスなんかでそうとう汚れている
だからマスクのその部分は触らないようにといわれる
これからわかるようにマスクがない場合はその付着した汚れがすべて喉の粘膜にくっつくことになる
そしてその汚れに対応するために体内の免疫が働くことになる
そう考えるとマスクの効果はある
そしてそういうマスクの効果を知らず知らずのうちに体感してるからこそたくさんの人がマスクを着用している ビタミンCと断食。
これで大体軽く済む。
栄養取るのは逆効果。 >>112
だよな
インフルは鼻から感染するのに喉を殺菌してもしょうがない
イソジンの会社も、うがい薬は口・喉の殺菌をするものという説明に留めている うがいと手洗いは日本ではセットで呼びかけられているから
うがいしない人は手洗いにも熱意がないだろう。
そうすると感染とうがいに間接的な相関が生じるかもしれない 無意味なマスクとうがいを妄信する日本人
生産性の低さと繋がっている話だ マスクは自己防衛のためじゃなくて他者への配慮。つまりマナーの一種。 咳が出なくてもしゃべるだけでもウイルスは拡散する。
だから咳が出ていなくても基本は自宅待機だが、
やむえず外出するときはマスクが他者に対するマナー。 >>59
タールに炎症抑制と消毒作用があるんだよな >>22
普段自炊してるのに体調が悪くなると惣菜で済まそうとして
具合が悪い人間が集まってしまう惣菜の罠 外から帰ってきたときうがい手洗いでほぼ風邪は防げてるけど
風邪引いてるひとに近づかないからというのも大きいかな
うがいや手洗いの大きな意味は痰やゴミやら細菌の増殖源を
洗い流してしまえる点だ
インフルエンザはどうにもならんけど
2次感染する細菌もあるし
口のなかを清潔にすることはそういった
細菌を減らすことにつながり
健康に悪いことじゃない
細菌が体の中で増えようとしても入ってきた数が少ないなら
免疫機構の働きでどうにかなる
うがいをやたらと否定する奴はなんというか
浅い勉強しかしてないだろ とにかくこまめに手洗い。
飴玉一粒であっても手洗いしてなかったら、絶対に手づかみしない。
これに尽きる。 >>128
インフルエンザの場合は手洗いはそれほど意味がないと>>1に書いてある。
ほとんどは息を通して目、鼻、喉から感染するらしい。 >>43
問題はある。
取りすぎで血液中のナトリウムイオンの濃度が上がり
血圧が上がる。 >>127
そういう妄想はデータにより完全に否定されてる >>131
科学的根拠ってどこのはなし?
水うがいはちゃんと風邪に効果あると実証されてるじゃん
40%減るというのが妄想?
ただのアホが目茶苦茶言ってるだけかよ >>132
ダブルブラインドテストじゃないだろアホ
「自分はうがいという効果がある事をして居るから風邪をひかないに違いない!」というプラセボ効果がある
そんなものは科学的データとは言えないから
しかも再現性ないし複数の報告もない
なにより研究資金がうがい薬メーカーという利益相反があるから研究結果とみなすことは不可能 病原体への接触・曝露の回数や時間を減らすことはおそらく有効だろう。
一回の曝露で50%の感染率なら二度曝露したら75%感染してしまう。
うがいや手洗いに、時間や回数を減らす効果があるかどうか マスク族の誇りにかけて
風邪を引いたとしても
その誇らしい姿勢を崩さないことを約束しよう
我々の勇姿を見て
裸顔族の諸君は元気付けられてくれ ノドの腫れにキムチ鍋が効いたな、薬並みの即効があった
次の日にぶり返したけど 外から帰ってきたときにうがいをする意味はあるだろ
家という環境では基本的に自分が普段から接触してる
菌やウィルスだけだから免疫の2次応答で防御しやすいわけで
外の空気で拾ったものをある程度減らせれば自己免疫でどうにかできる
数さえ少なきゃワルダイエルの咽頭輪でほとんど防いでくれんだから
自分にとって未知の細菌やウィルスは体に入ってくる数を減らす、
増殖源を減らすのが重要
当然マスクもつけてる方がいい >マスクは病気にかからないようにするために着けるのではなく、病原体を持っている人が飛散を防ぐために使う、
というのが本来の目的です。
個人防護具や標準予防策くらい勉強してから記事書けよ… マスクはのどの粘膜の乾燥を防ぐという意味では効果あるがな >>127
特に高齢者医療や介護の現場において
口腔内を清潔に保つことが肺炎リスク軽減に繋がるという考え方が実際にある。
(ソースは口腔ケア、誤嚥性肺炎でググると腐るほど出てくる)
また、口腔外科や歯科領域では口腔ケアの効果の一つとして
口腔内細菌が産生するプロテアーゼやノイラミニダーゼの量を減らすことにより
インフルエンザウイルスの感染予防に繋がるという考え方もある。
http://www.med.nihon-u.ac.jp/research_institute/bulletin/2013/025.pdf
・プロテアーゼ…インフルエンザウイルスのヘマグルチニン(HA)を活性化して感染能力を与える。
・ノイラミニダーゼ…インフルエンザウイルス感染細胞内で増殖したウイルスの放出をアシストする。
(また、プロテアーゼ,ノイラミニダーゼには上気道粘膜を破壊して感染し易くする効果もある。) >>105
イソジンを使った群は何もしなかった群と効果は
変わらなかった。 >>8
証拠動画と証言の賛同得られれば
相手は傷害罪になるし
民事なら数十万請求できる 感染防止目的でのマスク劇的に効果があるけれどな。
ある程度の量なら湿ったマスクに吸着され呼気で取り込んでしまうウィルス量を減らす。
効果は劇的で軽症で抑える事が出来る様になり、発病しにくくなった。
感覚的には5〜10倍の抑制効果。
但し、マスクの付け方をしっかりしていないと効果は低い。
マスクも質の良い奴を選ぶ必要あり。
花粉症の人間なら実体験で花粉抑止効果を感じた物を使えばいい。 目から入るよ、なんで目を忘れるん?粘膜むき出しだぜ
マスクはまぁ気休めだろうけど、確率が下がるからええんちゃう? >>131
>>127
そういう妄想はデータにより完全に否定されてる
ソースなし >>147
のど鼻は空気が流れるので
接触する(あるいは至近による)空気の総体積が目よりも大きい。
目から移動しないと増殖しにくそう。のどはほぼその場で増殖できそう。
思いつく違いはこれくらいか >>142
誤嚥性肺炎予防のオーラルケアは食前に歯磨きとかそういうの
口に刺激を与えて誤嚥を防ぐ目的であって、口の中の清潔を保つとかではない >>151
>>>142
>誤嚥性肺炎予防のオーラルケアは食前に歯磨きとかそういうの
>口に刺激を与えて誤嚥を防ぐ目的であって、口の中の清潔を保つとかではない
ソースなし 身体かひ弱だからインフルになるんだよ。
インフルかかってる奴と何時間も同じ部屋にいたりしても全然インフルにならねえ。
ただ、病院でワクチン打つと3日くらい頭痛と吐き気と軽い下痢になるが… まずはワクチン打てよって話でしかない
医学的にはそれしか効果ない 手をかいした感染というか、ユビの爪の表面に付いたウイルスを鼻の粘膜に擦り付ける
人が多いんじゃないの。
手洗いと爪あらいを勧める。 >>151
機能的ケアしか知らん半端知識で語り入れるなよ… 17歳未満の子供のタミフル飲用は100人に1人の割合で異常行動を引き起こすだけでなくインフルエンザに対して全く効果が無い
大人であれば飲んだ場合半日くらい回復が早くなる程度 >金属のような固い物体の表面により長くとどまる
電車のつり革なんかが要注意ってこと? インフルエンザは、時間のある学生のうちに毎年罹っておけばよい
一通りの型に罹っておけば、就職してからむっちゃ強くなる
ソースは俺 どっちにしても地下鉄やバスに乗るオジサンは皆マスクして! >>112
うがいをするのは家に帰ってからとは限らんだろ
飛沫が顔面直撃した直後など短時間内にうがいをした場合は?
まあこれでも無意味だと言うだろうが、無意味なら何故無意味なのか科学的な説明が欲しいところ >>166
鼻の奥にあるウイルス粒子がうがいでどうなるって言うんだ?
既に肺にも入ってるのに >>167
咽頭、口腔のウイルスは除去できるやろ
それだけで少しでも感染の可能性は下がる
1bit脳には理解できないかもしれんがな >気管および気管支の壁の内面は粘膜でおおわれている。この粘膜の表面は
>繊毛をもつ多列上皮でできていて,繊毛はいつも運動していて,
>空気に混じって侵入したちりなどが肺に達しないように,上方すなわち呼吸道の
>出口のほうへ送り出すように働いている。(世界大百科事典)
戻されてきたものは痰として吐き出すことができる
>(痰の)おもな成分は気管や気管支の粘膜からの分泌液であるが,
>これに炎症や鬱血(うつけつ)などによる種々の細胞を含んだ滲出液や,
>外部から侵入した細菌や塵埃(じんあい)などの異物と吐き出す際に加わる唾液が混じっている。
>健康人では1日に約100ml の気道分泌液がつくり出されており,
>これらは気道粘膜の繊毛上皮細胞の繊毛運動によって,細菌やほこりなどの
>異物とともにたえず口腔に向かって送り出され,無意識のうちに食道に飲み込まれている。 >>168
全く下がらない
なぜなら鼻を先に通るから >>170
飛沫を浴びたら必ず鼻腔内に侵入するし、鼻腔にウイルスが侵入すれば必ず感染が成立する
という1bit思考な前提ならそれも間違いではないだろうが
飛沫が鼻を通らない可能性や、鼻から侵入したウイルスでは感染が成立しない可能性を考慮していないだろ
意外と鼻ってバリア能力高いんだぞ マスクしてこまめに消毒してりゃ何人も患者に毎日接してもだいたいなんとかなるよ
ソースは俺
手洗いはトイレ後とノロと思われる患者対応したときかな
うがいは咳浴びたときにする程度
忙しくてこれ以上できん 医療現場では汗以外の体液は感染性があるものと考えて
暴露を受ける可能性があるならマスクなど個人防護具を装着し
暴露を受けたら消毒、洗浄を行うのが基本。
一つの処置が終わったら手指消毒、血液など明らかな汚れが付着したら手洗い。
ノロやディフィシレなどアルコール消毒が効きにくい病原体の暴露を受けたり
口や目などアルコール消毒しにくい場所に暴露を受けたら大量の流水で洗浄。
病院より感染リスクの低い市中でここまで徹底しても意義は薄いが、全く無意味ってわけではない。 職場とかでインフル流行ってると
なんとなく調子の悪さ感じることってないか?
いつもの調子じゃないし、
風邪とも微妙に違う、
以前インフルエンザにかかった時に感じた予兆のような嫌な感じだ
でも症状がそれ以上大きくなることはなく
結局インフルエンザにならず終わるっていう
あれって病は気から的なものなのか?
それとも感染したけど撃退して発症せずに済んでるの? >>171
>>170はまともな知識があると思えないよ
解剖学勉強してれば鼻腔の複雑さやその意味を知らない訳がない
医療に携わる資格も知識もないけど声だけ大きい奴 通勤で長距離快速に乗るとうつりやすい
同じ職場ですぐ近くの人でもうつらなかったのに職場では離れてて同じ電車区間で通勤してた人だけが罹ったからな >>175
まともな知識もないのがお前
複雑な鼻腔を洗浄せずにうがいなど全く意味がない
エビデンス無し >>171
悔しかったらさっさとエビデンスを出せ
出せないからゴネてるだけだろ無知無学 >>179
可能性を否定するにもエビデンスが必要なのだが…
肯定するエビデンスがないから可能性なしというのは子供理論だぞ >>182
エビデンスの意味がわかってない猿か
人類の文明に接するにはまだ早いよ
主張する者が証拠を出せ
出せないなら主張は成立しない >>183
どっちもどっちだって言ってるんだが…
飛沫を浴びても必ずウイルスが鼻に入るわけでもないし
鼻からウイルスが入っても必ず感染するわけではない
だから口だけでも洗浄すれば感染リスクは減る
vs
飛沫を浴びると必ずウイルスが鼻から入るし
鼻にウイルスが侵入すると必ず感染する
だから口だけ洗浄したところで意味はない
どちらもエビデンスなし >>184
エビデンスの意味も証明責任も理解してない猿で草 >>184
うがいの予防効果のエビデンスは存在しないと言われてるのに日本語理解出来てない猿 うがいすると健康に悪いという海外の論文はあるらしい >>174
>それとも感染したけど撃退して発症せずに済んでるの?
そうだよ。
身近に保菌者がいれば、ウイルスが体内に入って当たり前。
というか侵入を防ぐのは不可能。
ウイルスが体内に入っても、免疫機構が強ければ発症せず、
ウィルスに対する抗体が作られる(ワクチンを摂取したのと同じ)
ちなみに使い捨てマスクは、予防効果がかなり効果が高い。
その理由は何かというと、湿度の高い状態ではウイルスの活動能力が低下するから。
湿ったマスクそのものが、ウィルスを吸着すると言い換えてもいい。 うがいは直接的な効果はないが、間接的な効果はある。
鼻や口から侵入したウィルスは、すでに粘膜を通して吸収されているので
うがいをしてもすでに手遅れ。
(ウィルスを洗い流す効果は期待できない)
しかしながら、口腔内を清潔に保つことで、余分な細菌と戦う必要がなくなるので、
免疫能力が上がり、感染しにくくなるという効果はある。
そういう意味では、うがいよりも歯磨きのほうが効果的なんだわ。 2, と 3 は矛盾してるだろ。
粘膜に付着してうつるのに、マスクが効果ないって。 否定されてるのにマスクバカここにも多いな
予防効果は気休め程度ってことだろ
マスク効果ねえよって論文も複数あるのに
バカはせこせこマスク買って浪費してろバカ ちなみにCDCさんは一般人にマスクは推奨していないが、医療従事者(HCP)にはマスクを推奨している。
HCP should don a facemask when entering the room of a patient with suspected or confirmed influenza.
医療従事者がインフル疑い患者や確定患者の部屋に入室する際にはフェイスマスクを着用すべきです。
https://www.cdc.gov/flu/professionals/infectioncontrol/healthcaresettings.htm 体調不良の人は外に出ないのが良い。
出ざるを得ない、稼がざるを得ない、という
これは政治の問題なんだ うがいはなんの効果もない日本人だけの習慣
粘膜に付着したウイルスを取り除く方法はない >>190
そんな効果も存在しない
いかなるエビデンスも無い >>193
日本は本当に迷信だらけの未開国だわ
温泉・栄養ドリンク・エレキバン・うがい・マスク
迷信と儀式に溢れたエビデンスの無い儀式だらけの国 「湯治」は湯の成分を除外しても衣食住の多くが日常と変わる。
したがって、仮に湯の成分に効果がないとしても
湯治で体調が変わることは迷信ではない。 >>199
完全迷信だろ
旅行で体を休めて美味いもんを食えば温泉など全く不要 家風呂やホテルの個室風呂じゃダメなんだよ。
温泉のない所に温泉旅館のような風呂があればいいが、あまりないのでは インフルエンザの特集やってたけど
水じゃなくてカテキンでうがいするのはインフルにも効果出てる
エビデンスもあるといってたぞw
一番はこまめにカテキン含むお茶を飲むのがいいようだ。
あとイソジンうがいの予防効果が水より落ちるのは
のどの常在菌を殺してしまうからではないかといわれているよう
つうか大学の実験でデータもあるらしいのに
エビデンスないくんはどこから情報をとってんだよ
妄想で否定かwww インフルの時にたべるアイスがめちゃめちゃ美味い。
専用のアイスつくってもいいと思う。
処方箋がないと買えないアイス。 昨日のタモリと山中教授の番組を見て、食物繊維等で腸を整えるのが
遠回りではあっても大事な予防法ではないかと思った 原文:However, they can’t always stop a mask-wearer from getting sick themselves,
which is why the CDC doesn't recommend them for the general population.
goodle翻訳:しかし、マスク着用者が病気になるのをいつも止められるとは限らないのでCDCは一般人には推奨しません。
戯画人:自分がマスクを着けていたとしても防御効果はほとんど期待できない
1bit脳:マスクは無意味
https://www.smithsonianmag.com/science-nature/theres-more-to-fighting-flu-covering-your-mouth-180961404/ >>25
>昭和の時代は〜今より風邪ひきさんが少なかったのも事実
そんな事実はねえよ >>89
本当これだよね うがいより確実だと思う うがいは仕方によっては洗い流せなさそう
飲み込んだら胃酸が確実に殺しそう うがいより小まめにお茶でも飲め!ってもっと広めてほしい >>25
マスクが当たり前になり
除菌やら抗菌やら
手の消毒が当たり前になったけど
風邪やインフルは昭和の頃と変わらない気がする >>189
>>湿ったマスクそのものが、ウィルスを吸着する
吸着する訳ねーだろ。マスクの網とウィルスの大きさのスケールをよく考えろよw 防寒は発病、発症の確率や軽重に影響があるだろう。
寒い日のマスクはけっこうあったかい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています