むしろ、ちょっとしかやらなかったゲームについて語るスレ
難しかったり、すぐなくなっちゃったり
理由もさまざま 初代ラリーXは難しかったなあ
プレイしたのは1回か2回だったか…
やらなくなったあと、ニューに気づいた時どうしたんだろうか
当時カネなかったから、誰かのプレイを先に見たのかな スペースチェイサー
ようやく1面をクリアできたかどうか
難しくて、すぐにやらなくなった
パターン作っちゃえばいくらでも続けられるゲームなんだが、そういうの覚えるのがキライだったからな
パックマンもそうだな スペースハリアーとアフターバーナー
ダライアス
理由は単純
プレイ料金が高いからである ドラキュラハンター
ギャラクシーウォーズ
ルナレスキュー
オズマウォーズ
この辺りのインベーダーブームの後のゲーム乱立期で、個々のゲームは20回程度しかやり込んでいない 20回はちょっとなのだろうかww
オズマウォーズは遊んだなあ
あんまりうまくならんかったけど リブルラブル。
初めて見たときえらい感激したんだけど、冷静に
考えると通算10プレイもしてないかもしれない。
ゲームセンターからすぐに姿を消してしまった… タイトーのセアフリー
興味そそられてたけど、いつしかスパルタンXに変わってた リブルラブルをアメリカにもって行ったとき
「良い作品だが良い商品ではない」と言われたらしいけど
これは考えさせられる言葉だ リブルラブルはナムコ黄金期らしい名作だと思っているけど
言われてみれば俺もプレイした回数は一桁かも
ただ、俺が駄菓子屋からゲーセンに移行したときにはリブルラブルはあまり残ってなかった
駄菓子屋ではリブルラブルは見た記憶ない >>9
不器用なアメリカ人にジョイスティック2本での操作は困難だろうからな >>10
リブルラブルの頃のナムコ基板は既にコピー基板が作れなくなっていてしかも業界初の68000CPU使用基板で価格が高かったから、駄菓子屋ゲーム機オペレーターには手が出せなかったのだろうな
俺はリブルラブルは100回以上はやってるな
基板も入手したし ミンキーモンキー
難しくてトータルで3回くらいやった程度だったか
課題出された瞬間サルに目標物叩き落されると悲しくなる タイトルがわからんけど
ゼルダの伝説みたいに見下ろしでキャラを上下左右動かけて
通路を抜けてショットで敵を倒していく
ワチャワチャ感があって好きだったんだけど
時間経過でゲームオーバーになるからすげー難しくて
いつも2面で死んでた ガントレットもおもしろかったね。
敵キャラクター同士でも接触判定ありで重なることがないのは、レーシング
ゲーム以外では、新しかったと思う。
あの設定が、待機する敵集団で画面が埋め尽くされる視覚効果を作ってた。
ジェネレータから雑魚敵がたくさん湧く設定は、同年発売のバラデュークと
似ているが、あれは偶然だったんだろうか というかブレイウッド自体ガントレットに影響受けてるだろううしな >>11
そういやアメリカで特別ヒットしたパックマンは、レバー一本片手操作だったねw レバー1本だけのゲームといえば他にはクラッシュローラ、ファンタジーあたりを思い出す ファンタジーって4周すると強制的にゲームオーバーになるんだね。
今まで知らなかった。
エンドレスにプレイできないゲームの草分けは、これなんだろうか?
ネーム入れの草分けもこれ? ファンタジーより古いトランキライザーガンが4面クリアくらいで強制終了だった筈 そうなんだ。俺はドルアーガで初めて強制終了知った
まだ残機があるのに終わっちゃうんだ、と思った記憶ある
けっこう前からあったのね 個人的にエンディングの演出に興味があって、エンドクレジット
(エンドクレジッツ)のアーケードゲーム初は『Dragon's Lair』と
推測してるんだけど、これは合ってるかな
ゲーム画面に作者が名前を出せたら嬉しいだろうし、映画のようで
オシャレだから、遠藤雅伸氏がドルアーガで模倣したのも無理はない。
ゼビウスでは二通りのやり方で名前出してたしw(ネーム入れ画面の
デフォルト名、ゲーム序盤の隠しメッセージ) >>25
それが元祖なのかな。
アイデア豊富な作品だったからあり得る。
しかし4面で終了とは随分短いね。
サイバリオンより面数が少ないとは驚き >>24
ネーム入れ機能はスペースインベーダーPART3(ミュージックインベーダー)に既にあった
ハイスコア達成時でなくゲーム途中で入れる変則タイプだったが
なのでハイスコアを抜けずにすぐ終わると恥ずかしい >>28
トランキライザーガンは3面クリアでゲームオーバーになるときと4面クリアでなるときの両方ある
だが面クリアは4種類の動物を全て眠らせた場合で、通常は1匹ずつ眠らせて運ぶのでクリアすることはない
4種の動物を揃えるごとにタイムが10増えボーナス点が貰えるので、通常はこれのみで延々遊べる
しかもこのゲームには発射ボタンを押しっぱなしにするとタイムが減らないという致命的なバグがあるので半永久的に遊べる >>29
調べたら '79年発売でギャラクシアンと同じだね。
そんなに早かったのか… >>30
なるほど。
開発者の考え方としては、エンドレスプレイを絶対に禁止したかった
というわけでもないのかな >>32
インベーダー以前はエレメカみたいに時間や一定スコアで強制終了するゲームが主流だったけどインベーダーの影響で流れが変わったみたいな記事見たことあるよ
プレイヤーが上達して長時間プレイが目立つとインカムが落ちてオペレーターが新作と入れ替えるキッカケになるからメーカーとしては美味しいのかもね 確かにトランキライザーガンは面クリア方法変わってたしクリアしない方が長く遊べるというゲームだったな
強制終了以前にラウンド進むと難しくなるし >>33
インベーダーより前のシーソーピエロもミスしなければ延々と遊べた
ブロック崩しは表示回数上限が有る物が多かった >>10
駄菓子屋でやってたぜ
隣クラスの、ちょっとだけ親しいやつが急に入ってきて
「奇跡起こした?」
って言ってきた時にはびっくりしてフリーズしちゃったわ
お前、全然駄菓子屋やゲーセンにいないだろ…
斉藤元気か斉藤 五輪の水泳見て、ウオーターマッチ思い出した
平泳ぎがどーーしてもうまくいかなくてやめた
うまい人の見てたんだけど、結局コツがよくわからんかった ここはやはりダブドラ3でしょう!
「おっダブドラの続編!?こりゃやるしかない」
「…なんかこれ変じゃね?カクカクしてるしひじ打ちもないし」
「やめだやめだ、熱血硬派くにおくんやるべ」 https://youtu.be/hKDYbpgMn6I
ジャルジャル・後藤
差別をキャベツと間違え
警視正パトロールお願いします! >>11
>>>9
>不器用なアメリカ人にジョイスティック2本での操作は困難だろうからな
これ逆じゃないの?
初めてプレイしてなかなか終わらなさすぎて不安になったんだけど
いいゲームだけど金を稼ぐゲームじゃない、って意味だと思ってた >>42
当時のアメリカ人のジョイスティック嫌いは有名だったんだよ
インベーダーだって日本のジョイスティック操作筐体を見ているのに初めは2ボタン移動式に直していたし(ジョイスティックこれは部品不足もあるけど)
ミサイルコマンドのようなトラックボール操作ゲームが大ヒットしたり そういやセンチピードやミリピードも自機の移動はトラックボールだな 海外と国内で流行したゲームが違うから操作の根付き方も違うんだろうね
国内だとテーブル筐体の垂直コンパネに併せてレバー移動が採用されたTTインベーダーの影響が特に大きいんだと思う >>45
タイトーもよくテーブル筐体の側面にコンパネ取り付ける方法を迷いもせず採用したものだと感心するけどw
ちなみにインベーダーより前のブロック崩しやシーソーピエロのコンパネって水平・垂直どっちだっの? >>46
テーブル筐体は垂直コンパネ、アップライトは水平コンパネになってたみたいだよ
アップライトで垂直コンパネ採用してたのは初期のオレンジ筐体くらいじゃないかな インベーダーってレバーじゃなくパドルじゃなかったか? パドルコントローラーのインベーダーはワールドベンディングやユニバーサルが出してたやつだね
砲台がブロック崩し準拠の動きになってるタイプとパドルを大きく動かさないと左右移動しないタイプがあったそうな >>29
ネーム入れの元祖はインペーダーパート2ね。
でも初期ハイスコアが5000になっててネームエントリーは並の腕ではなかなかできなかったから、1000点以上でステージクリアするとネーム入れできる変なシステムもそこそこ支持されたんよ 500点の点滅UFOやレインボーボーナスがあるパート2とはいえインベーダーで初期ハイスコア5000はかなり高いな
初期ハイスコア高いといえばシティコネクションの431300点も相当高いと思った >>51
インベーダーで5000点は300点UFOを打ち損じなければ2〜3面の間で超える
3面までは名古屋撃ちをしなくても300点UFOを狙いにいける
4面からは名古屋撃ちを知らないと無傷クリアは困難だし初めの1機目以外の300点UFOを撃つタイミングが少し難しい
よって10000点を越えるのは結構難しい >>50
PART2とPART3はほぼ同時期に見かけたな
PART2はタイトー直営店にしかなかったがPART3はどこの店にもたいていあった
ゲームも3の方が簡単で面白かった
ちなみに当時インベーダーのライセンス生産をしていた三立技研が改良タイプをプログラミングして「新型」としてタイトーに売り込みに行ったら既にタイトーも新型を作っており、タイトーの新型を「PART2」三立の物を「PART3」としたらしい 三立技研とは別にサンリツ電気があってそっちも後から別のタイマースコア式麻雀ゲームを作ってたからややこしい >>54
なぜかパートIがないサンリツ電気のロンIIですね うっわ
あったなあそんな単純な名前の麻雀ゲーム
くっそなつかしい
女の子出てこなくて、脱衣要素もないんだっけ? ちゃっくんぽっぷ
クッソ上手いヤツが居ていつもギャラリー付けてたので、誰も居ない時を見計らってやってみたら
難しくて楽しくなくて、俺は向いてないとやめた
名作と言われてるけど未だによく分かってない 俺も難しいと感じてほとんどやらなかったな
なんか設置もレアだった気が パソコン売り場では試遊台やデモプレイでよく見たけどアーケード版は見たことない 自分も「ちゃっくんぽっぷ」はレアゲー扱いだな。地元のゲーセンで置いてあるトコ無かった。ちなみに「べんべろべえ」ってのも見た事無かった。 ちゃっくんぽっぷってレアゲームだったのか
某基板屋でバブルボブルを探しているときに店主が替わりに持ってきてくれたのだが、探している物と違うと言って断ってしまった 一般店舗があまり扱わなかったせいで直営店でしか目撃例がないパターンかも じゃあ駄菓子屋にあったのはだいぶレアだったのかな
水を流したら下に溜まっていくのが新鮮だった
その駄菓子屋は他にもウィズ、バルガス、レイダース5、忍者くん、とかがあって、
今思えばナムコやコナミやセガのメジャーなゲームは無かったな >>64
バルガス以外はタイトー販売のタイトルが揃ってるしタイトー系列のリース業社がゲーム置いてる駄菓子屋だったのかも
思い返すとセガタイトーナムコのゲームは駄菓子屋であまり見かけなかったなあ ガズラーとジャンプバグとノーティーボーイは何処にもあった気がする >>65
そうなんだ、UPLってタイトーの販売だったのか
たしかにナムコは駄菓子屋では少なかったかも
ゼビウスはコピー基盤のパチモンだったり
デパートとか旅館とかのゲームコーナーにはナムコよくあったな
パックマンは喫茶店によくあったイメージ
ただマッピーディグダグは駄菓子屋でも見覚えがある
セガコナミも駄菓子屋には少なかったけどタイトーはそれなりあった気がする
多かったのはカプコンかな
そういえばマリオブラザーズのアーケード版って俺の中ではかなりレアだわ
当時初めて見かけた時は驚いたな
あれって任天堂がアーケード基盤作ってたんだろうか
ファイヤーボールとかデカイんだよ >>64
ナムコはマッピー辺りから基板にカスタムICが多用されてコピーできなくなり、またコピーを警戒してゲーセン向けにしか基板を販売しなくなったから駄菓子屋向けオペレーターが新品基板を扱えなくなったんだよな
セガのファンタジーゾーンやタイトーのバブルボブルは駄菓子屋にも有ったが 80年代初頭こそペンゴとジャンプバグが大量に出回ってたけどそれ以降他のセガゲーをあまり見かけなかったあたりセガが駄菓子屋にシェア持ってた気がしないんだよね
直営店分はセガが回収しててそれ以外の店から業者に行った分だけ駄菓子屋に回された感じかなって思うけどどうだろ そういや任天堂はドンキーコングが喫茶店とかによくあったわ
クッソー懐かしいな
どこでゲームやってたっけなって思い出してたら、懐かしくてヤバい
デパートのゲームコーナー、駄菓子屋、喫茶店、バッティングセンター、
バスセンター、スーパーの一角、レンタルビデオ屋、ボーリング場…
ゲームがあればどんな場所にでも自転車で出かけたもんだ >>67
マリオブラザーズのアーケード機は二人同時プレイのためコンパネが横長で大きくかなり大きなテーブル筐体だったので店内が狭い駄菓子屋に置くのは無理があったと思う
一般のゲーセンでは結構多く見かけた
コナミはタイムパイロットやロックンロープはコピーも含めて駄菓子屋に多かったし、バブルシステム使用でコピー不可能のグラディウスも一部の駄菓子屋で見かけた
電源入れてから遊べるようになるのに5分ほどかかり店番の婆ちゃんには不評だったがw >>71
そんな特別な感じのテーブル筐体だったっけな…
駄菓子屋にあったナムコとかコナミとかセガの基盤って、もしかして正規のリースじゃなくて
中古品だったりしたのかな
けっこう古いのもあった気がするから マリオブラザーズ純正テーブル筐体の横並び2P用コンパネは扇型にすることで対面用コンパネと同じサイズに収めてたみたいだよ
まあどのみち椅子で横幅取っちゃうんだけど
コナミゲーは駄菓子屋での遭遇率高い方だったけどバブルシステムは業者側も面倒くさがりそうだしホントに珍しいなあ 駄菓子屋だとコピーであるスペースパイロットやロープマンだったな マッピーもリブルラブルも駄菓子屋にあったな
まーよくやったわ
画面が傾斜してる筐体だから、宝箱あった場所に小銭置こうとしたら全部落ちてきたでござる
ナムコでちょっとしかやらなかったゲーム…
ドラスピと源平かなあ 忍者くんはよくやったけど、阿修羅の章はほとんどやらなかった
最初のが好きすぎたのもあるけど、上手い奴がずっとやっててそれを横で見てるから、
金遣うなら他のにしようって思って
アウトランもそういう感じだったな
上手い奴の横に乗せてもらって(無理やり乗り込むんだけど)、今日はゴールデンゲート行きたいーってw DIG DUG U
「ヒビ入れ」が全然うまく入れられなかった。「あ、ダメだ。俺には向かね」と早々と挫折した。 >>72
1ゲーム30円とかの店は確実に中古基板だろう
新品ゲーム基板は15万以上するから30円じゃ採算取れないし、ゲームの値崩れ防止のためディスカウントゲーセンには大手は基板販売制限していた
セガやナムコやタイトーのレンタルは筐体込みで基板単体での駄菓子屋業者へのレンタルはしていなかったみたい 87年あたり地元スーパーのナムコランドにディグダグIIがでかめのコックピット筐体に入ってた
当時そういった汎用筐体は出てなかったみたいだしTX-1筐体の流用だったのかも ボスコニアンあまりやらんかったな
理由はよくわからん
アウンサンスーチー(偵察機出現時) 一定年代までのピンボール全般
他人のナンバーマッチでの1クレ追加
(カツッ!って音がなるけど大概放置)以外やったことなかった。 ボスコニアンは旅館のゲームコーナーに純正筐体があってよくやった
立ってやるやつ
喋るし効果音かっこいいし夢中でやったな ピンボールはギミックが意味わからんのが敷居高い感じしてなあ
ファミコンの初代ピンボールは死ぬほどやったな ペーパーボーイの動画見たが、効果音や音楽もいいし良いゲームだな
当時チャリンコ筐体で入ってきて、まわりが50円だった時代に100円だったんだよなあ
つか後半トレーニングステージの当たるとミスになる変なギザギザあれ何なん beatmania 4thMIX
3rdMIXに比べて・・・明らかに曲調が変わった。良くも悪くも「本格的」になり過ぎた感じがした。3rdの曲がどれも好きだっただけに・・・落胆したなぁ。 ビーマニって最初期の奴が凄く厳しかった記憶がある
相当ジャストのタイミングじゃないとゲージが伸びなくてそのゲージが一定以上ないと終了ってルールだったし ビートマニアといえば
2日前は11月20日だったから
20,novemberを恒例で聴いてたな 初代ストリートファイター
1回か2回か
「疲れるよ、このゲーム…」
って感じで
2はかなりやりこんだが ボンジャック
グラフィックが綺麗なのでやりたくはあったが、システムがよく理解出来なかった
ニューヨークニューヨーク
人気があって近寄りがたかった ボンジャックは凄く単純明快なゲームだと思ったけど、操作がよくわからなかったってことかな?
慣れるとかなり融通効く操作性で動かしてるだけで楽しい ニューヨークニューヨークのキャラ変更版の我が青春のアルカディアは2回くらいしかやらなかったな
音楽がやたら地味な印象 >>86
>>87
初期は20.Nobemberが難関だったな(終盤に洪水2連発が来るSKA-a-GoGoがボス曲だったけど) 実は真のボスは「DO YOU LOVE ME?」説が!? (笑) 何処で押してもGREATが出ない!(笑) この曲でパーフェクト出せる人、いるの? 数十年前の一回しかやらなかったゲームなんて記憶に残ってたら異常ってレベルだが
覚えてるって事は興味はあったんだろうな
まあそれ踏まえて考えてみると・・・
ロボレス2001かね
操作系がよくわからんかったな レバーぐるぐる回すドラゴンボールのゲーム、一回やっただけで撤去された ロボレスは友人が延々やってた
俺は全然うまくいかなくて、コツを聞いたんだが教えてくれなかった
ケチくせえなあの野郎 我が青春のアルカディアか
設置もレアだったような
1軒しかなかった記憶がある スーパーロコモーティヴ
難しすぎる…
音楽は最高なのに