【ルーマニア】宝くじに14回当選!34億5000万円もの大金を手にした経済学者が実践した「宝くじ必勝法」とは?[09/08]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルーマニア人の経済学者であるステファン・マンデル氏は宝くじに14回当選したことで知られており、1992年には2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)もの大金を手にしたことでも知られています。
しかし、マンデル氏は偶然大金を手にしたわけではなく、大当たりを狙って引き当てたとのこと。
実際どのようにして、大金を得たのかThe Hustleが解説しています。
1960年代に当時共産主義国であったルーマニアに住んでいたマンデル氏は生活にとても困窮していました。
同氏には妻と2人の子どもがいましたが、国から支給される給料は1カ月88ドル(約1万円)で、とても生活できるような額ではなかったとのこと。
そこで、マンデル氏は「なんとかして、お金を稼がないといけない」と考えるのが当たり前の生活を送ってきました。
マンデル氏は「宝くじに当選するためにどうすれば良いか」ということを考えながら10年以上も数学を研究することで、
「ナンバー・ピッキング・アルゴリズム」という独自手法を開発しました。
同氏は「このアルゴリズムを使うことで、ランダムに出てくる6つの数字から5つの数字を正確に予測できる」として、「ロトのように複数の数字から数個の数字を選び全て当たっていれば1等の当せん金が得られるような宝くじの場合、全通り購入すれば1等は確実だが、そんなことをすれば赤字になる。
そこで、あらかじめ複数の数字が予測できていれば購入する宝くじの数を大幅に減らせる」と友人たちに説明し、宝くじの購入資金を集めるようになります。
そして、友人たちから軍資金を集めたマンデル氏は実際に宝くじを購入し、見事19.3万ドル(当時のレートで約6950万円)の大金を得ることに成功し、資金を出資した友人たちにも当せん金を分配しました。
しかし、マンデル氏によると、ナンバー・ピッキング・アルゴリズムが確実に5つの数字を予測できるわけではないとのこと。
実際、マンデル氏がルーマニアで購入した宝くじは、独自の調査で当せん確率の高い数字を選んではいたものの、1等を引き当てたのは運もあったそうです。
当せん金を分配した後も、大金が手元に残っていたマンデル氏は、役人に賄賂を渡し、国外に逃亡。
そしてヨーロッパ中を転々とした後、オーストラリアに身を落ち着けることになります。
そこで、同氏は宝くじで確実に1等を取るアイデアとして「宝くじを全通り購入する」ことを思いつきます。
通常、全通りの宝くじを購入するには1等の当せん金よりもはるかに高い費用を支払う必要があり、マイナスになってしまうものです。
しかし、宝くじには1等を獲得する人がいなかった場合に、次回の当せん金に上乗せされる「キャリーオーバー」と呼ばれる制度を持つものがあり、キャリーオーバーが何度も重なることで、全通りのくじを購入してもプラスになることがありました。
たとえば、1〜40の数字から6つの数字を選ぶ宝くじの場合、全通り購入するには383万3830枚必要となり、宝くじ1枚が1ドル(約110円)としても、383万ドル(約4億2000万円)以上を支払う必要があります。
しかし、キャリーオーバーが積み重なって、当せん金が1000万ドル(約11億円)となった場合には、全通り購入してもマイナスにはならず、支払った額の約3倍の当せん金を得ることができるというわけです。
そこに目をつけたマンデル氏は何百人もの人を説得して回り、軍資金を集めることに成功。
そして、キャリーオーバーが何度も重なり、当せん金が高額になった宝くじで大もうけするようになります。
しかし、マンデル氏に目をつけたオーストラリア当局は「宝くじを購入枚数を制限する」などの対応をとるようになり、同氏はこの方法で稼ぐことができなくなりました。
その後、海外の宝くじをチェックするようになったマンデル氏は、アメリカのバージニア州で行われている「宝くじ」に目をつけました。
この宝くじは運営が開始されてから間もないもので、「購入枚数の制限がない」など規則が非常に緩かったとのこと。
そして、マンデル氏は新たに軍資金を集めるため、 International Lotto Fund(ILF)と呼ばれる投資信託を設立し、2524人から900万ドル(当時のレートで約11億円)以上集めることに成功。
準備が整った同氏は、宝くじの当せん金が大きく跳ね上がるタイミングを待つだけとなりました。
そして1992年2月になると、キャリーオーバーの額が2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)に到達。
いよいよ、全通りの宝くじの購入に乗り出すことになります。
※続きは下記のリンク先でご覧ください。
https://gigazine.net/news/20180907-man-won-lottery-14-times/ なるほどね。
日本の「宝くじ」だとどうなんだろうな?
そんだけの活力とコミュニケーション力があるなら宝くじ当てなくてもやってゆけるだろ
宝くじってものはな、じっと待って落ちてくるのを待つものだと俺は思い続け30年買い続けている 国外逃亡生活費や人件費、訴訟費用・・・
肝心の総収支が分からないんじゃな。 同じ事やる奴いたら1等の当選金は複数で割ることになるから赤字になるな 競馬で億設けて捕まった奴もいたよな
この人もだが天才って奴じゃないの? 「博打なら絶対勝つよ、負けたら負けた分上乗せして勝つまでやればいいだけだからwww」
ホリエモンのお言葉
※さとう珠緒に告白してフラれた際の発言 私でも、当てることは簡単。
70億円くらい集めれば、34億円くらいは当たる。
まさに、詐欺師の手口。 日本の場合、キャリーオーバーでも当選金上限あるから全通り購入は赤字かな。 日本の宝くじ当選金はやっすいからなぁ・・・
まぁ、超高額当選して狭い国内で即座に殺されるのもイヤだけど 全部買えば儲かるような設定は運営の計算ミスだな
そこを的確に突いた学者はすごい
ちなみに俺1等組違い当てたけど、当選金はほんの10万円、今までの投資額は10倍異常あった 買占めは置いといて、
最初のナンバー・ピッキング・アルゴリズムとやらは、ある程度の高確率で当てることが出来るんだよね? 日本の場合、宝くじ売り上げの「半分以上」を胴元が持っていくからな。 要するにスーパーの閉店前の値引き弁当を買ってる俺は宝くじでも当たる可能性あるってことだな。 >宝くじ必勝法」とは
存在しない
もし存在するなら数学者が全員実践してるだろw うん、あったらみんなやってる
お金持っている人なんて沢山いるし 日本も上限なしでキャリーオーバー出来る宝くじとか1等7000億円位の高額宝くじを売れば良いのに そもそも買い占めが不可能だろ。
一枚残らず一つのグループが買うなんて、
朝から並ぶ、開始と同時に購入クリックする、
人海戦術だと日当も必要。
そして日本には高額当選が無いから無理と。
夢も希望も日本にはないってオチ。 >>2
たとえば、1〜40の数字から6つの数字を選ぶ宝くじの場合、全通り購入するには383万3830枚必要となり、宝くじ1枚が1ドル(約110円)としても、383万ドル(約4億2000万円)以上を支払う必要があります。
>>>>>>>>
ロト6で枚200円でキャリーオーバー上限6億だから
上記の倍値として8億円買ったら6億円当たる てか全組購入ってどうやるんだ
数字の入力が大変だろ
でも日本だとキャリーオーバーしても上限あるから意味がないけど 日本でコレをやったら、お金を集めた時点で収入と見なされ、
莫大な課税がくるんだが ギャンブル雑誌にあるマルチ商法広告の お手本のような文章でワロタ ソース読んでないけど番号選択式だと当選者で賞金割るからキャリーオーバーでも確実に利益が出るとは限らんような。まあそのあたりにコツがあるのかな? >>34
せめて買えねーよならわかるけど
めっちゃ話しずれてそう 確立は数字の選り好みをしない、
しかし人は縁起でナンバーや並びを選んで買う
人気の無い数字の組み合わせを敢えて選んで買うとかそういうやつ? そん時の宝くじ全部買ったらトントンになるて聞いたことあんぞ
何億かは知らないけどね >>1
風水よりも実践的な手法だな
こういうのは好きよ なんつーか、
最初の一回は運で次はキャリーオーバー狙いかつ対策が甘い所を狙うと。
無粋だな。
しかしキャリーオーバーで黒字になるパターンなんざあるのか。
そりゃこうなるわ。 日本でもtotoシングルなら、狙えるんじゃね?
最高5億円だろ
3の13乗で1594323通り1億5943万2300円だから、イケル。 >当せん金を分配した後も、大金が手元に残っていたマンデル氏
山分けしないところが利口だね。
出資者に分配する額をいくらにするか? が儲ける方法だな。 賄賂を渡し宝くじに当選する方法を確立した
新しい投資詐欺を考えたからお前らにも教えてやる
こんな内容でOK? >>30
半分の4億買ったら一か八かで6億ゲット! 2億のもうけ!
ちょっとやってみたくなった。
で該当なしですかされる・・・ ルーマニアだし役人に賄賂かなって思ったら
稼いだ後の逃亡の手段として使われてた ★
超 ウソくせぇ チャウチェスクの町だろ、 まじ危険だわ
★ >>33
ナニソレ。
借り入れに税金か
世も末だな >>48
他の人にも当たれば
更に半分だから
3口でれば1/3 上限なしのキャリーオーバーがあり、全購入OKのロトくじにしか適用出来ない手法だな。
引退したから公表したのだろうけど、法で全購入禁止にされた以上はもう出来ない手法でもあるな。 話としてはもう一波乱欲しい
全パターン購入、当選二口で赤字になり追い込みかかってからの...
全パターン購入、と思ったが流石に連番は見送り、しかし...
全パターン購入、しかし買い子役がバカでmCnとmPn間違えて同じパターンを複数購入... >>13
>>1を読んだ後にそんなこと言ってもな。この人の前にやって大金手にしたならわかるけど
しかも全然詐欺じゃないし >>19
そっちを知りたいよな。全通り買うなんて実際問題として無理だし 日本の宝くじは
売れ残った番号から高額当選を選ぶらしいから無理だね マネロンのニーズもあるから期待値が1よりちょっと低くてもニーズはあるだろ。 >>29
日本の宝くじじゃなくてロトみたいなやつの話だろ 日本は所得税はかからんけど、所得としては加算されるから市民税とかがエライことになるんだっけ? >>61
かかるわけないだろ。日本には市民税なんて税金は存在しない。 日本の場合
宝くじは朝鮮みずほ銀
当選者のよく当たるイニシャルはK K
要するに金のつく苗字すなわちが当たる確率が高いとな
ふ〜ん
要するに在日朝鮮人に当たる確率が高い訳だ
みずほ銀でくすんだ金は朝鮮へってこと 1億円の当たりくじを1億円で買えば
1億円の所得隠しが無罪になります >>66
それマルサの女でもやってたけど
実際は1億に少し色つけないと売ってもらえないでしょう >>68
空くじはありえないんだよ、実際に近所の売り場で1〜3等が何回も出続けている
そこは家族経営のスーパーで、たまたま高額当選が1回出たためにそれ以降そこばかりに客が殺到
するようになり、それに対応するために地域中の売り場の売れ残りをそこで一手に引き受けて
販売するようになり、それで当選確率が跳ね上がっていくというサイクルが重ねられているらしい
シーズンには客を誘導する警備員を何人も雇い、およそ家族経営の小さいスーパーとは思えない
ようなものすごくい光景が展開される >>33
カネ集めても事業として宝くじを買えば経費扱いで収支はゼロだから課税もゼロじゃね
てかさ、協力者のカネで自分で宝くじ買わせて券を無償で譲渡させて
抽選後に購入額に色を付けて渡す契約だけすればよくね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています