昭和な事 Part.2
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野口五郎のお蔭で天気予報の電話番号を覚えた
天才バカボンのお蔭でお日様は西から登ると洗脳されかけた ファミコンのカセットをコピーする機械をディスカウントストアで普通に売ってた オイルショックで洗剤とトイレットペーパーが品薄で買い物にこどもまで並ばされた 大晦日、夜8時50分ごろレコード大賞が終わり、9時から紅白が始まる
大賞受賞者はパトカー先導でNHKホールへ向かう スノータイヤとも言ってたよな?(笑)
春になってもメンドクサがってふつうのタイヤに戻さないもんだから「ミャ〜!」って音出しながら路面を削りながら平気で走る ちょっと金持ちの家の女の子はウサギの毛皮のコート着てた クラス連絡表みたいなので、クラスメイト全員の住所と電話番号が書いた紙が配布される
好きな子の家の電話番号をダイヤルして、誰か出たら切る
ってやってたなぁ 連絡網の電話番号に(呼)が付いている長屋住まいの貧乏 一時、とにかく裾広のズボンが流行った。Gパンのあれは実にどう見てもトホホだったw 汲み取り式トイレに高さ10センチ位の掃き出し窓があった 黒電話の口に当たる部分に装着する香り付きの丸いフタ。 >>77
息子・娘の素行の悪さも成績の悪さも物覚えの悪さも手癖の悪さも
登校拒否も遅刻早退もアレルギーも性同一性障害も学習障害も
もう何もかもが叩くかヨットに乗せるか水に浸けるかしてれば直る(治る)
と信じられていた時代w >>75
電話機を個人で勝手に取り替えられない 電電公社様の時代 で、毎日 酢を飲まされて身体を柔らかくさせられると言った話を信じ込んでしまう。 片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア 天地茂の明智探偵
北大路欣也になってからつまらなくなった…と思うのは俺だけ? いつの時代もヤングはゲルピンだけど
イカしたビートに腰振ればお悩みなんてバイバイさ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています