母さん助けて詐欺を撃退する方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
僕「もしもしオレだけど」
母「プリキュア37人言ってみろ。」
僕「木の実ナナ、片平なぎさ・・・・船越英一郎?」
母「はい、正解! で、なんや?」 「私が母さんよ!」
「母さんよ!」
「ほんとに母さんよ!」
「ほんとにほんとに母さんよ!」
と繰り返し訴える。 母「自分のケツぐらい自分でふいてね(はあと)」ガチャン! ツー…ツー… 私の息子は死にました。
そんな事してたら、あんたも罰が当たって死ぬよ! 「ウルトラマンテンガ今も見てるのかい?」
「もちろんさ!母さん」
「そんなウルトラマンは作られてないよ!」 「清子さんは元気にしているかい?」
「ああ清子なら買い物に行ったよ母さん」
「お前が結婚したのはマリエさんのはずだよ!」 お母さんじゃありません!おばあちゃんでしたぁ〜!
現役独身。子供はいない。 「お母さんね、昨日あんたに「自己破産した」って言ったはずだけど?」 実話なのでアレですけど…
母「もしもし?」
?「おふくろ!スカグラだけどアレがナニして振り込め詐欺!」
母「大変!ちょっと待ってて!」
ス「オイ!俺だ!3次元のスカグラだ!畜生、奴らこの次元にまで手を伸ばしたか!
すぐに次元因果律の調整導式を展開するから貴様もキルケゴール術式を第七ロード
まで昇華してくれ!しくじるなよ、アデル星系のようにはなりたくねえからな!
ではもう一人の俺よ、星虹の彼方でまた会おう!!」
折角準備したのに最後まで言わせてくれませんでしたよ。
犯人「あ、もしもし?俺だけど。あのさ、会社で不渡り手形…」
J('ー`)し「ブッ!ブリッ!ブリュリュリュリュリュ!ブリブリブリッ!…プ〜…ハァ〜、ア、モシモシ、ナアニ?」
犯人「(絶命)」
完。
「あら、それはたいへ「いんのはわかってんだよ!さっさと金返せや!」 それより10万円が1億円になるって書類きてるけどいらない? 犯人「あ、もしもし?俺だけど。あのさ…」
母 「めぐみ・・なの?」
犯人「あ、ああ、めぐみ、めぐみ」
母 「んなわけなかろうがっ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「つかさ・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「かおる・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「ひとみ・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「きよみ・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「しげみ・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「しずか・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「あ、もしもし?あのさ…」
母 「いくみ・・なの?」
犯人「あれ、オレ女の子だっけ…」
母 「何言ってんの男の子でしょ!」 犯人「もしもし、母さん?」
母 「yeah,what wrong?」
犯人「えっ」 「タッカラプト ポッポルンガ プピリット パロ!」
(パロ!のところで鎖骨と顎で受話器を挟んで、両手を天に向かって突き出すのがコツ) 寛平師匠の
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」
エンドレス 犯人「もしもし、俺」
母「合い言葉を言え」
犯人「えっ……と、川」
母「それは前月のだ!偽物め!」 「もしもし、母さ…」
「本日の母さんは終了いたしました。またのご利用をお待ちいたします」
(BGM 蛍の光)
…子供の頃よくいわれたなぁ そんなことよりカウンタックの鍵穴ってどこだっけ?乗れなくて困ってんのよ。
と逆に質問する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています