言っておくが、通常の1年保証と延長保証の実際の意味合いは異なる。
延長保証とは実際には保険。
壊れたら保険料で直す、延長保証という名の掛け捨ての保険ということ。
通常の1年保証とは、1年ももたずに壊れたのは製品に最初から欠陥があったとみなし、それをメーカーが無償で直すということ。
天変地異や使い方が悪くて壊れた場合は製品の欠陥ではないので、通常無償修理の対象にはならない。
しかし保険であれば単に保険条件の問題だから、水をこぼしたりしても保証が効く場合もある。
つまり延長保証を付けるかどうかは保険をかけるかどうかという問題。
好きにしろという以外ない。