【地球型惑星発見】 地球に似た惑星7個回る 39光年先の恒星で 生命育む可能性も[02/23] [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.2.23 03:00
見つかった惑星の想像図。地表には液体の水があり、空には太陽に相当する恒星や他の惑星が浮かぶ(NASA提供・共同)
http://www.sankei.com/images/news/170223/lif1702230001-p2.jpg
地球から39光年離れた恒星の周りに、地球に似た惑星が7個あるのを発見したと、ベルギーのリエージュ大や米航空宇宙局(NASA)の国際チームが22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
大きさや重さ、温度が地球に近く、水や大気が存在して生命を育むことができる地球型惑星の可能性がある。同様な惑星は太陽系外で多く見つかっているが、
一つの恒星系で7個も見つかるのは珍しい。専門家は「銀河系は予想以上に地球に似た惑星であふれているのかもしれない」と指摘している。
チームは南米チリにある欧州南天天文台の望遠鏡などを使い、みずがめ座の方角にあって直径が太陽の10分の1ほどの赤色矮星
「TRAPPIST1」を観測。手前を天体が通り過ぎる際に起きるわずかな明るさの変化から、少なくとも7個の惑星が回っていると結論付けた。(共同)
http://www.sankei.com/life/news/170223/lif1702230001-n1.html?view=pc 詳しく聞いてみたら、地面の溝を見せられて、こに海があったと思われる‥‥‥完。 TRAPPIST-1: Weirdest habitable worlds
https://www.youtube.com/watch?v=qyK9ZQkAdhM
NASA & TRAPPIST-1: A Treasure Trove of Planets Found
https://www.youtube.com/watch?v=bnKFaAS30X8 ミニスカの制服で自転車に乗るくせに、こちらと擦れ違うときに
「見やがって」という目付きでスカートを押さえるJKの習性が、
全宇宙で普遍的なものなのか知りたい。 >>1
39光年なら通常速度が光速の99%に連続ワープも可能なヤマト、アンドロメダ銀河まで幾多の星々に立ち寄り
しかもその惑星の1日を停車しながら1年間で地球と往復できる銀河超特急999のどちらでも気軽に行ける距離だな 電波で信号送って往復で約80年後くらいには返事が届くな ,.ィ´三三三三≧ト、
/三三三三三三三ミヾ
,ィヽ /三三,/´ `丶ミ三ベ
. / / /三三/ ` ヘ
/ / __/三┌'' ハ
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マータオ・マエカー(Mahtao・Maeka)
【1932〜1984 インドネシア(旧シュリーヴィジャヤ王国)】 木星でさえ67個も衛星があるんだからこれからもっと見つかるんだろうな まーた赤色矮星周りかよ
環境大荒れで初期の生命体誕生すら無理 >>18
最近のNASAは普通じゃない、NASAの栄光は過去のもの スターショット計画だと、195年で行ける計算になる >>8
すみませんね、21才の大学生です
ヤマトや999は44才の親父の影響なもので
恐縮ながら、そういう先入観だか思い込みだか固定観念だかはお里が知れますよ?
年上か年下か知らないけど、この板に来られるような人がそれではどうかと・・ >>22
質量は太陽の8%ほどらしいけどどうなんだろうね 宇宙人も地球を発見して居住可能な惑星と言ってるだろうな >>23
フレアが酷いハズなので、大気やヴァン・アレン帯(つまり磁場)ないとガードが厳しいな
ただハビタブルゾーンにある惑星eやfの密度は、3キログラム毎立方メートルちょっとしかない
大きさの割に地球の密度の5.5や火星の3.9に比べても明らかに軽いので、
水の量が地球よりめちゃくちゃ多くて表面全てが深さ数百キロの海かもしれない
(単に岩石が多いだけかもしれないが) とてもロマンがあるよね
その中で知的生命がある惑星間で交流してて欲しいわ
時代のズレや 成長の過程とか全然違うだろうけど。
39光年ってすぐ隣だけど 人間は行くのに寿命が足りないしまずこの先無理だから
人工知能が行く事になるだろうな
解明されるまで生きてたいわ 重大発表とか言ってそれだけかよ…
まあいつものNASAだったな ただ赤色矮星は太陽に比べても寿命が遥かに長いので、
惑星形成直後に発生しなくとも、いつかは生命が… 340 :名無しさん@1周年:2017/02/23(木) 00:17:29.91 ID:Gu4+RwPp0
95年「ここ数年で一番驚く発見」
96年「10年に1度の発見」
97年「1976年以来の発見」
98年「10年に1度の新発見年」
99年「発見は昨年より凄い」
00年「発見は上々で申し分の無い驚き」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る発見」「1995年以来の発見」
03年「100年に1度の発見」「近年にない驚く発見」
04年「香りが強く中々の発見」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様驚く発見」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な発見」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した発見」
09年 「過去50年でも素晴らしい発見」
10年 「1950年以降最高の発見といわれた2009年と同等の発見」
11年「近年の当たり年である2009年に匹敵する発見」
12年「NASA史上最悪の未発見」
13年「小粒だが味の濃い小惑星が収穫できた」
14年「近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ」
15年「記憶に残る素晴らしい発見」
16年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた驚く発見 」 恒星の明滅周期で観測してるのだろうけどハビタブルゾーンか否かまでわかるのか? >>10
通信しちゃいけないってホーキングさん言ってた >>8
銀河「超特急」とか書いてる時点でプロファイリング修正しろよ 地球に似た惑星なんてこれまでにも結構見つかってた気がするけど…
1つの恒星間に7つって所が味噌なの?もっと「今までで最も地球と酷似」とかそんな訳でも無く? >>37
これほどスレタイ一行だけしか読んでないのが丸わかりなレスも珍しい
>>1
>大きさや重さ、温度が地球に近く、水や大気が存在して生命を育むことができる地球型惑星の可能性がある。
>同様な惑星は太陽系外で多く見つかっているが、一つの恒星系で7個も見つかるのは珍しい。 >>1 専門家は「銀河系は予想以上に地球に似た惑星であふれているのかもしれない」と指摘している。
予想しとったんかいw >>32
主星の大きさと惑星の公転周期から、惑星が主星から受ける単位面積当りのエネルギーの大きさが導ける。 水はあるだろうけど、環境は相当厳しいだろうな。
とはいえ、それを克服するだけの数兆年という時間が赤色矮星にはある
いくらハピタブルとは言え、数兆年のなかでちょうど生命体が育まれてるタイミングでないと交信や検出は出来ない。 >>1
seven Earth-sized planets around the M dwarf star known as TRAPPIST-1.
M型矮星(TRAPPIST-1)の周りにある 7つの地球と同じくらいの大きさの惑星
Three of them lie in what is known as the habitable zone
そのうちの3個がハビタブルゾーン(居住可能範囲)にある
https://www.youtube.com/watch?v=qyK9ZQkAdhM >>32
ドップラー分光法(摂動から)とトランジット法(減光から)で
軌道、大きさ、質量、密度、大気組成(一部)が分かる ロードショーを明後日に控えてのこのタイミングでの発表。…まさか、デスラーが。 1個目 ナメック星
2個目 惑星大アンドロメダ
3個目
4個目
5個目
6個目
7個目
後何がある? 光の速さなんぞ夢の夢だっぺ…
精々39年前の光でも眺めて自己満足してろよω 光学的に惑星を直接観測するのはまだハードルが高すぎるんだろうか? >>50
行けなくても通信はできるかも、、、
上手くいっても100年後とかだろうけど、、、 >>42
水があれば水中の環境は悪くない。赤色矮星は確かにフレアだの有害なのを大量に放出してるけど、水中数メートル潜れば放射能も太陽風も届かない。水中に文明を築く知的生命体は十分にあり得る。数兆年の猶予が無くてもちゃんと進化できる。 人類が電波を地球外に放出し始めてどれくらいの年月が過ぎているか…
胸熱だな。
2万5千光年先のM13に比べたら40光年なんて手の届く範囲内。
アレシボメッセージ再発動しようぜ。
今ならもう少し丁寧なメッセージに出来るだろうし。
観測エリアの限定できる対象としてなら好都合だし、SETIもお祭りじゃないの? >>53
外的要因に守られた中で進化した知的生命体なら
地球は格好のターゲットになるね 住みたきゃ逝けばいいじゃん(笑)何の興味も無いな。 「生命を育むことができる第2の地球が見つかるかどうかは、もはや問題ではない。見つかるのは時間の問題だ」( #NASA の責任者) 地球外に生命体システムが存在できているといいな。
さすがに最初から知的生命体発見までビンゴしてくれとは願わないが。
この距離なら集中的に精査すれば、大気組成とかによって
生命体活動の有無あたりまでは調べることが可能なのでは、と思ってしまう。 >>53
で、その水中は潮汐ロックで熱せられるところと冷えるところが固定してるから地球より激しい対流が起こりそうなんだよなぁ 生命はいるかもしれないが、文明はどうなんだろうね
高度な文明が近い距離で同時に存在する確率なんてtotoBIG5口全部同じ番号になるくらいかそれより少し低いくらいだろ 向こうに文明が先に発生してたら、39光年くらいの距離だったら侵略しに来ててもおかしくない。
また、侵略しに来ないまでも、何らかの信号をとらえれるはず。
従って、向こうよりこっちの文明が栄えてると見た。
だとすると、俺が生きてる間に宇宙人には会えなさそう(T_T) 宇宙の話があるたびに、人間の寿命が本当に短いことを痛感する。 生命体といっても巨大ゴキブリ、巨大ムカデの住処かもしれない 適当にタンパク質送り込めば数億年後に生命誕生出来るな
さすがに一つの星では確率が低いだろうけど、これまで見つかった地球型惑星全てに送ればどれかひとつぐらいは単細胞生物が誕生してくれるんじゃないか 中心星の放射する電磁波のスペクトルが赤に寄っているから、地球にいるような生命活動はできない。 地球型惑星がハビタブルゾーンにあるというだけでしょ
だったらプロキシマbの方が圧倒的に近いじゃん これ、大きさと温度が近いってだけで水や大気があるか全く言ってないよね、多分分らないんだろうが
こんなんで似てるとかましてや生命とかかなり怪しいと思う。大気のない水星みたいかもしれんし、
大気があっても組成が別物、水もないかもしれんしね
せめて地球のような海があるようだ、ってとこまで分らないとどうでもいい、に近い なんかさあまりにも原始的だよな
この地球って
俺地球人でいること恥ずかしくて仕方ない
はーみっともねー なさけねー >>21
>そういう先入観だか思い込みだか固定観念だかはお里が知れます
>年上か年下か知らないけど、この板に来られるような人がそれではどうかと・・
キミ自身も先入観やら思い込みやら固定観念やらで凝り固まってそうだねw アルファケンタウリにはロビンソン一家が行ってるはずだから彼らに行ってもらおう >>68
それ
もし地球滅亡が近づいたら、他の星での生命発生を祈って、
細菌とかカビとか胞子とかウイルスとか種子とかたんぱく質とかDNAとかを、
生命が存在しうる星に送るべきだと思う
もしかしたら、地球の生命もそうして生まれた可能性もある 宇宙には有機物系統の元素のほうが、岩石系統の元素より多いらしい。
宇宙空間でも紫外線で有機物とか簡単にできてしまう。
水も宇宙に豊富にあることは彗星をみてもあきらかだ。
ある程度、地球と似た環境にあると考えるほうが自然だ。 114: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/08/17(水) 15:18:26.78 ID:DwtTF9PS
EMドライブの提唱者ショーヤーの論文をもとに計算してみた。
加速度0.102G
最大速度秒速20万4000km
目的地までの距離39.13光年
この計算では、地球から見て、わずか、65年2日11時間53分で達する。
無人探査機ならこの程度なら到達と観測が可能。
相対論的効果で船内の経過時間は、50年174日5時間51分となる。
地球から
7年324日2時間46分 加速して
光速の68% に達するこの速度で、巡航して
34年256日0時間18分
この後、 7年324日2時間46分の減速に入れば、
目的地の惑星の周回軌道に入れる
つまり、現在で手が届きそうな技術で、たったの50年です。 そんな遠いところに生き物を発見することの意味のNASAよ 4光年で10万年位掛かるそうだから、40光年なら100万年位だな。
秒速9kmで・・・・・。
完全に未来の夢。 >>78
これが、光速の80%すなわち秒速24万qでは、質量の増加は、1.67倍程度になる。
ショーヤーの探査機をこの速度で「TRAPPIST-1」への飛行ミッション計算をすると、
0.102Gの加速を約14.5年(船内時間10.45年)続けて、光速の80%に達してからは
慣性航行に移行して約29年(船内時間19.79年)飛行し
0.102Gの減速を約14.5年(船内時間10.45年)続ければ、目的の星系の惑星軌道または
調査対象惑星の衛星軌道に投入させることができる。
この場合の宇宙航行に要する地球からの客観時間は、58.42年(58年155日)だが
船内の経過時間は、相対論的時間(ウラシマ効果)で、40.70年(40年258日)となる。 >>81
ショーヤーの2016年10月14日の最新インタビュー動画の完全版
https://www.youtube.com/watch?v=KUX8EWxmS3k
ショーヤーは、国防省と国防総省がEMドライブに関心を示しているという噂が確かであるこ
とを認めた。また9分辺りでは、EMドライブは、光速の0.9に達すると言っている。
この動画のテレビ局のサイト
http://www.ibtimes.co.uk/videos/emdrive-exclusive-roger-shawyer-confirms-mod-dod-are-interested-controversial-space-propulsion-21144
EMドライブの真の開始は、ショーヤーが、Eric Laithwaite教授の1974年の王立研究所クリスマス・
レクチャーを受けたことに始まる。 >>70
「一つの恒星系に7つ」がこれまでにない多さなんだよ
太陽系の場合は、地球、火星、月、金星の4つ 宇宙に生物がいるかどうかを知るということは、自分がどこから来たのかを知るということだ。
自分さがしの旅である。 >>53
地球は、意外と冥王代は短くて、始生代は長い
つまり、地球の歴史の大半は水中の単細胞生物の時代
そして、陸上に生命が進出してから4億年しかたってない 有機物はあったとしてもそこから生命が誕生するには
奇跡に近いかなりの飛躍があるんじゃないの? >>89
月も立派なハビタブルゾーンの星で、ギリギリ水を以上できるかもしれない重さを持っている
最初の水分量がもっと多かったら、海を持った惑星になってたかもよ 水はあるというけど,0〜100℃に惑星表面を温める熱源はどこにあるの?
惑星自体が激しい地殻変動を続けているってとこ? 巨大なゴキブリみたいな生物が、口から緑の汁を流して「ピギィイ!」と叫びながら
コアラみたいな容姿の生物の首をちょん切ってアーモンドみたいにムシャムシャ食べて暮らしてたら、
「可哀想だ!非人道的!コアラみたいな奴を助けるんだ!」といって、ゴキブリ側を滅ぼす
方向で話しが進むんだろうか。 水ってさあ北極と南極では液体として存在できない訳でしょう、
赤道付近はまあ蒸発するけど液体としてあるわな。
って事はだよ。地球の半径分、
たった6371km太陽から離れてたら水は
液体で存在できない訳じゃん。
そもそも水っておかしくね? >>72
他の知的文明どころか地球外生命体すら存在を確認されてないのに何を比較対象に恥ずかしいと言ってるんだ? 解像度低すぎるし精度低すぎの糞データなんて信用できないわ >>94
極地は太陽からの距離が遠いから凍っているんじゃなくて、地面の単位面積当りの日射量が少ないから凍っているんだよ。だから地球と太陽の距離が多少変動してもそこまで影響しない。中学校で習わなかった? 宇宙人の数は非常に多い。地球人などはあまり知られていない。 いや言いたいことはわかるが
観測からそこまで断言するか
実際見たわけでもなし 生命も
まだできてないかもしれないし
とっくに絶滅したかもしれないのに
NASAフライングすぎる
焦ってるのかな >>99
暁新世のころのアラスカ知ってれば、極地は寒いとかならずしも言い切れんとちゃうか? いつか他惑星の住民と実際にあってコミュニケーション取れたら素敵だな…
夢が広がる、是非今世紀中に実現してほしい 惑星同士で宇宙戦争をやらかして、滅びてしまったとさ。 光の速度ですら行って帰ってくるだけで74年もかかるのかww
あほか 光速は地球の公転速度のおおよそ1万8百倍?
従って、地球が太陽の重力から自由になって
そこに向かったらおおよそ42万1千2百年後に到着? 最初の生命がどういう物で、どうやって産まれたのか、
分かっていないのだろう? >>63
光年を越えて旅できるような文明にとって、態々攻めに行くメリットってなんだろうね。
そのクラスなら住むに適した星いくらでも探せるだろうし、相手の文明が脅威レベルにないことがすぐに分かるだろうし。
労働力や資源、栄養なんてのも求めてないだろう。
あるとすれば、星系として領地に収めるため、とかかなあ。
銀河系レベルで、同タイミングに光年超える文明が同時に複数発生するなんてことがあるだろうか?? 太陽と一番近い恒星との距離と大きさって
太平洋に任意にスイカを二つ浮かべたくらいのスッカスカなんだよ
そう考えるとあまりにも遠すぎて何もできない >>62
あのtotoBIGは奇跡だよな!
こんなことが地球上で起こるなんて >>94
>>99さんが答えていますが、あなたが問題にしている地球と太陽の距離について
具体的に説明します。
地球の軌道は、ほとんど円に近く、短半径と長半径の差は、1万9000qぐらいしか
ありません。しかし、太陽は円に近い楕円の片方の焦点に位置しています。
つまり、地球の公転軌道は、円に近い楕円軌道なので、太陽からの距離が近い
ときと遠いときでは、500万qぐらいの差があります。
近いとき(近日点) 1月の始め頃 1億4700万q
遠いとき(遠日点) 7月の始め頃 1億5200万q
分かりましたでしょうか。短半径と長半径は、地球の直径の1.5倍程度でも
太陽と地球の距離は、近いときと遠いときでは、地球の直径の390倍ほどの距離
の増減があります。
しかも北半球では、太陽に近いときに、冬になります。 >>118
1/1,000,000,000,000,000,000,000,000 ←ビッグバンが起こったり、人が壁をすり抜ける確率
1/2,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 ←サッカーくじBIGで起こった確率 >>121
>人が壁をすり抜ける確率
量子トンネル効果のことなんだろうけど、それがマクロレベルで起こる確率はそんなもんじゃないでしょ。
人間を構成する陽子の数だって10^28個のオーダーなのに。 結局ワープ航行できないと話にならないよねぇ
光速航行できたところで宇宙船のなかで39年とかやってらんね >>127
理論上不可能ではないから恐らくなにかしらの手段はある。 >>125
光速の99.999%まで加速すれば船内時間数時間で着くぜ。地球から見たら数十年かかるけどな。すごい加速を産み出せる装置を開発できたらワープは不用。 人類が初めて地球外の物質を持ちかえったのは
1969年のアポロが月から帰ってきた時
その次は2010年にはやぶさが小惑星イトカワから微粒子を持ち帰るまで40年も経ってから
そして、火星や金星にすらまた行き付けていない
金星は光速で2秒しかかからないのにね
とすれば39光年も2万光年も大して変わりはない >>130
それは誰にもわからない。だって地球以外に生物すら発見されてないもんな。 >>130
うん、70億くらいいるよ
ってのは冗談だけど、この銀河だけでも、いくつかの星に知的生命体はいると、信じてる。
でも、UFOでやってきたりするのはいないと思う。
古代エジプト文明くらいまでなってればいい方だと思う。 信じる・信じないというのは科学者も同じ。
早い話が、
地球温暖化を信じる人が多い気象科学者 VS 地球氷河期入りを信じる人が多い天文学者
固体核反応による核融合を信じる少数派の物理学者 VS 信じない多数派の科学者
SETI(電波による地球外知性との接触)を信じる天文学者 VS 信じない天文学者
UFO現象を地球外知的生命が関与しているというごく少数の科学者 VS 認めない多数派の科学者 晴れた日の夜空を見ると、ときに不思議な物体が飛んでるよ。
飛行機などの人工物や流星などの自然現象では絶対ないと確信できる
不思議な物体だ。 たかだか1万年未満の歴史しかないお前ら地球人が
何十億年というスパンでの宇宙の時間の流れの中では
まだほんの一瞬の存在でしかないわけで
宇宙の歴史を一日・8万6千秒としたら
お前らごときは1秒もない文明なわけで
そもそも文明が交錯するのも困難だろ >>138
文明がどれ程持続するものなのかはデータが全くないから何とも言えないな 行くことはできないけど
見ることはできるかもしれないじゃん
何十光年先へ行くよりも
何かの方法を使って見る
そういう性能の望遠鏡が作れればいいんじゃないか >>140
太陽系外惑星の大気成分を調べることができそうな望遠鏡を今、ハワイに建設しようとして
いるけれど、現地住民の宗教聖地の山なので、建設中止になりそうなんだ。 もうちょっと人類が進歩すれば
太陽系のどこかの惑星に望遠鏡を設置して
そこから宇宙を見ればもっと先の星が鮮明にわかるんじゃないかと
何十光年先がわかるんじゃないかと文系の俺が考えてみた 地球と同じような環境であれば、
知的生命が存在するようになる確率はどの程度なのかなあ。
まあ誰にも解ってないんだろうが。 シュメール王国には
初代の王アルリム在位期間2万8800年
2代アラルガル在位期間3万6000年
3代エンメンルアンナ在位期間43200年
4代エンメンガルアンナ在位期間28800年
5代ドゥムジ在位期間36000年
6代エンシブジアンナ在位期間28800年
7代エンメンドゥルアンナ在位期間21000年
8代ウバルトゥトゥ在位期間18600年
これらの王たちが天から降りてきた
と粘土板には記されている
そして粘土板には
8人の王が24万1200年統治していた
その後、洪水がすべてを洗い流した
彼らは古代の宇宙人飛行士だったのか
イラクの運輸大臣シュメール人はUFOで惑星間飛行していたと発言 >>146
シュメールのミコト=スメラノミコト=天皇
フセイン大統領も、古代シュメールから伝わる菊の紋章を堀った指輪を持っていたとか オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の事実上の党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 菊の紋章は平安時代以降だぞ
そもそも菊は「有史前帰化植物」 >>53
簡単に言ってるが、その水ってのはな、環境によっちゃ熱湯かもしれんのだぞ? 昼しかない場所と夜しかない場所があるって?
地球と同じ素性の生物がいるんだったら倍のスピードで進化してそうだけど
地球に来てないって事はいないって事でしょ あのなー光の速さで往復しても78年かかるんだよ
死んじゃうよ
ワープ航法を開発してから調査計画でも何でもぶち上げろよ この手の話題になるといつも思うんだけど
何故地球に似た環境でないと生命体がいないという前提になるんだろ?
同じ地球の生物でも動物や植物、哺乳類や魚類や昆虫など、まるっきり生態が違ってたりするのに
宇宙には我々には想像もつかないような生態の生物が居てもおかしくないのに
宇宙には無数の銀河系があるというのに
何故地球が唯一の生命体が住む星という前提で話をするんだろ?
井の中の蛙大海を知らず、って言葉があるのに何故自分達がその蛙だって気が付かないんだろ? >>154
とりあえず数学と物理は宇宙共通じゃないの?
生態は違うけど、構成はあまり変わらない気がしないでもない。 有名なところではカール・セーガンが言っていた。生命を考える時に
温度や水など地球環境との近さにこだわり過ぎる狭量な考え方は
人間中心主義(anthropocentrism、human chauvinism)でいかん
そういうのはやめようと >>154
生命の定義的に細菌の発生が条件だからじゃない?
ウイルスは生命じゃないから、宇宙からの飛来物質とも言われてるし
細菌の発生はDNAの発生だし、地球のような水と大気と気温が無いと自然に合成されるのは無理ってことかな? >>154
それをやると、ただの妄想になっちゃうからダメなんだ。
我々が思考できるのは、あくまで経験の延長だ。
経験したことのない領域を思考するのは、反則だ。
だから、知的生命体が存在できる環境は地球に似た惑星に限定されるべき
だと考えるのは最も合理的なことだ。 >>158
妄想と想像の間に線引きがされていればそれは構わないと思う。
頭から否定するモノでも無いし。 何回目?
NASA「地球と同じ大きさで大気と水がある惑星を見つけてしまった\(^o^)/」
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1324420958/
2011/12/21(水) 07:42:38.81
太陽系の外側に、これまで見つかった中では最も小さい、
ほぼ地球サイズの惑星2つを見つけたと、米国などの研究チームが20日付の
英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
うち1つは地球のように、水蒸気を含んだ厚い大気に包まれている可能性があるという。
チームは、米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡を使い、地球から
約950光年離れた恒星「ケプラー20」を回る、それぞれ地球の大きさの0.87倍と
1.03倍の惑星を発見。外側の軌道にある1.03倍の惑星には大気があり、
地表に水分が存在する可能性があるとした。
2つの惑星は大きさから、地球と同様に岩石質で、内部に核やマントルの
構造を持つとみられる。従来の最小の惑星は地球の1.4倍。
ケプラー宇宙望遠鏡は生命が存在できる惑星を探すことが目的で、すでに
惑星とみられる天体を2300個以上発見。このうち48個は、生命に不可欠な
水が存在する可能性があるとしている。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9C8197E09B9C99E2E68DE0E2E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2 ヤマトの諸君、こちらチャンピオン号、小林君対伊武君因縁の対決です。 天文学的にはすごく近いところだから
光学的に大気を解析して生命の有無はすぐわかるね >>163
うわあ
た、助けてくれえーー。
どうぞ、 >>38
ごめん、そこまで読んだ上での質問だったんだが
結局今まで見つかってた他の地球型惑星と比べたらどうなのって話 >>157
そもそもその細菌やDNAなんてものが自然に形成されると盲目的に信じてしまってる事自体が疑問だなぁ
元素から生命というカタチになるまで何億年かかったとかいうけどホントにそうなのかな?
車の部品を放っておいたら自然に自動車になりました、ってくらいあり得ない事だと思うんだけどなぁ
DNAなんて極めて複雑かつ様々な生命の設計図が何の意思もなく自然にできるなんてあり得るのだろうか?
自分は無宗教だけど俗に言う「神」のような大いなる存在が介在しているような気がしてならない
それが宇宙人のような「者」なのか得体の知れない「意思」なのかは分からないけど
ごめんなさい妄想はこれくらいにしときます もう下手な鉄砲数撃って
いつか当たるかも・・・しれない だな。
もう候補程度で話題に出すなよ。
全部ハズレだろ?
ハッキリと確証をもってた時に言えや >「TRAPPIST-1b、c、d、e、f、g、h」と名付けられ、恒星から太陽と水星の間に収まるほどの距離を周回しています。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12709942/
このうちe、f、gに知的生命体がいたとすると十分行き来できる距離だな
星を行き来する種族なんて考えたら胸熱だ >>154
>想像もつかない生態
それを想像してみてもらえますか?
荒唐無稽なほど実は真実に近いのではないかしら? 池田信夫認証済みアカウント?@ikedanob 21時間前
地球とまったく同じ条件の惑星がみつかったとしても、生命が存在する確率はゼロ。なぜなら地球の実験室でさえ、一度も生命の誕生を再現できないのだから。 >>168
水分子ですら雪の結晶のような多彩な成長を遂げる。
核酸塩基が多彩な核酸を形作ることは特におかしくはない >>168
実験で既に生命の元の有機化合物が出来ることは
わかっている >>154
条件を付けなければ、炭素型生命が会話の前提というのが一般的だからかな。
あと生命の定義を突き詰めていくと、コンセンサスの取り方に問題が集約されてしまうけど、
結局「生命ぽく見えるものが生命」ってのが一つの答えではあると思う。
個人的には現象の複雑度で定義する生命の概念が好き。
じゃあ複雑度の定義は何だ、みたいな話が延々と続くことなるが。 >>175
宇宙人?
宇宙犬か宇宙虫か宇宙魚の可能性もあるだろ >>168
すごく共感。
今の学問は、細分化されすぎて、エキスパートは増えたけど、視野が狭くなっちゃった。固定概念だらけ。歴史、地理、科学、文学、天文、芸術……もっと、総合的な全方向からのアプローチしてほしい。
妄想の、エッセンスが無ければ何も始まらない。 追記
一説には、人間の妄想には限界があり、荒唐無稽なものを想像することなどできず、無意識に意外と現実的で、常識の範囲内でしかない。って言われてるから、その人間が、思い付いたことは、いつか実現可能なことばかりだって話あるし。妄想、バカにできないよね。
手塚治虫の妄想、だいたい実現してるし。 そのうち宇宙の謎なんて果てしなさすぎて研究が無意味だとなるに一票
この地球上で今ある資源だけで人類が末長く幸せに
生き長らえる方法を考える方がまだ現実的な気がしちゃう 地球の寿命は、あと数億年だ。
今回発見の惑星は、あと数兆年の寿命があるかもしれない。 太陽の寿命が65億年、ワープは無理でも
それまでに冷凍技術解凍技術くらいは開発されるだろ
千年寝ながら行って見たら酸素が無くて住めなかった、チャンチャン >>179
細分化された分野の最先端やこれを塗り替える技術を生み出すにも先人と同等の基礎は必要。時間がかかる上に時代の先端を走れる時間もどの分野も10年もない。垣根をなくすと山の中腹で寿命が来て登頂さえできん。山の頂が高ければ裾が広いわけで現状は必然で効率的であるはず 今すぐ信号を送って返事が返ってくるまで78年。
このスレで78年後まで生きていられる人いる?
そのまま7つで存在し続けられるのか
それともぶつかって合体してドロドロに溶岩で溶けて
そこにいたかもしれない生物が全滅してしまうのか
それがわからない、予断を許さない >>120
> 北半球では、太陽に近いときに、冬になります。
つまり、南半球では、太陽に近いときに、夏になるってことか。
南半球に大陸が少ないのは太陽で暖められてプレートが緩くなったからとか? つーか仮に光速で行けても着く頃には俺もお前らも生きてない歳だろ?
なんでこんなくだらない事に金使うのか意味わからんわ もしあちらの星に、我々と同程度の文明を持った知的生命体が存在していた場合、
「39光年離れた黄色矮星は惑星を有していて、そのうち一つには表面に液体の水が存在し、生命がいる可能性がある」
ということを観測できるものかね? >>190
39年前の地球の電波とかも観測出来る
漫画のような地球そっくりの文明を持つ星なら解読も出来るだろうな
39年かかる文通をすることになるかも >>187
太陽との少しぐらいの距離(地球直径の390倍)程度の変化では、関係ありません。
季節は、自転軸の傾きのによる影響ですから、地球内部に与える影響は考えにくい
です。
>>191
電波は減衰するので、地球人類が送信したテレビ電波(UHFが最も届きやすい)では、
39光年という距離では、地球と月の距離ほどの超巨大な直径をもつ電波望遠鏡が
ないと観測できません。
現在の地球程度の文明では、39光年離れていては、テレビやラジオの電波の解読は、お互いに無理です。
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1475811364/54
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1475811364/144-146 >(地球直径の390倍)程度の変化では、関係ありません
まあそれぐらいになると実はちょっとはあるんだけどね。南半球の方が夏冬の寒暖差が若干大きいのはそのせいと言われるし
もちろん、夏冬の気温差は傾きによる面積あたりの日射量の変化が殆どなのはその通り。
だけど元発言者があまりにトンデモ方向な話ばかりするからどうでもいい話になってしまってるなあ。 ciz
ん|Zゥ レz zjそ_
ろ、,_!|乙7ムLそ/し-z
`う.l !シ/ア了//_⊂,
^'| |~//,/_ソ ハr^
| |// //ノ
|/ /// _Jv ,、 _,、
r'〜(_ノ z'jく|!ぞぅンそ
丿" ''( ぅY||/ソ'/`′
/ ‐- ''') | レ'//
}''' ....ノ ノムxく
/== ノ'ヽ rご ー(
} ー/'''' { ,ノ'' y' ...)
ノ.. '' ノ`ヽ ''"ヽ / ー人.... (
/ / \'''}` ('' ィ´ \_ヽ
( f )ハ. )ノ _)ノ
)ノ / ー'′
_/
樹の精 (きのせい : BC6000〜) >>150
地球でも海底の熱水が湧き出す100℃を超える環境下で生きる生物もいる。 20年くらい前に同じことを言ってたのは何だったのだ >>189
向こうから来てもらうか若しくは中間で落ち合う
互いに宇宙航行技術があるなら中間地点で何かしらの協定が結ばれることになるだろう
同程度の文明なのが前提だけど >>197
海底火山の近く?に住む深海カニがいたな >>105
>>194
宇宙人は重力で捻じ曲げたレンズで太陽系サイズの口径の光を焦めて、こっちを観察してるのさ。
わざわざこんな土田舎の地球まできて文明を与えたりしないだろ。
ていうか地球ドジンにはゴキブリなみの知能しかないのに文明教えられるのか?
地球ドジンなんて脳内の反射で動き回ってるだけの原始生物だよ。 そもそも土田舎の地球に宇宙人さんがやってきてくれるなんて虫の良い考えはやめるんだな。
安倍川村の山奥の枯葉の下に住んでるめずらしい玉虫色のダンゴムシを見に来るような奇人はめったにいないからな。 つまらない訳じゃないけど仰々しく発表するほどのネタじゃないな >>205
人と動物の違いは知的好奇心に対する感動
人は謎を解くことに快感を感じる生き物
意味が無いことでも謎を解きたくなるのは人の宿命 こうやって専門板くると
知識ある人達が色んな情報手に入るからありがたい
仮に嘘が混じってるとしてもロマンがある
そういや これって現在もっとも近い
地球型惑星?
なんか4.3光年の方は否定されたんだっけ? >>181
逆だろ
たとえばネットがない2、30年前とかそれ以上前だと外国の情報は未知に近い世界だった
だから来日前の外タレや外国人選手の情報がいろいろ錯綜してワクワクしたんだよ
でもネットが発達して外国の情報が瞬時に入るようになってからそのワクワク感が薄れてきた
宇宙にしても同じ
あと数年、数十年したらいまより情報が増えて宇宙が身近になって宇宙に何があって何が起こってるか手に取るようにわかるようになる 宇宙人って、有機生命体しかダメ?
思念体系のは、なし? チンパンジーにアリとナシとどっちが美味いか聞いてみたい 差別 偏見 シリア人権監視団 国連人権理事会 きゃぼっと トゥーレ協会 プレアデスとオリオンの意識革命
地球人は、大分前にプレアデスに作られていた 自由解放 みんなで上奏しよう >>207
否定も肯定もするだけの観察が蓄積されていないですね。
いちおうハビタブルゾーン内ではあるけど、
確か主星が太陽よりもよわく暗い一方で、その惑星の距離が太陽-水星の八分の一しかないので
地球的な条件とはかなり異なるかと。X-Ray飛び回っていそうだし。
いたとしても地球環境下的な生命体システムとは違う可能性が大。
それだけにいたら面白いのも事実かな。 今回の様なNASAの発表があるといつも
「水のある可能性があり生命のある可能性があります」とテレビで言いますが
水が無けりゃ生きられないのは地球に生を受けた我々特有の物であり
別の星の生き物は水も必要ないし灼熱や極寒でも適応出来る生命体はどこの星にでもいる可能性があるのではないでしょうか?
という事を古い友人に聞いてみたら、昨日の晩飯の話を始めたのでこちらで質問させて頂きます
識者の方、教えて下さい >>181
あと50年もしないうちに中国が核戦争起こして人類は絶滅するから
無意味だと言えば無意味だな。でもそれまでの娯楽として研究するのはありだと思う。 >>215
その生き物を構成する基本的な物質が、炭素型か珪素型かという議論は
あっても、その他の元素では、化合物の進化や化学反応を起こす組み合わせ
などの問題から考えにくいのです。
メタンの海でも、生物が存在するかもしれませんが、「水」というほとんど
何でもと言っていいくらい溶かすことができて、しかも生物活動に適した
気圧と温度で液体になっている万能の物質が、他にはないのです。
たとえそれで、偏狭な地球生物中心主義(地球ショービニズム)だと批判されても、水が
ないと生物進化が困難だと考えられます。どこかいっかしょの星で、地球型の炭素
生命が誕生していれば、パンスペルミア(他の惑星系にも播種)可能だろうと
いうことになります。
しかも、地球人と文化交流する相手は、人間型で、同じような科学と哲学をもった
六角形のボルトを使っているような種族を想定しないと、相手が「神様」過ぎて
相手になりません。 >>205
おれも192と同意見だわ
果てのない謎の探求をしようと取り組むからこそ、そこそこ使える発明が出てくる
150%目指して実際に使い物になるのは10〜15% もしこの星に生命が発生して意識があるとするならば
その存在は「この宇宙では生命は極当たり前に発生するものなのだ」という認識でいるかもしれない 惑星間交流できそうな距離なのかねぇ。
どんな進化をしているのかな。 39光年か、近いね。
確率的には銀河系に最低25000の2乗個以上の似地球が存在するってことだよね。 25000じゃなくて2500の2乗か、、、つまり100万個単位で地球が存在するってことだな。 いい加減水があるところにカメラおとして生物いるか調べてくれよ 観測結果から、銀河系には1000億個の地球型およびスーパーアースが存在することはまちがいないといわれている。
これにさらに、膨大な数のアイボールアースが付け加わるということでいいのかね。 >>215
その考えは俺も思うが、上にもあるように現時点でそれは妄想でしかない。
現実的に学問を研究するには莫大な予算がかかり、それにはそれなりの根拠が必要になる。
生命体が誕生すると考えられるケースが地球での事しかない以上それを元に考えて行くしかないのが現状。
だから深海で百度超の環境で生きている生物の発見などが大変貴重な資料になっているがまだまだ足りていない。
今の人類科学では想像もつかない生命体がいる可能性はあるがまずは発見しないと話にならない。 >>215
可能性はあると思う。
ただし、今のところ、月や火星では生命は発見されていないので、液体の水が存在しない環境での生命の可能性は低い。
また、木星の衛星タイタンでは液体メタンが水の代わりに生命を誕生させている可能性が、低いながらもあると考えてる科学者もいる。
それと、月や火星で生命が発見されないのは、地球型生命を前提とした検査しかしてないからで、
別の検査方法でなら、別のタイプの生命を発見できるのかもしれないけど、それについて研究する科学者がいない。
今わかってることは、液体の水が存在しない環境での生命の誕生の可能性は、我々の太陽系では極めて低く、
ましてや他の恒星系に関して議論しても結論など出るはずもないことは明白。
一方、H2O(水)は宇宙にありふれた存在なので、いわゆるハビタブルゾーンに地球型惑星があれば、
液体の水が存在する可能性は高く、そこに生命存在の可能性が高いのは多くの科学者が認めてること。
それをテレビで報じてるだけ。
「液体の水がなくても液体メタンが水の代わりとなって、地球とは違う生命誕生の可能性はあると主張する科学者もいますが…」と
テレビで言ったところで、科学に興味ない視聴者は正しく理解できないだろうし、
そもそも、アナウンサー自体がどこまで理解してるのか不明だしね。
あと、重要なのは、液体の水。固体(氷)や気体(水蒸気)では意味がない。 >>215
水でない液体で身体を構成する生物もあり得るとは思うが、やはり極性分子による液体は必要だと思う。
生物の代謝、情報・物質伝達、吸収・排泄等は液体無しにはとてもできるものではない。電解質を運搬し、化学反応によって代謝を起こす意味でも、極性分子という条件は必須だと考えられる。 酸素を溶かしたり二酸化炭素を溶かしたり
循環可能な気体に対して可溶性を持つ液体ってやっぱり水が一番なんかな >>90
外部から太陽系を観測した宇宙人は
地球と月を二重惑星と判断するかもな >>228
溶媒として液体の水は優秀だからね
やはり生物の発生を考えた時に液体の水は外せないんじゃないかな >>229
重心地球の内部にあるからやっぱり惑星・衛星に見えるだろ。 理系ってバカだからこんなニュースで目を輝かせて
アホらしい 光より速い物質を見つけないと
人間目に見えない物は見つけられないから
逆に言えば目に見えない光より速い物質は存在する可能性がある >>233
このニュースの素晴らしさを理解出来ない負け犬文系の遠吠え >>215
いろいろ否定的なレスついたけどかつてカール・セーガンが批判した「ショービニズム」まんま
研究者自身は真面目に「科学」してるつもりなんだろうが、
STAPで露呈したように生命科学はいまだ博物学から離脱できない疑似科学レベルでしかないから、
生命の取りうるカタチなどという大命題に解答すること能わず、というのがせいぜい いずれにしろ「ハビタブルゾーン」には多いに疑問があるな
地球型のDNA・タンパク質生物だとしても、地表に生存する必要は無い
地球だって、地表に生物が進出したのは、ほんの最近で、ずっと海の中と岩の中にだけにいた
太陽から遠く離れた惑星でも地熱はあるし、内部に液体の水が存在する可能性がある
冥王星とか、さらに太陽など関係無いぐらい遠くの惑星でさえ、十分に生命は存在しえるよ >>237
確かに。
木星の衛星エウロパには液体の水があるかもしれないと言われてるし、地球外生命がいそうだね。
>>226
土星の衛星タイタンの間違いです >>237
まだ発見されてないメカニズムで地表の状態と独立して内部に熱を溜め込める星とかなら液体の水が存在するかもね >>236
セーガンの人間中心主義への警鐘は、
着眼・発想の自由度を確保しなければ思考の袋小路に陥りかねないということであって、
研究そのものへの反対論などでは全くない。
そこから派生しても、地球環境に対して地球のあるじ的な傲慢さで負荷をかけてきていることへの
嫌悪感であり、人間中心の思い上がりに対する拒絶を示しているという意味での警鐘かと。
疑似科学的なことにあれだけ反意を露わにしてきた人物が、科学的アプローチそのものに対して
否定的な捉え方はしないよ。
そのアプローチの方法が片寄りすぎることに対して疑念・不安を抱くこととは別だからね。
そして最後の2行は意味不明な不思議文。
たとえあの話の延長上にSTAPの成果が花開いたとしても、あの疑似科学レベルの話は
好意的にあつかって 「可能性を示唆したが実験精度が杜撰だった」 となる。
学術的精緻さを踏まずに結論を導いた例をして、その分野全体を
否定的にとらえるような考え方は、科学の世界の思考方法とは相容れないかと。
あの杜撰さで世間一般的な世論を敵に回してしまい、あの分野の研究全てが胡散臭く思われるのとは
話が全然違う。 ほんとこの手の話って如何に人間が自己中心的か分かるよ
自分達の狭い知識だけで未知の世界である宇宙を考察して「有る」とか「無い」とか結論付けたがる
水がどうとか言ってる人は現在確認された元素だけが全てだと思ってるのかな スターウォーズみたいな世界がどこかで繰り広げられてると思う方が楽しいやん >>241
だが、地球人にとっては有益かもしれない >>242
宇宙規模的な距離の壁を越えた(科学力を持った)世界があると面白いよなぁ
べつに銀河系内な距離レベルでもいいけどw
現状の地球は太陽系内の移動すらままならないので、
疑似科学の最たるUFOなんか実際に来たら、即時降参すべき科学力差だからなぁ >>215 です
沢山の方、レスありがとうございます。
色々と勉強になります。
私たち人間の知識や哲学がもたらす妄想を科学で証明していっているといことですね。
そうか、私の言っていることは現時点では只の妄想ですね。
私たちが生物だ、としているものも私たちの小さな知識の中からの発想ですし
他の星には地球人の知識や想像をはるかに超えたものが存在するのでしょうね。
まだ見つけられていないだけで。
私たちが理解できない星に住む宇宙人は私たち地球人を見て「水と空気のある星に住んでるよこいつら。すごいね。」
って逆に思われているのでしょうね。
よくSF映画で地球に宇宙人が攻めてきてって映画がありますが
人間の歴史を見ていると他の星を責めるのは間違いなく地球人の方だと思うので
私は地球人が宇宙に出て行くのは反対です
人間は地球という星でのみ生き滅びてゆくべきだと思います。 人間の世界としての地球環境、という概念自体が、歴史とともにどんどん地理的物理的に拡大してきたからね。
原始時代には歩いて行ける範囲、それがどんどん拡大して、近代以降はグローバル化し、今は大気圏外までそうだ。
そう遠くない時代に、拡張された地球環境=人間の世界は月へ、火星へ、そして太陽系全体へ広がるのだろう。 1人の人間がリーズナブルな対価で行ける範囲は広がったが
「誰かが住んでる」範囲は、ホモサピエンスが
比較的短期間で広がった当時と今とであまり変わってない 新たな発見の度に地球型惑星が光速を超えて地球に近づいてきてる
0.1光年くらいの距離に見つかるのも時間の問題 >>245
いやいや何を言い出すんだよ。地球内で滅びていいわけないじゃん。
1度この世に誕生したからにはいつまででも生き延びようとするのが人間に限らず生物の本質だし、この弱肉強食の世界で人類だけが妥協して滅びるなんて面白くないじゃん。
そもそも、「人類が侵略活動し他の地球外生物が支配下に置かれる」もしくは「他の地球外生物は安泰で人類は絶滅」の2つの選択肢を与えられて、なぜ後者を選ぶ?人類と地球外生物全体のコスパ(?)考えても前者だし、俺らが人類の一員であることを考えても前者だよ。
ここで後者を選ぶのは厨二か新興宗教信者か人間不信者くらいなもんだ。もう少し感情でなく合理性で宇宙論を語ってくれ。 >>246
あわよくば最終的には数百光年の範囲位まで勢力圏を拡げたい。ワープ可能になったら宇宙全体でも良いね。 >>251
これなw
こんな凶暴な連中に宇宙人さんがテクノロジー教えてくれるはずはないから。
チンピラ強盗にナイフ渡すようなもん。 タイトルは地球に似た惑星7個なのに、>>1を読むと7個ある可能性がある、ってなってるね。なんだか尻すぼみ。
そもそも、太陽みたいな星の前を通り過ぎる際の明るさの変化から、地球に似たプロフィールを持つとか、分かるのかね?
なんだか怪しく感じてきたぞ!?!? 大気の成分は、分光分析でいずれあきらかになる。
水のありなしもね。 こういうの全く意味ねえよな。
だって観測しに行けないんだから ┐( ̄ヘ ̄)┌
>>34
インカ人がスペインに「僕たちここにいるよ、広い土地と資源もいっぱいあるよ」って教えるようなものだもんな。 >>252
教えてくれなくても人類が自力で宇宙に進出する方が面白いのさ >>256
この距離だったら百年ちょっと後くらいには探査機飛ばせるだろうからすごく意味ある。 いや、それで『NASAの重大発表』があるってハナシはガセだったの? >>262
水素ガスの塊にそんなん在るわけないだろ 以前、科学雑誌で恒星の表面にすむ生物ってのがあったな
スレで言われてる地球型の生物に拘らない、代謝、自己増殖という、生物としての条件にあてはまる
ものでどういった物が考えられるか、という物の一例としてね。他にもガス惑星表面の生物とか
ケイ素生物とか一種の思考実験で一般常識にとらわれないものがあった >>259
スターショット計画だと、理論上百年ちょっとで行けるな >>265
宇宙で生命を見つけるには、生物の定義を決めないといけないね。
例えばガス惑星の中の電気的相互作用が情報を統合させて自我を発生させたり....
果たしてそれは生物と言えるのか 期待させといて大したことないな。またNASAの予算クレクレ詐欺な発表かい。
それに英語の情報に目を通したけど、まるでダメだね、この惑星系のスペック。
望んでいる形での生物はいないし、人類の移住も無理だ。 >>267
> 宇宙で生命を見つけるには、生物の定義を決めないといけないね。
まずは代謝と自己増殖でしょ。自我とかそういったのは生命の定義とは関係ないしそれこそ人間主観すぎる
とりあえず、生物と呼ぶには常識外れでも、宇宙のどこかで代謝と自己増殖してる存在があれば
生物発見と同様、驚くべきことだよ。 >>233
どんな素晴らしい発明でも、量産製品化され一般化した値下げ品を手にとって初めて感激するのが末端消費者たるお前だもんな >>265
クマムシなどは地球環境的には劣悪と思えるような環境下でも生存できるけど
いきなりクマムシがポンと発生するのでは無いからなぁ…
特定な(特殊とはいわない)環境下で生存できることと、そこまで進化することは別だから、
…と思いつつも、やっぱり事例が地球という一例だけでは、思考が捕らわれがちなのかも知れん。 大発見でも何でもない。NASAが予算獲得の為のアピールしてるだけ。
この惑星系に期待なんかしちゃいけない。生命が発生するかとか移住可能かとかいう以前の問題だ。
この星系は出来そこないだ。どんな命も芽生えないよ。
大体何だ、トラピスト1星系は。
よくもあんな星系を生命萌芽の希望のある星系として、恒星が何かも分かってない一般市民の前に紹介出来たもんだな、NASAは。
こんな星系の太陽系外惑星で生命が成育出来るか。
23日の報告聞いて色めき立つなんて、ちょっとでも地学や天文学をかじった奴が聞いたら大笑いだ。
生命の可能性がある以前に生命発生の可能性も論じるまでも無い、言ってみれば出来損ないの星系だよ。
あんな星系発見の報告を有り難がってるようじゃ天文ファンが聞いて呆れるね。 千葉県 柏署は28日、強制わいせつの疑いで、柏市豊町2、会社員、金澤拓也容疑者(26)を逮捕した。
逮捕容疑は2014年7月9日午前0時15分ごろ、同市南柏2の駐車場や付近の路上で、県内に住む会社員女性の体を触るなどした疑い。千葉日報(2016.9.30)
イオン柏の近くに住む性犯罪者
金澤拓也 水が有るかも知れない→生命が居るかもしれない
この途方も無い論理の飛躍はとても科学者の意見とは思えない
水=地球の様な海水→とんでもないよ。。
真面目な研究者(天文学者の研究対象外)に愚弄している。
一般人を騙さないでほしい。 人類が他の星に直接移住するのが無理なら
遺伝情報だけ宇宙中にばら撒くのはどうだ
小型のロケットに乗せて、いつか地球に似た惑星で、遺伝情報から新たな人類が誕生する事を願って
タンポポの綿毛計画と命名しよう
今の地球生命も実はどこか遠くの星からそうやって来た遺伝子かもしれん! >>275
そこまでして種を保ちたいか?
保てたとして、適性がないまま熾烈な環境に苦しむか捕食者の餌になるだけの存在になるかも知れないのに >>276
そうなったらそれはそれまで。
やれば僅かでも可能性はある。
何もしなければ可能性は0。 >>279
面白そうじゃん
思い付いたことなんだからやれば良いでしょ
わざわざ否定することはない
やれるかどうかは別として、思い付いたんだからやりたいと思うことはなんらおかしいことではない >>277
まだSF作家が書いてないことを思いつくのはかなり大変だし
才能も必要だな。一般人には非常にハードルが高い >>279
0でいいと言うのならそれはそれで構いません。しかしあなたはその時点で思考停止してしまうのです。
この板から離れる事をお勧めします。 ロケットで発射してたら数が足りんな
宇宙空間に付き出した煙突から、微細なカプセルに入った遺伝子を散布し続けるくらいしないと
文化文明は持ってけないから、意味が無いと思うのかもしれないけど
地球上の生き物だってだいたい産み捨てだしな
タンポポだって種が飛んだ先でどうなるかなんて知ったこっちゃないだろうし
そういう意味では、宇宙規模では人類なんてまだタンポポレベルにも達してないのかもな >>283
ダンデライオン・エフェクトと名付けよう ○○○
○ ・ω・ ○ がおー
○○○
.c(,_uuノ
○。 ○
ミハックシュ ○ o ○
ミ `д´∵° 。 o ○
.c(,_uuノ ○ ○ ○
∧∧
( ・ω・) .○○○ ○○○
.c(,_uuノ ..○○ ○○○ .○○○ ○○ まもなくマイトレーアが現れる
株式大暴落のすぐあと
匿名で世界中のメディアに出てくる
サヨクは月間ムーを読んで待とう
ウヨクは土下座の練習をしておくように 同じ条件にしたら知的生物ってそのうち生まれるものなのか?
それとも地球だけの事なんだろうか 地球には古代から宇宙人が飛来してますからね
そりゃあいますよ >>237
ハビタブルゾーンとはそれ以外の可能性を排除するものではないよ
観測リソースも限られ、不確かなことが多い中で少しでも期待値を上げるためのもの >>275
情報だけばらまくのになぜロケットを?w
ボイジャーでさえ、別の恒星系どころか1光年も進んでない絶望的な広さよ >>282
考え方が違うから意見する必要もないとは
柔らかい言葉遣いと裏腹に随分排他的で辛辣だな 地球人のせいで俺たちの生体意識が多量生産されている 意識革命
光と闇の意識を管理する統合意識に世界はコントロールされている 1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2.政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政 治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新 たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
6.我 々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から 逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
8.酒
11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12.財 を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
13.誹 謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。
ともだち作戦シモンズさんの犠牲を無駄にしないように
アジア同士で争え 超ゴイームよ >>294
科学を頭から否定する者がこの板にくる意味がわからない
それから私は意見する必要がないなどと一言も言っていない >>297
科学を否定などしてない
勝手な決めつけは止めてもらいたいな >>293
別に種をばら蒔くだけなら何万年かかって到達したって良いじゃん 恒星間旅行というと、
ディアスポラみたいな方式しか信じられなくなったんで、
生身のまま行ける気がしない。
意識と肉体のデジタル化さえ達成できれば、
あとは財布サイズの超マイクロ構造の宇宙船に2000万人搭乗できるし、
個人を圧縮して現地で解凍するから、何百万年の旅でもまったく平気。
凄くリアルなんだけど、生身でないと寂しい気もする。 >>297
レス辿って見たけど相手にする価値ないやつだわそれ >>301
だろ?たぶん可能。
ワープ航法とか何とかドライブよりも、ぐっと現実的。
だからディアスポラ読んで以降は、
もうスペースオペラ的な宇宙旅行の幻想は捨てたさ。 >>300
そんなサイズだと、空間航行中のデブリとかガスであっという間に破損するでしょ?居住可能惑星にたどり着いても、どうやって再構成するわけ?資源があっても採掘、利用するための手段がなくなるし >>288
地球だって過去はほとんど恐竜の住む惑星だったからな >>282
>>279は「それを行う理由」を聞いているんじゃないか?
遺伝情報をばら撒くという結論ありきのため、話が噛み合っていないように見える >>288
「知的」の線引きを例えば
「自星系恒星と星座の星が本質的に同類であることを理解」くらいに
厳しくしたら、天動説を信じていた頃の人類でも仲間に入れなくなるな 光速を物理的に超えられない以上、光年の距離の旅ってのは数万年、数十万年の片道になるだろね。
宇宙船の大きさは準惑星サイズ。北極と南極に内部空洞があり氷を大量に蓄えた星がいいだろう。
そこに移民船施設をつくり最初10万人で旅に出る。あとは全員コールドスリープで数万年の眠りにつけばいいだけ。
1000人のクルーだけが宇宙船を運営していく。数万年の間のたった2年間だけスリープから目覚めて交代しながら
その2年間の生活の楽しみは乱交パーティー、、、そんで子供の数が増えていく。子供は成人するまで移民船で育てる。
20才になったらコールドスリープにつく。
そんなこんなで数万年後に目的の星に到着したときには移民船の中の人間は10万人から100万人近くまで増えてる。
ほぼ全員20才で体力的には屯田兵にはもってこいの年齢。
そうやって、月に乗って数万年の旅をして地球にたどり着いたのがおまえらの祖先だよ。
よく覚えておくんだな。 39万光年先にも地球に似たような惑星があって
そこには地球人に似たような知的生命体がいて
そいつらも2ちゃんねるに似たようなネット掲示板で
おれらと似たようなやりとりをしているかと思うと… >>313
今のところ一番近い太陽の隣の恒星でも、4光年ほど離れているから…
さらに惑星があり、惑星が歯ピタブルゾーン内にあるかどうか、などいろいろ制限があるから。
なかなかむつかしそう。
いまから140万年後くらいになると1光年くらいまでに近づく恒星があるらしいから
期待するとか。今はまだ60光年くらい離れているらしいけど。
10万年くらい?前には1光年を切るくらいの近さまで寄ってきた恒星があったらしい。
今は20光年くらいまで離れちゃったみたいだけど。 >>304
だから乗員全部バックアップした宇宙船が距離開けて平行して飛ぶ。
財布が100個ぐらい飛んでいくイメージ。
着いたら現地資源から作られたナノマシン工場が、
工場自身を100億台ぐらいにコピーして、
フル稼働し始めればOK。 >>308
文明と遺伝子をセットでばら撒いて残すならわかる
遺伝子だけをばら撒く意義を知りたい
というのが正解ですね ∧,,,∧
( ・∀・) ほー それで
( : )
し─J >>267
>>265が生物の定義を書いてくれてるだろ
自己増殖能、これが全て
DNAとかRNA、脂質二重膜などはその定義を満たすための一つの実例に過ぎない
こんなんいっても分からんだろうけど、自己増殖能だけは覚えとけ >>275
菌の芽胞ばら撒く方がまだ他惑星で反映してくれる可能性あるよ
DNAばらまいて、運良く無傷でも他惑星の土に埋まるだけ 仮に今の地球人と全く同じ宇宙人が向こうにいるとして、向こうから見たら金星も地球も火星も移住出来そうな惑星の候補って思われるんかね? 地球人と同じなら
地球人と同じように
絶望的な距離だと思うだろうね 移住うんぬんは、太陽系に最も近い恒星(4光年)である「プロキシマ・ケンタウリ」のハビタブル・ゾーンに、惑星「プロキシマb」が発見されているので、そっちが先だろう。
ちなみにプロキシマ・ケンタウリはアバターの舞台である。 >>313
1光年以内ってゆうと、オールトの雲から出てないからまだ太陽系内だな >>323
ウイルスは自力だけでは存在を維持できない
元は生物だった可能性もあるし、人によっては生物様とも言うが、厳密な意味での生物ではない。
ただし、宇宙でそれが見つかったら大きな意味はあるだろう、それ自体も興味深いが、自分のみで
存在を維持できない以上、当然まともな生物もいるはずだからね。 39光年って、なんとか頑張れば手が届きそうな感じがする数字だが、
一つだけいえる事は、あちらの惑星に知的生命体がいたとしても、
この地球にまでやってくる事が出来る航行能力や、なんらかの
交信能力を持つまでの文明は持ち合わせていない。って事だろう。
もしいたとしてもどっこいどっこいや、ちょっと上程度の文明。
もちろん既に隠れて地球までやって来ている可能性は否定出来ないが、 赤色矮星って事はほとんどが赤外線だから光合成は期待できない
シアノバクテリアとかは赤外線でも光合成を行えるが、酸素非発生型だしね 大気や水が人間生存の条件を満たしていても、そこにすでに生物がいるかいないかで
惑星の利用価値がかなり違ってくるよね?
鉄やセメントも生物がいない惑星では入手が極めて困難。 >>329
自力というが
地球の動物は全て「他の生物」である植物の存在が生存要件だよ >>334
赤色矮星は太陽より遥かに(10〜100倍のレベルで)寿命が長いぞ
ひょっとして恒星の死骸である白色矮星と勘違いしてないか? 赤色矮星が放射するエネルギーは主系列に比べると格段に小さいから
実際、不利だわな
一方で若いほど自転速度が速くフレアが起こりやすい
距離は水星の1/10以下しかないし、惑星の大気は普通に吹き飛ばされてるかも 大気や水が無いと、岩の破片が刃物のように鋭利だからね
風化は大事 >>337
> 地球の動物は全て「他の生物」である植物の存在が生存要件だよ
それ屁理屈ね。ウイルスは食べてるわけじゃなく、寄生してるの。増殖すら単体では出来なかったりする。
それに最初期の生物は植物関係ないよ別に生命には光合成が必須じゃない といってもエネルギー源はいるからな
光合成を排除するなら、あり得るのは海底火山の熱水噴出口などに
依存する化学合成生物に限定されてしまう ウィルスは除きたい、増殖は必須にしたい、目的が先にある定義はダメだわ まあこの惑星系で生命云々を話題にするのがどうかとそもそも思うけどね
HZ内と言っても、自転公転同期が起きていると仮定してその昼の側でようやく
氷点下を免れるかどうかっていうレベルなんだから
ガス惑星ではないってだけで大気の存在も確認されてないようだし むしろこの恒星系の面白いところはホットアースとでも言えるような主星からの
距離とその密集の仕方だと思う
TRAPPIST-1はほぼ木星と同じ大きさだけど、カリストからレダほどの範囲に
7つの岩石惑星が詰め込まれてるわけで
スケール的には、惑星系というよりガス惑星の衛星系に近いレベル これだけ多様な生物が反映した地球上の歴史ですら、
有機物から生命が発生したのはただ一度っきりの奇跡なんでしょ?
だとしたら、地球に似た惑星がこの宇宙に100個や1000個見つかった程度では
他に生命がいる確率は低いと思う。 そもそも地球に似ているわけではないので、その例えは無意味やな >>348
常に機会はあるが先行している生命の存在によって
道がふさがれているという可能性がある。 >>350
生命が発生する確率なんて母数がはっきりしないと算出出来ないしな
意外と頻繁に発生してるとしても、おかしくはない ドレイクの方程式で推察してるけどそういう話ではない? そもそもオリジナルのドレイクの方程式は赤色矮星を考慮に入れてないんだが すべての恒星形に惑星が回ってて生命が存在する。
おれが小学生の自由研究で立てた仮説がようやく証明されつつあるようだ。 異星人「下等民族め。やっとこちらの存在に気付いたか」 >>343
> ウィルスは除きたい、増殖は必須にしたい、目的が先にある定義はダメだわ
おいおい、勘弁してくれ、ウイルスは生物じゃない、
生物の定義とか一般知識を何も知らないなら黙っててくれw >>337
自己増殖能っちゅーのは、栄養は十分にある前提での話ね
そこまで言わなきゃ伝わらんとは思わなかった。
人間は大気もビタミンも作れないが、それも自給自足できなきゃダメ、となると地球上のあらゆる生物は、
地球に寄生しているから生物ではない、となってしまって何の話かわからなくなる。
そこまで説明必要なら、代謝も覚えておいて。
ウイルスは、要は自身の遺伝子(DNA or RNA)と脂質、タンパク質などで構成された遺伝子を包む膜を持った粒子だが、
自身の遺伝子を増やすのも、自分をコーティングする膜を作るのも、寄生先の細胞が持ってる装置を間借りして行ってるので、
栄養などの環境がいくらあっても自分一人では行きていけない。
中間的なやつで、一部分は寄生先の装置が必要なやつ(マイコプラズマなど)がいるが、それは生物ということになってる。
これ以上は俺には説明無理だから、本でも買うか大学、大学院に行ってくれ。 でもこのトラピストって前々から言われてなかったか? >>356 >>357
〜遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別れ道〜 自転の同期が起きてないとしても表面温度は-100℃ほどと推定されてるから
メタンが液化するには高すぎるな
表面は普通に氷ないしドライアイスに覆われてそうだ こんなショボイ太陽系の青ぼしにすら、原始土人型の生物が棲んでる訳。
ほかの凄い星にはもっとたくさんの生物がいるのが当然だけどな。
だけどこの銀河でも宇宙人型の理知的な生き物は少ないだろね。 生命なんて宇宙ではありふれた存在だろ
問題は知的生命体の数
銀河系1つにつき10くらいしかいないなら出会うのは絶望的や コズミックフロントでちょうど?再放送してて
7つ発見された事のテロップ追加されてた >>168
リングというホラー小説で
高山竜二がお前と同じ様な事を言っている 外側に木星タイプの惑星がないとうんちゃらかんちゃら 赤色矮星の出す放射のほとんどは赤外線なんだが
TRAPPIST-1の場合、可視光は全体の1%くらいしかない
また赤色矮星としても最小クラスだからその放射自体が極めて弱い >>370
ってことは、大気が地球と同じで自転と公転が同期していなくても、朝と夕方は満月の夜くらいの明るさしかなくて、真昼でも曇天下の黄昏時くらいの明るさしかないってか。
潮汐ロックがかかってて、場所によって永久に朝、昼、夕が続くと余計に事は深刻だな。
それともずっと新月で雲の無い夜みたいな状態とか。
あと、それだけ熱量少ないなら、アルベドが地球と同じレベルとした場合、b、c、dにも生命の可能性は考えられないか?
中間のe、f、gばかり注目されてるけど。 アルベドは仮定するしかないものだから、仮定次第でどうとでも言える
つまるところ、今の段階でHR内かどうかを言う事に意味はないんだよ ちなみに水星ほどじゃないがそれなりの離心率を持つから、潮汐固定が実際に
起きてるかどうかは微妙なところ
それより惑星同士の潮汐力の方が気になるな
7つの惑星間の距離ってガリレオ衛星とそんな大差ないスケールだから、イオの
ように他惑星からの潮汐力による加熱で火山活動が起きてる可能性がある >>171
俺も子供の頃>>154みたいに考えて物質に依らない波動生命体ってのを夢想した ここで聞いて良いのか迷いましたが、宜しいでしょうか。
現在の地球の観測技術で、太陽系外の地球並みに電波を発信している惑星を見つけようとした場合、距離は何光年くらいが限界でしょうか?
オカルト板以外でご意見伺いたく。 >>43
そうでしょうね
地球型惑星が7つあっても全部がハビタブルゾーンにある訳がない
3つ入っていれば上出来の方かと 惑星表面の温度はアルベドによって変化する
そして実際のアルベドを観測できない以上、それは仮定するしかない
最も内側を廻るTrappist-1bでさえアルベドを0.75と仮定すると
表面温度は7℃になり、生命が存在し得る
HZは固定的な領域ではなく、惑星自体の物理的特性にも影響されるという事 この恒星系の特殊なところは、極めて弱い放射の赤色矮星と惑星群がその至近を
密集して巡っているという組み合わせにある
その結果、ほぼ全ての惑星にアルベドの値次第では0℃以上の生命が存在可能な温度を
持てる可能性がある
もし通常の惑星間距離程度に離れていたり、主星の放射がより強ければこれは成り立たない
そういう意味でもTRAPPIST-1は太陽系とは全く異質な恒星系だと言える >>379
地球並に電波を発信というのをどう解釈するのかが問題になるが、
結論からいうと、普通に放送や無線などで使ってるレベルの電波を捉えるとなると相当に困難かと
実績として、今、地球から最も遠い位置にある人工物はボイジャー1号で、
公表されてるデータでは太陽圏の最遠部で約140auの辺りを太陽を背にして飛んでいる
そして、ボイジャーは超節電運営で今でも生きてる電源で定期的に観測データを送っていて、
ボイジャー1号からの電波が実際に観測できる人工電波になる
※auは地球と太陽の距離を元にした距離の単位
そこで、ボイジャー1号の位置は、、
1光年≒63千au なので
140au=0.002光年
次にボイジャー1号が大出力送信所並の出力を持ってるとしたら、
何処まで遠くから送信できるか?
日本の大出力送信所が、500kwクラスなので、仮に1Mwとすると、
ボイジャーの送信出力が約20wなので、約5万倍の出力になる
これを距離に換算すると、電波は距離に二乗に比例して衰弱するので、
距離的には、約220倍の遠方でも通信可能になる
つまり、約0.5光年の距離でも通信できる可能性がある
あとは、電波望遠鏡の技術を駆使して、どこまで遠方まで捉えられるか?
この辺は疎いの判らないが、10〜100倍程度は稼げるのでは?と思う
最も近いハビタブルゾーン内の地球型惑星は、プロキシマ・ケンタウリbで
約4.2光年の距離にあるので、ここに今の地球以上の文明があれば、
その電波を傍受できる可能性はある
逆に、向こうで地球の電波を傍受して、シグナルを送ってる可能も有り得るけど、
そんな文明はないのでしょう
あるのならケンタウルスα方面は、SETIでも初期に探査して発見済と思います コールドスリープで送り込めよ
オーバーテクノロジーで地球を救ってくれるから >>376
そう言えば言い忘れてたけど、他と分離された一枚の膜は生命の定義に必要だよ
宇宙意志みたいなのがあったとしても、今んところ生命には当てはまらない
空気的な何かに意志があれば面白いよね >>385
ご返信ありがとうございます。
そうすると、目立ちたがりの異星文明が積極的に自己PRしていない限り、見つけるのは不可能に近いですね。少し残念。
こちらが自己PRしていない以上、あちらもしていない可能性が高いですよね。 >>387
空気的な生命体 まあそれを地球上では幽霊体と呼ぶのかもw オズマ計画ではプロキシマ・ケンタウリは調べてないけどね
SETIの対象になったのは2016年の計画のが最初じゃね? 地球より進んだ文明があるならこの銀河系全体を植民地化するのに100万年もかからない
こんなの宇宙全体の歴史からすればほんの一瞬のことに過ぎない
もしそういった宇宙人がいたなら地球なんてとっくの昔に植民地化されている
しかし、何も起こってないということはそれほどの先進文明を持った宇宙人はいないということ
そもそも宇宙人がありふれた存在ならとっくにその痕跡を発見しているはず
今だに何一つ僅かな痕跡さえ見つかってないとうこは、少なくとも地球より進んだ文明を
持つ宇宙人なんていない
動物園仮説なんてナンセンスだろう
宇宙人がありふれた存在ならそれとは正反対の行動取る宇宙人だって当然いるはず
結局SETIなんて時間と金の無駄でしかない
もっと有意義なことに金と研究をつぎ込んだほうがよい まあSETIやった結果 宇宙人がいるとしても通信に21cm線を使ってはいない
ようだって事は分かったけどな 宇宙人w 地球外の可能性は極めて低い。 夢は有るけど…。 木星が後ひと踏ん張りしていたら赤色矮星になっていたからね、直接地球にはあまり影響がないが夜になれば赤味がかかった風景が見られたのかな?となると、火星にも原始生命体が存在していたかも‥宇宙は神秘的だなー まあその場合網膜がどのような進化を遂げるか分からんがな 現地球のテクノロジーでは 絵に書いた餅程度の値打ちしかない
亜光速探査機を送るという話しぐらいはしてもいいかな
それにしても 宇宙の広さに比べて人間が獲得できたものはあまりにも少ない まだ地球に事も把握出来て無いのに
こんな遠くの星の事を調べてなんになる?
光で39光年掛かるんだぞ ほぼ地球サイズの系外惑星をトランジット法で発見できたという事は
39光年先から太陽系の地球の存在を識別できるという事でもある >>397
心配するな
世の中にはお前には到底理解できない研究をしてる奴がたくさんいる >>400
だからお前には有益か無益かの理解もできないって話なんだが
それすら理解できてないのか? >>398
向こうから見て地球が太陽面を通過する角度にないと不可能だな
つまりトラピストが天空の赤道上にないとねえ 恒星の大きさと惑星の軌道半径によっては、視線方向との角度があっても
観測できるけどね そういう意味じゃ、太陽系の公転面は銀河系公転面に対してかなり傾きがあるから、他の星系からの観測は難しいんじゃないか。 他の恒星系の惑星公転面がみな銀河系公転面に沿ってるわけじゃないんだが
そもそもそうなる理由がないし 火星の大気でさえ太陽風が剥ぎ取ってしまったわけだから、水星より近いトラピスト
の惑星群が大気を維持できるとは考えにくいな
もちろん赤色矮星の太陽風は主系列星よりも遥かに弱い筈だが、一度フレアが
起こればそのプラズマは全ての惑星を襲う
なにせ公転周期が数日しかない惑星ばかりなのだから >>391
地球よりも遥かに進んだ文明が植民地を必要とする理由は何?
必要なのはエネルギーだが人類ですら核融合を手にする見通しはたっている
文明が進めば必要な資源もありふれたものでいい
その辺に宇宙人の作ったものが転がっていても何ら不思議ではない
人類の文明レベルが低すぎてまだ発見できていないだけなのかもしれない
もしかしたらすぐ側から監視してるかもね 汚らしい反日特亜工作員の香山リ カ の使い込まれて上がって浅黒いマソコは
パサついて潤いが無くなったのか 女を終えたと言う事か >>407
火星の大気が薄いのは質量が小さくて重力が弱いってのも大きいんじゃない? 大気を保持するに必要な質量は月程度でも十分なんだよ
主星からの距離にもよるがね
重要なのは太陽風から大気を守る磁気圏があるかどうか 長期の渡り磁気圏を保持するには、ある程度質量が要るけどな。
金星はあの距離で大気(というには健康に悪そうだが)を保持している。 >>411
>大気を保持するに必要な質量は月程度でも十分なんだよ
>
はあ? 現在月が大気を失ってるのはその重力の小ささのためではないんだが
ガスの脱出速度との比較からは月は十分大気を維持できる
ちなみにタイタンは月よりも表面重力は小さいが、未だに大気を維持している 金星では現在でも太陽風による大気の流出が続いてる
そもそも今の金星に水がないのは、水蒸気の光分解で生じた水素が大気から
失われたため だから?なんだって話だ
人類が関われる頃には自分らはいないのに >>417
だけど、こう言う話し好きだよ、宇宙の謎とかオカルト系のネタとか‥色々と どのみち一生お互いに会う事もないだろう。
光の速さで39年とか。 JAXAの立川理事の時は、打ち上げ失敗等は一度もおきなかった。
現理事長の奥村直樹はちびでバカ。打ち上げ失敗続き。辞職してほしい。 >>417
世の中にはなん世代にもわたってやる仕事ってものがいくらでもある >>422
今、一番長いのはサグラダ・ファミリアの建造かな
見方にもよるけど、伊勢神宮の維持が最長になるかもしれない 全体として地球よりも密度が低いから、鉄のコアの比率は小さそう
潮汐固定の影響も考えると、強力な磁気圏を持っている可能性は低いな >>1
地球の生き物とも交信できてないのに
いても地球外の生物と交流できるかよ。 おちんちんの形をしたおちんちん星人が居るかもしれん!! まずは火星に動物の骨が散乱してるのを説明してくれよNASAさん >>379
>>194のリンク先に、どれぐらいまでなら可能かの計算が出ている。 これもまた実際に見えたんじゃなくて
恒星の微妙な振動から予測しただけなのか? >>408
エネルギーも食料も超進んだ文明なら自給できるだろ
侵略してまで奪う必要はないと思う >>429
恒星の明度の変動。
惑星が恒星と観測者の間にあると断面積の分暗くなる。 そんなことよりエウロパの海の水早く汲んできてほしい 【恵比寿中学】 アベシュショー、捕マレー! 【松野被爆死】
第16回日本心不全学会学術集会
「心不全パンデミック」大震災における心不全の増加はこれまで報告がない。
たくさんの人があっけなく死んでいく ベンチに座ったまま
バスを待ちながら 説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした 駅やバスの中で(『チェルノブイリの祈り』)
【8日、18歳アイドル急死】
エビ中の松野さん高一の頃から不正脈があったそうだ。
東京の友人の子供も同じ年で高一に不正脈があり、クラスの半分以上があったと聞いたそうだ。
https://twitter.com/husataro/status/832232729991270401
『進撃の巨人』作画監督・アニメーター杉崎由佳さん(26)訃報の知らせ
ツイッターで親族から死去報告後、非公開に…真偽不明
「頭が重たい」「歯が痛い」「親戚のおっちゃん亡くなってもうた」
「嫌な予感していたんだよな。頭打ってくそいてえ」
「服に血がめっちゃついているけど出血原因がわからん」などとツイート
橋本環奈 何故か鼻血が出てきました…英単語の本に鼻血が…1月14日
https://twitter.com/H_KANNA_0203/status/820094849462333440
マイトレーア(世界教師、株式大暴落のあと世界中のメディアに登場します!)
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
注意欠陥障害(ADD)多動性障害(ADHD)、
若年性アルツハイマー病の原因となっており、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、
HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
マイトレーアは原発の閉鎖を助言されます。
マイトレーアによれば、飛行機など
原子のパターンが妨害されると墜落します。
彼はいかなる人間よりも危険をよくご存じです。
マイトレーアの唇からますます厳しい
警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 >>423
この場合は基本的に終わりがある物を指してるんであって終わりがない物は外すべきなんじゃないかな。 ブラックホールみたいな物理法則を超越した物が実在するんだから、超光速も可能に思える。 >>21
2ちゃんやってる時点でお察し(笑)
ま、この板ならニートになる人ではなさそうだから2ちゃんを有効活用してもらいたい。 つか 光ってなんで明るいんだ?
眩しいし 光量が高い天体を人間がみたら失明するし ハビタブルゾーンにあったってだけで他には何もわかってないからな。
アルベドが適度なら一番内側の惑星にも生命の可能性はあるし、最悪、一番外側以外全部金星やタイタンみたいな大気組成って可能性も無きにしもあらず。
更なる詳報は新しい宇宙望遠鏡の打ち上げ待ちかな。 アシュケナージ、スハラディーで戦っている。ヒットラーにユダヤ人を殺させたのは、商売仇の金儲け主義者だ 生命が存在してても調べようがないし、知性体がいてもコンタクトしようがないからなあ。 世界教師マイトレーア(まもなく、日本発の株式市場大暴落の後、各国メディアに出演します)
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
注意欠陥障害(ADD)多動性障害(ADHD)、
若年性アルツハイマー病の原因となっており、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、
HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
マイトレーアは原発の閉鎖を助言されます。
マイトレーアによれば、飛行機など
原子のパターンが妨害されると墜落します。
彼はいかなる人間よりも危険をよくご存じです。
マイトレーアの唇からますます厳しい
警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
惑星が惑星と呼ばれる所以を以下のサイトほど分かりやすく示してくれたものはないんだが
みんな知らないのかな
太陽系 惑星軌道シミュレーター
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/9179/solar_system/solar_system.html
たとえば、中心を地球にして、軌道を金星に、速度を5、拡大をx30にして眺めていたらひとめで分かる
しかもその軌道が残した軌跡が美しい >>8
視野が狭いねw
ま、頑張ってね
ニートのおじさま >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
これなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 なんだかあれだな、
宇宙で自然に生命が誕生する可能性がゼロではない既成の事実と、だからと言ってそれがどの程度頻繁かは二つめの生命が見つかるまで全く分からないことが、
理解できない愚民が多くいるようだな、、
まだ俺たち意外に生命が見つかっていないのだから、俺たちはこの宇宙が百億回生まれ変わっても命が芽生え可能性は百億分の一かも知れないんだぜ?
そんな基本的なことも分からないんだな、愚民どもは、、、 あ、補足しないと愚民には理解出来ないか、
つまり、この宇宙に生命は俺たちだけであるとする仮説も、満ち溢れているとう仮説もどちらも十分に合理的なのだということね
わかる?愚民たちよ、 >>21
ヤマト放送してた頃、現在44歳は当時1歳位の赤ちゃんだぞw 俺は42歳だけどヤマトとか何回も見たぞ
俺が小学生当時は夕方はヤマトやルパンや999とかガンダムとか
何度も再放送してた マ人トレーヤが出てくるぞ
株式大暴落に備えろ
月刊ムーを読まない未開人ども
テレパシー世界演説で気絶しないようにな >>115
アニメ見すぎてボケてるのかもしれんが物理法則は宇宙共通。
異なる知的生命体同士が出会うのは限りなく不可能に近い。 太陽系に近いほうが太陽系に似ている可能性が高いってことなのかね リエージュ劇場のロゴに似たオリンピックエンブレムも発見した次は地球に似た惑星か。 >>417
全人類がお前と同じ考えだったら今も石器時代みたいな感じだったろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています