ダ・ヴィンチニュース：お詫びと記事削除のお知らせ 2019/06/30

[0001 朝一から閉店までφ ★ 2019/07/05(金) 19:20:42.00]

お知らせ 2019/6/30
【お詫び】

　6月27日（木）に掲載しました、田房永子さんの著書『エトセトラ　コンビニからエロ本がなくなる日』のレビュー記事において、不適切な表現があったため該当記事を削除させていただきました。関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

https://ddnavi.com/news/546938/a/

[0002 名前を出せずごめんなさい 2019/07/05(金) 19:22:57.56]

＞関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。


これじゃダメじゃん。
「二度とこのようなことを起こさないように再発防止に努めます」
という文言を追加しないのか？

[0003 名前を出せずごめんなさい 2019/07/05(金) 20:12:48.14]

「不適切な表現」ってなんですかー？
どんな表現だったんですかー？

[0004 名前を出せずごめんなさい 2019/07/08(月) 07:09:50.66]

>>1
http://web.archive.org/web/20190629065923/https://ddnavi.com/review/545026/a/

　驚いたのは、コンビニに置かれているエロ本は「コンビニ本」と呼ばれ、エロ本の制作にはコンビニも関わっていたということだ。知らなかった。

　特に気になったのが、コンビニのエロ本の売上の推移だ。Kさんが制作したエロ本を例に挙げると、全盛期は1冊で10万部売れたものもあった。すごい数字である。ところが今はその3分の1、平均で3万部程度だそうだ。

　問題は、この売上減少を受けてコンビニが下した決断だ。今までは堅調に売れていたエロ本。たとえ女性から批判の声が上がり続けようが、「お前らの難癖で取り下げてたまるかよ」という強硬な姿勢で売り続けてきた。

　しかし全盛期が過ぎてエロ本の売上が鈍ると、「売上」と「イメージアップ」を天秤にかけた。東京オリンピックという時期が重なり、SNSによる個人の声も大きくなり、コンビニが下した決断は――今になって社会正義を掲げることだ。

[0005 名前を出せずごめんなさい 2019/08/12(月) 17:26:07.58]

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