【アメリカ】インドに制裁発動もあり得る ロシア地対空ミサイル調達で=ロシア人専門家 [10/09]
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・米、インドに制裁発動もあり得る ロシア地対空ミサイル調達で=ロシア人専門家
ロシアのアンドレイ・コシュキン博士(政治学)は、インドが米国の要望に逆らってロシアと長距離地対空ミサイル「S400」供与の契約を締結したことに対し、米国はインドへの制裁による圧力を強めていくばかりだろうとの見方を示した。契約の総額は50億ドル(約5667億円)を超える。
「敵対者に対する制裁措置法(Countering America's Adversaries Through Sanctions Act(CAATSA)」によると、米国の制裁対象国と提携した国は、米国の同盟国でさえ、制裁を課される可能性がある。現在の制裁対象国はロシア、イラン、北朝鮮だ。
https://www.treasury.gov/resource-center/sanctions/Programs/Pages/caatsa.aspx
中国軍はすでに、ロシア製S400ミサイルと戦闘機「Su35」を購入したとして制裁対象になっている。コシュキン教授は、インドにも制裁が発動されると見る。
コシュキン教授は、米国が経済的な観点から「頑強な武器を持つロシアを世界市場から押し出」そうとしていると指摘。だがコシュキン氏は、米国を懸念させるもう1つの側面もあると見る。
「米国の専門家には、F35が性能的に、地対空ミサイルS400が捕捉可能な対象になりうるという懸念がある。そうなれば、米国は戦闘機売却でも敗北を喫する。」
そのため、米国は攻撃的な制裁政策をやめない。制裁を行う十分な力がある限り、制裁を強めていくだろうとコシュキン教授は結論付ける。
・Эксперт прояснил причины угроз санкций США в отношении Индии
Российский политолог прокомментировал угрозу введения американских санкций против Индии
https://www.kp.ru/online/news/3259261/
(S400)
https://jp.sputniknews.com/images/422/35/4223574.jpg
https://jp.sputniknews.com/images/393/15/3931524.jpg
2018年10月09日 12:21 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/jH5c これはない。インドは中国を裏で抑える役目がある。
ロシア製地対空ミサイルって言っても、インドは昔からロシア製武器を
購入している。
ロシア製地対空ミサイルで脅威を感じているのはパキスタンと中国だけ。 地対空などとブッソ―なものは置いといてまず1歳児にレイプするような奴らを駆逐せよ。
インドでは1歳児に対するレイプが表面化し暴動がおきている模様。 チャイナと運命を共にする気はない。
という、メッセージでもある。
(プーチン) オーストラリア、アメリカ産牛肉使ってるとこ特に有名なのが、マクdo
、3大有名牛丼チェーン店。前立腺ガン 乳がん 大変な事になりますよ
ガンで苦しみます家族で牛丼,ハンバーガー・・考え直してみてください食の安全を
http://bunshun.jp/articles/-/4917?page=2
アメリカではガンの死因トップが男性1位前立腺がん 女性1位が乳がん
http://www.daiwa-pharm.com/info/world/7307/
男性では1位が前立腺ガン2位が肺・気管支がん、3位が大腸・直腸がんとなっている。一方、女性では、1位が乳がん、2位が肺・気管支がん、3位が大腸・直腸がんと
推計されている。また、死因となるがんの種類で、男性では肺・気管支がんが第1位、2位が前立腺がん、3位が大腸・直腸がんで、女性では、1位が肺・気管支がん、2位が乳がん、
3位が大腸・直腸がんとな.っている。 S−400でF−35Aが無力化されるならS−400買った方が安上がりだなw >>5
肉食と環境保護――非菜食主義の環境倫理学者が言えること
熊坂元大 / 環境倫理学
https://synodos.jp/society/21887
私たちのほとんどは、自分に都合が良いから、あるいは役に立つからという理由で自然に関心を持つようになったわけではないはずだ。子どもは虫や草花、雲や風が好きだが、それは純粋に自然に心惹かれているからである。
そして、野山や河川が汚染され、そこに住む動植物たちが傷つき死んでいく事態を報道などで目にすると、私たちの多くは、人間の都合と関係なく、自然それ自体の被害のために心を痛めているはずである。
動物倫理学と環境倫理学は、どちらも人間以外の存在が関わる道徳を研究するということでは、いわば隣接する研究分野と言うことができるのだが、必ずしも協調関係にあるわけではない。
実際、J. B. キャリコット(注)という環境倫理学者は、「三極対立構造」という論文で、動物倫理学(論文中では、動物解放論や動物の権利論が名指しされている)と環境倫理学は協力関係にあるのではなく、自然を人間が身勝手に使っても道徳的には問題ないと考える立場(人間中心主義)を交えての三つ巴で争っていると整理している。
なぜ、環境倫理学と動物倫理学のあいだで対立が生じるのか。
その理由は、環境倫理学が生態系、すなわち生物と無生物が織りなすネットワークの安定に重きを置くのに対し、動物倫理学は基本的に動物個体の苦痛や恐怖を無くすこと、少なくとも軽減することを目指しているからである。
環境倫理学も動物倫理学も日々の暮らしのなかで耳にする機会はないし、どうせ欧米で盛り上がっているだけで日本とは無関係の話題なのだろうと考える人は、捕鯨についての非難の応酬を思い出してほしい。
捕鯨の支持や容認の訴えは、生態系が崩れなければ鯨を捕まえても良いじゃないかという考えがその土台にあり、これは環境倫理学の問題設定と重なる。
それに対して、鯨に苦痛を与えて殺すこと自体に反対だという反捕鯨の訴えは、動物倫理学的な問題意識に基づいている。 絶対にないw
今の情勢下でインドとサウジにだけはロシア製兵器を導入したからといって
アメリカによる制裁は両国にだけはありえない
インドは核保有国だし、中国へのけん制で超重要国。IT業への人材輩出国としても
米経済へのウェイトが高い
サウジはドル原油本位制の土台を支える国だ
サウジへの制裁が何を意味するのかは、如何なバカ大統領でも理解しようというもの
ドルが基軸通貨たりえるのは、資本移動自由を保障してるからとか、使いやすいからとか
ブレトンウッズでの声明があるからじゃ御座いませんよ?
両国への制裁はドル基軸通貨体制を揺らがせ、アメリカでの世界中の誰もが欲しがる
イノベーション製品を作り出すことを阻害し、ドルがひきつけるアメリカの経済的魅力を弱まらせる
(さらに本来紙屑でしかないドルでいくらでも原油と交換できるという体制の崩壊は、アメリカにとって
致命傷である)
つまりはアメリカの覇権を弱めることにしかならないからな
アメリカの覇権を支えるのは軍事力、経済力だが、経済力とはアメリカへドルを戻させるための引力だ
(永久にアメリカがドルを国外に出すだけならば、ドルはいずれ不安定になり基軸通貨の座を他通貨に譲り渡すことになる)
永続的なイノベーション、原油、それから有事、いざと言うときの金(ゴールド)の保証
この3本柱がドルを支えてるのだからな >>3
イン土人
倫理観なりは国が豊かにならないと身に付かない
朝鮮人のように中進国上位になっても土人の国もあるがね 問題は探知出来るかでは無く、落とせるか
この点、ロシアミサイルでは難しいと見る
レーダーでは照準出来ないと思われるのだ
赤外線式もかなり近づいた状態で無いと作動しないし、フレアで逃げる手も有る
総じて、低RCS機は捉えられるが、超低RCS機(F22と35)には効かないだろう ロシア製は安くてそこそこの性能だから発展途上国は買うよね^^
米国製は高いから金持ち国しか買えないし (笑) インドのS400でF35が落とせるか実験すればいい >>8
書いてあることは全部お前が理解できないということでしかない。
トランプがしないという理由は一つもないね。 >>11
お前が難しいと見たからなんなの?
ど素人でF35にもこのミサイルにも触ったこともないお前が何をどう見るというの?
間抜けなネトウヨ。 >>17
人生を代償にしてネトウヨと戦うことだけに生きる聖戦士さんかっけーわ シナチョンレンコ李犬食いが騒いでるみたいだが
米国の望む購入先では無かったとは言え、インド軍が軍備増強すると言う事は
敵対している対中国で中国側の負担を増すと言う事。中国を経済で大制裁中な
米国にも利する事となる。ロシアも売った事で対中国との距離もはっきりさせたと言う事. F-16で空戦にボロ負け、S-400で撃ち落とされる
Q.F-35タソがこの先生き残るには?
A.ジャップが在庫一掃の買占めでFA >>16
するという根拠示さない限りお前のも空論
制裁するという根拠をトランプという人格に帰結させてるだけで
論理的に結論を導いても無いわな
ネットで多い知能無しのクソバカレスかな? あべ 「しょーーーーーーっく」
バカウヨ「ふぁびょーーーーーん」
wwwwwおわったよねコレw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています