【用語】 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂[09/06] [無断転載禁止]©2ch.net
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編集委員・瀬川茂子2017年9月6日19時11分
遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発行する。
メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。
「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」「劣性」は「潜性」と言い換える。
他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。
色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普及に努める。教科書の用語も変えてほしいと文部科学省に要望書も出す予定だ」と話す。用語集「遺伝単」(エヌ・ティー・エス)は税抜き2800円。(編集委員・瀬川茂子)
http://www.asahi.com/articles/ASK963JY5K96PLZU001.html >>「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
これだけありえない。障害治療なんかせずにそれは多様性ですって医者が診察
受け付けないイメージだわな。 食ってる米だって遺伝的
劣性だけどおとっているわけではないからねえ。。。
発現順位とか
当たり障りのない表現にすべきだったね 昔から言われてきたことで、今更感はあるが
確かに論理的に誤解されやすい学術語は
替えた方がいいのは当然だと思う。 これ何気に大ニュースだと思うんだけど、ニュー速+とかにスレ立ったかね >>3
治らない生まれつきのものは病気じゃないということだろうね >>1
賛成
日本語訳のミスで
優勢遺伝=優れた形質、て誤解する人が結構多い
っで、どう言い換えるんだ?
いま思いついたのなら「おもてorまえ」と「うらorおく」がいいと思うが 「優性→顕性」「劣性→潜性」
これは分かる、その方が良い
「色覚異常や色盲→色覚多様性」
これは無いわ
認識できる波長が欠如してるから盲がいい 単に日本語の問題。
dominant, recessiveの言い方は変わらないだろうなぁ。 >>12
色覚で感じられる色が4つある人もいるわけなんだよ。この人は色覚異常として以前は国家資格に
関わる資格が得られなかったわけ。普通の人間にとっては超能力なんだけれど、色覚異常だったわけ
だね?
そんな関係で多様性と言いたいわけ、色覚異常の人用の表示が一般的だし信号だって並びで
間違えることはないんだよ。 ちなみに進化、っていう言葉もいまいちやな
変化とか多様化ってのがよろしい >>14
一般の色覚より多い者もいれば少ない者もいるってことか tyoチョーセンジンに当てはめる言葉が無くなるじゃんか >>18
そういうこと。昔は超能力を差別していた歴史もあって、社会生活で問題がないのに
国家資格が与えられない差別があったわけだね。うちの大学の遺伝学の助教授だった人は
そういう人で医師免許が下りなかったんだよね。 精神分裂病 → 統合失調症
schizophrenia
痴呆 → 認知症
dementia
こういう単語は英語表記は変わらないが日本語表記だけ変わるんだよね。 優性劣性は良いけど、色覚異常の代案が色覚多様性って納得しにくいなぁ
別に慣れれば慣れるんだろうけど…
色覚に異常があっても必ずしも支障が出るわけじゃないし、そんなに珍しい疾患でもないのは知ってるけど、かといって多様性…?
色覚多様性(色覚異常)を持たない人は色覚に多様性を持たない…? 「Uターン」、「Jターン」はわかるが、「Iターン」はおかしい。
「I」の文字にターンの要素がないんだが、、、。
「Iストレイト」にすべき。 2ちゃんでもたまに劣性遺伝子とか劣等遺伝子とかいって煽るやついるな 看護婦 → 看護士
スチュワーデス → フライトアテンダント
トルコ風呂 → ソープランド
おかま → ニューハーフ
ブルマ → 短パン 「突然変異」は「突然多様性」になるわけか
突然ガバチョみたいだな そもそも中国の科学用語なんだそうだ
飯島明子 @a_iijimaa1
遺伝の「優性」「劣性」は「顕性」「潜性」になるのか。こちらの方がしっくり来る。中国と同じ用語なので、留学生に教えるのにも良さそう。
3:56 - 2017年9月6日 >>14
4色色覚は色に敏感なだけで、一般人より見えないわけじゃない
通常の色覚テストは問題なく通るぞ
SHARPのAQUOSが、成金趣味のキンキラ画像に見えるだけだw >>30
Variationの訳語が多様性になるって話で、Mutationの訳語である突然変異には関係ない
「色覚多様性」は英語の相当語との対応もおかしくて、訳が分からない しかし専門用語・学術用語で一般人が誤解するから・・・って理由で用語を変えてたらキリがない
気もしないでもない。 >>35
いやでもこういう変更は必要だろ
科学リテラシー的にも >>31
もともと日本でも顕性/潜性だった
というか中国語の顕性/潜性も、時代的に日本から輸入した訳語なんじゃないかな >>35
科学じゃないけど法律用語の善意悪意とかもなんだよって感じ バリエーションを変異から多様性と訳し直すのは正しいと思うが、色盲を色覚多様性とするのは現実から目を背けた言い換えだと思う。 >>35
いやそうやって科学用語は洗練されていく面もあるんで。 高級アルコールは低級アルコールよりも高くて健康に良さそう >>色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
これはおかしいだろ。
それなら難聴は「聴覚多様性」で、奇形は「形状多様性」で、「盲目」は「視覚多様性」か? 誤解というか意味わかんねーだろ
優劣じゃねーんだから 学力偏差値は学力多様性か
具体的な分布形状にしてくれ どんなに言葉を変えようが、勝手に意味を作って騙るバカは出てくる
特に箔を付けるために科学用語を適当に取り込む文系学者ども
50年以上言葉狩りを続けてるのに、まったく学習してないのかねぇ? >>44
超聴覚能力者が「難聴」呼ばわりされたら困るからな。 >>21
じゃあ
色覚が少ない人には資格は与えられない=一般より能力が低く事故が起きてからではどうしようもない
色覚が多い人には資格を与えられる=一般より能力が高いので問題なし
ということだから
一般の色覚より多い人と少ない人を分けて扱わないとダメだね 色覚や聴覚が一般より高い者と低い者を分けて扱わないとダメだろ
それを〇覚多様性の一言で終わらせる方が問題だろ 遺伝学で誤解されている用語No1は「遺伝率」だと思う。 ロングテールは多様性っていう感じするけど
正規分布は多様性に見えないな 一般人より色が強い超能力者まで弱い人と一緒にされて資格取得などが出来なかったことを解消するなら
色覚が弱い人には資格は与えられない=一般人より能力が低く事故が起きてからではどうしようもない
色覚が強い人には資格を与えられる=一般人より能力が高いので問題なし
ということだから
色覚が一般人より強い人=超色覚・色強など
色覚が一般人より弱い人=色盲・色弱など
と、分けて扱わないとダメだろ
それを「色覚多様性」の一言で終わらせる方が問題 自慢じゃないが色弱だぞ
それも足りない方の
よく学校でやる色盲(なぜか一発変換できない)テストで、友達からからかわれたもんさw
それ以外の日常生活で困ったことはまずない
あ、ネットで円ブラフなど色分けしてて、横に色ごとのせつめいがあるやつ、あれはダメだ
グラフにある色と、横にある説明の色、似たようなのばかりに見えてわけわからん 社会にボトルネックがある限り、正常異常があるわけで
ボトルネックを解消しないと多様性とは言えないな
ブレークスルーがあればいいけどさ 自分から言うのもなんだが、見えなきゃいかん色が見えてないのは多様性と呼ぶのは変だべ
てか多様性ってそういうのに使う言葉じゃなかろ 一般人より色覚が強い超能力者まで弱い人と一緒にされて資格取得などが出来なかったことを解消するなら
色覚が弱い人には資格は与えられない=一般人より能力が低く事故が起きてからではどうしようもない
色覚が強い人には資格を与えられる=一般人より能力が高いので問題なし
ということだから
色覚が一般人より強い人=超色覚・色強など
色覚が一般人より弱い人=色盲・色弱など
と、分けて扱わないとダメだろ
それを「色覚多様性」の一言で終わらせる方が問題だろ 別に気にすることでもないだろ…
一般人が誤解するんじゃなくて馬鹿が変な解釈してるだけだろ… >>63
仲間内にしか分からないオタク用語ばかり使ってる集団ってはたから見て異様だろ
その集団と会話をしようにも、専門用語ばかり使われたらオタク文化を理解出来ないどころか、オタク文化は会話を不可能にする、なんて印象を持たれかねない
そんな感じで今後、学問に興味を持つ人に対して、出来るだけ分かりやすく参入出来るよう改善していくのは悪いことだとは思わないけど こんなところにまでゆとり教育の弊害が
アホすぎるだろ 432 :名無しゲノムのクローンさん:2006/10/01(日) 21:11:06
顕性と潜性は優劣とは無関係(ry 499 :名無しゲノムのクローンさん:2010/01/19(火) 02:27:49
血液型のA型とB型の遺伝子が優性(顕性)でO型が劣性(潜性)なのは、
A型やB型の遺伝子が自然選択された結果ですか?
つまり、顕在性と潜在性の違いが生じたのも生存闘争の結果なのでしょうか?
進化論的にはどう説明されるのでしょう? 「潜性」だと相対的にではなく常に顕れないという意味になってしまうから
ダメだって意見があった。発現の優先順位だから優劣のほうが正確だって。
中国語だと顕性と隠性と意訳されており、こっちのほうがよかったかもしれない。
隠れてしまうという意味のほうがね。 角が生える遺伝子と角が生えない遺伝子の対立があるとするよ。
遺伝子型レベルでこのような組み合わせがあったとする。
a. 角が生える遺伝子+角が生える遺伝子
b. 角が生える遺伝子+角が生えない遺伝子
c. 角が生えない遺伝子+角が生えない遺伝子
そうすると角が実際に生えないのはcだけで、
よく考えると、これは当然。
「角を生やさない遺伝子(抑制遺伝子)」でなく
「角が生えない遺伝子」ってのがポイント。 俺は色弱持ちなんだけどこの言い方を変える必要ないと思うぜ
多様性って言い換えることで何が変わるんかね?
男には20人に1人はいるものだし余計に実態を見えにくくするかもね 色盲はまれな例外を除いて遺伝子の機能がぶっ壊れているんだぜ。
ただの言葉狩り! 2色色覚とか非典型色覚とかがよいと思う。
色覚多様性では分からん。 生物学は医学と違うんだから、多様性でいいと思うよ。
異常と正常という概念も本当はいらない。
医学は価値付の世界だから生物学とは次元が違う。 >>77
>用語の普及に努める。教科書の用語も変えてほしいと文部科学省に要望書も出す
って言ってる時点でそんな理屈抜きでただの言葉狩りがしたいだけやぞ 今のところ彼女もおらんし子孫がどうこうな話もアレだけど
俺みたいな色弱が子孫を残すと孫の代で迷惑が…
嫁さんが色覚異常の家計でなければの仮定になるけど
男の子なら大丈夫
ただ女の子でその子が男の子を生むと1/2で色覚異常を持つ子供が生まれるわけよ… 本当は優勢遺伝・劣勢遺伝と訳すべきなんだよね。
優性遺伝、劣性遺伝と訳すからおかしくなる。
もっといえば、優勢発現・劣勢発現と訳すべき。 多様性で押し通したら医療の公的保険も解除できるな
「進化」って言葉も一般に誤解されやすい。
一般に退化と言われる現象も進化の枠組みで起こってるに過ぎないのに対義語のように思ってる人が結構いる Ai[学名の明らかに間違っちゃってるやつとか何とかしなよ AI「あとさせっかく変えるんだったらせめて * e n s e i 以外の用語にできなかったの? いちいちうるせえなあ
メクラ
カタワ
ツンボ
チエオクレ
バカチョン
クロンボ
うーむ
そのくらいしか思いつかん
いずれも普通に使われていた言葉だ
何が悪いんだか >>14
だったら色覚過多・色覚欠乏みたいな感じで
細分化してあげれば良かったのでは
色覚多様性って分かりにくいにもほどがある 顕性、潜性って、どんだけボキャブラリーが貧しいやつの造語だよ
陽性、陰性ではいかんのか? >>14
>色覚で感じられる色が4つある人もいるわけなんだよ。この人は色覚異常として以前は国家資格に
>関わる資格が得られなかったわけ。
それはない 「長所」「短所」も変えるべき
長いこと=良いこと、優れていること
短いこと=悪いこと、劣っていること
これはいかん
たとえば背の低い人は、劣っている、とみなされる風潮にある
ミニモニ。登場時に少しは見直されたが >>89
とにかくお前は急いで日光浴びてこい
脳がやばいくらい劣化してるぞ >>81
だーから、価値付をともなう医学と、自然科学として生物学は
本質的に異質なものだってことだよ。
異常・正常って言葉すらも、自然科学においては相対的なもので、
巨視的にみれば偏見でしかない。 この議論、
優性遺伝・劣性遺伝の「優性・劣性」というところが問題だと思われているけど、
本当は「遺伝」という言葉のほうが問題なんじゃなかろうか?
「遺伝」という言葉が「発現」や「表現型」という意味で使われ、
「遺伝子」と区別されているが、これが混乱のもと。
私の血液型はA型だが、O型の母とA型の父から遺伝子型を受け継いでいる。
この場合、O型の部分は遺伝しなかったのだろうか?
そうではないはず。
遺伝はしているが、A型が有とO型(ゼロ型)が無という組み合わせだから
有+無=有ということで、有のほうが表現型として出ているにすぎない。 優性劣性を変えるのは分かる
しかし色覚異常という言葉は遺伝学会が口を出すものか?
医療や社会の面だろう
>>46
同意だわ
退化は進化の一形態なのに対義語だと勘違いする奴が多過ぎる >>97
進化は、「機能が進む(前進、先進)こと」という印象を受けやすい
人が文明を発展させたように、必要に応じて生物が進化した、みたいな感じで使われがち(むしろこっちの方が人間の感覚に近い、宗教的にも近い)
淘汰論とか、適応変化とか、突然変異が生き残ったことで種の存続が出来たとか、そういうの教えた方がいいと思うんだよね
現代では劣ってるように見えたり、異常に見えるような形質でも、実はそういう多様性によって種は存続されるって教える方が差別が起きにくいと思うんだけど
って関係ない話やな… 人間のほとんどは4色型色覚ではなく3色型色覚なんで皆色覚異常 Color blindnessって「色盲」以外の訳が無いと思うんだが。
Color vision deficiencyって言葉もあるが、それも「色覚欠乏」だよな。
どっからdiversityが出てきたんだ? 潜性だと分かりにくくない?
潜ったまま出てこないみたいなイメージを抱く
優劣の勘違いしてるバカに合わせてなんで変えるんだよ >>1
これ少なくとも30年前から言われてるよね
意味を誤解してる人の方が多いから改称すべきと
カタカナ英語でいいよ! 優性劣性は不出来な用語だったから変えればいいと思うが
色覚多様性てのは改悪だわ おれ色覚多様性じゃないんだよね。
って言ったら通じるだろうか 優性と劣性の意味がわからんのは小学生だけかと思ってたわ
まさか本当に優劣で考えてんのかよ?
優性を顕性に言い替えたら、劣性はどう言うんだよ?
不顕性は劣性とは違うぞ?
優性劣性がワカラン劣の者は置いてきぼりにしたらいいんだよ >>106
>>1も読めん様な奴に
小学生以下とか言われてもな… 隣の国を見てみろ激しく遺伝の「優性」「劣性」を示せているじゃないか
言葉を変えてはいかん なんだか多様性を貶める様な使い方だな
「あいつの考え方は多様性に富んでいる」って言われた場合、嫌味に聞こえるぞ >>1
そうだ、俺はその絞りカスだ。貴様にわかるか! >>110
お前の脳味噌は劣勢だから
一刻も早く治療しないとな 「ライオンは食物連鎖の頂点に立つ」という言い方があるけど、
「ライオンは食物連鎖の末端にいる」としたほうが実際に近いんじゃないか
っていつも思うんだよね。
ライオンは草食動物や植物の繁栄に支えられて、その豊かさのオコボレに
授かって生きている動物だと思うんだよね。
そういう意味では食物連鎖のいちばん下のところにいる。 だから太陽や大地が持っているエネルギーはまず
植物たちに分配され、そこからトリクルダウンする形で、
草食動物、さらに肉食動物、さらにその下の肉食動物に
こぼれ落ちるように届いていると思うわけ。
だから植物の繁栄が縮まれば、草食動物の生存に響き、
さらにその末端の肉食動物の生存にはもっと打撃になると思うの。
経済のパイが小さくなれば、貧困層がいちばん打撃を被るようにね。
その貧困層の位置にライオンがいると思うんだよw まる しわ に置き換えればいいんじゃね。
まる まる まる しわ
まる しわ まる しわ
まる しわ しわ しわ
しわ しわ しわ はげ >「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」
また訳の分からんことを 江戸時代の終わり近くから明治時代にかけて外国語がたくさん入って来て、学術用語には標準的な訳語が作られてきた。
それを無視して一部の学術団体が勝手に訳語を変えていいのか?
バリエーションという用語は「変化」を含んだ意味を持っているが多様性という日本語は単に様々であることを表しているんじゃないのか?
少なくとも他の学術分野で「変異」と訳しているのに日本人類遺伝学会とやらだけが別の訳語を充てるのはおかしいだろ。
そもそも訳語にイデオロギーを反映させている時点で学問であることを放棄したとみなすしかないだろう。 遅いよ、この言葉のせいでこんがらがって理科が苦手になったんだよなぁ
方程式もなぜxとするのかが気になってわからなくったし >>1
とは言っても劣勢形質って基本的には遺伝子機能不全で生じてるから間違ってたわけでもないんだけどな。
ドミナントネガティブもあるからまあいいか。 >>9
病気じゃないなら税金で手厚い支援するのやめるわ >>107
異常かどうかの基準をどこに置くかで変わる
数の問題とでも思ってるか?
白人の方が多く世界中にいるから有色人種は劣っているという理屈と
なんらかわりはないな
ましてやバリアフリーの時代ならなおさらその基準は変わり異常の幅は狭まっていく
裸眼の方が少ないから異常か?それとも眼鏡やコンタクトなしで生活困難な方が異常か?
左利きは?入れ歯は?
お前みたいな馬鹿が言ってるのはそのレベルの戯言でしかなく
まさしく優劣や異常正常という言葉にとらわれている典型
そういう意味では優劣はあるのかもなお前のような愚か者を劣った知能の異常者というならば >>1
科学への冒涜だと思う。
「判りにくい事を判りやすく」は結構だが、意味が歪んでしまっては本末転倒だ。
遺伝のし易さの優劣を唱えてるのであって、遺伝子の優劣を唱えているわけじゃない。
学者なんだから、言葉の意味くらい説明できなくてどうするよ。
何が権威だ、科学者失格! >遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。
>色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
ダウン症も朝鮮人も遺伝子多様性にするつもりか朝日は
そのうち妖精が見えるのも多様性だとか、軍靴の足音が聞こえるのも多様性だと言い出すぞww ついでに遺伝毒性もしてくれ。
初めて聞けば、まず100%、サリドマイドみたいに化学物質により障害児が生まれてくる毒性のことだと勘違いする。
実際は突然変異などを引き起こす毒性を言い、遺伝子毒性またはDNA毒性とすればいい。
そもそも「遺伝子」という言葉がよくない。
確かに親から子に遺伝はするけど、機能はタンパク質の設計図だから、どこかで別な言葉に変えればよかった。 「多様性」って言葉に無駄にマイナスイメージがつきそう
ただでさえ少数派が自分の意見をゴリ押ししたい時に使う言葉なのに >>98
evolutionも展開するだから発展的なニュアンスがある。
まあこれもダーウィンは誤解につながるから使わなかった表現が完璧に誤解した後の人が使っちゃったわけどな。 ネトウヨやオルトウヨが生物学を濫用する傾向を学会は嫌っているんだと思う。 科学的厳密さを求めれば、
進化論がしばしば目的論のように説明されるのも、
科学的説明としてナンセンスなところがあるんだよね。
「...のために翼が進化した」とかね。
「のために」というのは因果関係をひっくり返してしまっている。
ダーウィンが自然選択の「自然」という言葉に込めたのは
「非目的論的」という意味だったはず。 優先
後回し
って言いかえたらわかりやすいんじゃない 昔
精神薄弱は医学用語だった
で、悪意ある者は
精薄、精薄と囃し立てた
それじゃまずいと今
知的障害と言うようになっている
で、悪意ある者は
知障、知障と囃し立てる
こんなことエンドレスで続ける気か
好き者だな >>135
出たがり
引っ込み思案
の方が身近じゃない 血液型のO型はゼロ型のことで、
AO型やBO型は
1 + 0 = 1なのでAやBになるだけの話。
1 + 1 = 2はAB型。
OO型のみは
0 + 0 = 0なのでゼロ型すなわちO型になる。
この場合、A型とB型は有の形質、O型は無の形質。
「有る」にいくら「無い」を足しても「無い」にはならない。 訂正:
1 + 1 = 2はAB型、AA型、BB型。 >色の見え方は人によって多様だという認識から
>「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
これは微妙やな
異常とか盲(めくら)などの用語は避けた方がいいけど
赤青緑の3種類の錐体細胞がそろってない訳で
3色識別が2色識別に減少してるやん
多様性じゃないね >>136
医学と生物学は根本的に違うんだよ。
医学というのは一種のイデオロギーであって、経済学であって、政治学であって、
人間の利害、個人の目的意識(幸福の価値観)というのがまず大前提にあって、
それによって生物学的現象を価値付けて損得で現象を区別するもの。
生物学は自然科学なので、医学という価値観をなるべく排除して
現象を観察して記述しなければならないもの。 だから医学用語にはイデオロギーが少なからず含まれている。
生物学用語には社会の価値観がなるべく混じっていないほうが理想的で、
純粋科学的だということになる。 医学というのは、そういう意味では「主観的生物学」であり、
つまり政治的生物学、経済的生物学、哲学的生物学であると言える。 じゃあ芋虫がサナギになり蝶になる「変態」も誤解を受けるから変えるか。 そういやあメンデルさんの研究はメンデルさんが死んでから注目されるようになったらしいな。
だから、生きてるときは不遇だった。 >>141
>医学と生物学は根本的に違うんだよ。
日本遺伝学会はもともと農学系、つまり生物系な 一部の女性はピンクの錐体細胞を持ってるらしいね
俺はショッキングピンクを見ると目がチカチカして嫌い >>140
血液型のO型だってA型やB型やAB型にくらべると「欠けている」んだよ。
多様性というのはそれも含めてバリエーションがあるという意味で、
機能が増えているという意味じゃないんだ。 AA, BB, AB, AO, BO, OO
という遺伝子の組み合わせがあったとき、
AA => A型
BB => B型
AB => AB型
AO => AO型でなくA型
BO => BO型でなくB型
OO => O型
というふうに形質に現れる場合、
OはAとBの影に結果的に隠れてしまうので
この機能上の性質を劣性遺伝(隠れた遺伝)と呼ぶ。
これは当たり前で、O型はゼロ型と言って、機能が欠けた状態。
有+有=有
有+無=有
無+無=無
になる式からこれは説明できる。 >>150
機能が欠けた、というと初めにA、Bが存在して、それが変異してOが生まれた、みたいな意味になるだろ
Oに機能が追加(変異)されたものがA、B(またはAB)であって、基準はOなんだから、機能が欠けた、という表現は間違ってると思う >>118
色覚欠損の方がいいような気もするな
緑色覚欠損とだと「この人は緑色が見えないんだな」とわかる。 >>148
単に多様性じゃあ機能が増えてるのか減ってるのかわからないじゃん? そもそも多様性ってのはこういう場合、
遺伝子プール全体を指して言うべき代物であって、個々の遺伝子を指す言葉じゃあ無かろうに。
たとえば人類全員が色盲なら、それはむしろ多様性に乏しいだろうに。 単純に人口比で多い順に「コモン」「レア」「ホロ」と分けるのはダメかな?
色覚なら3色色覚の人を「色覚コモン」、4色色覚を「色覚ホロ」、色覚欠損を「色覚レア」とか…… 生物系の人たちは学問というものがわかってないのだと思う。 >>109
潜性とか、意味が変わってくるだろうが
どちらかといえば出現しやすい、のと
どちらかといえば出現しにくい、この違いを
顕性⇔潜性はないわw
甲乙のほうがまだマシ >>161
優劣という字は使わない方がいい
今みたいな誤解されやすいから 優が付くと、"優先"より先に"優れている"、の意味に捉えられやすいもんね ついでに電子の移動する向きと電気が流れる向きも統一を・・・ 母さん助けて詐欺とか危険ドラッグとかみたいに
今風のセンス悪い名前にしてくれたら面白かったのに 4色色覚って夢見すぎだと思うよ
そもそもどうやって確認してるの?
その人以外見えないのに 遺伝ネタのスレで劣性遺伝の結果障碍者が生まれるみたいな議論を延々と繰り替えすバカがたくさんいたのには驚いた バカみたいだ事なかれ主義も行きすぎるとこうなるんだな >>151
A,B,ABに比べるとOは欠けている
これは間違ってない
比べただけだから
もう眠いから寝る >>113 個性的とか多様性という言葉を使いすぎてある意味そうなってきてる 多様性ってのは確かに気を遣い過ぎてると思う。
異常があるんだ、ということをぼかしてしまって逆に配慮されなくなるのでは? >>38
もともと日本でもってのは初耳だが
じゃあいつ誰が優性劣性にしたのよ(´・ω・`) >>149
顕性じゃなく表性、あるいは潜性じゃなく隠性とかにすれば良かったかな >>183
google scholarで戦前の論文を検索すると顕性潜性はごくわずかに引っかかるが
優性劣性の方が圧倒的に多い。
最初から優性劣性がスタンダード。
ちなみに中国語だと顕性隠性。 >>3
色盲色弱は背の低い高いと同じで病気じゃない、という思想なんだろうな。
ちょっと疑問だよね。
交通信号とか、明らかに社会生活において影響がある。
それを多様性の一言で大したことじゃありませんとしてしまうのは。 >>162
優性・劣性だと優等性・劣等性だと誤解されやすいけど、
優勢と劣勢ならそう解釈される可能性は激減するのではないかなあ? >>187
「病気・健康」という概念は医学用語であって、厳密には生物学用語じゃない。
医学用語というのは、ある目的論が基準としてあって、
それによって対象を価値づけて分類するということを行う工学の一種。
純粋な自然科学としての生物学は医学とは本質的に異なるので、
病気とか健康という概念なしに観察したり記述したりするのが科学的に望ましい。 医学的にはガンは病気だということになるけど、
生物学からみれば、それはある視点(ある基準からの目的論)にすぎず、
主観的な観察点を表現しているすぎないことになる。
ガン細胞もそうでない通常の細胞も、生物学からみれば多様性の一種でしかない。 >>187
色盲、色弱は近代社会では悪影響があるけど
狩猟採集生活や戦場では、正常な色覚者より有利な点があるから一定数残ってきたんだよなあ
色に惑わされない分だけ罠や擬態に逸早く気付けるとか
レーダーが使われる前、米海軍では見張りとして役に立って、特に魚雷に気付くのが早かったとか 少数派を焦点にしてる話なので、「多様性」だと全部をターゲットにした意味に理解されるから
擁護としてかなり不適当だと思う。 殆どは色が見えないんじゃなくて弱いだけなんでしょ?
自分は急に眼が悪くなって1.5から0.7になった時は全然見えなくてどうすんだと思ったけど
慣れると大したことない
そのくらいは視覚特性でいいかと。
でも本人が困るようなのはちゃんと問題視してあげないとかえって変な事になる ヘテロ発現遺伝(優勢遺伝)
ホモ発現遺伝(劣勢遺伝)
だと何か問題ある? >>124
色覚異常だけど税金で手厚く支援されたことなんか全く無い 奇形児、障害児なんかは
差別用語ってことでかなり前に
使われなくなったな
先天異常、遺伝病
この辺もボーダーラインか 薄毛の人をハゲと呼ぶのもやめるべき。
「毛無(ケナシ)」とかで良いと思う。 差別とかそういうの抜きにして、ニュアンスで一般人や研究者が誤解する要素のある用語はどんどん変えていくべきだと思う 多様性なら治療する必要ないよな???????
しかし実際は治療するんだろ?????????
こんな左翼みたいな表現手法て気持ち悪いわ >>199
まともな眼科医なら色覚異常の治療なんかしないよ >>200
生活する上で支障がでるレベルの色盲を治療する必要がないという根拠があるならそれで納得できるがあるのか? >>202
うーん、やはりと言うか色覚異常についての知識の無い人だったんだね。
遺伝子レベルで色を感じる細胞の一種類または全部に異常があるときに発現する障害なんだから、治療するすべがない。
過去にはけっこう有名なインチキで治療できるってやってたところもあったけど、学会レベルで治療の効果があると認められた方法があるなんて聞いたこと無い >>199
だーから、医学と生物学は根本的に違うんだってば。
医学は一種の政治学であり経済学であり工学。
生物学は純粋な自然科学だ。
前者の分類や概念には社会や個人の価値観がたくさん含まれる。 自然科学には、病気の自然現象と健康な自然現象という区別はない。
治療すべきかどうかは人間の価値観や人間の利害次第。 用語をやたら変えるなよ。ふざけんな。
用語を変えられた、精神疾患なんて、何が何やら、わからなくなった。
▼気象用語の例
昔、台湾坊主が八丈島を通ると東京に雪が降る。
今、2月ごろ台湾付近で発生した低気圧が本州沿岸を東進して、八丈島付近を通過すると東京に雪があることがあります。 >>202
色覚異常は、遺伝性の疾患だから、治療できませんよ。
将来、遺伝子治療で治療できるようになる可能性はあるが、現在では無理です。
君は、こんな常識も知らないの?
おれは、小学生の時から知っていたし、同級生もほとんど知っていたぞ。
昔は、小学校で、例のテストを全員やるから、先生が解説してくれたよ。
そして、中学の理科(遺伝の授業)で正式に習ったぞ。 >>189
それにしたって「色覚変異型」「色覚欠損」とかもうちょっと生物学的に分かりやすくて正確な表現があろうに。 >>211
そんなこと分かってるに決まってるでしょ。
敢えて言わなかったんだけど言わないと理解できないレベルなんだね。
1.「治療できないから劣勢ではなく多様性と呼ばなくては差別になる」
2.「治療できるならば劣勢として治療する」
という差別系キチガイの矛盾を言いたかったのよね。
俺は治療の可否による被害者妄想で呼称を安易に変えることに強い嫌悪感がある。 国会の日本人拉致の為の特別議会で質問時間を取っておきなが ら拉致の事について一言も触れないのが、共産党 >>187
> ちょっと疑問だよね。
> 交通信号とか、明らかに社会生活において影響がある。
それは社会インフラの問題であって生物の問題じゃないんだから、生物学の用語としては「多様性」の方が適切だと思うけどね
左利きの人はハサミや自動改札でストレス受けるけど、それは社会インフラの問題であって、生物として右利きと左利きに優劣があるわけじゃないだろ? >>213
> 1.「治療できないから劣勢ではなく多様性と呼ばなくては差別になる」
> 2.「治療できるならば劣勢として治療する」
そんなこと、誰が言ってるんだよ。
単純に用語の問題で、バリエーションの訳語なんだから、変異や異常より、多様性の方が妥当だろ。 +++++++++++++++++++++++
自民党=言論弾圧する党 !
売国安倍は憲法改正で国民主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の恐怖は21条など言論の自由を奪うこと
自民案が通ると 政府批判しただけで逮捕されるぞ!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ec37220f64a8e1d6ed732dd0ab95cbf0
↑超危険な緊急事態条項で人権無視の内閣独裁に!
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと怖いことを平気で言う。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ= 安倍サポーター工作員はネットで国民を騙し続ける。
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
国民投票や選挙では自民党、維新、小池新党に絶対に入れるな。
+++++++++++++++++++++ あんまりやりすぎるとわかりにくくなる。ほどほどにした方がいい。
例えばキチガイとかバカなんかは一番わかりやすいわけで、いくら言い換えてもこういう言い方が使われなくなることはない。 >>215
生物としての「優劣」を定義するとすればそれは「環境に適応できるかどうか?」だよ?
人間社会という環境に適応できないならそれは「劣」だろう。 英語だと
・色盲→Color blindness
・色覚異常→color vision deficiency、achromatopsia、color anomaly
であって、variationの語はなく「色覚多様性」に置き換えるのはおかしい。
色覚多様性に置き換えるのはcolor vision variationだけでいいだろ。 >>216
「社会生活が困難な色盲」を多様性で一括りにする事が妥当だと言えるのはキチガイのみ >>219
それは利得関数の問題で、
ある相対的な環境に対して「優か劣か」というよりも「得か損か」の度合いだと思う。 つまり、遺伝子の突然変異がある環境に対してたまたま「得」になったか
「損」になったか、そのどちらでもなかったか(中立)が、「適応度」の意味。 >>218
その点
認知症とか統合失調症はうまい言い方やな >>221
たしかに、マルクスの『資本論第一巻』に「資本主義」という言葉が一度も
出てこないように、ダーウィンの『種の起源』にも「進化」という言葉がない。
ダーウィンはtransmutationという言葉を使っていたらしいですね。 厳密に言うと、『種の起源』には終わりの部分でたった一度だけ
evolutionという言葉が出てくるそうです。
『資本論』でも第2巻でたった一度だけ「資本主義 Kapitalismus」
という言葉が使われているようで。 遺伝子に多様性はあっても、自然選択のボトルネックは狭いからね >>1
っで、どう言い換えるんだ?
記事に欠いてあるだろう!
読めよ ごめん。ダーウィンが使っていたのはevolutionではなくevolvedでした。 医学用語と遺伝学用語の混同はいい加減やめれ
ここは遺伝学用語のスレ だな
そして色盲という言葉が一般的に使われなくなる事は無いだろう 低脳でかつ低俗な利害に支配された一般庶民と科学とは異質だということですな。 自分を劣等種ではないと思い込みたいキチガイの叫びwwwwwwwwwww 劣勢遺伝の直毛が発狂しちゃったの?
縄文人はくせ毛だからね 分かりにくいからオラオラ型と根暗引きこもり型でいいじゃん 法律用語の「善意」「悪意」も変えた方がいい。
一般的に言う善意悪意とあまりにも概念が食い違ってて混乱を招くだけ。
例えば、「ワイら善意の第三者でおまんねん」というと、いかにもナニ金やミナミの帝王とかに出てきそうな台詞で、財産を合法的に分捕ろうという悪意以外の何物でもないだろう。 >>175
片方濁らせたらいいよ。「ゲン性とセン性」なら間違えないだろ 行政用語の「善意の第三者」もやめて欲しいな
ただの責任の押しつけだろうが 塙保己一は 塙☆保己一? 塙保☆己一? どっちやねん >>1
>「優性」は「顕性」「劣性」は「潜性」と言い換える。
分かる
>「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
分からない >>242
色を識別する能力が、一般的な人より高い人もいれば低い人もいるから、まとめて「多様性」にしたんだろうな >>223
その「損得」が生物としての「優劣」であり、進化の方向性を決めるものなのだよ。
そもそも熱力学第二法則が存在する以上生物は開放系であり、外部環境無しにはありえないものだ。 高弁色力(4色覚)、普通弁色力(3色覚)、低弁色力(色覚異常)これにしろよ
色覚多様性は無いな >>3 同感。
多様性とは少し意味が違う気がするし。 眼科学会では色覚異常の言い換えを検討した結果、そのまま色覚異常にすることに決まった。
「色覚多様性」なんて表現は絶対広まらない。英語との対応もつけられないし。
それどころか顕性、潜性も文部科学省に採用されず(教科書に使われず)に終ると思う。
顕性は、すでに医学に別の意味があるのが問題。
なんかその辺の調整つけている感じでもないし、適当すぎる。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私は潜性遺伝病です。
潜んでるのに発病してるって違和感がある >>248
>眼科学会では色覚異常の言い換えを検討した結果、そのまま色覚異常にすることに決まった。
しかし、2007年に色盲は辞めてるんだな。 ドワーフプラネットを準惑星とする腰の引け方
しかもコズミックフロントじゃそのドワーフすらなんか変で、
発音を変な音、「ドールフプラネット」なんて音を当ててた
現地発音すらPC検閲かよ…… これだとハゲが優れていると強弁することができなくなるんでやめていただけませんか 色盲用の色覚を広げてくれるメガネ(サングラス?)があるからそれを付けると
もしかしたら……見えるかもね 顕性/潜性ってわかりやすいか?「優性」「劣性」のほうがまだマシだ
長年使われているから理解しやすい、これはコトバ狩りといっていいとオモ >>129
変なところを略しすぎなんだよな。
遺伝毒性ではなく遺伝子型毒性とすれば分かりやすくもなる >>174
縦線が入っているから34色見えるんだけど?
こんなん誰でも縦線で色が分断されて見えるだろ? >>259
わかりやすくない。濫用も目立つ。
せめて「優勢・劣勢」という漢字を当てるべき。 >>254
ならば隔世遺伝病とでも呼ぶべきか?
優勢なら少なくともどちらかの親もそのまた親も祖先代々
その病気を発症してきているので遺伝したと分かりやすいが、
劣勢だと祖先にとっては潜在的なものだったりするのだから、
潜在的な遺伝病=潜性遺伝病でいいんじゃね? 科学というのは厳密な言葉の使用を求めるので、言葉狩りがなければなりたたないぞ。
特に数学。いく通りもの自由な定義や記号が使われていたら、混乱するだろう。 >>212
生物学者向けの雑誌記事では、
通常の見え方を三色型色覚、赤緑色盲を二色型色覚と呼んでたよ
赤を感じる遺伝子はもともと哺乳類の祖先は持ってなかった
だから犬も猫も熊もキリンも赤緑色盲の人間と見え方は同じだ
サルの一部が進化の途中で獲得して三色型になった
南米のサルだと、三毛猫の体色と同じ理由で、
三色型色覚持つ個体がいるのは雌だけ、雄は二色型ばかり、ということがあったりする
種によって「正常」がまちまちだから、欠損という用語は使えない 多様性が無いのに多様であると言い
選択肢が無いのに選択したと言う
投票所で銃口を向けられた民衆の気分だ >>245
> その「損得」が生物としての「優劣」であり、進化の方向性を決めるものなのだよ。
違うだろw
君の言ってることは、つまりは生物自体には優劣が無いという事だし、結果から遡って後付で優劣を言ってるだけ >>231
朝鮮民族は劣等と言うより劣化じゃないか
ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話朝鮮民族は近親相姦の物と思われる
ゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、
民族として繰り返していたと思われるあまりにshockingして常識を外れた内容なので、
そのゲノムの発表はできない。
また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、 それが原因である可能性が高い。 1. 同族交配により生まれてくる子供の異常:
死産の割合が2倍に増える。
分娩時の新生児の死亡割合が50%増える。
嚢胞性線維症や脊髄性筋萎縮症などの常染色体劣性遺伝のリスクが18倍も高くなる。
先天性異常による死亡率が10倍に増える。
2. 心身障害と病気:
両親の血縁関係が近いほど、知恵遅れ、身体障害、統合失調症や精神異常者の割合が増す。
同族交配によって生まれた子供は社会生活能力の発達がかなり遅れる。
例として、固視、社会的微笑、音による発作、口頭表現、
手を握る動作などが同族交配の子供ではかなりの遅れがある。
研究結果により両親がいとこ同士の子供は、IQが10から16ポイント下がることが分かった。
さらにIQが70以下の子供が生まれる確率も高まる。
いとこ同士の両親からは、知恵おくれの子どもが生まれる確率が通常の4倍となる。 同じく近親婚の多いムスリムは・・・
BBCの報道によれば、イギリスに住むパキスタン人は55%がいとこと結婚している。
いとこ婚する者の両親やその祖父母やその祖先もいとこ婚の結果である場合は、
遺伝的には兄弟姉妹間の結婚に近い場合もある。このため遺伝子障害の発生率が、
一般住民の13倍もの高率であり、バーミンガムではいとこ婚のパキスタン系住民の
子供の10人に1人は幼年期に死ぬ、あるいは重大な障害を起こしており、
イギリスでは人口比で3%を少し超える程度のパキスタン人が、
遺伝病の子供全体の少なくとも3分の1を占めている。
1300年もの間、同族結婚を繰り返せば、絶対に遺伝子異常が多発するのは当たり前です。
その結果、まともな判断ができないほど脳が劣化するそうです。 (デンマークの心理学者のニコライ・セネルス氏の研究結果)
・ソマリア人の3人に1人が精神障害者
・デンマーク最大の精神病棟に入院している精神疾患の犯罪者の40%以上がイスラム系移民
・コペンハーゲンに住む身体障害者の3分の1がイスラム系移民
・デンマークのイスラム系移民がデンマーク陸軍の入隊試験を受けた結果、
デンマーク人に比べ、不合格者の割合が3倍以上となった。
・デンマークの学校ではイスラム系移民の子供たちは過剰反応をするため特別支援教育が
必要とされるケースが非常に多い。
デンマークの学校の予算の3分の1が特別支援教育に使われている。
・デンマークのアラブ系の両親から生まれた子供の64%が、デンマークの教育制度で
10年間の教育を受けた後も職学能力がない。デンマークの高校の中退率は、
イスラム系移民の生徒がデンマーク人の生徒の2倍。
イスラム系の人々はIQが平均的に低いために、彼らは知識を得たり学んだり抽象的思考ができない。
・中東アフリカのイスラム圏では1年にたった330冊の本しかアラビア語に翻訳されていない。
ギリシャの1年間の本の翻訳率のたった20%。
中東アフリカのイスラム圏では過去1200年でたった
10万冊の本しかアラビア語に翻訳されていない。
スペインでは1年間で10万冊の本がスペイン語に翻訳がされている。
・トルコでは10人に1人が生まれてから一度も本を読んだことがない。
・世界のイスラム教徒のうち、たった9人しかノーベル賞を受賞していない。
そのうちの5人はノーベル平和賞。
・科学的な研究に関しては、世界平均のたった10%しか実施されていない。 スウェーデンの研究者ジャンソンが、ヨルダンで行ったサンプルリサーチによると、
重度知的障害児の両親の68%が血族結婚(35%が従兄妹同士、14%がはとこ同士、18%が遠縁)である。
ヨルダン一般平均の50%よりずっと高い。更に興味深いのは、21%の子供達が、
やはり知的障害をもつ兄妹をもっている点である。その内訳は、11.3%が1人の兄妹が知的障害を持つ。
7.9%が2人の兄妹。1.5五%が3人の兄弟。そして、残りの0.5五%に関しては、本人を除いて、
家族内に4人の兄妹が、やはり知的障害を持つということである。
これは、明らかに遺伝性の知的障害の兆候である。
他のアラブ諸国でもよく似たデータが見られる。エジプトでも障害児の両親の67%が血族であり、
パレスチナのガザでも知的又は複合障害を持つ子供達の両親の血族結婚率は約7割である。 >>1
生存に適さない遺伝子が優性である場合があるので
この用語には確かに違和感があった
顕在(顕性)と潜在(潜性)は良い選択だ >>「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
「チャレンジング」ネタを思い出すな
背の低い人は背が低い困難な人生にチャレンジしてる人
知的障害者の事を「知的に困難な人生にチャレンジしてる人」とかいうアレ >色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
これ記事の書き方が悪い気がするなぁ。普通に考えれば色覚異常を色覚多様性に言い換えるべきであって、
色盲は>>266さんが指摘するように、二色型色覚と言い換えれば済む話だもん。
だいたい何でもかんでも「色覚多様性」て呼ぶと、4色見える人、3色見える人、2色見える人を
区別して論じることができないじゃないか。 >>271
頭の悪いネトウヨは生物学勉強し直すまでは書き込まないでね ネトウヨやオルトウヨが生物学用語を濫用するから、
科学者がこんなことまで気を遣うハメになっているんだよなw >>245
だーから環境に依存したものに本質的に決まる優劣なんかないってこと。
ダーウィンは遺伝子決定論者ではなく環境決定論者だよ。
遺伝子すら環境が決めるというのが自然選択理論だから。 優性劣性の廃止は大賛成なんだけど
色盲を言い換えるのは実にくだらない
生物学的に進化的にどうであれ実際の生活に不便があるんだから
ある意味では障害者扱いする配慮が必要なのに
変な言い換えしたらかえってこの点が忘れられてしまう >>14
そこは一緒くたにせず、呼び方を変えたら良いんじゃないのか 優性劣性の意味を勘違いしてる人ってまともに学校行かなかったバカだけでしょ つまり素人にわかりづらいから分かりやすくって事だな 専門用語なんて素人に分かりやすい必要無いと思うけどね
勘違いして差別とか始まるって話しでしょ 言葉を変えても結果は同じ
グーグル検索しやすいとかなら分かるけど 言い方変えて、占い好きみたいなバカどもに合わせる必要ないんですが。
アカデミックな連中にとっては迷惑極まりない。 用語を見て意味が理解できない、予想できない、ならまだ良いけど、勘違いされやすい用語は改めるべきでしょ 顕性・潜性の方が意味が明確だから教育的にもこれは良い変更。
アカデミーの人間は常に教育のことも考えてるんだよ、大学に行ってないか、言っても遊んでた人間には分からんだろうが。 >>295
「優性」と「非優性」のほうが分かりやすいと思う この通りに置き換えたとしても、
劣性を使い続ける人は一定の割合でいるし、
差別的な意味で使うバカは消えないから、あまり意味がない。 俺も>>1を見て真っ先に思ったけど
「進化」も変えろって意見が多すぎw うん、「退化」って言葉の意味も世間一般では間違って捉えられてるから、いっそ削除して死語にしてもいいくらいかと >>300
欠陥というより遺伝子欠落だろ
ほ乳類なら2色色覚はむしろ普通だし、人基準で足りないのであって、動物として欠陥があるわけじゃない
>>297
口語と文語(日本だと厳密には存在しない)の意味が異なるのはよくあることだから誰もそんなことは期待してないでしょ
今回のは今後学ぶ人にとって十分意味があると思うよ
分野が違うけど、電子回路の電流の向きと、電子の流れる向きが逆な習慣も、学び始めの人はよく間違ったりするしね
その間違いで無駄な時間を過ごすのはもったいない >>299
学問の世界では死語にしても、一般語として残るものもあるからなあ
雰囲気とか免罪符とか そもそもメンデルの法則がでたらめの創作話だからなあ dominantは、直訳では、優勢な・最も有力な、支配的な、主要なって意味でしょ?
優性ではなく、直訳のまま優勢とか有力としたほうがよかった。
recessiveは、直訳では、後退、逆行、退行、などになるだろうけど、
これを直訳のまま使うとなかなか意味が通らない。
こちらは優勢に対して劣勢でいいのではないかな。
優性・劣性ではなく優勢・劣勢とすることで「勢力」に対する優劣だと分かる。 顕性、潜性はいいとしても、色盲を色覚多様性とかするのはどうなのだろう。
眼科学会がNOといったら?
これは遺伝学会の守備範囲外まで及んでいるが、ほかの学会とのすり合わせはどうするのか。 >>「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。
うそこけ。〜病なら不安になるのは当たり前だろ。
ま〜た科学のできん無能学者が言葉狩りを実績にしようとしてるんだよな。
国語学者にでもなれよ。国語学者には「アホか、寄ってくんな、低能」とか言われるだろうが。 >>268
優劣は後付だからおかしいというのが根本的におかしい。
優劣が後付けというのは当たり前のこと。 【会員数】
日本分子生物学会 13000人
日本生化学会 10000人
日本生物工学会 3200人
日本遺伝学会 900人
実際のところ、弱小学会のたわ言として無視されそう 潜性ってかっこいいな。なんか秘められた能力的な意味で。レア感がある。
顕性は、逆に通常モードというか、ノーマルな感じ。
だから、優性と潜性がいいと思うんだ。 でもさ、これ優勢劣勢って「優劣」という馴染みある熟語を念頭にできてた言葉だったと思うんだ
反対の意味の漢字組み合わせた熟語だからそこから取った言葉として非常に印象深い
顕在、潜在、という言葉はあるけど「顕潜」とか「潜顕」とかそういう言葉は日本語にないよね
一般的な日本語の熟語感覚から遠ざかるから俺は反対だな。
そもそも科学用語、遺伝子学の用語として「優勢/劣勢」はもう一般化しすぎてる。一般人の語感の印象におもねる必要はもはやない。誤解してる人にはその都度説明すればいい。
うんそうだな!俺やっぱ頭いい!! これは日本語の問題だよ
文系的問題。
日本の理系の科学者って馬鹿だからぜんぜん文系的なセンスも理解力もないんだよね
言葉はものに貼る札とでもおもってる
優性・劣性でいいじゃない、オラの頭は大分劣性だけどね。何事も区別しやすくして欲しいよ >>309
根本的に、社会環境によって変わる後付の要素でしかない優劣(この場合文字通りその社会において優れている劣っているという意味)を、わざわざ生物学の分野に持ち込むのがおかしいだろw
社会環境が変われば優劣が入れ替わるような事を、なんで生物の持つ特性として生物学て扱わなきゃいけないんだよ それは遺伝子があるって意味でも陽性って使うから無理 >>310
会員数
日本眼科学会
14,837名(平成29年1 月末日現在)
色盲ではなく色覚異常に変更されてる。
色覚異常を多様性などとするかどうか、眼科医としてはほとんどが反対と想像する。
現に資格制限の対象でもあるのに。
もっとも、パイロットや警察などにしても色覚異常がそこまで資格なしとするまでの
危険性があるのか疑問もある。
そろそろ門戸を開くことを検討してもいいと思い。 >>307
他の学会とのすり合わせなんか考えてないだろ
戦前、日本の地質学会や気象庁を無視して
地理学会が勝手に「死火山」「休火山」「火山帯」を教科書に使った例がある
その教科書で学んだ後の世代の火山学者、地質学者たちが科学用語ではないのに信じてしまい
最近になって間違ってたのは火山の研究じゃなくて地理学会だと判明した話が… 「死火山」「休火山」「火山帯」ってすげえ分りやすい表現だと思うけどなあ
何というか正規のではないとか誰が言ったとかどうでも良いと思うんだが、最初はともかく事実上広がっていてかつ
分りやすく妥当な表現であれば、むしろ積極的に認めるべきだと思うんだが、そういうの日本では嫌がられるよね
プライドが高すぎるという感じ >>323
分かり易かろうが無意味な概念を覚えても仕方なかろう。 >>322
科学用語ではないっていうのは、誰が判断するんだよ。
学会によって、用語が違うってことじゃないの? >>324
> 分かり易かろうが無意味な概念を覚えても仕方なかろう。
無意味でも何でもないから分りやすくかつ広まったわけだが
もし本当に無意味であるなら、分りやすくかつ広まる事などあり得ないんだが
君のレスの方が無意味で意味不明だなあ
合理性やわかりやすさよりも権威やプライドのみが全てで大事って人かな >>326
> 無意味でも何でもないから分りやすくかつ広まったわけだが
> もし本当に無意味であるなら、分りやすくかつ広まる事などあり得ないんだが
「今となっては」無意味と一々言わんと分からんか?
『アルマゲスト』が世界を席巻してたからって、今時周転円やら従円やら覚えても意味が無いのと同じ。
大丈夫かお前? 1970年 - 一般には休火山とされていた秋田駒ヶ岳が噴火。
1979年 - 一般には死火山とされていた御嶽山で水蒸気爆発が発生。
1990年 - 一般には休火山とされていた雲仙岳が噴火。
2003年 - 火山噴火予知連絡会は「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と再定義し、気象庁もその定義を踏襲することになった。
この定義による日本国内の活火山は当初、108火山であった。活火山をこのように定義すると、頻繁に噴火する火山から数千年の休止期をおく火山まで幅が大きくなるので、
火山噴火予知連絡会は同時に、社会的影響度を評価することなく火山学的に評価された火山活動度により、ランクA・ランクB・ランクC(Aが活動度が高い)の新しい3区分の活火山の分類(ランク分け)を定義した。 分かりにくさは克服できる
定義や厳密さのほうが大事 噴火してしまった過去の経緯から休火山は使いにくい用語になってしまったと思うが
2003年以降は活火山以外の火山を休火山とすれば良かったのではないかな >>327
> 「今となっては」無意味と一々言わんと分からんか?
まったくそうは思わないし、今となってはとかバカじゃないのw
だいたい、仮にそれが間違った判断であるならそれはない。
こうすべきであったとか、考える事や反省自体が全く意味をなさない。
> 大丈夫かお前?
プライドや権威のみが大事でかつ頭の悪いお前がねw
君の話は結局の所、まるで否定になってないのよね。
合理的でなく、プライドや権威だけだと言ってるも同然でして 学問は分かりやすさより定義や正確さが大事
専門家や研究者や、それを学ぶ学生なんかが正確に把握するために「専門用語」がある
もちろん一般人(専門的知識の無い人)に分かりやすければ尚良いが
そんなのは二の次 >>314
「優勢・劣勢」は一般的じゃないよ。
「優性・劣性」という字が一般的には使われている。
優勢・劣勢と書くと誤字だと思われちゃうみたい。 優性・劣性って書くと、字から連想して、
性質が優れた・性質が劣ったみたいな印象を多くの人々に与えちゃう。
ただし、優勢・劣勢もアナロジーというか比喩表現だと思う。
「片親発現遺伝(優勢)」とか「両親発現遺伝(劣勢)」のほうが意訳として分かりやすい。 ググったら
74:名無しのひみつ 2012/04/20(金) 00:06:07.37 ID:4LFZeo49 << 139 198
優勢→Or遺伝
劣勢→And遺伝
…でどうだ
ってすでに提唱している人がいたんだね。誰だ、名乗りでて。 >>321
勝ち残る話、じゃないだろw
まさにそういう誤解を生みやすいから、「進化」って用語は良くないんだよなぁ >>335
優勢・劣勢という書き方は、スポーツや選挙で良く使うだろw 日本も「ポリコレ」棒で袋叩きにされる時代がくるかな? >>342
逆だろう
女のほうが劣性(潜性)
XX 女
XY 男
XO 女(ターナー症候群)
XXY 男(クラインフェルター症候群)
XXX 女
XYY 男 >>347
それは染色体だけど、
完全な女はいても完全な男はいないということか。
どんなに男らしくても三分の一は女ってことか。 「遺伝子」の「優劣(顕潜)」そのものが作り話なんだよ、な、メンデル先生 >>351
顕性・潜性は普通にあるだろ
身近なところだとABO式の血液型とか メンデルの法則が作り話だというのは言い過ぎ。オルタナファクトw
せいぜい例外的と言えるだけ。 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
https://goo.gl/JtFkMS
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 俺>>345だけど、分子遺伝学の本を無くしたと思って買い直したら、実家からひょっこり出てきた
その執念が活きてるんだろうな
遺伝学会よ、表出性と潜在性でやり直せ
教科書2冊買いの俺が言うんだから間違いない ダーウィンは遺伝子の配列も環境によって選択されるものであって、
遺伝子の環境決定説を唱えた。
これは何を意味するのだろうか?
例えば仮りに女性のほうが男性よりも劣る能力を持っていたとして、
それは男女差別という環境によってもたらされた結果であると考えることが
できるということだ。
つまり、環境による淘汰圧が男女によって差をつけられていれば、
それが何代も減るうちに男女の遺伝子の差になって結果してしまうことが
あるという意味で、その原因はやはり環境にあるわけだ。
ダーウィンは遺伝子決定論者でなく、
遺伝子すらも環境が決定するとした環境決定論者なのだ。 >>357
なんでカマキリはメスがオスよりも強いのか?
そりゃ周囲の環境がメスに有利に働いたんだろうっていう話
白人が黒人よりも頭が良いとされるのはなぜか?
それはキリスト教が白人に黒人を差別させたからっていう話だな >>357
>例えば仮りに女性のほうが男性よりも劣る能力を持っていたとして
馬鹿馬鹿しい。男が優れてるのはトップのみであって、上位3割を取れば男女同数。
上半分というか平均で見たら女の方が優秀でこれは大学進学率を見れば4割を超えた時にすで男女逆転してる。
比較は平均で見ないと成り立たないのに、一部の特例だけを比較したら自己都合の結果しか導かれないだろうが。 >>359
仮りの話にそんなにマジレスくれなくても。
でも有益なレスをありがとう。 >>359
能力がきれいに分散してるなら人間的な感覚的だと自然で平等だけど、何かしら分散に偏りがあるなら原因があるってことでしょ
男女の環境差は"原因"の話であって、男女差の"結論"ではないと思うよ
論点がずれてると思う 色覚の多様性か
確かにそうだよな
大多数に同じ色に見えるからって違う色に見える人が異常とは限らないもんな 自然科学は原則として自然現象すべてを正常なものとして観察するんだよ。
異常なものとして観察されるのは、人間の観察の規準が加味される結果にすぎない。
病気とか健康とか、正常とか異常とか、成功とか失敗とか、それらは人間が
自然界を目的論的に切り取ったときの価値判断であって、人間規準ならば医学に属する。
医学と自然科学は異質なもの。 >>365
自然科学自体は対象を整理分類するだけの行為で、その結果に優劣の価値判断を与えるのは人間社会の仕事だってこと? >>32
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんかは
時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 「自然選択」の言い換えとして「自然淘汰」という言葉があるけど、
この「淘汰」が一般には「負の淘汰」の意味で使われているね。
「負の淘汰」とうのは「子孫を減らしてしまう」とか「絶滅してしまう」
という意味でしょう?
「負」ということは論理的には淘汰の反対の意味、つまり非淘汰という意味になるはず。
とすると「淘汰される=非淘汰」ということになって意味的に矛盾。
「淘汰」は国語的には「不必要なものを取り除く」という意味があるらしいので
一般的な用法のほうが正しく、生物学用語のようが国語的には誤用なのかもしれない。
国語のうえでの意味と生物学用語の意味とが真逆になるというのは誤解の種だね。 >>266
分かりやすい。
生物学と医学は別だものね。
たぶん医療の現場では今まで通りで、二通り使わなければいけないのは文献を読んだり研究したりする医者で、やつらは頭がいいのでその辺問題なかろう。 selectionを選択とは反対の意味合いをもつ淘汰と訳すのが変って思わないか? >>367
> 淘汰があるからには優劣あるんじゃないの?
優劣という語をどう見なすかにもよるけど、
その言葉を採用するとしても、
環境との合性を指す相対的な優劣ね。
例えば毛皮のコートは冬という環境では優だけど、
夏という環境では劣になっちゃう。
優劣というよりは利不利の関係と言ったほうがいいかもね。
ただし、これらの言葉は目的論を思わせるから、
自然科学として最適な表現ではないかもしれない。 >「優性」は「顕性」「劣性」は「潜性」と言い換える。
>「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
偏見偏見って騒ぐ連中がいるから、まあ、気持ちは分かるが...
患者=「潜性遺伝病」って何ですか?
医者=「劣性遺伝病」の事ですよ。
患者=「色覚多様性」っていろんな色が見えるですか?
医者=いえいえ「色盲」の事ですよ。
ストレートに言えば分かるものがかえって混乱するんじゃないか? 優劣なんて判断は、所詮は一面でしかないんだよな
日本の組織では、優秀な人材ほど出る杭は打たれるで潰される傾向にある
じゃあ、優秀な人は本当は劣等な人材なのか? >>376
だーから、医学用語と自然科学用語は本質的に違うんだってば。
それに、潜性遺伝病とは劣性遺伝病のことですよって一般人に
言っても余計に一般人は分からないと思うよ。
劣性遺伝病のほうが潜性遺伝病よりも直観的にわかりやすいという根拠がない。 >>375
なるほどね確かに
でも生物は生き残るのが目的じゃないのかな?
それに敗れる=淘汰で劣
命を繋いで行く種=優
だと俺は思うけど
結局これは俺の主観ということか >>380
毛が厚い猿と、毛の薄い人間
どちらも生き残ってるが?
環境は流動的で容赦ないから、必ず生き残る性質なんてない 優生学の社会的な影響の後遺症で
ポリティカルコレクトネスを考え過ぎではある
本来専門用語はどういうラベルを付けようが
専門的な定義があるものなので
どんなラベルを付けるかについて
専門家の間では
いつも大きな問題になるわけではない
けど社会的に関心のある分野は
仕方ないところだろう
ただ専門家だけでも議論になることはあるもんだ
専門家といえども先入観はあるものなので >>380
> でも生物は生き残るのが目的じゃないのかな?
進化論を「なになにのため」という目的論に置き換えるのは
文学的なレトリックであって、哲学の領域に属する話だと思うけど、
あえてその理解の便宜のうえで目的論に置き換えて言うならば、
子孫をたくさん遺すため、子孫繁栄のためだね。
子孫を遺すためなら命の危険をおかしたり命を棄てることもある。
てか、子孫を遺す機能をもった生命体がその形質ゆえに何億年も
地球に寄生し続けてきたと言えるだけのこと。 >>380-381
「毛皮のコート」というのは被毛の比喩ではなく文字通り服のこと。
つまり、ヒトが被毛が禿げてしまう遺伝病にかからなければ、
冬場に服を着る必要もなかったんじゃないだろうか?
あるいはシベリアや北極の付近にまで生活圏を広げることが果してできたのか?
そういうこと。 皮下脂肪によって寒さを凌ぐ方法もあるんで、
服なしで生活圏を極地に広げることができたかもしれなけどね。
でもそういう形質がなければ、被毛が薄くなってしまう遺伝病は
寒冷地の環境においては明らかに不利だと思う。
ノミやシラミの寄生から解放される利点はあったでしょうが。 >>380
君は「優れた者が生き残って、劣った者が絶滅する」という誤解に囚われすぎ >>385
>>386
>>388
たくさんの返レスありがとうございます良く理解出来ました。 違法薬物は多様性薬物
大麻推進派みたいな言い換えだな
実はヒッピーなんじゃないか 自然に訴える論証を続ける限り、いくら言い換えても同じなんだよな
多様性という言葉に価値が付いてしまう
ネトウヨvsヒッピーの攻防でしかない むしろ、なぜ今って感じだな
変えるなら、もっと前から変えてもよかったろうに こういうのはちょっと馬鹿らしいな
ポリコレとか窮屈で息苦しい >>397
このニュースをポリコレ関連だと思っちゃう人は、政治オタク的な毒され方してるから気を付けた方がイイ 多様性はそれ自体としては絶対的な優劣を含意しない言葉だから中立だろ。 ポリコレとかヒッピーとか言ってる奴は現状の問題点が見えてない座頭なんだろ >>399
異常は正常の対義語だから異常ではない=正常である、となるが
多様性の対義語は画一性なので、多様性が無い=画一性がある、となってしまい、意味が不明瞭になる
異常が無ければ正常だが、多様性が無ければ画一的なのか? サカイ引越センター
社員ボコボコのパワハラ動画
動画撮影者を脅すも#週刊新潮にスクープされる。
トレードマークのパンダを強調した東証1部上場の業界大手
動画 ↓
https://twitter.com/ayarin14/status/913193299460026368 >>368
劣が淘汰されてこその中立説なんだけどな。 私は色覚異常では有りません。
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私は可視光線の波長内は全て見えます。 THE YELLOW MONKEY
吉井和哉は反日思想の
在日韓国人であった
2016年の大晦日に朝日新聞の朝刊に全面広告で
「日本人はいませんでした〜残念だがまだこの国にはこの歌が必要だ」と
広告費3000万円もかけて
政治的メッセージを訴えた理由も
2016年紅白歌合戦で黒い喪服を着てJAMを歌った理由も、すべて合点がいく
反日ソングJAMのシングルの収録曲Tacticsは韓国で朝鮮語によりカバーされていた事実判明
JAM/Tactics
1996年2月29日 THE YELLOW MONKEYの9枚目のシングルとしてリリース
反日ソングJAMのもう一方のA面「Tactics」は、5thアルバム「FOUR SEASONS」からのリカット
英語の「Tactics」とは、策略・計略・陰謀という意味深なもの
Tacticsは反日啓蒙ソング
であるJAMとのカップリングであることからTactics=陰謀や策略という意味に政治的思想が反映されていると考えられても仕方ないのではないか?
韓国人や在日韓国人が日本人を侮辱し蔑称するスラングにJAP(ジャップ)があるが、
JAPは朝鮮語のネイティブな発音ではJAM(ジャッム)となる
やはり「日本人はいませんでした」は日本人を自虐史観に誘導する反日思想の
プロパガンダだったのである
Tacticsはフジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマに起用
(1996年1月10日〜5月1日)
同アニメは韓国でも放映され「Tactics」は韓国人により朝鮮語で歌われた
日本語の音楽のCD発売や
テレビ・ラジオ放送が法律で禁止されている韓国で
THE YELLOW MONKEYが2017年釜山国際映画祭にドキュメンタリー映画「オトトキ
」で招待され参加する不可解な理由も納得できるというものだ >>266
>種によって「正常」がまちまちだから
ホモサピエンスの話をしてるねん。 >>282
「環境に依存しない本質的な優劣」なんぞ誰も論じておらんが?
君以外には。 け ん か 売 っ て る の か 。 調 子 乗 る ん じ ゃ ね ー よ
「衝撃で目をつぶってしまい、目を開けたら父も母もいない。
隣を見ると妹が血だらけ。私も肩と腕が痛い」
「追い回され、車線変更しても…
http://www.asahi.com/articles/ASKB863PQKB8ULOB012.html?ref=livedoor
「娘さんたちの話によると、石橋容疑者が出口をふさぐように車を止めていたため、
萩山さんが『邪魔だ』と注意したら、猛スピードで追いかけてきた。
石橋容疑者は約1キロにわたり、友香さんが運転するワゴン車をあおり、
急ブレーキをかけ、前に割り込んできて強引に停車させた。
萩山さんのワゴン車のドアを開け、後部座席に座っていた萩山さんの胸ぐらをつかみ、
『けんか売ってるのか。調子乗るんじゃねーよ。高速道路にお前投げてやろうか』と怒鳴り散らした。
娘さんたちはお父さんが車から降ろされないよう、必死に腕をつかんでいた。
萩山さんは『すみません』と謝罪を繰り返したそうですが、奥さんと一緒に車外に引きずり降ろされた。
そこに大型トラックが突っ込み、死亡したとみています」(捜査事情通)
「10日ぐらい前から私服警官が張り込んでいたので、何があったのかと思っていました」(自治会長)
http://news.livedoor.com/article/detail/13736756/
番組スタッフは石橋容疑者の知人に電話取材し、石橋容疑者の人となりを聞いた。
知人によると、石橋容疑者は普段から運転が荒かったとし、
前方の車が遅かったりすると、無理やり追い越して今回のように停車させることもあったという。
運転手に「お前遅い!」などと暴言を吐いたこともあったとか。
またこの知人は、石橋容疑者が「当たり屋とかもしていたんですよね」と明かす。
走行する車にわざとぶつかり、相手に金銭を請求していたというのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13735094/ >>126
遺伝子が壊れて働かなくなってるのかと思ってたけど?
違うのかな?
ちなみに異常も悪いという意味ではないと思う 2 0 1 5 年 ノ ー ベ ル 文 学 賞
たくさんの人があっけなく死んでいく ベンチに座ったまま
バスを待ちながら 説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした 駅やバスの中で(『チェルノブイリの祈り』)
T B S ・ 吉 田 明 世 ア ナ 、 生 放 送 中 に 退 席
爆問・田中「西川さんが診てくれました」 (サンスポ)
ほぼ脳梗塞
ミスチル桜井も小脳梗塞。
ランナー3人、一時心肺停止。 名 古 屋 ウ ィ メ ン ズ マ ラ ソ ン
小路啓之(46)、心筋梗塞。 リ カ ン ベ ン ト 運 転 の 漫 画 家
小林大哲(24)。崖下に転落。 ト ラ イ ア ス ロ ン
小泉義仁(51) 、駅で脳梗塞。 ス ピ リ チ ュ ア ル T V
森岡賢(49)、、心不全。 元 ソ フ ト バ レ エ
飯野賢治(42) 、心不全。 D の 食 卓
今井洋介 (31) 、心筋梗塞。 テ ラ ス ハ ウ ス
木村唯(18)、右足切断、筋肉腫。 花 や し き 少 女 歌 劇 団
松野莉奈(18)心筋梗塞。 私 立 恵 比 寿 中 学
エビ中の松野さん高一の頃から不正脈があったそうだ。
東京の友人の子供も同じ年で高一に不正脈があり、クラスの半分以上があったと聞いたそうだ。
https://twitter.com/husataro/status/8322327299912704 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています