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【医療】ペニシリン発見のフレミング、「耐性菌出現」も予言
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0001しじみ ★2017/10/28(土) 17:37:20.38ID:CAP_USER
英国の医師アレクサンダー・フレミング(1881〜1955)は、ペニシリンを発見したことで有名です。
第1次世界大戦下の病院で傷病兵が重症感染症で命を落とす姿を見たフレミングは、戦後、感染症に対する薬剤の研究に取り掛かりました。


 ある日、フレミングは雑然とした研究室で、捨てようと思っていた細菌の培養皿を整理していました。
すると、黄色ブドウ球菌が一面に集塊(しゅうかい)(コロニー)を作っているはずの培養皿にアオカビが生え、
その周囲だけ黄色ブドウ球菌が発育していないことに気づきました。

 普通なら、「あー、実験失敗だあ」で終わってしまいそうですが、フレミングは陰に隠れている重要な事実を見逃しませんでした。
「アオカビから黄色ブドウ球菌の発育を抑える物質が出ているに違いない。感染症の治療に使えるかもしれない」と考えたのです。
それは、今から90年ほど前の1920年代末のことでした。

 ちなみに黄色ブドウ球菌は、我々の皮膚などにもいるありふれた菌です。
様々な感染症の原因にもなります。培養すると黄色の光沢のあるコロニーを作り、
顕微鏡で見ると丸い菌体がブドウの房状に集まっていることから、このように呼ばれています。

 フレミングは、アオカビが持つ、菌を抑制する物質を、
アオカビの学名であるペニシリウムに倣って「ペニシリン」と命名し、29年の英国の学会誌に発表しました。
しかし、この革命的な論文はなかなか受け入れられなかったのです。

 フレミングの発表から遅れること10年余り、40年になって、オックスフォード大学のフローリーとチェインがペニシリンの精製に成功しました。
第2次世界大戦の戦場で使用され、多くの兵士を救ったとされています。

 一連のペニシリンをめぐる業績に対し、45年にフレミング、フローリー、チェインの3人にノーベル賞が授与されています。
このころからアメリカで大量生産が開始され、一般の人々の治療にもペニシリンは普及していきます。

 実は、日本でも戦時中にもかかわらず、44年にペニシリンの精製に成功していました。
「碧素(へきそ)」という名前でごく限られた人に使用されたようですが、戦後米国で大量生産されたペニシリンに取って代わられています。

 いみじくも、フレミングは、ペニシリンがたくさん使われるようになると、
ペニシリンに抵抗して生き延びる細菌が出てくるだろうと予言していました。
ペニシリンが精製されたのと同じ40年にはすでにペニシリンを分解する細菌が認められ、
ペニシリンの普及と共に拡散していくことになるのです。

 その後、様々な抗菌薬が開発され、医療に貢献していくのですが、
新しい抗菌薬が出ると、その抗菌薬に耐性を持った細菌が出現するという時代に入っていきます。
すなわち、抗菌薬の歴史は耐性菌の歴史でもあるのです。


朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKBV76MJKBVUBQU01P.html
0002名無しのひみつ2017/10/28(土) 17:42:11.07ID:EooFesUJ
知ってた
0003名無しのひみつ2017/10/28(土) 17:44:11.68ID:JxKsNCRJ
右手の法則
0004名無しのひみつ2017/10/28(土) 17:46:51.66ID:hXl46TO+
あいに きづいてく だ さ い
0005名無しのひみつ2017/10/28(土) 17:46:58.43ID:ieUqKqw7
左手の法則
0006名無しのひみつ2017/10/28(土) 17:47:23.41ID:4JlTpFCZ
  _i:::::::-‐―――-::::i_
  //.:::i::::i::::i::::i::::i::::i::::i:::.ヽヽ.
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  ̄しヽ     'ー=三-'   /ソ ̄
     \        . /     先生 あご出し豆腐でございまする!
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         .\| | ̄ ̄ ̄ ̄|
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0007名無しのひみつ2017/10/28(土) 17:50:56.17ID:NKxEbsnK
人間だって環境の変化に応じて、様々に自分を変えてきたんだろうから、耐性菌も
当然出てくるんだろうね。
0008名無しのひみつ2017/10/28(土) 18:03:46.26ID:jkAIy7Nk
フレミングの伝記読んだ、おもしろかった
革新的な大発見を誰も理解しない、一人じっと待つこと11年
ついに賛同者がフレミングを訪れるところは感動的ですらある
0009名無しのひみつ2017/10/28(土) 18:04:52.47ID:lLPzTjT1
アシネトバクターとかカルバペネム耐性菌か
0010名無しのひみつ2017/10/28(土) 18:12:10.31ID:4bUSCQ5Y
>45年にフレミング、フローリー、チェインの3人にノーベル賞が授与されています。
このころからアメリカで大量生産が開始され、一般の人々の治療にもペニシリンは普及
していきます

1950年6月に始まった朝鮮動乱では大量のペニシリンが使われた。ケガではなく性病ニダw
自称日本軍慰安婦の婆さんらは「ペニシリンが痛かった」と証言していたのだ。

「日本軍に生き埋めにされた」という証言もあった。これはペニシリンショック死した
売春婦を埋めたと思われる。日本軍にはペニシリンはなかったのだ。

アメリカで大量生産され・・を覚えておこう。キョッポ、異論はないな。
0012名無しのひみつ2017/10/28(土) 18:29:02.93ID:kS6ayY7a
僕のペニスもフレミング先生に発見されました
0013名無しのひみつ2017/10/28(土) 18:34:44.97ID:X3w4p4So
>>10
アメリカにもっと広報しろ
0014名無しのひみつ2017/10/28(土) 18:50:58.29ID:wUaAsyTp
生き残るために進化するだろうからね。
0015名無しのひみつ2017/10/28(土) 19:21:07.33ID:f9/oW6Ho
電磁気のフレミングとペニシリンのフレミングは全く別人なんだよなあ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・フレミング
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/アレクサンダー・フレミング
0017名無しのひみつ2017/10/28(土) 20:07:34.16ID:Nd5UHtOF
>>1 ペニシリンに抵抗して生き延びる細菌が出てくるだろうと予言していました。

科学者、企業家、政治家、プログラマーで一番必要なのは分析力と想定力だろうな。
0019名無しのひみつ2017/10/28(土) 22:02:51.19ID:goFD91p5
細菌を殺す物質よりも細菌を無毒化する遺伝子改造RNAの方が良いだろう
0020名無しのひみつ2017/10/28(土) 22:06:49.57ID:85R3A6PO
新フレミングの法則
耐性菌の巻
0021名無しのひみつ2017/10/28(土) 22:14:05.66ID:M3dx1lk0
ペニシリンはたしかにすごいが、人間の持ってる免疫作用はもっとすごいと思う
0023名無しのひみつ2017/10/28(土) 23:37:55.54ID:o12EUkdb
そりゃ人間の技術は内在してる免疫よりはるかに低次元だからな
だから免疫を最大限に利用した医療のほうがよほど結果が出る
製薬に依存するのは下策
0024名無しのひみつ2017/10/28(土) 23:50:03.44ID:+nXzdhpQ
フレミング 「ペニシリンは殺しのライセンスw」
0025名無しのひみつ2017/10/29(日) 00:12:43.36ID:fbV4K/kO
ペニシリンは仁先生の特許です
0026名無しのひみつ2017/10/29(日) 00:20:24.51ID:DNGsc23H
※23
花粉症が国民病の現代に免疫バンザイ言うのもやや短絡かと思うがね
0027名無しのひみつ2017/10/29(日) 00:30:39.96ID:+gyMo5fj
>>10
ペニシリンショック死した売春婦を埋めたと思われる。
思われる。



やれやれ、どこかの民族と同じだな。
0028名無しのひみつ2017/10/29(日) 00:44:58.30ID:ox/lNGoP
この人医者だったんだ
電気の研究とかする人だとずっと思ってたわ
0029名無しのひみつ2017/10/29(日) 01:04:47.84ID:yi121Ci7
>>54
堤下のツッコミが素人レベルでなあ・・・
0030名無しのひみつ2017/10/29(日) 01:46:35.30ID:YnF5BnD+
>>26
どこまで行っても免疫万歳ですよ
免疫をコントロールする技を追求するのが人類の進むべき道です
免疫の暴走を抑えることも含めてね
まさか暴走することがあるから価値がないとか言い出すアホじゃないよね?
0031名無しのひみつ2017/10/29(日) 01:47:06.76ID:3FMLp3E4
ペニシリンってそんな遅かったんだ
第一次世界大戦には出来てると思ってた
梅毒怖い
0032名無しのひみつ2017/10/29(日) 02:51:31.29ID:BdNDX1L5
江戸時代末期の南方先生によるペニシリンの精製は無かったことにされてるらしい
0033名無しのひみつ2017/10/29(日) 03:47:46.53ID:yxPI1Kof
>>15
勉強になりました
0034名無しのひみつ2017/10/29(日) 04:00:00.83ID:U1ulbO3s
風邪だけで抗生物質出すのはいかがなものか
0036名無しのひみつ2017/10/29(日) 06:26:42.67ID:sApe1vx3
>>23
免疫をコントロールするのも薬を使ってるんですけどね
0037名無しのひみつ2017/10/29(日) 06:53:32.33ID:8HyUGN46
懐かしいビジュアル系ロックバンド
ラルクやルナシーほどじゃなかったけど
0038名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:11:18.97ID:4F2pq0PT
ちょっと考えて見ればすぐわかるよ。
なぜ、ペニシリンを産出するカビは、
ペニシリンによって死なずに済むのかなど。
0039名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:11:43.30ID:DDYSNJys
予言と言うか誰でも言うんじゃないか、そういう事は。
0040名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:27:48.98ID:+mdJyk8g
婆様がソ連の医者に「ペニシリンをくれ」と頼みに行ってたら母を身籠ったらしい

ペニシリンが無ければ俺は生まれてなかった
0041名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:28:27.65ID:YnF5BnD+
>>36
だから不十分なコントロールに悩みが尽きないわけだよね
薬では本質的にコントロールなんて出来ないからだよ
やってることは抑え込むことだけ
免疫はシステムなんだから一部を弄ろうとする薬では解決にはならない
システムにはシステムで対処する必要がある
これはガンも同じだ。ガンも薬は向いていない疾患
0042名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:29:21.80ID:sApe1vx3
>>38
ペニシリンの作用機序知ってれば簡単だけど
知らん奴がちょっと考えてもわからんと思うぞ
0043名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:29:45.68ID:YnF5BnD+
>>40
どういう意味だ?ソ連の医者にハメられたのか?
0044名無しのひみつ2017/10/29(日) 07:30:38.95ID:sApe1vx3
>>41
システムって・・・具体的には?
0045名無しのひみつ2017/10/29(日) 09:25:01.73ID:vOeiUEpN
で、どうすればいいと?
0047名無しのひみつ2017/10/29(日) 10:34:25.76ID:uszCBqCI
ペニシリンのフレミングは弟子の手柄を横取りした極悪人。豆な。
0048名無しのひみつ2017/10/29(日) 11:23:24.60ID:tJ04Q3wT
>>1
だから? くだらん記事
0049名無しのひみつ2017/10/29(日) 11:51:13.69ID:sa5yOdoL
>実は、日本でも戦時中にもかかわらず、44年にペニシリンの精製に成功していました。
>「碧素(へきそ)」という名前でごく限られた人に使用されたようですが

実はこれ、満州731部隊の業績だったりする。
0051名無しのひみつ2017/10/29(日) 12:23:15.03ID:XSflxJvs
>>10
旧日本軍はペニシリンがなくて、米英はペニシリンを使えたことが
負傷兵の快復率に決定的な差が出たと指摘されてるのにね。
0052名無しのひみつ2017/10/29(日) 12:34:57.16ID:yFeFwE9B
>>25
日本の夜明けぜよ
0053名無しのひみつ2017/10/29(日) 12:53:01.84ID:ti04pwwc
この前の技術士一次の問題で出たね
0054名無しのひみつ2017/10/29(日) 13:07:10.78ID:ssS2syEp
>>12
フレミング「小さすぎて見落とす所だった」
0055名無しのひみつ2017/10/29(日) 16:50:47.57ID:ShjYlstW
ペニスリングだなんていやらしい!
0056名無しのひみつ2017/10/29(日) 17:14:14.00ID:MRw6mjjv
 


>>31

戦前戦中は不治の病。

戦後はストマイを闇で手に入れることができた者だけ助かった。
1本じゃ足らず2本必要だったらしい。
もちろん闇だから物凄い高値で、たぶん偽物も多かったんじゃないかな。


 
0057名無しのひみつ2017/10/29(日) 17:23:56.86ID:hFRv+ZUh
>>3-5どっちだ
0058名無しのひみつ2017/10/29(日) 17:25:50.52ID:MRw6mjjv
 


ちなみに戦前の理化学研究所(解体前)は、なかなか経営が軌道に乗らなかった。

ところがビタミンAが結核に効くらしいと噂が広まり、
それでバカ売れし、経営が軌道に乗った。

臨床試験をしたかも怪しいし、これを理研が否定したか肯定したかも知らん。
結核様様ってことだな、結局戦後解体されたが。


 
0060名無しのひみつ2017/10/29(日) 18:19:40.99ID:heOcB6K+
左手の法則
0061名無しのひみつ2017/10/29(日) 18:40:10.79ID:sApe1vx3
ちなみに梅毒にストレプトマイシンなどアミノグリコシド系は無効ね
0063名無しのひみつ2017/10/29(日) 19:18:50.48ID:MRw6mjjv
 


>>36

BCGとは違うよ

単純に抗生物質なだけだよ。


 
0064名無しのひみつ2017/10/29(日) 19:29:59.89ID:sApe1vx3
BCGとは違うってBCGの話一度もしてないのだが…

脈絡なく知ってる豆知識並べ立ててるだけ?
0065名無しのひみつ2017/10/29(日) 19:51:18.52ID:MRw6mjjv
 


>>64

免疫をコントロールって言ってるよね。

BCGの事かと思ったんだが、それ以外ならそれを説明してくれ。


 
0066名無しのひみつ2017/10/29(日) 19:58:43.73ID:rL0Khl6K
>>65
横だが副交感神経刺激したり交感神経抑制する薬で免疫力上がるだろ
0067名無しのひみつ2017/10/29(日) 20:08:26.08ID:MRw6mjjv
 


>>66

そうなのか、結核治療でそれを活用してるの?


 
0068名無しのひみつ2017/10/29(日) 20:16:07.66ID:4F2pq0PT
日本の鰹節も、煮た鰹にたしか青カビをはやして造るので、
厚生物質を含んでいたことだろう。
0069名無しのひみつ2017/10/29(日) 20:40:03.15ID:MRw6mjjv
 


>>68

わざとじゃねえだろ、
カビつけはするが青カビじゃない、麹カビだろ。

青カビをわざとつけるのはブルーチーズだろ。


 
0070名無しのひみつ2017/10/29(日) 20:55:04.87ID:rL0Khl6K
>>67
結核菌が肺に蔓延してる状態で免疫強めたら肺の破壊が進行するだけだけど?
0071名無しのひみつ2017/10/29(日) 21:08:50.58ID:sApe1vx3
>>65
免疫賦活剤や免疫抑制剤でググってどうぞ
0072名無しのひみつ2017/10/29(日) 21:11:20.19ID:sApe1vx3
・・・って、ひょっとして>>31の梅毒を結核と読み違えてないか?
0073名無しのひみつ2017/10/29(日) 21:22:12.14ID:TO/vy6BC
>>3
たまに左手がいい法則
0074名無しのひみつ2017/10/29(日) 21:52:35.42ID:MRw6mjjv
 


>>70

だから聞いてるんじゃないか、
じゃあ結核対策には使ってないってこと?

なら>>65に対する回答を待つだけだな。


 
0075名無しのひみつ2017/10/29(日) 21:54:29.48ID:MRw6mjjv
 


>>71

だからさあ、

免疫賦活剤や免疫抑制剤を結核対策に使ってるの?って聞いてるんだけど。


 
0076名無しのひみつ2017/10/29(日) 21:59:52.09ID:MRw6mjjv
 


>>72

そうか>>36は梅毒の話だったのか。
失礼失礼。
まあ不治は不治でも深刻さは結核ほどではないね。


 
0077名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:00:53.19ID:rL0Khl6K
>>74
だめだこりゃ、じゃあな
0078名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:02:27.13ID:sApe1vx3
あかん、全く噛み合ってない
0079名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:26:54.97ID:L4ouyfmd
日本でも幕末時代に土着的に作られてたらしいぞ(・∀・)
0080名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:33:20.49ID:MRw6mjjv
 


>>77

バイバイ、

俺は>>65の回答を待つことにする。

>>36の免疫をコントロールする話って、BCGでないとしたら何?って。


 
0081名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:36:28.79ID:MRw6mjjv
 


免疫云々は、癌の治療じゃあよく聞くけどねえ。
結核はBCG以外聞いたことないなあ。
興味深い。


 
0082名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:58:23.64ID:sApe1vx3
これ最後ね
36名無しのひみつ2017/10/29(日) 06:26:42.67ID:sApe1vx3>>41>>63
>>23
免疫をコントロールするのも薬を使ってるんですけどね

は結核とは何の関係もない話
>>36以前に結核という単語は一切でていないだろが

というわけで俺も撤収ノシ
0083名無しのひみつ2017/10/29(日) 22:59:34.44ID:W6hx+ClM
ガン治療に免疫関係はだいたい眉唾
最近話題になってるオプジーボとそれに追随する薬は理屈的にはそこそこ(がん細胞の免疫回避能力を抑える)だけど、延命効果以上のことは言えないね
まだまだ免疫は解明途上だよ
研究費がめちゃくちゃかかるから、日本もそろそろ研究もやってられなくなってきてるけどね
0084名無しのひみつ2017/10/30(月) 08:43:04.63ID:sGEyCOse
次はコモドドラゴンか
0086名無しのひみつ2017/10/30(月) 09:18:52.75ID:n8sX6YGo
ここまで >>55 が最も有能かな。

ペニシリンの語源は青カビの学名ペニシリウムだけど、
ペニシリウムの元は「筆」のラテン語らしいから、
まったくの無関係とも思えないな。
0087名無しのひみつ2017/10/30(月) 10:20:30.87ID:2FLe3Ljn
生物進化がある種族を大量絶滅させることによって起こるってことがよく分かるね。
核戦争後、放射線に強い遺伝子をもったごくごく少数の人だけが生き残り、
放射線体制人類が進化するのかもしれない。
0088名無しのひみつ2017/10/30(月) 17:41:21.76ID:ck+9fW2a
子供の頃行ってたやぶ医者は、風邪を引いたらペニシリン注射だったなぁ・・
痛いんだ、あれ。筋肉注射だから。
0089名無しのひみつ2017/10/30(月) 17:52:33.46ID:tqgLarrs
人に投与する分にはまだ構わんよ
酪農家が家畜に大量に投与してるから、それが大問題
0090名無しのひみつ2017/10/30(月) 18:16:12.36ID:1aJ6Yi0K
在日枠裏金でも第一脂肪を落ち続け、底辺私立医に逝く事になった、 かやまんこ リカチョン

一応診察患者も自殺する藪医者だが、何の功績も無し  他人の盗用発行本なら(無駄にアリ
0091名無しのひみつ2017/10/30(月) 18:31:17.09ID:imIm/w4b
ペニス尻んに注射
0092名無しのひみつ2017/10/30(月) 22:46:36.78ID:UG3bxfYQ
>>88
ペニシリンを注射しているのがわかる子供、有能やな
0093名無しのひみつ2017/10/30(月) 23:47:13.98ID:etGuUJQm
多分ちゃうよな
0094名無しのひみつ2017/10/31(火) 00:15:04.46ID:HQN4NUW0
だーいぶ爺さんならあり得なくもない………うん、ないなw
0095名無しのひみつ2017/10/31(火) 00:24:16.50ID:z6BOnZmp
>>86
青カビを顕微鏡で見ると
胞子を作る部分が筆のようになってるから
筆状体と言われ、その部分が語源だぞ

ちなみに筆と言っても筆記用の毛筆ではなくて
描画用の絵筆の方な
0096名無しのひみつ2017/10/31(火) 00:58:40.21ID:t7/fGzfK
>>95
筆状体penicillusの名前の由来が絵筆のラテン語penicillusなんやから
結局絵筆がアオカビPenicilliumの語源なのは一緒やろ
0097名無しのひみつ2017/10/31(火) 02:55:06.83ID:pFwXwji6
感染症を薬で治す人より、感染症にならない人のほうが凄いと思うんだ、俺
0100名無しのひみつ2017/10/31(火) 18:52:01.30ID:3rh2hmSS
英語ではピーナスな
0101名無しのひみつ2017/10/31(火) 19:19:38.26ID:t7/fGzfK
>>98
>>86の言う筆は絵筆じゃなくて毛筆の方(ry

なら>>86は間違えてる
0102名無しのひみつ2017/10/31(火) 19:38:16.27ID:4qDuyiKk
"Penicillium 絵筆"でググると「絵筆(penicillus)」が語源になっているという情報が多数ヒットするが
"Penicillium 毛筆"でググっても語源になっているという情報全然ヒットしないね

というか、ラテン語圏で毛筆分化あるん?
0103名無しのひみつ2017/11/01(水) 00:12:54.16ID:eoYI4KgK
筆としか書いていないのに毛筆の方だとエスパー奴
0105名無しのひみつ2017/11/04(土) 05:59:41.36ID:T+r/9Zcq
右手の法則の人だな。もう一人のフレミングは左手の法則の人だ。
0106名無しのひみつ2017/11/04(土) 12:07:46.67ID:zKlyoDGb
   ト ラ ン プ 『 予 防 接 種 は 最 大 の 医 学 詐 欺 』


トランプ大統領が、インフルエンザ予防接種は医療史最大の詐欺と警告

日本のマスメディアでは報道されることはないでしょうが
フィルターのかからないメディアではこの様なNEWSも報道されています。

ビッグファーマ(巨大製薬会社の総称)が弱者からお金を巻き上げ、
病気にするために創られた医療史上最大の詐欺だとドナルド・トランプ大統領が警告した。

「一度も打ったことがないが、体に悪い物質を注射するという考え方自体が嫌いだ。」

トランプは正しい―インフルエンザ予防接種は歴史上最大の医学詐欺だ。
その中にはホルムアルデヒドと水銀という2つの神経毒を含む悪い物質」にあふれている。
ワクチン産業でさえ、人気の注射が研究室レベルのテストで作用しないことを認めている。

そしてワクチンメーカーは、
インフルエンザワクチンに含まれる水銀の量について、長年にわたって嘘をつきつづけてきた。
皆、水銀を人間の体に注射することは害がある事を知っている。
それでは何故、製造業者は水銀を除去しないのだろう?
http://blog.homoeopathy.ac/2017/02/post-a222.html


   水 俣 病 の 裏 で 銀 歯 を 放 置 し た 厚 労 省

日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。

水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
http://doclabo.jp/contents/709

いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません

「できるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」(歯科用金属規格委員会報告 )
それから50年以上経ちました。当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/

   厚 労 省 の 役 人 を 逮 捕 し 被 害 補 償 し ろ

●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)

このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
http://wakitani.com/treat_2.html

   手 の 湿 疹 が 消 え た !

歯の詰め物(アマルガム)を除去する前、私の手のひらは、こんな状態でした。
これは、2010年10月の写真です。
しかし。数週間後、今度は急激に湿疹が消えていきました。
数か月後には、手の湿疹がほぼ消えたのです!今は、こんな状態です。
http://juneh.exblog.jp/tags/%E9%87%8D%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%8E%92%E5%87%BA/
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