【調査】プロパガンダ工作企業に潜入した記者「架空のSNSアカウントを作成し左翼と右翼の両方になりすまし世論を形成する」 [11/05]
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・プロパガンダ工作企業に潜入した記者が語る「どのようにして世論を形成するのか」 - GIGAZINE
ポーランドのインターネットプロパガンダ工作企業「Cat@Net」に6カ月間の潜入取材を行った記者が、「架空のSNSアカウントを作成し、左翼と右翼の両方になりすまして世論を形成する」といった、プロパガンダ工作の実態を明らかにしています。
Undercover reporter reveals life in a Polish troll farm | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2019/nov/01/undercover-reporter-reveals-life-in-a-polish-troll-farm
ポーランドのジャーナリストに関するNGO団体Reporters Foundationに所属するKatarzyna Pruszkiewiczさんが6カ月間の潜入取材を行ったのは、ソーシャルメディアを中心として企業・個人・公共機関のイメージを構築する事業を手がけるというPR会社「Cat@Net」です。Pruszkiewiczさんによると、Cat@Netの社員は上司の指示に従って「右翼向け」と「左翼向け」、それぞれのアカウント計12個を巧みに使い分けていたとのこと。
https://cdn.pixabay.com/photo/2018/01/06/07/53/social-3064515_960_720.jpg
右翼向けと左翼向けの両方のアカウントを用意する理由は、右翼向けアカウントと左翼向けアカウントで議論を戦い合わせることで、右派・左派それぞれを支持するユーザーの信頼と注目を集められるからだそうです。そうして獲得したユーザーを誘導することで、Cat@Netは右派・左派両方の顧客の要望に応えていました。
実際にPruszkiewiczさんが請け負った業務の1つが、極端な右派的発言やマイノリティグループに対するヘイトスピーチで批判が殺到していたポーランドの公共テレビ局「ポーランド・テレビ(TVP)」に有利な世論を形成するというもの。Pruszkiewiczさんが上司から受けた業務指令は、「TVPに対する政府の補助金とテレビのライセンス料に関して肯定的な意見を投稿する」というものだったそうです。
Cat@Netの恩恵を得ていた左派グループも存在します。この一件を報じているThe Guardianによると、2018年6月頃、Cat@Netの左翼向けアカウントは、ポーランドの社会民主主義政党である民主左翼連合の議員が欧州議会に立候補することを応援するメッセージをSNSに投稿していたことが判明しているとのこと。さらにこの応援メッセージはCat@Netの右翼向けアカウントから批判を浴びており、ここでも「右翼向けアカウントと左翼向けアカウントを戦い合わせて、右派と左派両方のユーザーからの信頼度を稼ぎ、注目度も上げる」という手法が使われていることがわかります。
また、このほかにもCat@Netは「アメリカ製のF-35ではなく、ポーランド企業のPZLŚwidnikが製造過程に携わるユーロファイター タイフーンを発注する」という政策を支持するように世論誘導を行っていたこともわかっているそうです。この世論誘導において、上司からは「F-35をおとしめるのは良いが、ユーロファイター タイフーンを推しすぎないように。さもないと一般ユーザーに、何者かが世論誘導を行っていると察知されてしまうから」という指示を受けていたそうです
このようにさまざまな世論誘導を行っていたCat@Netですが、一方で、Cat@Netの顧客は「架空のアカウントによって世論誘導が行われていたことを知らない」可能性もあるとのこと。流出した内部文書によると、Cat@Netは他のPR会社の下請けを行っている場合が多く、Cat@Netに業務発注を行った企業が独断で「架空アカウントによる世論誘導」を指示した可能性があるためです。
虚偽情報に関する専門家であるPeter Pomerantsev氏は、「この種の問題に関する規制をどのようにするかが課題」と指摘し、「Cat@Netの事業は、ヘイトスピーチでも、暴力を扇動するものでも、戦争プロパガンダでもないため、規制が困難です」と語っています。
また、Cat@Netの従業員の大半は障害者で、Cat@Netは2015年11月以降に150万ズウォティ(約4200万円)以上の公的な補助金を得ているとのこと。このことについてPruszkiewiczさんは、「障害を持つ従業員の大半は慈悲深く、慈善活動に従事する善良な人々ですが、障害ゆえに雇用機会が限られています。彼らにとってCat@Netの業務内容は、『単なる仕事』に過ぎません」とコメントしています。
2019年11月06日 07時00分 Gigazine
https://gigazine.net/news/20191106-undercover-reporter-in-troll-farm/ 日本もネトウヨとアホっぽいパヨクはネトサポの自作自演 知ってるよ、そんなもん
なんせ1000年以上前から変わらない諜報だもん どんなに時が流れても、
右派=騙されやすい健常者 左派=嘘吐き精神異常者 は変わらんという事。 アイツラの工作、軽くて、稚拙で、つじつまが合わなくて、バレバレなんだよな。
嫌がるキーワードを書くと、すぐに逃亡しちゃうし。 >>2
ただのアホだろ
乗せられる奴は馬鹿しかない ポーランドでやってるなら、どこの国でもプロパガンダ戦争やってるんだろうな >>1
知ってる
5のつく工作隊がここにもウジャウジャいる そういえば似たようなことが
普通に行われている掲示板が何処かにありましたね >>8
ポーランドも元共産圏だし地勢上しんどいが故に世論煽動の重要性はよく理解しとるやろ。
商業宣伝のノウハウを誇ってる筈の自由主義社会の方が案外抜けているとも言える話。
しかし公的補助金受けながら収益事業とは中々巧妙な事業主やな...しかも論の左右問わずってのは面白い。
更に公共テレビ局がヘイトスピーチで批判されるとか何だか愉快な話...NHK批判やったらヘイトとかほざかれる日本より言論状況が自由じゃね? ネトウヨは池沼でネトサポは無給プロパガンダ工作員
パヨクは有給プロパガンダ工作員で中国や北朝鮮から間接的に金を得る構図 一桁レス台で必ず「ネトウヨ」というキーワードを入れてくる奴らのことか こういうのって犯罪に近いと思うわ
取り締まる法律を作るべき >Cat@Netは他のPR会社の下請けを行っている場合が多く
ここの元請け会社が偽情報で世論誘導しようとするパヨクの後ろ盾 >>2
室井、香山、小西ひろゆき、志位ルズはネトサポだったのか >>2
2ch黎明期には、プロ固定と呼ばれる煽り屋が噂されていたが、
今もいるんだろうなあ、特に政治ニュース板は パヨもネトウヨも実在しなくて竹田さんとか室井センセの芸能活動のプロモの一環だよ。 ネットのない時代は、新聞社やTV局がプロパガンダ工作機関だった。 >>20
確かにアイツラはアホすぎてパヨクのバカさ加減を世間に知らしめてる利敵行為してるからあながち間違いじゃないかも 貴社に有利なように世論を誘導できる、貴社の悪評を別の話題で上書きしてやる
ネットを監視し都合の悪いネタを炎上前に有耶無耶にする
ゴマンといますよそんな事嘯く詐欺グループは そう、実はパヨクというのはお前とあと数人なのだ
デモ集会とかで集まってるように見えるのは実は監視の目だ
さあ真実を知ったパヨクの君にはやる事がある
冬の山荘に皆を集めて誰が敵なのか総括で確かめるのだ 右と左の両方に成り済ます方法なんて昔からあるよなあ フジテレビが左寄りなのに産経新聞が極右だったりTBSが左でTBSラジオが右なのもこれと同じ カジノの時と、、民泊のときは明らかに世論工作会社の介入があったとおもう
とくにカジノはひどかった
最近感じるのは自民党に批判がきそうなとき(災害)
民主が民主がと数年前の話をぶり返す工作員がツイッターやココに現れるよね >>33
あと原発関連のトピックに作為的な誘導を感じることがよくあるなぁ
まぁ、アレは関係者が自発的にやってるだけかもしらんが >>16
池沼に有給工作員が圧倒されてるのかよwバーカ パヨクは身に覚えでもあるのかってくらい
サポがウヨが工作工作って必死に言い続けてるなwww お金を得ている辞典で左翼のが有利だろ????
違うか 昔の中国共産党のマスコミ工作がネット化した感じだな
日本解放第二期工作要綱
"第2.マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、遠い昔のことである。
次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。
今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。
マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
偉大なる毛主席は
「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」
と教えている。
田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。
日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。
日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。
田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、
更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。" 日本でも暇なやつは個人的な趣味で、ネットで世論誘導ごっこはやってたりはするだろ
金もらって自分と合わない政治的な主張をやれる神経は分からんが
拝金主義だから右も左もおかまいなしに煽れるってことかもしれんけど 金目当てで煽動するようなアンモラルな連中に、対抗できる勢力は必要だろうな
障害者の引きこもりが無記名で書いてるだけでも、多少は世論に影響するかもしれんしw
民間防衛 スイス政府編
http://www.yodobashi.com/p/pd/100000009001538784/
"自由と責任
民主主義は個人の意見を尊重する。
これが民主主義の最も大きい長所の一つである。
しかし、国家は共同体を守らなくてはならない。
そのため、国家は、特にスパイ行為と戦う義務を持つ。
スイスには思想に関する罪というものはないが、しかし、
われわれの防衛力を弱めようとする連中は、監視しなければならない。
内部から国を崩壊させようとする作業が、
公共精神を麻痺させる者によって企てられる可能性が常にある。
自由はよい。だからといって、無秩序はいけない。
故に、国家的独立の意志をなくしてわれわれを弱体化させようとする
イデオロギーに対して、人々の注意を喚起する必要がある。
教育者、政党、組合、愛国的グループなど、世論に影響を及ぼす立場にある人々は、
すべて、みずからの責任を絶えず自覚しなければならない。" プーチンは最初は国内で、極右と極左をテレビに出して喧嘩させて、中道のプーチンが結局は良いのだという世論操作をしてたらしい。
それを輸出することにしたんだろうな。プロパガンダにかけては彼の右に出る者はいない。 【ネットジャーナリスト・山崎康彦】
宮内庁警察本部で72億なんですよ、何なんだろ、たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億。
://www.youtube.com/watch?v=gBikuU-l2AE
天皇のお墓は韓流ドラマに出てくるお墓と一緒。
://twitter.com/sokusennryoku/status/1083196407907930112
【宇野正美】
神道っていったい何なの、本当に不可解だよ、ユダヤ人や、世界の人が見たら、これ何、どうゆうこと。
さらにもっと大変なことは、宮司や神主、いったいあれは誰なの、あの服装、私たちと繋がりはないです。
なんでご神体を皆が担いでワッショイ、ワッショイと言うんですか、ヘブライ語ですよ、ワッショイというのは。
://www.youtube.com/watch?v=4YvD2TDOZJM
ねぇ、あんた!
…「あんた」…ヘブライ語でも「あなた」って意味なんだよ。どうなってんだよ、古代の言語は。
ベルギー人 「気味が悪いくらい似てる理由をどう説明するんだ」
アメリカ人 「日本人はユダヤ人の子孫かって? この類似性をみれば一目瞭然だ」
イスラエル人「ゾクッとした、奇妙な感じ。なぜに俺はこんな情報を今までしらなかったんだ」
イスラエル人「発音まで同じだとしたら、ちょっと凄すぎじゃないか?」
ロシア人 「日本人はヘブライ文字を簡単に覚えられそうじゃん」
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1564551857/l50
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>4
どちらも極端な奴はコインの表と裏で、突然寝返ったりもするw 架空の垢ならまだまだだろ
香山リカなんか垢乗っ取られたんだぞ >>1
パチンコ屋の火消しを思い出した
絶対あいつらも火消し工作員を雇ってるぞ 知ってた
だから、事実や常識似合わないのには
全部反論をする ポーランドってけっこう世界の最先端を行くんだよな
面白い国だ >>1
あれっ? 2chは初めてかな?
そんなことみんな知ってることでしょw 5ちゃんねるも、そんな感じだな。
冷戦時代から北朝鮮・韓国、ロシア・東欧・中国は、
国を挙げてプロパガンダに注力してきた。
日本はだいぶ遅れている。
日本ももっとプロパガンダに力を入れるべき。 日本なんて右翼と左翼に半島が入ってんだぜ
ファビョる性質を利用し新宿駅で朝から大声を出す
パチンコ屋の前で街宣しないとか、クソだろこいつら パヨクとかネトウヨとか言ってるやつはどっちも工作員なのか >>1
これはあると思う
新聞若い人読まないし
ただ操作できてるかは知らない >>57 普通に生きてる人はどっちの言葉も使わないでしょ >「障害を持つ従業員の大半は慈悲深く、慈善活動に従事する善良な人々ですが、障害ゆえに雇用機会が限られています。彼らにとってCat@Netの業務内容は、『単なる仕事』に過ぎません」とコメントしています。
慈悲深く善良な人間が過激なネット世論を誘導してるわけか
慈悲深く善良じゃなくねえ? まだ新聞テレビだけの時より一方的じゃないから見極め易くなった >>1
ストーカー=犯罪者
英マンチェスター・ガーディアン紙・中国特派員、H・ティンパーリー(正統史観
『曾虚白自伝』 曾虚白・元国際宣伝処処長
我々は目下の国際宣伝においては中国人は絶対に顔を出すべきではなく、
我々の抗戦の真相と政策を理解する国際友人を探して
我々の代弁者になってもらわねばならないと決定した。
ティンバーリーは理想的人選であった。
かくして我々は手始めに、金を使ってティンバーリー本人と
ティンバーリー経由でスマイスに依頼して、
日本軍の南京大虐殺の目撃記録として二冊の本を書いてもらい、印刷して発行することを決定した。
ティンパレーの『What war means: The Japanese terror in China』
の内容は、エドガー・スノー「アジアの戦争」にも派生、
様々な著作・メディアに引用され、東京裁判でも大いに重宝され
「日本軍による南京大虐殺」なるものの本家本元・元祖家元となっている。
国民党国際宣伝処の処長・曾虚白は自伝のなかで次のように書いている。
「ティンパレーは都合のよいことに、
我々が上海で抗日国際宣伝を展開していた時に上海の
『抗戦委員会』に参加していた3人の重要人物のうちの1人であった・・・ 当時、極めてタイムリーに出版された日本断罪の書、
『戦争とは何か』と『南京地区における戦争被害』(「スマイス報告」)が、
実は、中立的立場の第三者の人物によって書かれたものではなく、
国民党の戦時宣伝戦略のために資金援助を受けて執筆されたものであることが判明したのである。
ティンパレーは序文の中で、見聞したという日本軍の暴行記事を
ガーディアン紙に打電しようとしたが上海の日本側電報検閲員に発電を差し止められたので、
本を書くことで世界に知らせようとした、と記している。
しかし、根拠のない30万という数の記事など、非常識として差し止めるのは当然であり、
むしろ彼は承知のうえで「差し止め」させる状況をわざと作り、
「差し止め」られるとその事実を誇大に宣伝することで
自分の捏造記述に信憑性を持たせたのだった。
そして、理不尽な日本の弾圧をくぐりぬけ、
良心的ジャーナリストとして真相を発表・告発したのだと、自分と自著を持ち上げた。
昭和13年1月17日、ティンパレーのこの
「南京その他で30万を下らない民間中国人が殺戮された」
という記事を広田弘毅外相名でワシントンの日本大使館に送信、それがアメリカ側に傍受され解読されていた。
これをもって、当時の日本の軍中央や政府の指導者が
南京大虐殺を知っていた証拠だと嬉々として述べる人がいる。
しかしこれは「こんな与太記事を流す記者がいる」と伝達しただけのもので、
南京の暴虐を事実としたものではない。 >>1
「ハロルド・ジョン・ティエンパレー」
1898年生まれ。オーストラリア人、第一次大戦後中国に来る。
ロイター通信の北京記者となる。
その後マンチェスター・ガーディアンとAPの北京駐在記者を兼ねる。
1937年盧溝橋事件後、国民党政府は彼を英米に向けて派遣し、
宣伝工作に当らせ、次いで国民党中央宣伝部の顧問に任命した。
編著に『中国に於ける日本人の恐怖』(1938年)一書がある
ティンパーレーの日本語訳本を出した「龍渓書舎」というのは、
実は「チャイナ・ウイークリー・レビュー」が
中国語訳本を出版するときに使われた書店名であることもわかった。
チャイナ・ウイークリー・レビューは、
そもそもが国民党の息のかかった英文紙だったのである。・・・
ここで新たにわかったことは、ティンパーレーは、
南京から送られてきた手紙を、
ただ「真実」として読者に伝えようと思ったのではなく、
「宣伝部」という国民党組織と一緒になってあの本を書いた、ということである。
中央宣伝部が総力を挙げて製作したのが、宣伝本のティンパーリ編『戦争とは何か』であった。
この本は「死亡した市民の大部分は、13日午後と夜、
つまり日本軍が侵入してきたときに射殺されたり、銃剣で突き殺されたりしたものでした」とか、
「強姦を拒んだ婦人も銃剣で突き殺されました。また、邪魔になった子供たちも突き殺されました」
といった南京の「度重なる殺人」を描いていた。
ティンパーリの書籍『WHAT WAR MEANS』は第三者的なジャーナリストによるものとして
認識され、「客観的な資料」として扱われてきた。
しかし、近年の研究でティンパーリは左翼思想の持ち主で
イギリス共産党をはじめとする当時の国際的な共産主義運動に関与していたほか
国民党中央宣伝部の下部組織である国際宣伝処英国支部(ロンドン)の「責任者」として
月額1千ドルの活動費を得て、宣伝工作活動を行っていたことが判明している >ジョージ・フィッチが持参したマギー(南京安全区国際委員会委員ジョン・マギー)の
>すばらしいフィルムを一見してから、妙案を考えています。
>ジョージに直ちにアメリカに帰ってもらい、ワシントンで国務省の役人や上院議員などにこの話をするよう進言しました。
>効果はてきめんです。
>中国人への同情が喚起されて、(中略)ハル国務長官からは会見を申し込まれるだろうし、
>(ルーズベルト)大統領とも会う事になるかもしれません。(中略)
>これはまったく私一人で考えついたことです。(中略)資金の手配はしているところです。
マギーフィルム
マギー牧師が日本軍占領期間中の中華民国の南京で、
南京事件の犠牲者・被害者を撮影したと解説する8リールの16ミリフィルム(通称「マギーフィルム」)がある
その多くは南京難民区内の鼓楼病院で撮影されたもので、字幕の説明によれば、
日本軍の暴行を受けた幼い子供や女性、中国兵や民間人の死体等が映っている。
ただし、虐殺場面とされる映像については字幕の説明のみで肝心の映像は写っていないため、
写っている死体が戦闘で死んだものなのか、虐殺されたものなのか、日本軍の手によるものなのか、
中華民国軍の敗残兵の手によるものかなどが分からず、記録映像として疑問を呈する
このフィルムは、のちにジョージ・アシュモア・フィッチらが1938年1月に上海へ持ち出して
4セットのコピーを作製し、それらのうち1セットは南京ドイツ大使館にいたナチスドイツ外交官の
ゲオルク・ローゼン博士によってドイツ外務省に送られた。
同年4月に渡米したフィッチはロサンゼルスを皮切りに全米各地で映写会を開いて
日本軍の蛮行を訴えることに使用し、渡米の主目的であるワシントンでは
国務次官のスタンレイ・ホーンベックをはじめ下院の外交委員会、戦時情報局などの要人、
新聞記者などの報道関係者にもフィルムを見せている
このフィルムは、1938年5月16日の「LIFE」誌においても紹介された。
しかし、極東国際軍事裁判に証拠として提出されることはなかった
國民新聞によれば、マギーフィルムは、大半が戦争の一場面として病院で
中国人が治療を受けている姿であり、「大虐殺」の証拠とはいえず、
ローゼン報告も日本軍が南京入城する一週間前に上海に脱出していたローゼン政務書記官がまとめたものであり、
同書記官の証言は目撃証言ではなく根拠をもたない ※テロ支援(テロリストをお見送り
ジョージ・アシュモア・フィッチ(George Ashmore Fitch、1883年 - 1979年)wiki
中国・蘇州市生まれのアメリカ人宣教師。
キリスト教青年会(YMCA)南京支部長。
ハロルド・J・ティンパーリ(中国国民党国際宣伝処顧問)編集『戦争とは何か』の共著者の1人。
極東国際軍事裁判(東京裁判)には出廷せず、口述書のみを提出した。
1906年、ウースター・カレッジで文学士号を得た後、ニューヨークのユニオン神学校に入学。
1909年、中国のYMCA組織「上海青年会」で働く。
1932年(昭和7年)、上海天長節爆弾事件で、上海の日本人街の虹口公園で行われた祝賀式典会場に
爆弾を投げて爆発させた尹奉吉を、自身の運転する自動車で会場まで送るなど中国・朝鮮における抗日・反日運動を支援した
1937年12月の南京攻略戦時、日中両軍の戦闘による被害から一般市民を保護するため設置された南京安全区国際委員会の一員であった。
1938年2月末、 南京事件(南京大虐殺)の模様を撮影したとされるフィルムを持って南京を脱出。
アメリカ各地でこのフィルムの上映を行い、南京虐殺を宣伝した。
フィッチの妻は蒋介石の妻宋美齢と親しい友人であり、
さらに中国軍は南京安全区内に高射砲陣地を設置したことに対する国際委員会の
度重なる抗議にも退去しなかったがフィッチは蒋介石側に立って
「唐生智将軍は安全地帯から軍隊と高射砲を一掃するという非常に困難な仕事に概して非常によく協力」と記している
米国の新聞報道によると、フィッチは南京攻略戦の時、蒋介石に任命された
"the War Service Corps"(the War Area Service Corps)の顧問であった。
また蒋介石の個人的な友人とされる
1940年、フィッチは重慶で蒋介石軍への福祉活動を指導しており、蒋介石・宋美齢と親しいとされる
1941年、中国工業組合(Chinese industrial cooperatives)の相談役に任命される
また、報道によれば、フィッチの妻は"Courageous China"・"United China Relief Society"という団体との関係があるとされる 連合国兵による大規模強姦事件
東京都の事例
スヴォボダおよび田中の調査によれば、1946年4月4日の深夜、
【3台の軍用トラックに便乗した米兵50人】が東京都大森区(現・大田区)の中村病院に侵入し、
号令の笛とともに【約一時間の間に女性患者40人、女性職員37人を回姦凌辱】した。
被害者のうち、【2歳の幼女は事後、床にたたきつけられ死亡】したほか【止めに入った男性職員一名が殺害】された。
【これを他国侵攻に使った加害国アメリカの醜悪な実態】
↓
ナイラ証言
(「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日に非政府組織トム・ラントス人権委員会にて行った証言。
イラクによるクウェート侵攻後、
【「イラク軍兵士がクウェートの病院から保育器に入った新生児を取り出して
放置し、死に至らしめた」】、その経緯を涙ながらに語った事で知られる。
国際的な反イラク感情とイラクへの批判が高まって、【無関係に近かったアメリカ笑】を中心に
イラクへの攻撃支持世論が喚起されることとなる。
「証言」は裏付けの取れたものと国際的に認識されていたが、虚偽の「証言」であった事が発覚した。
また、1992年に「ナイラ」なる女性は苗字がアッ=サバーハであり、当時
クウェート駐米大使であったサウード・アン=ナーセル・アッ=サバーハの娘だった事実が明らかになった。
その上、証言自体がイラクから攻撃を受けて劣勢だったクウェート政府の意を受けた
ヒル・アンド・ノウルトンによる自由クウェートのための市民運動の
反イラク国際世論扇動のために行った広報キャンペーンの一環であったことが判明した。
アメリカ合衆国大統領、上院議員や、各国のマスメディアも「証言」は幾度となく引用され、
反イラク世論喚起どころか【世論の高まりを受けたアメリカ参戦で敵対国イラク壊滅】などプロパガンダとして利用された
↓
更に続く
【ノーベル平和賞】コンゴ、1歳児も暴行被害 ムクウェゲ氏が性暴力の悲惨さ証言 >>1
ストーカー=犯罪者
懸念されていたシリア情勢ですが、米英仏が証拠も示さず国連決議を経ずにシリアを空爆
― 2018/04/14 19:06(アサブロ←アメリカ悪、自虐史観で日本を貶し、ロシア正義!のブログ。ユダヤ悪はさてはてブログ)
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【スプートニク日本】
プーチン大統領
「4月14日、米国は自らの同盟国の支援を受けて、シリア・アラブ共和国の軍事施設と民間インフラにミサイル攻撃を加えた。
国際連合安全保障理事会の制裁なしに、国連憲章と国際法の規範と原則に違反して、テロとの戦いの最前線にある主権国家に対する攻撃行為が実行された」
jp.sputniknews.com/russia/201804144781032/
【プレスTV】
コサチェフ露上院外交委員長
「米英仏のシリア攻撃は、OPCWの化学兵器使用疑惑の調査団を妨害、または阻止する為である可能性が高い」
【スプートニク】
露外務省ザハロワ公式報道官
「シリアは平和な未来を築くチャンスを得た瞬間に攻撃された」
「シリア国民は最初は『アラブの春』が、それから『ダーイシュ(IS、ロシアで活動禁止のテロ組織)』を試され、今度は米国のスマートミサイルに晒されている。」
【スプートニク日本】
ロシアのガルージン駐日大使
「米国や同盟国が改めて破廉恥な行動に踏み切っている!国連安保理の決議やシリアにおける化学兵器の
使用に関する化学兵器禁止機関の判断を得ず、勝手にミサイルを撃つというのは武力侵略、国際法の不埒な違反、国連の無視である。
ならびにシリア政府軍が全力で戦っているイスラム国やヌスラ戦線などのテロ組織への支援に他ならない。
米国がマニアックみたいに崩壊的な「リーダーシップ」を目指すことによって世界が改めて困るばかりだ。」
↓
○
日本人
「国民党・共産党員は統失アスペキリストカルト教徒の支援を受けて、上海や満州の軍事施設と民間インフラに攻撃を加えた。
制裁なしに、国際法の規範と原則に違反して、テロとの戦いの最前線にある主権国家と居留地に対する攻撃行為が実行された」
「8月9日から、ロシアは自らの統失アスペ同盟国の支援を受けて、満州・千島列島・北方領土の軍事施設と民間インフラに攻撃を加えた。
国際連合安全保障理事会の制裁なしに、国連憲章と国際法の規範と原則に違反して、テロとの戦いの最前線にある主権国家に対する攻撃行為が実行された」
「米英と国民党の上海攻撃、ロシアによる満州虐殺は、日本軍による治安維持と地域発展を妨害、または阻止する為である可能性が高い」
日本人
「日本は平和な未来を築くチャンスを得、それを自他国に実現していたにも関わらず攻撃された」
「日本国民は最初は『欧米の暴力と脅迫による不平等』が、それから『明治政府テロによる文明開化』を試され、今度は連合国とコリアのジェノサイドに晒された。」
日本人
「ロシアや統失アスペ同盟国などが改めて破廉恥な行動に踏み切っている!国連安保理の決議や日本における化学兵器の
使用に関する化学兵器禁止機関の判断を得ず、勝手にミサイルを撃つというのは武力侵略、国際法の不埒な違反、国連の無視である。
ならびに日本軍が全力で戦っている共産党員やキリストカルト教徒などのテロ組織への支援に他ならない。
米露中がマニアックみたいに崩壊的な「リーダーシップ」を目指すことによって世界が改めて困るばかりだ。」 何で汚物ハクジンと汚物シナ蛮族どもは日本軍の真似してるんだ?
そんなにも日本人は素晴らしく取って代わりたいほど優秀で憧れの対象なのかw
「人種平等を提唱した日本人」に「人種平等を騙ったロシアン」
「逃げるテロ蒋介石軍を追って邁進した日本軍」に「シリアにて逃げるテロ米英軍を追って攻撃しまくるテロロシア軍」
「シルクロード」も文明大国の交流を外側から眺めてただけの奴らが集まってそっくり真似し始めてるだろ
ロシア外務省は、 シリア首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマの犠牲者に関する
世界保健機関(WHO)の声明の発表を受け、これを確証のない情報の無責任な拡散とみなしているとする
ロシア政府の立場を明らかにした。同省のザハロワ報道官が発表した。
「WHOは4月11日、ドゥーマで有害な化学物質が使用された疑いに関する声明を拡散した。
WHOが得た情報の大半は多少の著名度のある『ホワイト・ヘルメット』と、
シリア・米国の医療団体により提供されたと判明した」とザハロワ報道官は12日、記者会見で述べた。
ザハロワ報道官は、WHOがドゥーマでの被害者に関するデータを証明する情報をロシア政府に提供できなかったと指摘した。
ザハロワ報道官は「我々はWHOの声明を、シリアの紛争を新たな暴力的行動へと焚き付けたい人びとを挑発する、
根拠および確証のない情報の無責任な拡散の事実とみなす」と強調した。
これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。
これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。
ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって
化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。
以上引用
jp.sputniknews.com/russia/201804124773686/
↓
日本人「アメリカは、南京で日本軍による虐殺が行われた疑いに関する声明を拡散した。
アメリカが得た情報の大半は多少の捏造記事とキリスト教関係者の偽証言、
カネを受け取ったいた『南京安全区国際委員会』により提供されたと判明した」
連合国側は南京での被害者に関するデータを証明する情報を日本に提供できなかった。
日本人「我々はアメリカと国民党の声明を、南京の紛争を新たな暴力的行動へと焚き付けたい人びとを挑発する、
根拠および確証のない情報の無責任な拡散の事実とみなす」と強調する。
これより前、西側諸国は、南京で起きた虐殺や強姦、強奪を日本軍によるものと決めつけた声明を表していた。
これに対し日本軍は虐殺情報を否定。
日本軍が虐殺したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。
日本軍参謀本部は、武装戦闘員らによって虐殺・強姦・強奪を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、
これが将来、日本全土への攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。 >>82
世論づくりに必死なアフィカスブログの事か 以下櫻井ジャーナルさんより引用
東グータを政府軍は制圧、侵略勢力はWHOというタグを使って軍事介入を狙う
東グータはCIAの影響力が強かったが、ジャイシュ・アル・イスラムを指揮していたのは
イギリスの特殊部隊SASやフランスの情報機関DGSEのメンバーで、MSF(国境なき医師団)が隠れ蓑として使われてきたとも報告されている。
今回、WHOは化学兵器の使用で多くの犠牲者が出ているとする声明を出したが、情報源が怪しい。
WHOがパートナーと呼ぶ団体の中にはMSFが含まれているのだが、このMSFは
アル・カイダ系武装勢力と一心同体の関係にある「白いヘルメット」を訓練している。
西側は「白いヘルメット」を善玉として売り出しているが、その主張が事実に反していることは本ブログでも指摘してきた。
東グータが解放された後、こうしたグループの宣伝用映像の撮影現場も見つかっている。
MSFは1971年12月に設立されたが、創設者のひとりであるベルナー・クシュネは
2011年3月にリビアへの内政干渉を肯定する意見をガーディアン紙に寄稿した人物。
リビアへの軍事侵略はその前月に始まった。シリアでもMSFは軍事侵略を支援する偽情報を発信したことを本ブログでも伝えたことがある。
WHOは東グータの情報を「パートナー」から得ているが、そのパートナーは白いヘルメットを情報源にしている。
つまり、WHOの話は白いヘルメットの偽情報にWHOというタグをつけただけだ。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804120000/
米英仏とNATOと仲間達を国際的な制裁対象とするべきだと思います。
明らかに国際法に違反しています。
↓
南京を日本軍は制圧、侵略勢力は安全区国際委員会というタグを使って軍事介入を狙う
中国はキリストカルト教と共産党の影響力が強かったが、国民党を指揮していたのは
アメリカ陸軍や広報委員会(CPI)、神学校や青年組織が隠れ蓑として使われてきたとも報告されている。
今回、安全区国際委員会は日本軍の侵略で多くの犠牲者が出ているとする声明を出したが、情報源が怪しい。
アメリカがパートナーと呼ぶ蒋介石軍は、共産系武装勢力と一心同体の関係にあり、共に訓練している。
西側は「中国」を善玉として売り出しているが、その主張が事実に反していることを指摘してきた。
南京から日本軍を不当に追放した後、こうしたグループの宣伝用映像の撮影現場も見つかっている。
アメリカは南京の情報を「パートナー」から得ているが、そのパートナーはCPIを情報源にしている。
つまり、安全区国際委員会とはCPIの偽情報に安全区国際委員会というタグをつけただけだ。
米英独露と仲間達を国際的な制裁対象とするべきだと思います。
明らかに国際法に違反しています。 BBCニュースで、スクリパル事件の捜査は、数百の監視カメラの分析など数か月かかると。
なのに英国政府はロシアの犯行と断定し、NATOは英国とともにロシアを非難。
sputniknews.com/world/201803201062711423-novichok-nerve-agent-skripal/
×
英国はスクリパル事件の証拠にロシアがアクセスすることを拒絶。
その状態で露がノヴィチョクプログラムをOPCWに提出すれば、英国が国際機関を利用しロシアに濡れ衣を着せる恐れがあるぞ。
ドーピング事件がまさにそれだった。MH17機撃墜事件もそうだ。
以上引用
いくら発狂してロシアのせいにしても、もう通用しないと思うな。ロシアには動機が全く無い。
ロシアを嵌めようとしている勢力には、動機が100%ある。
シリア政府に許可無くシリアに特殊部隊と傭兵を送っている人達は『銀行強盗』で殺人犯だから。
国連加盟国である主権国家シリアにおいて、シリア国民による民主的な選挙で選ばれた正式な
シリア政府によるテロリスト排除のための支援を頼まれたのは、ロシアとイランだけですから。
他の軍隊は、シリアから出なければなりません。
それが当たり前の国際的なルールです。
銀行強盗の殺人犯が、銀行強盗捕まえようとしている人達を批難しているという状況なわけですよ、どう見ても。
↓
○
極東国際軍事裁判で連合国側は日本の弁護や証拠を拒絶
アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、中国、オランダ他が様々な宣言・条項に違反し日本軍に濡れ衣を着せた
欧米露諸国に侵略され自国を取り戻そうとしたアジア人から支援を頼まれたのは日本
西側「日本がアジアを侵略!虐殺!日本人はアジア人を奴隷の様に扱い搾取し差別!」
ロシア「日本は歴史を直視しろw否定しているのは日本だけww」
日本人「銀行強盗の殺人犯が、銀行強盗捕まえようとしている人達を批難しているという状況なわけですよ、どう見ても。」 >>1
過去を塗り替えたくて必死なロシアww
シリア情勢ダイジェスト ― 2018/02/27 23:15
以下、引用
×
ロシアは東グータにおける人道的停戦時間を設定。毎日朝9時から午後2時まで。市民はこの時間帯に、人道回廊を通って逃げ出すことが可能に
人道回廊設置するのも大変な作業だ、後ろから横からスナイパーに撃たれるわけだから、
政府軍がどこまで入って、護衛出来るか、避難民が自力でどこまで進めるか
安全地帯に入った後の保護もある。アレッポでも散々見せられたけど、米軍はやったことある? 今日、避難中の住民五人が殺された。
欧米が穏健派だと言い張るジェイシ・アルイスラムは、ロシアが提案した毎日5時間の人道停戦を受け入れた。
しかし市民が東グータから人道回廊を通って逃げ出すことを許さない。市民を人質にして「人間の盾」にしているが、テロリストではない?
東グータで、人道回廊をナスラフロントらテロリストが砲撃し、市民が脱出するのを妨害している!
↓
○
東ドイツ人が西に逃げるのを逮捕、若しくは射殺。逃げ出すことを許さない。
北朝鮮に留まる事を強制された日本人や日系人を襲撃し蛮行の数々を実行。逃げ出すことを許さない。
×
2月25日、2機の米軍ヘリがシャダディ市南東のツワイミン地区に降り、ISISテロリストを乗せ、サバー・アルクヘールセンターに運んだ。
ハサカ市の南20kmで米軍がテロリストの訓練キャンプしている基地。テロリストの移送と再訓練と改名に忙しい米軍!
米軍はIS戦闘員を移動させる事で忙しい様ですね。こういう実態を日本メディアは全く伝えてはいませんので知らない人が殆どです。
中東には在日米軍の一部も派遣されているので無関係ではありません。
シリアを分割しようと、さらに化学兵器デマニュースが用意されている―ロシア外相ラブロフ
米国はアルカイダと戦った形跡がない。 対テロと偽り、疑わしい計略で地政学的影響力を行使しせんと軍事作戦を展開してる。ロシア国連大使
↓
○
満州日本軍の武器など全て盗み、共産党員というテロリストの移送と再訓練に忙しいロシア軍!
盗品を東欧に与え善人ヅラ笑、西側笑の侵略に抵抗している組織に盗品を売り金儲け、支援善人ヅラ笑。
こういう実態を日本メディアは全く伝えてはいませんので知らない人が殆どです。
日本軍の一部も拉致拘束、虐待洗脳被害に遭ったので無関係ではありません。 ネトウヨとかいう架空の存在と戦うってアホ過ぎると思ってた
そういう事だったのか! ノモンハン事件
これも長い事やってたよなぁ恥知らずのソ連軍と無関係のシナ蛮族がww
戦況を誤魔化すだけの恥ずかしいソ連軍
これも神風特攻隊を口撃する時に使ってるよな、シ ナ チャン^^
↓
>戦後、ソ連戦車には乗員ハッチ外側から南京錠による施錠がなされていたとの証言がある。
>逃亡を防ぐ目的及び督戦のための処置ではないかとの証言であった。
>ハッチが外側から施錠されているため戦車が撃破された場合乗員は脱出できず
>脱出していれば助かったであろう命が失われたことになる
>ソ連は従来、イデオロギー的な宣伝のためもあり
>日本側の死傷者推定を大きく膨らませる一方で
>自軍の人的損害を故意に小さく見せようとしてきた
>冷戦下で、ジューコフの報告や、ソビエト連邦共産党中央委員会付属マルクス・レーニン主義研究所が
>編集した『大祖国戦争史(1941〜1945)』といったソ連側のプロパガンダによる
>過小な損害数のデータが広く知れ渡り、ソ連側の一方的勝利が定説化する大きな要因ともなった
>その定説が大きく覆されるきっかけとなったのが、ソ連の共産主義独裁体制が崩壊した1990年前後であり
>グラスノスチにより次々とソ連軍のかつての極秘資料が公開される度に
>ソ連軍の人的損害が激増していき、ついには日本軍の損害をも大きく超えていたことが判明し
>ソ連が情報を意図的に操作していたことが明らかになっていった >>1
「東京大虐殺、そして碑の撤去、WW2での”本物のホロコースト”無視、
日本人に最も固執しているのは一体どこの誰だろうな?^^」
『3月10日は「陸軍記念日」で戦前は祝日だった』(ねず
明治38(1905)年、日露戦争奉天戦において日本陸軍が勝利した日
日本陸軍は、難攻不落で落ちる筈のない旅順要塞をわすか半年、損害1万5千名で陥落させた。
それどころかロシア太平洋艦隊を旅順港で壊滅させ、圧倒的な砲門数、
排水量を誇るバルチック艦隊を日本海で全滅させた
そして日本は、ロシア陸軍の本体のいる奉天にまで迫った
日本はロシア側の圧倒的火力を前に正面攻撃を行い、死体の山を築きながらそれでもなお前進を続け
その姿に恐怖したロシア軍は、ついに奉天からの後退を決定した
いつ追撃してくるかわからない日本軍への恐怖に怯えたロシア兵は
ハルピンへの転進の際に、軍としての秩序を失ったのである
ロシア兵たちは、あちこちで上官の命令に逆らって「自分のための」略奪をはじめる。
この結果、軍隊が軍隊としての機能まで失った
↑
???「沖縄で日本兵が住民を襲い殺害し強姦もした!」
日本人「バ カ ガ イ ジ ン」 こうして3月10日日本陸軍は奉天城を占領し、ロシアの陸軍大臣のサカロフ大将が
「我がロシア軍は残念ながら敗れた」と、公式に敗北を認め、日本軍の勝利が確定した
日露戦争当時、日本とロシアの国力は、日本の歳費が2億5千万円、ロシアが20億円
常備兵力は日本20万、ロシア300万人
まさに圧倒的な国力の差。そして、この国力の差が、西欧による植民地支配を決定づけていた。
ところが日本がこれを打ち破ってしまう。
このことは世界の有色人種に、欧米列強による有色人種支配体制を打ち破る夢と希望を与え、
それまでの世界の常識であった植民地支配体制を打ち破る基礎を築いた。
すなわち3月10日という日は、日本の陸軍記念日であると同時に
世界の人類が人種の平等を実現し、世界の民族がそれぞれの独自の文化を取り戻して
安心に安全に暮らせることを記念した、世界人類の平和と共存の記念日でもある 「卑劣な害獣寄生虫であるヨーロッパ蛮族」の常套手段
『オランダの330年にわたるインドネシア植民地支配』
オランダは、アフリカ及びインド洋の沿岸地域にあったポルトガルの貿易拠点を次々に奪い取り、
17世紀中頃には、現在のインドネシアを中心とした地域に、確固とした拠点を築いた。
これ以降、330年間もの長期にわたって、オランダのインドネシア植民地支配が続くのである。
その統治方法は、
1.原住民を文盲のままに放置し、土侯を使って間接統治。
2.キリスト教に改宗した者は、優遇して警察官や軍人に登用。
3.オランダとインドネシアの混血児童を中間階級として使用し、民族の分断を図る。
4.社会の流通経済は華僑にやらせ、経済詐取によるインドネシア人の憤慨と憎悪を華僑に集中させる。
5.一切の集会や団体行動を禁止する。
6.全国各地で用いられていた320の部族語をそのままにして、一つの標準語にまとめる企てを禁止する。
以上の方法でインドネシア人から民族意識を奪っていったのである。
またオランダは、コーヒー、砂糖きび、藍、茶、肉桂などの「強制栽培制度」を導入した。
しかもオランダは直接手を下さず、諸侯を使って分割統治し
その上前をはねるという、巧妙な政策をとった。
人民詐取や悪政の恨みを華僑や諸侯に向けさせた まあ、南朝鮮を叩く奴が「中国のほうがマシ」とか言っちゃってるのよく見るけど
ウヨに偽装したシナの世論誘導だってすぐバレるよな
ポスコにしろサムチョンにしろ、日本からの技術を最終的にチュウチュウ吸い上げてたのはどこ?
世界中で変なオブジェ建てまくってる団体の資金源は?
今の南朝鮮の体たらくを見て笑いが止まらないのは誰?って話。 >>91
■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
■ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟
https://www.afpbb.com/articles/-/3113437
ナミビアでドイツ植民地時代に起きた先住民ヘレロ(Herero)人とナマ(Nama)人の虐殺をめぐり、両先住民の代表団が5日、ドイツ政府に補償を要求する集団訴訟を米ニューヨーク(New York)の裁判所に起こした。代表団は虐殺をめぐるナミビア政府とドイツ政府との交渉にも参加させるよう求めている。
さらに原告団は、入植者らがヘレロとナマの女性や少女たちをレイプし、両民族を強制労働させていた事実を植民地政府が黙認していたと非難している。
■ドイツは直接補償を拒否
1904〜05年に起きたヘレロとナマ人大虐殺をめぐり、ナミビア政府とドイツ政府は共同宣言の発表に向けて協議を続けている。
ドイツ側は虐殺の事実を認める一方、ナミビアが1990年に南アフリカから独立してから、ドイツは数億ユーロ規模の開発援助を「ナミビア国民の利益のため」に続けてきたことを理由に直接補償は拒否し続けている。 海外・在日報道関係者やゴチャンキシャはハワイ州観光局とやらで働いてる奴と意気投合出来るだろうよ
アメリカ=イギリス=韓国は常に共にある!ww
>ハワイの真実を知らずに〜と煽っておきながら真実を隠し「アメイギを好意的に捏造印象操作」
ハワイ州観光局
https://www.gohawaii.jp/hawaiian-culture/history
>ハワイの真実を知らずに、旅先を決めてはならない
>この地の本当の魅力は、世界規模の数字たちが教えてくれる
>ようこそ、圧倒的楽園へ
ハワイの歴史wikiと見比べてココのリンクの読んでみ
wikiをなぞり都合の良い様に変えたこの文章に「おぞましい」「狂っている」と感じる日本人は一体どれ位いるだろうか
ハワイ州観光局とやらの近くに「イギリス大使館」があるのもジワるぞw
これが
>イギリスの探検家ジェームズ・クックによって、オアフ島・カウアイ島が「発見」された
>海軍本部長の伯爵の名から、サンドウィッチ諸島と命名
>しかし、クックがサンドウィッチ諸島と名づける以前より【現地ハワイ人の間では既にハワイという名称が定着していた】
>ハワイ島の王カラニオプウ、先住民らは豊穣の神ロノを讃える祭でクックらをもてなした
>長い航海で女に飢えていた乗組員らは現地の若い先住民の女を侍らせ、約3週間宴に興じた
>先住民らが「クックはあまりにも人間的な肉欲を持っている」と疑いの目を向けるとクックは王を人質として拘束した
>クックらはその色欲と神であるかの様に振舞った不誠実さの報いを受けた
↓
こうなるw
>1778年、キャプテン・クックがカウアイ島ワイメア湾に上陸
>サンドイッチ伯爵にちなんで諸島を「サンドイッチ諸島」と名付けたクックは
>西洋との扉を開きましたが、上陸からわずか1年後、ハワイ島のケアラケクア湾で殺害されました
絶対に外せない「虐殺、虐待、強姦」の歴史が存在せず「映画のロケ地に選ばれて凄い!」というキチ自画自賛は存在する
ついでに「日本がWW2で降伏したからハワイがアメリカの50番目の州となった」という
重度の日本人コンプ抱えたバカガイジンらしさも発揮してるぞw 「東京大虐殺、そして碑の撤去、WW2での”本物のホロコースト”無視、
日本人に最も固執しているのは一体どこの誰だろうな?^^」
『3月10日は「陸軍記念日」で戦前は祝日だった』(ねず
明治38(1905)年、日露戦争奉天戦において日本陸軍が勝利した日
日本陸軍は、難攻不落で落ちる筈のない旅順要塞をわすか半年、損害1万5千名で陥落させた。
それどころかロシア太平洋艦隊を旅順港で壊滅させ、圧倒的な砲門数、
排水量を誇るバルチック艦隊を日本海で全滅させた
そして日本は、ロシア陸軍の本体のいる奉天にまで迫った
日本はロシア側の圧倒的火力を前に正面攻撃を行い、死体の山を築きながらそれでもなお前進を続け
その姿に恐怖したロシア軍は、ついに奉天からの後退を決定した
いつ追撃してくるかわからない日本軍への恐怖に怯えたロシア兵は
ハルピンへの転進の際に、軍としての秩序を失ったのである
ロシア兵たちは、あちこちで上官の命令に逆らって「自分のための」略奪をはじめる。
この結果、軍隊が軍隊としての機能まで失った こうして3月10日日本陸軍は奉天城を占領し、ロシアの陸軍大臣のサカロフ大将が
「我がロシア軍は残念ながら敗れた」と、公式に敗北を認め、日本軍の勝利が確定した
日露戦争当時、日本とロシアの国力は、日本の歳費が2億5千万円、ロシアが20億円
常備兵力は日本20万、ロシア300万人
まさに圧倒的な国力の差。そして、この国力の差が、西欧による植民地支配を決定づけていた。
ところが日本がこれを打ち破ってしまう。
このことは世界の有色人種に、欧米列強による有色人種支配体制を打ち破る夢と希望を与え、
それまでの世界の常識であった植民地支配体制を打ち破る基礎を築いた。
すなわち3月10日という日は、日本の陸軍記念日であると同時に
世界の人類が人種の平等を実現し、世界の民族がそれぞれの独自の文化を取り戻して
安心に安全に暮らせることを記念した、世界人類の平和と共存の記念日でもある >>97
>>91
■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
■ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟
https://www.afpbb.com/articles/-/3113437
ナミビアでドイツ植民地時代に起きた先住民ヘレロ(Herero)人とナマ(Nama)人の虐殺をめぐり、両先住民の代表団が5日、ドイツ政府に補償を要求する集団訴訟を米ニューヨーク(New York)の裁判所に起こした。代表団は虐殺をめぐるナミビア政府とドイツ政府との交渉にも参加させるよう求めている。
さらに原告団は、入植者らがヘレロとナマの女性や少女たちをレイプし、両民族を強制労働させていた事実を植民地政府が黙認していたと非難している。
■ドイツは直接補償を拒否
1904〜05年に起きたヘレロとナマ人大虐殺をめぐり、ナミビア政府とドイツ政府は共同宣言の発表に向けて協議を続けている。
ドイツ側は虐殺の事実を認める一方、ナミビアが1990年に南アフリカから独立してから、ドイツは数億ユーロ規模の開発援助を「ナミビア国民の利益のため」に続けてきたことを理由に直接補償は拒否し続けている。 『中国の戦争宣伝の内幕』フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ著
第2章 西安事件と頻発する日本人虐殺事件
■共産主義者、日本を挑発
中国では若い共産党員が、
蒋介石が誘拐されてソビエトのコントロール下に置かれ、
日本との戦争に同意したという西安とモスクワからのニュースを歓迎していた。
後に南京に帰ってきた蒋介石によって戦争は延期されることになり、
今度はその言葉は彼らの怒りと不信で迎えられた。
南京政府は彼ら数千名を数える若い共産主義者や
モスクワの赤軍宣伝大学で訓練と教育を受けた数百名に、
実際の戦争の代わりに、
さらに一層大衆に反日キャンペーンをするように求め、
結局は始まることになる日本との戦争に備えるように説得した。
しかし若い共産主義者は血が熱く敵意に燃えていた。
すぐさま戦争を要求した。軍閥の大軍隊が行進し教練をやっている。
都会の警察は夜に銃剣訓練をしているではないか?
これは血と復讐の栄誉の日、金持が貧者にされ、
貧者が金持になるその日を欺こうとするトリックではないのか。
町からソビエトの旗が一掃されるのだと彼らは考えた。
もし蒋介石が言い逃れするなら、自分たちを騙そうとするなら、
自分たちの手で事件を起こし、戦争にしてやる、
日本を戦争に引き込んでみせると。 実行するのは簡単だった。
中国には他国の人々と共に、万を数える日本国民が住んでいた。そのほとんどは孤立していた。
中国人の町に妻や子と一緒に市民として暮らしていた。軍隊に保護されてもいなかった。
商人や貿易業者は近づきやすく、逃げるのも簡単だ。
中国では外国人が殺され続けてきた。目新しいことではなかった。
再び起きてもおかしくない。
おまけに日本人の男や女、子供たちは他の国から人気が悪くなっていた。
モスクワやヨーロッパのある国々によるプロパガンダのためである。
その中に特に一国は中国に大きな利害関係があり、
日本の商業的台頭を恐れていたのだ。他の国民は後で始末してやる。
中国共産党はまず日本人を血祭りに挙げることに決めた。
もし日本人がニ三千名殺されたとして、誰が対応するのだ。
虐殺は日本を激昂させるだろう。
自国民を殺されて行動を起こさない国はない。面目は立たない。
日本人虐殺は日本との戦争となるだろう。蒋介石も戦わざるを得なくなる。
そしてまた、蒋介石は南京で新たに軍隊を狂熱的に作り直そうとしていた。
そしてこれによって中国中にさらに大きなスケールでの
日本人男女、子供の虐殺が始まることになった。これには朝鮮人も含まれる。
防御方法を持たない無辜の日本人たちは、
家で、店で屠殺され、町や村の街路で暴徒に殺された。
数え切れない多数の日本人、朝鮮人たちがこうして死んだ。
孤立したコミュニティで殺されていく。 ■通州事件
私が住んでいた北支の百五十マイル以内のところに、
二百名の男女、子供たちが住んでいたが、共産主義者によって殺された。
二十名はほんの子供のような少女だった。
家から連れ出され、焼いたワイヤーで喉をつながれて、
村の通りに生きたまま吊り下げられていた。
空中にぶらぶらされる拷問である。
共産党員は野蛮人のように遠吠えしながら、
揺れる身体を銃弾で穴だらけにした。
日本人の友人であるかのように
警護者の振りをしていた中国兵による通州の日本人男女、子供らの虐殺は、
古代から現代までを見渡して最悪の集団屠殺として歴史に記録されるだろう。
それは一九三七年七月二十九日の明け方から始まった。そして一日中続いた。
日本人の男、女、子供は野獣のような中国兵によって追い詰められていった。
家から連れ出され、女子供はこの兵隊ギャングどもに襲い掛かられた。 それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。
ひどいことには手足を切断され、彼らの同国人が彼らを発見したときには、
ほとんどの場合、男女の区別も付かなかった。
多くの場合、死んだ犠牲者は池の中に投げ込まれていた。
水は彼らの血で赤く染まっていた。
何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。
中国兵が強姦し、拷問をかけていたのだ。
これは通州のことである。
古い町だが、中国で最も暗黒なる町の名前として
何世紀の後も記されることだろう。
この血まみれの事件に三百八十人の日本人が巻き込まれた。
しかし百二十人は逃げおおせた。犯され殺された者の多くは子供であった。
この不幸なおびただしい日本人の犠牲者たちは
暴行が始まって二十四時間以内に死んだのだが、
責め苦の中で死んでいったのだ。
中国人たちは焼けたワイヤーを鼻から喉へと通し、
両耳を叩いて鼓膜を破り、
彼らの「助けてくれ」との叫びを聞こえなくさせた。
目玉を抉り出し、自分の拷問者を見られなくした。 >>100
■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
■ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟
https://www.afpbb.com/articles/-/3113437
ナミビアでドイツ植民地時代に起きた先住民ヘレロ(Herero)人とナマ(Nama)人の虐殺をめぐり、両先住民の代表団が5日、ドイツ政府に補償を要求する集団訴訟を米ニューヨーク(New York)の裁判所に起こした。代表団は虐殺をめぐるナミビア政府とドイツ政府との交渉にも参加させるよう求めている。
さらに原告団は、入植者らがヘレロとナマの女性や少女たちをレイプし、両民族を強制労働させていた事実を植民地政府が黙認していたと非難している。
■ドイツは直接補償を拒否
1904〜05年に起きたヘレロとナマ人大虐殺をめぐり、ナミビア政府とドイツ政府は共同宣言の発表に向けて協議を続けている。
ドイツ側は虐殺の事実を認める一方、ナミビアが1990年に南アフリカから独立してから、ドイツは数億ユーロ規模の開発援助を「ナミビア国民の利益のため」に続けてきたことを理由に直接補償は拒否し続けている。 セオドア・ルーズベルト・ジュニア夫人は中国から帰ってきて、
『サタデー・イヴニング・ポスト』(一九三十七年十月二十一日号)に、
中国人の品行問題について、啓発的意見を述べている。
「……突然私たちは叫び声を聞いた。
それは不機嫌なわめき声に変わっていった。
私たちの直ぐ下で、一塊の群集が激怒した暴徒と化し、
大声で叫びながら、五人の日本人を追っていた。
四人はうまくバスの中に逃げ込んだ。一人がよろけて落ちた。彼らはそこに襲いかかった。
それから彼は血だらけになるまで蹴られた。殴られた。踏みつけられた。
肋骨が折れ、顔がどろどろと血まみれだった。」
■日本にいる中国人は安全である
こういう事件が起こっているときも、
その後も、日本帝国に住む六万人の中国人は平和に生活していた。
彼らの生命や財産は、
日本人たちとの渾然一体となった友好的な社会関係の中で守られていた。
私は横浜のチャイナタウンを歩いたことがある。
他の町でも遊んでいる中国人の子供を見つけた。
危険や恐怖など何も知らない表情だった。
かたや中国では、かの国人が暴徒と化して、日本人の子供を好きなように捕まえていたのである。 東洋的微笑の中で我々のように暮らし旅した者は、
「日本人の残忍さと非人間性、
それに較べて貧しき中国人の平和な人間性とはいかに違うものか」
と聞くことがある。
通州で無辜の日本人たちを虐殺したまさしくその中国兵たちが、
捕虜になったときは日本軍によって給養され、
「罪を憎んで人を憎まず」のサムライ精神によって、
「もうああいうことをしてはいけない。さあ行け」と説かれていたのである。
日本軍の将官は虐殺の罪を無知な兵隊に帰するのではなく、
南京の軍閥やモスクワ、
無知な耳に叩き込まれた反日宣伝のせいだとしたのである。
世界はこれらの非道行為を知らない。
もし他の国でこういうことが起きれば、そのニュースは世界中に広まって、その恐ろしさに縮み上がるだろう。
そして殺された人々の国は直ちに行動を起こすだろう。
しかし日本人は自らの敵が悪質なプロパガンダ勢力であることにもかかわらず、宣伝を無視するだろう。 >>105
■ドイツ人にとって日本と中国はどちらが重要?中国2倍近い差で圧勝
s://sirabee.com/2018/07/21/20161717634/
■ドイツの経営幹部、米英よりも中国を信頼
s://www.recordchina.co.jp/b715577-s0-c20-d0054.html
■ドイツ、ファーウェイを排除せず 5G整備巡り
s://jp.reuters.com/article/germany-telecoms-idJPKBN1O628P
■中国企業がドイツを飲み込む、自動車大手ベンツダイムラーの筆頭株主に
s://biz-journal.jp/2018/03/post_22655.html
■ドイツ銀行の筆頭株主は中国の海航集団
(ドイツ銀行はフォルクスワーゲンやボッシュのメインバンク)
s://www.sankei.com/premium/news/170524/prm1705240001-n1.html
■ベンツは中国・吉利汽車CEOの李書福が筆頭株主
s://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180301_00520180228
■BMWは提携先の華晨汽車集団と事業拡張に向け合意
s://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-09/PBMFYF6JTSEC01
■BMW、瀋陽市の完成車工場を拡張(中国ドイツ)
s://www.jetro.go.jp/biznews/2019/05/a2acd9916acbdd9b.html
■ドイツ最大の鉄道会社は中国の鉄道関連メーカーから鉄道車両や部品を購入
s://maonline.jp/articles/midea2019
■中国美的集団ドイツのロボット大手、クーカを買収
://japanese.china.org.cn/business/txt/2018-07/25/content_57821557.htm
■中国、2年連続でドイツの最大貿易相手国に
://www.afpbb.com/articles/-/3165822
■中国、3年連続でドイツの最大貿易相手国に
://china-aggressor-nation.blog.jp/archives/36547168.html
■欧州車、中国依存の傷深く 独3社が1〜3月期減益
s://r.nikkei.com/article/DGXMZO44500950X00C19A5TJ2000
■中国電池CATL、独工場投資上積み 最大2200億円
s://r.nikkei.com/article/DGXMZO46654120X20C19A6FFE000
■中国企業がドイツに欧州最大のリチウムバッテリー工場建設へ
s://spc.jst.go.jp/news/180702/topic_4_01.html
■瀋陽の中独装置産業団地、イノベ委が発足
s://www.nna.jp/news/show/1917686
■三亜がドイツの旅行代理店と手を組み、新たな観光商品
s://japan.cnet.com/release/30281544/
■中国とドイツ、金融部門の協力を強化する協定に調印
://bddnews.com/post/20190121_76922/
■中国の北京汽車、独ダイムラー株5%取得−協力関係強化
s://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-23/PV30RF6TTDSC01
■“中国化”するドイツの街は、米と対立も中国は欧州に足場着々
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563313023/
■ドイツ企業、中独協力の潜在力に期待
http://japanese.cri.cn/20191105/cfa36dac-fb4d-8e8e-5ac4-8dea4738d13d.html 中国にいる外国人には驚きとしか思えないのだが、日本はすぐに動かない。
彼らは共産主義者によって虐殺が遂行されたことが分かっていた。
中国政府がロシアのボルシェヴィズムの罠に絡め取られていることも分っていた。
しかしそれでも中国の人々とは戦争をしたくはなかったのである。
日本は南京とモスクワを真剣に観察していた。
まずソビエトの国内がぐらついているのを知った。
共産主義と第三インターナショナルは時がくれば自壊するだろうと。
蒋介石とその統治が中国人に人気がないことも知った。
彼らは蒋介石とその将軍たちが外国に資産を蓄えていることを知っており、
時が来れば、愛想づかしている彼らに代わって新しい指導者についていくだろうと。
その指導者というのは日本のように共産主義に反対し、北支に日本のために貿易を開始してくれる人物である
↓
台湾「我々は戦勝国!」「性奴隷!賠償!」「漁業権ゲット、日本漁船追い払おうww」 ■盧溝橋事件
日本人虐殺は続いていた。掠奪、殺人が継続した。
そして盧溝橋で日本軍が銃撃された。
中国共産主義者がこれをやった。火をつけて引火させたのだ。
日本は今度は迅速に対応した。
共産主義者は後退し、南京の軍閥の統治下に呻吟していた北京市民は、
日本との門が開かれたことを喜んだ。
彼らは蒋介石の北京抹消計画を知っていた。
また世界では知られておらず、中国人は皆知りたがっていたことだが、
蒋介石はモスクワの共産主義と平和協定を結んでいたということも知った。
中国共産党は権力の座に昇ろうとしていたのだ。
中国共産党は蒋介石を日本と戦わせようとし、戦争に引きずり込んだ。
しかし北支の市民はこれらの共産主義者に抵抗した。
町が共産主義者に乗っ取られたならば、南京に屈従しなければいけないし、
反日軍閥に救いを求めねばならない羽目になるのだ。 【通州事件の惨劇 日本人皆殺しの地獄】
1937年(昭和12年)7月29日。
73年前、北京の西の通州において、
数百人の日本人居留民が虐殺されました。
通州の日本人居留民は、
日本軍守備隊の留守をねらった支那の保安隊、学生により、
世界の残虐史上類例を見ないほどの残虐行為を受け、虐殺されました。
さらに支那人達は、殺した日本人に対して一片の同情も哀れみの心もなく、
その屍体までもいたぶっているのです。
かけつけた日本軍がそこで見たものは、言語に絶する惨状であったそうです。
支那人は南京で日本軍が大虐殺を行い、
妊婦の腹を裂き、胎児を銃剣で突き殺すなど、
悪逆非道の限りをつくしたとデッチあげて日本を非難していますが、
通州事件を見ますと、日本軍が行った行為と言っているのは、
つまり、支那人自身が行ったことに他ならないことが解ります。
通州事件は、殆どの日本人から忘れ去られようとしていますが、
日本人居留民の無情な殺され方を、
そして支那人の持つ残虐性を私達日本人は決して忘れてはいけません。 >>108
■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
■ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟
https://www.afpbb.com/articles/-/3113437
ナミビアでドイツ植民地時代に起きた先住民ヘレロ(Herero)人とナマ(Nama)人の虐殺をめぐり、両先住民の代表団が5日、ドイツ政府に補償を要求する集団訴訟を米ニューヨーク(New York)の裁判所に起こした。代表団は虐殺をめぐるナミビア政府とドイツ政府との交渉にも参加させるよう求めている。
さらに原告団は、入植者らがヘレロとナマの女性や少女たちをレイプし、両民族を強制労働させていた事実を植民地政府が黙認していたと非難している。
■ドイツは直接補償を拒否
1904〜05年に起きたヘレロとナマ人大虐殺をめぐり、ナミビア政府とドイツ政府は共同宣言の発表に向けて協議を続けている。
ドイツ側は虐殺の事実を認める一方、ナミビアが1990年に南アフリカから独立してから、ドイツは数億ユーロ規模の開発援助を「ナミビア国民の利益のため」に続けてきたことを理由に直接補償は拒否し続けている。 『大東亜戦争の正体』 清水著
◆アメリカによる侵略戦争の常套手段
アメリカが1776年7月4日に独立を宣言してから今日まで、
わずか230年足らずの間に、世界に突出した超覇権国に躍り出られたのは、
原住民や他民族への侵略に次ぐ侵略の歴史があったからである。
星条旗の星の数が当初の13からあっという間に50に増えたことでも明らかだ。
米の侵略史の第一ページは先住民の殺戮・征服である。
アメリカ・インディアンはアメリカ大陸に一万年以上の歴史を持つアジアンの先住民族で、
当時約200万人から500万人と推定されたが、
新来のアングロサクソン移民によって森の木を伐るごとく、殺戮されてしまった。
1890年(明治23年)には、先住民の人口は20万人にまで減少した。
この残虐な行為をアメリカ史では、アメリカ人の勇敢な開拓者精神、パイオニア精神の発揮と誇っている。
この西部侵略が東から西へと向かい太平洋岸に達した時、
今度はその矛先を太平洋に向け、ハワイ、グァム、フィリピンと進み、ついに日本列島に達したのが大東亜戦争であった。
したがって、この戦争もアメリカの一貫した西部へ西部への侵略戦争の延長とみることができる。 アメリカはわずか半世紀の間に、先住民を亡ぼし、大陸の覇権を確立していった。
今度は侵略の矛先を西から南に転じ、メキシコと戦端を開くにあたって、
有名な「アラモの砦を忘れるな」の合言葉を以って戦意高揚を図った。
これは後の「真珠湾を忘れるな」に通ずる、
アメリカ侵略戦争開始の常套手段となっていった。
1836年、アメリカは当時まだメキシコ領だったテキサスのサンアントニオに、
独立運動の象徴アラモの砦を築かせた。
これはメキシコ軍が襲ってくるのを見越した上のことだったが、
案の定、籠城した200人の人々は
たちまちメキシコ軍の攻撃を受けて全滅してしまった。
アメリカはこの事件を「リメンバー・アラモの砦」という合言葉で、
国民の戦意を鼓舞し、戦争を正当化して侵略戦争を起した。
この米墨(墨はメキシコ)戦争の勝利で、
米国はニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア州など
当時のメキシコ領の半分にあたる広大な領土を併合し、国旗の星の数を一挙にふやした。 メキシコ戦に味をしめた米国は、1898年(明治31年)、同じ手口でスペインと戦端を開くことになった。
今度は「メーン号を忘れるな」であった。
【ハバナを表敬訪問中の米戦艦「メーン」を自ら爆沈させ、2060人の乗組員を犠牲にし】、
これを【敵がやったことにして「メーン号を忘れるな」を合言葉】に
国民を戦争に駆り立て、有無を言わさず、スペインに宣戦布告した。
この米西戦争は、キューバの独立戦争を支援する名目で始めながら、
実質的にキューバを保護領化してしまい、合わせてスペイン領のプエルトリコをも領有するものだった。
これによりアメリカは、中南米諸国に対する軍事的、経済的支配を
強化するための前進基地を獲得することが出来た。
アメリカの侵略、戦端の動機は、当初から一貫した手口を使ってきている。
そのことは「アラモ砦」でも見たとおりだが、歴史に正当性を残したいため、
そうした子どもじみた騙しの技巧をこらすのである。
“真珠湾を忘れるな”も、ルーズベルトが「騙し討ち」と開戦の動機にしたことは、今や世界の常識となっている。
このことについて、大統領の長女の娘婿である、カーチス・B・ドール氏が
語る真実のルーズベルトの言葉
「私は決して宣戦はしない、私は戦争を造るのだ」が、すべてを物語っている。 ◆太平洋を越えた征服事業の数々
1898年の米西戦争は、カリブ海だけでなく、太平洋、極東において、
アメリカがスペインを押さえてアジア、太平洋の覇権を握る一大契機となった。
米艦隊は極東のスペイン領のフィリピンを侵略するに当たって、
フィリピン民族独立軍のアギナルド将軍に対し、
スペイン撃退後のフィリピン独立を約束し、その協力をとりつけた。
ところが、スペインが敗退降伏すると、アメリカは約束を反故にし、
フィリピン併合を宣言し、それどころかアギナルド軍を攻撃し、
将軍を処刑してしまった。明らかに裏切りである。
アギナルドは米軍との戦いに先立ち、その援助を日本に求めてきた。
彼は日本亡命中の孫文を介して日本の志士たちと接触し、
犬養木堂(毅)などによって、武器弾薬の支援もあったが、
1902年(明治35年)鎮圧されてしまったのである。
この結果スペインは、「パリ条約」でキューバを放棄、プエルトリコ、
グァム、ミッドウェー、ウェーク、フィリピンをアメリカに割譲させられた。 ハワイはアメリカの手のこんだ謀略工作でカメハメハ王朝が崩壊し、
1898年に併合されてしまった。
女王は明治天皇に援助を依頼してきたが、
当時の日本には米国と戦う力はなく、みすみす事態を見過ごすしかなかった。
アメリカは、ヨーロッパ列強からも、アジア大陸からも、
大西洋、太平洋という大海原を越えて侵略される心配がない。
それなのにこの国は、建国以来数十回も戦争を繰り返しているのである。
だからそのすべては、自ら創った戦争、すなわち侵略戦争の連続なのである。
しかも後世の歴史に正当性を残すため、いかにも敵が先に侵略してきたので、
正当防衛として立ち上がらざるをえなかったかのようにみせかけるため、
子供だましのような技巧を凝らしてきた。
このようにアメリカの侵略の歴史は繰り返されているのに、
日本の政治家も識者も、いまだに日本が無謀な侵略戦争を米国に仕掛けたと宣伝を続けている >>115
■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
■ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟
https://www.afpbb.com/articles/-/3113437
ナミビアでドイツ植民地時代に起きた先住民ヘレロ(Herero)人とナマ(Nama)人の虐殺をめぐり、両先住民の代表団が5日、ドイツ政府に補償を要求する集団訴訟を米ニューヨーク(New York)の裁判所に起こした。代表団は虐殺をめぐるナミビア政府とドイツ政府との交渉にも参加させるよう求めている。
さらに原告団は、入植者らがヘレロとナマの女性や少女たちをレイプし、両民族を強制労働させていた事実を植民地政府が黙認していたと非難している。
■ドイツは直接補償を拒否
1904〜05年に起きたヘレロとナマ人大虐殺をめぐり、ナミビア政府とドイツ政府は共同宣言の発表に向けて協議を続けている。
ドイツ側は虐殺の事実を認める一方、ナミビアが1990年に南アフリカから独立してから、ドイツは数億ユーロ規模の開発援助を「ナミビア国民の利益のため」に続けてきたことを理由に直接補償は拒否し続けている。 >>115
【何が、どのようにわかったか】
https://en*cyc*lop*edia.ush*mm.org/
content/ja/article/at-the-killing-centers
「ニュルンベルク裁判の目的は、単にナチスドイツの指導者たちに有罪判決を下すことではなく、ましてそれが主な目的でもありませんでした... 当初から私が感じていたように、それよりもはるかに重要であったのは、歴史の検証に耐え得るヒトラー体制の記録を残すことでした。」
—ロバート・ストーリー、米国検察団長
国際軍事裁判(IMT)が目指していたのは、判決や量刑をはるかに超越したものでした。この戦犯裁判を実行した者たちは、第二次世界大戦中にドイツにより行われたホロコーストを始めとする恐ろしい犯罪の公的記録を慎重に収集していきました。
アメリカ人の主席検事官ロバート・ジャクソンは、「記録が残されない限り… 次の世代の人々は、この真実がどれほど恐ろしいものであったか信じられないであろう。」との懸念を表していました。
後の世代が不公正と感ずることのないよう、個人的証言に依拠とした告発を避け、ドイツ人自身によって記録された文書主にに基づいた裁判を行うことが検事により決定されました。
この膨大な量の文書は法廷における4つの公用語に翻訳され、その重要性が吟味されて被告側弁護団と他の裁判参加者への配布用として再編されました。
検察側は、その他にも参考資料、図説、強制収容所でナチのカメラマンによって撮影された写真などによる物的証拠を提示しました。
立件するために、19の調査のチームがドイツの記録を精査し、証人と面談したり大暴虐の現場へ足を運んだりしました。
ニュルンベルク裁判における目撃証言は、アウシュビッツの殺人施設、アインザッツグルッペン(移動虐殺部隊)によって行われた残虐行為、ワルシャワゲットーの解体、および殺害された推定600万人のユダヤ人に関する詳細を含む、現在私たちがホロコーストについて知る事実の多くの基盤となっています。 http://www.tokyorus.ac.jp/
東京ロシア語学院 金ドブ 担任によるいじめ ろくな就職先がない 授業私物化 授業中に皇室侮辱
低学歴 事実隠蔽 底辺専門学校 基地外 左翼 授業中暴言 怒鳴る いじめ 左翼 政治的発言 生徒の悪口を影でいってる教員がいる
学校モドキ
ヒステリーBBA 担任 授業中に皇室侮辱 生徒いじめ ろくな就職先がない 金ドブ 学校モドキ 賢いウヨとバカサヨを演じる右派の工作と、
賢いサヨとバカウヨを演じる左派の工作が同時に存在して結局拮抗して比率変わらないんじゃね? 結局のところ、プロパガンダ戦争は
ホーホー卿や東京ローズがやってた頃と手法が変わってないんだよなw
当時の最新メディアはラジオで、今はインターネットに変わっただけ ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
ナチスっぽいものは 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています