黒部ダム行ったら同僚がおかしくなった。
俺27.ダム関係のお仕事.先月同僚と黒部ダムに仕事で行ったら帰り車までの道のりで
変な爺がいたんだ。爺の見た目は安全第一ヘルメットをかぶっていてこの人も仕事かなと思って挨拶を同僚がした。すると爺は同僚に近寄ってきてなんかブツブツ言っていたらしい。ちなみに俺は自動販売機でBOSSコーヒーを買っていたので知らんで車に乗ると急に同僚の顔色が悪くなった。体調が悪そうだったから家まで送り届けてやった日から
もうずっと会社に来ていない。昨日心配になって電話をかけてみた。
出たのは明らかに同僚の声じゃない何かだった。そいつの話を聞いてみたら
「まがつひの」とだけ言って切ってきた。なんか知ってる奴いたら教えてくれ。 オカ板に立てた方が良いかもね
あとわざわざ個人情報とか(年齢)晒さなくてもわかる範囲で箇条書きでもしてくれた方がリアル感あるかな
見てる人が足りない情報を聞いて補足するみたいな流れを作れると本物っぽい
文章考えてるなー上手いなーとか感じると最近冷める
なんか謎の暗号とかも笑っちゃうというか
素人らしさが欲しいというか
オカルトマニアからの勝手な感想、ごめんね トロリーは危ないな
ロープウェイもさっきまで居た仲間が居なくなったりするしな 今のオカ板でこんな何百回も立てられたようなネタでスレ立てたらボコボコに叩かれて終わりやろ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入したのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ A宮さんはなんでカピバラ食べてしまったの?
何でも許されますか?