【核燃料】〈原子力規制委員会〉プルトニウム「密閉」義務化へ 被ばく事故受けて
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ことし6月、茨城県にある研究施設で、プルトニウムなどの核燃料物質が入った袋が破裂して作業員が被ばくした事故を受け、
原子力規制委員会は、プルトニウムは原則、密閉された設備の中で扱うことを義務づけ、規制を強化することになりました。
ことし6月、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の施設で、
プルトニウムなどの核燃料物質を保管する容器の中身を確認しようとしたところ、
容器内に入った袋が破裂して作業員5人が被ばくしました。
事故は、密閉されていない「フード」と呼ばれる設備が使われたことから、
作業員たちの被ばくにつながったことなどがわかっていて、
原子力規制委員会は「プルトニウムを吸い込んだ場合の人体に与える影響は大きく、適切な作業ではなかった」としています。
一方で、核燃料物質の取り扱いに関する規則には作業を行う場所について定められていませんでした。
そのため、規制委員会では、プルトニウムは原則、
手袋が取り付けられた密閉式の「グローブボックス」と呼ばれる設備などで扱うことを義務づけ、
規制を強化することになりました。
早ければ今年度中にも規則を改正したいとしています。
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011267301000.html ・バケツde臨界
・主電源喪失したうえに
予備電を波に被る場所に置いておいて津波でオジャンさせて
結果、原発大爆発deメルトダウン
・保管に適さない場所で26年放置させた核燃料の容器袋を
密閉されてない設備で扱って破裂de被爆 規制委員会の頭沸いてんなぁ
核種より量だろう
マイクログラムのプルとキログラムのトリウム
前者は危険とか非科学的極まりない >>4
原発爆発させても誰も責任問われない所だからな 政府の公然とした「犯罪」の筆頭はこの原子力だろう。
皆も知ってるとおり、核廃棄物が無害になるには10万年以上かかる。
人類の文化は最大1万年であることを考えると、10万年の正体が見えてくる。 体内に吸い込んだって言ってたけど
洗ったら取れたんでしょw
アホすぎ 生物の「安定性」は、遺伝子である核酸の安定性に他ならない。
核酸が情報を保持できなくなったら、生物は消滅する。
で、どれくらい核酸は安定なのだろうか。
地球上の生物は過去40億年間存在してきたと考えられているが、この先、どれくらいの期間保持されるのかは全くわからない。
ただし、放射性物質は核酸の保持する情報を破壊する能力があるので、生物の存続を終わらせるかも知れない。
ところで、原子力推進派の知識人は生物のもつもうひとつの「力」に期待してるんだろう。
つまり、核酸は放射性物質にもろいが、核酸は自己防御の仕組みも持ってる。生きてる生物には自分の情報を保護するまだ未知の強力な仕組みがあると考えられ、放射能で破壊されるかも知れない遺伝情報を生物は守れるはずだと...。
ところで、この「生物の底力」というものの正体は誰も知らない。人類を破滅から守ってくれるかも知れないが、守りきれないかもしれない。
人間の体温は外気の温度が変わっても、常に37℃前後に保たれるが、体温が20℃以下になると、自分ではもう体を温められず、死ぬことになるが、遺伝情報も回復不能なまでに損なわれる可能性がある。
遺伝女王を守る仕組みがわからないのだから、弱点もわからない。
御用学者はこの点、きわめて無責任といわざるを得ない。
我々の遺伝情報がもし保たれなくても、代わりは存在しない。正常な遺伝子をもつ最後の人間が消滅した時点で人類は別な生物になるか、消滅する。 >>6
マイクログラムで爆発起こせるならやって見せてくれ いつでも宇宙へ投棄できるように
弾道ミサイル型容器に密封すべきとな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています